新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

大賀雅雄様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡西ロータリークラブ
2024年12月01日20:27
お世話になります。
今回もよろしくお願いします。

問1について
ロータリーの会則について改めてよく知ることができました。役員の選出方法や時期などとても勉強になりました。またこのロータリーの特徴でもあるウェブを通してお話の内容をわかりやすく見ることでより理解ができました。一方で、私にとってはメイキャップを行いやすいロータリーさんではありますが、資料にもあったように全国に会員がいらっしゃると選挙1つ行うにしても、かなり配慮や考慮すべきポイントが多いことも理解できました。

問2について
この設問については、前回も記載しましたが、それぞれ地域性や生まれ育った環境等による考え方があると思いますので、踏み込んだ感想や意見は控えさせていただきたいと思います。一方で、多様性というか、時代に沿ったロータリーのあり方、これについて感想を聞かれれば、このロータリーさんの活動はとても先端であり、1つの形だと共感しています。

問3について
メイキャップをしていて、所属するロータリーの例会に出席できていないため、取り組みを認識していません。また自らも行えていません。

問4について
所属するロータリーの方針は温故知新です。ロータリーでは姉妹クラブと言う委員会に所属しています。国内国外の友好クラブとの交流をしっかりと行っていくのが役割です。

問5について
いつもメイキャップで利用させていただきありがとうございます。前述もしましたが、お話ししている内容を活字も含めて確認できるこのスタイルはとても内容の理解ができます。これからも利用させていただく機会が多いと思いますが、よろしくお願いします。
堀越礼子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月30日15:49
貴RCの年次総会と次次年度の会長候補者の選出について、興味深く伺いました。会長や理事、役員は経験者をもとに入念に選定されるようですので、Eクラブであっても一体となって運営されることは想像に難くありません。ただEクラブであっても、会長候補の選出が地域に依存する悩みもよく伝わりました。以前の例会でコロナが空けてリアルでの顔合わせも大事だと伺ったことも有り、Eクラブのありようがあらためて問われているのだと思いました。
 また、今週の卓話では、新会員のお二人の自己紹介を拝聴いたしました。中西さんが通われた高校は国際バカロレア認定を受け世界が求める人間像に近づける教育をしている点が、ロータリーの活動と通底しているように感じました。さらに大学時代の文法や歴史哲学がしっかり身についており、とてもよい学びを受けられたと感じました。多くの人生経験がロータリーでより豊かな活動につながることだと思います。
 もうひとかたの市村さんは、始まりの”人様に語るようなことはない”という言葉とはうらはらな、めまぐるしい豊富な人生談には驚きました。日本を歌声でいっぱいにしたいと思った学生時代に始まる、エネルギーに溢れるお話は、とても興味深いものでした。工学の才能豊かなご伴侶とともに、歌を作って、どこにいても歌で周りを巻き込ことのできる唯一無二の経験は、貴RCの大きな原動力になることだと思いました。
佐々木聡様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2024年11月30日12:25
中西会員の新入会員卓話について
県立高校で国際バカロレア認定ということを初めて聞きました。通常の高校で海外の大学が受験できるということは高校生の視野も広がり、現状、不登校などのいろいろな問題を高校は抱えてりる中において普及していく必要があるとおもいます。短期の留学や大学を休学しての留学は学生の負担になります。もっとグローバルに高校・大学のカリキュラムを変えていくことが必要と思います。
また津田塾大学に進学されたとのことでした。志がある方だなと感じました。現在の大学生は何をしていい分らずただ大学に行く方が多いと思います。何か自分に合うことがあるまで探求することも必要ですがもっと志を持っていただきたいと思います。それが社会に出て役立ち社会奉仕にもつながると考えます。大変貴重な卓話有難うございました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年11月29日16:52
問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について。
会長の時間では、次次年度会長候補者の選出についてご紹介がありました。一般的な組織においても理事や役員、委員長といった役職は、選出の基準や資格要件、選挙方法について文書で規定されていることが多いです。ですが、単年制の中で期間も含めここまで細やかに規定されているものは初めて見ました。約款の会長の節で、会長の時間の詳細まで書かれているのを拝見し驚きました。人数が少ないこと、全国に会員がいることを考えると新任を選出されるのも一苦労かと思いますが、全会一致でご指名されたとのことで、心から喜ばしく思います。
沖 礼様の投稿内容
所属クラブ・・・倉吉ロータリークラブ
2024年11月29日14:55
本日はメークアップで参加させていただいております。
私は現在Rクラブ内で「ロータリー情報・ラーニング委員会」を担当していますので、「新会員オリエンテーション」をどのようにされているのかとても関心があり、拝聴させていただきました。
特に「ロータリーの基本理念」「ロータリーの活動分野」「五大奉仕部門」については判りやすく説明されており、とても勉強させていただきました。
このような研修は自分が入会した時のことを思い出すと、一度に詰め込みすぎても消化不良になるので匙加減が難しく、我がクラブでは入会前のオリエンテーションと入会半年以降の新会員勉強会の2段階で、現在毎年実施しています。
その際、最近のRIの動向では一方的な「研修」ではなく、自主的な「ラーニング」指向へ舵を切られているところから、最近ではディスカッションの時間設定をいかに取り入れるのか悩んでいる昨今です。
ありがとうございました。
神緒 美樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリクラブ
2024年11月29日13:10
