地域

Region

地域という用語は、クラブの分類に用いられていた。
USCB、SACAMA、ANZO、GB&I、CEEMA、Asiaの6地域があったが、1995年ゾーンの改編にともない廃止された。現在はゾーンを細分化して41の地域に分けている。

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地域コーディネーター

Regional Coordinators

ロータリーコーディネーター(Rotary Coordinators)
ロータリー財団地域コーディネーター(Regional Rotary Foundation Coordinators)
ロータリー公共イメージコーディネーター(Rotary Public Image Coordinators)

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地域社会、国家及び国際問題の方針

Policy in Community, National and International Affairs

クラブは、物議をかもしている問題があり、対立する両者が適切に配されていることを前提として、会員にとり関心のある公共の問題について討議することができる。懸案の論議を呼んでいるいかなる公共の措置に対しても一体行動を取るものではない。
クラブでの討議議題の選定は、地元のクラブ会員の関心にかなっていて、設定されている方針の範囲内においてクラブが自ら決める事柄である。

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地域社会の関心事項

Community Concerns

クラブの実施中のプロジェクトが、その地域と遊離しないように、定期的にクラブの奉仕活動を分析し、地域社会の真の関心事項に取り組むことに力を注ぐよう今まで以上に奨励されている。
  1. 得られる限りの情報をすべて使って、地域社会の真のニーズを見つける。
  2. ニーズを見極めたら、そのニーズに効果的に対処できるプロジェクトを計画、遂行する。
  3. プロジェクト遂行に当たっては、クラブの専門知識と技術、地区委員会、国際ロータリー委員会または実行グループ、国際ロータリーと財団からの数々の援助や補助金などのロータリーの人的、物的資源を活用すること。
  4. 地域社会ぐるみで、プロジェクトの目標を支援し、できれば、プロジェクトの実施に地域社会の人々を加えること。

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地域・地域社会(コミュニティー)

Community

何らかの共通性を備えた人々の集まり。特定の地理的範囲や自治体管轄地域というように明確に定義されることもあれば、社会慣習や文化的伝統によって定義されることもある。

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地域別会員増強計画

Regional Membership Plan

国際ロータリー(RI)は2011年秋の理事会で、2015年6月までに現在約122万人いる世界のロータリアンの数を130万人とすることを決議し、目標達成のために「地域別会員増強計画」を確定した。
それを受け第1、第2、第3ゾーンからなる一地域である日本では、2012年7月の会員数を8万6700人と設定し、2012~13年度は2100人、2013~14年度は3050人、2014~15年度は4050人、計9200人を純増し、2015年6月末には9万5900人にする、つまり3年間で10%強の会員増強をしていくという計画を立案した。

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地域別ポリオプラス委員会

Regional PolioPlus Committee

各委員会の調整を図りながら、地域で行われる予防接種・撲滅活動でロータリーを代表し、地域内の国別ポリオプラス委員会の見解を調整し、地域でポリオプラス補助金の優先事項を推奨する。また、単一国の委員会が成り立たない場合に多国籍ポリオプラス委員会として機能する役割を持つ。現在の委員会メンバーの氏名と連絡先は「Official Directory(公式名簿)」をご参照ください。

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チェスリー・R・ペリー

Chesly R.Perry

ハリスにより「ロータリーの建設者」と呼ばれた人。1872年シカゴ市の文房具店に生まれる。セメント・ブロック機械の事業経営者でハリー・ラグルスの紹介で1908年シカゴクラブ入会。1910年「全米ロータリークラブ連合会」が結成され、第1回大会で大会委員長を務め、初代事務総長に任命された。国際ロータリーになってからもその職を継承し1942年退任するまで32年間務めた。
聡明実直な管理者で25年間で休暇をとったのはただ1度だけだったといわれる。事務総長退任後1944-'45年度にはシカゴクラブ会長も務め、文字通りロータリーの発展に全身全霊を傾け、名誉事務総長の尊称も丁重に辞退している。1960年2月21日88歳で逝去した。

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地区

District

国際ロータリーの管理の便宜上まとめられた一群のクラブの所在する、一定の地理的区域の名称である。各地区少なくとも75クラブ、2,700人の会員を有することが奨励されている。国際ロータリー理事会は、クラブ数が33未満あるいはロータリアンの数が1,100名未満の地区の境界を、廃止あるいは変更することができる。関係地区内クラブの過半数の反対がある場合は、クラブ数が33以上あるいはロータリアンの数が1,100名以上のいかなる地区の境界も変更してはならない。理事会は、関係地区のガバナーおよびクラブに相談し、該当するガバナーおよびクラブが、提案されている変更や合併に対して要望事項を提出する然るべき機会が与えられた後に初めて、地区の境界を廃止あるいは変更することができる。理事会は、地理的境界、地区発展の可能性ならびに文化、経済、言語およびその他該当する要素を考慮する。

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地区、クラブ、ロータリアンへの販売促進の禁止

Prohibition of Solicitation of Districts, Clubs, and Rotarians

ロータリーの標章入り商品を販売する免許取得者だけが、免許契約に明記されている具体的条件の下に、地区、クラブ、ロータリアンにロータリー標章入り商品の販売を促進できる。免許取得者以外はこのような販売促進を許可されていない。

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地区委員会

District Committees

地区委員会は、ガバナー補佐の助言を得てガバナーが正式に設定した地区目標の実行を担当する。委員会は以下のような現行の管理運営機能を受け持つために任命されるものとする。
  • 研修
  • 会員増強
  • 拡大
  • 財務
  • 現行の地区レベルのプログラム
  • 広報
  • 地区大会
  • ロータリー財団
  • 国際ロータリー国際大会推進
  • 職業奉仕
地区委員会が追加して任命されるのは、ガバナーと地区指導者チームが特定した特別の任務を遂行する場合のみである。
ガバナーエレクト、ガバナー、直前ガバナーが協力し、一貫した指導と後継者育成を確実に行うべきである。ガバナーエレクトは、空席を埋めるための委員、および委員長を任命し、年度の開始に先立って計画会議を開く責務がある。
地区委員会は、その活動状況を定期的にガバナーに報告しなければならない。

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地区委員会委員の資格

District Committee Qualifications

地区委員会委員に任命されるために推奨されている最低資格は、名誉会員以外の会員身分で地区内クラブに所属している瑕疵なき会員であることである。さらに、委員長には、地区委員会委員を務めた経験を持つ元ガバナー、元ガバナー補佐、もしくは有能な元地区委員会委員を選ぶことが推奨されている。

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地区委員会の構成

District Committee Structure

委員会が効果的であるためには、指導者に継続性がなければならない。
ガバナーは、各地区委員会に、最低3人の委員を任命する。その内それぞれ少なくとも1人は1年の任期を務め、1人は2年の任期を務め、1人は3年の任期を務めるものとする。以後、年々任務に就くガバナーが、空席を埋めるために、3年の任期を務めるロータリアンを少なくとも1人任命するものとする。各年度、ガバナーは各委員会の委員の1人を委員長に任命する。

