新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

中原 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・厚木ロータリークラブ
2024年08月05日08:32
今回2回目のeクラブに参加させていただきました。ありがとうございました。
ロータリーの理念の一つ、奉仕について、会長の時間の中で学ばせていただきました。奉仕の中でも、今回は国際奉仕がテーマでしたが、タイ、ドイツ、ネパールなど、ロータリーならではのネットワークで、世界各国とつながっていること、ロータリーに属していなければ知り得ない世界の現状を知ることができました。また、国際奉仕の状況を各ロータリーソングの写真背景に使われている取り組みは面白いと感じました。
 母子の健康について、最近感染症が流行していて、子供の罹患により、母が仕事を休まなければいけないという状況が私の身の回りにもあります。そのような時でも、安心して休める環境整備が必要と感じています。
 また、機会が有れば参加させていただきたいと思います。
山田崇博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2024年08月04日18:05
問1 貴クラブのタイやインドネシアでのグローバル補助金事業についてお聞かせいただき、国際奉仕の大切さを写真で現地の方の喜んでおられる姿を見ることにより実感することが出来ました。また、これからの計画等もお聞かせいただき継続的な奉仕事業の重要性も学ばせていただきました。問4.今年度の京都西クラブのテーマは元気なクラブです。会員内の親睦を深め、そのうえで奉仕活動に向かう上で、会員が元気でなくてはいけないというのがテーマに表れています。財団補助金での奉仕活動についてはカンボジアでの井戸掘り事業を行います。前年度、4か所の学校に井戸を掘りました。今年度は水インフラのない学校2か所に井戸を掘り、前年度に掘った井戸のメンテナンス、太陽光発電によるポンプの整備を行う予定です。

池田泰弘様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年08月04日12:29
当クラブが14年間に渡り実施してこられた、東南アジアからヨーロッパにおける幅広い国際奉仕に関する事例をご提示いただきました。対象地域の広さ、奉仕活動の幅広さ(水処理施設による水不足支援、E Uにおける難民支援など)に感銘を受けると同時に、こうしたことに対応できる幅広い知見を有しておられることと、知見を備えた会員が存在し、幅広い活動を実現してこられたことに驚いた次第です。また、それらに取り組んで行こうという、着眼や発想力にもたいへん強い印象を受けました。思いついたとしても、何から着手すべきなのか迷走し、なかなか実行につながらことが多いと思われますが、着実に実行につなげておられる姿勢に感銘を受けた次第です。前向きに取り組むことの重要性を学びました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年08月02日16:01
問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について。
「会長の時間」では、インドネシアVTT-GG事業から、ネパール支援事業まで、様々な国際奉仕活動のご紹介がありました。ドイツでの難民支援の件では、アジア圏を中心にすべきという風潮に逆らって、必要と思われたことを実行されたということで、大変立派なことだと感心いたしました。確かに、世界の格差を考えれば、アジア・アフリカ圏の方がいわゆる貧困層であるということは間違いないと思います。しかしながら、そういった国々からの難民が流れ込んでくる地域も、治安の悪化、現地住民との折り合いなど、様々な点で「冷静な第三者の助け」を必要とすることも同様に確かです。また、難民受け入れや支援の成功例を作ることで、他の地域が他の難民を助ける、という次のアクションへも繋げやすい取り組みであったと聞いていて感じました。
中島廣光様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2024年08月02日14:36
第504回例会の「雑誌記録委員会からのお知らせ」、「ロータリー基金理事就任挨拶」、「奉仕プロジェクト理事就任挨拶」を視聴した。
「雑誌記録委員会からのお知らせ」では、「ロータリーの友」について言及があった。「ロータリーの友」はロータリアン8万4千人以上に配布されているが、「読まれていないベストセラー」ではないかということが言われているそうである。毎月記事を書く方の大変さ、ご苦労もある一方で、端から端まで読む必要はなく、読者それぞれが独自の楽しみ方で読めばいいのではと言う提案を頂いた。私自身はひとまずパラパラと頁をめくり、気になる記事を見つけて後で読もうと思っていたら、すぐ次の「ロータリーの友」の最新号がきて読むのを諦めるといったことを、毎月のように繰り返している。自分だけだと思っていたが、多くのロータリアンが同じようなことになっているのが良くわかって安心した。
 「ロータリー基金理事就任挨拶」では、ロータリー財団および米山記念奨学会で、奉仕理念を実践し、寄付を推進し、ロータリーの公共イメージの向上に努めるとの決意が述べられていた。立派である。また、「奉仕プロジェクト理事就任挨拶」では、10月13日に「京都平和コンサート」を京都コンサートホールで開催する計画で、500名の集客に挑戦するという決意が述べられていた。私の所属するロータリーでは、こういった文化芸術的な奉仕プロジェクトには取り組んでおらず、どちらかというとスポーツの補助であったり、清掃活動であったりが多いので、うらやましく思った。
舩山徹様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年08月02日12:38
桐山会長のお時間で拝聴した国際奉仕について思うところを述べさせて頂きます。ネパールの山村での水供給に貢献するプロジェクトをネパール側もロータリアンの参画を得て進めて頂いている事。素晴らしいと思います。やはり衣食住に関連するベーシックヒューマンニーズが充足して初めて、人の経済的・社会的な活動は存続出来ると思います。世界中で格差が広がり、同時に全世界で人口が増え続ける中、国際奉仕の精神は益々重要になります。私自身はこれまでベトナムに10年、フィリピンに2年、仕事で駐在しましたが、各地でも自分で出来る国際貢献を継続して来ました。当地でも是非ロータリークラブの一員として積極的に国際奉仕に努めたく思います。有難うございました。
井原拓様の投稿内容
所属クラブ・・・大垣センチュリーロータリークラブ
2024年08月01日18:53
インドネシアVTT-GG事業からネパール支援事業までの流れを聞き、水不足の国、地域への献身的な活動で地域に水がある生活を提供する活動は感銘を受けました。
特にネパール支援事業での、水汲み、農作業の為に学校へ行けない子供たちが水道を敷設することにより学校(教育)の時間が取れるようになることは、その地域が自立していく上でも素晴らしい意義のある活動であると感じました。
Eクラブ様では、住む地域も含め色々な背景の方が参加され、会員様の住む地域の特性をクラブに反映されていると感じました。
母子の健康についてですが、私はまず安心安全に出産、育児が出来る環境を作ることが大切だと思います。育児には当然教育も含まれ、幼いころから教育を等しく受けられれば、その国、地域は発展し、貧困などから脱却できると考えます。そのためにも困っている方々に何かできればと思います。
私は、7月1日に大垣センチュリーロータリークラブに入会させて頂きました。まずはロータリーの精神を学び、自身がロータリアンとして恥ずかしくない人間になったうえで、活動をしていきたいと考えております。
経験がまだございませんが、Eクラブ様はどこに住んでいても参加できる素晴らしいクラブであると思います。

