投稿内容一覧
- 武田知也様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2024年07月29日11:14
- 始めてEクラブにビジター参加させていただきました。
桐渕和子会長の親睦、フォローシップのお話はとても興味深いものでした。インクルージョンと帰属意識、非常に重要な観点かと思います。
事例として紹介された、マクマーリーロータリークラブの朝例会への変更、拍手喝さいでの出迎えのしきたりなど革新的な会員増強の取組みをご紹介いただきありがとうございます。普段は日本のロータリークラブでの参加ですが、こういう風に暖かく迎えていただけるならば、海外のRCでも参加してみたくなりそうです。
こういう事例ご紹介はEクラブさんがEクラブならではの魅力を引き出されようと努力されている結果かと思います。ビジターでも興味深く拝聴できるコンテンツを用意されている部分でこのクラブが重要な存在であることを実感いたしました。
また、ビジター参加してみたく思いました。ありがとうございました。
- 久我三郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪南ロータリークラブ
2024年07月29日10:15
- 問1お世話になってります。この度インターネットでの
出席ということで。なれない中なんとかこのページまで
たどり着きまして、色々視聴いたしました。長年の
ロータリアンとして色々な経験をさせて頂きましたが、
大変有意義な経験でございました。
問2ロータリーの取り組みについて大変世の中の為になると
思っております。この活動は広げていくべきだと思います。
問3母子の健康については、色々な経済的社会的な支援をしております。
問4本年度のクラブの目標につきましては、経済的に恵まれない子供たちへの色々な支援を通じて、少子化対策の取り組みを実践してい置きたいと思います。
問5現状の活動をもっと広げていくべきだと思います。ロータリーの精神にのっとり、社会的に貢献していく事こそが、この会の意義であり、社会的に評価されることだと感じております。
- 神戸壯太様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都西
2024年07月28日23:56
- まず、多様性の促進では、性別、年齢、人種、文化、宗教、職業など様々な背景を持つ人々を歓迎し、異なる視点や経験を共有することで、豊かなディスカッションと問題解決を可能にしています。公平さの確保においては、すべてのメンバーが平等に扱われ、公平な機会が提供されることで、自身の意見を自由に表現し、能力を最大限に発揮できる環境を整えています。インクルージョンの実践では、障害を持つ人々やマイノリティグループに対しても参加しやすい環境を提供し、すべてのメンバーが活動に積極的に参加できるよう配慮しています。さらに、DEIに関する教育と啓発を通じて、メンバーの意識を高め、日常の活動において実践可能にしています。これらの取り組みはクラブ内だけでなく、地域社会全体にも良い影響を与え、包括的で持続可能なコミュニティの形成に寄与しています。ロータリーのDEIの推進は、現代社会において非常に重要であり、未来を築くための重要な一歩と感じます。
- 田中信行様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2024年07月28日18:24
- 問4の本年度のわたしの目標について述べさせていただきます。
私は京都南ロータリークラブに入会させていただき、約8年ほどたちますが、本当にいろいろ多くの方とのご縁をいただきました。
今年の目標としましては、出来るだけ多くのかたとのご縁をいただこうと思っております。その為にはいろいろな活動に積極的に参加していき、率先垂範で行動しようと考えております。多くの方の接することにより、仕事の幅を広げるだけでなく、人間としての幅も広げていきたいと思っております。ロータリーの方は色々なかたがいらっしゃいますが、自分とまったく違く考え方のかたもたくさんいると思いますので、そのような方の考え方等も勉強していきたいと思っております。
- 山中浩晃様の投稿内容
- 所属クラブ・・・豊田西ロータリークラブ
2024年07月28日15:54
- 隅 康二 会員増強理事・委員長 就任挨拶を聞かせて頂きました。
