新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

豊島龍也様の投稿内容
所属クラブ・・・今治南ロータリークラブ
2025年06月01日11:10
梶本幹事の大阪関西万博開幕日報告について、感想を述べます。開幕日に入場したとのことで、かなりの混雑だったとのことです。私も万博は今回を逃すと、いつ行けるかわかりませんので、行くことができたらいいなと考えております。当然、報告のとおり混雑していると予想されますが、ディズニーランドほどは混んでいないとのことですので、少し安心致しました。事前予約は取れなかったそうですが、当日予約は1件とれ、その時間までは並んで入場したとありました。私が行く場合は、長時間並ぶことを想定しなければならないと知りました。また、会場内でのイベントの食事について報告があり、ジントニックが2300円、カレーが1.5〜2倍程度高いとのこと。小さいビールが1300円とのことで、持ち込み可能である情報もあり、大変参考になりました。
小川 秀文様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎南ロータリークラブ
2025年05月30日20:31
ロータリークラブの世界的なボランティア活動に対して、改めて敬意を称しますと共に貧しい国、民にこれからも私くし自身も世界平和の為に尽くしたいと思います。
ロータリークラブ奉仕の精神を学ぶうちに、世界の人々の格差のない平和な社会生活を通説に感じるようになり、大きな視野から物事を考えるようになりました。我が国だけでなく、世界全体で社会が大きく変化しようとしています。社会がどのように変わろうとそれぞれの地域に奉仕の心と実行力のある人、行動志向のある次世代の人々がいます。共に共通の目的のために結束できます。
今こそ、ロータリークラブの会員に相応しい高潔性を持って奉仕の心に満ち溢れた人々がこぞってロータリークラブの会員になれるように心から願っています。
岩本宏憲様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡西ロータリークラブ
2025年05月30日17:20
雑誌記録委員会5月号のお知らせを見た感想を書き込みます。今回、「ロータリーの友」5月号を拝読し、雑誌記録委員会からのお知らせにも感銘を受け、感想を投稿させていただきます。
実は前回のメーキャップの際にも、3月号での西川さんのご案内記事への感想を通じてメーキャップをさせていただきました。

今月号の「この人を訪ねて」に登場された安福良直さんのお話は、私も大変興味深く読ませていただきました。特に、数独の商標登録ができなかったというエピソードには驚きつつ、興味深く読み進めました。

続いて掲載されていた「あるある相談室」も、私が毎月楽しみにしている連載の一つです。ロータリークラブならではの“あるある”に共感しつつ、どのクラブにも共通する悩みやエピソードがあるのだなと、改めて感じました。

そして今回最も驚いたのは、西川さんが「パズルdeロータリー」の当選者となられていたことです。毎月2枚のハガキを出されていると伺い、川柳とパズルへの継続的な挑戦に感服いたしました。まずはご当選、誠におめでとうございます!

このエピソードを読んで、私自身も子供の頃に雑誌の懸賞に応募し、数回当選した記憶が蘇りました。以前、ロータリーの友人とも「毎月こうして雑誌を編集し続けてくださる方々の努力は本当にすごい」と話したことがありますが、今回改めてその思いを強くしました。

