投資方針

Investment Policy

国際ロータリー理事会は随時、差し当たって使用目的のない金について一般資金投資勘定に積み立てておくようにすることを指示するものとする。一般資金の目標は、実質的価値の観点から元金の安全と市場性を考えて、そのうえで、最高の収益率を目指して行うものとする。この方針は、国際ロータリー理事会が定める「投資実施手続」に従って実施されるものとする。

▲ページ上部へ

投票権を有しない議員

Nonvoting Members

審議会には、以下のように投票権を有しない議員もいる。
  • 議長、副議長、および議長運営手続の専門家(審議会開催年度に任期に就いている会長より任命される)
  • 国際ロータリー定款細則委員会
  • 特別議員(会長により3名まで任命される)
  • 国際ロータリー会長、会長エレクト、ほかの国際ロータリー理事会のメンバー、および管理委員会の選んだロータリー財団管理委員
  • 幹事(ほかに任命されない限り、国際ロータリー事務総長が務める)

▲ページ上部へ

投票代議員用紙

Voting Delegate's Form

クラブ幹事がその投票代議員に対して交付する用紙で、国際大会における信任状委員会による確認を要する。この用紙は保持者の投票権を立証するほか、投票代議員として大会に出席する資格を示すものである。

▲ページ上部へ

投票手続

Voting Procedure

国際大会の投票は口頭で行われる。ただし、役員の指名、選挙についての細則に別段の規定のある場合と、国際大会手続規則に詳述されている例外規定を除くものとする。

▲ページ上部へ

登録料

Registration Fee

国際大会、地区大会、IMなど公式の会合に出席するための参加費をいう。国際大会に出席する16歳以上の者は、すべて登録して登録料を支払わなければならない。

▲ページ上部へ

特定行事のためのRI免許要件への例外

クラブ、地区、その他のロータリー組織は、期間限定のプロジェクトを推進する場合、特定行事の募金用として国際ロータリーの免許なしにロータリーの標章入りの商品を販売できる。この例外の適用を受けるには、そのような特別プロジェクトの一環として販売される商品に、ロータリーの標章に加えて、以下のすべてを含めなければならない。
  1. ロータリークラブ、ロータリー地区、またはそのほかのロータリー組織の名称(ロータリー標章に近接した位置に目立つような方法で表示すること)
  2. 募金行事またはプロジェクトの名称
  3. 行事またはプロジェクトの開催日または機関
クラブ、地区、その他のロータリー組織は、国際ロータリーから免許を取得することによって、この基準を満たさない商品を販売できる(商品の販売それ自体は、この国際ロータリー免許方針の例外の目的である「行事」とはみなされない)。

▲ページ上部へ

特定のプロジェクトおよび活動に関する他団体との協力のための指針

Guidelines for Cooperation with Other Organizations Regarding Specific Projects and Activities

クラブと地区は、以下の条件の下、プロジェクトと活動において、他団体を支援し、他団体と協力することができる。
  1. このような活動がロータリーの理想と目的に沿っていること
  2. 関係クラブまたは地区内の会員がこの協力活動を承認していること
  3. 活動の継続期間中、クラブ会長またはガバナーの任命したロータリー委員会が直接に協力し、責任を負うこと。また、毎年活動の見直しが行われること
  4. 独立した組織体としてのクラブまたは地区の自主性を保持すること
  5. ロータリーとその奉仕活動を一般の人々に知らせるために、協力という本来的な性質の範囲において、クラブまたは地区が適切な形で認められること
  6. クラブまたは地区と協力団体とが合同プロジェクトの性質を一般の人々に伝達すると言いう共同責任を負うこと
  7. クラブまたは地区は、合同プロジェクト参加にあたって継続的義務を引き受けないこと
  8. クラブまたは地区は、他団体への継続的財政義務を引き受けないで、地区内のロータリークラブに対し、地区大会その他の適切な手段により、このようなプロジェクトまたは活動への継続的支援を検討し、決定を下せるような機会を提供すること
  9. クラブまたは地区は、協力団体のメンバーとならないこと
  10. クラブまたは地区がそのような活動を始めたり、あるいは協力活動の契約を結んだりすることにより、国際ロータリーがその活動あるいは契約に拘束されたり、責任を負うようなことが一切ないこと

