新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

高野治様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良大宮ロータリークラブ
2024年01月29日11:23
第484回例会の杉田会長のご挨拶を拝見し、違和感を感じました。それで第483回例会の会長のご挨拶も拝見しました。
違和感を感じたというだけで、批判しているわけではありません。それどころかこのご挨拶を拝見して、改めてロータリーのあり方を考えさせられております。
元旦に能登半島で大きな地震が発生し、大変なことになっております。特に今回の地震は、半島先端部での被害が大きく、更に厳寒期に向かうということで、救援、復興が困難な状態になっております。
そのような状態に対し、ロータリーとしてどう考えるか、どう対処するかというようなご挨拶がテーマになるのかなと思っておりました。
年末年始は山梨できれいな雪景色の中、優雅にグランピング・・・。ステイタスを感じます。ロータリーにステイタスは必要なのでしょうか、不要なのでしょうか。
RIはどんどんステイタスは必要ではないという方向に進んでいっているように思います。主婦でも入会できる、出席既定はどんどん緩める・・・。
果たしてこれでよいのか。即物的に感じるかもしれないが、ロータリーにステイタスを感じた頃の方がロータリーは元気だったのではないか。
違和感は感じましたが、そう感じる私の方がRIの考え方に流されていたのかもしれません。ユニークなご挨拶であり、改めてロータリーのことを考える機会を与えていただいたと思っております。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2024年01月29日03:22
問2. 
ロータリークラブで学ばしていただいたことにより、会社全体で社会に貢献することが出来るとともに、お客様に喜んでいただいて、自分の職業の文化と価値を広めていければうれしく思います。
 自分の職業の目指す方向性をはっきりと示すとともに、目的をしっかりととらえ、目標を定めて努力をしていこうと思います。
 道徳的な水準も高めていきたいです。難しいと思われる仕事につて、自ら望んで取り組み行動することを大切にしています。
 瓦葺きに対しての歴史的な考察や、京都の街並みの景観、焼き物独特の肌合い、文化財を修復させていただくことのできる技能と技術、葺き方によって変わる建物の見え方、太陽光の当たることによる瓦屋根のおもむきなど、守っていかなければならない大切なものを大事にしていくことを心がけたいと感じています。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2024年01月28日22:19
問い3、ロータリー財団管理委員長の投稿。今年の新年の抱負を、「ロータリー財団が自分たちのものであることを心に留めておく」 としてはいかがでしょうか。 グローバルな組織である財団は、世界中で良いことをしています。財団を大切にしなければなりません。そのためにどうすればよいでしょうか。2023年、財団がチャリティ ナビゲーターから15年連続で4つ星の最高評価を得た。財団は世界でも一流の慈善団体なのです。15年連続とい う記録を打ち立てられたのは、堅実な財務管理を行い、世界的な影響力を 持ち、皆さまから託される寄付を世界のために最大限に役立てているから。資金の91%が補助金と運営に使用されています。 今年、 5億ドルという意欲的なファンドレイジング目標。財団は資金管理に優れているため、ポリオ根絶でも、 識字率向上でも、平和教育でも、他のどの分野でも、皆さまのご支援は必 ず結果につながります。 プロジェ クトのためにグローバル補助金や地区補助金を活用することを検討してみ ましょう。補助金事業をローターアクトクラブと合同で実施するか、協力 しましょう。近隣のロータリークラブやローターアクトクラブと一緒に、 かつてないほど大規模なチャリティーディナーやポリオ根絶支援イベント を計画してもよいでしょう。財団の在り方が拡大された気がしました。

