投稿内容一覧
- 平岩茂人様の投稿内容
- 所属クラブ・・・八日市南ロータリー
2025年02月02日20:50
- いつもお世話になっております。
会長の時間の中で引き続き職業奉仕についてお話があり、メンバーの皆さんに職業奉仕を言葉にすると様々な表現になることを知ることができ、改めて職業奉仕の意味合いの深さを感じました。仕事を通じて社会に貢献することで継続的な社会の発展に繋がることや奪うのではなく分け与えていく社会の仕組みにも繋がるのだと感じている次第です。
その中で本日の卓話には、一般社団法人 日本ゴールボール協会会長、医療法人 健やか美徳グループ かじもと眼科 理事長、日本ロータリーEクラブ2650幹事 梶本美智子様の日本臨床眼科学会「チャレンジゴールボール大会」のお話がありました。仕事を使命として職業奉仕の心があるが故に通常の仕事の枠だけでは収まらない幾多の問題も見えてくるのだと思いました。それは一見より負担に思われるかもしれませんが必要不可欠なことであり、崇高な志を救うものなんだろうなと感じました。
今の技術や医学で治すことができない患者に寄り添い人生を通じてその使命を果たそうとする姿は心より感銘を受けますし、これが職業奉仕そのものの考え方の一つなんだろうと思います。高い志は試練を与えるかもしれませんが必要とされる仕事を見出してくれる、またひいては社会の為になるのだと感じさせてもらいました。有難うございました。
壁にぶち当たった時ほど職業奉仕の精神に立ち返るとその壁もまた違った形で見えるかもしれないと思いました。引き続きよろしくお願いします。
- 福島武彦様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリー
2025年02月02日20:41
- 問1. 今週の例会についての感想
今週のEクラブ例会では、前回に引き続き「職業奉仕」についての講話が行われました。前回は、ロータリーが掲げる職業奉仕の精神に焦点が当てられていましたが、今回はその理念を私たちロータリアンがどのように日常の中で実践しているのかを振り返る機会となりました。
会員によるアンケート結果が多数紹介されていましたが、内容には幅広い意見が見受けられ、職業奉仕が一様に定義しにくい概念であることを改めて実感しました。より分かりやすい言葉に置き換えるならば、「三方よし」「利他の実践」「公正な経営」といった表現がしっくりくるのではないかと思います。
企業経営においては、事業の成長を追求することが不可欠ですが、その根底に職業奉仕の精神があることが重要です。自社の発展を願うほどに、人や社会とのつながりを深め、信頼され、愛される企業として成長することが求められると感じました。
問2. 研修からラーニングへの変遷についての意見
入会して間もないため、ロータリーにおける研修からラーニングへの変遷についての理解が十分ではありません。今後、学びを深めることで、この変遷の意義についても理解を深めていきたいと考えております。
問3. 「職業奉仕」に関連する取り組み
私の会社には、歴代の経営者から受け継がれてきた「利他」や「三方よし」の精神が脈々と流れています。この精神をより明確にし、社内外へ伝えるための言語化を進めていくことが今後の課題です。職業奉仕の理念を実践しながら、企業活動を通じて社会へ貢献する姿勢をより一層強化していきたいと考えております。
問4. クラブの目標・活動
本年度の目標として、会員の皆様と積極的に交流し、多くのことを学ぶ機会を持つことを掲げています。それぞれの経験や知識から学び取る姿勢を持ち、すべての会員を師と仰ぐつもりで交流を深めていきたいと考えております。
問5.例会運営についての所感
地元に滞在する機会が限られるため、オンライン上でロータリーの精神を学ぶことができるEクラブの存在に感謝しております。こうした学びの場を提供してくださる運営の皆様には、心より御礼申し上げます。今後とも、より充実した学びの場として活用させていただきたいと思います。
- 杉崎克康様の投稿内容
- 所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2025年02月02日14:46
- 今週の新しい変化。そのお言葉に日々の忙しさに変化を避けている自分を思い返しました。忙しいのは良いことだと思っていますが、仕事に対する考え方などに変化をもたらさなければ進展はないとも思っています。メーキャップには日頃では感じられない気付きをもたらして頂けると感謝しています。