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地区会員増強委員会

District Membership Development Committee

ガバナーは、次のことを行う地区会員増強委員会を設置するよう要請されている。
  1. ガバナーおよび地区研修リーダーと相談のうえ、地区会員増強セミナーを立案、推進、実施する。
  2. 地区が会員増強目標を達成できるよう、ガバナーおよびクラブ指導者と協力する。
  3. 地区規模の会員増強活動を調整する。
  4. 国際ロータリーまたは会長による会員増強表彰プログラムに参加するようクラブを奨励する。
  5. 会員増強を支援する活動を調整するために、地区拡大委員会や地区広報委員会などの他の地区委員会との連絡を絶やさないようにする。
  6. 委員会の委員をすべてのクラブに明らかにし、これらの委員から援助が受けられることを知らせる。
  7. 効果的な会員の勧誘計画を立て、それを実施するようクラブを奨励する。
  8. 責務を遂行するためにクラブ会員増強委員長を支援する。
  9. クラブを訪問し、成功する会員増強活動に関して話をし、それらの活動に関する情報を与える。
  10. 各クラブ委員会が「会員増強推進用手引き」を必ず備えるようにする。

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地区会員増強セミナー

District Membership Seminar

目的
地区研修・協議会後に開催されるのが理想とされる、この半日または1日セミナーの目的は、会員基盤を維持・増加させるため、地区内のクラブを支援するのに必要な技能と知識と意欲を備えたクラブや地区の指導者を育成することにある。

主題
  • 会員増強の重要性の概観
  • 会員維持
  • 新会員の勧誘
  • 新クラブ結成
  • 役割と責務
  • リソース:どこにあり、それらをどのように使うか
参加者
クラブ会長、クラブ会員増強委員会委員、地区会員増強委員会委員、地区拡大委員会委員、ガバナー補佐、およびその他関心あるロータリアンが、地区会員増強セミナーに参加する。

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地区会費

District Dues

地区資金を参照のこと。

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地区拡大委員会

District Extension Committee

各ガバナーは、地区内に新しいロータリークラブを組織する計画を練り、実行するために地区拡大委員会を任命する。委員会の構成、資格、任務と責任研修などに関しての詳細は別に定める。

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地区幹事

District Secretary

ガバナーは、その就任前に地区幹事を選定するよう奨励されている。地区幹事は、ロータリーに精通しかつ地区会合の経験も豊富なロータリアンで、地区会合の準備、適切な書簡処理、諸地区会合の議事録の編集、諸種の記録保存等の日常の管理事務の面でガバナーを補佐できる者でなければならない。但し同一人を通算5年を超えて地区幹事に任命してはならない。

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地区ガバナー(DG)

District Governor

ガバナーを参照のこと。

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地区ガバナーノミニー

District Governor Nominee

ガバナーとして指名された人。

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地区規則・手続委員会

District Rules and Procedures Committee

地区は、国際ロータリーの組織規定を含め指名ならびに選挙、その他の事柄に関してガバナーに助言し、援助するための地区の「規則・手続」委員会を設置するよう奨励されている。この委員会は3名の委員から成り、各々任期をずらして3年任期とし、再任が可能なものとする。委員会の任命は、就任年度の終了時にガバナーが行う。委員は、国際ロータリーの組織規定文書および選挙手続に精通しているべきである。

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地区決議会

District Resolutions Meeting

クラブからの提出立法案およびその他地区での重要な事柄について検討するために、地区が時期を問わず開催し、案件を採択するための会合。
地区はガバナーが決定した時と場所で地区決議会を開催することができ、その場合は、21日前までに地区内のすべてのクラブに明確な通知をする。クラブを代表する選挙人は、地区決議会に提出されたいかなる案件についても票決を求めることができるものとし、この場合の投票は選挙人に限りこれを行うことができる。

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地区研修委員会

District Training Committee

研修委員会を参照のこと。

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地区研修リーダー

District Trainer

地区研修リーダーは、ガバナーエレクトがクラブと地区の次期リーダーに研修を行い、ガバナーが現会員に研修を提供するのを支援する。地区における研修では、ガバナーエレクトが会長エレクト研修セミナー(PETS)、地区研修・協議会、補助金管理セミナー、地区チーム研修セミナーを招集し、ガバナーが地区指導者育成セミナーやその他の研修・リーダーシップ育成プログラムを(必要に応じて)招集する。

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地区研修リーダーの資格

Qualification of District Trainer

地区研修リーダーは、以下に推奨される最低要件を満たしていること。
  • 少なくとも3年間、地区内のクラブの正会員であり、会員としての義務を果たしていること。
  • 元地区ガバナー、元地区ガバナー補佐、元地区委員会委員長のいずれかであること。
  • 地区が定めた地区研修リーダーの責務を引き受ける意思と能力があること。
  • 研修あるいは教育に関連する職業に就いていること。

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地区研修リーダーの責務

Responsibilities of District Trainer

地区研修リーダーの責務は以下の通りである。
  • 地区研修委員会の委員長を務め、必要に応じて研修やその他の行事における責務をほかの委員に割り当てる。責務には以下のことが含まれる。
    • 地区で行われる研修を管理する。
    • 研修にかかわるほかの地区委員会と連絡を取り合う。
    • 国際ロータリー研修リーダー、ロータリー財団地域コーディネーター(RRFC)、ロータリーコーディネーター(RC)、ロータリー公共イメージコーディネーター(RPIC)など、国際ロータリーとロータリー財団のリーダーと、研修について相談する。
  • 地区ガバナーやガバナーエレクトと協力して以下を行う。
    • 会合の招集者が立案した研修プログラムを実施する。
    • セミナーの研修者を人選する。
    • 最も効果的な研修方法を決める。
  • ガバナーエレクトと協力して補助金管理セミナーへの出席を呼びかける。
  • 必要に応じて、クラブ研修リーダーを支援する。

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地区研修・協議会(DTA)

District Training Assembly

目的
望ましくは3月、4月、5月のいずれかの月に開催されるこの1日セミナーの目的は以下の通りである。
  • 次期クラブ指導者が任期に備えて準備を整え、指導者チームを築くこと。
  • クラブ指導者チームの意欲を高め、協力関係を築くための機会を、地区ガバナーエレクトと次期ガバナー補佐、および地区委員会に提供すること。
主題
  • 国際ロータリーテーマ
  • 役割と責務
  • 方針と手続き
  • チームの選任と研修
  • 年次計画と戦略計画の策定
  • リソース
  • 事例研究の演習
  • チーム作りの演習
  • 問題解決
  • 人前での話し方(会長エレクトのセッションのみ)
  • リーダーシップ(会長エレクトのセッションのみ)
参加者
  • クラブ会長エレクト(PETSと地区協議会の両方への出席が義務づけられている)
  • 次期クラブ幹事
  • 次期クラブ会計
  • クラブ委員会委員長(特に、管理運営、広報、会員増強、奉仕プロジェクト、ロータリー財団の各委員会)
日程
地区大会を3月、4月、5月のいずれかの月に行わなければならない場合、地区は、地区研修・協議会と地区大会を連続した会合として開催することを検討し、地区研修・協議会をはじめに行うものとする。