Eクラブ特有の緊張感や垣根が低くて参加しやすいが、直接的なビジネスがない分、人間関係や(良い意味での)しがらみが築きづらい・その結果、しがらみもない分、入会も多いが退会も多いが人間同士の五感を通じた関係が築きずらい事を強調されていました。
私はリアルのロータリークラブに所属しているのでまさに昭和の時代の人間関係の中で活動しており、そのことについての違和感は全くありません。ただZ世代の経営者か増えてくる10年、20年後を考えるとEクラブと私たちのようなクラブの良い所を合わせ持ったロータリークラブがあっても不思議ではないと感じました。
ロータリー愛を高めながら入会しやすく、かつ濃い人間関係を築くことのできるロータリークラブの出現が楽しみです
- 平出 慎一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・浜松ロータリークラブ
2024年07月27日11:51
- ロータリーのDEI(多様性、公平さ、インクルージョン)への取り組みは非常に重要かつ評価されるべきです。社会がますます多様化する中、組織が多様性を受け入れ、公平さを推進し、すべての人が自己を表現できる包摂的な環境を提供することは不可欠です。ロータリーの取り組みは、これらの価値を地域社会とクラブ内で具現化し、異なる背景や経験を持つメンバーが協力し合う場を創出することを目的としています。このような取り組みは、組織の視野を広げ、新しいアイデアや解決策を生み出す土壌を提供し、長期的な成長と発展を促進します。また、公平さの確保は、すべてのメンバーが公平に扱われることで、コミュニティへの信頼を強化します。ロータリーのDEIへのコミットメントは、社会全体にとってポジティブな影響をもたらすと信じています。
- 二上 真也様の投稿内容
- 所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2024年07月27日11:48
- 問4.本年度のあなたのクラブ目標・活動また、財団補助金の活用についてですが、
当クラブは本年度の目標として、
会員全員でロータリー活動を通じてよりよい世界になるようにを目標とし、各活動を全員参加できるように積極的に興味が持てる内容をおこなうつもりです。
特に活動のひとつとしては毎年恒例の地域に住まわれている方、県、市などの役場の方、環境問題に取り組んでいられる議員の先生方と海岸のゴミ拾いを行うことや新規プロジェクトとしてカンボジアの国と何かできないかという新しい国際奉仕活動を考えております。また、修道院の子供たちのお世話を積極的に進めり予定となっております。
財団補助金を利用しては、修道院にノート型パソコン3台を寄付する予定となっております。
- 佐山義幸様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2024年07月26日15:25
- 初めてEクラブにて出席させていただきます、京都南ロータリークラブ佐山義幸です。よろしくお願いいたします。
今週の例会につきまして、特に印象に残った卓話が隅会員増強理事・委員長のお話しでした。コロナ禍以来、私も仕事柄、リモートワークにて業務を行う機会が多いのですが、対面でのやり方に対し社員とのコミュニケーションがどうしても希薄となってしまい、コロナ以前の社員のマネジメントが難しい状況を痛感しているところでございます。私が所属する京都南ロータリークラブは、会員数が250名と2650地区では最も多い会員数となっていまして、通常の例会はもちろん、公式同好会の活動や非公式な懇親会など、会員同士の交流が非常に活発に行われております。そのおかげで、クラブの会員数は多いのですが、多くの会員の方と交流を持つことができております。弊クラブもコロナ禍ではリモートでの参加も認められましたが、その時は、隅委員長が仰った通り、リモートでの参加に緊張感がなかったり、あるいはもそも出席の意義がどこのあるのか考えていたことを思い出しました。一方で、最近はロータリークラブに(言い方が適切かはわかりませんが)縛られたり過度に拘束されることを敬遠される若い経営者の方も多いと聞いております。また、個人的な理由(親の介護や子育て等)による退会の方もいらっしゃいます。これらを総合的に踏まえますと、選択肢の一つとしてロータリー活動を続けていく上で、Eクラブもロータリークラブ活動の存在価値が十分あるのではないかと再度認識した次第です。
