投稿内容一覧
- 前畑 景子様の投稿内容
- 所属クラブ・・・四日市ロータリークラブ
2025年06月15日20:52
- ロータリー親睦活動について、所属する四日市ロータリークラブではニコニコボックス委員をしています。毎回募金を募る活動を通じて多くの先輩会員との交流ができ、ロータリー以外での交流にも広がっています。また、ロータリーに長年所属している長老方と毎月ランチを通じて交流を深める会にも出来る限り参加させて頂いています。ロータリーの親睦活動を通じて、地域との関わりが深まるだけでなく、その土地の歴史や文化を理解する機会にもなるため、地域へ貢献する奉仕活動の前提となる知識の習得する場ともなっています。地域の人々が豊かに暮らすために、一人では出来ないこともロータリー活動を通じて多くの人の力を借りることで実現できることもあります。これからも積極的に親睦活動に参加し、自身の人間としての幅も広げていければと思います。
- 原 浩之様の投稿内容
- 所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2025年06月14日13:14
- 本年度も来年度も社会奉仕委員長を務めております。委員長が単年ですと奉仕活動が継続しないと考えました。今年度の活動はすでに終わりました。
それは本年度正式に社会奉仕活動として行った、11月に開催された倉敷JAZZストリートでの会場ボランティア活動です。
倉敷の町家16会場を使い全国から参加する100バンド以上のミュージシャンによる町家での演奏。またこのイベントに全国から4000人以上のお客様が倉敷を訪れ、2日間がJAZZに染まります。当クラブは町家でのミュージシャン、参加者へのサポート業務を実施。ロータリアンはもとよりロータリアンが代表を務める企業からも多数参加いただき総勢100名以上の方が活動してくださいました。
これは次年度継続活動として実施します。それ以外にも2つ継続活動を開催する予定です。
- 福本桂太様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪南
2025年06月13日16:08
- 2650地区 第533回例会
桐渕和子会長の時間
「日々の継続の中で何か一つでも新しい変化が生まれれば幸いですの言葉は毎々、よい発信だと感じています。今月が、RC親睦活動月間であることから、親睦活動は、共通の関心事、職業、またはレクリエーションの活動を軸に、交流と友情を深め、コミュニティーを構築するという主な目的のために世界中から結束した人のグループである、との定義を確認しました。そして細かい認定の基準があることを初めて知るとともに、国際交流のチャンスであるとも認識できました。個人的にはスキー同好会に参加、国際的なユジンを得る機会に恵まれました。また同好会内規も改めて確認しました。
貴クラブのユニークなバティック同好会について、初めてバティックがなにかを知ることができ、新たな知見を得ることができました。
- 井上雅文様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南
2025年06月13日12:24
- 問3.「ロータリー親睦活動について」
ロータリー活動の目的である職業奉仕、そこから広がる社会奉仕や国際貢献の活動の根底は、各クラブの例会や事業におかれていますが、それぞれのクラブの会員にとって懇親事業や同好会などの親睦活動はロータリー活動の連携と求心力を高める上で重要な役割を果たしています。特に入会間もない新入会員にとっては、同じ趣味や特技を持っている会員が集う機会を作ることはロータリーへの参加意識を高める良いきっかけになっていますし、長年在籍されている永年会員にとってもロータリー活動を継続するモチベーションを押し上げていると思います。すなわち良い奉仕活動は良い親睦活動でつながっている良い仲間意識から生まれているのです。
当クラブにおいても、年間の事業活動の中で会員相互や家族を対象にした親睦事業が定例的に実施されており、同好会もクラブ公認として設置されているだけでも20を超えています。またそれ以外の有志会やサークルも数多く活動しています。
このように親睦活動を通して例会や事業以外に会員どうしが共通の目的で時間を共有することは、ロータリアンとしての意識を高め奉仕活動を推進する上で大きな潜在力になっていると思います。
- 金井稔様の投稿内容
- 所属クラブ・・・札幌東
2025年06月13日11:31
