新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

上田勝之様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2024年03月11日08:04
問2について述べさせていただきます。所属しているクラブの国際奉仕事業にてベトナムの平和村への手洗い洗面器の寄贈を実施しました。この平和村は、ベトナム戦争で枯葉剤の影響で世代が3世代にもわたり身体的影響を与えており、そうした子供たちを支援するための施設です。この事業は「NPO手を洗おう会」との共同で実施しました。クラブから10名程度が現地に向かい、寄贈式に出席し子供たちから歓迎を受けました。しかしながら未だに戦争被害の影響があることに驚くとともにその悲惨さを目の当たりにしました。院長からのお話をお聞きしましたが、今回の寄贈ではまだまだ行き渡らない現状も知り、改めてこうした国際奉仕の重要性を感じた次第です。
一三様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2024年03月11日00:37
「水と衛生」について、当クラブでは本年度事業の柱の一つとして国際奉仕事業「カンボジアへの水事業」に取り組んでいます。
当クラブの姉妹クラブである東京西RC様おかれましてはカンボジアにおいて学校設立、また台北西RC様におかれましては現地RCへの協力事業として水源開発、井戸への支援事業を継続されていらっしゃいます。
カンボジアは近代社会においても不衛生な水しか手に入らない地域がある一つであり、他の途上国におきましてもそのような地域が多くあることに違いありません。
一方、日本の上下水道の技術は素晴らしいものがあり、その普及により世界でも有数の衛生的国家となっています。国際奉仕事業として継続的に活動ができることが平和へつながると考えます。

年初に震災があり大変日常生活にご苦労されていらっしゃる方々の安心感の一つがやはり水に関することというのをニュース番組を通じて伝わってきました。
ロータリーの友にトイレとその先、というテーマで特集されいます。
日本の技術により、衛生的な水事業に関する奉仕活動はまだまだできるように感じております。
片岡利雄様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪南ロータリークラブ
2024年03月10日17:23
杉田会長様の水と衛生に関する日本以外のロータリークラブの活動のご紹介は大変ためになりました。今後はそうした国外のクラブの活動についても知ろうと思いました。私の所属する大阪南ロータリークラブでは、カンボジアの支援に取り組んでおり、私自身は現地に足を運んだりはできておりませんが、海外のクラブの活動を知ってクラブフォーラムなどで発言ができればと思いました。また、卓話につきましても、中村様の本業の土木建築以外にも良い水を使ったネギ等の農業、また、建設機械の会社もあり、興味深いお話でした。野坂様の登山のお話も登山道を神の庭に見立てるなど誠に神秘的で、事前に絵を描いて見せて、立山を子どもさんと登山するご様子は素晴らしい教育にもなっているのではと感銘を受けました。また、ローターアクトクラブについても、大阪南ロータリークラブではロータリアンが時々、卓話をすることを行っており、そのことが将来、ロータリークラブの活動に参加する動機付けに繋がるのではないかと考えます。最後に本日の第488例会を拝聴し、様々な気づきをいただいたことを感謝申し上げます。ありがとうございました。
山田裕紀様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2024年03月10日17:08
会長に話にありました「水と衛生」について、改めて考えるきっかけをいただきました。
会長が言われていたように、日本では水道、下水道、浄化槽など、水にまつわる衛生環境は世界的にみても高水準で、そこから病気になるなどの問題はほぼ起きない環境が保たれています。それが当たり前のように感じていますが、一方でそれがどれだけ恵まれた環境であるかということを、世界に目を向けると感謝の気持ちを持たずにはいられません。日本が持つ技術を活かし、世界的に衛生な水が提供される環境が広く広まることを願ってやみません。