以上、投稿させていただきます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- 福本桂太様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪南
2024年07月26日11:47
- 2650地区日本ロータリーEクラブ例会
それでこそロータリーの唱和からスタートしました。
桐渕和子会長の新しい変化が生まれれば幸いですとの発言から始まる会長の時間を拝聴いたしました。
親睦とフェローシップについて
親睦を軸とする組織コミュニティを指す、クラブの結束力を増すことに注力したい、との思いが伝わりました。またEクラブの概要について、理解が深まりました。
25名の会員所在地が全国に分布していること、地区内は8名のみ、大阪は1名で、例会は交代制で実施されるという運営、毎週の会員卓話などイメージが出来ているが直接会えた時の印象は感動的、古い友人に会った気がする、といった状況、特に日頃直接会えないせいか懇親会は大いに盛り上がる、などの発言を興味深く拝聴しました。
特に画面上では桐淵和子会長写真の風景が印象的でした。
チャターメンバー38名からの会員減少は課題とのことです。(どこのクラブも同様ですが)
友愛の広場をオンラインで設けることにするなどの様々な工夫から新会員4名に恵まれたことは良かったと思いました。また、美しい結婚式の写真は印象的でした。
クラブでインクルージョンと帰属意識が生まれた時がロータリーのマジックであるとのRIアーチック会長の言葉の紹介がありました。マクマリーRCが例会を早朝に変更したことには驚きました。
ドイツバイロイトRCの美しい会場、ウィーンの例会の会場、またEクラブ例会でのビジター歓迎の工夫など、様々なRCの運営の工夫は興味深く拝見いたしました。
25名のメンバーと共にインクルージョンと帰属意識を育まれることを祈念しています。
- 和田一仁様の投稿内容
- 所属クラブ・・・札幌東
2024年07月26日10:09
- お世話になります、札幌東の和田一仁です。
昨年、当クラブは65周年を迎え、その周年の会長職を務めさせていただきました。
私は、日本のロータリーにおいてインクルージョン、ダイバーシティなど、中々日本語には解釈しづらい表現が、日本のロータリアンに十分理解されないままに、言葉だけが一人歩きしているように思われます。
時には、その美しそうな言葉の響きを、簡単に言葉に発して行動が伴わないロータリアンも見受けられるのはとても残念です。
また、ロータリーの創立者ポール・ハリスの精神やロータリーが拡大発展途中での様々な困難の歴史とその克服を顧みることなく、寄付を募る慈善団体へと、RIが導いているのにとても違和感を覚えています。
ある先輩が、ロータリーにおける例会は「自分自身が神様になる時間」と表現されていました。その根源にあるのは職業奉仕です。自らの職業を通じて、自らの人間的成長、それと共に従業員やその家族、関係者をも幸せにしていく、その過程で様々な困難や苦悩に苛む分けですが、例会での仲間との時間はそれらから解き放されて時間です。そして、例会が終了すると共に、ある人は競争社会へと戻るわけですが、例会は良き事を願い、学ぶ場であると、それを神様になる時間と表現しました。
Eクラブさんも形は違えど、ネットを通じての1時間、とても充実しているようの思います。引き続きよろしくお願いします。
- 石川直樹様の投稿内容
- 所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2024年07月25日20:10
- 1会長の時間・・今年度初めてのEロータリー参加をさせていただきました。Fellow SHIP・親睦と言われていたように、Eロータリーの活動、リアルでの親睦会等、魅力あるロータリーと感じました。私も仕事の都合で現在のロータリー活動が出来ない場合はEロータリーも検討したいと思います。
2. 多様性、公平さに関しては、海外の和を持つロータリアンにとって多様性や公平さは、敏感に感じないといけない項目です。ロータリーの活動や奉仕活動で より多様性が認知される社会になればいいと思います。
3.母子の健康・・世界には、水であったり環境であったりで母子の健康が守られない地域もたくさんあります。また戦争も未だ終わりません。少しでも募金や奉仕を続け、自分なりの活動をしていきます。4.クラブの目標・・エンジョイロータリー!!
