投稿内容一覧
- 大賀雅雄様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福岡西ロータリー
2025年04月14日00:25
- いつもありがとうございます。久しぶりのeロータリーのメイキャップですが、有意義に拝聴させていただきました。
問1.について
やはり、環境の問題については非常に興味深い分野であります。近年の異常気象、特に夏場の豪雨や、おかしい位の気温の上昇、これは私が普段生活している九州でも非常に気になる問題です。地球の歴史の中で、氷河期と温暖期のサイクルの問題であるとおっしゃる方も中にはいるようですが、身近で起こっている、災害がやはり重要な現実だと感じています。一方で、化石燃料の利用や二酸化炭素の排出規制に意識を集中すると、東日本大震災以降、利用することが社会的問題のように取り沙汰される原子力発電とのバランスの問題があり、なかなか簡単にはいかないテーマだと感じています。
問2.について
ロータリーの中で行われる様々な研修や勉強の場は非常に有意義なものが多く意味があるインプットだと考えています。一方で、多くの方は仕事の合間を縫ってロータリーに参加しているのも現実だと思います。そのような中で、いろいろな手法を考えながら、主体的に勉強できる環境や仕組みはとても有益だと考えます。以前も違う問いの中でコメントさせていただきましたが、このeロータリーは、例会のあり方を始め新しい形のロータリーだと感じています。このロータリーから、新しい1つの形を研修の分野、ラーニングの分野において発信してほしいと思います。
問3.について
私が所属する福岡西ロータリークラブの活動の1つに、みんなで参加するゴミ拾い活動があります。福岡市の観光の名所である能古島の海岸などをみんなできれいにする活動です。
問4.について
私が所属するロータリークラブのテーマは温故知新です。
問5.について
私は、メイキャップをするたびにいつもコメントしていますが、このロータリーはとても画期的であると感じています。あえて改善点をお伝えするならば、一つ一つの動画が少し長いように感じます。通常のリアルの例会であれば、約1時間程度のスケジュールの中で行われています。動画が5分から10分を超えてくるものを拝見すると、少し間が伸びるように感じています。大変おこがましいですがこの点を改善されるとより見やすく良い動画になると感じています。
- 大島 周様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2025年04月13日19:25
- 1:今週は国連環境計画の活動のお話が大変勉強になりました。先週来、米国トランプ政権の関税政策に世界中が振り回される中、同政権の環境問題を軽視する姿勢も意識されるところ、改めて過去50年に亘り営々と積み上げた取り組みを振り返ることは大変有意義と感じました。朝令暮改の関税政策の影響により、世界は大変な影響を受けていますが、ESG、またSDGsへの取り組みの重要性も改めて認識したところです。2:研修からラーニングに変更されることにより、より参加者間のコミュニケーションが活発化することが期待され、良い取り組みと思います。3:私は投資業務を生業としていますが、投資基準にはESGの視点を導入しており環境への影響を注視して活動しています。4:私は昨年入会させて頂きましたので、今年度は2年目となりますので、この一年に交流させて頂いた方々との繋がりをより深めて、クラブの活動に取り組んでゆきたいと思います。特に国際交流、奨学生支援などに貢献したいと思います。5:期末期初は大変時間が取りにくい中、Eクラブに出席させて頂くことで多くの学びが得られること、有難く思います。引き続き宜しくお願いします。
- 村井 健二様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2025年04月11日18:11
- 問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見を
お聞かせください。
はじめて日本ロータリーEクラブ2650に出席させていただきました。非常に格調高い例会で映画のような画像に圧倒されました。
問2. ロータリーにおける研修からラーニングへの変更に対するあなた自身のご意見を
お聞かせください。
私見ですが、ラーニングの場合、受講者の都合に合わせてタイミングを設定できることや、繰り返し身につくまで何度も学ぶことができるメリットは大きいと思います。研修の双方向性も非常に魅力的な長所ではあると思いますが、物理的な制約があります。学ぶことを考えますと場面場面で組み合わせることがベターのように思います。
問3. 今月の強調月間「環境」について、
関連するクラブ、あなた自身の取り組みなどご紹介ください。
私としては、医療廃棄物の処理に気を配ることを常に考えています。ゴミを多く出さないことは、言うまでもありませんが、処理における安全の確保、環境への配慮は、非常に重要な課題と考えています。
日々の生活では、今私自身仏教の修行中でありますので、一つ一つの所作に環境への配慮をするように心がけています。整理整頓、周りへの心配り、なかなかままなりませんが、クラブの仲間には、立派な先達もおられますので、お手本として学ばせていただいています。
問4. 本年度のあなたのクラブの目標・活動また、財団補助金の活用について紹介してください。
継続の先の幸せな未来を考える NEXT STAGEが京都南のテーマです。