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地区財団活動資金(DDF)

District Designated Fund

年次寄付と恒久基金収益の50%が地区財団活動資金(DDF)となる。地区が使途決定に発言権を持っている。

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地区財務委員会

District Finance Committee

地区財務委員会は、人頭賦課金の額および地区の管理運営に必要な費用を検討、調査することによって、地区資金の資産を守り、地区研修・協議会に向けて地区の財務状況に関する年次報告を準備するものとする。

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地区財務報告

District Financial Statement

地区がクラブへの財務の説明責任を果たすために、地区大会で検討され、採択された、前ロータリー年度の財務表。

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地区資金

District Fund

地区資金の目的は、地区提唱プロジェクトおよび地区内におけるロータリーの管理・開発の資金を調達することである。地区資金は地区大会の決議によって設けるものとする。

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地区資金の運営管理

Operation of a District Fund

地区の管理運用に必要な費用を検討、調査する地区財務委員会が設置されるものとする。ガバナーは、1年任期を務める委員、2年任期を務める委員、3年任期をつとめる委員をそれぞれ1名ずつ任命し、その後の各年度には、空席を埋めるため、就任中のガバナーが3年任期を務める委員としてロータリアン1名を任命するものとする。同委員会は、ガバナーと協力して地区経費の予算を作成するものとし、予算案を地区研修・協議会の最低4週間前にクラブに提出し、地区研修・協議会の次期クラブ会長の会議で承認を受けるものとする。
一人あたりの地区賦課金の額は、地区研修・協議会または会長エレクト研修セミナーに出席した次期会長の4分の3、または地区大会に出席して投票する選挙人の過半数の承認を得て決められるものとする。
ガバナーによって指名された地区財務委員の委員1名が、会計として地区資金の収支を正確に記録するものとする。

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地区資金の設立

Establishing a District Fund

地区は、ロータリーの管理と発展のために地区資金を設けることができる。地区資金を設けることを選んだ地区は、以下を確認しなければならない。
  1. 地区研修・協議会、地区の会長エレクト研修セミナー、あるいは地区大会で、地区の予算報告が行われた後、地区人頭賦課金の承認を得ること。
  2. 資金は一個人の管理下に置かないこと。
  3. 年次財務表を次の地区大会、およびクラブに提示すること。

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地区指導者育成セミナー

District Leadership Seminar

目的
地区指導者育成セミナーは、地区ガバナーが招集し、地区大会と付随して開催される1日のセミナーのこと。以下を目的に実施されるこのセミナーでは、ロータリアンがロータリーでリーダーシップを発揮する機会について学ぶことができる。
  • 地区レベル、ゾーンレベル、国際レベルでロータリーのリーダーとなるためのモチベーションを高める
  • ガバナーエレクトが地区リーダーシップチームのメンバーと交流し、協力関係を築く
参加者
セミナーの参加者には、クラブ会長を務めた経験、またはクラブで指導的な役割を3年以上務めた経験のあるロータリアンを含める。
地区は、セミナーに関心のあるすべてのロータリアンに出席を認めるか、地区またはゾーンレベルで将来リーダーとなる資質を備えたロータリアンのみに出席を認めるかを決める必要がある。参加者によってそれぞれのニーズや関心が異なる場合は、出席できる研修のオプションを複数用意しておくとよい。

研修のアイデア
以下の研修のアイデアを参考に、地区指導者育成セミナーの議事日程を作成する。
  • セッションの主題例
    • 地区におけるリーダーシップの機会
    • 地区の行事と活動
    • 地区リーダーシッププラン
    • リーダーシップのスキル
  • 参加者の注意を引き、関心を持続させるため、さまざまな形式(ワークショップ、パネル、アイデア交換、主題別テーブルなど)を取り入れる。
  • スピードミーティング(以下の項を参照)やネットワーク作りのセッションを設け、限られた時間の中でも参加者が一対一で会話を交わし、現職または過去のリーダーから経験談やアドバイスを聞けるようにする。

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地区社会奉仕委員会

District Community Service Committee

地区社会奉仕委員会の役割と責務は次の通りである。
  1. クラブが取り上げるとよいと思われる地区内の新しい傾向、論点、または、新しい問題を探すのを援助する。
  2. 成功を収めた社会奉仕プロジェクトについて講演し、クラブ・プロジェクトの強化に役立つロータリープログラムや強調事項に関する情報を提供するために地区内クラブを訪問する。
  3. クラブ社会奉仕委員長が責務を遂行するのを奨励、補佐する。
  4. 適切であればクラブがロータリー地域社会共同隊を結成するのを奨励し、プロジェクト開発策を交換するために、地区レベルのRCC会議を組織する。
  5. プロジェクトと人材、情報の調整を図るため、世界社会奉仕などの他の地区委員会との委員会間交流を密にする。
  6. アイディアを交換し、プロジェクトを推進するために、地区大会や地区研修・協議会その他の会合において、またはその前後に、クラブ社会奉仕委員長の地区レベルでの会合を組織する。
  7. 情報を分かち合ったうえで、クラブの目標を設定し、ロータリー以外の地元の奉仕団体とクラブ社会奉仕プロジェクトとの間で協力できる分野を探す。
  8. ガバナー月信で広報するために、クラブ社会奉仕委員長に、成功を収めた社会奉仕プロジェクトについて定期的に報告するよう要請する。さらに、出版物に掲載される可能性もあるので、国際ロータリーにも報告する。
  9. 地区及びゾーンの会合で、優れた社会奉仕プロジェクトを展示する。
  10. 地区規模の社会奉仕活動を組織する。

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地区出席競争

District Attendance Contest

地区内のクラブ間に出席競争を行わせるもので、ガバナー月信にその成績が発表される。

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地区奨励ロータリー米山記念奨学金

District Encouragement Rotary YONEYAMA Scholarship

地区の裁量によって、短大・高専・専修学校などを指定校にし、在籍する留学生を支援できる制度。奨学金額が修士・博士課程の半額である代わりに、通常の一人分の枠につき二人を採用できる。

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地区選挙の指針

District Nominations and Elections

国際ロータリー理事会が免除しない限り、地区はすべての地区選挙に、指名委員会手続、郵便投票、あるいは地区大会での投票を行うよう義務づけられている。指名委員会の委員、補欠委員、委員候補者は、指名委員会によって審査されるいかなる役職にも指名される資格を有さない。地区は、地区ガバナーノミニーとゾーンの国際ロータリー理事選出のための指名委員会委員、規定審議会の代表議員を選出する。