5.良い点は、自分の時間で参加できることです。これからもよろしくお願いいたします。
- 榊彰一様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年07月25日12:00
- 「問3.今月の強調月間「母子の健康」について、関連するクラブやあなた自身の取り組みなどご紹介下さい」に関しまして、私の意見を述べさせていただきます。
ロータリーの友7月号にある第2830地区青森県の「水と衛生事業タイの小学校を視察」の記事を拝読し、これまでタイの学校に浄水器などを寄贈したということに大変感銘を受けました。世界では幼くして命を落とす原因として、栄養失調や衛生管理の欠如が大きいとされており、私も近頃ニュースで発展途上国の農村で暮らす子どもが水道や井戸がないことから泥水を飲んでいる光景を見て大変衝撃を受けました。私たちにとっては水道から清潔な水が出ることや、洗濯を洗濯機が自動で行うことが習慣になっておりますが、そのような環境が当たり前でないことを改めて感じました。私自身、自社で産業廃棄物の処理に力を入れており、近年不法投棄による水質汚染などにより環境への影響が懸念されておりますが、適切な処理を行うことで環境保護に努めております。発展途上国の水道設備を整え衛生管理を行うことや、産業廃棄物などの処理を適切に行うことで世界の母子健康問題がいち早く改善されること信じ、私もロータリアンとして今後もより一層奉仕活動へ励んでいく所存です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- 松田光司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・彦根ロータリー
2024年07月24日23:18
- 問1 今週の当クラブの例会についての感想
本日はメークアップでお世話になります。会長の時間をお聞きして日本ロータリーEクラブ2650の会員構成や現状について詳しく理解を深めることができました。会員数25名の内、地区内には8名しか在籍がなく3分に2に当たる17名が地区外の方々が在籍しておられる事に驚かせれました。そんな中で今回の例会出席率95%は会長が冒頭にご説明いただいた親睦FELLOWSHIP実践だと感じました。次に会員減少に対する取り組みについては大都市を除けば全てのロータリークラブが抱えている問題だと思います。Eクラブでは今回4名も新入会員を迎えられて自分ごとのように嬉しく感じました。最後に笑顔とでインクルージョンと帰属意識を育むように取り組むという会長の言葉に感銘致しまいした。本日はお世話になりました。
- 本庄秀樹様の投稿内容
- 所属クラブ・・・彦根
2024年07月24日21:13
- ロータリーの魅力と可能性
私のクラブでも何度かこの話題が持ち上がったことがあります。でもここに原点があったことに気づかされました。
まずはどこにロータリーの魅力があるのかでは、確かに人それぞれの感じ方が違うためロータリーに対する意識や関わり方が異なるため正解はありませんが、ロータリーは「奉仕の理念」(奉仕の理想)を掲げている団体であります。会員企業がこの奉仕の理念を事業に正しく適用・実践すれば、顧客に支持・信頼される企業に成長することが出来るはずです。
また米山梅吉翁によりますと例会は「人生の道場」である、とおっしゃたように、ロータリークラブは多忙な職情人が「学習する場」として貴重であり、年齢を重ねても常に「成長」している実践を味わうことが出来ます。この「成長」がロータリーの魅力だと思われます。
ロータリーの可能性につきましては、ロータリーの「奉仕の理念」を適用して、自らの職業のサービスレベルを高め続け、そして自らが属する地域社会の発展を後押ししましょう。
魅力あるクラブができればロータリー理念に共鳴する仲間も増え、ロータリーの世界的なネットワークを通じて、国際理解と世界平和への貢献を出来ることでしょう。
2024年7月24日
本庄秀樹
- 西村純史様の投稿内容
- 所属クラブ・・・びわ湖八幡
2024年07月24日19:25
- 問1. 例会についての感想
今回初めて貴クラブの例会に参加させていただきました。
さすが、E-クラブといった形で、各発表をYoutubeを使って実施されていることに驚きました。なかなかそのような配信の仕方がわからないものからすると非常にレベルが高く、各メンバーの方はどのように準備されているのかなぁと思いました。
発表の中で会員増強においては、このような対応ができないと難しいのでは?とも思いました。少なくとも私には対応は難しいなぁと感じました。弊クラブでは、ありがたいことにここ数年会員数がどんどん増加してきていますが、長所などを分析された発表などはありませんでしたので、こういったことを実施すれば今後の会員増強にもつなげていけるのではと思います。
