新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

木本和秀様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2023年06月18日10:13
ゴールデンウィーク明けより、京都ロータリークラブも出席規定が復活し、メークアップさせていただきました。
ロータリーの友の動画説明を拝見した後に、改めて2つの記事を拝読しました。
スマートファクトリーへの挑戦を読んでの感想は以下です。物づくりの情報工学は非常に大切です。それと一緒に、情報システム業界、IT業界、セキュリティ業界、そしてこれから益々活用しなければならないAI業界での人材育成が国策として実施されていないことだと思います。
政府としてのビジョンは掲げますが、全く言っていいほど実現されていません。
人口減少が続く日本が、私たちの孫、曾孫の世代まで豊かな国として居続けるには、教育が肝心です。
初等教育、中等教育、高等教育、全ての段階でのIT及び英語教育の徹底をしなければいけないと改めて感じました。
勝坂 省吾様の投稿内容
所属クラブ・・・呉ロータリークラブ
2023年06月17日20:44
会長時間について、伝わる、伝える、というのは一見簡単そうで難しいことです。私は今年4月に転勤で新任地に赴任した際、前任店まで普通に伝わっていたことが伝わらず原因を考えました。それは新任店では滅多に指示されなかったことと、指示した社員のスキルレベルということだと結論付ましたが、伝えきれなかったという意味では私に落ち度があったということで、今後の伝え方に活かそうと思っております。プレゼンテーションするとき、あのー、とか、えーと、というフレーズを使わず微妙な間と沈黙を取ることが、次の話に注目させる話術だと、20数年前に某外資系保険会社の方からレクチャーを受けたことがあり、私は今でもそれを出来るだけ実践していますので会長さんの言われたことはその通りだと思います。転勤とともにロータリーも鞍替えしたわけですが、新たなロータリアンに私という人間を知っていただくためにも、伝わる、対話を心がけたいです。
野村昌弘様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜ベイロータリークラブ
2023年06月16日18:24
会長の時間を拝聴しました。非常に参考になりました。「あのー」「えー」という言葉を使わないということは、とても難しいことですが、私はかなり実践できていると思っています。この言葉がないと、おっしゃるとおり、「間」が生まれます。なんとなくの沈黙がでてきます。しかし、いつも感じるのは、この時に相手の方がじっくりと待っていてくれる場合と、待ちきれずに自分から自分がいいたいことを話し出す人がいることです。私は絶対にさえぎったりしないように、必ずその人が次に何をしゃべりたいのかを待ちます。それがコミュニケーションのエチケットだと思っています。またご指摘のとおり、この言葉をいわないと、発言の内容が理路整然となります。余計な言葉ないので、必然的にそうならざるをえないのだと思います。とても参考になりました。いつも心にとめておくようにしたいと思います。
武藤 友和様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東ロータリークラブ
2023年06月16日16:16
 はじめて、eクラブでのメーキャップをさせて頂きました。違う視点から所属クラブ運営での苦労だけでなく、面白さもあるかと考えるきっかけとなり、ありがとうございました。
 ところで、今週の例会についてですが、会長の時間での「あのー、えー、を使わない」「間が怖い」「次のことばを聴こうとする意識」など、非常に身につまされる思いでした。
 自分の職業(社労士で、もともと労基署にて労使の当事者からお話しを聞くことが多い)では、「間が怖い」ために、一方的に法的な説法をすることで、自体を悪化させることが多かったのですが、ある時”とにかく、とことん話を聴こう”という意識して、話が止まって30分沈黙するなどの経験をしていくうちに怖さがなくなり、話を聴くことで当事者の感情的な部分の解消ができ、結果的にトラブル解決につながることが多くなりました。
 今日の話を聴いて、初心にもどり、間を恐れずに、話を聴く意識を、再認識したいと思いました。
 また、あの、えー、については、どうしても癖で出てしまいますが、明瞭に伝える必要性がりますので、今日から意識的に注意したいと思いました。
 メーキャップは、いつもと違うお話を聴くことができ、非常に役立っており、今後は、自クラブの出席が出来なければ、eクラブも活用していきたいと思います。
 本日は、誠にありがとうございました。

