新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

白木秀典様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリー
2023年06月05日11:23
問2. 西条ロータリークラブでは青少年の特別行事プログラムとして、アメリカニュージャージー州との短期交換の歓迎会を毎年行っています。しかしながら、新型コロナのため3年間休止となっています。今年は派遣はあったものの受入れは中止となりましたし、来年度は開催されますが、派遣・受入の人数が約半分となり、我がクラブでの受入れは辞退することとなりました。通常ですと受入れ学生は30名ほどが来られ、四国地区内を約3週間掛けて訪問し、ホームステイを行います。我がクラブにも2名の学生さんが来られ、3~4日の滞在中に例会にお招きをし、歓迎会を開催いたしております。もう50年近く続いている事業であり、日米の懸け橋としての人材育成に大きく貢献していると考えております。私自身も日米の習慣の違いや共通点を知ることが出来き、日常の職業奉仕にも活用できればと考えています。 
山田拓広様の投稿内容
所属クラブ・・・京都RC
2023年06月04日07:16
問1.今週の例会について
奉仕プロジェクト委員長様より、年間の活動報告がありました。
ロータリークラブでは様々な奉仕活動が行われていますが、その中で日本ロータリーEクラブ2650様は、ネパールにおける包括的人道支援について継続して取り組まれているとのことが印象に残りました。
私もネパールを訪れたことがありますが、様々な方から寄付について声を掛けられました。現地のニーズに応えた、しっかり確認ができる取り組みが必要だと思わされましたが、今年3月にも現地を訪問され、学校教育復興と地域開発、水資源管理とマイクロクレジット事業など、着実な活動をなさっていることに敬意を表します。地球市民としても大切な事業、今後も継続して取り組んでいただけますよう祈念いたします。
守谷光弘様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本東ロータリークラブ
2023年06月03日11:39
問1.【親睦活動月間】と言う事で会長より「親睦とは、ある程度広い視野を持ち自分の価値観をその場で押し付けず狭めず人と付き合う事で結果人との距離が縮まる」と言う言葉がありました。私自身、生活している中で会長が言われている『ダメ・違う・でも・絶対』を使っていなかったか?改めて、自分に問いかける機会となりました。ロータリクラブで色々な方の考えを吸収し自分の視野・器を広げて今後も活動していきたいと思います。先ずは『ダメ・違う・でも・絶対』を言わない事に致します。
問2.当クラブでは『新世代の為の青少年卓球大会』を開催しており、45回を数える大会となっております。今年の大会は、73チーム480名の中学生の参加がありました。未来ある子どもたちの健全なる青少年育成に役に立っていると思います。
問3.『高校生とロータリーをつないだ奉仕の心』右近さんの行動力に感動しました。物的支援は出来るかもしれませんが、現地に行っての支援は中々出来ないと思います。
佐味貫義様の投稿内容
所属クラブ・・・七尾みなとロータリークラブ
2023年06月03日11:30
会長の時間をお聞きして、6月は一年の活動を総括し、次年度に向けての行動指針とあるべき姿の抱負を会員同士確認する月でもあります。ロータリークラブの活動は不連続の連続で進化を遂げてきましたが、クラブによっては会長さんの交替が逆にその活力を削いでいる様子が窺えます。そのひとつに「親睦活動」があります。クラブ運営の根幹に会員間の融和と親睦を深める関心が少ないと出席率や活動意欲に低下をきたし、知らず知らずのうちに会員数の減少につながります。親睦、融和については会長さんのお説通りであり、自らも幹事の時代に思い当たることがありました。明日のロータリーが知的進化を遂げていくことは必要なことですが、炉辺会合の言葉もあまり聞かれなくなったこの頃、自身、入会37年目、創立会員としても親睦、思いやりという見えない心の方面のロータリーを失わないよう、後輩会員への支えとなりたいと思いました。
奥村 文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2023年06月02日11:55