京都南クラブでは、京都府立医大病院の小児科に長期入院されている患者さんやご家族に対して、心のこもった食事などの心温まる支援をされています。先日は、マクドナルドハウスの京都での開館についての卓話もありました。
問5. 本例会運営について、良い点、改善すべき点等をお教えください。
コロナの時代にロータリーに入会しましたので 100%出席の必要性意識をしておりませんでした。ロータリーEクラブでのメーキャップについて周りでもご存知の方は少ないです。メーキャップ後の出席率のアップになりますが、多くの会員の皆様がEクラブでのメーキャップを利用されるようになるといいのにと思いました。
- 菅野誠通様の投稿内容
- 所属クラブ・・・横浜瀬谷ロータリークラブ
2025年04月11日09:51
- 問2. ロータリーにおける研修からラーニングへの変更に対するあなた自身のご意見をお聞かせください。
研修とは知識を習得するために設計された形式的なプログラムを講師が主体となり学ぶことであり、ラーニングは、個人が主体的に知識やスキルを獲得し、自らの経験をシェアするなど双方で学び合う方法であり特定の方が一方的に教えるやり方よりも参加者全員が自由に意見を出し合うことでブレインストーミングができます。
ロータリーが「研修」から「ラーニング」へとシフトするということは、メンバー一人ひとりががより能動的に学び、実際の活動を通じて知識を深める方向性への転換され、より知識の修得が可能だと考えられるので個人的にはとても良い取り組みだと思います。
- 井上千鶴様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2025年04月11日00:07
- 527回例会の「会長の時間」を視聴して:ロータリーが大きく環境にも関わっていることを知りました。2021年に「環境の保護」を国際ロータリーの重点分野の一つとして追加し、天然資源の保全と保護、環境の持続可能性の向上、そして人と環境の調和を促進する活動を支援するために2025年度も引続き環境が重要な柱となることを知りました。 また、個々のロータリークラブや地区レベルでは、地域社会のニーズや課題に合わせて、様々な環境問題に取り組む活動が計画、実施されているようで、京都でも、南ロータリークラブが環境保全を重点活動の一つとしておられるそうです。私は京都伏見ロータリークラブの会員としてまだ2年目でございます。我々のクラブでもどのような取り組みをされているのか、何かできる取り組みはないか、勉強させていただこうと思います。
- 谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2025年04月10日15:43
- 問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について
会長の時間では環境月間ということで、国連環境計画UNEPとの戦略的パートナーシップについてのご紹介がありました。また、UNEPの50年の取り組みについてご紹介がありました。環境問題はどうしても地球規模で語らざるをえないので、国同士をまとめる国際組織があることは非常に重要だと感じます。1974年の段階からそれができていたこと、実際に半世紀という長い年月をかけてではありますがモントリオール議定書や京都議定書、パリ協定といった国際的な成果を上げることができているということは素晴らしいことです。また、動画の中で、有鉛ガソリンを排除するための取り組みで、毎年推定1000万人を救っているという数字のご紹介がありました。環境保護はどことなく私たち人間に我慢を強いるイメージがありますから、このように命を救っているのだと明確になると、より受け入れやすいと感じました。
- 榊彰一様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年04月10日12:12
- 「問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。」について、私の感想を述べさせていただきます。
平素よりニコニコ袋のシステム(集金システム)にはいつも大変お世話になっております。シカゴロータリークラブから始まり非常に長い歴史のあるこのニコニコ袋のシステムは、奉仕の精神を大切にする我々ロータリアンの規範となります。私も社業のみではなく、会員の皆様の活動内容から社会の流れまで、広く目を向ける素晴らしい機会をいただいております。私達ロータリアンの心が各ロータリーによって一歩ずつより良い社会へ向かっていると信じ、今後もロータリークラブへの活動に参加させていただきたく思います。
- 金子慶太郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・名古屋中ロータリークラブ
2025年04月09日17:54
- UNEP
最近、世界各地に頻発する未曾有の山火事、巨大地震、温暖化が原因ともされる洪水、飢餓、加えて一向に無くならない紛争等々、枚挙に暇がない災厄が地球環境に急速にダメージを与え続けています。
本例会において、国連のUNEPについて初めて学ぶことが出来て大変有意義でした。
1972年から2022年の53年間、極めて多岐にわたる環境問題に世界中の人々が取り組み、それぞれ成果を上げている姿に感動を覚えました。