一方で、私が住むエリアでは浄化槽から下水処理区域へと変わる工事が進んでいます。浄化槽という維持管理が非常に大変な設備から、下水に変わることは便利ではありますが、一方で家計にかかる負担は増えます。一側面では困る話ではありますが、建設に身を置く人間としては、インフラ管理の観点から考えると老朽化の進むインフラが増えている中で、その修繕をするために必要な経費がこうした費用にかかっていることも認識しないといけないと感じています。
当たり前の環境を維持するためには、当たり前のようにコストがかかっているということも改めて認識し、社会課題として解決に繋がるように少しでも貢献する意識を持っていきたいと思います。
遠山秀典様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリー
2024年03月09日17:22
野坂君の趣味の卓話を聞きまして、私も趣味で登山を時々していますので、とても興味ぐ回内容でした。立山にはまだ上ったことがないので、映像をみて私も立山をのぼってみたくなりました。登山はの野坂君の話の中にもあるように非日常的な世界を体験出来たり、普段感じることができない達成感も感じられたり、様々な人との出会い危険とは隣り合わせで緊張感があったり等々感情が動かされることが多く、とてもいい趣味だと思います。私も残りの人生の趣味の一つとして登山を考えており、登山を楽しむためには心技体ともに健康でいることが大切なので、日ごろの訓練等々怠ることなく登山を楽しめるようにしたいと思います。今年も冬が終わりそろそろ春の暖かい日が増えてきました。 これからが登山にはいい季節かと思いますので、今年は立山登山をチャレンジしてみようかと思います。貴重なお話有り難うございました。
中島廣光様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2024年03月09日12:34
会員の中村信彦氏の自己紹介の卓話ビデオを拝見しました。中村氏の本業は、株式会社泰成建設の専務取締役で、会社は昭和44年設立、重機を使って土木をする年商30億の会社です。中村氏自身は、証券会社に勤務していましたが、親の死をきっかけに地元に戻り、平成7年に泰成建設に入社したとのことでした。一方で、平成17年から有限会社農興を経営しており、これは野菜工場で野菜を栽培する会社です。栽培の責任者として、「鉄腕ダッシュ」というテレビ番組で栽培を担当していた安原さんを招き、主に新宮ネギとBABY LEAFを水耕栽培しています。揖保川の伏流水の美味しい水で栽培されるので、美味しい野菜が生産されているとのことです。土木という大がかりな無機的な仕事と、野菜栽培という植物を育てる細かい仕事という対照的な仕事に従事されていることに関心をもちました。また、短時間のビデオでしたが、中村氏の仕事、人とのつながり、人柄が分かる良いビデオでした。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年03月08日15:16
問2. 今月は「水と衛生」月間です。
これらに関連したクラブのご予定、皆様のご経験、お考えをお聞かせください。について
3月は「水と衛生」月間ということで、それについて述べさせていただきます。会長の時間の中でも言及されていた通り、わが国で日常生活を営んでいる中で、安全な水・衛生設備を求めなくてはならないことは非常に稀です。安全な水と衛生は、人が生きていくために最低限必要なことのひとつです。国が保障し、社会全体が高い衛生観念を持っているからこそ初めて提供される環境だと考えます。
日本でも水道の民営化が度々話題に上がります。フランスのパリでは民営化した結果失敗し、再び2010年に再公営化された歴史があります。一概に民営化が悪いということもないと思いますが、これからも同じ環境が何の努力もなしに提供されるとは甘んじず、アンテナを張って我が事として考えたい問題の一つです。
土井 隆史様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西ロータリークラブ
2024年03月08日08:45
初めてEロータリーの例会に参加いたしました。会長時間のお話の中で、「水と衛星」月間というお話がありましたが、日本の水は世界でも一番くらい安全でおいしく衛生的であるとされています。我々はそれが当たり前という感覚で過ごしていますが、世界ではまだまだ不衛生で危険な汚染水しか飲み水がないという現実があるという事を改めて思い起こすことができました。世界基準のロータリークラブとしてもこの事を深く考えて、汚染された水を飲んでなくなるような人々が
