新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

疋田忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2023年12月10日11:14
問3のロータリーの友について記載させて頂きます。
ロータリーの友の12月号では、認知症についての基礎知識やその活動のオレンジハート運動について報告されています。
また、この人を訪ねてのコーナーでは、日本在住40年でスリランカ貿易商で浜松南ロータリークラブの会長のアーネスト・ララカ・シルバさんの日本での活動やご家族のお話が掲載されています。
米山奨学生のヤン・シンカさんの11月の支給式が、所属されている京都大学の学園祭の風景の中行われました。
2025年から26年の会長候補者が、指名委員会の杉田綾子会員より発表されました。
西川政美会員です。
合わせて、理事役員候補と収支中間報告と前年度財務報告がなされました。
佐藤博嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌東ロータリークラブ
2023年12月09日14:28
問1.ゴールデンエイジふくいのコンサートについて、歳を重ねても合唱をすることの喜びを感じられることが素晴らしいと思いました。ロータリーで友情をはぐくみ、歳を重ねても集うことの喜びを感じられるようになりたいと思いました。
問2.疾病予防と治療について、生活習慣の見直しと適度な運動をすることが大切だと思います。日々を大事に過ごし活力をもって仕事と、家庭での生活を送ることで、心身ともに健康な生活を送っていきたしと思います。
問3.認知症を知るの記事について、認知症者と仕事で関わったことがあり、被害を受けたことがある。認知症者を持つ家族は、認知症者の行動に常に気を配りしかるべき方法をとらなければいけない。自分の家族が認知症になった時のことを考えるきっかけになりました。
問4.Eロータリーを初めて視聴しました。所属クラブの中ではわからないことも、丁寧に説明があり、メイクアップ以外の時も視聴したいと感じました。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2023年12月09日08:37
会長講演では年次総会について説明がありました。ロータリーの総会は役員選出、収支報告が細則の定めるところで毎年12/31までに開催する。選挙については指名委員会定員数を満たす電子投票。過半数で当選とされています。eクラブでは電子投票が行われているところが驚きました。奉仕プロジェクト委員会、地区財団補助金事業のゴールデンエイジふくいと学ぶスマホ安全教室の説明、動画があり、2023年12月23日(土)に開催される。テーマはみなさん、スマホを安全に使っていますか?平均年齢76歳の男声合唱団ゴールデンエイジふくいさんの歌と学びがある事業に感心しました。地区補助金は、地元や海外の地域社会のニーズに取り組むための、比較的規模の小さい、短期的な活動を支援されます。各地区は、この補助金を配分するプロジェクトを独自に選びます。地区補助金による活動の種類があり、地区補助金は、地区やクラブの幅広いプロジェクトや活動にご活用できる。例えば、1)人道的プロジェクト(奉仕活動を行うための現地への渡航や災害復興活動など)2)奨学金(教育機関のレベルや場所、支給期間、専攻分野の制約なし)3)青少年プログラム(ロータリー青少年交換、ロータリー青少年指導者養成プログラム、ローターアクト、インターアクト)4)専門職業をもつ人びとから成る職業研修チームの派遣










