新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

宮下佳昌様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央ロータリークラブ
2023年10月30日08:16
昨今のウクライナとロシアの紛争や、イスラエルとパレスチナの紛争など政界の情勢は悪化の一途をたどっています。日本にもその影響で原油価格の高騰等、悪影響が出ています。米山奨学金の目的を再度理解し留学生の受け入れを通じて国際平和への一助となるよう心掛けたいと思います。留学生を受け入れる目的はお互いのコミュニケーションを通じて世界平和の実現です。お互いのくにを理解し相手を知れば紛争など起こりえないということをお互いが理解し紛争のない社会を作らないといけないということをロータリー活動を通じて再度心に銘じた次第です。またポリオ根絶に向けた活動もロータリー活動を通じてしっかりと行いたいと思いました。ありがとうございます。
清 元秀様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2023年10月29日20:58
Eクラブ2650さんに初めてメークアップします小田原ロータリークラブの清と申します。私は3ヶ月に1度程Eクラブでメークアップをするのですが、2650さんのクラブは大変参加のしやすい環境が整っていると感じました。YouTubeの動画も見やすかったです。また米山奨学生のヤン・シンカさんの卓話も大変面白い内容でした。プレゼン資料にワイプで本人の顔が映っておりリアルの卓話を聞くよりも聞きやすいと感じました。ヤンさんの卓話の内容も興味深く日本語も分かりやすく大変勉強になりました。食を通して日本と中国両国の共通している点を聞けたことは貴重でした。ついつい違う点を探してしまいがちですが、同じアジア人として共通しているところが多いと気づき中国に対して親近感を感じた次第です。ヤンさんにおかれましては引き続き両国の架け橋となるよう宜しくお願い申し上げます。
野口昇兵様の投稿内容
所属クラブ・・・東京池袋豊島東ロータリークラブ
2023年10月29日05:22
第476回例会(2023-2024年度 第12回例会)のメークアップ報告を致します。4つのテストのロータリーソングはロータリー活動の基本であると同時に人生・社会活動の基本でもあります。10月は日本独自の米山月間でも有ります。米山奨学生に卓話をどこのロータリークラブも行っています。ロータリー米山奨学会は外国人留学生を支援する民間最大の奨学金団体で有ります。留学生の母国と日本の懸け橋となって国際社会で活躍する優秀な奨学生を支援する事が目的であります。優秀の定義は1ー学業、2-文化理解、3-コミニュケーション能力とされています。奨学生は月1回例会に参加し、奨学金の受け渡し・スピーチの他、親睦活動・奉仕活動を行う事となっています。幹事報告は11月は次々年度会長候補者の指名委員会が開催されます。会長・直前会長・会長エレクト・元会長2名の計5名で構成行われます。
庄中 潤様の投稿内容
所属クラブ・・・尼崎東
2023年10月29日04:02
問1.入会してまだ1年目の私にとって初めてのメークアップは欠席補填のみの目的でしたが、会長の時間で米山記念奨学会の理解を深める非常に良い機会となりました。また卓話ではヤン・シンカさんの流暢な日本語はもちろん、中国文化と日本文化を食を通じて比較された構成力が素晴らしく感じました。国際平和にロータリーが貢献している事が具体化され活動の励みになりました。


問2.地域社会の経済発展月間・米山月間ともに当クラブの予定を把握しておりません。また個人的に対外的な経験値もなくクラブの会員親睦や例会運営など対内的な内容を学んでいる段階です。


問3.私と同様に歴の浅い会員はメークアップの経験すらありません。ファイヤーミーティングを受けていない会員はEクラブの存在も認識していません。これを機会にクラブの会員にメークアップ、Eクラブの閲覧を推奨する所存でございます。


問4.今の私にとってロータリーの友はロータリーについて解らない事柄を気付かせてくれる存在です。今後はロータリーへの理解を深めて自身のシンクタンクとして利用していけるよう邁進いたします。
田中啓隆様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川中央
2023年10月28日21:19
米山奨学制度について、ちょうど私自身が今年の担当であり、実際に奨学生と交流をもたせてもらっている。

