新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

佐伯 正道様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ロータリークラブ
2024年11月18日10:51
所属クラブである広島ロータリークラブについて少しお話をさせて頂きます。広島RCは諸王和7年2月6日に認証伝達式を行った、全国で7番目に出来上がったクラブです。本年で92年の歴史を有しています。私自身2018~19年度クラブ会長を経験させて頂きました。この度手術を経験することとなり、クラブ例会への首席、メークアップへの出席は不可能になり、貴e-clubでのメークアップを利用させて頂きます。当広島RCの本猿渡会長は荒谷恭史会長で本年度テーマは「歴史と伝統を大切に、そして未来へ」を掲げています。クラブ会員数は130名最高齢者は95歳のメンバーです。歴史御ある古いクラブですが、一番若いメンバーとの年齢差は約50歳。曾祖父以来四代に渡る会員も有しています。特に私ん担当しているクラブの歴史保存について、広島は昭和20年8月6日の原爆を経ているため、会員9名が犠牲になり、クラブ事務局にあった器具、書類がすべて消滅いたしました。特に戦前資料の掘り起こし保存で父の代よりかなりの保存をしています。これを次世代に引き継ぐことが古希を迎えた私の最大に仕事だと考えています。
末廣徳司様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2024年11月17日17:35
大阪東ロータリークラブの末廣徳司です。
参加させていただきありがとうございました。
今年は広報委員会理事を拝命しており
目標は”SNS・ネットを使った情報発信”
目的は”新会員の増強”という命題をもらっています。
ただSNSやネットの配信は、特にベテラン会員様のなかでの
反発がつよくなかなか進めることが難しい状況です。
特にSNSは炎上がよくみられることから
ロータリークラブの品位をさげかねないと非常に懐疑的です。
またネットでの配信は顔が出る事への危機感といいますか
嫌悪感を持っているかたも多くなかなか進めることが
出来ていない状況で広報委員会委員長として困っています。
そんななかこうしてネットで活動報告を発信し、
ロータリークラブの品格を保たれている貴クラブの取り組みは
非常にこころづよく参考にさせていただいております。
これから定期的にメイキャップして、活動を参考にさせて頂きますのでなにとぞ宜しくお願いいたします。
本日もありがとうございました。
一瀬 倫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2024年11月17日15:47
問1についてコメント致します。
ロータリー情報・研修委員会主催の新会員オリエンテーションの動画を興味深く視聴することが出来ました。
Eクラブの誕生の歴史も今まで知らなかった事柄が多く、今回メーキャップをさせて頂き勉強になりました。
2002年1月にアメリカで世界初のサイバークラブ(後にEクラブとなる)が誕生し2年後にはメーキャップが可能となりロータリアンの出席率向上に寄与されたことは特記すべきであろう。
新会員さんにはON LINEで出来ることとOFF LINEですべきことがらを具体的に例をあげて説明させているところは良かったと思います。特に親睦を深める点においてはFACE to FACEが大切と説いておられるところはとても共感できました。
大賀雅雄様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡西ロータリークラブ
2024年11月17日10:50
いつもありがとうございます。今回もよろしくお願いします
問1について
改めてロータリー財団について大変勉強になりました。ありがとうございます。これはe-rotary様の良いところだとは思いますが、資料や説明内容が手元で見易く、振り返りも容易なので、通常のロータリーの例会でお聞きする内容より非常に理解し易く良いと感じております。また、内容や会長様のお話の内容によるのだとは思いますが、寄付金の話も初めて聞きました。人はかなり上位にいるんだと理解しました。今まで、ニコニコは必要最低限行なってきましたが、今後はロータリーの一員として財団へのわずかな寄付でも心掛けていけるよう思いを新たにしました。

問2について
前回の参加の際にも記載させていただきましたが、基本理念はとても理解ができます。一方で、本件についてはやはりそれぞれの環境、地域や宗教、政治観もありますので、何ともコメントし難いテーマかと思います。ロータリーとして今の考え方に基づき取り組むことに異論はありません。