今週の例会の内容は、定款とクラブ細則そして年次総会であったと思います。仕事柄予算・決算の財務報告は、その団体の活動内容を表すもので非常に大切なものであると認識しています。ロータリー=奉仕団体というイメージで入会しましたが、決算書を確認すると非常に複雑な思いをします。前回のロータリー財団への寄付額を、各国上位5か国が報告されていましたが、米国・インド・台湾・韓国の順で、日本は第5位に位置づけされ、これは一昔前の2位から落ちたことを意味するようです。会員の退会者も日本は多く見受けられるようですが、私見としては、奉仕の団体という金看板も薄らいでいくことが原因であると思っております。その意味でももっと年次総会とりわけ財務についてはもっと重要視すべきであると思っております。何はともあれ自身が財団や米山小学生などに改めて寄附をすることが大切であると気づかせていただきました。有難うございました。
舩山徹様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月29日11:27
第515回例会のプログラムを拝見致しました。2024年度も後半を迎え、2026年・27年のEロータリー会長候補宮田さんのお名前も拝見し、時の流れの速さを改めて感じます。その中で、10月に行なわれた京都平和コンサートや米山E奨学金の現状を拝見し、理解が深まりました。ウクライナ情勢や米中関係が混沌とし、世界が「分断」される危機が日々高まる中で、平和の尊さを誰もが分かる「音楽」を通じて訴えるコンサートと、次世代を支える若い学生の皆さんをサポートする奨学金の意義は極めて大きいと確信します。ロータリークラブの存在そのものも、世界の恒久的な平和に向けて、日々奉仕を行ないコミュニティに尽くす事で、益々高まるものと確信します。大阪ロータリークラブの一員として今後共努力して参りたく思います。
しみずきえ様の投稿内容
所属クラブ・・・岩国西ロータリー
2024年11月28日20:27
本日スウェーデンにビラが配られ食料の備蓄せよと書かれていたそうです。マルガリトフさんのお話は目を背けていた恐ろしい事実を見たようで、まだまだ対岸の火事的な考えでいたので恐怖を覚えています。「平和が来るといいね」と男の子に言うと「ロシアに勝つ事」と答えた所は戦中の日本を見るようで 特攻隊など若い子たちが不幸な事にならないよう、祈るばかりです。ウクライナ対ロシアのことしか報道されませんが、近隣諸国の現状ももっとっもっと報道されるべきと思います。私は食品会社を経営していますが値上がりほど賃金も上げられず、財布事情は大変苦しい状態ですが、まだまだ日本はましな方なのですね。原爆を落とされた広島に住まう者としてただただ平和を祈るばかりです。
平岩茂人様の投稿内容
所属クラブ・・・八日市南ロータリー
2024年11月28日18:03
いつもお世話になっております。有難うございます。今回の例会は大変大変驚きました!!なんと新入会員紹介に私のよく知る方がでられてましたのでビックリしました。
中西恭子さんです。私はホテルを4店舗経営しておりましてホテル業界で中西さんとは出会いもう長くになります。最近はホテルだけでなく様々な業種の経営をしておりホテル協会の方にもいけてないので中西さんとはご無沙汰しておりますが自己紹介の中で動画を拝見し全然変わらないお姿に人生を楽しんでおられるのかなぁと嬉しくなりました!
自己紹介の中で元々英語教師をしていたことなど知り更にビックリしました。須賀谷温泉の中西さんとしか知りませんでしたので英語教師から中西医院、そして須賀谷温泉への歴史をお聞きし、ヤクザに乗っ取られかけてた話など知らなかったので非常に楽しい自己紹介をお聞かせいただきました。いつも中西さんのマイペースの雰囲気はさぞヤクザもいつもと勝手が違い手を焼いたに違いないかと思います。借金を返済してM&Aをされたことも初めて知りました。一つ一つクリアしていっておられる姿に感銘いたします。中西さんと動画越しですがお会いでき元気なお姿を見れて本当に良かったです。有難うございました。
それから今回は新しい会長、役員の発表があり、単年度生で限られた人数の中でロータリーを運営する流れを見させていただきました。同じロータリーでもまた会長のカラーで新年度が進み会員にとって有意義なものになることをご祈念申し上げます。また現会長様もまだ残りありますが大役をお疲れ様でした。引き続きよろしくお願いします。有難うございました。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2024年11月28日17:59
ロータリーの友、11月号にロータリー財団奨学生であった津田塾大学学長の高橋裕子氏が津田梅子さんについて寄稿されており、拝読した。津田塾大学を創立した津田梅子さんである。津田梅子氏について漠然とした知識はあるが、新たな情報を得ることができた。明治時代6歳で日本で最初の女子官費留学生であることは知っていた。しかし、ご本人再度留学するために、各部署にご自分で働きかけ、主張し、交渉して再度の留学をはたしたという。そして女子の教育の場として津田塾大学を創設した。今年が津田塾大学創立120年であり、新札の顔になっている。ロータリー財団奨学生として渡米された高橋裕子学長をはじめとしてロータリアンが個人の希望や夢をかなえ、社会に貢献する人材を育てているということに誇りを持つ。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月28日16:53
問2.ロータリーのDEI(多様性、公平さ、インクルージョン)の取り組みに対してのご感想をお聞かせください」に関しまして、私の意見を述べさせていただきます。「今月のロータリーの友」誌を拝読している中で、公平さと多様性、インクルージョンに関連する記事があり、仙台育英学園インターアクトクラブによる難民支援ボランティア、障害者アート展に関する記事です。様々な背景を抱える人を認め理解できるよう活動を行う彼らの姿勢から、私も今後の奉仕活動について改めて考える機会となりました。彼らが自ら自分たちができることを考え行動し、世界情勢に真摯に向き合う姿勢は私も見習うべき姿勢だと若い世代の彼らから学ばせていただきました。
 今後もこの気持ちを更に高め、奉仕活動やロータリークラブの発展に役立てて参りたいと存じます。
今後とも宜しくお願い致します。
大澤 恒寛様の投稿内容
所属クラブ・・・富山西ロータリークラブ
2024年11月28日12:51
問1. はじめて、オンラインで例会をされているロータリークラブがあることにびっくりしました。また、オンラインで会則などの説明をスムーズにされているのが素晴らしいと思いました。また、会議も当たり前ですがオンラインですべてしていることにも効率的だと感じました。