非常に優秀であり、驚かされる。

人の世界においては、論理を中心とした言葉だけではどうしてもうまくいかないことも多い。
そんな中でもお互いに話したことがある、顔を知っているということのパワーは著しく高い。
些細な問題であればそれだけで解決することも多いくらいだ。
長らく人事を中心に担当していた私はその重要性を特に認識しつつ、日々の業務にあたっている。

優秀な彼らとFACE tO FACE で交流を持てることは、私たちロータリアンとしてはもちろん、今後の全世界的な国際交流においても極めて重要で意義の大きいものであると感じる。

私は担当でありながら、よく制度がわかっていなかったが、今回、その意義などについても理解できた。

一役を担えればと思う。
高山博司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2023年10月28日02:48
問1について
 中国の食文化についてお聞きしました。療養や治療、長寿はもちろん、日常の相手を労う挨拶の中にも食に関係するものがあるなど、中国における食の位置づけ、重要性を学びました。
 また、中国といってもその食文化は多種多様であるとお聞きしました。確かに、広大な国土やこの国土におけるこれまでの歴史の変遷を見ると、中国料理とひとくくりにはできない多種多様な食文化、内容があると理解できました。
 その他、中国の食文化を知ることで、日本の食文化の理解も深まり、大変有意義なお話をお聞きすることができました。中国は火を通すことを基本とする一方で、日本料理には生の食材をそのまま食するものも多数あり、国やその歴史によって食材そのものの考えも異なるなど、改めて発見がありました。
青野大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南
2023年10月27日04:10
この度、卓話を拝聴しました。ありがとうございました。
中華料理をいただく機会は日本ではとても多く、私も頻繁に中華料理店を訪れおいしくいただいています。
普段は何気なくいただいていた中華料理ですが、根本となる思想や食に対する考え方を改めて聞くことができ、これからいただく機会が一層楽しみになりました。
日本料理との相違点なども忌憚ないお話をしていただいたことで、改めて日本料理の良さを知ることもできました。
私の所属するクラブでは米山小学生のベトナム人の方にベトナムの食について卓話をいただいたことがございます。とても興味深い卓話でした。
食生活は日常に大きく影響を与えていることはいうまでもありませんが、それが文化・思想・環境等の様々な要素が絡み合って形成されているものだと知ることが、食について学ぶときに大きく感銘を受ける点です。
今後とも学びを深めていきたいと思います。
大河内由紀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都東RC
2023年10月26日22:37
問1について
 会長の時間では、米山月間の紹介がありました。私は、これまで多数の米山奨学生を目にしてきましたが、皆、学業において、優秀な方が多かったです。意欲をもって、日本で学んでいる印象を受けました。一部の奨学生とは、農園に行くなどして親睦を深めました。米山奨学生には、日本と他国の架け橋となってくれることを望むばかりです。
 卓話は、米山月間を踏まえ、米山奨学生のヤンさんが行いました。ヤンさんは、日本語が流暢で、話も論理的で、聴きやすかったです。従前知人から、北京料理のダックを、小さな店で食べた話を聴いたことがありました。同ダックは、トロトロで非常に美味しかったとのことでした。私も中国に行った際は、同ダックにお目にかかれれば幸いです。
 また、医食同源など、中国の食に対する考え方を知ることができ、勉強になりました。
福井正興様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2023年10月26日18:00
会長の時間というプログラムがしっかりと時間を持たれていることは大変良いことだと感じました。今回の例会の主旨や目的が最初に明確に理解することができ、卓話への意識も高まりました。米山奨学金について、概ね理解しているつもりでしたが、あらてめて理解を深める機会となりました。またロータリーの友の紹介を例会時間を使ってしっかりと紹介されていることも良いことだと思いました。今回の卓話を聞き、米山奨学生と会員との交流がもっとあれば良いと感じました。今後、来訪された際には、積極的に関りを持とうと思うことができました。Eクラブについては、ぜひ永続していただきたいと思います。多様な働き方ができるようになり、地元を離れていたり移動中であったりしても例会に参加できることは大変ありがたく、ロータリアンであることを続ける意欲を高めることに大いにつながっています。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