これからも「ロータリーの友」を、読者として、そしてクラブ会員として一緒に盛り上げていきたいと思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年05月30日14:41
「今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回、青少年奉仕活動について改めて学ぶ機会をいただき、大変有意義な時間を過ごすことができました。
特に「スマ歩の安全教室」における内容には強く関心を持ちました。スマートフォンやインターネットへの依存は、今や青少年だけの問題にとどまらず、我々大人にとっても重要な社会課題であると感じています。依存傾向を自覚し、日頃から自分自身のネットとの関わり方を見直す姿勢こそが、青少年にとっての良き模範となるのではないかと考えました。
また、障がい者支援における「声掛け」の大切さについて学べたことは、私にとって非常に印象的でした。会長のお話の中で触れられていた「認め合い」「声をかける」といった姿勢は、障がいのある方への支援にとどまらず、青少年との関わりの中でも同様に大切であると強く感じました。
また、「共に生き、共に助け合う成熟した社会を目指し」という言葉に、今後の奉仕活動のあり方が凝縮されていると感じました。青少年支援とは、単に「困っている子どもたちを助ける」ことにとどまらず、誰もが尊重され、支え合える社会を築くための基盤づくりなのだと、改めて気づかされました。
これからも、ロータリークラブの皆様と共に奉仕活動に励んで参りたいと考えております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
金井稔様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2025年05月30日13:53
会長の時間で、Eクラブが取り組む「青少年とネット環境問題」への奉仕活動について拝聴しました。
近年、スマートフォンやSNSの普及により、青少年のネット依存やトラブルが深刻化しています。そのような中で、Eクラブが青少年自らルールを作るためのサポートをするという取り組みはとても意義深いと感じました。
特に、兵庫県の赤穂市立有年中学校が制定した「情報モラル・セキュリティ行動宣言」は、教育現場での良い実践例だと思います。情報リテラシー教育はまず家庭で行うべきですが、各家庭によって方針には差があるため、学校として学生へ共通の指針を示すことで、家庭と学校が連携して青少年を守り健全に育てていくための意識付けができるとても良い活動だと思いました。
佐々木聡様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2025年05月30日11:10
万博開幕日の卓話について
万博の開幕は大変おめでたいと思いますし、地域の活性化につながると思います。しかし映像を見させていただく中で、物価が異常に高く感じます。海外の特別なものではありますがあまりにも高いですね。今時は空路も発展して自由に外国旅行ができるようになっています。そんな中万博の意味があるかと少し疑問に思います。ましてや先ほど言ったように食事も高いとなればどうでしょうか。このようなイベントを開催することは経済的にいいと思いますが現代の世の中で本当に必要でしょうか。また違った方法で各国の紹介や体験をできる方法を考えたほうがよいと思います。
スマホで予約しないとは入れないことについて、現状いろいろなところでスマホではないとできないことが増えていますがもう少し安全性をよく考えたほうがよいと思います。
ありがとうございました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2025年05月29日13:43
問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。
共に生き共に助け合う社会について、とても素敵な考え方だと思います。障害の有無に関わらず、困っている人がいたら助ける・声をかける、点字ブロック上の除去といった、他の人を慮って手を動かす、といったことは、人の誠実さの表れです。また、回り回って自分を救うことだとも思います。
会長の時間では、少子化に関するお話もありました。少子高齢化の社会はすでに歪みを深くしております。こどもが親の面倒を見るのが当たり前、という日本の価値観の根底にある考え方は、こども側の人数が親より多いからこそ成立すると考えます。日本は年々貧しくなっており、働いている世代が自身の老後にすら不安を感じる中、親世代のケアと子育てを両立するのはもはや現実的ではありません。共働きに出て家計を支えている両親の代わりに祖父母の面倒を見るため、孫が友達と遊ぶのを諦める、ということも出てきていると伺ったことがあります。少子高齢化を取り扱う時は、高齢者による青少年の搾取がないかも、視野に入れて考えるべきだと考えます。
廣田知美様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市ロータリークラブ
2025年05月29日09:38
問1 障がい者支援に、声掛けの重要性を初めてしりました。会長のお話の中で、認め合い、声掛け、などの言葉をおっしゃておられましたが、これは障がい者支援のみならず、青少年に対しても同じことであると感じました。
卓話①クラブ独自の青少年奉仕について
・青少年とネット環境問題(スマホ・ケータイ安全教室など)→ネットといかに共存するか、少しでも距離を置くにはどのようにしたらよいか、距離を置くメリットを少しでも啓もうする必要があるように感じます。精神衛生上よくないと感じております。良い面も沢山あるので。
・視覚障がい者支援→今回の会長の卓話で勉強させていただきました。ありがとうございました。
②青少年保護について
・ロータリーの活動に参加する青少年のために
・青少年保護全般について →みんな違ってそれが良い。同じである必要は無い。SNSとかの影響か影響を受けたものに近づけたくなるのかもしれないが、みんな違うから社会が組織が構成できているという考え方を持ってもらえるようになればと感じます
③青少年にとって今一番緊急性のあるもの、優先順位の高いものは、何だとお考えになりますか?一番気になるのは、学校の給食。こどもの支援、ひとり親家庭の支援とかいいますが、学校に行けば、たらふくご飯が食べれるというようにしたい。その方が精神衛生上よいと思うし、学校でお腹も満たされないようでは、将来に希望を持てないのでないか
問2 私は、インターネット例会は苦手です。周りの雰囲気が分からないので。自分のペースで参加出来るのは嬉しいことですが
問3地区会議等の報告は聴きましたが、私自身、参加しておりません。高校のインターアクトクラブ、それぞれに学校の個性に合わせて活動されているときき、素晴らしいと思いました。
問4 私が詳細を述べれるほど没頭しておりません
問5 こちらの都合で参加できるのはとてもありがたいです



