
ファイヤーサイド・ミーティング
Fire-Side Meeting
副会長と財務長の選出
Selection of Vice-President and Treasurer
(RI細則6.020.)
副会長または財務長の空席
Vacancies in the Offices of Vice-President or Treasurer
(RI細則6.090.)
副会長(RI)
Vice President
副会長(クラブ)
Vice President
副指導者
Sub Leader
福島喜三次
Kisaji Fukushima
双子クラブ
Twin Club
強いきずなでむすばれている、二つの異なる国のクラブで成り立っている。
不利な広報
Adverse Public Relations
(ロータリー章典9.050.6.)
不利な広報:ガバナーの関与
Adverse Public Relations : Governor Involvement
地域社会との関係において問題の発生を未然に防ぎ、解決するためにクラブに助言および援 助を与え、さらに事務総長に助言することはガバナーの責務である。事務総長は、RI会長とRI 理事会に絶えず報告し、その真偽を必要とする問題であれば、これをRI会長とRI理事会に回付して、ガバナーとクラブを援助するものとする。
文化研修のための国際親善奨学金
Cultural Ambassadorial Scholarships
文献
Literature
ブースタークラブ
Booster Club
プライマリークラブ/地区
Primary Club/District
プログラム委員会
Program Committee
プログラムと活動
Programs And Activities
プロジェクトとプログラムの名称および資料
Project and Program Names and Materials
同様に、これらの活動に関連して使われる資料に、ロータリー徽章とともに、クラブや地区またはその他のロータリー組織の名称、あるいはその他のロータリー標章を使用することを、RI理事会の指針は義務付けている。活動に使われているすべての資料には、クラブや地区、ま たはロータリー組織の名称を、ロータリーの標章の近くに同等に目立つように付記すべきである(推奨使用例は、「ロータリーを生き生きと表現しよう:ロータリアンのための「ボイス」と ビジュアルアイデンティティのガイド」 (547A)を参照)。このような識別語句の使用によって、適切なロータリー組織の関与が正しく認められるとともに、商標を強化できる。
ロータリーの標章は、常に全体が複製されるべきである。「ロータ」などの略語、接頭語あるいは接尾語は、一切認められない。
クラブや地区、またはその他のロータリー組織のプロジェクトやプログラムのために、識別語句を追加せずに、「ロータリー」の名称、ロータリーの徽章、またはほかのロータリーの標章を使用したいと考えるロータリアンは、免許取得の機会または理事会による例外措置を得ることについて、クラブ・地区支援担当職員に連絡するべきである。クラブ、地区、多地区合同、またはその他のロータリー組織の既存プロジェクトやプログラム(医師登録バンクを含む)の 調整にあたるロータリアンは、プロジェクトやプログラムの名称と資料を見直し、これらが方針に一致したものとなるよう、必要であれば修正を加えるか、適切な免許の取得または理事会による例外措置が可能かどうかを確認するよう求められている。
(ロータリー章典33.030.6.、33.040.6.、33.040.7.、33.040.8.)
「ロータリー」と言う語は、クラブまたはクラブから成るグループの全面的管理下にある活動と関連して、あるいはその名称の中においてのみ、使用が認められているが、ロータリアン以外の人または団体を会員とする団体と関連して、あるいはその団体の名称の中に使うべきではない。
(ロータリー章典33.040.6.、33.040.9.、33.040.10.、33.040.12.、33.040.13.)
プロバスクラブ
Probus Club
プロバスは専門職務(Professional)と事業(Business)に携わっていた引退者の関心に沿った組織で、毎月会合を開いて引退者が活動的であり続けることができるように、講演や討論、見学会などを行っている。RIの公式プログラムではないが、RI理事会が地域社会の高齢者に対する活動として推奨している。ロータリークラブがスポンサーとなる。ロータリーの分類でいえば、社会奉仕活動の一翼を担うもの。プロバスの目的は、リタイア後も、活動する能力のある人々が、少なくとも月1回以上会合を行い、ゲストや会員の卓話を聞いたり、同じような環境や興味をもつ会員との交流・親交により、共感や価値ある活動の機会を提供し、意義ある生 活を推進することにある。