地区による指名および選挙
ロータリアンと選挙候補者は、以下に従うものとする。
  • 地区選挙に関する規則について学び、これに従う。
  • 現在の任務、あるいは新しい任務が選挙運動のように思える場合、その懸念について知識豊かなロータリアンに相談する。
  • 注目を引いたり、個人的に認められたり、優遇を受けるために、個人的な宣伝活動を行わない。
  • 対抗候補者の不適切な行為に対して同じように反応しない。
  • 必要な義務を果たす場合を除き、該当する選挙に関わっているクラブと連絡を取ったり、訪問したりしない。

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地区大会

District Conference

地区大会プログラムの立案に当って、ガバナーは、昼食、親睦、次期会長幹事との会合を除いて、正味9時間を本会議とグループ討論に充てるよう要請されている。(ロータリー章典 22.020.5)

目的
地区大会の目的は地区内のすべてのロータリアンが下記の目的のために集うことである。
  1. 地区の奉仕プログラムやプロジェクトを紹介する
  2. ロータリアンの奉仕活動へのさらなる参加意欲を高める
  3. クラブレベルを超えたロータリーのビジョンを分かち合う
  4. 忘れられない親睦体験を味わう
  5. ロータリー指導者との交流の機会を提供する(ロータリー章典 22.01.1)
時と場所
ガバナーと地区内クラブ過半数の会長の合意によって定められる時および場所において、地区内ロータリアンの大会を毎年開催するものとする。地区大会の開催日程は、地区研修・協議会、国際協議会、または国際大会の日程と重ならないようにするものとする。国際ロータリー理事会は、2つ以上の地区が合同で大会を開催することを認可できる。また、地区はガバナーが決定した時と場所で地区決議会を開催することができるが、その場合は、21日前までに地区内のすべてのクラブに明確な通知を行うことを条件とする。(15.040.1.)

開催地の選択
ガバナーノミニーが選出され、事務総長に対してこれが書式で証されたならば、そのガバナーノミニーが、ガバナーを務める年度のその地区の大会をあらかじめ計画することができる。その開催地は、そのガバナーノミニーと地区内クラブのその時点における会長の過半数との合意によって決定することができる。理事会の承認を得て、地区は、ガバナーノミニーと、同年にクラブ会長を務める者の過半数との投票によって、当該ガバナーノミニーがガバナーを務める年度の地区大会の開催地を選定し、合意することができる。クラブがかかる会長を選出していない場合は、そのクラブの現在の会長がかかる大会開催地の投票を行うものとする。(15.040.2.)

開催期間
  1. 地区大会の開催期間は少なくとも2日間以上、最高3日間が推奨されている。ガバナーは、ロータリーに関連した主題を主な内容として地区大会のプログラムを作成するよう求められている。プログラムにロータリアンではない講演者を招く場合、その講演内容はロータリーの目的に直接関連しているべきである(2002年2月理事会会合、決定164号)。
    出典:1943年5月理事会会合、決定216号、1949年1月理事会会合、決定事項E12、1970年1月理事会会合、決定93号、1988年10月理事会会合、決定110号、2001年11月理事会会合、決定55号
  2. ガバナーは、地区大会のプログラムを計画するにあたって、本会議とグループ討論でロータリーに関する内容に合計9時間費やすことが求められている(昼食会、晩餐会、次期会長および幹事の会合はこれに含まれない)(2003年2月理事会会合、決定275号)。
    出典:1947年1月理事会会合、決定事項E21。2003年2月理事会会合、決定275号により改正
  3. 会長エレクトは、国際協議会において、地区大会に関する国際ロータリーの方針を全面的に順守していない地区大会を開催した地区の全ガバナーエレクトと会合を持つことを考慮するものとする(2002年2月理事会会合、決定164号)
出典:1999年6月理事会会合、決定295号。2001年11月理事会会合、決定55号

参加者
地区大会は、地区の全ロータリアンの関心に訴えるよう計画されるべきである。特に新しいロータリークラブ会員の出席が奨励されている。配偶者、家族、ローターアクター、インターアクター、青少年交換学生、ロータリー財団学友、その他ロータリープログラムのボランティアに地区大会活動への参加を呼びかけるよう、理事会がガバナーに奨励している(2003年2月理事会会合、決定275号)。
出典:1999年11月理事会会合、決定203号。2003年2月理事会会合、決定275号により改正

開催時期
理事会は、地区にとって最も都合の良い時期に地区大会を開催するよう奨励している。
ただし、当該地区に属するゾーンのロータリー研究会や国際大会と同時に開催しないものとする。(2010年11月理事会会合、決定93号)。
出典:1999年11月理事会会合、決定203号。2003年2月理事会会合、決定275号、2000年5月理事会会合、決定429号および2003年2月理事会会合、決定275号により改正。2003年5月理事会会合、決定411号により確認

地区大会プログラム
地区大会プログラムの計画および立案はガバナーの責務であり、ガバナー自らが、地区大会の主宰も含め、プログラムの一切の管理権を握るべきである。会長代理から地区へのメッセージは最も重要である。従って、このメッセージはプログラムの最も重要な部分に組み込まれるべきである(2003年2月理事会会合、決定275号)。
出典:1949年1月理事会会合、決定事項E14、1999年10月理事会会合、決定110号。2003年2月理事会会合、決定275号により改正

地区大会の要件
地区大会では次のことが行わなければならない。
  1. 国際ロータリー会長代理に、少なくとも2回は大会で講演する機会を用意する。そのうち1回は、配偶者を含む最多数の出席者がいる大会セッションで20~25分間主要な講演をするためのものとし、またこの主要な2回の講演の他に、会長代理には大会の終わりにホスト地区に感謝の意を表する挨拶を述べる機会が与えられるべきである。
  2. RI細則15.060.4.項(地区の年次財務表および報告書)に規定されている通り地区の会合で既に採択されていない場合は、前ロータリー年度の年次地区財務表および財務報告書について討議し、採択する。
  3. 地区協議会あるいは地区が開催する会長エレクト研修セミナーで既に人頭賦課金が承認されていない場合は、地区大会でこれを承認する。
  4. 適切であれば、国際ロータリー理事の指名委員会委員を選任する。
  5. 地区が指名委員会の手続きを行わないと選択した場合、規定審議会の2年前のロータリー年度の地区大会で、地区の規定審議会代表議員を選出する。(2007年6月理事会会合、決定226号)
出典:1999年11月理事会会合、決定203号、2003年2月理事会会合、決定275号。1992年3月理事会会合、決定215号、1999年6月理事会会合、決定295号および決定298号も参照のこと。2001年11月理事会会合、決定45号、2000年11月理事会会合、決定58号、および2007年6月理事会会合、決定により改正