世界からなくなるように活動していかなければならないと思いました。我々ができることは小さいかもしれませんが、身近なできることから活動していきたいと考えております。支援の輪が広がるように私も尽力したいと思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年03月07日15:35
問2. 今月は「水と衛生」月間です。
これらに関連したクラブのご予定、皆様のご経験、お考えをお聞かせください。に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
この問に直面した際には、改めて水と衛生について考えることができる良い機会であると常に思う次第であります。
先進国で過ごす私たちは水を利用することに対し困るという感情に陥ることは殆どありませんが、災害等があった際には、特に水不足や水の衛生に関し、さまざまな問題が生じています。
また世界では、水不足によって死に至ることも問題となっていますが、最も重要な資源たる水を守るため、水源地やその周りの生活環境を整備し、広く教育の機会にも役立てるとともに、水だけではなく森を守り地域を守るという活動を取り組んでいるという話を聞くこともありますが、これらのような取り組みをもっと広域に広めることでも、今月の課題でもある「水と衛生」に繋がっていき、我々の未来を守ることなのだと強く感じております。
今後とも宜しくお願い致します。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロ-タリ-クラブ
2024年03月07日12:57
会長の時間:今月の「水と衛生月間」についての卓話でのご紹介ありがとうございました。今月の友の記事の紹介の中でも取り上げられていましたように、ロ-タリ-は発生当初のトイレの寄贈に始まり水と衛生とに真摯に取り組んでいると感じます。私達のクラブもアジアの国への水施設の寄付をしています。識字率の向上とともに水についての環境が整うことは子供達を労働と貧困から解放し、しいては平和の構築へと繋がっていく大切なプロセスだと感じます。話は少しズレますが、東日本大震災の時は私の住む茨城県水戸市も断水してしまい、給水車が来る場所まで行き、ポリタンクに水を入れてもらって生活をしていました。それまでは蛇口をひねれば簡単に手にいれられることができたものでしただけに、不便さとともに水がある環境に感謝しました。この幸せを遍く世界に広げなくてはと思います。
戸塚治夫様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2024年03月07日10:00
会長挨拶:今月は水と衛生月間です。日本で生活していると、とても安価に清潔な水が豊富に使えるため、大切で貴重なものと言う感覚がなくなってしまいます。そのような時に、自然災害が起こるたび、映像の中ではありますが、水の大切さが報じられて、引き締まる気持ちになります。直接的に手を差し伸べることが難しいですが、そんな時にロータリーの寄付や奉仕活動寄付金等があります。意識を高めることも大切ですし、間接的な関わりでも世界の水や衛星環境の改善に関われたらと思います。
ロータリーの友:私は建築関係の仕事をしているため、パブリックトイレの最前線はとても興味があります。また、地球環境についても、建築業界に関わらずかもしれませんが、日々様々な規制や取り組みと触れるため、意識せずにはいられません。ただ、今日本で行われいる常識が世界の常識ではないですし、できることも限られています。ロータリーで、世界中の会員の活動を聞くことができますが、自分にできることはかかわりを持っていきたいと思います。
勝山洋様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2024年03月06日19:23
会長の時間では、水と衛生月間と題してお話がありましたが、世界ではまだまだ至る所で水やそれに関わる衛生問題があり、それに対するインフラ整備や技術教育、環境整備がおこなわれている。その話を聞いて、日本ではあまり問題視されてない事がまだまだ世界の問題点としてあげられている事やそれをロータリーで支援していこうと活動されていることに感銘を受けました。日本では当たり前とされている事が他の国では当たり前ではない、その現状を社会奉仕という観点からバックアップしていく事の重要性が感じられました。次に会員卓話では、建設業ながら建設機械のアタッチメント製造や農業をされているということでした。業種が違ったものを経営されるという事は大変ご苦労があると思いましたが、いろいろな人脈でそれぞれが繋がり、各専門の技術者がそれぞれの分野で力を発揮されている理想的な企業様だなと感じました。一つの核を持ちながらいろいろな事にチャレンジしていくという、これからの社会に必要な動きだなと思います。