国連環境計画(UNEP)は、主なミッションである、気候変動、災害・紛争、生態系管理、化学物質・廃棄物、資源効率性(食品ロス等)に対し、そのひとつひとつに打ち勝って来ました。
将来にわたって、大切な地球が、人々が暮らすのに適した環境であり続けるために私たちロータリークラブに寄せられる期待は大きいと感じました。
- 野原弘輔様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2025年04月09日11:29
- 前回、会長の講話にあったUNEPについてもう少し調べてみました。
国連環境計画(UNEP)の財政基盤は主に加盟国からの任意の拠出金に依存しており、安定性に欠ける状況が続いているようです。
2023年のデータによれば、UNEPの収入の約80%が特定のプロジェクトやテーマに指定された「Earmarked Contributions(指定寄付)」で構成され、約15%がUNEPの中核的な活動を支える「Environment Fund(環境基金)」、残りの約5%が国連の通常予算からの拠出となっています。
Environmental Fundへは、
• ノルウェー:1,230万米ドル
• オランダ:1,020万米ドル
• ドイツ:810万米ドル
• アメリカ合衆国:760万米ドル
• フランス:760万米ドル
となっている一方で、
80%を占めるEarmarked Contributionsにおいては、
• ドイツ:6,660万米ドル
• 国連機関:3,600万米ドル
• 欧州連合/欧州委員会:2,820万米ドル
• カナダ:1,140万米ドル
• 日本:1,140万米ドル
となっていて、既に財政基盤がそこまで大きくないEU各国に大きく頼っていることがよく分かりました。金額としては、総額で5億ドルということなので、年間100億ドル程度の規模があるUNHCR、WFP、WHO、UNICEF、等のプログラムと比べると小規模であり、その点についても、問題の重要性から勘案しても、やや小さいのではないかと違和感を感じました。
アメリカだけでなく、中国やインドなど、世界の大国が環境問題のイニシアティブには乗り気でないことは明白であり、このままの状態だと、現状のようなEU各国の思惑の中での比較的少額の指定寄付の枠を出ることがなく、抜本的な枠組みの見直しが必要ではないかと感じました。
- 野原弘輔様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2025年04月09日11:21
- 4月は環境月間ということで、会長の講話をお聞きしました。
I自然と生物多様性の保全
II気候変動の緩和
III持続可能な生計
IV環境の公平性
というロータリークラブにおける4項目の世界的な目標やグローバル補助金の説明、また、国連環境計画UNEPとの戦略的パートナシップの説明を頂きました。
1972年にスタートをしたUNEPは、気候変動、災害・紛争、生態系管理、化学物質・廃棄物、資源効率性の5つの柱があります。
1970年代には、環境汚染の問題に取り組み、酸性雨を終わらせるなど成功をおさめたほか、南極上のオゾン層破壊を止めるためのオゾン層破壊物質の使用を制限するモントリオール議定書を締結(1987年)、他にも、生物多様性や、地球温暖化問題に対処をするための、多国間のイニシアティブをリードしてきたことがよく分かりました。
- 近藤盛仁様の投稿内容
- 所属クラブ・・・岡崎ロータリークラブ
2025年04月09日08:51
- 年々上昇する気温。2100年には私の住む地域も、年間の1/3は真夏日となってしまう・・・。私の子供の頃は、真夏日は一年のうちに数日だったと記憶しております。ゲリラ豪雨もそこまで無かったので、この20~30年で大きく気象が変化をしたと感じております。子供達は今の気候しか知らずに育っていますが、私たちはもっと住みやすかった日本の気候を知っているので、未来の子供達の為に、温暖化対策を個人レベルでもっと取組んでゆかなければならいと改めて感じました。今の子供達は学校の授業でも環境問題を教えてもらっており、私たち大人より詳しいと思うことも時にはあります。が、「もったいない」は、どこでも、安く、それなりにモノが購入出来るようになったこの社会では昔に比べて意識が低いのは仕方の無いことだとも感じてしまいます。多少金額がはっても、良いものを長く、愛着を持って、修理しながら長年使うといった考え方に子供達がなれるように教育をしていこうと思います。
- 石田宏次様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2025年04月08日13:36
- 問1.会長の時間に関して、今月は環境が強調月間であり、2021年度に発表された重点計画に関してご説明がなされた。
その中で、人と環境の調和に関する説明があり、
1,自然と動物の多様性
2,気候変動の緩和
3,持続可能な生計
4,官局の公平性
この4つの項目の説明がなされた。
また、UNEP50年の歩みのビデオが後半には上映され、UNEPの歩みが分かりやすくまとめられていた。
問3.我々のクラブにおける環境への取組みとしては、ドネーションによる取り組み、卓話での取り組みなどがなされている。
また、私自身としては会社名において食品ロスや廃棄を減らす取り組みとして、本社前にて月一度のアウトレットセールを実施するなどの取組みにより、食品廃棄を極力減らす努力をしている。
