新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

城之園 哲朗様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2024年04月28日21:50
古川会員の「気になって仕方ないこと」について感想を述べさせていただきます。
私も例会に対する興味を失っており、出席をすることが苦痛になっています。コロナ以降はその気持ちがより一層強くなりました。
「楽しくて勉強になる例会」という言葉がありましたが、勉強になることはあっても、楽しいと思えることが少ないのです。
通常のクラブでは、会長スピーチに意見を言う場がなく、会長に気分良く話してもらえるのではないかとことですが、私が不満に思うのは正にこの点です。例会での卓話や会長のスピーチに対して議論を交わす場がなく、一方通行になっているのです。
Eクラブでは会長スピーチに対して意見が投じられるので、確かに負担は大きいとは思いますが、、、

もうひとつは、冒頭にロータリーでは「友情に免じて」という言葉がよく使われるとのことでしたが、私もこれには全く同感で、本当に自分に都合の良いように使われているように感じます。
もっと、自責という意識を持てるようにしていきたいものです。

石川直樹様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2024年04月28日20:17
1.会長の時間にて、米山奨学のとをおっしゃられいたました。世界の中では、未だに女性への教育が進んでいないところ等があり、日本の大学等で奨学制度を利用し、いずれは世界と日本の架け橋となる外国人の存在が重要となります。浜松東ロータリークラブも留学生を受け入れており、ロータリーの絆として、ますます発展できればと思います。
2.環境月間として 絶滅危惧種の保護があげられますが、やはり地域の創生として、環境の変化に対応して策が必要と感じます。
浜松でいうと あさりがとれないことや、水資源の問題が提起されています。環境整備はロータリー活動でもありますが、それらを地域に落とし込んで活動する責務が私たちにはあります。
3.会長の言葉が非常に印象に残っています。世界は未だに紛争、戦争があります。ロータリーの絆をもとに、少しでも戦争がない国が増えればいいと思います。
岡田 正幸様の投稿内容
所属クラブ・・・伏見ロータリクラブ
2024年04月28日14:55
ありがとうございました。私はロータリークラブに仕事が忙しいため、まったく参加できておらず、みなさんにご迷惑をおかけしており申し訳なく思っております。地区大会の事をお話頂いておりますが、過去に福井で行なわれた地区大会に参加したのが印象深く、世界一位になったチアリーダーの演目がとてもよかったです。
環境についてもお話頂いておりましたが、私が所属するクラブでは、地域の川の清掃を事業で行なっており、たくさんの会員様が参加されて地域にも貢献しております。
他にも社会貢献について情報委員会で話し合いもありましたが、地域マラソンのボランティアや、特別養護学校で生徒さんと共同で祭りを開いたり、スポーツをしたりと積極的に貢献できているのではないかと思います。
仕事でなかなか参加できておりませんが、なるべく参加できるように努力をしロータリアンとして活動できるようにしたいです。
松田光司様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2024年04月28日09:19
今週は仕事の都合で例会に出席する事が出来ず、初めてEクラブのメークアップに参加させていただきました。
問1会長の時間について地区大会の意義や目的について詳しくご説明いただき勉強させていただきました。今年の2650地区は京都ロータリーさんが主宰され「引き算の美学」をとりいれたとありました。伝統を重んじる京都でありながら伝統を守りつつ新しい取り組みに対するチャレンジ美学を感じました。また公益財団法人ロータリー米山記念奨学会についても詳しくご説明いただき理解を深めることが出来ました。日本独自の取り組みで日本最医大の奨学団体だ等いう事も初めて知り、改めてロータリーのスケールを確認しました。学業、異文化の理解、コミュニケーション能力をもとに選ばれた奨学生の皆さんが将来、母国と日本の懸け橋となって活躍されることを願っております。本日はありがとうございました。
イマムラヒデユキ様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2024年04月27日09:33
ロータリーの友を読ませて頂きました。P26、世界で活躍する「世界を変える行動人」は1ページではある者の非常に興味深い内容でした。世界で基本的な衛生サービスを受けられない人がまだ19.8億人もいるとのこと。マカオRCがベネチアンマカオが会場だというのも相まって印象的でした。またスリナムのお話。75%の子供たちが基本的な計算能力を欠くとのこと。これだけ経済成長してもまだまだ世界には貧困にが問題となっている国があることを再認識させられました。
P14からの能登半島支援の話、各地のRCが協力しあって支援をつづけたという内容でしたが、こちらもRCならではかと。RCに限りませんが、悪い時こそ人のつながりが何よりも大切になるということを教えてくれました。
増田 大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・伏見ロータリークラブ
2024年04月26日17:23
日本ロータリーEクラブの第493回の例会に出席させていただきありがとうございました。私は問1の今週の例会会長の時間・卓話についての会長の時間についてご感想を言わせていただきます。映像にて見させていただいた通り地区大会の目的を知り勉強になりました。ロータリーとしてのインパクトの内容や、引き算の美学を取り入れられたことはとても良いと思います。項目が4つあることも知りました。米山奨学生についてヤンシンカさんの卒業、ヤンヤトンさんのことを知り応援したいと思いました。全地区合同プログラムとして日本独自の事業として財源は寄附ということ、さらには米山奨学生が母国との架け橋になり、これからのロータリーと世界との絆につながると私自身も米山奨学生に精一杯尽力しようという思いになりました。
もっとロータリーと米山奨学生が交流し世界に誇るロータリー活動になればと強く思い勉強になりました。ありがとうございました。

谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年04月26日16:24
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について。
米山奨学生の制度について、改めて知ることができ大変ありがたかったです。選出にはある程度の基準があるだろうとは思っておりましたが、優秀の定義までされているとは少々驚きました。特に日本の文化に触れ、参画することで異文化理解、ゆくゆくはロータリークラブの目指す平和に貢献される人材となることを目指されているということで、将来に対して期待ができるということはありがたいことです。カウンセラー制度があることは知りませんでした。月額14万というのは、現代の一般的な大学生の仕送り額が月6万強であると考えると倍額以上にあたり、奨学生に対して、非常に高い熱とサポートがあると感じます。研究成果を母国に持ち帰られることはもちろん、国際社会の架け橋、その要となる人材育成に賛同します。
佐々木伸様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2024年04月26日14:15
今年度第29回の例会に参加し、杉田会長の話をうかがいました。会長は京都で開催された地区大会について言及すると同時に、ロータリー情報誌から米山奨学金制度を取り上げ、あらためて留学生支援の大切さを強調しております。この制度が外国人留学生を支援する民間最大の奨学生団体であることを知り、支援を受けた留学生が将来、日本と母国との懸け橋になり、国際舞台で活躍するよう願ってやみません。今後ともロータリアンとして、外国人留学生への援助を続けていきたいと考えております。
 また「ロータリーの友」4月号のマッキンリー会長の今月のメッセージは2つの戦争に揺れ動く不安定な世界に対するメッセージとして受け止めました。会長は「危機と絶望の中にいる時にはなによりも共感を必要としている。共感こそが私たちにとって平和への最も強力な手段」と指摘しています。
 いま、イスラエルの攻撃にさらされるパレスチナ自治区ガザでは住民の半数の110万人が飢餓の危機に直面しており、特に子どもたちが極めて苦しい立場に置かれています。一日も早く停戦を実現し、平和が戻るよう、私たちも共感をもって平和実現の一助となるべく活動をしていきたいと思います。
中村憲弘様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリークラブ
2024年04月25日18:07
会長の時間で米山奨学生の話の紹介がありました。日本独自の制度で対象は外国人と言う事を、恥ずかしながら初めて知りました。私はまだロータリー経験が1年の若輩者ですが、自身が所属している西宮ロータリークラブでも奨学生の方が例会に来られて活動報告をされたりし、優秀な方なんだなと感じておりました。その中で、日本人の奨学生はいないのか?と不思議に思ってました。今回の会長の時間で対象が外国人となっている旨をお聞きして日本人でいないはずだと理解出来ました。ただ、今の日本であれば、日本人も対象にしてもいいのではないか?日本から海外へ留学を希望する人を対象にすればいいのではないか?と思います。今の日本でも学費負担は大きく、やる気があって優秀な方が留学出来ない若者はいっぱいいると思います。なんとか出来ないものか?と考えています。
中吉雄二様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南
2024年04月25日15:54
杉田会長のお話を伺いました。京都で開催された地区大会は「引き算の美学」で開催されたそうですが、いかにも京都らしい考え方ですね。龍安寺の石庭のようにシンプルでありながら、広大な宇宙の世界観や永遠の時間を表しているのが京都の庭園のような気がします。米山奨学生のシンカさんやヤントンのお話がありましたが、多くの米山奨学生が日本で学び、ロータリーに触れることによって、将来出身国と日本の絆を深めるために貢献できるようになれば素晴らしいですね。会長はロータリー情報ハンドブックを元にお話しになっていましたが、昔に比べてずいぶんと大きく厚いハンドブックになっているような気がしました。それだけロータリーの活動が様々な分野でその広がりを深めている証拠かと思いました。私たちも一人一人は小さな存在ではありますが、ロータリーの仲間が集まって、世界のつながりを広め、平和に貢献していければいいなと思います。
岩重 礼様の投稿内容
所属クラブ・・・鹿児島東ロータリークラブ
2024年04月25日14:14