問2. 誠に申し訳ございません。まだ、入会して間もないものでクラブの取組などについては詳しく説明はできませんが、今回参加させて頂いたEクラブさんこそDEIそのものだと感じました。今後、ロータリークラブで活動していきDEIについて勉強していきたいと思います。

問3. 問2にも記載しました、まだ、入会して間もないものでクラブの取組などについては詳しく説明はできませんが、ロータリー財団に関しては私の入会しているロータリークラブでも積極的に取り組んでいると思います。

問4. 目標として、入会して間もないので、積極的に参加し、出席率100%を目指します。時々、Eクラブさんにはお世話になります。その時はよろしくお願いします。

問5.良い点は、やはり全国どこでもオンラインで参加できるため場所的な制限がないことがいいと思います。しかし、リアルで会えない部分があるためコミュニケーションを高めるのが難しいのではないかと感じました。メイクアップとして参加させて頂きありがとうございました。
野口 創様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2024年11月27日16:06
皆様こんにちは!奈良東RCの野口創です。ロータリー財団月間という観点から外れるかもじれませんが、財団の地区補助金を活用して、「ラオス・ヴィエンチャン近郊小学校貯水タンク設置事業」というロータリーの重視する「水と衛生」に関わる事業を来年の1月末にラオスで行います。事業の目的は、『1年を通じて、気温の高いラオス・ヴィエンチャン近郊小学校で、水道の重要性は非常に高いですが、断水が頻繁に発生し、基幹インフラ・ライフライン機能である水道使用が制限された状態での小学生の学校生活や修学活動への衛生上の悪影響は本当に深刻です。
これらの問題に対して、断水時用の貯水タンク及び流し台設備を設置することで、改善が見込まれ、安定した水道供給の下、小学生や教職員の衛生状況が向上し、健康に学校生活が送られるようになります。』です。ロータリーの財団へのロータリアンの寄付のお陰で、小さな奈良東RCでも国際奉仕が出来ると感謝しております。このような国際奉仕事業が、地区補助金やグローバル補助金を活用して、地区内でも広がり多くの世界の問題に取り組めるクラブが増えることを願っております。