留学生交換について。以前当クラブで行われた米国との留学生交換クラブにサポート係として参加したことがありました、日本人は高校生が、またアメリカ人は主に中学生が留学するというものでした。日本側について英語が得意な女子生徒に比べ男子生徒がおおむね英語に苦労しているようでした。アメリカ側は日本語がほとんどわからない状態で来ていましたが、日本文化などは詳しく学習してきているようでした。ただ日本側が語学学習というインセンティブがあるのに対してアメリカ側は興味があるという以外特に日本に得るものを多く求めてはいないようでした。食事に対しては、日本人はアメリカの食べ物は全て知ったもので、なんでも食べられるのに対して、アメリカ人は日本の食べ物の中に知らないものも多く、わからないものたべられない人も多く、食べ物に対しては保守的で、残してはいけないという食べ物に対する気持ちも日本人とは違うようでした。

小谷幸成様の投稿内容
所属クラブ・・・宮津
2023年06月02日09:46
この度、初めて第2650地区Eロータリークラブの例会に参加させて頂きました。問1に関しましては、ここ半年の間に、妻から「でも」という言葉に対して指摘を受ける事が多くなり、自分自身も改善していかなければならないと感じていた昨今に丁度当てはまるお話で、とても興味深く聞かせて頂きました。年齢を重ねるごとに、自分の価値観を相手に押し付けてしまっている自身の存在があり、相手の意見や想いを受け入れていないのだと思います。会長がお話された様に、人間関係において、良質な親睦を図るためには、相手の気持ちに寄り添って、受け入れることから始める事の重要性をひしひしと感じさせていたお話でした。違う・ダメ・絶対・でもという4つのNGワードに気をつけながら、今後も様々な人たちとの良質な親睦を図って行きたいと思います。問2につきましては、今年の3月に入会したばかりで、間違っているのかも知らませんが、京都府伊根町の図書館に書籍を寄贈されていることが、印象に残っています。人間形成において、本を読むことは非常に重要な今があると感じていますので、奉仕の精神に基づいた、とても素晴らしい事業だと感じております。問3につきましては、ポーランドにおいてウクライナ難民の支援活動をされている右近さんの活動に心打たれました。異国でありながら、戦争によって傷ついた心を持ち合わせている方々の支援に、高校生でありながら取り組まれている彼女の活動はとても感動させられましたし、彼女にとっても、素晴らしい経験をされていると思います。問4については、特にございませんが、3月に入会して以来、多くの会員の皆様と交流をし、有意義な時間を過ごす事が出来ていて、ロータリークラブに入会させて頂けた事に心より感謝しております。
小川 勝章様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2023年06月01日17:13
今週の例会(会長の時間・卓話)では、『親睦』について、貴重なお話を拝聴させて頂きました。

『親睦』とは、「ある程度広い視野を持って、自分の価値観を押し付けず、狭めず、人と付き合う。結果、人との距離が縮まる」ことであると、宮田会長様は仰られました。

その為には、価値観の押し付けになる「ダメ、違う、でも、絶対」という四つの言葉を言わないことが肝要であるとのこと。
自分の考えと「違う」から、つい「ダメ」という言葉を使ってしまう。「でも」と言ってしまうのは、相手の言葉を聞いていないから。考え方に、「絶対」は存在しないはずである。・・・、これらのお話は至極腑に落ちる内容でした。
承認欲求だけが強く、相手の言葉を聞かない場合、『親睦』が深まることはない。人と関りを持つ中で、色々な人の考え方を吸収できる度量や器の広さが、「信頼」に繋がり、ひいては『親睦』へと繋がる。・・・、これらのお話から、ロータリークラブの尊さを再認識させて頂きました。
「ガバナーは耐えることだ、ということがよく分かった」と仰る尾賀ガバナー様のお言葉にも、重みを感じました。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2023年06月01日16:33
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週も宮田 耕輔会長による「会長の時間」を拝聴させていただきました。