問3について
今月はまだ所属ロータリーの例会に参加出来ていないため、取り組みをキャッチアップ出来ていません。すみません。個人として、まだ活動出来ていません。意識します。

問4について
クラブ方針は温故知新です。私ごとですが、先日自分のルーツを巡る旅をしました。改めてご先祖様に感謝してこれからも今まで以上に死に物狂いで生きて行こうと決意しました。これからも世のため人のため家族のために一生懸命取り組みます。

問5について
前回も記載させていただきましたが、とても良い取り組みと感じています。現行に取り組む現役世代ですと、毎回の例会が実かなり負担になります。その中でこのような活動の皆様がいらっしゃるおかげで何とかロータリー活動に図々しくもかろうじて参加させていただけています。改めて感謝して御礼申し上げます。ありがとうございます。

角田 潤哉様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2024年11月16日18:13
今回例会卓話でのロータリー財団」の活動状況を聞き、日頃遠い先の話のように思っていた財団の活動や寄付の規模が恥ずかしながら自分が想像している金額より大きなものであるという事がわかりました。一人一人が少しずつでありますがドネーションしていくことが社会に大きな貢献となっていることは、ロータリーという組織がいかに世界の人たちが強く結びついているかという事を改めて感じたことと併せ、これからも財団への貢献・寄付を続けていくことで少なからず人々が喜び助かっているのだという事を意識して引き続き貢献を行いたいと思います。そして今まで以上に「ロータリーの友」を熟読し、貢献へのモチベーションをより高揚させていこうと決意いたしました。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2024年11月15日11:46
Eロータリークラブで「京都平和コンサート」を視聴した。
3年前の10月に京大記念館で行われた「京都平和会議」の延長だそうだ。
第一部で、二人のロータリアンのスピーチがあった。はじめがジャンルカボナン博士であり、平和とは紛争がないだけではなく、目的と意味を知ること、孤立せず帰属すること、自尊心、説明と信頼が個人の平和の基礎であるとスピーチをされた。二人目がハンブルグ在住のマルガリトフ由加子氏であり、ウクライナとドイツの経済状況や人々の生活について話された。
第二部がコンサートであり、岡崎混声合唱団により「ウクライナの祈り」、武満徹氏による編曲で「さくら」が披露された。
透き通るようで、深くしみわたる歌声であった。世界中の人々に平和の想いが通じることを願う次第である。
舩山徹様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月15日09:40
桐渕会長のお話を拝聴し、改めてロータリークラブの歴史と伝統に思いを馳せる事が出来ました。「奉仕の精神」はグローバルに共通する価値観です。米国のトランプ政権誕生によって、世界の分断に拍車がかかる事が懸念されますが、是非この「奉仕の精神」と「四つのテスト」の意味するところを会員一人一人がしっかりと理解し自らの行動で実現する事で、少しでも「分断」が「融和」に変わっていく事をお祈りします。その意味で幹事報告でも触れられた「大阪・関西万博」を日本が主催する事はとても意義深いと思います。160の国が一堂に会して世界最大級の木造建築である「リング」の下で集い「いのち」の大切さを再確認するこの万博は、世界の「融和」の一大イベントでもあると思います。全世界のロータリークラブの会員が多く万博に来て頂ければと思います。私も何度も行く積りでおります。
井上千鶴様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2024年11月15日09:36
問5についての意見でございます。
私は、昨年8月入会したばかりの新人です。今回、初めてのメーキャップで「e-クラブのサイト」を訪問させていただきました。PCから、何度でもいつでも視聴することが可能ですので、時間の許すときにどこででも「e-クラブ」の例会に参加させていただき、メーキャップをさせていただけることは、時間の制約がある中で非常に有難いと思っております。また、ロータリー活動の経験も知識も浅い私にとりまして、各地のロータリーも当然のこと同じ方向で運営されていると存じ上げておりますが、ロータリーを別の角度から眺めることも出来まして、より一層ロータリーの活動が意義深いものであると感じる内容でございました。もし、改善点を上げさせていただくなら、「eクラブ」のサイトが見にくいので、文字を大きくして頂くとか、もう少し見やすく改良して頂けると有難いなと思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月14日16:16
問2.ロータリーのDEI(多様性、公平さ、インクルージョン)の取り組みに対してのご感想をお聞かせください」に関しまして、私の意見を述べさせていただきます。「今月のロータリーの友」誌を拝読している中で、公平さと多様性、インクルージョンに関連する記事があり、浦和北RCによる「音楽での交流で子どもたちに未来を」という記事です。様々な背景を抱えこのような施設に集まる彼らにとって、人との交流や新しい経験は大変意味のある行動であり、不登校の改善などに繋がるのだと感じることができました。以前、不登校に関する記事を拝読し、一度の対処で改善することは難しく、長期的に支え続ける姿勢が大切であるという事が書かれており、私も長期的に彼らを支えるべく奉仕活動により一層励んでいく所存です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