推奨事項
地区大会は以下の通りとすべきである。
  1. 会期は2日以上、最高3日までとする。
  2. 会員の参加を増やすため、討論グループを盛り込む。
  3. 大半をロータリーおよびロータリー財団に関する主題に焦点を当て、均衡のとれたプログラムを盛り込む。
  4. 地区の決議事項を審議する。
  5. 適切であれば、新しいロータリアン、地区大会に初めて出席したロータリアン、クラブ会長、その他の人々に特別に歓迎の意を表す。
  6. ロータリーおよびロータリー財団の活動に参加したことのある人々を、プログラムの中でボランティアとして最大活用する。
  7. 次回の地区大会を推進し、事前登録を呼びかける。
  8. できるだけ多くの出席を奨励するために、手頃な費用に維持する。
  9. 地区大会と祝祭日やその他の行事が重なるのを避ける。
  10. 配偶者の行事やその他の行事が重ならないよう日程を調整し、登録者全員が本会議に出席するよう奨励する。
  11. 「友愛の広場」などでクラブや地区のプロジェクト展示を行うよう推進する。
  12. 国際ロータリー会長代理の経験を認め、適宜、討論やその他のセッションに参加してもらう。
  13. 新しいロータリアンのために特別オリエンテーションを提供する。
  14. クラブ会長、あるいはクラブで指導的な役割を3年以上務めた関心のあるロータリアンのために、地区大会の直前または直後に丸1日の地区指導者育成セミナーを組み入れる(2003年2月理事会会合、決定275号)。
出典:1999年11月理事会会合、決定203号。2003年2月理事会会合、決定275号により改正。1992年3月理事会会合、決定215号、1999年6月理事会会合、決定295号および決定298号も参照のこと。2001年11月理事会会合、決定55号

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地区大会委員会

District Conference Committee

地区大会委員会は、可能な限り多くのロータリアンに出席してもらうことを目標に、地区大会の計画、推進、手配を行う。
    委員長の責務
  • 地区大会小委員会を任命し、責務を委任する(必要な場合)
  • 大会の成果と次年度への提案について話し合うため、大会終了時に国際ロータリー会長代理と会合する
    委員会の責務
  • 地区大会の会場を選び、全手配の調整にあたる
  • 多くの出席者が集まるように、地区大会の財務の調整にあたる
  • 特に新ロータリアンと新クラブに対して大会への出席を奨励し、地区内の全クラブから代表者が出席するように努める
  • メディア、地域社会のリーダー、ロータリープログラムの参加者など、外部の人々にも地区大会を推進する
  • 地区研修リーダーと協力して、大会の前後に開かれる地区指導者育成セミナーを手配する
地区大会の手引き(800JA-711)より

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地区大会における会長代理の選考

Selection of President's Representatives

国際ロータリー会長は、最近のパストガバナーをできるだけ多く任命し、同時に費用効果を考慮するよう推奨されている。(ロータリー章典 22.030.1.)

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地区大会における会長代理の役割

Role of the President's Representative at Conference

国際ロータリー会長夫妻の代理を務めるにあたり、会長代理夫妻は可能であれば以下を行うべきである。
  1. 出来るだけ多くのロータリアンならびに配偶者と直接挨拶を交わす。
  2. 公式の講演をはじめ、大会に全面的に参加することを通じて、地区大会参加者を啓発し意欲を喚起する。
  3. 講演は予定されている時間内に納める。
  4. 国際ロータリー会長、年度の国際ロータリーテーマ、国際ロータリーの特別プログラムおよび強調事項に関する情報を提示する。また、適切であれば次年度のテーマと強調事項への継続について言及する。
  5. 国際ロータリーに関する報告を行う。
  6. 会員の増強と維持の重要性を強調する。
  7. ロータリー財団のプログラムおよび発展を推進する。
  8. ロータリーの国際性を説明し、反映する。
  9. ガバナーエレクトとガバナーノミニーおよびその配偶者に直接会う。
  10. 可能であれば、元国際ロータリー役員および配偶者と会う。
  11. 今後の責務のためにガバナー、ガバナーエレクト、および他のロータリアン参加者について評価を行う。
  12. 今後の任命の対象として考慮されるべき、出席している元ガバナーについて評価を行う。
  13. 要請があり、適切と考えられる場合、ガバナーを援助する。
  14. 地区および(または)ガバナーを適切な形で表彰する。
  15. 招待された場合は、政府高官を表敬訪問する。
  16. 可能であれば、地区大会の前後にロータリークラブおよびロータリー奉仕プロジェクト実施地を訪問する。
  17. 要請に応じて、報道機関と会見する。
  18. 要請に応じて、予定されている地区大会のすべての会合に出席する。
  19. 地区の論争に関与しないようにする。
上記の任務を遂行するにあたって、会長代理夫妻は、国際ロータリーの最高役員にふさわしい品格と礼儀をもって振舞うべきである。

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地区大会報告書

District Conference Report

地区大会決議事項、出席クラブ数、ガバナーノミニーの氏名その他を記載し、ガバナー及び地区大会幹事より国際ロータリー事務総長に3部、地区内各クラブ幹事に1部送らなければならないことになっている。

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地区チーム研修セミナー

District Team Training Seminars

クラブの目標設定および各種報告書の提出手続きがオンライン(ロータリークラブセントラルの利用)化されたことに伴い、ガバナー補佐と地区委員長は、これまでとは異なった方法で地区運営の責務や手続きを行うこと。新しく導入されたオンラインのツール、「ロータリークラブセントラル」は、従来の「効果的なロータリークラブとなるための活動計画の指標」と「クラブ訪問報告用紙」の代わりとなる。

目的
2月に行われるこの1日研修会合の目的は以下の通りである。
  • 次期ガバナー補佐および次期地区委員と委員長が就任に備える。
  • 地区ガバナーエレクトに、地区指導者チームを築き、クラブを支援するようチームの意欲を高める機会を提供する。
主題
  • 国際ロータリーテーマ
  • 地区管理運営
  • 役割と責務
  • クラブ・リーダーシッププランの下でクラブと協力する
  • 支援源
  • 年次計画と戦略計画
  • コミュニケーション
参加者
地区チーム研修セミナーの参加者には、次ロータリー年度にガバナー補佐、地区委員会委員長および委員としてガバナーエレクトにより任命されたロータリアンが含まれるものとする。

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地区とロータリークラブによる他団体との協力

District and Rotary Club Cooperation with Other Organizations

地区とロータリークラブは、次のことを定めたプロジェクトと活動において、他団体を支援し、他団体と協力することができる。ただし、以下の条件がある。
  1. ロータリーの理想と目的に沿うプロジェクトまたは活動であること。
  2. 関係クラブまたは地区内の会員がこの協力活動を承認していること。
  3. 活動の継続期間中クラブ会長またはガバナーの任命したロータリー委員会が直接協力し、責任を負うこと。毎年見直すこと。
  4. 独立した組織体としてのクラブまたは地区の自主性を保持すること。
  5. ロータリーとその奉仕活動を一般の人々に知らせるために、協力という性格の範囲内で、クラブまたは地区が適切な形で認められること。
  6. クラブまたは地区と協力団体とが合同プロジェクトの性格を一般の人々に伝達するという共同責任を負うこと。
  7. クラブまたは地区は、合同プロジェクト参加に当たって継続的義務を引き受けないこと。
  8. クラブまたは地区は、他団体への継続的財政義務を引き受けないで、地区内のロータリークラブに対して、地区大会その他の適切な手段により、このようなプロジェクトまたは活動への継続的支援を検討し、決定を下せるような機会を提供する。
  9. クラブまたは地区は、協力団体のメンバーとならないこと。
  10. クラブまたは地区がそのような活動を始めたり、あるいは協力活動の合意を結んだりすることにより、国際ロータリーがその活動あるいは協力の合意に拘束されたり、責任を負うようなことは一切ない。
  11. 政府機関による法的義務がある場合、あるいは理事会か執行委員会が承認した場合を除き、クラブと地区は、他団体にクラブ名簿またはロータリアン名簿を提供したり、他団体に資料を配布したりしないこと。