今回は職業奉仕について学ばせて頂きました。入会して12年がたちますが職業奉仕とは、については日々考えています。皆さんの職業奉仕についての考え方を学びました。人それぞれですね。自分にとっての職業奉仕の考え方を持つことが大切ですね。
ロータリーを通して実践してきた職業奉仕活動は、少年院での卓話や地元高校での卓話です。一期一会です。
職業を通しての活動では、タンザニアの農園に貯水池を作る現地調査を2年前に訪問しました。設置場所、施工費、施工期間などをアドバイスしてきました。職業を続け実績を認められたから出来た経験だと思っています。喜びです。
自分にとっての職業奉仕とは、お客様の為になる仕事、喜んで頂ける仕事です。お客様からの感謝が自分たちの達成感であり、喜びを感じ、次も頑張ろうと思えるからです。
メーキャップに参加させて頂き有難うございました。
- 渡辺純一様の投稿内容
- 所属クラブ・・・延岡東
2025年02月01日09:04
- 問2 受け身から自発的、積極的な学びを意図しての名称変更だと思いますが、名称変更を通じて、私を含め会員の学びに対する姿勢の変化を促す目的が大きいのだと思います。社会の変化が激しく、そのスピードが加速度的に増している現代において、一人一人が自発的に学びを得ていく必要があるものと思います。例えば、職場や組織におけるハラスメントもその名称はともあれ、10年前に比べて留意していくことが増えていると思われます。もちろん、どれも相手の人権を尊重していく姿勢があれば、対応可能だとは思いますが、他方で、従前問題視されていなかった言動が現代では問題視されるものも増えてきています。そういったものについて常に学んでいかなければ、職場や組織での活躍もままならなくなってしまうのではないかと思います。この名称変更を一つのきっかけにして、積極的な学びを得ていきたいと思います。
- 五十嵐正様の投稿内容
- 所属クラブ・・・横浜旭
2025年01月31日09:27
- 問1.佐藤千寿さん以前直接お話を伺うことができ、懐かしく思い出しました。ロータリアンの模範と思っております。
職業奉仕の実践については、私ども横浜旭RCでは、中学生を対象にした職場体験の事業をかつて行なったことを思い出しました。これはクラブで紹介出来る職場の一覧を作り、中学生が興味を持った職場を訪問し、現場の作業や仕事の内容について学び、実際に作業の一端に触れ、接客、挨拶の仕方、この作業の目的、または仕事を通した社会的役割などについて勉強して頂きました。そして、学校に持ちかえり、その経験を話したり、後日感想文集としてクラブに届けて頂きました。この経験は子どもたちはもとより、クラブ会員にとってもロータリアンとしてのよい経験になったこと思いだしました。
- 髙橋克夫様の投稿内容
- 所属クラブ・・・松戸東ロータリークラブ
2025年01月30日21:04
- (問1)職業奉仕の理解と実践の具体例の解説はとてもわかりやすく勉強になりました。佐藤千寿パストガバナーの「最大になることを望まず、最良となることを望む」という社是を拝見し、売上ばかりを会議で発言している自分自身を恥ずかしく思い、ご依頼頂いたお客様にとって何が最善であるかをまず考えなければいけなく、それを社員と一緒に考えなければいけないと気付くことができました。
(問2)何かを教えてもらうのではなく、自身が興味を持ち、自ら学習する事に意味があると思っているので良い姿勢(変更)だと思います。
(問3)職業奉仕勉強会を例会後に定期的に開催しています。経験豊富な先輩会員が若年会員にむけ、お話いただき、疑問点等をディスカッションしています。
(問4)国際奉仕委員会が中心となりタイの小学校にトイレ建築を寄贈するプロジェクトに補助金を活用させて頂きました。
はじめて参加させて頂きましたが、非常に勉強になり、有意義な時間でした。今回はメークアップとして参加しましたが、それ以外でも動画を拝見させて頂きたいと思いました。ありがとうございました。
- 石濱英暢様の投稿内容
- 所属クラブ・・・高松東ロータリークラブ
2025年01月30日17:00