畑澤寿和様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜ロータリークラブ
2024年03月06日17:11
①中村様の卓話で、本業の建設業とは全く違う野菜の生産を立ち上げられた事を伺い、驚きました。農地での栽培ではなく施設農業で、建設業の利点と季節や天候を問わず生産できるメリットを生かされていると思いますが、資材や原油価格の高騰による利益確保が出来ているのかを伺いたかったです。
野坂様の卓話で、趣味の山登りの7つの良い点を伺いました。私も身近にある山登りをしましたが、当時は自分の体力がどの程度あるのかを図るバロメーターとして家族で登りましたが、話されていたようなメリットを感じた経験があります。また挑戦したいと思っています。
②近くに琵琶湖があるので、あまり水が貴重な資源だというて感覚は薄いですが、古くから水の取り合いで争いが起きていた事もあり、私たちは恵まれているのだという事を改めて実感しました。また衛生面でも日本は非常に衛生的で、毎日お風呂に入る習慣があるので海外に行く時には不衛生なところが気になってしまいます。こちらに関しても日本は恵まれていると感じています。
③ローターアクトクラブは私も25年ほど前に活動していましたので、非常にお世話になった経験があります。ローターアクトクラブを通じて様々な経験や勉強をさせていただきました。また今でも付き合いのある仲間が出来たことを感謝しています。
④中村様の卓話での音声で雑音が入り聞きづらかった所がありました。
朝井隆夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2024年03月06日13:39
会長の時間でも紹介されていました、「水と衛生」月間、特集が組まれています。当クラブでもカンボジアへの国際奉仕として学校設立に尽力してきました。また、台北西ロータリーへの協力事業として水源開発、井戸への支援を事業としてきた実績があります。現代の近代社会においても不衛生な水しか手に入らない地域がたくさんあります。医療施設への支援の事業も多くあると思いますが、治療できる施設を作っても、水が不衛生では人々は何度も病気を繰り返してしまいますし、感染症への対抗も脆弱にしかならないのが現実です。日本の上下水道の技術は素晴らしいものがありますので、衛生観念の喧伝なども含め、ロータリーが国際的に支援する課題としては適していると思います。
田巻保彦様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2024年03月06日11:45
今月は「水と衛生月間」です。日本は世界でも最も水に恵まれた島国です。上下水道の普及も世界でもまれにみるほど衛生的であり、管理されています。今月のロータリーの友には、トイレとその先、というテーマで特集されいます。日本では水洗トイレの普及率が高いうえに、洋式トイレにウオシュレットまで完備されたものが都市部では相当普及しているように思えます。世界では全く異なる状況となっています。ロータリーの友の特集を見ますと、インドをはじめ東南アジアの国々では少しずつ改善されつつあります。、まずはトイレの設置です。岩や固い地盤のところで安定した姿勢で排便できる場所の設置から考えなければならない国々もまだまだあることに衝撃を受けました。一日も早く世界で水洗トイレが普及していきますように、奉仕出来たらよいなあと思いました。水や衛生的な水洗トイレが当たり前の世界に近づけるようにしたいですね。
中屋昌太様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年03月05日22:29
水と衛生の問題。海外からすと確かに日本の衛生のレベルの高さは高水準にあると思います。水の衛生の問題で命を落とす国もたくさんあると聞いています。しかしながら一方で、日本国の指導者の迷走による失われた30年のために、水道管をはじめとする交通などの各種インフラに投資が進んでいないことは大きな問題であると考えています。好調な企業から徴収すべき法人税は年々軽減され、その代わりに税収の矛先は個人から徴収する消費税の増税に向けられています。一方で税優遇された企業は社員の給料を上げずに、株主への配当だけをばら撒いていますが、その恩恵を被っているのは外国人投資家です。しかも馬鹿な政治家は日本の大事な水道の管理権利を外国企業に売却しています。国の政策ではなく、外国企業に水道権利を渡した場合、営利目的なので当然に水道代金が公益事業以上の価格になる可能性はあるでしょう。その場合、贅沢品である水にお金を払えない人には水を飲ませないのでしょうか?まさに色々なことを考えさせられる水と衛生月間でした。素晴らしい機会だと思いました。