堀越礼子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年05月28日10:50
メイクアップに投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
会長の卓話でEクラブ独自の青少年奉仕について伺いました。
ネット環境の話について、ある中学のネット依存度の調査結果を見て、意外に思ったことがあります。
少数の生徒の依存度が高まっているほかは、生徒の大勢は学年が進んでも平均値以下に含まれていることです。一方で、いじめの数のグラフでは中学・高校に比べて小学生が数倍も増えていた結果との関連も考えてみました。ネット環境は子供が早熟に成長する傾向があると仮定すると、これからは小学生が社会性を身につける取り組みを進める必要もあるかもしれません。このような調査を広く継続的に実施しながら、対応を少しずつ考えていくことが大事なのだろうと思います。
貴クラブが青少年奉仕の方針をつかめないようであれば、一元化されたこども家庭庁の方針を見ながら、大枠を考えていくとよいのかもしれません。それは視覚障がい者支援についての話からも推察されます。小学生が視覚障がいの体験をすることで、子供たちが誰をどのように受け入れるかを考えて、これからの社会の姿が共有されていくと感じました。青少年支援とは単に生きづらさを支援するだけでなく、最後に語られた「共に生き、共に助け合う成熟した社会を目指し」という目標を実現することが大切なのだろうと感じました。
宮本 周司様の投稿内容
所属クラブ・・・能美ロータリークラブ
2025年05月27日22:29
『4つのテスト』はロータリークラブの倫理指針だと理解しています。「真実かどうか」「みんなに公平か」「好意と友情を深めるか」「みんなのためになるかどうか」
これらは。行動に対する模範的指針であり、行動を評価するツールでもあると思います。

私は事業活動を実践するうえで、『ドラッカーの5つの質問』を大切にしています。こちらは…
「われわれのミッションは何か」「われわれの顧客は誰か」「顧客にとっての価値は何か」「われわれにとっての成果は何か」「われわれの計画は何か」
行動を生み出す経営ツールであり、行動をマネジメントするツールだと思います。

この両立は可能かどうか考えることがありますが、一つひとつなぞらえて追及することにで、より質の高い事業へとブラッシュアップしていけると取り組んでいます。
伊藤宗宏様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋大須ロータリークラブ
2025年05月27日21:20
今週の例会では、会長の時間を通じて青少年奉仕の本質に改めて向き合うことができました。特に「スマ歩」や依存症といった社会課題を取り上げられており、青少年の安全と健全な成長のために、私たち大人が日常生活の中で何を示していけるのかを考えさせられる内容でした。(問1)

名古屋大須ロータリークラブでは、青少年交換留学プログラムを25年以上継続しており、これまでに27名の学生を海外へ派遣してきました。
国際理解と友情を育むこの活動は、次世代を担う若者への最大の支援の一つであり、今後も継続してまいります。(問3)
また、「研修」から「ラーニング」への転換についても、eクラブの取り組みから多くを学ばせていただいております。自主的に学び、成長する姿勢は、今後のロータリアンにとって不可欠な要素だと実感しております。(問2)

当クラブの本年度の方針は、年齢層を超越した『和の心』とDEI(多様性・公平性・インクルージョン)の精神をもって、改革すべき点は改革し、良い伝統は守るという行動指針のもとにスタートしました。「変わる勇気と変える勇気」を胸に、国際ロータリー会長ステファニー・A・アーチック氏のRIテーマ『ロータリーのマジック』の実現に向けて前進してまいります。(問4)

例会運営については、動画やコンテンツの質が非常に高く、スマートな構成で情報が頭に入りやすいと感じました。今後さらに双方向性が加われば、eクラブの例会がより活性化することを期待しています。(問5)