今週の会長の時間では、「親睦」をテーマにお話をされていらっしゃいました。
お話の通り、「だめ」「違う」「でも」「絶対」の4つの言葉はすべて自分本位であり、広い視野をもって相手の話に耳を傾け、共感や理解の意思を示すことが重要だと感じました。また、自分自身の思いや考えを率直に伝えることで、相手も自分に対してオープンになることができ、さらに、お互いの興味や趣味を共有し一緒に時間を過ごすことで親睦を深めることもできると考えます。
親睦は人間関係を豊かにし、心の安定や幸せ感をもたらす。日常生活の中で、コミュニケーションを大切にし、思いやりを持ち、信頼を築く努力を重ねることが、社業の成功やロータリアンとしての成長につながると信じております。
今後ともよろしくお願いいたします。
戸田伸之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2023年06月01日13:37
初めてメークアップをさせていただきました。第2750地区東京立川ロータリークラブの戸田と申します。会長の時間を視聴し、振り返りをすることが出来ました。「ダメ」「違う」「でも」「絶対」を言わない。広い視野を持って、自分の価値観を押し付けず、狭めずに人と付き合う。自分の言動を振り返ってみると、親睦を図ろうという意識は低く、自分の意見を押し付け、納得させよう思う気持ちが強かったと思います。この性格で60年生きてきましたので、すぐに変えることはなかなか難しいと思いますが、まずは、組織の長として、部下との会話において、聞く耳を持ち、部下が何故そのような考えを持ったかを確認し、じっくり会話することを心掛けたいと思います。貴クラブの益々のご発展をお祈りいたします。
藤本 保様の投稿内容
所属クラブ・・・大分1985ロータリークラブ
2023年05月31日19:00
会長の時間で対話において重要なこととして、4つの使うべきでない言葉、ダメ、違う、でも、絶対が紹介されました。親睦の意味について考えるきっかけになりました。組織のマネイジメント、会員一人一人の個性、その多様性を認め合うこと、自己主張と承認欲求、相手をいかに受容するかということを再考する機会を得ることができました。ロータリークラブで何を学ぶかはひとそれぞれでしょう。ロータリークラブの良さは職業をはじめ多種多様な個性の素晴らし方々の集まりであるということと認識しています。共通しているのはその属する組織のリーダーであるということだと思います。自分が所属するクラブのメンバー以外のロータリアンの方々とも交流の機会は沢山あります。親睦は自分のクラブの会員に留まることなく深め合う機会が多くあります。その出会いの中で謙虚に相手の方を受け入れ親交を重ねるための重要な姿勢の具体的手段として、本日教えていただいた四つの言葉を使わないことを肝に銘じ実践したいと思いました。
ロータリー年度末が近づき各部門長さんから退任の挨拶があり、成果が述べられていました。貴クラブの益々の発展を記念して例会参加の感想とさせていただきます。
堀井裕司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2023年05月31日17:38
会長の時間聞かせていただきました、親睦について凄く解りやすく親睦について理解できました。今まで深く考えず親睦とは楽しく皆で集まるイベントぐらいでかんがえてました。視野を持って価値観押し付けず狭めず人と付き合うことにより人との距離が近くなり心も持つのが親睦だと聞き納得出来ました、又4つのダメな言葉しっかり覚えました、ダメ、違う、絶対,でも確かに否定の言葉で相手の話聞いてない言葉、相手を拒否して聞いてないということに当たり前の事だけど当たり前でなく簡単に普段使っている言葉とわかりました。ガバナーが耐えることが一番大変だということも理解できました、各地の地域性の価値観、年齢やいろんな価値観の方とある面クラブでも理解しながら進めていくために親睦あるのがよくわかりました。ありがとうございます。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2023年05月31日14:19
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