小車栄一様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南RC
2024年03月05日19:51
問2.「水と衛生」月間について
3月が水と衛生月間であることにあらためて気づかされました。普段、この国で暮らしていると水と衛生について考える事は、ほとんどありませんでした。蛇口をひねれば水がでる、衛生設備もどこでも整っており、どこに行っても使用できていました。しかしながら、令和6年能登半島地震において何万戸もの住宅で水が断水しているのを耳し避難所にある衛生設備も水が無いことで衛生に保つ事もままならない状況であると知ると、今ある水と衛生が保たれていることを当たり前と思い感謝する事を忘れてしまっていました。被災された方々のご苦労をいつまでも思い忘れず、水と衛生月間に感謝する気持ちを持ち続けて行きたいと思います。
佐々木晃様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2024年03月05日15:03
今月は「水と衛生」月間ということで、ロータリーが世界各地での水とその衛生環境(下水も含む)を整えるという活動を知りました。
私は京都で日本酒製造の仕事をしており、水はいちばん大切な原料であり、またそれを代々当たり前のように使ってきました。特に京都は、水道水は琵琶湖疏水からの水を使っているものの、古来より使われてきた京都の地下水は、友禅染をはじめとする伝統工芸、日本酒はもちろん、京料理や豆腐、茶道などの伝統産業や文化を支えてきました。「京都に都が1000年もの間続いたのは、類まれなる豊富で良質な地下水があったから」と関西大学の楠見先生がおっしゃっています。
文化や経済の発展には、良質な水は欠かせません。我々が普段から当たり前に使っている水を、世界の国全ての方々が使えるように私達も考え、出来る範囲で支援したいと思っています。
大舘康伸様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリー
2024年03月05日14:56
3月は水と衛生月間という事です。我がクラブでは水の衛生に関する
事業としては5年前に手を洗おう会というNPO法人とベトナム ハノイ平和村にて手洗い場を
設置しました。
ハノイ平和村は
首都ハノイより車で10分程にあるこの施設は、枯葉剤被害を被った方々の2世、3世で障ガイが残ってしまった子どもたちや、ハノイ市街のストリートチルドレンなど、合計126人の子どもたちに勉強を教えたり、自立させるための職業訓練を実施している病院併設の国立施設です。
ローターアクトクラブ活動は以前 彦根ローターアクトクラブのスポンサークラブでしたが
活動人数の減少により廃止してしまいました。親クラブの方もメンバーの減少傾向に歯止めが
きかない状況になっており、厳しい状況に直面しております。

末廣徳司様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2024年03月05日08:01
Eクラブ例会に初めて参加をさせていただきました。
ロータリークラブはリアルでしか参加したことがなく
オンラインはなかなか想像ができなかったので
どういった設えで運営をされるのか?
に興味があり視聴させていただきました。
まず全体的な感想としては
リアルに参加するのと違和感をさほど感じることもなく
最後までしっかりと集中して見させていただきました。
なかなかオンラインは集中できないのですが
すごくいいなと思ったのが会員さんの卓話の工夫です。
それぞれの会社さんでお話をされていたり、
登山の映像を中に自分の映像を上手に使われて
いろいろな工夫を凝らされていることで
非常に臨場感を感じることができました。
ロータリー=リアル例会 という固定概念があったのですが
それが思い込みであったことも分かりました。
オンラインとのハイブリッドやいろいろな可能性があると
感じます。世界的に会員数が減っているなかで
オンラインというのは会員増加を考えるうえでは
一つの可能性ですね。
貴重な機会をありがとうございました!