例会に参加、学ばせて頂き、ありがとうございます。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年08月01日12:00
「問2.ロータリーのDEI(多様性、公平さ、インクルージョン)の取り組みに対してのご感想をお聞かせください」に関しまして、私の意見を述べさせていただきます。「今月のロータリーの友」誌を拝読している中で、公平さとインクルージョンに関連する記事があり、ロータリー平和フェロー・ローテックス深谷春奈様による「平和実現を希求して」という記事です。発展途上国での非自発的移民の課題を解決したいという深谷様の思いと実現に向けての行動力に大変感銘を受けました。記事の中で非自発的移民問題などが子供たちの教育アクセスの阻害に繋がると書かれており、誰でも学ぶ機会がある公平さとインクルージョンが損なわれると考え、私も深谷様のように何かできることはないかと改めて考える機会となりました。世界には字を読めない子供が学ぶ機会がなくそのまま大人になってしまうという問題が深刻化され、記事の中でも100万人に及ぶ子供たちが非自発的移民により学校に通うことができないと書かれており、深谷様のように問題解決に向け問題の根本に向き合い、いち早く平和の実現のためにロータリアンとして何かできることはないかと模索してまいりたいと改めて感じることができました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
別所健様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東
2024年08月01日11:13
問1
国際奉仕について多様な取り組みをされていた事に感銘しています。アジア地域のみならずドイツの難民支援に関しましてはまさに国際的な課題であり地域からは距離がありますが日本としても放置できない課題であると考えます。またコロナ禍前の水資源の確保は
手を洗う習慣のなかった人達の命を救ったに違いないと思います。
素晴らしい国債奉仕活動だと感心いたしました。
ロータリーの友ですが私も読まずに積んどく状態になっています。今週の卓話でもお話しされていましたが俳句などを投稿することによって記事を待ちどうしくなり読むきっかけになるかもしれませんね。これは参考にさせて頂きたいと思いました。とにかくロータリークラブには豊富な見識と経験豊かな先輩方がたくさんおられるわけですからこのロータリーの友は読まないと大損ですね。
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南
2024年08月01日09:38
会長の挨拶は、まさに情熱と奉仕の心が詰まった言葉で溢れていました。ロータリークラブの基本的な価値観である「奉仕の精神」を改めて感じさせてくれるこの挨拶は、私たちが日々どれほどの意味と価値を持つ行動をしているのかを再確認させてくれます。