ロータリーの奉仕活動は、過度に献身的にならないという点が大変特異であり、またとてもよい点であると考えています。会長の時間の中では、「ダメ」「違う」「でも」「絶対」という4つの言葉が全て自分本位・自分の考え方基準で出てくる言葉であり、交友の輪を広げていくにあたってはよろしくないというお話がありました。確かに自分の価値観や、自分自身の物差しで測らないと出てこない言葉たちであるとハッとさせられました。自分の中に受け皿を用意するという姿勢があるからこそ、ロータリークラブは対等な立場で奉仕活動を行うことができるのかもしれないです。癖になってしまっている言葉を言わない、ということは大変難しく感じますが、日々意識してみたいと考えています。
藤川武海様の投稿内容
所属クラブ・・・京都山城ロータリークラブ
2023年05月31日09:30
問1

今回はホームクラブの欠席に対するメーキャップを貴eクラブでさせていただきます。宜しくお願い致します。

今週の卓話は水島奉仕プロジェクト委員長、菅原管理運営委員長の退任のご挨拶でした。水島委員長もおっしゃてましたが、月日が経つのは本当に早く、もう年度末という所感に同感しております。世間ではこれまで2類扱いであった新型コロナウィルスも5類感染症の扱いになり、隔離措置や外出の自粛要請がなくなっております。

地区大会をはじめロータリーの諸活動もこれまで全てオンラインで行われていたのが、だんだん、対面形式に戻りつつあります。ロータリーの2本の大きな柱は「親睦」と「奉仕」です。コロナの落ち着きと共にさらなる親睦活動、奉仕活動が進むことを切に望んでおります。

また、メークアップさせていただくかもしれませんが、その節もどうぞ宜しくお願い致します。最後になりましたが、貴eクラブの今後の益々のご発展をお祈りいたします。本日はありがとうございました。
椿原 彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2023年05月30日13:37
問1.宮田耕輔会長から「会長の時間」の中で、自己の価値観の押しつけをやめることの重要性をお教え頂きました。自分自身を振り返ってみると、知らず知らずのうちに「それはダメ・それは違う・でも・絶対に」という4つの言葉を職場で行っていたような気がします。もちろん、ロータリークラブの例会では自己の価値観を会員の方々に押し付けることはないのですが、職場になると対応を変えていたように思います。宮田会長からは「これらの言葉を言わないようにすることは、心を広げることに繋がる」と教えられましたが、全くその通りだと納得できました。ハーバード大学のエドモンドソン博士が提唱した「心理的安全性」という概念がリーダーシップに最も重要といわれており、Google社が採用していると伝えられていますが、その具体的な話し方については余り伝えられていませんでした。今日、宮田会長が言われた4つの言葉を避けることは、職員が意見を提案しやすくなる具体的な手法のひとつであると理解することができました。
濱口道雄様の投稿内容
所属クラブ・・・東京
2023年05月30日12:39
当クラブにおいても、青少年奉仕月間など特別月間、特別行事の時はそれに応じた講師をお招きしてその講演を聴く、ということが一般的であります。しかし、いつもその時に応じたドンピシャの講師を見つけることが必ずしも容易ではありませんから、講師の範囲を拡大解釈して選考する場合も往々にあります。特別行事などに具体的に参加となると会員のごく一部の参加になってしまう結果になりがちであります。より多くの会員が等しくその趣旨に沿った理解を深めるためにはその時に応じた特別の講演を会員の前で行うことが最も有効な策ではないか、とも考える試合です。またそれが会員に対する負担を軽くことにもつながると考える次第です。以上です。
松浦康昭様の投稿内容
所属クラブ・・・京都八幡ロータリークラブ
2023年05月30日10:04