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地区内のクラブ及びロータリアンの数

Number of Clubs and Rotarians in a District

大きな会員基盤を持つ地区が、少数のクラブや少人数のロータリアンを持つ地区に比べて有利であることは明白であると同時に、小規模の地区は国際ロータリーの管理運営と財務に不利な影響を与えるため、理事会は、現存するすべての地区が、少なくとも75クラブ、2,700名のロータリアンを擁することを推奨している。

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地区によるロータリー活動の推進

District Promotion of Rotary Activities

地区は毎年、地区内における地区とクラブのロータリー活動に関して一般の認識を高める目的で、適切な予算の一部を配分するよう奨励されている。地区内クラブが地区でロータリー活動に対する一般市民の認識を高める方策を立て、実施するにあたり、これを援助する地元の広報コンサルタントを、国際ロータリーに費用の負担をかけずに雇うことを地区は検討すべきである。

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地区の覚書(MOU)

District Memorandum Of Understanding

各地区とロータリー財団の間で取り交わされるこの法的な同意書。参加資格条件および補助金資金を適切に管理するための条件が記載されている。

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地区の参加資格認定

District Qualification

参加資格認定のオンライン手続きは、補助金資金を適切に管理するために必要な財務管理と資金管理の体制を、クラブと地区が備えていることを確認するためのものである。ガバナー、ガバナーエレクト、地区ロータリー財団委員長が、地区の覚書(MOU)に同意する必要がある。認定を受けた後、地区は、ロータリー補助金を申請することができ、また地区内クラブの参加資格認定を行う責務を負う。

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地区の提案と承認

District Proposals and Endorsements

地区は、地区大会かクラブの郵便投票を通じて、立法案を提案すべきである。いかなる地区も、1回の審議会につき5件より多くの立法案を提案もしくは承認すべきでない。地区は、地区大会終了後45日以内に、地区大会で提案または承認されたすべての立法案を事務総長に送付しなければならない。

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地区の法人化

District Incorporation

地区が法人化を望むことを決定した場合、ガバナーは、地区を担当するクラブ・地区支援担当職員に連絡し、国際ロータリーの要件に関する詳細な情報を求めるべきである。
地区は法人化するために理事会の承認を求めることができる。少なくとも地区内クラブの3分の2が、地区大会での投票あるいは郵便投票において、法人化の提案を承認しなければならない。いずれの手続きにおいても、各クラブに1票の投票資格が与えられる。

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地区賦課金の承認

Approval of Levy

地区資金は、地区内クラブの会員に均一の賦課金を割り当てるという方式によって、調達されるものとする。1人当たりの賦課金の額は、次のいずれかによって決定するものとする。
  1. 地区研修・協議会に出席した次期クラブ会長の4分の3の承認。ただし、会長エレクトが標準クラブ定款の第10条第5節の(c)項に従ってガバナーエレクトによって地区研修・協議会出席を免除されている場合は、会長エレクトの指定した代理が、会長エレクトに代わってあるいは地区の裁量で、投票する権利を有するものとする。
  2. 地区大会に出席し、投票する選挙人の過半数。
  3. 地区の裁量により、地区の会長エレクト研修セミナーに出席した次期クラブ会長の4分の3の承認。ただし、標準クラブ定款第10条第5節(c)に従い、会長エレクトがガバナーエレクトから出席を免除されている場合は、会長エレクトの指定した代理が会長エレクトに代わって投票する権利を有するものとする。

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地区編成の変更

Changing Districting

国際ロータリー理事会は、新しく地区を編成し、複数の地区を合併し、現存地区の境界を変更する権限を有する。理事会は、33以上のクラブと1,100名以上のロータリアンを擁するいかなる地区の境界変更も、それによって影響を受け得る地区内のクラブの過半数の反対を押して、行ってはならない。国際ロータリー理事会は、クラブ数が33未満あるいはロータリアン数が1,100名未満の地区の境界を、廃止あるいは変更することができる。
国際ロータリー地区編成委員会は、追加地区の設立、地区内クラブの再編成、現存地区の合併にあたって援助を行う。地区再編成の提案書式は、国際ロータリーウェブサイトからダウンロードできるほか、国際ロータリー事務局のクラブ・地区支援担当職員から入手できる。この書式には、編成案の提出にあたって必要な情報や手続きが説明されている。編成案を提出する地区は以下に留意すべきである。
  1. 地区編成委員会は、年度を通じて提案書の審査を行う。国際ロータリー理事会の次回の会合で編成案を審議してもらいたいと提案者が望む場合、編成案は国際ロータリー理事会会合の少なくとも90日前までに提出すべきである。
  2. 委員会は、少なくとも60以上のクラブ、および2,100名以上のロータリアンを擁し、10年以内に少なくとも75以上のクラブおよび2,700名以上に成長する可能性を示している追加地区の創設案を好ましいものとみなす。

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地区補助金

District Grants

地区補助金は、財団の使命に当てはまる活動を支援するために、地区に一括で支払われる補助金である。地区は、毎年1回、地区補助金を受領し、奨学金や職業研修チームの派遣、奉仕活動の支援、災害救援、地元や海外での奉仕プロジェクトの実施に使うことができる。地区補助金は、ロータリアンが柔軟性を持ってプロジェクトに活用できる補助金で、DDFの配分を通じて提供される。

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地区補助金委員会

District Grant Committee

地区の補助金委員会は次の役割と責務を持っている。
  • クラブが補助金への参加資格を取得できるよう監督する。
  • 地区内でロータリー財団のすべての補助金に関する専門家となり、情報や支援を提供する。
  • 全補助金についてロータリー財団に報告を行うことを含め、適切な資金管理が行われるよう確認する。
  • クラブと地区への、補助金資金の配分についてまとめた地区方針を作り、これが順守されるようにする。
  • 地区補助金申請時に使用計画(Spending Plan)に地区が翌年授与予定のプロジェクト(奨学金、職業研修チームを含む)を記入し、財団に提出する。
  • 地区に配分されたDDFの枠内で、地区に裁量権がある。
  • 補助金関連の活動で、資金濫用や不正行為が疑われる場合は、それをロータリー財団に報告し、資金濫用の報告を受けた場合に、まず地元での調査を行う。
  • 奨学金と人道的プロジェクト、そして職業研修チーム派遣の事業管理の責任を持つ。