特に、インドネシアやネパールでの具体的なプロジェクトの話は心を打たれました。雨水の貯留や教育支援といった一見小さな取り組みが、現地の人々の生活を大きく変える力を持っていることがわかり、その情景が目に浮かぶようです。遠く離れた地で、私たちの手が差し伸べられた瞬間、その地の人々が喜びと感謝を感じている姿が目に浮かびます。

また、国際的な協力の重要性を強調し、他の国々のロータリークラブとの連携の話は、グローバルな視点での連帯感を強く感じさせてくれました。国境を越えて共に手を取り合い、人々の生活を支えることがどれほど素晴らしいか、胸が熱くなります。

未来へのビジョンや目標についても、具体的かつ希望に満ちた言葉で語られており、これからの活動に対する期待感が高まります。特に、京都平和コンサートの開催について触れられた際には、心が躍るような感覚を覚えました。

最後に、会員一人一人への感謝と結束を強調する部分は、心に深く響きました。私たちの小さな努力が集まって大きな変化を生み出し、それが多くの人々の未来を明るく照らすという事実に、改めて誇りと感動を感じました。
柿本円様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東ロータリークラブ
2024年07月31日15:20
女性の会長幹事さんで、とても柔らかな雰囲気づくりをされているように感じました。国際奉仕活動もGGを利用して活発に実行されていると感服いたしました。【ロータリーの友】はみんなに読まれていないベストセラーと言われていますね。以前在籍していたロータリークラブでは、【ロータリーの友】記事紹介の時間を例会中に作り、担当者が毎月交代で、トピックスを見つけて読むことににつながるように努力していました。ゆっくり拝読すると面白い記事や役立つことも多くあることに気づきました。財団補助金については地区の目標額に到達できるように、米山奨学生基金も同じように寄付の繋げていきたいと考えています。

北陸のハワイにも訪ねてみたいです。
疋田忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2024年07月31日11:20
今年度は、米山奨学委員会の委員長と姉妹クラブである東京西RCの担当の副委員長を拝命しております。米山奨学員会の活動しては、毎週の例会での輪番制で米山BOXでの寄付をお願いしてます。また、奨学生のユーゴ・パトリシアさんには、祇園祭に参加して頂いたりと地域の交流も楽しんで頂いております。その際は、とう委員会の女性のメンバーの方が浴衣の着付けから同行まで行って頂きました。来月の例会でも、浴衣で参加して頂く予定です。姉妹クラブの東京西RCとの交流としては、9月6日に東京で合同の交流会が開催されます。一人でも多くのメンバーと共に京都から参加したいと考えております。来年には、70周年の周年事業のありますので、合わせて多くのメンバーを引き連れて参加出来るようにアナウンスしていきたいと思います。
中山永次郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2024年07月31日10:56
雑誌記録委員会委員長より、7月のお知らせ「ロータリーの友」について、たいへん興味深いお話でした。
読まれていないベストセラーと聞かされて、たしかにそうだとあらためて気づき愕然としました。
私自身も毎月毎号ペラペラとページをめくり、数か所注意を惹く写真や記事があれば目を通すくらいで、閉じればデスクの書類の山に積まれて紛れるまま、いつのまにかゴミとして処分されてしまいます。
「ロータリーの友」の発刊については、多くの会員の労力が注がれ、当然ながらお金がかかっているわけですから、どうにか無駄にならない方法はないものかと深く考えさせられました。
「ロータリーの友」が創刊号から最新号までウェブサイトで閲覧できるとは、恥ずかしながら今更ながら教えていただき、ありがとうございました。一度閲覧しようと思います。
中垣 潔様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2024年07月30日14:39
今年度初めて日本ロータリーEクラブ2650にメイクアップで参加致しました。桐淵和子会長の「会長の時間」では「四つのテスト」という題で14年間の「国際奉仕」の実績説明がありました。お聞きし数多くの奉仕プロジェクトがある事を改めて認識致しました。雑誌記録委員長の西川さんが毎月川柳を応募されて、19勝50敗とお聞きし、その熱心さと根気強さに感心致しました。また、ロータリー基金理事の春日優雅さん、奉仕プロジェクト理事の岡本耕至のお話もお聞きしましたが、「若狭和田ビーチ」「北陸のハワイー水島」は私も以前訪れましたが、本当にハワイの様な素晴らしい所です。懐かしく思い出しました。本日の例会のご挨拶に何回も出ましたが、10月13日(日)の「京都平和コンサート」は非常に興味深く、出来れば参加したいと思いました。