また来させてもらいますので何卒よろしくお願い申し上げます。


菊地裕美様の投稿内容
所属クラブ・・・東京小平ロータリークラブ
2024年03月04日21:15
問3 当会は、提唱ローターアクトクラブとして大学生のローターアクトクラブと共に活動を行っています。近頃は就職活動開始時期が大学3年生の5月から始まるので入部時から多くのロータリアンと接することの出来る事は大変結い意義な事ですが、アクトとしての活動時間が就職活動期間に押され実質2年少々になってしまうのが勿体なく感じています。また大学としてのサークル活動の一環なので卒業後に繋がらないのも今後の検討課題だと思っています。コロナ禍の中では新人勧誘もままならず3年生と4年生のみのサークルにになってしまい、創立10年を目の前にして解散の危機に陥ってしまってました。私たちロータリークラブ員も活動を自粛していた時期でもありその状態を知るまでに時間がかかってしまいました。ロータリークラブのクリスマス会で久々に学生と会い、何気なくline交換をし分区での献血活動の時に誘った時の話で学生たちの日々・・・授業もオンライン授業ばかりになり学校前の喫茶店の名前すらも知らない事を知りました。コロナという不確定な要素の中でもありましたが、学生アクトとは密接な関係を築いていかなくてはならないと改めて感じました。
渡辺 三憲様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市ロータリークラブ
2024年03月04日21:03
「水と衛生」について。生活の基盤となる安全な水の確保は、世界中の人々が安心して生活していくうえで欠かせないものである。ロータリーでは何十年にもわたり、世界各所で人々が安全な水を利用できるよう支援を行っている。一時的に設備を整えるだけでなく、永続的に運営されるような長期目線の支援が必要である。また水を確保した後は、衛生的な環境を保てるよう、石鹸を用いた手洗い等を推進し、コレラ、赤痢、肺炎等の病気を減らし、人々が安全に暮らせる環境を整えることが必要であると考える。日本においては当たり前の環境が整備されていない地域は世界中にある。皆で支援の輪を広げ、生活の基盤を整えることで救える命、QOLの改善に寄与していきたい。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2024年03月04日17:19
今月は「水と衛生」月間です。
私広島県の山間部で生まれ、子供の頃は水道がなく、山の水をタンクにためて水道として利用していました。不衛生ですが、時にお腹を壊すことはありましたが、重篤な感染症にかかることもなく成長してきました。水の有難さを特に感じずに成長しました。
今回の能登半島の災害で、当地の方は生活用水に困窮しているとされます。また、ユニセフによると、世界中で22億人が安全な飲み水を使用できず、1億人以上の人が、湖や河川などの未処理の地表水を使用しているとされます。私の子供時代も未処理の地表水を使用していたことになります。
健康な生活を送るため、特に子供たちが生きていく上で、「水と衛生」は大きな問題です。ユニセフは、清潔な水を供給するため、井戸などを作り、衛生的な環境づくりに貢献しているようです。我々、ロータリーアンも世界の各地で「水と衛生」に貢献しています。いろんな力で環境に貢献し、世界の人々が平和で健康的な生活を送ることができるのを望みます。少しでも貢献したいと思います。
坂本 智久様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜戸塚ロータリークラブ
2024年03月04日14:26
メークアップ参加させて頂き、ありがとうございます。
まずは、会員の紹介ビデオが印象的でした。
こりゃいいなと頭に残っています。
そして会長が、最初と最後を締めくくる。
幹事報告もツボを得ており、いいな!が印象的でした。

40歳で入会して、いつの間にか70歳になってしまいました。
ロータリークラブの安心、どこでも同じフォームがある事です。
コンビニと同じじゃないかと思う事も有りますが、大きな違いは
クラブの人柄が、各クラブにある事です。

来訪者が研修・ゆうあいの場となればとありますが、私はホッとした感があります。
ありのままがその誘因かと思います。
飾らない姿勢、それが良かったかなと思うところです。
一点、考えてもらうと嬉しい名が、文字ポイントが、もう少し大きいと嬉しいなです。年寄りにはちょっと厳しい小文字です~

よろしくお願いいたします。
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