山下貴嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南
2024年11月27日14:22
今回初めてロータリーEクラブの例会を視聴させて頂きました。率直な感想としてはここまでWEB上で完璧な例会を開催できるというのが驚きでありました。オリエンテーションの説明でもありましたが、近年のネット環境の発達により2002年という早い時期からロータリークラブは発足し、Eクラブ2650は2011年からスタートされたとのことでした。コロナ禍で例会開催が困難な時期よりも遥かに前から取り組み身をされ、仕事の多忙の方、身体的に出席に障害がある方を受け入れようとする同クラブの趣旨に感銘しました。話前後しますが冒頭の会長より役員選出のお話がありました。小生は入会2年目の未熟者で、このプロセスを何となくは知っていましたが、今回の会長よりの説明で年次総会を経て会長、副会長、幹事、理事、SAAが選出されるという流れを丁寧な説明で今更ながら恥ずかしいのですが、改めて知る良い機会となりました。Eクラブは一人でゆっくりと視聴・参加できるという点では非常に良いクラブと思います。機会があればまた是非参加したいです。今回は参加させて頂きありがとうございました。
大島 周様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2024年11月27日09:59
問1:今週の卓話の中西会員、市村会員のお話はお二人とも大変心に残るものでした。本当に人生の先行きは予想できないことの連続で、いかなる困難にも正面から立ち向かい切り開いて行かれたお二人の歩みに私自身も大変励まされました。ありがとうございました。
問2:昨今の大変厳しい国際情勢もありますが、その中にあってぶれることなく、多様な人々、多様な国籍の方との交流を続けるロータリーの活動は大変意義あるものと感じています。
問3:改めて幅広い活動を学んでおります。留学生との交流など、更に広げてゆければと思っています。
問4:私は今年4月に入会したばかりですので、親睦委員会に所属しつつ、1人でも多くの会員の皆さまと接し、またロータリーの活動内容を学んでゆきたいと思っています。
問5:機動的に例会に参加する機会を頂き、大変有難いと思っています。
白井 英人様の投稿内容
所属クラブ・・・田原ロータリー
2024年11月26日20:29
お世話になります。
まず問一桐渕会長のあいさつから次年度の役員候補の方々が発表されました。まことにおめでとうございます。そして今から次年度に向けて全力で頑張ってほしいと思います。会長の言葉にもありましたが、年末は何かと忙しいですが、体調にはしっかりと気をつけて過ごしていきたいと思います。そして問ニではロータリーのDEIの取り組みについて、昨今様々な意見のある中、多様性(ダイバシティ)は特に難しい議題だなあと感じました。それは、人によって見える角度考えかたが違うためです。答えのないところなので、慎重に行動すべきだと思いました。問4ですが、在籍している当クラブでは会員増強が大きな課題となっております。とくに若い人たちが入ってこなければ今後のクラブ運営は難しくなるのでなんとか若い人たちに魅力ある活動を展開しアピールしたいところであります。
回渕宏治様の投稿内容
所属クラブ・・・八日市南ロータリークラブ
2024年11月26日13:00
京都平和コンサートでの会長のご挨拶を伺い、また、ジャンルカ・ボサンノさんのお話を伺い平和について見直す機会となった。世の中には、孤立している人、暴力やドラッグ、そして自殺する人がたくさんいる。ボサンノさんのお話にあったように平和とは争いの抑止ではなくそれに至らないようにする事だという事に共感した。争いは国家間の争いから友人、家庭内とどこでも起こりうる事である。
日々過ごす中において、目に見えないもので必要なもの。「生きる意味」「帰属」「自尊心」「個人の世界観に対する他人からの信頼」この四つの事は朧げながら分かっているつもりであったが、言語化する所までは至っていなかった。精神的な貧困が引き起こす、暴力や自殺を減らす事は、生きる意味を見出し、自分の自尊心を上げる事が大事だと改めて感じました。周囲の方や子供達にこのような事を念頭に置きながらお付き合いしたいと思います。
下園 満様の投稿内容
所属クラブ・・・阿久根ロータリークラブ
2024年11月26日12:17
20日国土交通省に西平市長に同行して陳情に行くことになった。
陳情の時間が直前まで不明だった為
前泊となった。