堀越礼子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2024年01月28日09:10
初めてオンラインでEロータリーに出席いたしました。全体的に通常の例会と同じ進行で参加しやすかったです。所属ロータリーもオンラインとハイブリッドになることも今後は期待したいと改めて感じました。
「会長のことば」で、杉山会長が温かな語り口と共に山梨県のグランピング場から報告されたのは、オンラインならではでなかなか新鮮でした(行ってみたい)。6月のヨーロッパ旅行については、私もちょうど同時期に訪欧出張がありますが、治安や円安など不安要素もありながらも、一年で最も良い季節ですので楽しみつつ、国外から日本を改めて日本をとらえる機会にしたいと考えます。
問3での、ロータリーの友1月号の会長の言葉「ロータリーは暗闇を照らす光となる。世界情勢の中での光となる」というメッセージに感銘を受けました。ウクライナもガザも長期戦での辛い日々であり、さらに今年はアメリカ大統領選挙で、まだまだ安定しない世界の中で、ロータリーの役割を考える機会となりました。
永田知巳様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市RC
2024年01月25日19:29
初めてのEロータリーでしたが、いつもの定例会と同じような内容であったので、安心しました。職業奉仕については、企業を訪問して学習するということしか頭になかったので、もっと違うアプローチがあることが分かって、非常に良かったです。「ロータリーの友」誌に記載の内容をもうちょっとよく読んで、今後の活動費生かしていきたいと思いました。今ちょうど2年目の活動であり、せっかく私のロータリークラブが企画してくれば職業奉仕のための企業にお邪魔できなかったので、非常に残念でした。来年の職業奉仕月間には、このロータリーで学んだことを教訓として参加したいと考えています。何もできない中ですが、輪島ロータリークラブの無事を私も祈っております。
川崎 壽様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪中央
2024年01月25日15:46
問1 今週の例会 今年は大変な年の始まりとなりましたが、能登地震被害の復興に向けてロータリーこそが出来る支援があると思います。今後日本国内はもちろん海外からも支援活動が開始されると思いますが、eクラブならではの活動もあろうかと思います。私の所属するクラブでは早くも台湾の姉妹クラブから義援金が送られてきました。
今週はクラブフォーラムとのことでしたが、どのようにされるか興味深いものがありました。会員増強として「多様性、公平さ・開放性への取り組み」を取り上げられたことに驚きましたが、その理解のためにマイロータリーにログインして受講する方法にさらに驚きました。eクラブのメリットと思いましたが、各クラブの例会でもこのような方法はとることが出来ると思います。大変参考になりました。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリー2650
2024年01月25日12:21
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」につきまして、私の感想を述べさせて頂きます。今週は「会長の時間」杉田綾子様のお話を拝聴させていただきました。先週に引き続き、山梨県のグランピング施設よりお話ししておりましたが、杉田様は今年挑戦してみたいこととして焚火や川釣り、またヨーロッパ旅行などについてご紹介されていました。1月は昨年を振り返りつつ、心新たに今年1年間をどのような年にしたいかという抱負や達成するべきことなどを考える月です。堅実な目標を立てることも重要ですが、杉田様のように「挑戦」する心を忘れずに、時代に向き合いながら自分自身を刷新していくことも大切にして参りたいと思います。いつもロータリーでは、ロータリアンの皆様のお考えを知ることのできる素敵な機会を頂戴しており、感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
有村勝一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京芝ローターリークラブ
2024年01月25日09:48
グランピング場からの本年の抱負は、場所の関係か新鮮に思えました。機会があれば自分もグランピング場に行ってみたいと思いました。今年の目標ととして、ヨーロッパ旅行を計画しておられるようですが、また旅に感想など聞かせて頂ければ幸いかと思います。
ロータリー友の会の告知による会長の本年のテーマの「ロータリーが暗闇を照らす光となる」は、まさに今年の情勢 北陸能登地方の事を思いますと本当にふさわしいと深く感じました。
私の所属する芝ロータリーからも義援金の寄付はさせて頂きましたが、一日も早く復興されることを心から祈念致しております。
米山奨学生のヤン・シンカさん12月支給式は、ほのぼのして良い感じだと思います。これからも日本を満喫してください。