吉山裕基様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2023年10月26日17:12
2023年10月23日の例会に出席させていただきました。
例会運営,日々の奉仕,ありがとうございます。
京都南ロータリークラブの吉山裕基と申します。
さて,本例会においては,卓話についてたいへん関心深く拝聴しました。
私自身,食に実際に食べること,料理,文化等の面からたいへん興味をもっておりました。
中国の食文化や北京,上海,四川料理などを米山奨学生の視点から説明を受けるという点でもたいへん興味深かったです。
1点,日本は生きるために食べる,中国は食べるために生きるという点については,日本人の人生観からすると,食やおいしい料理,季節の料理を食べるという文化もあり,生きるために食べるとは言い切れないのでは?と思うところもありました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2023年10月26日16:16
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について。
米山奨学生のヤン・シンカさんのお話を楽しく聞かせていただきました。食事が、挨拶に組み込まれるほど大事にされているとは知りませんでした。日常的な会話の中に文化が根付いている、興味深い例だと思います。日本も地域ごとに味噌や出汁の味が変わるなどしておりますが、その比ではない国土を持っていると、やはり地域の気候・歴史に合わせた料理があるものですね。改めて写真で見ると、それぞれ違う国の料理ではないかと思うほど多様で圧倒されました。また、スライドの中で、日本と中国では時節に合わせた食文化があるという共通点が挙げられていました。確かに言われてみれば、シーズンごとのイベントの料理こそ目にするものの、季節の料理、食べ物といったものは、ぱっと思い浮かびません。おもしろい気づきでした。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリー2650
2023年10月26日12:23
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
杉田綾子様による「会長の時間」を拝聴させていただきました。今週の「会長の時間」では、米山記念奨学会についてと、「今週の卓話」にて中国の食文化についてご紹介いただいた米山奨学生 ヤン・シンカさんついてお話されていました。奨学会では、経済的支援を行うだけでなく、担当クラブとカウンセラー制度を設ける支援も行っており、またヤン・シンカさんの世話クラブはEクラブであるということで、中国の食生活についてのお話も大変興味深く拝聴させていただきました。
日本で学びたいと願う留学生に、日本と母国との懸け橋として国際的に活躍できる人材になれるよう支援を行うことは、日本の平和の意識を世界に広め、将来的な国際社会の平和につながる素晴らしい事業であると考えます。米山奨学生事業とロータリークラブへの参加を通し、ヤン・シンカさん、そして奨学生の皆様が日本の文化や習慣に触れることで学びを深めていき、今後一層ご活躍されることを心からお祈り申し上げます。
吉原和雄様の投稿内容
所属クラブ・・・都城ロータリークラブ
2023年10月26日09:12
今週の卓話を拝聴して
講師 ヤンシンカさん

中国の食文化について
中国食文化について、ヤンシンカさんの講話を大変興味深く拝聴しました。
中国の食文化の特徴の一つに食の重視があり日常の挨拶にも相手に対してごはん食べましたか?という感じで相手を労るような文化があり、食事が健康の源で病気療養、治療、長寿にも深くかかわっていると考えられているとの事でした。又中国は広大な国土があり様様々な食文化があるなか大きく分けると北京料理、上海料理、広東料理、四川料理があるようです。それぞれ特徴があるようです。私そんなに詳しくはありませんがその名称でやられている店に行ったことはありますそれぞれに特徴があり美味しいと思った記憶があります。日本との一番の違いは、中国料理は必ず火が通してあり暖かい事と調味料を多く使うのに対し、日本料理は、刺身、寿司とかに代表されるように生の食材を使い冷たい状態で食する料理もあるとのとの事です。食は健康の源という観点は一緒だと思いますので偏食せずバランスの取れた食生活をして健康に努めたいと改めて思いました。