松井成樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2024年11月14日11:41
問1
今回初めてeクラブの例会に参加いたしました。コロナ禍を経て他クラブへのメーキャップが叶わないことも多くなり、そんな中、eクラブでの例会出席には大変意義があると思いました。
ソングを歌う際に、様々な映像が流れており、同じ歌でもいつもの例会とは違った印象を受けました。映像をうまく活用することはeクラブでなければできないことだと思いますので、感銘を受けた次第です。
会長のお話の中で日本が会員減少数において一番多いということに触れておられました。私の印象といたしましては、仕事に対する圧迫よりも、実際に皆で世の中のためになることをしているという実感がないことがやりがいを感じられない理由の一つであるように思います。ロータリーはI serveが基本ですが、会員が一致団結して組織として奉仕をする場面も必要だと考えています。その際には、財団の補助金を活用して大きな奉仕をすることも世の中のため、そして組織の士気を挙げるために必要なことだと感じました。

問4 私共のクラブでは長くミャンマーへの車いすの寄贈を財団補助金を活用しながら行ってまいりました。ただ、クーデターによる軍事政権の樹立に伴い、現在は中止になってしまっています。私は次年度国際奉仕委員長を拝命しておりますので、現年度の国際奉仕委員会の皆様と共に新規の事業を検討している最中です。ミャンマーでも貧困に苦しんでおられる方がいらっしゃるのは変わりありませんので、近い将来にミャンマーへの奉仕を再開できることを願っています。
柳澤弘樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南RC
2024年11月14日10:46
メーキャップにて参加させていただきました。オンラインにての例会ですが、通常と同じように卓話、活動報告、委員会報告がしっかりと行われているのが素晴らしいです。オンラインでのロータリー活動は活動が縮小してるところが多いように思われますが、こちらのクラブは違いますね。特に今回は京都平和コンサートについての感想を記載させていただきます
例会にございました京都平和コンサートについて拝見をし、とても地域と密着したという活動だと思いました。平和に対する働きかけとロータリアンができることなどについて貴クラブの活動内容について深く知ることができました。私たちのクラブでも平和に対する活動を推進していく際の参考にさせていただきたいと思いました。コンサート開催は私たちのメンバーの参加は難しいかもしれませんが、支援側として類似した取り組みがある場合には、積極的に関われるように担当の委員会にも共有できればと思います。本日はありがとうございました
宮本 周司様の投稿内容
所属クラブ・・・能美ロータリークラブ
2024年11月13日18:45
通常のクラブ例会でのメークアップに加え、Eクラブでの例会開催やメークアップも、一般的になってきました。
出席を重んじるロータリークラブにおいて、コロナ禍でのオンライン例会等も、よき先例となりました。
様々なツールを活用してきたことで、貴クラブのようにEクラブの例会であっても、充実した内容で実現することが出来るようになったのだと、10年前、20年前を振り返りながら、「何を優先して、どのように実現するか」を実践してきた成果を感じております。