- 問1:私は、パラリンピックで初めてゴールボールという視覚障碍者のスポーツを知りました。今回の臨床眼科学会のゴールボール体験は初心者なのでボールがゆっくりですが、パラリンピックでは健常者のハンドボールの試合のように、鋭い球をボールの鈴の音を頼りに瞬時に飛びつき受け止める、研ぎ澄まされた感覚と鍛えられた技に驚きました。視力が失われても訓練次第で健常者以上の反応ができる、人間の潜在能力に感心しました。例えが適切では無いかも知れませんが、目が見えないのに、視力以外の感覚が研ぎ澄まされて、まるで見えているように悪党を切り捨てる、映画の座頭市が思い浮かべました。今回の島根医大スサノオアイズをはじめとする眼科医たちの活動は、視力を失って絶望感を感じている患者さんに、ゴールボールを通じてその後の人生を前向きに考える契機となる素晴らしい試みだと思いました。
- 谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2025年01月30日16:22
- 問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について。
会長の時間では、職業奉仕月間の最終週ということで「職業奉仕の理解と実践」の具体例についてというテーマでお話がありました。深川パストガバナーの「余った時間に余力のあるお金を捧げるのではなく、職業奉仕は日常邸に行われること」というお言葉が刺さりました。弊社では、会社は社会の公器であると常々申し上げております。会社が利益を得ることで発生する経済活動、社員への待遇強化によって社員及びそのご家族が行う経済活動、そして何より会社が納める税金によって行うことができる社会への利益の還元こそが、会社が存続する理由であるということです。もちろん、困難に直面している地域のために立ち上がり、お互い助け合うことも重要ですが、こういった日々の経済活動に職業奉仕を結びつけることも大切だと気づかされました。
- 足立憲治様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリー
2025年01月30日15:30
- 問1卓話についての感想「チャレンジゴールボール体験会」
恥ずかしながら、ゴールボールという協議について全く知識がないままに話を伺い、ネットで調べて概ねのルールを知った次第です。パラリンピック特有の競技であり、健常者でもアイシャードをすることで視覚障害者と同様に競技ができる面白いスポーツだと知りました。健常者である私には、視覚障害者のご苦労は、計り知れない面もありますが、普段の生活で不自由がありストレスを抱えがちであろう障害を持った方が、健常者と同等の条件で体を動かし、汗をかけることは、体の健康はもちろん、精神衛生上もよいことだろうなと想像できます。こういった活動を通じて、私も含めて多くの方がこの競技をしり、障害を持ったかたの生活レベル向上の一助になれば素晴らしいことだと思います。
- 榊彰一様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年01月30日15:11
- 問3.今月の強調月間「職業奉仕」について、関連するクラブやあなた自身の取り組みなどをご紹介くださいに関して、私の意見を述べさせていただきます。これまでの活動報告の中で、大変印象的であった記事があり、下呂RCの大塚様による地域社会で疾病予防と治療に取り組む内容でした。地域医療の人手不足問題や、食事管理について指導を行い地域住民全体の連携を推進することで、改善につなげている大塚様の姿勢に感銘を受けました。職業奉仕を行うことで、自分自身の成長にも繋がり、自身の仕事に対する誇りやモチベーションが向上すると考えております。私も今後もロータリアンとして今できることを着実に行っていき、ロータリークラブの皆様のお力を借りながらより一層奉仕活動へ励んでいく所存です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- 脇 一博様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2025年01月30日11:39
- 職業奉仕月間でこの3月2日にも講演会があります。この例会でも会長より話がありました。ついてはロータリークラブの職業奉仕について述べてみたい。「ロータリーの目的」「五大奉仕部門」を改めて読み、奉仕の理念、そしてクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、青少年奉仕の基準について学びました。当クラブについても年度の運営方針の中で実践をしています。第一奉仕プロジェクト、第二奉仕プロジェクトそれぞれ取組をしメンバーに意識活動をさせている。改めてロータリーの四つテスト、ロータリーの行動規範を考える良い機会になったと思っています。ロータリークラブに入って良かったと思いますし、これからも実践をして行きたいと思います。ありがとうございました。