- 谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年07月24日13:41
- 問1. 今週の当クラブの例会(会長の時間・卓話など)についてあなたのご感想やご意見をお聞かせください。について。
動画音量の調整、ありがとうございました。大変楽しく会長の時間を拝聴させていただきました。会長の時間では、インクルージョンと帰属意識という言葉の紹介がありました。インクルージョンとは、主にビジネスの場において、企業内の従業員が立場に関わらず、それぞれの個性や能力、考え方を認め合い、かつその多様性を以てして活躍できている状態を指します。ただ多様であるのではなく、それを活かしてこそというインクルージブな考え方は、全国各地に会員がおり、またメークアップで様々なクラブから出席のあるEクラブだからこそ活きると考えます。他方、帰属意識となると、他クラブと異なり「地域」という共通項目がない分、概念的なものに依る帰属意識となり、維持がより困難であるのではないかと推察します。そんな中で高い出席率を誇られているということは、実はものすごいことなのではないかと思いました。
- 中山永次郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2024年07月24日01:05
- 桐渕和子会長の会長の時間をお聞きして、
日本ロータリーEクラブ2650の現状が、
会員構成は会員数25名のうち、北は北海道から南は九州まで、2650地区外に18名がいらして全国に分布し、2650地区内には三分の一の8名という構成で、当然ながら地区会議参加も難しい状況とのこと。にもかかわらず、先週のホームクラブ出席率が96パーセントであったとお聞きし、まったく驚くほかありません。
全国各地の地域に根差したロータリークラブにおいてさえ、クラブのフェローシップを維持していくことに苦労するなかで、これはむしろEクラブだからこそなせることなのか、ロータレークラブの将来について、なにかしら示唆をあたえられているような気がしました。
- 大橋 紀寛様の投稿内容
- 所属クラブ・・・倉敷RC
2024年07月23日21:07
- 強調月間「母子の健康」について。
本日はメークアップでお世話になります。毎年ながら母子の健康について考える月間です。当方も2歳7歳と子供がいます。昨今RSウイルスや手足口病、しいては新型コロナの蔓延等々本当に気を付けなければなりません。そしてそれが先進国と思われる日本の現状でもあります。多くの薬が進化しその反面抵抗、耐性ウイルスなどが発生する鼬ごっこの部分もあるのでしょう。途上国においては想像を絶することが起こっているのでしょう。恐ろしい次第です。
日本においては充実した保険制度や医療体制があるにも拘らず「母子の健康」とあえて目を向けなければならないのは、根本的な教育と言う部分で何か置き去りにされているのではないでしょうか。すべては教育だとおもわれ、制度や医療ではないと思います。改めてそう感じた次第です。
本日はメークアップでお世話になりました。有難うございました。
- 岩本 宏憲様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福岡西ロータリークラブ
2024年07月23日20:40
- 今週の例会での「会長の時間」についての感想を述べます。今まで何度か例会の様子を見させていただきましたが、貴クラブの実態等については全く知りませんでしたが、会員は、地区内には3分の1で、他の会員は地区会議に出席するのも難しい状況というのも私は全くイメージできておりませんでした。それがゆえに直接会えた時は、とても盛り上がるというのもよくわかります。私のクラブでは、毎週会うのが当たり前なので、そりゃあ盛り上がるというのがよくわかります。そういう中での新入会員の4名の皆さんの顔写真を見てなんかうれしくなりました。やっぱり会員を増やすって大変ですよね。あと会長のお話の中でオーストリアのウィーングラーベンロータリークラブの思い出のお話がとても興味ぶかっかったです。同じ人にあいさつをしないというマナーの話は最近人の顔を忘れやすくなっている私にはとても良い教訓になりました。ありがとうございました。
- 大竹勇司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・名古屋西ロータリークラブ
2024年07月23日15:17
- 会長挨拶
親睦のフェローシップについて
仲間が全国にいるので久ぶりに直接会うときは一気に盛り上がります。普段はオンラインで会議をします。年々会員が減少していますので今年度はすでに4名の増員になりました。喜ばしいことです。ロータリーのRI会長(アーチックさん)の人柄・目標・行動などの話がありました。本年度も新しいロータリアンを迎えて楽しいロータリーにしましょう。
幹事報告
①会費未納の件
②大阪万博の件