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地区ポリオプラス小委員会

District PolioPlus Subcommittee

この委員会の責務は、ポリオ撲滅へのロータリーの取り組みを支援し、ポリオプラス活動に参加するよう全ロータリアンに奨励することである。各地区のポリオプラス小委員会の焦点は、地区内でポリオが発生しているか、(発生している場合には)地区や国がポリオ撲滅過程のどの段階にあるかによって異なる。

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地区リーダーシッププラン(DLP)

District Leadership Plan

すべての地区は、理事会が概要をまとめたDLPの構成に準拠して、リーダーシッププランを確立することが義務づけられている。
DLPには次の必須の構成要素がある。
  1. 「ガバナー補佐」「地区研修リーダー」各種「地区委員会」といった共通の用語
  2. ガバナー補佐、地区研修リーダー、地区委員会委員の明確な責務
  3. 地区内の指導力の継続を確実にする地区委員会
  4. ガバナーが委任することのできない任務や責務を明確に記述したもの
  5. これに対応するCLPをクラブが施行する際の助けとなる明確な計画
このプランは、クラブへの支援をより迅速かつ適切にし、十分に研修を受けた地区リーダーの候補者をより多く育成し、財団や地区活動への参加を促し、革新的なリーダーとしてのガバナーの役割を可能とすることによって、地区レベルとクラブレベルでロータリーの活性化を図ることを目的としている。

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地区レベルにおける配偶者と家族のための表彰状

Certificates for District-Level Recognition of Spouses and Family Members

ロータリアンの配偶者や家族のグループによるロータリークラブへの積極的な貢献を地区レベルで表彰するための表彰状が用意され、購入できるようにするものとする。表彰状は、非公式のロータリアンのグループの提唱に関する指針に従って、クラブ会長の推薦に基づき、ガバナーの判断により配布されることになる。

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地区ロータリー財団委員会(DRFC)

District Rotary Foundation Committee

地区ロータリー財団委員長は、任期3年で、7月1日に就任する年度の前の3月1日までに管理委員会に報告することになっている。
小委員会は次の通り。小委員会の委員長も任期3年が推奨されている。(2013年7月1日より効力を発する)
  1. ポリオプラス小委員会(PolioPlus)
    ポリオ撲滅へのロータリーの献身を支援し、ポリオプラス活動への全ロータリアンの参加を奨励する責務を負う。
  2. 補助金小委員会(Grants)
    地区補助金、グローバル補助金、ロータリー平和センターへの参加を推進、奨励する責務を負う。
  3. 資金推進小委員会(Fundraising)
    地区の募金戦略を監督し、クラブが年次基金と恒久基金の寄付目標を設定するのを援助する。
  4. 資金管理小委員会(Stewardship)
    地区が補助金を直接監視し、多額の補助金が所期の目的通り使われるようにする重要な役割を負う。
    • 財務管理計画の作成をはじめ、「地区の覚書(MOU)」の実施を援助する。
    • 財務管理計画の年次財務評価を受け取り、承認し、この評価を地区内のクラブに必ず伝達されるようにする。
    • 補助金管理セミナー(Webinarでも可)を支援するなど、クラブの参加資格を認定する。
    • 補助金に関する財団への報告をはじめ、クラブと地区が提唱するすべての補助金に対し、資金管理のモニタリングと評価を行う。
    • 補助金関係者が、利害の対立を避ける、また利害の対立の疑いすら生じないようにする。
    • 補助金関連活動での資金の誤用や不正を解決する手順を定め、資金の誤用や不正があればロータリー財団に報告し、地元で初期調査を開始する。
    • 補助金に関する財団への報告をはじめ、クラブと地区提唱の補助金において、適切に補助金を管理する。
    日本語で資金管理と言うと、制裁のニュアンスを感じないが、2013年10月のロータリー財団管理委員会の決定でstewardshipという項目で、財団資金の誤用で、4人のロータリアン、3地区、1クラブが財団プログラムへの参加の一時停止処分を受けている。責任の大きな委員会である。
  5. 他の小委員会(Optional Reported Committees)
    地区は任意で他の小委員会を設置し、委員長を任命することができる。その責務は地区で決めることができる(2012年3月管理委員会決定)。
地区レベルで授与、または推薦できる賞には次のようなものがある:
  • 地区奉仕賞(District Service Award)
    地区ガバナーが表彰するもの。ブランクの表彰状を日本事務局に注文できる。
  • 財団功労表彰状(Citation for Meritorious Service)(CMS)
    1地区1人推薦することができる。最終締切日は5月15日。地区大会で表彰したい場合は8週間前までに推薦書を送付して下さい。
  • ロータリー財団特別功労賞(Distinguished Service Award)(DSA)
    CMS(功労表彰状)を受賞した年度から4ロータリー年度経過して受賞できる。2013―14年度に受賞するためには、2008―2009年度以前にCMSを受賞していなければならない。締切日は11月15日から6月30日に改正された。(2013年10月管理委員会決定)世界での年間受賞者数は50名に限られている。

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地区ロータリー財団委員長(DRFCC)

District Rotary Foundation Committee Chair

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地区ロータリー財団セミナー

District Rotary Foundation Seminar

目的
このセミナーの目的は、ロータリアンが財団プログラムについて学び、財団に積極的に参加し、財団を支援する意欲を高めることである。このセミナーは、クラブレベルでのロータリー財団に対する認識を深めるための、主な手段である。地区ロータリー財団委員会がセミナーを実施し、ロータリー財団地域コーディネーター、ロータリー財団地域コーディネーター補佐、またはロータリー財団学友コーディネーターが支援することができる。

地区財団セミナーは、具体的に次の機会を提供する。
  • 財団プログラムを支援し、それに参加するようロータリアンの意欲を高める。
  • ロータリー財団を資金面で支援するようロータリアンの意欲を高める。
  • 基本的な財団プログラムおよび方針を簡単に説明する。
  • ロータリー財団プログラムや方針の改正事項をロータリアンに知らせ、来る年度の目標を概説する。
  • 財団へ多大な貢献をした地区内の個人やクラブを表彰する。
  • 財団プログラムと活動に関する質問に答える。
主題
  • 財団プログラム
  • ポリオプラス
  • 財団目標の設定
  • EREY(毎年あなたも100ドル)
  • 未来の夢計画
  • 地区とクラブの組織:ロータリー財団委員会
  • シェアシステムを理解する
  • 財団資金の管理
  • すべてのロータリアンに財団のメッセージを伝える
  • 財団目標の達成
  • DDFの活用
  • ロータリー財団月間の活動
  • 財団学友のロータリーとの関わりを維持する
参加者
セミナーの主な対象は、クラブ会長、クラブ財団委員会、地区ガバナー、ガバナーエレクト、ガバナーノミニー、ガバナー補佐である。ただし、地区内の全会員に出席が奨励されている。
詳細は、「地区ロータリー財団セミナーの手引き」を参照のこと。