- 宮林雄彦様の投稿内容
- 所属クラブ・・・横浜
2025年01月30日10:24
- 私は、本年度財団委員会に配属されておりますが、財団の歴史やお金の流れ、どのように使われているかということをメンバーに説明することが非常に難しいと感じております。毎年財団の関係者に月間卓話をいただいておりますが、浸透したとは言えない状況でした。本年度は財団留学生で学友会の会長だった方に卓話をいただき、いかにメンバーからの浄財が生かされているかをわかりやすくお話をいただいたと思っております。私たちのクラブでは、米山記念奨学委員会と一緒に寄付を集めていますので、自分たちが支払ったお金が、どのように活かされていくかはメンバーにとって重要なことであります。より丁寧に、皆さまの理解を得られるように取り組んでいきたいと思います。
- 回渕宏治様の投稿内容
- 所属クラブ・・・八日市南ロータリークラブ
2025年01月30日10:10
- 今週の卓話を拝見して「アイするスポーツプロジェクト」の活動を知った。
「失った機能を嘆くのでは無く、ある機能を最大限に生かす」これはパラリンピック開催の理念の一つのように感じた。日本眼科学会と日本眼科医会が視覚障碍者の人生に寄り添うことを目的にこのプロジェクトを開催された事に、本当にすばらしいことをされているなと感じた。「スポーツを通して社会での生きがい、やりがいを感じてもらう」という言葉に、障害児を育てる父親として、このようなイベントは本当に尊いものだと思います。クオリティーオブライフ。この事が視覚障がい者はじめハンデを持っている人に取ってどれだけ大事な言葉であるかという事を改めて実感しました。このプロジェクトにはマラソンもされていたようですが、健常者と共にできるスポーツとしてチャレンジゴールボールというスポーツが少しでも身近なスポーツになればという風に感じます。障害を持っている方はいつでもどこでも身近にいると思います。少しでもそういう方に優しい社会になればと思います。
- 坂ノ上博史様の投稿内容
- 所属クラブ・・・倉敷RC
2025年01月29日23:43
- 卓話を拝見しました。視覚障害者のためのスポーツの取り組みについて、初めて知ることができました。ブラインドの世界でのスポーツを想像することは難しいですが、眼科医の皆さんが、学会での取り組みのひとつの展開として、チームを作って、楽しみながら、取り組みをされていることがわかりました。パラリンピックでは、身体障害のうち、手足が不自由な方がスポーツに取り組みをされている印象がありますが、目が不自由な方もスポーツに取り組むことで、社会との接点を持つことができる、ということを知ることができました。調べてみると、視覚障害者のためのスポーツでは、マラソンは、伴走者と一緒にロープを握って走るやり方や、あるいは、テーブルテニスでは音が出るタイプの球を使って競技するやり方があることを知ることができました。視覚的な情報を音にすることで、視覚障害者の方とのコミュニケーションを図ることができるそうです。声援は静かに、ということも、知ることができました。貴重な卓話をありがとうございます。
- 堀越礼子様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2025年01月29日19:03
- メイクアップに投稿させていただきます。よろしくお願いします。
会長の時間では、3回目となる職業奉仕の考え方について伺いました。振り返ると第1回の問題提起に始まり、第2回では考え方の変遷、そして、今回、現在の実践や意見といった組み立てがされており、論理的な展開に驚きとともに(失礼ながら)感心をいたしました。中でも深川PDGの「奉仕は余った時間に余力のあるお金をささげるのではない」という考え方は、近年の業務のリスキリングの取り組みで、学習も業務の一環とみなすところに似ているよう共感を覚えました。職業奉仕の実践のアンケート結果は、確かに日本独特の職業への向き合いと、世界基準のスキルの活用との2つが混じっています。ただ、シニア安全教室のようにスキルをもって奉仕する取り組みは、まさに世界基準の職業奉仕の概念を引き継いでいるように思われました。どのような職業であっても職業奉仕が実現できるようにロータリーのプロジェクトが開発されるとよいと感じます。