それでも、自然災害に見舞われた場合は、どのような手段を講じても、例会開催も出席も難しい…
今年に入り、数々の自然災害が発生する毎に、いつも変わらない日常が、「当たり前」ではなく、とても「有り難く」「貴重な」時間であることを強く感じております。
大西祐資様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2024年11月13日17:11
 メークアップのため、日本ロータリーEクラブ2650の第514回例会に参加させていただきました。
 今回、会長のお話は「ロータリー財団」がテーマでした。財団の成り立ちや歴史、使命やミッションが細かく説明され、よく理解できました。
 私が所属する京都ロータリーは来年、創設100年を迎えます。すでにアニバーサリー事業がさまざまスタートしています。
 その一つが、国際ロータリー元理事で、ロータリー日本財団理事長、国際ロータリー諮問委員の千玄室さんによる講演「京都ロータリークラブ100年の歩み」です。101歳の千玄室さんが100年を四半期ごとにわけて、体験されたことを語る企画です。
 私は初回「初期から25年まで」を聴講しました。千玄室さんは、ロータリークラブが1905年、米国シカゴで、ポール・ハリスと友人によって創られたことや、活動の中心にあるのが「親善」「奉仕」の精神であることを解説し、「この二つの遺伝子は私たちロータリアンに受け継がれている」と力強く述べられたことが印象に残っています。
 今回の会長のお話と千玄室さんの講演に触れ、歴史を学び、現代に活動し、そして未来に親善・奉仕の精神をつないでいかなかればと実感しました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年11月13日16:56
問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について
冒頭の音楽がフランツ・フォン・スッペ『軽騎兵』序曲であることを初めて知りました。毎週耳にしている何気ない音楽に財団との繋がりを感じられました。また、ロータリー財団について、「寄付先」という印象が強く、その歴史やあり方に明るくなかったので、会長の時間でご紹介いただき大変勉強になりました。特に寄付総額の世界上位第5位に入っているのには驚きました。過去に世界2位だった時分もあると聞き、圧倒されてしまいました。ランクインしている他の国の人口やGDPを比較すると、日本ロータリークラブの熱意が感じられます。それだけに、退会者の割合で高い数字を出してしまっているのは残念です。
木本和秀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2024年11月13日16:05
私は2009年に京都ロータリークラブに入会し、16年目のロータリアンとして活動しています。しかしながら、ロータリークラブの歴史、またロータリー財団の歴史を学んでいませんでした。本日の桐渕和子会長のお話で、ロータリー財団が1917年当時のRI会長のアーチ・クランフの提案により設立されたこと、さらにアーチ・クランフの経歴等が詳しく述べられています。1910年にはクリーブランドロータリークラブのチャーターメンバーとして迎えられたと非常に詳しい説明をいただきました。入会2年後の1912年にクリーブランドロータリークラブの会長に就任、1916-17年には国際ロータリークラブ連合会会長となり、会長年度末に行われました1917年の国際大会において、世界で良いことをするための基金を創ろうと提案行い、基金の設立が採択されました。一方では、職業奉仕理論派と社会奉仕実践派の激論が起こっていた時代で、1923年セントルイス大会において有名な決議2334が採択されました。1928年基金はロータリー財団に改称し、5人の元RI会長からなる委員で構成される管理委員会が結成され、アーチ・クランフが初代財団管理委員長に指名されました。1930年財団からの初めての補助金は、エドガー・アレンの肢体不自由児協会に送られ、財団とポリオの密接な歴史を見ることが出来ます。クリーブランド交響楽団との関係も濃厚でありアーチ・クランフは独学でフルートを学び、クリーブランド交響楽団の設立と運営にも貢献しています。
上記5行目より16行目までは、桐渕和子会長のお話を文字お越しました。その結果、お話を何度も聞き直しキーボード入力をした結果、ロータリー財団の歴史を学ぶことが出来ました。ここで、改めて2650地区Eクラブでメークアップをし、感謝申し上げます。
佐々木 大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月13日14:42
本年2024年7月26日から大阪ロータリークラブの会員にして頂き、初めてロータリークラブの会員になりましたが、メークアップの活用で何とか出席率100%を保っているのが現状です。毎週出席がかなわない中、日本ロータリーEクラブは初めての出席になりますが、非常に興味深いものでした。この度の例会における「会長の時間」および「卓話(ロータリー財団室ニュース)」においてロータリー財団について勉強することが出来ました。昨年度の日本の寄付総額がアメリカ、インド、台湾、韓国に次ぐ5位ということ、そしてそれまで2位であったものが2015年11月には3位になったということで徐々に寄付が減少してきていることを認識しました。加えて、故)江崎 柳節2007-2008年度ガバナーのお話で桐渕会長も言及しておられましたが、「会員減少が回復基調に転じない」、そして退会者の三大共通点は「クラブに指導性がない」「クラブに奉仕がない」「クラブに魅力がない」という会員に迷いがあり、そして、「クラブに真の魅力を感じさせる運営がなされているか、本業を犠牲にして駆けつけるに足るアドバンテージが感じられる例会かどうか」というところが問題である、という指摘が非常に印象に残りました。寄付総額の減少と会員減少はリンクしていて、つまりは活動、例会の魅力をアップしていく必要があることを感じました。大阪ロータリーにおいての活動で何らかお役に立てるようして参ります。
西坂恵理様の投稿内容
所属クラブ・・・北海道2500ロータリーEクラブ
2024年11月13日12:37
問1.京都平和コンサートを拝見させて頂きました。
とても素晴らしいコンサートでした。
コンサート主催とは素晴らしいですね
問2.日本はまだDE Iに消極的です
まずは地域での活動を積極的に取り入れたいと思います
我がクラブは奨学生の世話クラブですので異国の生徒と接する機会が多いので文化や問題点等を参考にさせてもらっています
問3.当クラブではポリオの寄付を全員しています
問4.会員の意識向上とロータリーを楽しくを目指しています。
献血センターへの物品寄付や、献血。
市内啓発及びゴミ拾いの参加等の活動をしています。
問5.当クラブもEクラブで写真が多いですが、貴クラブは動画でとても伝わりますね。
是非私共のクラブでも取り入れたいと思います
堀越礼子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年11月12日14:48
会長の時間では、財団室のニュースと関連の話題について伺いました。アーチクランフ氏の背景と財団設立の経緯を説明いただきました。このような財団に興味を引く内容によって、寄付の意義を少しでも実感できる内容でした。
また22年に改訂された財団のミッションを読むと、財団も常に目線を新たにし続けていることがわかりました。江崎パストガバナーの著書から会員減少についての件が引用されていましたが、15年前に日本の会員減少率が世界でも飛び抜けて多い30%であったことは驚きでしたが、その後の対策と変化も気になりました。