③新入会員のオリエンテーションの件
④他のセミナーの案内
雑誌委員会の報告
ロータリーの友のお話し
自分流の読み方で楽しく読めばよいと思います
管理運営委員会の菅原さんより理事・委員長に就任しました。
4つの委員会で構成されますから一年間各委員会の方々の協力
をお願いします。
会員増強委員会
クラブ愛があってこそ他人を誘うことができます。
当クラブの長所と短所の説明がありました。
公共イメージ委員会西川政美さんが理事・委員長に就任しました。
3つの委員会があります。
一年頑張ります。
- 関根和弘様の投稿内容
- 所属クラブ・・・江戸川中央ロータリークラブ
2024年07月23日15:05
- 新年度は新しく4名の方々を迎えるとのことで大変に楽しみであります。またどんどん発展していくと思われる当クラブに益々の発展を祈願いたします。新たに入会した方々と未だにお会いすることができない状況なので復帰した際には是非とも交流を深めたいと思っている次第であります。
早く皆様と行動を共にし色々な業務活動に参加し自分の生活環境の変化や今後の人生を楽しんでいけたたらと思っております。
自分自身入会したからには取り組んでいきたい気持ちが大きくあります。早くいろいろな方々との交流にも慣れ自己アピールもできるように心がけていきたいと思っております。中々時間の都合上例会等々に出席できていませんが可能な限り出席していきたいと思ってますのでひとつ宜しくお願いします。
- 落合克哉様の投稿内容
- 所属クラブ・・・荒尾ロータリークラブ
2024年07月23日12:26
- 各理事、委員長の就任挨拶はどなたも丁寧で事業への意気込みが伝わってまいりました。特に隅 康二 会員増強理事・委員長 就任挨拶は今後の私の会員増強への意識を高めるものでありました。クラブへの愛情はもちろんの事ですが、在籍会員のコミュニケーションが重要であること。また、クラブの長所と短所をしっかりと把握しなければならないと私も強く感じました。恥ずかしいお話ですが私の勉強不足の為、Eクラブの存在を存じておりませんでした。会員が顔を合わせて週一回の例会で情報交換や懇親を深める事も重要ですが、気軽に出席できる点はこれからの社会において重要であり、会員増強に繋がると思います。本日の例会で勉強したことを今後のロータリー活動に活かし、街の活性化に繋げていきたいと考えています。本日はありがとうございました。
- 末廣徳司様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2024年07月23日09:55
- しっかりと拝聴をさせて頂きました。
どうもありがとうございました!
もっとも興味深かったのが会員増強のお話です。
一般的なロータリークラブとはちがい
長所短所があるなかで
その部分を隠すことなくすべてを分かりやすく
表現されていたのに驚きました。
確かに面倒くさくないことはメリットですが
人との関係性がなかなかできないのがデメリット、
最初の会長の時間の話の中にありましたが
リアルであったときにすごく盛り上がるのは
よくわかります。
うちのクラブではコロナで例会が開催できなかった時に
ZOOM配信が行われたのですが
その時期に例会に参加する意識や
メイキャップをきちんとする意識が薄れてしまい
出席率が低下し今でも数字が戻っていないという現実があります。
多くの場合は李サル参加が当たり前のロータリークラブですが
その縛りが会員減少につながっている部分も
いまの世の中を考えるとあるかとも思いますので
これからの例会のありかたを考える良き機会になりました。
どうもありがとうございました!
- 中井一雄様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南RC
2024年07月23日09:43
- 厚生労働省の調査によると、50年前と比較して、女性の平均初婚年齢(24.2歳→29.4歳)、第一子出産年齢(25.6歳→30.7歳)および第二子出産年齢(28.3歳→32.7歳)がいずれも5歳ほど高齢化しています。
高齢出産は、母子への出産リスクはもちろんのこと、育児においても、新生児の母親のみならず、支援する家族にも大きな負担が及びます。例えば、40歳での高齢出産が2世代続くと、80歳の祖母が40歳の母親と新生児を里帰りで受け入れることとなります。
こどもに対する社会福祉は、こども手当や幼児教育無償化等、年々充実を遂げており、晩婚化、第一子出産の高齢化における経済的な問題は、徐々に解決されつつあります。
しかしながら、この流れは一向に収まりません。企業に女性の存在が不可欠となった今、「入社3年目(昔の初婚世代)の女性」に「寿退社おめでとう」だったのが、「出産・育児休暇あるいは退職されては困る」という「企業風土の寛容さの欠如」も、その大きな要因に感じられます。彼女らに対する社会福祉は、まさに、個々の企業のワークライフバランスへの理解そのものとも言えそうです。