引き続き、学びの場として活用させていただきます。ありがとうございました。


adachi kenji様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリー
2025年05月27日11:50
万博の開催初日の紹介を拝見しました。大阪関西万博は、すでに会場から1か月がたち、毎日多くの人で賑わっています。私は建設業に携わっており、当社で4つのパビリオンを施工させて頂きました。工事中は、モノ決め等に大変時間を要し、本当に間に合うのかと肝を冷やしましたが、総力を挙げて対応することで、何とか間に合わすことが出来ました。他の会社においても、皆さん必死で努力され、完成期日に間に合わすことが出来ました。マスコミは、ネガティブなことばかり発信しておりましたが、日本の建設業者は、優秀で、厳しい条件ながらも、しっかりとお客様の要望を満足するように動いたわけです。改めて万博会場を歩きますと、感慨もひとしおです。それぞれの建物は、個性豊かで、外観を見るだけでも十分に楽しめると思います。入場に時間がかかるとか、パビリオンがなかなか予約が取れないなどの、後ろ向きな報道が多いですが、無事開催できていることだけでも万博は十分に成功です。ぜひ多くの皆さんに見て頂き、記憶にとどめて頂ければと思います。
大賀雅雄様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡西ロータリー
2025年05月26日23:47
いつもありがとうございます。今回もメークアップよろしくお願いします。

問1について
青少年奉仕活動について改めて勉強することができました。中でも、スマ歩の安全教室はとても興味深い内容でした。依存症の話は、大きな社会問題であり、青少年だけの問題では無いように思えます。我々、大人が普段から自分の依存度にも注意を払い、青少年の模範となれるよう取り組んで参りたいと考えました。

問2について
私が所属するロータリーの場合は、従来の研修スタイルだと思います。一方、自ら勉強することができるラーニングスタイルは、今の生活スタイルや人に会っているように思えます。eロータリーのスタイルの良いところが研修の新しいスタイルに活かされているように思えます。

問3について
メーキャップをしている状況から、所属するロータリーの例会に参加できていないため、取り組みを把握できていません。

問4について
私が所属する福岡西ロータリークラブの目標は「温故知新」です。歴史と伝統のあるクラブのことをよく理解して、新しいことにつなげていきたいと思います。

問5について
以前より、今の時代にとても合っているスタイルであり、利便性や効率性も高く、非常に良い運営スタイルだと感じています。一方で、メーキャップのためか、例会の内容を一方的に聞くスタイルのため、もう少し何らかの形で、相互のコミュニケーションが取れると、なお良い例会スタイルになるのではないかと思います。これからもたくさん活用させていただければ幸いです。


佐藤淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2025年05月26日21:41
青少年奉仕について
視覚障害の支援につて、岡山県は、点字発祥の地です。私自身、ヒカリカナタ基金の活動に賛同して、活動初期より支援活動をしています。この基金は10年が経とうとしています。竹内理事長が最初の目標 1000人の子供にたちに光をとどける を達成する事が出来たようです。しかし、このような活動は、一人でできるものではなく、皆様の支援があって、なりたつものです。私も、この基金の最初のつながりは、他の岡山のロータリクラブの友人からに紹介です。そのつながりから、自身の開催する学会で講演に来てもらったりしました。自クラブでは、まだ、支援できていないので、次なる目標が5000人に向けられているようですので、自クラブでの支援が出来ればと考えています。
野﨑正隆様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東
2025年05月26日15:40
おそらく初めてメークアップさせていただきます。
地区では青少年交換委員会に所属しており、長年、交換学生プログラムのお手伝いをしております。各クラブではホストファミリーの確保に苦労しており、そのためかホストクラブに名乗りを上げてくれるクラブも減少傾向にあります。良質なプログラムなので何とかこの事業を維持拡大すべく派遣学生の発掘に尽力したいと考えています。
当クラブにおける青少年奉仕活動として特色のある取り組みとしては、①北海高校インターアクトクラブへの支援、②ろう者とのフットサル交流会の開催でしょうか。インターアクトクラブメンバーとともに障害者支援施設を訪問して会員から集めたタオルや缶コーヒーを寄贈し、施設利用者とレクリエーション(紙芝居、バルーンアートなど)を行うという活動もしています。青少年団体とつながりが出来れば活動領域が広がりますね。
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