竹中勇一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京RC
2023年10月24日16:51
会長の時間の中から「ロータリー米山記念奨学会」の役割について深く理解することが出来た。奨学会を発足した当時の理念において奨学生が「平和の架け橋」になるといったことを知り感銘を受けた。確かに、日本が平和を一方的に発していても共感する相手国が存在しなければ、相互理解をすることが出来ない。奨学生には島国である日本の実情を肌で感じていただき、ファンになってもらうことが理想だろう。現在ロシアや中東において戦争や紛争といったこれまで想像もつかなかった事象が起きている。内側を理解する海外の若者が一人でも多くいることが必要だと感じ、米山記念奨学会の重要性を改めて認識した。奨学生をなるべく多く受け入れられるようにすることも大変重要だと感じました。
椿原 彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2023年10月23日17:38
問1の回答. 杉田綾子会長の時間では、米山奨学金の詳細についてお話し頂き、よく理解できました。学業が優秀で異文化が理解でき、コミュニケーション能力の高い留学生への支援が奨学制度の条件となっていることは、初めて知りましたが、私の居住する地区ではそうでない米山奨学生もいるように感じています。日本ロータリーEクラブ2650が世話クラブとなっている米山奨学生のヤン・シンカさんは能力も高く、卓話も上手に話せ、素晴らしいと思います。日本ロータリーEクラブ2650では、米山奨学生の親睦活動や奉仕活動への参加、月1回の例会出席、奨学金の受け渡し、例会でのスピーチが義務化されていることは、理想的であると思いました。また、米山奨学金の最大の目的が「世界平和の架け橋」にあることも初めて聞かされたことで、よく納得できました。ただ、中国にはロータリークラブが開設されていないことも事実で、ヤン・シンカさんが世界平和に貢献してくれるかどうかは疑問に感じる所です。素晴らしい方なので、大いに期待いたしたいと思います。ヤン・シンカさんによる卓話では、中国の食文化が十分に理解できました。日本ではダイエットや低脂肪、低カロリーの健康食が話題になりますが、中国では違った意味での健康意識が高いように感じました。食材そのものの薬効や時節によって異なる食事など、日本人が忘れかけている昔の人々が伝えてきた知識を思い出しました。中国では、南方が甘く、北方は塩辛く、東方はピリ辛、西方は酸味の味という話は、初めて聞く内容でした。中国での4つの代表的な地方食(北京、上海、広東、四川)を紹介頂き、次から中華料理店に出かけるときには意識したいと思います。戦争や貧困によって十分な食生活が得られない人々に幸せが与えられるよう、心からお祈り申し上げます。
岩山修久様の投稿内容
所属クラブ・・・1790地区 船橋RC
2023年10月23日15:00
こんにちは、よろしくお願い致します。
問1.
海外からの奨学生に、平和を願う日本の姿を見せ、平和に生きる事の大切さを、帰国されたらそれぞれの国に伝えて戴けたら、素晴らしいとおもいます。
ヤン・シンヤさんの卓話は、中国の食文化と日本の食文化の違いが直接伺えてとても楽しかったと思います。中国の食も深いなと感じました。
問2.
現在の世界情勢では、落ち着いた地域経済の発展を望めないかも知れません。しかしどの様な時でも、ポール・ハリスがロータリーを立ち上げた時期を考えれば、経済の発展に不可能は無いような気が致します。
問3.
時間的に近くのクラブに出席する事が出来ない時、非常に助かります。
問4.
ロータリーの友の表紙の絵が、素晴らしいなとおもいました。とても楽しそうな感じが伝わります。見ているととてもハッピーな感じです。
問5.
お集まりの会員の方々が、とてもフレンドリーで素敵なクラブだなとおもいました。
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