今週の卓話では財団室ニュースについて伺いました。米国の慈善団体の格付け評価が16年連続の最高であったことは、ロータリーの共感を得て寄付を集める仕組みが透明性と効率性を保っていることをあらためて実感しました。ただ、上記のように会員の維持の仕組みについては、日本において効果が少ないのか検証が必要なのかも知れないと感じました。それは寄付額の上位5カ国の一覧を見ると、国によって重点を置く基金が異なることからも想像がつきます。ミッションとビジョンについて、共感を得るような内容が必要なのかも知れません。
上田勝康様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2024年11月12日12:45
Eクラブに初めて参加させて頂きました。

ロータリークラブに入会し11年になりますが、ロータリー財団の設立経緯の歴史を改めて知る良い機会になりました。

会長の話の中で財団のミッションステートメントで2022年に環境保護問題に取り組んだ事は、大変意義ある事だと思います。

今年で言うなら、夏の猛暑に11月現在、秋を感じさせない気候。
まさに地球規模での異常気象である事は疑いの余地はなく。
健康・教育・貧困以前の大問題と私は感じているからです。

卓話にもありました、フロリダ州を連続して直撃したハリケーン「ヘレン」と「ハミルトン」は異常気象から来るもので、生活のインフラすら無い状態では、健康・教育・貧困は二の次の問題でまずは生活基盤への支援がロータリーが最優先でなすべき事ではないかと私は考えます。