 
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2023年06月16日12:46
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週も宮田 耕輔会長による「会長の時間」を拝聴させていただきました。
今週の会長の時間では、「親睦」をテーマにお話をされていらっしゃいました。
会長の仰る通り、親睦を深めるためには、ボディランゲージと話の間のスキルを組み合わせることが不可欠です。ボディランゲージは、私たちが表現するための非言語的な手段であり、相手の表情やジェスチャー、姿勢などから感情や意図を読み取ることができます。例えば、微笑みや目配りは相手に安心感を与え、距離を縮める助けとなります。しかし、ボディランゲージだけでは十分ではありません。会話の中で話の間をうまく使うことも重要です。相手の話に真剣に耳を傾け、理解や共感を示すことも非常に大切で、相手は自分が尊重されている感じることができます。ボディランゲージを通じて相手の感情や意図を読み取り、適切な反応を示すことで、相手に自分を理解してもらい、相互理解を深める事こそ「親睦を深める」ことなのではないかと考えます。
戸塚治夫様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2023年06月15日09:09
会長の時間・・・私も、Eクラブでのメークアップやメール等の文字のやりとりも、一つのコミュニケーションや親睦の形だと思いました。もちろん、直接会ってのやりとりよりは情報量が限られるのかもしれませんが、例えば、頻繁に会えない海外や遠距離の場合は、合計のコミュニケーション量や間隔を増やせて、より親密になれるのかもしれません。あのー、と、えーを使わないことでより伝えたいことが伝えれる、ということも大変勉強になりました。話で大切な「間」を埋めてしまっているというのは、意識的に直そうとしなければ、おそらく直りませんので、私も意識してみたいと思います。
コミュニケーション学で、ボディランゲージや表情が大切というお話を聞いて思ったことは、私は、比較的身振り手振りが大きいのですが、無意識に動いているだけで、意味のあるボディランゲージではなかったかな・・・と、思い返しました。ボディランゲージについても学ぶことにより、話の意図が伝わりやすくなったりする方法があるならば勉強してみたいなと思いました。
今月のロータリーの友について・・・ロータリー親睦活動の定義が載っていました。ロータリーへの参加自体でも、共通の関心事になりますが、そこからさらに、趣味などの共通点に入っていくことによってより深くお互いを知ることができるのを実感しました。私の所属するクラブでも親睦活動が盛んですが、他の地域のクラブや出来れば世界のロータリアンと親睦が深めれるように活動できたらと思いました。
舩山徹様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2023年06月13日23:50
会長の時間での宮田会長メッセージ「会話に於ける『間』が怖くて『あのー』とか『えー』を使用する弊害」に我が意を得ました。私も人との会話で時折生まれる「沈黙」を恐れる人間です。その際は「あのー」とか「えー」とは言っていない自信がありますが、もしかするともっと良くない「言葉の継ぎ穂だけの観点から違う話題を放り込む」傾向にあるのではないか、自己反省をするに至りました。会話はキャッチボールですし、相手の御方も会話の話題は常に探しつつ私に接してくださっている事も間違いない。そこに自分だけの「焦り」から新たなテーマを投入し続け、話題をてんこ盛りにしていないか、わが行動を振り返る良い機会になりました。これでは結局相手の御方は「あの人は私に何を伝えたかったのだろう」と思いかねません。今回の「会長の時間」は「どうやったら自分のことを相手に伝えるか」について改めて思いを馳せる良い機会になりました。有難うごさいました。
谷口智康様の投稿内容
所属クラブ・・・静岡東ロータリークラブ
2023年06月13日22:18
問1.会長の時間のなかで触れられていることは私も常々思っていたことで、このEクラブのメーキャップの活動を通して全国のロータリアンが出会う、触れ合う、繋がる、とても貴重な機会なのではと。これをもう一歩のアクションを用意できるテックが開発されれば全国のロータリアンが、全国大会に出なくとも日常的に繋がれるというチャンスですね。あとご指摘の「あの~」「えーと」は、間違いなく言ってます!沈黙を゛間”と捉えて勇気を出して黙ってみる。そしてその間を使えるようになるには場数も必要だと思うので何かの場であえて使ってみようかと思いました。どうしても人前で喋るときには立て板に水でかっこよく喋りたくなってしまうので、次が出てこないときについ「えーーー」で埋めてしまうのをどこまで我慢できるか!これは明日以降にチャレンジしてみようかと思いました。
池本 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2023年06月13日21:48
いつもメークアップ例会をアップ頂き、誠にありがとうございます。
お陰様で、所属しているロータリークラブ例会を欠席せざるを得な
い場合が続いた時などに、新しい情報を頂くことが出来、本当に助
かっています。
また、メークアップ例会ならでは、例会構成や情報発信内容は日頃
の運営にあたり非常に役立っております。
さて、今回はロータリーの友6月号の「ロータリー親睦活動グループ」
の特集記事があり、拝見しますと、本当に多くの、またバラエティーに
飛んだ活動されていてるのに驚き、また興味を持たせて頂きました。
私も本年度で入会8年目になりますが、まだまだ新入会員の
意識から抜けることが出来ず、何もわかっていないこと恥ずかしい
ばかりです。担当委員も入会後変更もなく他の委員会活動の内容に
ついて全く理解していない状況が続いてきましたが、ようやく他の
委員会への所属も決まり、また新たな分野での活動機会を頂くこと
になり、積極的に委員会活動に参加し、また、新しい提案も出来れ
ばと思っています。
今後とも、引き続き、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2023年06月13日17:01
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
ボディーランゲージが一番のコミュニケーションツールであるというお話、興味深く聞かせていただきました。クワインのガヴァガイ問題というものがあります。知らない言語の土地でウサギを指差し「ガヴァガイ」と言った時、それが動物のことなのか、跳ねる動作のことなのか、色なのか、といった可能性が絞り切れず、完全に確信を持って意味を特定することはできないという問題です。同じ言語を使用する我々大人でも、結局のところ推測のみで会話を行っています。会長のおっしゃられる「あの」や「えー」は、そういった認識のすり合わせをするための思考時間や、感覚を共有する時間を奪うのかもしれないとハッとさせられました。
こういったお話を聞くと、言語はあくまで手段であるということを実感いたします。何かを伝えたいときにいっそ何も言わず間を置く、というのは、矛盾しているようでその実有効なのかもしれません。「間」があると話に引き寄せられますから、傾聴の用意が双方にできるのではないかと考えました。
緒方大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保東ロータリークラブ
2023年06月13日15:09
会長の時間を視聴させていただきました。主に「どうやったら相手に伝わるか。」というテーマでお話をされていましたが、その解決法の一つとして、「あの~、え~」を言わない、ということを仰っておられました。これには私も深く共感するところがあり、これらの「あの~、え~」という言葉はフィラーとも呼ばれますが、私も話をする時についついフィラーを使ってしまう癖があるので、注意していきたいなと思っています。それと同時に相手が話をする時に、そういったフィラーを多く使っているのを聞くと話がわかりづらいし、自信がなさそうに聞こえてしまいます。確かに、「間」を恐れてのことなのだろうなと、会長のお話を聞いて改めて感じました。私も話をする時に、フィラーを使わないように、間を楽しんで相手に伝えたいことが伝わる工夫をしていきたいと思います。この度は貴重なお話をして頂き、ありがとうございました。
辻 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2023年06月13日11:07
会長の時間を拝聴しました。コミニュケーションツールとしてのインターネットを介してのEクラブはそれこそ全国のロータリアンと意見交換できるというメリットがあることは素晴らしいことであります。またロータリーの行事でその方々とも会える可能性があります。特に2650地区のクラブとは会うことができる可能性が大きいでしょう。会長も仰っていましたが、例えば九州にお住まいのロータリアンともいつかどこかで会えますと。
また、コミニュケーションで、例えば多くの聴衆の前で話すときは、間が大事であると、話す途中での間、少しの沈黙は、聴衆にとって、次はどんな話で切り出すのか、興味がそそられ、しっかりこちらの話を聴いてもらえるとのことです。これは正しくその通りと合点がいきました。会長の時間でいい話を聴かせて頂きました。
有難うございました。