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地区ロータリー出版物に対する指針

Guidelines for Rotary District Publications

地区ロータリー出版物は、ロータリーのあらゆる面にわたってロータリーの目的を推進するためにある。地区ロータリー出版物は下記の基準に合致するものとする。
  1. その出版物は特定の1地区を対象に発行されるものであること。
  2. その出版物は、あらゆる面において、当該地区のガバナーの直接監督下になければならない。
  3. 当該ガバナーは、編集者に任命されたロータリアンとともに、地区出版物の編集内容に対して共同責任を負うものとし、かつその内容は国際ロータリーの方針に合致すべきこと。
  4. 局地的あるいは当該地区全体に関するニュースに加えて、国際ロータリーに関する情報及び会長から要請される情報及び特別教示事項を掲載すること。

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地区ロータリー親睦活動委員会

District Rotary Fellowships Committee

ガバナーは地区ロータリー親睦活動委員会を任命するよう奨励されている。この委員会は、委員長1名と少なくとも3名の委員から成り、地区内クラブのロータリー親睦活動への参加を促す責務を負う。地区ガバナーは、ロータリー親睦活動のメンバーであるロータリアン1名を、地区内の以下の活動の調整を図る地区ロータリー親睦活動委員長として任命すべきである。
  1. ロータリー親睦活動に関する情報を提供するため、クラブを訪問する。
  2. プレゼンテーション(説明発表)を行う際に、親睦活動の現メンバーを招き、出席してもらう。
  3. 「公式名簿」および「世界ネットワーク活動グループ名簿」に掲載されている各親睦活動グループの役員と連絡を取り、今後の行事予定について情報を集め、この情報をガバナー月信または地区のウェブサイトで紹介する。
  4. 地区内のロータリー親睦活動に関するプレゼンテーションを地区大会で行うよう手配し、地区大会で展示するブースを確保する。
  5. ロータリー親睦活動の案内資料を地区内のロータリアンに電子媒体で配信し、グループへの入会希望者がいれば該当するグループに連絡するよう奨励する。

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地区ローターアクト委員会

地区ローターアクト委員会は、同人数のロータリアンとローターアクターによって構成され、地区ローターアクト委員長(ロータリアン)と地区ローターアクト代表(ローターアクター)が協同議長を務めるべきである。地区ローターアクト委員長および地区ローターアクト代表は、ローターアクトクラブが提唱ロータリークラブと協力的な関係を築き、提唱ロータリークラブ会員と個人的なつながりを築けるよう援助すべきである。

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地区ローターアクト代表

District Rotaract Representative

地区ローターアクト代表の役職は、ローターアクターに、地区内のリーダーとして成長し、地域のローターアクターを発展させる機会を提供するものである。2つ以上のローターアクトクラブがあるすべての地区は、地区ローターアクト代表を選挙しなければならず、選挙方法は、地区ローターアクト委員会とガバナーが決める。 地区ローターアクト代表は、就任までに、ローターアクトクラブ会長またはローターアクト委員会委員として、一任期を満了していなければならない。選挙の争いがあった場合、ガバナーと地区ローターアクト委員長と相談して解決すべきであり、国際ロータリーはこれに一切関与しない。

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チャレンジ・ギフト

Challenge Gift

年次寄付、恒久基金寄付、使途指定寄付どれにも共通するのがチャレンジ・ギフトである。チャレンジ・ギフトをする人は次のように宣言する。「誰か1,000ドル寄付すると言ったら、私も1,000ドル寄付します。別の人が2,000ドル寄付すると言ったら、また、私も2,000ドル寄付しましょう。」こう言って挑戦するのである。これには上限を設けることができる。
例えば2万ドル以内なら、「私は誰か寄付すれば、その同額を寄付します」と宣言するのである。
認証ポイントを使ったチャレンジ・ギフトもある。多額の寄付をして、沢山の認証ポイントを持っている人が、寄付をする人に同額相当のポイントを譲るというものである。これは必ずしも1対1とは限らない。ロータリーのポリオプラス寄付に対して、ビル・ゲイツ財団は2対1のチャレンジ・ギフトを2018年度まで5年間行うと発表している。但し、上限3,500万ドルまでである。

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チャーターナイト

Charter Night

国際ロータリー理事会で新しく国際ロータリーへの加盟が承認されると、国際ロータリー会長、事務総長及びガバナーの署名のある加盟認証状が国際ロータリー世界本部からそのクラブヘ発行される。この加盟を許可された日からそのクラブは国際ロータリーにおける正式の構成単位クラブとなるが、実際にはこの日より遅れて加盟認証状伝達式が行われる。チャーターナイトはこの伝達式のあと開かれる祝宴のことであるが、日本では加盟認証状伝達式と祝賀会を含めてチャーターナイトと呼んでいる。

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チャーターメンバー

Charter Member

創立会員を参照のこと。

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中核人物

Key-men

キーメンを参照のこと。

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中核的価値観

Core Values

2007年、ロータリーは戦略計画の一環として、以下の5つの価値観がロータリアンの基本的特徴であるとの理解の下、これらの中核的価値観を採択した。依頼、これら中核的価値観は理事会によってふたたび確認され、世界中のロータリアンによって強く支持されている。
    国際ロータリーの中核的価値観は以下の通りである。
  • 奉仕(Service)
  • 親睦(Fellowship)
  • 多様性(Diversity)
  • 高潔性(Integrity)
  • リーダーシップ(Leadership)

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仲裁および調停

Arbitration and Mediation

標準ロータリークラブ定款第12条および16条にはクラブ内の意見の衝突の調停または仲裁手続が規定されている。RI細則第24条は、ロータリークラブの現会員または元会員、ロータリー地区、国際ロータリーまたは国際ロータリー役員との間の意見の食い違いを解決するための手続を定めている。

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仲裁人

Arbitrator

クラブ内で意見の対立があった時これを仲裁する人。標準クラブ定款第16条で規定されている。対立した両当事者はそれぞれ1名の仲介人を指定し、両仲介人は1名の裁定人を指定しなければならない。どちらもロータリークラブ会員であること、そして最終的には裁定人による決定が当事者すべてを拘束する。

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超我の奉仕

Service Above Self

ポートランドで開催された第2回大会で、ミネアポリスのB.フランク・コリンズ(B.Frank Collins)は他人のために尽くす意義と重要性を説き、ロータリークラブは“Service, Not Self”を根本精神としなければならないと強調した。その後この標語は“Service Above Self”と修正、1950年ロータリーのモットーとして公式に採用され1989年規定審議会によりロータリーの第1標語に指定された。

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超我の奉仕賞

RI Service Above Self Award

ロータリーを通じて積極的なボランティア活動を行い、他の人びとを助け、模範的な奉仕を実践した人に贈られるロータリー最高の賞である。毎年、最高150名の受賞者が選ばれる。
推薦者:地区ガバナー、直前ガバナー、国際ロータリー理事、元国際ロータリー理事
締切日:9月1日

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直前

Immediate Past

クラブの会長または地区ガバナーが任期を終えて退任し、新任者が着任してから退任するまでの間、前者を直前会長、直前ガバナーという。

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