新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

中村憲弘様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮ロータリー
2024年04月21日21:40
会長の時間については、毎回Eロータリーならではの工夫を凝らしていらっしゃる事に対して、いつも感心しております。その中で、卓話の関係で「報連相」の話が出ました。正直、ロータリーアンになってまで報連相で会長が注意を呼びかけるとは、レベルが低い話で悲しくなりました。私も再度自身を振り返り、周りに注意されないように気を付けたいと思いました。
また、ロータリーの友の会長の記事で、私達自身の変化に対応するには共感が大切とありましたが、私自身はプラス寛容だと感じています。共感はもちろんなのですが、その前に寛容な心がないと相手に対して共感する事が出来ないと考えているからです。グローバルな世界では戦争をはじめ地政学的リスクが高まっています。ただ共感しないといけない場面や寛容にならないといけない場面は、身の回りに常に生じています。まずは身近な世界から自身を変えていきたいと思います。
辻本 一三様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2024年04月21日19:46
問1.今回の例会について
 今回の会長の時間は主に7日に開催されました地区大会の様子の動画がでありましたが、百聞は一見に如かずのごとく、当日の様子が非常によく伝わってきました。
 地区大会につきましては大会後に各クラブで報告会があると察しますが、eクラブ様におかれましては、更に独自の詳細動画が今回の例会に添付されていまして、ハイブリッドを非常に上手くご活用されていると感じました。大会欠席メンバーには非常に親切な設えであると思います。
 同様に卓話時間に会員スピーチを実施されているようですが、例会リアル開催のクラブでは例会欠席の場合は週報での記事による情報取得になりますが、eクラブ様では会員が自身で撮影されてるようですから、後日、動画を見ることができ、聞き逃すことがない設えで素晴らしいと思いました。
 リアル例会開催のクラブも可能な限り、ハイブリッドの活用は今後の試みとしていいのではないかと思う、気づきが多くありました今回のeクラブ様の例会でした。ありがとうございました。



田中信行様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2024年04月20日17:50
問2の環境について私の意見を延べさせていただきます。

環境に関しては今、地球では環境破壊などが報道などでよくされておりますが、人間の環境破壊を言う人が多くいますが、これは自然の摂理で人間だけが環境破壊をしているだけではないと私は考えます。
どの動物、植物でも生きるものは生きるために必死で生き抜こうとしています。人間も私利私欲の多い、少ないはあるにせよ、必死で生き抜こうとしています。その中で環境破壊をすることにより、人間自らのいのちをまた人類存亡の危機というところもありますが、それが何十億の地球の歴史から考えると普通のことだと考えます。
もちろんそうならないために人間は特に知恵を活かせる生き物だと思いますが、歴史は繰り返されるで同じことが起きるのではないかと思ってます。
そう考えると何かじたばたすることなく、いろいろ考えすぎず、おかれた立場で必死に生きればいいとわたしは考えます。
高山博司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2024年04月19日17:24
【問3】について
2024年4月号の「トータリーの友」を拝読しました。その中で、「ロータリーが守る!ニッポンの動植物」に関する記事に興味関心を抱きました。同記事では、ライチョウやオミナエシをはじめとする動植物が絶滅危惧種であること、こういった絶滅危惧種を守るべく行動をしている旨の記載がありました。自身の経験としても、小さな子を連れて動物園に行くと、今ではトラも絶滅の危機に瀕しているなどとして、動物園ではめったに見ることができない動物の一種として挙げられており、自身の子どもの頃との違いに驚いたことを覚えております。
当たり前に存在していると考えていた動植物も、改めて見ると、絶滅の危機に瀕していることを知り、驚きを隠せません。ロータリーの活動の一つとして、こういった絶滅危惧種の存続、回復を応援する機会などがありましたら、積極的に参加をしたいと考えるようになりました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年04月19日17:14
問3. 今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。について。