卓話ではゴールボールの眼科医の大会について伺いました。初めてゴールボールの実際の競技風景を動画で拝見しました。カーリングのようなガードの配置やボールの投げ方と声のかけあいが体感できるチーム競技のように見えました。晴眼者は視覚障害者との接点が少なく、障害者の日常が伝わっていない、という声を聞きます。声のかけあいを体験することで視覚障害者の困難も想像ができるようになり、障害者の大変な日常を少しでも支援できるようになるのだろうと思いました。
- 西川 公一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2025年01月29日16:26
- かじもと眼科理事長、梶本美智子氏による卓話、アイするスポーツプロジェクト、「ゴールボール大会」を拝聴させていただいた。昨年11月に京都で開催された日本臨床眼科医会の併設行事として開催されたという。視力障害のある方のスポーツを促し、社会活動を促す目的である。視力障害のいかたが、音だけの世界で、大きなボールを相手に向かって転がし、相手が体でボールを止めるというスポーツだそうだ。視力障碍があっても、ある能力を活かしてスポーツを楽しむものだ。障害者マラソンより、体の負荷が少なくどんな人でも参加できる。
日本臨床眼科医会、日本眼科医会の眼科医が主力として開催している。今月の強調月間「職業奉仕」にまさに当てはまる。自分の職業を活かし、社会に貢献、みんなのためになることの見本である。
- 石田宏次様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2025年01月29日01:31
- 問1.今回の会長の時間では「職業奉仕の理解と実践」の具体例をご説明された。まず最初に職業奉仕の理解の重要性が説明された。
佐藤千寿パストガバナー、深川純一パストガバナー、田中毅パストガバナー、の三名を上げて職業奉仕の重要性の説明がなされた。
その中でも、深川純一パストガバナーの掲げられた、職業奉仕は余ったお金や時間でするものでないという事がすごく共感しました。
職業奉仕にの実践に関して、高齢者に対してなど様々な実勢例が紹介されあした。
問2.研修というと受け身に感じるが、ラーニングというと能動的なうが気に感じる。言葉がどうこうというよりそれを受ける人によって同度らえるかが重要で、ロータリーとしてはどちらのいいかであっても能動的に考え挑むことが大切と考える。
問3.現在私の事業所ではあまり活発に行っているとは言えないが、今後ロータリアンとしての考え方を入れていく必要があると考える。
問4.百周年に向けた事業を頑張って成功させる。
問5.特にございません。
ありがとうございました。
- 岩本宏憲様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福岡西ロータリークラブ
2025年01月28日21:31
- 雑誌記録委員会の西川さんの話が面白かったです。私も福岡西ロータリークラブで雑誌委員会のメンバーです。私のクラブでも同じようにロータリーの友を7人のメンバーで交代して紹介する仕事を担っています。
西川さんが記事があまりにも立派すぎて「敬遠したい気持ちになりました」と言われ私も同じように感じたことがありました。ロータリーの志や社会奉仕活動等で自分の中でいつも、今の自分の仕事や仕事環境などを含めた立ち位置と他のメンバーの方との温度差等で、自分と差があるなあと思ってあたことが結構ありましたので、西川さんのお気持ちがよくわかりました。縦記事の25ページの卓話の泉のマジシャンの人は簡単に騙されるというのも私も読みました。私も卓話の泉とかの話の方をよく読むほうなのでこの点でも西川さんに親しみを感じました。いろいろ考えてもしょうがないので今のスタンスでロータリーライフを楽しんでいこうと思いました。ありがとうございました
- 池田栄人様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2025年01月28日13:22
- 問1:職業奉仕の意味は、会長のアンケートにあるように多様に理解されており、わかりにくい感はぬぐえない。会員にアンケートを取り、結果を話しあうことはよい方法と思われた。世界的には、自らの職業でなく、社会への奉仕活動に重きが置かれるとの指摘は重要と思われた。倫理運動への言及は、パワハラ・セクハラ・ガバナンスなどの社会通念が変化しつつ今、避けては通れない課題と感じた。