- 6月はロータリーの親睦月間ということで、会長の時間では親睦活動について学びました。
ロータリーは世界中に会員がいるので、同じ関心や趣味、職業をもつ世界中の仲間と楽しく交流できる方法として「ロータリー親睦活動グループ」は、国際交流のチャンスとなります。
親睦活動グループとして認定されるためには、少なくとも5か国を代表する25名のメンバーが必要であったり、既存の親睦活動グループ、ロータリープログラム、またはロータリー財団のプログラム目的と重複していないことなどの基準があるということも知ることができました。
100以上ある親睦活動グループを調べてみたところ、ゴルフやスキー、手品やオートバイのほかに、『顎ひげと口ひげ』などグループ名だけではどのような活動になるのか想像もできないようなものもあり、グループ名を見ているだけでも心が弾むような気持になりました。
- 谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2025年06月11日16:16
- 問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について。
会長の時間では、ロータリー親睦活動についてご紹介がありました。関心を持つ人であればだれでも会員になることができ、開放されたインクルーシブなものにすべき、という活動条件は素晴らしいと思います。SNSの発展に伴って比較的簡単に新しい趣味・仲間と繋がりやすくはなりましたが、結局内輪で固まってしまうことも多く、世界規模で繋がることができるということは明確なメリットの一つであると考えます。認定の基準に少なくとも5カ国25名、とのことですから、国境を越えて集まることもあるのでしょうか。どのように世界規模で活動されているのか興味が湧きました。
- 榊彰一様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年06月11日16:01
- 今週の例会(会長の時間・卓話)と強調月間の「ロータリー親睦活動」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
このたび、ロータリークラブの親睦委員会について学ぶ機会をいただき、その役割の大きさを改めて実感いたしました。奉仕活動を柱とするロータリークラブにおいて、会員同士の信頼関係や連帯感は、活動を継続・発展させるために欠かせない基盤であると感じています。
親睦委員会は、単なる懇親の場を提供するだけでなく、会員間のつながりを深め、クラブ全体の雰囲気を明るくするなど、活動の原動力となる土台を築いていることに深い感銘を受けました。
特に、新入会員への配慮や記念日の祝福、家族ぐるみのイベントなど、細やかな心配りがクラブの温かさを醸成しており、ロータリーらしさを感じる瞬間でもありました。
会長の時間ではロータリー親睦月間について伺い、5カ国25人以上で認定される親睦活動の要件を知り、実現には継続的な交流と熱意が必要であることを理解しました。バティック同好会の紹介からは、インドネシアでの補助金事業をきっかけに始まった国際的なつながりが、趣味を通じて自然に発展している様子を知り、親睦活動の新しい形を学ぶことができました。
また、卓話では、各委員会からの一年間の活動報告を拝聴させていただき、ロータリー基金委員会が行った財団寄付活動や平和コンサート、奨学生支援など、どれもロータリーの理念を体現する素晴らしい取り組みであり、心から敬意を表します。
これからも、ロータリークラブの皆様と共に奉仕活動に励んで参りたいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- 野村昌弘様の投稿内容
- 所属クラブ・・・横浜ベイ
2025年06月11日14:29
- 日本ロータリーEクラブ2650様 533回例会を拝聴致しました。会長の時間では、ロータリーの親睦活動について伺いました。私どものクラブでも若い方が中心になり、ゴルフや旅行などが行われています。先日は屋形船に乗りました。また4月には花見の例会も開催しています。また貴クラブでは、クラブ同好会が3つあり、Eクラブでありながら、活発に活動されているのに感銘致しました。Eクラブであってもこのような活動がされていくことはとても重要と感じました。また規定審議会の報告も拝聴致しました。規定審議会ではいろいろな規定について議論されるので、とても勉強になりました。私どもの地区では、My Rotary のサイトでの学習も重要と言われています。また京都平和コンサートの動画も拝見しました。ありがとうございました。