2650地区の引き算の美学について、京都らしい、または日本の伝統らしい興味深い考え方だと思いました。また、環境月間についてですが、私たちの地区では先週末、海岸清掃を行いました。特に私の在住する県は、南北600Kmにもおよぶ県土を持っておりますが、普段、ごみに注力して海岸を歩くことがないだけに、国内外より多数のプラスチックごみが流れ着いている現状を目にすることで、より環境に関する理解が深まります。マイクロプラスチックの問題もありますが、環境問題については、海を越えてごみが行き来するため、近隣の国とも手を携えて取り組んでいかなくてはならないと考えます。そのためにも国内外のロータリーと手を組んで、例えば同じ日に多国間で海洋ごみ拾いをして、各国ごとに分けてみるのも面白い取り組みになりそうだなと考えました。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大坂ロータリーEクラブ2650
2024年04月25日11:40
「問3.今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせください」に関しまして、私の意見を述べさせていただきます。
「ロータリーの友」4月号で印象に残った記事は、第2690地区・岡山県による絵本で伝えるSDGsという記事です。今月は環境月間ということで、環境にまつわるこちらの記事を選ばせていただきました。近年SDGsに関して世界的に意識を高めていくための政策に関するニュースや記事をよく拝見します。持続可能な開発目標の一つにある水問題に関して私もここ数年考えるものがございます。水問題の最も大きな要因として、人間による水源の破壊・汚染があげられておりますが、しかしこれらは全て調理器具や食器は油や汚れを拭いてから洗うなど、私たち一人一人の日々の生活の小さな意識によって対策に繋がることばかりです。
岡山地区のSDGsに関する子供たちへの読み聞かせにより、将来を担う彼らの意識が幼いころから根付くことに繋がることから、大変意味のある活動だと感銘を受けるとともに以前より事業内容等も環境に配慮したものにすべきだと考えておりましたが、今回の記事を拝読し、実現に向け精進しようと改めて感じることができました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
板本敏行様の投稿内容
所属クラブ・・・広島東南ロータリークラブ
2024年04月25日09:51
問3に対する意見です。
フィリピンのミンダナオ島から小児心臓血管外科手術の技術支援のために日本に招かれた医療専門家の研修は、国際的な協力と専門知識の共有の素晴らしい例です。このような研修プログラムは、参加する医療従事者にとって貴重な経験であり、彼らが自国に持ち帰ることができる専門技術と知識は、地域社会にとって計り知れない価値があります。日本は高度な医療技術と先進的な治療方法で知られており、フィリピンの医療従事者がこのような環境で学ぶことは、彼らの専門性を高めるだけでなく、フィリピンの医療水準の向上にも寄与するでしょう。また、このプログラムは、両国間の医療分野での連携を強化し、将来的な協力関係の構築にも繋がります。さらに、研修を受けた医療従事者は、新しい技術や手法をフィリピンの同僚に教えることで、知識の伝播と医療サービスの質の向上を図ることができます。このような国際的な研修交流は、医療技術の向上だけでなく、文化的な理解と友好関係の促進にも寄与すると考えられます。フィリピンの医療従事者が日本での研修を通じて得た経験は、彼らのキャリアにおいても重要なマイルストーンとなるでしょう。このプログラムは、医療従事者個人の成長だけでなく、フィリピンの医療システム全体の発展にも寄与する可能性を秘めています。ただし、このような2週間だけの研修では、その効果も限定的であり、このような取り組みが継続されることが重要です。フィリピンの医療水準がさらに向上し、より多くの患者が質の高い医療を受けられるようになることを期待してます。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2024年04月24日16:35
卓話を伺い、自クラブでのロータリアンのあり方について考えさせられました。
近年多くのロータリークラブで会員数の減少が囁かれていると思います。
私の私見ではありますが、ライオンズクラブや商工会議所の他にも、最近ではBNIのような多くの経営者交流会が増えてきており、若い経営者がロータリークラブではなく、そういった他所の経営者団体に入会しているケースが多いように感じています。