仕事の中で海外との企業とのやりとりも多く、為替や金属の値が目に入る機会があります。日本は戦火に直接見舞われておらず、ニュースや新聞で見る世界情勢はどことなく他人事のような受け取り方をしてしまいがちです。ですが度重なる円安や金属の高騰などは、やはり世界情勢のあおりを確かに受けており、じわじわと火の手が迫っているような焦燥に駆られます。今月のテーマが私たち自身の変化ということで、自分事と捉え、いつ何が起きてもおかしくないのだからこそ、手を取り合う方法について考えるということをしてみたいです。
また、ロータリー友の会とは直接関係がありませんが、ご紹介されていた春井会員の「桜も咲いてよいのかなあと迷っているような様子」という言葉が琴線に触れました。大人になると春に新しい環境になるということはなかなかないですが、何かと迷いの多い時期です。桜の迷いも寛容に楽しめるような余裕を持ちたいと思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリー2650
2024年04月18日10:57
「問3.今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や印象に残った記事についてご意見をお聞かせください」に関しまして、私の意見を述べさせていただきます。
 「ロータリーの友」4月号で最も印象的だったのは、ロータリー第2770地区・埼玉県による技能実習生の駆け込み寺を支援という記事でした。
記事にも記載がありますが、コロナウィルスの収束後、日本への技能実習生が急速に増えている中で、厳しい労働環境と不当な待遇が相次いでいるというニュースをよく目にします。
中でも、ベトナムからの技能実習生に対して長年に渡り暴行を続けていたというニュースを見て衝撃を受けた記憶があります。そこには技能実習生を保護する役目を行っている監理団体の管理責任と保護責任が不十分であったことが一つの要因としてあがっています。このような痛ましい出来事が起きている中で、我がロータリークラブの各地域の課題改善と寄贈事業が技能実習生の労働環境の改善に繋がると信じ、私たちに今できることを着実に行っていき、ロータリークラブの皆様のお力を借りながら課題解決に一歩ずつ向かって参りたいと考えております。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
野原弘輔様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年04月17日10:31
各地区で集められたロータリーの補助金は、国際的な活動(WF)と地区での活動(DF)とに分けられ、その比率は50/50とのこと。また、DFの50%のうち、半分は国際的な活動に、残りの半分(全体の25%)を地区での活動に行われる。

確かに、こうやって俯瞰をしてみると、各クラブや地区での活動は全体の活動から見ると極めて小さいことがよく分かります。
当クラブは、比較的寄付金額が大きいと認識をしていますが、小規模なクラブであればクラブ単位の活動は寄付金額と活動に伴うエネルギーのバランスが取れないのではないでしょうか。

ロータリーの活動は、各会員の善意の活動に支えられていることは承知をしていますが、全体としての効果を発揮するためには、余り小さな規模での活動は避けるべきではないかと感じました。

堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年04月16日17:12
問2.環境について
 ロータリークラブでは、常々途上国支援の対応に注力し、全世界が先進国的な基準を満たせるような環境に心がけていると感じている。
 ポリオワクチンの対応や、水と衛生月間でのインフラ整備支援など、人々の生活環境に影響を及ぼす社会環境の改善等について、終わりなき課題に直面している。
 これは、人々の意識のみならず、国や地域のおかれた環境もさまざまであり、その中でスタンダードなモデル構築や、それを普及していくための手段を模索することも尚一層必要であろうし、クラブ内外を問わず、意識を共有した上で、より良い環境とは何か?を標榜していくことが肝要であろう。
 環境とは、人々の暮らしに極めて影響を与える重要な部分であり、より良い環境のあり方について、ロータリアン全体で意識して作り上げていきたい。
恵志 章夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2024年04月16日15:04
「環境」月間について。
環境というテーマでまず個人的に考えることは、温暖化という地球規模の変化にどう対応すべきかというものです。様々な試みが行われていますが、毎年長くなる猛暑期間を感じるにつけ、人類はこの課題を解決出来るのだろうか?という疑問を感じます。また、昨今の地域紛争の激化を見て、平和という環境の維持がいかに大切で、かつ難しいことかを感じております。先日、歴代のノーベル平和賞受賞者が集い、世界的課題や人権の擁護、暴力のない世界の構築について討論する会議、ノーベル平和賞受賞者世界サミットの日本支部の会合に出席する機会がありました。1990年のノーベル平和賞受賞者であるミハイル・ゴルバチョフ旧ソ連元大統領の財団の提案によって、99年に第1回サミットがイタリアのローマで開催されたものです。以来、コロナ禍をはさみ25年間、世界各地で活動を続けています。会場で投影されたビデオメッセージを拝見し、平和という環境の大切さを痛感致しました。
大竹勇司様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋西ロータリークラブ
2024年04月16日14:36
女性の会長挨拶を聞くのは初めてで新鮮でした。
千宗室さんが101歳になられていたことを知り大変感動しました。
また、雑誌委員会の委員の方も女性でロータリーの友をわかりやすく説明していただきました。ありがとうございます。
米山記念奨学生ヤン・シンカさんの2月、3月の支給式を終え一年間のお世話を感謝していただいた事のお礼がありました。
今週の卓話では、ロータリー財団の補助金事業等の仕組みを解説されました。
次に4月7日の地区大会の様子を細かく報告していただきました。
RI会長ゴードンR・マッキナリーさんからのメッセージがありました。
懇親会では、京都からの舞妓さんが参加され華やかでした。立派な地区大会だと思いました。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2024年04月16日14:03
ロータリー財団は100年以上も前に創立されました。教育の支援やプロジェクトに総額40億ドル以上の資金を提供。会員の寄付により、世界中の地域を変える事ができます。ポリオは寄付が世界中の人への奉仕に役立っている。時間と資金、そして職業人としての経験と知識を生かして奉仕活動をするロータリアンの世界的ネットワークを通じて、寄付は、ポリオの撲滅や平和の推進といったロータリーの優先活動のために有効に活用されています。会員が、人びとの健康状態を改善し、質の高い教育を提供し、環境保護に取り組み、貧困をなくすことを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようなります。寄付が世界にもたらす影響は、わずか60セントで、1人の子どもをポリオから守ることができます。50ドルで、水を介する疾病から人びとを守るために安全な水を提供することができます。500ドルで、いじめ撲滅キャンペーンを立ち上げ、子どもたちに安全な環境をつくることができます。今後も財団に協力したいと思います。
上野 巌様の投稿内容
所属クラブ・・・武生ロータリークラブ
2024年04月16日12:27

                     2650地区武生ロータリークラブ上野 巌
ロータリーの友2024・4月号P14~P15 「登半島地震」
 
茨城から能登へ緊急支援隊派遣(ロータリーに求められる公平性とは)
 第2820地区能登半島地震緊急支援隊隊長 新井 和雄(下館RC)
 「ロータリーのマジック」を決して忘れない
 社会医療法人財団董仙会 恵寿総合病院理事長 神野 正博(七尾RC)

この記事を読んで、感動しました。遠く離れた茨木県(第2820地区 茨木県 2021-22年度ガバナリー)水戸市から石川県七尾市へ(七尾RC第2610地区 石川・富山2021-22年度ガバナリー)救援物資を「医療を止めずに」を配慮しながら、届けられたことは奇跡に近いと感じました。事務手続きのなども十分に根回しなども行い、カップ麵、飲料水など他、マスク、除菌テイッシュなどの生活必需品をRCに所属する会員協力を経て、1月1日に地震発生後わずか10日余りで実現した事への驚きでありました。大変な労力であったと考えられます。
また、救援を受けた総合病院のスムーズな受け入れ体制にも感心させられました。表題のとおり「ロータリーのマジック」が行われたということになりました。
それは、ロータリアン同士の、厚い信頼関係あったからこそできたと思いました。
隣の県に住む私たちが、このような、迅速な行動がとれなかったことへの反省も含め、非常に考えさせる記事でありました。今後とも、さらに精進してまいりたいと思いました。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロ-タリ-クラブ
2024年04月15日13:17
ロ-タリ-2650地区の地区大会の様子の動画を楽しく拝見させていただきました。私はガバナ-の経験がないので所属している2820地区の地区大会以外には参加したことがありませんので、他地区の地区大会の様子を拝見できるのは大変興味深いものです。皆さんがとても楽しそうに参加されているご様子は何よりですし、ご準備に当たられたクラブの皆様もその様子をご欄になって安堵されたことと思います。私も地区幹事として地区大会の開催に携わらせていただいたことがあり、その時のことを懐かしく思い出しました。それと、さすがは京都での開催だけあって、終始とても華やかな雰囲気があったことにも驚きました。特に舞子さんや豪華なお弁当が圧巻でした。楽しい動画を、本当にありがとうございました。
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