板本敏行様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2024年07月30日09:54
母子の健康について
私は県立広島病院の院長をしており、昨日メキシコ・グアナファト州からレオン小児科専門病院の院長およびグアナファト州保健局企画部長の視察を受け入れました。広島県とグアナファト州が友好関係にある事、そしてグアナファト州の新生児医療の質の向上を目指して、当院の新生児科を視察されました。当院の新生児科は主に出生時体重1,500g以下の未熟児を扱っており、特に500g以下の超未熟児の生存率は国内トップクラスの生存成率を誇っています。とにかく未熟児の管理で最も大切なことは、感染予防であり、徹底的な感染予防の管理体制を採っていることを現場で実例を見てもらいながら説明・指導しました。今回の当院への訪問を通して、今後グアナファト州の新生児の予後が向上することを切に願っています。
川田健太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・高知西RC
2024年07月29日17:22
様々な国際奉仕を行っていることに驚き感動致しました。
ドイツへの支援やネパールの支援など幅広く行う活動にロータリークラブとしての国際奉仕を改めて考え、自クラブでも必要である事を再認識致しました。アジアへの支援が必要でないか?との声があった中でのドイツ・ネパールへの支援は大変意味がある重要な支援であると感じます。
今月の強調月間「母子の健康」についてはわたしの所属クラブではどのうような活動が行われているかを存じておりませんので、しっかりと勉強したいと思っております。本年度われわれのクラブは新しくインターアクトでの私立学校の支援をスタートさせる初年度となります。未来の人材を育てる意義深い活動ができ嬉しく思います。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2024年07月29日17:12
奉仕プロジェクト委員長、岡本耕至会員のお話を拝聴した。2021年ロータリーEクラブ2650が共催し、京都平和会議がコロナ禍の2021年10月に京都の地で開催された。その京都で平和会議の流れをくみ2024年10月13日に京都コンサートホールで、京都平和コンサートをやはりロータリーEクラブが開催されるという。
対象はウクライナ等からの難民、その支援者、その他平和を愛す市民が対象だという。
広島でもあるピアノ工房が被爆ピアノを所有し、各地で被爆ピアノの演奏をし、平和を訴えている。京都平和会議の前年2020年には「おかあさんの被爆ピアノ」という映画が作成され公開された。地球上ではいまだ戦禍が続いている地区がある。残念なことではあるが、ロータリアンとして平和を希求する活動に敬意を表し、自分も積極的にかかわっていきたい。
團野耕一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2024年07月29日16:20
東京南ロータリークラブの本年度の活動方針は、3ヵ年計画で会員数200名を達成するために、年間5名純増による190名の達成です。5名の純増は簡単そうに見えますが、かなり野心的な目標で、新入会員あるいは若手会員が知人の勧誘に注力すると同時に、退会者の防止を図ることが必要となります。そのための手段が、会長の掲げるテーマ「Enjoy Rotary」です。
「Enjoy Rotary」はロータリーの目的や国際ロータリーの声明とは若干のギャップがあるように見えるかもしれませんが、会員増強をはかるにしろ、奉仕活動を行うにせよ、ロータリーの活動が楽しいものでなければならないという考え方で、私も共感しています。
五大奉仕活動については、本年度特別変わったことをするわけではありませんが、従来はやや消極的だった地区補助金、グローバル補助金を活用したプロジェクトの立案・実行に力を入れる方針となっています。
鋤馬把 祥二様の投稿内容
所属クラブ・・・八代ロータリークラブ
2024年07月29日15:59
第4回の例会にメークアップ致します。今回の会長の時間は国際奉仕の詳しい説明を話され、RIや地区の国際奉仕の在り方と各国との交流状況が、詳しく知る事が出来ました。私も長年、国際奉仕委員会に所属して50年続く韓国の姉妹クラブとの交流で青少年の交換留学生を相互に派遣して青少年育成と文化交流を続けています。昨年は台湾のクラブと友好クラブを締結しました。熊本は台湾の半導体企業でTMSCの進出で大きく半導体都市と変貌し、地区ロータリーも台湾ロータリークラブとの友好締結を推進しています。ロータリー活動を通じて、台湾有事の協力も進めている状況です。隣国韓国と台湾との国際交流は今後も続くと確信しています。なかなか地区やRIの補助金活用は制約もあり苦慮しています。本来の国際奉仕の原点に帰り相互交流が出来るこを願うばかりです。会長の詳しい説明に感謝いたします。
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