久松 但様の投稿内容
所属クラブ・・・2620地区 沼津西ロータリークラブ
2023年06月12日18:16
会長の時間での卓話をお聞きしました。コミュニケーションでの伝え方について、ボディランゲージは外国の方々とはよく使う方法だとは思いますが、確かに日本人同士であれば、言葉での伝え方になります。
2人での会話であれば、あのーとかえ-となどはあまり使いませんが、ちょっとした講演などでは、どうしても出てきてしまう言葉だと思います。聞く側としても、あの-とかえ-と、というのはじれったさを感じるので、意識して言わないようにしなければいけないと感じました。
自分のクラブ内での会員卓話の機会もあり、そのような時には、どうしたら伝わるのかと考えたりしますが、あの-とかえ-と、というのを言わないこともその方法なのかもしれません。
楽しく卓話聞かせて頂きました。有難うございます。


西田浩也様の投稿内容
所属クラブ・・・湖南ロータリークラブ
2023年06月12日16:16
本日は例会参加させていただきありがとうございました。

問1、初めてEクラブの例会に参加させていただきいつもとは違くロータリーを感じさせていただきました。毎回が全国のロータリアンと親睦という感覚、また海外では言葉よりボディーランゲージが一番という感覚、そしてコミニュケーションでは間の大切さ、あの~、えを使わない、今日から実践してみます。