追記

冒頭にも申し上げましたが、Eクラブ初参加なのですが、記入欄にある例会回数とは何を記入すればいいのでしょうか?
充当日の事でしょうか?
杉浦香代子様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2024年11月12日12:11
問1.ロータリークラブ入会して1年過ぎました。様々な疑問を感じ始めている昨今、会長のお話の中の江崎柳節氏の日本の過去5年会員減少率30%の件より「クラブが真の魅力を…」「本業を犠牲にして…」に非常に共感いたしました。亡くなりました父も、私の主人もロータリアンですが、段々と本来のロータリーという組織の魅力が失われつつあることに危惧を感じます。
問2.DEIの取り組みは素晴らしい事と思います。さすがロータリーと感じる取り組みの一つです。
問3.クラブとして寄付活動はとても大切なことと感じています。個人として最も容易にできることとして出来る限り協力をと思い活動しています。
問4.名古屋東ロータリークラブでは、ポリオ撲滅、青少年の育成、平和への貢献などに沢山時間と補助金を使っています。
問5.日本ロータリーEクラブさんの活動動画を初めてでしたが沢山拝見しました。色々な形があって素晴らしいなと感じました。
福本桂太様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪南
2024年11月12日09:56
514回例会 会長の時間 桐渕和子会長のお話を拝聴いたしました。
2023年10月 財団章典について
財団の定義・定義・ビジョンについての説明の中で、「世界で、地域社会でそして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために人々が手を取り合って行動する」という追加文言を知り、納得しました。寄付総額は日本が第4位で、韓国の半分であることに驚きました。競争ではないが考えさせられました。
次に、江崎柳節についての話のご紹介の中で、極めて美しい写真の数々に眼を見張るとともに、「例会出席の積み重ねが自分にマジックをかけているとしか思えません」はメーキャップする意味を再確認できました。
また過去5年間の会員減少数の第1位が日本の30%減に関しての分析、経済情勢や社会情勢ではなくクラブの魅力に言及され、全く同感致します。
以上、有意義な会長の時間を有難うございました。
津久井進様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2024年11月11日17:49
問1について
2650地区の例会にメークアップするのは初めてのような気がしますが、中本勝ガバナーには、若い頃に御世話になったので、親しみを感じております。会長の時間で、ロータリー財団の成り立ちをわかりやすく教えて頂きましたが、アーチクラフのことも、具体的な経緯も知らなかったので、たいへん勉強になりました。
ロータリー財団が、発足時の初心のとおり、世界で良いことをするというシンプルな目的を果たすために、各クラブの増強が必要であるということも理解できました。
ロータリー財団月間だけでなく、常日頃から、財団の成り立ちや発足時の思いを意識して取り組むことが、ロータリークラブのプレゼンスを高めることにもつながるはずだと感じました。
桐渕和子会長には、ためになる話をありがとうございました(眼科医だけに、目のさめる思いがしました。)
黒木 慎也様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東ロータリークラブ
2024年11月11日14:58
問1.
アーチクランフさんについて知らないことが多く、実業家として非常に活躍され建設会社を大手企業まで成長させていたことは初めて耳にしました。また、ロータリー財団の立ち上げの話にも歴史の深さを感じました。

問2.
京都平和コンサートなど宮崎地区ではあまり見ないイベントなので、日本の中でもロータリー活動のカタチは色々あるのだと勉強になりました。またスピーチの中でもある平和のカタチは置かれている国の状況で様々だと思いますし、日本が非常に平和であることを改めて感じた内容でした。

問3.
ロータリー財団については、当クラブは地区大会などで表彰されるイメージがあり、非常に力を入れて活動してると感じております。

問4.
今年は国際奉仕委員長として活動しておりますので、海外青少年受入事業で子供たちに
しっかりと未来に繋がる事業となるとことを目標としております。

問5.
特にございません。
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