問2:研修からラーニングとしたことは、受け身的でなく自発的な取り組みをすすめることになり、良いことだと思う。
問3:古希になり退職した私にとって、体力も衰えてきているので、金銭的な寄付以外にどのように奉仕活動を行えばよいのか自問する毎日である。
問4:所属する京都南RCの今年度は、奉仕活動を含めた12もの企画を展開しており、評価に値すると思う。
問5:想像以上に内容が充実されており、関係者の努力に敬意を評します。
- 武藤 友和様の投稿内容
- 所属クラブ・・・松戸東ロータリークラブ
2025年01月28日10:57
- 問3(職業奉仕)について
ロータリー入会から最近までは、自分自身の仕事(社会保険労務士行)には、労働基準監督署での経験など、他の同業者よりもかなりの自負はあったものの、仕事の対価となる報酬は、どうしても控えめになっていました。
このようななか、職業奉仕について、諸先輩から、ロータリークラブ創設時のシカゴでは、騙しあいような酷い商慣行がまかり通っており、それを信用できる仲間の間で、良い商売をしようとする理念があり、そのなかで、適正な質や価格で自らの仕事を提供していたと聞きました。
自らの職業について、安く提供する必要などはなく、適正に仕事を遂行し、それに見合った報酬をいただくことが、仲間同士だけでなく、社会全体に自らの職業を通じた奉仕であると考えるようになり、少しずつですが、報酬を上げつつも、より自らの仕事を高め行きたいと思うようになりました。
- 杉本 晋司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2025年01月27日20:51
- 彦根ロータリークラブの杉本 晋司と申します。
本日は第521回例会にメークアップとして出席させて頂き、ありがとうございました。
問1.の「会長の時間」にてお話をいただいた「職業奉仕」の考え方についての感想と、問3.の「職業奉仕」に関連する私自身(事業所など)の取り組みについて紹介をさせて頂きます。
桐渕会長のお話の中で、故 佐藤千尋パストガバナーの社員へのメッセージ「公的な善と私的な善の一致」というお言葉は、大変印象に残りました。
滋賀県では近江商人による「三方よし」(買い手よし、売り手よし、世間よし)という言葉を大切にしていますが、まさにこれは佐藤パストガバナーの「公的な善と私的な善の一致」に通じる言葉だと考えます。
また、故 深川純一パストガバナーの「職業奉仕は日常的に行われること」という言葉は、会社の中で、経営トップ自らが日常的に職業奉仕の精神で社員に語りかけることによって、社員の行動も“自然”に職業奉仕に繋がるようになるのではないかと思いました。
現在、私は通信業に携わっておりますが、私自身の職業奉仕は通信業を通じて、地域の課題を解決し、持続的な社会づくりに貢献することだと考えております。
具体的には、滋賀では、電車やバスなどの地域交通が不便という社会課題を抱えています。特に都市部以外や山間部では人口減少や高齢化等の問題だけでなく、運転手の不足も深刻な問題になっています。
そこで私どもでは、通信技術を活用した「自動運転バスによる地域交通の確保」に向けた取組みを行っています。私どもだけでなく、自治体や警察、地域の交通機関とも協力しながら、安全性にも配慮した地域交通の維持と、地域の方々が生き生きと健康で暮らせる社会づくりに貢献していきたいと思います。
本日は誠にありがとうございました。
- 白井 浩一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2025年01月27日15:06
- 日本ロータリーEクラブ2650の例会を確認しました。
会長の挨拶ではスライドが使用して役職者の活動内容やテーマに沿った説明がされており会の活動がとてもよく理解できました。地区大会の案内や会員の誕生日情報などもスライドを準備して行われていました。
全員に周知しやすい、映像で見えるので大人数でも対応できる良い取り組みではないかと感じました。一方で、画像なども丁寧に作り込まれていたため、準備する工数や会員同士の生のコミュニケーションを重視すると、良い点もあり、改善すべき点もあると感じました。
卓話では、ゴールボールというスポーツの体験企画の様子が伝えられており、社会貢献のためロータリアンが活躍している様子が伝わってきました。