中根かつみ様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋名駅ロータリークラブ
2024年01月25日09:07
2024年1月号のロータリーの友についてのRI会長メッセージについて、私の感想をお伝えしたいです。今回、IR会長ゴードンR.マッキナリーのメッセージを読んで、世界の中での平和に対する言葉に感銘を受けました。戦争は、人類に深刻な傷を与える悲劇であり、平和的な解決手段を模索するべきだと思います。先日、名古屋名駅ロータリークラブでもウクライナの方の卓話を聞く機会がありました。その悲劇、家族との別れ、知らない国での不便な生活とご苦労は計り知れないものでした。今後、国際的協力や対話により紛争を解決し、人道的な視点で被害を最小限に抑えるべきであり、平和を築くためには相互理解と協力が欠かせません。ロータリアンとしての活動の中でも今後微力ながら支援できる機会に参加したいと思いました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2024年01月24日17:03
問2. 今月は「職業奉仕」月間です。これらに関連したクラブのご予定、皆様のご経験、お考えをお聞かせください。について。職業奉仕につきまして、見解を述べさせていただきます。弊社では、誠実前進の会社理念を日々社員に徹底しております。仕事内容はもちろんですが、誠実に仕事に取り組むことで売上を維持し、正しく税金を納め続けることが社会のためになること、会社はそのための機関であることは、弊社が何よりも先に新人に指導することであります。
奉仕、と聞くとどうしても、地域のボランティア活動であったり、何か特別なことをしなくてはならない、と身構えてしまったりと、尽くさねばというハードルを感じてしまうところがあります。ですが、こうした日々の社会活動であっても、誠実に取り組むことでロータリークラブの目的の体現にもなっているということは、自覚しながら職業人として仕事に勤しみたいと思います。
吉田倉人様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2024年01月23日11:42
職業奉仕につきまして投稿させていただきます。自社におきまして経営理念の次に大切に掲げていることはヴォケーショナルサービスです。自分たちの仕事を通じてどのような形で社会に貢献しているかをきっちりと定義付け、各自が社会との関わりを意識しながら仕事に取り組むことで、社員一人ひとりのエンゲージメントの向上に繋がっております。具体的には、2023年1月から掲げており、毎年3月に実施している職場意識調査、従業員の定着率、生産性を示す各指標の向上に大きく影響を与えました。特に新入社員を中心とした若手層には「自分が関わっている仕事の意味」を見出し誇りを持って取り組むことに寄与しているようです。職業を通じた社会への奉仕こそが持続可能な社会貢献の一つだと認識しております。今後も、自身だけでなく自社及びお客さまを巻き込んで職業奉仕の大切さを啓蒙していきたいと思います。
舟木公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京武蔵野ロータリークラブ
2024年01月22日22:59
杉田会長のご報告、素敵な施設からで羨ましく拝見しました。やはり映像ならではの疑似体験、編集作業は大変かと思いますが、イベントなどは直に様子が見られますし、伝わりやすいと感じます。

久しぶりにマイロータリーにログインしました。
特に多様性については、海外の方はすんなり入ってくると思いますが、内容として理解しにくい方が多いように感じました。

必要なことはわかりますが、それがなぜ必要なのか、なぜ会員増強につながるのか、もう少し予備知識を含めて考えないといけないのか、勉強不足なこと含めて少し難しい内容でした。
 
昔のように社会のステータスとして会に入る方もほぼいないですし、会を毎週運営するのもにほぼ精一杯のなか、若手が少しずつ増えて来てはいますが、ロータリアンになりたいと入ってきた人は、ほぼいないと思います。

会員を増強するという考え方にもいろいろあると思いますが、ロータリアンを目指したいとおもって入ってきている人がほぼいない中で、ロータリアンとしての知識をおしつけようとするのもドロップアウトにつながっているように感じます。

一昔前は、男性しか会員になれないというような雰囲気があったとも伺っていますので、時代も変化していく中で、多様性・公平さ・包摂は、会員を減らさないように、嫌な気持ちにならないように、最低限お互いに違う価値観をもっていることを認識して気をつけるということだと感じました。年配の会員と若手会員のコミュケーションの問題でもあると思います。
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