▲ページ上部へ

特別委員会

Ad Hoc Committee

アドホック委員会を参照のこと。

▲ページ上部へ

特別議員

Members-at-Large

規定審議会で投票権を有しない議員で3名以下。会長が任命する。その任務は、審議会議長の指示で付託された立法案件を事前に検討し各案件について審議を容易にし、十分討議されなかった案件について採択に対する賛否の意見を審議会に報告することである。

▲ページ上部へ

特別月間・週間

Special Observances

奉仕の重要性を認識し、特に力を入れるため、理事会は以下の特別月間・週間を定めた。
  • 会員増強・拡大月間  8月
  • 新世代のための月間  9月
  • 職業奉仕月間  10月
  • ロータリー財団月間  11月
  • 家族月間  12月
  • ロータリー理解推進月間  1月
  • 世界理解月間  2月
  • 識字率向上月間  3月
  • 雑誌月間  4月
  • ロータリー親睦活動月間  6月
  • 世界インターアクト週間  11月5日を含む週
  • 世界ローターアクト週間  3月13日を含む週
  • 追悼記念週間  1月27日を含む週
  • ロータリー創立記念日:世界理解と平和の日  2月23日

▲ページ上部へ

特別代議員

Delegate-at-Large

国際ロータリーの各役員及び元会長で、現在も会員(名誉会員を除く)としてクラブに籍を有する人は、国際ロータリーの定款・細則により国際大会における特別代議員と認められ、各議題につき1票の議決権を有する。

▲ページ上部へ

特別代表

Special Representative

ガバナーは、新クラブの結成のために、通常はスポンサークラブから、十分事情を心得ているロータリアンを1名「特別代表」に任命すべきである。
このガバナーの代表はロータリーの理念に精通していなければならず、この理想を説明することができ、自己のロータリーへの熱情を人に伝える力がなければならない。特別代表は、ロータリークラブの組織と機能について実際に役立つ十分な知識を持つことも必要であり、この仕事をするのに必要な時間を捧げることのできる人でなければならない。特別代表は、クラブの結成に至るまでの細目についてガバナーを代表して事を行う権限を有している。

▲ページ上部へ

都市連合会(IM)

Intercity Meeting

以前はIGF(Intercity General Forum)やICGF(Intercity and Club General Form)と呼ばれていた地区行事であったが、1969年の国際ロータリー理事会決議で国際ロータリーの正式行事から除外され、それ以降、実施するか否かはガバナーの裁量に委ねられることになった。その後IM(Intercity Meeting)と呼称変更され現在に至っている。
近隣クラブが共通のテーマで語り合い、知己の輪を広げる意義は大きく、殆どのIMはフォーラムと懇親会がセットになっている形式がとられている。
1998年手続要覧では、標準クラブ定款の出席既定を除き、IMに関する記載が抹消されてしまったが、IMを開催するか否か、誰が主催するかについては、従来通り、全てガバナーの自由裁量権の下にあると解釈すべきである。

▲ページ上部へ

都市連合一般討論会(IGF)

Intercity General Forum

近隣都市の数クラブが集まって、ロータリー情報及び教育の手段として研究・討議する会合。ガバナーから任命されたリーダーが司会をし、参加クラブより提出された事項について意見を出し合い、討論をし、経験豊かなロータリアンのカウンセラーが助言をし、最後の全体討論では、ガバナーから選ばれた元国際ロータリー役員のゼネラルリーダーが概評をする。
IGFも厳密にはIMの一会合である。

▲ページ上部へ

「友」インターネット速報

The Internet News Flash of TOMO

国際ロータリーのウェブサイトならびにロータリーの友ウェブサイトからのニュースを転載。DICO(地区インターネット担当委員)とガバナー事務所に送っている。各クラブへは地区の担当者から配信。

▲ページ上部へ

トラスティ

Trustee

ロータリー財団管理委員会を参照のこと。

▲ページ上部へ

同一職業分類の会員数の制限

Limitation of Membership having the Same Classification

一つのロータリークラブで各職業分類を代表する正会員は、正会員数50名以下のクラブでは同一職業分類に5名まで、正会員数51名以上のクラブでは、同一職業分類に属する正会員数は、クラブ正会員数の10パーセントまで認められる。

▲ページ上部へ

同一のクラブで同時に正会員及び名誉会員になること

Active and Honorary Membership in Same Club

同一のクラブで同時に正会員と名誉会員を兼ねることは、認められない。但し、一つのクラブで正会員であり、他のクラブで名誉会員であることはできる。

▲ページ上部へ

道徳律

Code of Ethics

2014年ロータリー情報ハンドブック 資料1を参照のこと。

▲ページ上部へ