私は現在36歳でロータリークラブに入会して約10年になりますが、ロータリークラブの奥深さについて、あまり理解がなかったなと最近になって感じています。
振り返ってみてその原因は、積極的な参加ができていなかったからに他ならないと考えています。
自クラブでの役職につき、地区ロータリーの役職についてみると、これまでどれほど多くの先輩方がロータリーの運営に力と時間を割いて下さっていたのかを強く感じます。
それと同時にクラブの運営を通して多くの素晴らしい繋がりが生まれ、活動自体に面白さを感じるようになりました。

若いロータリアンが積極的に役職について活動し、魅力を理解した上で他の若いメンバーをお誘いすることで、今後のロータリーのさらなる発展につながるのだろうと考えながら、卓話をお聞きいたしました。
長坂 剛様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年04月24日15:43
この度は日本ロータリーEクラブへ初めて訪問させていただきました。ありがとうございました。
問1
私はこの4月に「東京ロータリークラブ」に入会させていただきましたが、貴クラブの「会長の時間」の中で日本におけるロータリークラブの特徴でもあります、米山記念奨学会に関するお話で知識を深堀りすることができました。
今後独自に学んだ上で、協力して参りたいと考えております。
また会員卓話
深川寛一会員の卓話におきまして、インドネシアジャカルタの展示会において今後貴重なたんぱく源として注目されている昆虫食としてコオロギ製品が展示されている点に関心を持ちました。今月は環境月間ですが、二酸化炭素排出削減に大きく貢献するとされる昆虫食の話題はふさわしいと感じました。
また古川正儀会員の卓話では「会長の時間」における批判等の書き込みがある事にも驚きました。会員同士、クラブの運営に協力が必要な中で、大変悲しい感情を感じました。卓話の中にありました「乗っかり奉仕はやめよう」という言葉を心にとめながら、今後クラブの活動をしてまいりたいと思っております。

問2
環境月間への活動ですが、活動自体は入会より日が浅くなかなか参加できておりません
今後は積極的に参加したいと存じいます。

問3
環境月間にふさわしい、絶滅危惧種の保護関連の記事
能登半島被災関連の話にロータリークラブの世界的な互助の話に関心をいたしました。

問4
特にございません。
今後も貴クラブにてメークアップさせていただく機会があるかと存じます。
よろしく願いします。
誉田 芳孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都クラブ
2024年04月24日10:47
問1
京都クラブからお邪魔しています。
先日の地区大会には多くの皆様にご参加いただきありがとうございます。
eクラブはもちろん、日常の業務、生活でもweb上でのコミュニケーションが便利であり、かつ、必須のものとなってきました。一方で、頻度こそ以前のように頻繁である必要はないかもしれませんが、相手の体温や息遣いを感じることができるrealなコミュニケーションも一層重要になってきたと感じています。
その意味では地区大会の開催、参加の意義はとても大きなものと思います。
米山奨学生については、中国からの留学生が対象になることが多いのが現実です。留学生数が他の国に比して多いこと、奨学生選定にあたっての日本語(特に漢字)の壁が非漢字圏の国からの留学生には高いことなど、種々の理由はあるようです。広く世界に日本のロータリーの輪を広げるということも目的であるならば、個人的には国別のバランスをある程度配慮した選定が望まれるように思います。
白井幸夫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2024年04月23日21:21
問2 環境について
私は京都伏見ロータリークラブに所属しておりますが、当クラブは環境への意識が比較的高いクラブだと認識しております。と言いますのが、清掃事業には昔から定期的に取り組んでおり、昨年度は中書島の伏見港の清掃事業を行いました。参加人数も20人近く集まり大変熱心に清掃事業を行いました。清掃事業を通じて環境への意識が更に高まると同時に会員同士のコミュニケーションが上がりよりクラブの雰囲気が良くなっております。これからは清掃事業だけではなく、環境について会員同士で話し合い、何かできることがないか議論することも必要と考えます。会員同士で話し合うことで相互理解が深まり、かつ環境に対してへのロータリークラブとしての取り組みも進むことが考えられます。世間の方々のお手本となるような、感謝されるような取り組みを考えて行きたいと思います。
伊東良輔様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南
2024年04月23日17:06
回答1
会長の時間
地区大会の意義目的を知ることができました。
また、米山記念奨学生の「優秀」の具体的な内容をしることができました。
卓話
Eクラブの資金的な運営について知ることができました。
また、クラブで会長を支えていくことや、友情に重きをおくことが重要であるという講話者の気持ちを知ることができました。