これからの企業は、若年女性の結婚・出産への理解は勿論のこと、社員が授かった子供は、会社も一緒に育てていくという気概を持つべきだと、この度、めでたく第三子を40歳で授かり、第一子誕生から30年以上の歳月を育児に注ぐことが確定した我が家のベテランママの苦闘ぶりを見て、強く感じているところです。
- 堀越礼子様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年07月22日18:55
- 例会を視聴して、メイクアップに投稿させていただきます。よろしくお願いします。
会長の時間ではフェローシップについて紹介いただきました。貴クラブは3分の2が地区外の会員であるのには驚きましたが、どの会合でも、みなさんがひときわ同窓会のような笑顔を見せていることから、Eクラブでもなおリアルの”親睦”の大事さも感じました。またインクルージョンと帰属意識を持ち、常に強く発信していくことが、他国であっても大いに歓迎する文化につながり、ゲストのみならず新たな会員も参加しやすくなるかもしれないと思いました。
また、今週の菅原さんの卓話では、管理運営について伺いました。Eクラブならではの例会の設営やWeb上でのリクリート戦略で苦労や不安があるのだろうと感じました。隅さんの卓話では、会員増強について”クラブ愛”で長所と短所を認識する話は興味深く拝見しました。Eクラブだからこそ、例会をゆっくり長い時間、繰り返し見ることができ、自分の行動の規範とできることはメリットなのかもしれないと感じました。少し難しい話であっても、他のクラブより浸透が深いのではないかと推察いたしました。
- 下園満様の投稿内容
- 所属クラブ・・・阿久根ロータリークラブ
2024年07月22日13:44
- 我社に6年目のベトナム実習生の婚約者がベトナムから来鹿した。
5ヶ月前私がベトナムを訪ねた際この婚約者には何回かお会いしてはいた。
ベトナム大手銀行の社員で家族は殆ど教職員という家柄のようだ。
ベトナムでは中流以上の家系なのだろう。
我社の『トー』は7年前ハノイで採用面接をした際、担当のベトナム研修指導者から「この子はベトナムでは珍しく山岳地帯の恵まれない子供達に衣類や学習用品などを贈るボランティア活動に取り組んでいます。是非採用してください」
と依頼された女性だった。
来日以来何回かベトナムに帰りながらもう6年在職してくれている。
25〜6年になる研修生受け入れのなかでは最長期間になる。
後輩たちの手本になるくらい仕事ににも頑張り日本人とも公私にわたって良い付き合いをしている。
日本とベトナムとは国力・政治・経済はともかく生活・文化・習慣等々かなりの違いはあるが日本で学んだ様々なことを活かしながら幸せになってほしい。
- 鋤馬把 祥二様の投稿内容
- 所属クラブ・・・八代ロータリークラブ
2024年07月22日13:24
- 初めてのEクラブへのメークアップです。鋤馬把 祥二と申します。2720地区の八代ロータリークラブで77名の会員が所属していて、ロータリー歴は24年で2019〜2020に62代会長を勤めました。今回は突然の入院治療で、通常メークアップができない為の貴クラブへのメークアップです。会長の時間を聞きまして、Eクラブの運営内容や会員のロータリーに関する意識の高さを実感いたしました。私が所属するクラブ以上の例会内容を知る事が出来、感動しております。
自クラブは地区でも歴史が古く66年目を迎え古参会員も多く居りまして、昔ながらの厳格なクラブ運営ですが若手会員との交流で少しずつ変化が出ております。Eクラブの会員の交流も限定的ではあるにしろ、より密度の高い交流会でもある事を実感しました。自クラブでもコロナ禍の3年間はリモート例会などを実施しましたが、参加者が少ない状況で難しい運営でした。
Eクラブの特性を活かした会員の努力とロータリアンの自覚が見え、感動しております。
またメークアップしたいと思います。
- 佐々木伸様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2024年07月22日13:20
- 桐淵和子会長が話していましたが、どこのクラブでも会員の減少には悩んでおり、いかに新しい会員を増やすかがロータリアンの世界的な課題になっています。貴クラブでは4人の新会員を迎えられたとのこと、喜びたいと思います。会員の減少に対処するため「友愛の広場」を設け、オンラインで会合を開催するやり方は大いに参考にしたいと考えております。
会長はまたアーチックRI会長がロータリーの友7月号で、「ロータリーが本領を発揮できるのはクラブでインクルージョンと帰属意識が育まれた時だ」と指摘していることを紹介しておりますが、会員同士が「奉仕」という一つの理念で団結すれば、ロータリー活動もさらに活発化、意味あるものにより高まっていくと考えますが、いかがでしょうか。