香山夕子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2023年12月08日22:24
この度は、メークアップさせて頂きありがとうございました。ロータリー友の会に関しまして認知症を知り共に生きる地域づくりと言うタイトルで認知症に対しての基礎知識がたくさんかかかれていると言うこと、また、認知症のことに関して私も義理の父親が少し認知症にかかり日にひに進んでいる事からとても関心を持ってお聞きしました。まず、認知症カラーがオレンジという事を初めて知りました。オレンジハート運動も沢山のところで開催されている事も今回初めて知りました。私の世代は、両親の健康面、認知症の悩みが訪れている人たちがたくさんいる事を自分がその立場になって初めて実感しております、両親をしっかり支えながらも自分の体の健康もしっかり保ちながら、一人で悩まずいろんな経験をされたかがたの話を聞きアドバイスを聞き前向きに色々笑顔で対応していかないとと思うことができました。この度はありがとうございました。
鈴木順也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2023年12月08日14:55
RI会長メッセージ「自然ではない災害」を拝読し、災害を語る際には言葉を選ぶことが重要である、とのシェルターボックスCEOのサンジ・スリカンサンさんのお話から、災害についてあらためて考える機会となりました。
「自然」災害という言葉により、洪水や地震・火山の噴火などによる甚大な被害は防ぎようがないものだと思いこまされていること、
また「自然」なものとみなすことで、災害へ積極的に手を差し伸べることを諦め、根本的な問題を隠してしまう可能性があるといったことは、危惧すべきことだと思います。
また、人々が甚大な被害にあっている原因を正しく反映する言葉の使用を心掛けてほしい、とのメッセージは、日本のニュースでも報じられていた、気象庁が複雑で分かりにくい防災気象情報を整理し名称や分類を見直す動きにも通じるものがあるのかもしれません。
今後、人的要素の「災害」を無くしていくために、本質を伝える言葉の使い方をすることが大切だと感じました。
中島廣光様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2023年12月08日13:55
世界メンタルヘルスデー2023年ライブを視聴した。ゴードン・マッキナリー会長や、プライムケア医師で退役軍人のメンタルヘルスにも詳しいパラビ・ゴーダ博士などが出演し、現代社会におけるメンタルヘルスの重要性や、ロータリークラブがメンタルヘルスに果たす役割について解説していた。ロータリーの会員の義務は、お互いへの気遣い、尊重や配慮で、自分自身も大切にして他人に尽くすことであり、新型コロナウイルスのパンデミックが終わって社会が大きく動き出し変化する時代にあっては、ロータリークラブの果たす役割は重要であるとのこと。ロータリクラブとしてのメンタルヘルスに関してできることは、例えば、メンタルヘルスの専門家を呼んで講演会を開くことなど、先ずは小さなことから始めることが大事である。そういった活動を通してメンタルヘルスに対する意識を高め、一部の地域や人々が持っている、「うつ病」などの精神上の疾患は個人の弱点であったり、個人の失敗であったりという偏見をなくすことで、「うつ病」であっても高血圧などと同じ誰でもなる病気だということを認識させ偏見を除くことができる。そもそも、ロータリーの奉仕の精神に基づいて行動すれば、他人を助けることによって自分自身が精神的な満足や安定が得られるので、ロータリークラブが、いろいろな方法でメンタルヘルスに関わり地域や人々を変えていく最適なグループであるということがよく理解できた。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2023年12月07日15:27
問3. 今月号の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。について
シェルターボックスの記事を読みました。動画でもご紹介のあった、「災害を自然と言うのはやめましょう」というメッセージが印象に残っています。確かに言われてみれば、地震などの地殻変動による災害はともかく、地球温暖化が原因の豪雨や旱魃、原子力発電所の被災に際して起こった風評被害などは人為的な災害であるといえるでしょう。また、「自然なことだから仕方がない」と他人事のように捉えてしまう風潮もあると気づかされました。
同じメッセージでも、受け取り方によっては、すでに今ある技術によって、災害が災害でなくなるという考え方もできると思いました。想定される災害への知識や備え、被災時の初動、適切な支援があれば、被害規模を抑えることができるのではないかとも考えます。
吉田正裕様の投稿内容
所属クラブ・・・広島ローターりークラブ
2023年12月07日06:32
入会7年目になりましたが、4年ほど京都に行っておりローターりーの仕組みについて知らないことが多く、この度の臨時総会で役員の選出等の話が聞けて良かったです。叉、コロナ禍でできなかったコンサートが、大きな声を出して出来たことは非常に良かったと思いました。コロナ禍では、今まで当たり前にできていたことが出来なくなり、当たり前にできる有難さを多くの方が学んだと思います。しかしながらわたし達は、喉元過ぎれば熱さを忘れるではありませんが、コロナ禍で大変だったことを忘れてしまっていまのではないかと思う行動を行っているように感じます。改めて多くの方に支えられ行かされていることに感謝の気持ちをもって生活していくことが大事だと感じていることごろです。コンサートの映像を見て改めて感じました。l
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリー2650
2023年12月06日13:17
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の意見を述べさせて頂きます。杉田綾子様による今週の「会長の時間」を拝聴させていただきました。
 お話の中で、地区財団補助金事業「スマホ安全教室」に関し、『ゴールデンエイジふくい』さん についてご紹介いただきました。団員の皆様が非常にやりがいを持って合唱団での活動に取り組んでいる様子をビデオから窺うことができましたが、中でもある方の「残りの人生で好きなことをやったほうがいい」という言葉が印象に残りました。「好きなことをやる」とはすなわち「新しいことに積極的に挑戦していく」ことであると思います。師走を迎え、今年も残すところ一か月となり、時が経つのは早いものだなと感じております。日々慌ただしく月日が流れていく中でも、目先のことだけにとらわれるのではなく、広い視野を持っていろいろなことに取り組んで参りたいと思います。
 今後とも宜しくお願い致します。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2023年12月06日04:50
問2について
特別月間のプログラムを少し考えてみることにしています。疾病予防と治療月間では、動脈硬化をひきおこすことのある、また生活習慣病のもととなると思われる肥満の解消に努めています。暴飲暴食を避けて、ゆっくり楽しく味わって食べたいと心がけています。また、炭水化物を減らして、野菜を多くとるようにもしています。
飲酒も控えめにしています。家庭内ではほとんどお酒は飲みません。外で飲んでも二次会ではお水だけにしています。
毎日こまめに身体を動かす生活も心がけています。身体の脂肪を取り除き、筋肉質に変えるために、できる範囲の体操を決めてこなしています。
健康器具を家の中の通り道に置いておいて、いつでもすぐに使用することのできるようにしています。わざわざ出してすることを思うと、してみようという機会が増えています。
ゴルフが私にとっては一番健康的で、楽しく運動が出来ると思っています。ほとんどすべて歩いて、楽しみながらプレーをしています。
また、ストレスを感じないようにするために下記の項目に気を付けて取り組んでいます。
気分転換をする。 自分の時間を持つようにする。 趣味を楽しむ。 睡眠時間を確保する。 サウナ・温泉などへ行く。旅行へ行く。疲れたときには十分休んでリフレッシュする。 不満などを我慢しすぎないように努める。
以上のようにロータリークラブに入らせていただいて、特別月刊ごとに自分の事と照らし合わせて考えています。
岡岩太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2023年12月05日20:19
問1にお答えします。会長の時間を通しまして初めてGolden Age Fukuiの存在と活動を知りました。歌声を拝聴しまして、その堂々たる様子に感銘を受けました。高齢化社会がどんどんと進んでゆく中で、テレビや雑誌では年金問題を話題として聞くに耐えないような高齢者の処遇を提案する評論家が跋扈する様子を見ると心が痛みます。高齢者が元気で明るく過ごすことは人々の手本となり、社会において尊敬される存在となってゆくことが、心無い評論家に改心をうながすきっかけになるのではないかと考えさせられました。人に出会い、交流する活動として歌を歌うことは、健康維持の重要な鍵であると聞いたことがありますが、まさにそれを体現されていると感心いたしました。機会があれば直にその堂々たる歌声を拝聴する機会を持ちたいものです。貴重な情報をありがとうございました。
坂ノ上博史様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷RC
2023年12月05日17:05
Eクラブでの選挙の模様が知ることができて、興味深く拝見しました。ウェブサイト上での投票が、どのような仕組みか、関心があります。リアルで集まれる例会も良いものですが、今の時代に即した、オンラインでの会の運営が、持続的に行われていることに感心させられました。幹事報告も、同様に、クラブの運営が、オンラインでスムーズに行われていることを知ることができました。