回答2
私の所属する小倉南ロータリークラブでは、清掃活動等を通して環境月間の活動にしようということが例会で共有されました。

回答3
七尾みなとロータリークラブ 会長 田中 哲氏の震災時会長としての自覚を持って数々の支援につないだという話は、自身も被災しつつも奉仕者として素晴らしい姿勢を持っていると感じました。

回答4
Eクラブさんのおかげでメーキャップに参加することができました。ありがとうございました。
平田敏様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2024年04月23日16:20
人類の活動によって排出されるCO2とする温室効果ガスの影響により、地球の気温の上昇は続いるニュースや新聞を見ます。現在の温室ガスの排出状況が続いた場合、地上の気温は2050年前後には1.5℃~2.0℃上昇し、2100年には2.6℃~4.8℃の上昇まで進むと書いてありました。これにより、異常気象の増加、海氷の減少、海面水位の上昇、農業・水産業への影響などが起こっています。日本でもその影響と思われるの気温高低差、暴風雨など一時的な大雨洪水が頻繁にあります、世界的にマイクロプラスチック問題でペットボトルの蓋、ストロー、ビニール廃止と大手企業も積極的に取り組み其のおかげで日本のプラスチックごみ排出量は世界の30位となった。将来、子供たちの住みよい暮らしが出来るように我々がもっと積極的に取り組むべきだと考えてる。
堀一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年04月23日13:29
問2.環境月間について
 「環境」と一口に申し上げても、その対象となる裾野は広く、ロータリークラブで掲げる課題も多岐に亘るものと認識しています。
 衛生環境、地球環境、生活環境等、それぞれが各々の国が抱える課題と直結しており、これを国単位で解決すべきもの、或いはワールドワイドに連携して解決に向けて目標を立てるもの等、それらに従いロータリークラブの役割も多岐にわたるものと思われます。
 また、時代の変化と共に、その都度進化するもの、退化するものなどがあるため、その時々での舵取りも変化に呼応する必要があり、時のリーダーがそれを見極め、年度ごとに課題設定することも、ロータリー活動としては重要な役割を示すものであると認識する次第です。
徹 木村様の投稿内容
所属クラブ・・・高知東ロータリークラブ
2024年04月23日11:41
問1 古川様の卓話において新入会員の入会条件としてyoutubeの動画を活用した自己アピールを活用されるといったお話を興味深く聞かせていただいた。問2 環境について 弊社が運営するアルコデイトレセンター(デイサービス)では高齢者のあたまとからだとこころと口に働きかけるリハビリテーションに特化したサービスを提供しております。

そのサービスの結果、ご利用者様の運動機能向上、認知機能向上、生きる意欲の向上がみられる方が多い現状です。

しかしながら、元気になった後での高齢者が生きがいを持って地域で活動できる場所が問題です。そのような場所が地域で十分整備されておらず、そのままデイサービスを卒業した場合、引きこもりによる身体、認知機能の低下の恐れがあるためデイサービスから離れられない方もいらっしゃいます。

そこで、弊社では知的障がい者の農作業をの指導を地域で生活されている高齢者(デイサービスを卒業した高齢者も含む)の力をお借りして行う事業を検討しています。
高知市内で500-700坪の敷地を準備する予定です。
就労継続支援B型施設の作業支援に高齢者の力を活用する予定です。