西回り道路に新しい道の駅の設置をとの陳情だ。

この取り組みは私が商工会議所会頭時代9年前に市議会に提言した。

市議会は全員一致で賛成してくれたが高速道路無料区間にはサービスエリアは設置しないなど様々なハードルがあった。

市当局も当初は取り組みを戸惑っていたが総務省から出向した当時42才の春原副市長と県から出向した宮本都市建設係長の骨折りで具体的な取り組みが始まった。

コロナ期間を除き鹿児島国道事務所・九州地方整備局・国土交通省へ毎年陳情をくりかえしている。

自分が提言した取り組みだけに会頭を退任して2年経過したが気になって仕方がない。

市当局もメンバーはかなり変わったが私も今回で陳情同行は最後にしようかと迷っている。
村越和也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2024年11月26日11:49
問2. ロータリーのDEI(多様性、公平さ、インクルージョン)の取り組みに対してのご感想をお聞かせください。

私の考えるDEI、多様性(Diversity)、公平さ(Equity)、インクルージョン(Inclusion)は、より包括的で公正な社会を築くための基本的な原則ですが、自分の日常の中で何が実践できているかを考えてみたいと思います。

先ず多様性(Diversity)について、職場での多様性を例にとると、新卒のスタッフだけでなく、中途採用を積極的に行うことにより、様々な経験、背景、性別、年齢、スキルを持つ従業員が一緒に働ける環境を作る。これにより、様々な角度からの視点で幅広いアイデアが生まれ、組織の革新が促進されています。

公平さ(Equity)について、職場のスタッフに対して、各個人の状況を鑑みて公平な機会を提供し、全員が各々の目標を達成し、自己実現できるように応援しています。経営者と従業員、キャリアとノンキャリアという立場での不平等を解消し、すべての人が自分自身が平等に扱われていることを感じられる環境を目指しています。 給与や昇進の機会を性別、年齢にかかわらず平等に提供しています。資格試験にチャレンジできる環境を整え、これにより、すべての従業員が公正に扱われ、キャリアの成長機会が均等に与えられる環境を作っています。

インクルージョン(Inclusion)について、正社員だけでなく、パートを含む様々な立場のスタッフが自分の意見を自由に表現でき、意見が尊重される職場環境を作っています。これにより、スタッフ全員が自己の個性を尊重され、職場において活躍できる環境(ウェルビーイング)が整います。私の職場では、DEIという目的を達成するため自己実現と社会貢献の実現を目標としています。

前山俊博様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2024年11月25日14:20
問1
会長の時間では、年次総会について説明がありました。私も2023年5月に入会し、昨年2023年12月に年次総会に参加いたしました。その際、財団・奨学生担当の理事に選出されました。今年の7月から来年6月まで理事を努めており、例会とともに毎月の理事会にも出席しています。経験も十分でないため、知識も不足していますが、他のロータリアンと協力しながら、理解に努めています。クラブ定款に沿ったロータリークラブの仕組みの説明がなされ、わかりやすく聞かせていただきました。更なる理解を深めるためにも、例会への出席、行事への出席を心がけながら、ロータリアンと積極的に交流を持ち、より具体的な奉仕活動をしていきたいと思います。
卓話の時間については、中西恭子さま、市村富久代さまの話を聞かせていただきました。中西さまの話は、私が彦根ロータリークラブ所属、米原市在住で、滋賀県長浜市の話がたくさんありましたので、とても馴染みがありました。虎姫高校、須賀谷温泉などが登場していました。今回の卓話は、お二人とも女性ということで、仕事をしていく中での苦労が今までの経歴を通じて数々聞かせていただくことができました。ロータリークラブとの出会いや関わりも聞くことができました。ロータリークラブを通じて、数多くの人の話を聞くことができることと、自分自身の思いを相手に伝えることの繰り返しで自己向上につなげられればと思います。
問3
今年度、財団・奨学生担当理事を努めています。年次財団寄付、ポリオ根絶募金についても、為替レートにあわせて、金額の改定を実施し、各会員さまに文書でお知らせし、ご協力いただいております。財団の様々な活動内容については、少しでも理解を深められるよう、引き続き、学習に努めたいと思います。

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