宮田会長のお話をたいへん興味深く拝聴させて頂きました。会長のおっしゃる通り、ロータリーにおける親睦活動は、ロータリーの根幹となるものの一つです。広い視野でお付き合いすることが、肝要です。況してや、近年はLGBTやハラスメントの問題が重要視されています.一昔前の価値観の押しつけは、現代では許されなくなっています。私のクラブでも、3年ほど前にクラブでの会員結婚記念日の御祝いを中止しました。長年の慣例でありましたが、シングルの会員への配慮です。また、水島奉仕プロジェクト委員長の報告にもあったように、青少年奉仕ボランティア申込書の義務づけは、ハラスメントの対策です。これらの対応は、一抹の寂しさ、虚しさも感じます。会長さんの「ダメ 違う でも 絶対」を言わないという、他者をまず受け入れる姿勢が、親睦に繋がり、差別を生まない、共生するという現代に添うものと思います。そして、会員各自が「ロータリアンである」という、自覚を強く持つということも、必要ではないでしょうか。本来、ロータリアンであれば、自ら律する行動をするのが、当たり前と思うからです。前述のボランティア申込書・誓約書などを、ロータリアンが書かなければならないというのは、私から見れば、情けない限りです。しかし、私も今一度、自分の行動を見つめ直し、今後に活かしたいと思っています。そして、宮田会長のおっしゃるように、ロータリーは自分の視野を広げる場です。これからも、ロータリーで学んでいければと思っています。ありがとうございました。
舩山徹様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪RC
2023年05月30日09:22
宮田会長のお話に深く感じ入りました。「ダメ」「違う」「でも」「絶対」を使わずに人とのコミュニケーションを行なう意義は極めて高いと確信します。この4つの言葉を使うと周囲の方々はその人に何か言っても「頭ごなしに否定され」「自分の追う事を聞いて貰えず」「結局自分の意見をごり押しする」と思われ、その人から周囲の方々が離れて行ってしまう事になりかねません。人は社会的な存在です。寄り添う力、聞く力を持って初めてその人の考えている事が周辺に伝わる訳で、組織の長に居る、居ないに関わらず、人と接する際に上述の4つの言葉を使わない事は是非励行したいと思うに至りました。大切な事は自分の主張をごり押しする事ではなく、最適な解を常に周囲とのコミュニケーションを通じて得る事です。有難うございました。
林 研一様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2023年05月30日08:47
問1.今週の例会での会長の時間の感想 ⇒ 「親睦活動について」のお話しや、前回での「役はやらないとその世界が見えない」のお話しは、大変共感できる内容でした。ロータリークラブのメンバーの構成は、大体私のような2~3年周期で定期的な異動が発生する、支店長・支社長などが3分の1程度で、過半数は地元企業の社長・会長です。そのメンバーの中には青年団から続いているような関係性が多い中、いかにしてその中に入り、関係を深めていくか=親睦ですが、私は常に地元の役に立てることは?貢献できることは?などの切り口からコミュニケーションをし、関係性を構築していくようにしています。基本はざっくばらんに話しをしてもらえるか、いかにして聞き出すかなので、「ダメ」「違う」「でも」「絶対」はないですね。「そうなんですか」「すごいですね」「なるほどね」などの肯定的文言でつないでいくようにしています。そして最後には「ぜひ参加させてください!」ということで、その地域の知らない世界に足を踏み込んでいくということを、改めて再認識することができました。
宮川 信太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南RC
2023年05月29日16:42
問1 会長の時間では、親睦を深めるために言ってはいけない4つの言葉「だめ」「違う」「でも」「ぜったい」について聞きましたが、私が担当している現場管理の仕事でも「傾聴」という言葉が大事で、部下の言うことを否定せずまず聴くことがコミュニケーションの第一歩であると言われているので、場面は違っても考え方は同じと感じました。私も自分の考えや言いたいことを率先して喋ってしまう性質ですが、ロータリーの場でも控えないといけないと思ったところです。
卓話は2人の委員長から退任のあいさつがありました。奉仕委員長の水島さんからは奉仕委員会の1年の活動も報告がありましたが、国際奉仕でネパールに行って奉仕活動を行ったのをお聞きして、その行動力に驚きました。それに限らずパラスポーツや芸術の支援も行うなど、幅広い活動には頭が下がる思いです。一方管理運営委員長の菅原さんからも活動の報告がありましたが、ニコニコ箱については私のようなサラリーマンには厳しいと感じました。音楽がバックで流れていて聞きやすかったです。
ウインドウを閉じる