問4.今年、京都ロータリーは100周年を迎えるに当り、京都ロータリー100年を振り返り今一度ロータリーの活動意義や今度の指針など再確認し意義ある100周年となるよう取り組んでいる。
問5.特にございません。ありがとうございました。
- 足立憲治様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリー
2025年04月08日11:12
- 今週の卓話を聞いて:「日常生活と地球環境とのつながり」というテーマで、大変分かりやすくまとめられていた。今の日本では当たり前となっている、マイバックやリサイクルに対する意識も、中国ではまだまだ浸透していないとの話などもあり、残念でもあった。日本人の「もったいない」文化は、究極のエコであり、我々の当たり前を、世界に広めていくよう発信する必要があるものと思う。環境の維持改善を前提に、今以上の技術革新を進め生産性を向上させ、多くの人が、より文化的な生活を送れる世の中を実現することが、これからより一層求められるものと思う。日々、気温が上がっていることを実感する世の中になっているのは事実なので、COP21で世界が約束したことを、実現できる世の中が早く来ることを切に願うのみである。
- 太田裕久様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2025年04月08日10:45
- 問1.2650地区のEクラブへの参加は初めてですが、内容時間ともにすばらしいと思いました。
問2.研修とラーニングの違いを感じます。ラーニングは未来へ向けての意味合いが強いと思っております。研修となると強制的な感じ?がしますのでラーニングは個人に主体があります。
問3.環境問題については強く共感していますが、自身の取り組みとしてはペットボトルのごみ問題に取り組んでいます。
問4.本年度のテーマは「不易流行」でとりくんでいます。
問5.例会の運営方法については各クラブ基本部分は共通ですが、会長の司会をするところや、SAA等が司会をし会長は挨拶をする方法であったり、若干の違いがあります。どちらがいいかとは思いませんが、ロータリー典範の指導にのっとっていれば問題ないかと思います。また各クラブの個性を尊重した例会運営をする事が大事だとも思います。
- 舩山徹様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年04月07日23:22
- 桐渕会長のお話で触れて頂きました、ロータリークラブの2021年からの重点テーマである「環境」について思う所を述べさせて頂きます。4月13日(日)から開幕する大阪関西万博のテストラン(全体リハーサル)が4月4日(金)~6日(日)に開催され、私も参加して参りました。今次万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」です。「いのち」が輝く為にはそのいのちを支える環境のサステナブルな保全は必須です。日本の著名プロデューサーによる8つのシグネチャーパビリオンも視察して来ましたが、どのパビリオンも「いのち」と「環境」との密接な繋がりの中で、われわれ市民一人一人の環境認識の高まりの必要性を静かに訴えかけて来ました。ロータリアンの皆様に於かれても是非今次万博に足を運んで頂き、改めて環境保全の重要性につき思いを馳せて頂ければと思います。
- 岩本宏憲様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福岡西ロータリークラブ
2025年04月07日20:09
- 雑誌記録委員会4月号のお知らせを見た感想を書き込みます。
まず西川さんの口調がいいですね。実直なお人柄がにじみ出てます。わたしも福岡西ロータリークラブで雑誌委員会の委員長をやっております。私共の福岡西ロータリークラブでは、6人で編成している委員会で毎月交代で「ロータリーの友」のご案内を各委員が自分で好きなように持ち時間内でご紹介する形でやっております。このロータリーの友の内容は結構面白いと思いますが、なかなか会員の皆さん目を通されていないようなで、発表前にまず気になる記事を読んでみてどのように紹介したら皆さんがよろこんでいただけるのかなあといつも考えています。たしかに西川さんの言われる通り立派な人ばかりですよね。われわれ普通人とは差があるように感じます。確かにわたしもtkb48は何だろうって思いました。イタリアの方が防災の先進国というのは知りませんでした。私も引き続き頑張っていきます。
- 黒木 慎也様の投稿内容
- 所属クラブ・・・延岡東ロータリークラブ
2025年04月07日17:04
- 問1.
UNEP(国連環境計画)の活動など知らないことが多く勉強になりました。
私が住む宮崎の「串間市の幸島」などは、絶滅危惧種のニホンザルの生息地であり、自然環境保護に力を入れていて、まさにこの活動内容と関わりがある分野だと再認識いたしました。
問2.
ラーニングへの変更について感じることは、若手メンバーにとっては非常に学びの機会が増えてよい傾向にあると私は感じています。積極的な学びの姿勢をロータリーから学ぶことで会社にも良い影響と与えると考えます。
問3.
私自身の取り組みとしては、節水や地域の清掃活動などがあげられます。
また当クラブでも海洋問題などでゴミを収集して、調べるなどあります。
問4.
今年の私も目標は国際奉仕委員会に属していますので、次年度にあける韓国の留学生事業などをスムーズに行えるための引継ぎに注力しています。
問5.
特にございません。