一方、対比的に、奨学生への奨学金の支給式は、面談にて行われており、また、学園祭の会場の様子を知ることもできました。オンラインでのクラブ運営と、リアルな支給式との様子が、メリハリを感じさせるものでした。

雑誌「ロータリーの友」の紹介では、認知症を中心としたメンタルヘルスで、時期を得た企画でした。紹介動画も丁寧で、わかりやすかったです。

非常に参考になるオンライン例会でした。ますますのご発展をお祈り申し上げます。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2023年12月05日11:28
問2. 今月は「疾病予防と治療」です。これらに関連したクラブのご予定、皆様のご経験、お考えをお聞かせください。

長かったコロナ禍がやっと終息を見せ、人々の集いもある程度復活してきました。コロナ禍の期間においては、私たちのクラブでも一定期間は休会が続き、その後もオンライン例会やハイブリッド例会などを開催し、全員がリアルで集まるということが難しい時期が続きました。また、マスク会食やアクリル板設置などの感染対策によって、例会に集まったとしても会話がままならず、親睦を深めることが難しい状況もありました。

ここにきて、以前のように特段の感染対策なしで例会を開催できるようになり、メンバー同士で楽しく会話し親睦を深めることができています。かつては当たり前と思っていた交流ですが、そのありがたみを痛感しました。

コロナの脅威は落ち着きをみせていますが、巷ではインフルエンザなど他の流行病もはやっています。皆が安心して集い、親睦を深めることができる状況を維持するためにも、一人一人が大人として必要な対策を行い、自分の健康に気をつけることが大切であると思います。当たり前のありがたさを忘れないようにしたいです。
ニシカワコウイチウロウ様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2023年12月04日16:41
今月は「疾患予防と治療」の月間です。広島中央ロータリークラブでは、田原榮一パストガバナーは、広島大学医学部病理学教室を主宰されており、現在は広島癌セミナー理事長を務めておられます。以前から「がん予防」について積極的啓蒙、運動を続けておられます。当クラブ内でも、健診の重要性、健康管理の重要性を強調されています。
小生も、小林正夫委員長のもとで、「がん予防推進委員会」に属し、わずかですが活動しています。
健康維持には「がん」だけではありません。運動器や体力の維持も重要です。高齢者になって健康を維持するには、①栄養摂取、②運動習慣、③社会活動の3点が重要です。ロータリーの会員のなかにはご高齢や身体機能が十分ではない方もおいでになります。
例会に出席し、積極的に活動していくことは前の三つに該当します。また、社会活動や、筋肉を増やすことにより免疫能が高まり、がん予防につながります。
健康で積極的に活動されている、先輩方を見習っていきたいと思います。

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