環境に配慮した農作業について
1. フルボ酸を活用した循環型農法
2. 無農薬で栽培を行うため作業に携わる方への薬害がない
3. 栽培した農産物のクオリティが高いため消費者(レストラン等)への直接販売によって高価格の売価を目指します。
4. この農法は地域の畜産業から産業廃棄物として排出される家畜の糞尿と製材所から排出される木屑を攪拌、発酵させることで無臭の堆肥をし、発砲スチロールの枠に堆肥を詰めたものを土壌とし作物を栽培します。
5. この発泡スチロールを使用した農法でのメリットは、トラクター等の農機具が不要。虚弱な方にも扱いやすい重量で高齢者、障がい者の行う農業としてはふさわしいと考えます。

地域包括ケアシステムの一環として、地域の中で、高齢者、障がい者が手を取り合い、生きがいを持って活躍する場所を創りたいと考えています。

そこで、循環型農作業を核とした高齢者、障がい者のための生きがい施設をとともに「地域支えあいセンター」も併設した地域福祉のコアになりうる施設の施設にさせていただければと計画をしております。問3 私たち自身の変化共感こそ平和を支える手段であるということが印象に残った。




遠藤 宏治様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年04月23日09:42
会長が京都地区大会で触れられていた「引き算の美学」はその通りと思います。コロナ禍後、いろいろな行事見直しの良い機会と思います。変えてはいけないものは当然変えてはいけませんが、見直しは大切と思います。
米山奨学金についても触れられていましたが、歴史ある国際交流にとって非常に重要な事業ですので私も今後注目、協力していきたいと思っています。卓話については、Eクラブならでは、50人以下のメンバークラブにおける課題のついて提示されていた今日深いものがありました。
ロータリーの友については、桂文珍さん(西田勤さん)は私が小学生のころ、桂三枝さんが司会をされていた「ヤング・オーオー」というテレビ番組で初めて拝見して面白い人だなと思っていましたが、ろーたりあんでいろいろなことをやられていると知りました。
各界で活躍されている方が多いと感じました。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2024年04月22日18:07
ロータリーの友4月号 マッキナリー会長の言葉から

ロシアとウクライナ、中東での戦争が収まる気配を見せない現在の世界において、会長は「危機と絶望の中にいるとき、共感が重要である。共感こそ平和の糸口である。」と述べている。そしてキング牧師とロバートケネディイとの関係を上げている。
プロテスタントの牧師であるキング牧師は黒人差別撤廃を平和的に訴え続けた。そして差別解消が進み始めた1968年4月4日、メンフィスで遊説。I`ve been to the Mountain(私は山頂に達した)としたが、その後白人に撃たれ死亡した。その夜大統領予備選に出ていたロバートケネディイはインディアナポリスの黒人街で米国社会の融和を求める演説をした。米国民に全体に共感を訴えたのである。しかしその2ヶ月かれもまた暗殺された。多くの犠牲をはらって、米国民の共感が広まっていったのだと思う。
共感の気持ちが広まり、犠牲を少なく、平和な社会が得られることを願う。

加藤弘幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2024年04月22日14:47
京都南ロータリークラブは環境保全委員会を通じて地域社会への貢献と環境保護活動を推進しています。クラブの基本方針に則り、地元市民や国際会議の来訪者にも訴求できる形で、社会奉仕活動を行っています。

具体例として前知事である山田啓二氏を講師として迎え環境保全フォーラムを開催、割れ窓理論に基づく講演会を開催しました。割れ窓理論は、小さな犯罪や不正を見過ごさないことで地域全体の秩序と安全を保持し、結果として環境改善に繋がるという理論です。

この割れ窓理論実践活動は、違法な落書きの消去や不法な貼り紙の除去を京都市内で毎年実施しています。この活動には京都南ローターアクトクラブと共同で行い、地域の美化と環境保護に努めています。

また、二条城の維持と魅力向上を目的とした植栽計画に協力しています。ユネスコ世界文化遺産である二条城の花木は老朽化が進んでおり、毎年の枯死や台風による倒木が問題となっています。これに対し、新たな植栽や更新を通じて二条城の美観を保持するのが目的です。

これらの活動は、地域社会への奉仕と環境保全の観点から重要な役割を担っています。特に割れ窓理論の再認識と実践は、地域コミュニティの環境意識の向上とクリーンで安全な生活空間の維持に寄与しています。

京都南ロータリークラブはこれからも、社会に貢献し続けることで、地域の成長と共に成長していくことを目指します。地元のロータリアンとして、私たちは環境保護と地域社会への責任を果たし、持続可能な未来を築いていくために尽力して参ります。
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