問2、コロナが5類に変わり私共の例会でも昼食会場の仕切り板が撤去されまた夜例会、等食事や飲食を伴う親睦が徐々に始まりだし、停滞していたロータリーの奉仕の事業、親睦が動き始めました。今期も今月で終わってしまいますが、来期の事業も沢山の計画が目白押しの状態でどうかコロナが後戻りしないように願い親睦を深められるよう行動したいと思います。

問4、是非今後も参加させていただきたく思っております。
  本日はありがとうございました。
近藤 勝様の投稿内容
所属クラブ・・・東京足立
2023年06月12日16:06
ロータリーの友6月号、この人を訪ねて「林 秀一」さんの記事を読んで感想を述べさせて頂きます。沖縄で成功されている現在までの足跡を述べておられますが、出身が神奈川でありながら移住された事、沖縄を選んだ魅力の一つに美しいビーチにサンゴの植樹をした奉仕活動が有ったようです。私も東京足立Rの会長時代に社会奉仕として地区補助金を活用して沖縄の海中にサンゴ植樹に向かった事が思い出され、沖縄の虜になりそうでした。林さんはその後、「琉球治療院」を創業し様々な苦難を乗り越え大成功されました。素晴らしいとしか言いようが有りません。現在も多くの方が新規事業に挑戦しておられますが、七転び八起の精神で頑張って貰いたいと思います。最後に我がクラブでも最大の課題として会員の減少に直面しております。林さんは会長時代に会員数18名から33名にまで増強されたとの事、その方法など次の機会に読ませて頂ければ大変有難いと思います。読者に夢を与える素晴らしい記事でした。
中西英貴様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2023年06月12日13:58
前回に引続きコミュニケーションの話題にはなるほどと思う事が、短い時間の中でたくさんありました。ありがとうございました。私も5月末にニュージーランドに行ってきました。残念ながら私は英語があまり得意ではありません。50歳を超えて未だに英会話講師を雇ったりネットで学習をしています。そこで学んだ事なのですが日本人は英語が理解できないとその場を曖昧にしてしまう。笑顔で逃げようとしてしまう。でも本当は分からななら分かるまで聞いてみる。分かるまで何度も質問することで英語も上達すると思います。これも一つのコミュニケーションの取り方なのだと思っています。いずれ日本国内でも英語がなはせないと生活しづらい世の中が来ると思っています。いつか分かりませんがその時はまだ私は生きていると思います。頑張って英語を習得し80億人の人々とコミュニケーションを取りたいと思います。
山田英明様の投稿内容
所属クラブ・・・柳川ロータリークラブ
2023年06月12日13:38
問1. 5月24日に初めてRotary例会に参加。何も知らない状況で、翌週病欠してしまい、初めてこのEクラブを訪れてみました。自身のタイミングで余裕をもって拝聴でき、良い仕組みだなと思いました。
会長の時間では、伝えるということについて考える時間をいただきました。私自身も、社員に向けて、セミナー等で人に伝える場を日常の業務の中でいただく機会がありますが、確かに、「あ~」とか「えーっと」て使っているなと思います。他人が話している際のそのような言葉は、耳に残ってしまうなと感じながら、実際は自分自身が使っているということが多いと思います。伝えたいことを、伝わりやすいように意識して話すことは、親睦であったり、周囲の皆さんが私を理解してくださるのに必要なスキルだなと感じましたので、意識して実践してみたいと思います。
卓話についても、まだRotaryについて何も知らない中ではありますが、委員会の存在や取組みの一部を知る機会をいただきました。まだ地区の方には質問しづらい部分もあり、Eクラブを含めサイトを見て回ることで、より理解を深めていきたいと思いました。

問2. 申し訳ございません。まだ、全く会のことを知らず、経験など記載するものがございません。先ずは、諸先輩方に積極的に声をかけさせていただきながら学び、私自身も皆様の、地域のお役に立てるよう努めてまいります。

問3.フレンドシッププラザの「子どもたちの心の居場所づくり」が印象に残りました。記事にあるように子供食堂と経済的困窮があたかもイコールであるような認識は多いように思います。昨今のLGBTQなどもそうですが、普通になることの重要性を感じました。どのような環境にある子でも、親も含め集うことができる場になり、そこに存在することが自然であることになれば良いなと感じました。

問4.特にございません。
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