- 西川 公一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・広島中央
2025年06月11日12:48
- 奉仕プロダクト委員長、岡本耕至会員の1年間を振り返ってという卓話を拝聴しました。退院の挨拶でもありました。
社会奉仕委員会中心で昨年10月30日に行われた京都平和サート。この様子は以前のEクラブで見せいていただきました。地球上、中東やウクライナでの紛争が持続している現在、微力ながらも平和の重要性を発信続ける事に意義があります。
職業奉仕委員会、国際奉仕委員会はネパールで地域の生活向上に貢献されています。青少年奉仕委員会もまた活動を続けておられます。そのほかの活動を知ることができました。また、卓話の中で福井県在住ということから、恐竜博物館、永平寺、平泉寺別名苔寺の風景を示していただき、興味深く拝聴しました。遠方のクラブ活動や、風景を知ることができるのもEクラブの特色だと思います。
- 石屋 紀次様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都洛北ロータリー
2025年06月11日09:25
- 今回は、ロータリークラブの親睦委員会について学び、その役割の大きさを改めて実感しました。奉仕活動を柱とするロータリークラブにおいて、会員同士の信頼と連帯感は非常に重要です。親睦委員会は、単なる懇親の場を設けるだけでなく、会員間のつながりを深め、クラブ全体の雰囲気を明るくし、活動の原動力となる土台を築いていると感じました。特に新入会員への配慮や記念日の祝福、家族ぐるみでのイベントなど、細やかな心配りがクラブの温かさを醸成している点に感銘を受けます。奉仕活動を円滑に、そして長く続けていくためには、こうした「人と人とのつながり」を大切にする姿勢が欠かせません。親睦委員会の活動は、まさにロータリーの理念を日常の中で体現する重要な存在であり、その意義を深く理解することができました。今後は、自分自身も親睦の重要性を意識しながら、クラブ活動に積極的に参加していきたいと思います。
- 堀越礼子様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年06月10日22:40
- メイクアップに投稿させていただきます。よろしくお願いします。
会長の時間では、ロータリー親睦月間について伺いました。親睦活動が5カ国25人以上で認定されるという規定を見ると、相当な交流実績がないと実現が難しいと感じました。しかし後半で説明いただいたバティック同好会が趣味を中心にした集まりなのかと思いましたが、インドネシアの補助金事業をきっかけに交流を持ったかたたちが、いろいろな形で集っていることがわかりました。同好会や親睦活動は趣味についての交流というだけでなく、国を超えたつながりを維持して広げていく手段として活用されていることを理解しました。
卓話では、今年の委員会の報告を伺いました。貴クラブのロータリー基金委員会では財団寄付と平和コンサート、奨学生寄付が重要な活動だと理解しました。財団月間の卓話でも伺いましたが、きちんと寄付を集めることと活用することがロータリーの活動の基盤であり、それが達成されていることは素晴らしいと思います。さらに貴クラブは平和コンサートを実現するという充実した1年間でした。奉仕プロジェクト委員会の報告でも、同様にそれを知ることができました。さぞクラブ全体で達成感のあった1年だったと想像しております。また、国際奉仕も貴クラブの重要な柱だと理解しています。インドネシアの水事業やネパールの教育事業など、Eクラブだからこそ地域にとらわれず想像以上に幅広い活動ができたのだと思いました。
- 平野宏司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大垣ロータリークラブ
2025年06月10日17:44
- 例会ありがとうございました。まずは様々な方が関わっていらっしゃることにびっくりしました。私の所属するクラブでも様々なバッククラウンドの方がいらっしゃり、毎回の例会では対面で近況報告を聞き、勉強させて頂いていますが、こちらのサイトでは動画や写真を含め、みなさん生き生きと活動していらっしゃる様子がわかり、ロータリーらしさを大いに感じてたのしかったです。
また、誕生日の方の「うれしかったことコメント」も興味深く拝読しました。それぞれの仕事、それぞれの人生を感じるようなコメントばかりで(短いものもありますがそれはそれでいそがしいんだろうなあと想像したりして、)、まさに仲間の存在が感じられるようなサイトでした。
リアルでもお会いしてみたいと思うような例会で、Eクラブの枠を思いっきり超えた参加となりました。ありがとうございました。
- 山田祥様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京日本橋RC
2025年06月10日10:11
- 京都平和コンサートを聴き入るように観させていただきました。
御ロータリークラブ主催で素晴らしい会(コンサート)があることを初めて知りました。
音楽という文化の醸成と共に平和について考えるきっかけになり、
とても有意義な取り組みに大変感銘を受けました。
弊クラブにもコーラス同好会があり、今週京都で全国大会があると聞いております。
この度知った京都平和コンサートを弊クラブのメンバーにも紹介したいと思います。すでに承知かもしれませんが。
今後も、定期的にこのサイトに訪れて皆様の活動を拝見していきたいと思いました。
また、御ロータリーのWebサイトの更新にも頭が下がります。
おかげさまでメーキャップができます。今後ともよろしくお願いいたします。
- 橋本 淳様の投稿内容
- 所属クラブ・・・富山西
2025年06月10日09:46
- 今回の卓話では、春井理事によるロータリー基金の意義解説と、岡本理事による具体的な奉仕プロジェクトの紹介が印象的でした。春井理事はまず、基金がもたらす持続可能な社会貢献の仕組みをわかりやすく説明され、その収益が地域課題にどのように還元されているかを具体事例を交えて語られました。一方、岡本理事は実際のフィールドでの活動報告に加え、参加メンバーの工夫や苦労、成功体験を紹介。数字や資料だけでは伝わりにくい“人の想い”が伝わり、単なる情報提供では終わらないプロジェクトの温かみを感じました。
このように、理論(基金仕組み)の説明と現場(実例)の現実を組み合わせた構成は、ロータリーの理念と行動の連動を強く実感させてくれました。「学び」と「実践」が一体となっている姿に、理事紹介でのクラブの学習重視姿勢も体現されていると感じました。今後のプロジェクトへの参加意欲を刺激される、非常に充実した卓話でした。
- 和田山 久司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・四日市東ロータリークラブ
2025年06月10日07:12
- 日本ロータリーeクラブに参加させていただいて6月最終月間が親睦月間であることが初めて知りました。
国際的な親睦グループは共通の関心事、職業、レクリエーションの活動を条件に交流し友情を深めコミュニケーションを構築する。
関心を持つ人は誰でも会員になることができ参加を開放するためインクルーシブにするべきであるとされている。作成基準として事務総長が理事化に代わって親睦活動グループを認定することができ5か国を代表し25名以上とされ、既存の親睦稼働グループと重複しないことされてます。またソーシャルメディアまたはウエッブページで掲載されることになってます。
我がクラブではゴルフ同好会があります。
最近はメークアップの機会が減っているのでダイヘンありがたい。
- 林 真司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2025年06月09日13:17
- 2024年6月に京都ロータリークラブに入会させていただき、早1年となりました。京都ロータリークラブでは親睦活動委員を拝命し、この1年間ロータリー内の親睦活動に取り組んでまいりました。所属ロータリーでは全国企業の支店長クラスの方が多く、春と秋に入れ替わりの時期を迎えます。親睦活動委員を活動を通じて、新たな出会いと見両区的なロータリー活動ができるよう、心がけてまいりました。今期のインフォーマルディスカッションで歴代のロータリー先輩方からのご講話をいただける機会を得ました。今期のクラブテーマである「不易流行」をテーマにロータリーの原点を知ることができました。ロータリーの原点は「善意と奉仕の心」をそれぞれの個人が保ち続けること、「親睦と友情」が根幹にあり、そのためにもロータリーに出席することが肝要なのだと教えていただきました。まだまだ未熟なロータリアンではありますが、ロータリー活動を通じて、自己成長としたいと考えます。
