新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

高橋剛司様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2023年04月09日20:58
問1.
福井県にて長期の映画撮影、お疲れさまでございます。
映画撮影の話から文化・経済の話まで、ててもおもしろく聞かせていただきました。
特にベネッセ社長の『経済は文化のしもべ』 の格言やワールドカップ日本チームの清掃の話が文化につながることなどは、「なるほどな~」という思いでした。
少し話が違うのですが私が住んでいる小田原は二宮尊徳先生の生誕の地で、尊徳先生の言葉に
『道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言(戯れ言)である』
あらためて経済とは奥深いものだと思いました。
ありがとうございました。

問2.
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
 担当委員会を選定し委員会&執行部マターで内容を決定します。
 場合によっては地区とも相談し卓話等を誘致いたします。

イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
 あらたなる情報や出会いの場です。

問3.
 福井北RCが開催した『中学生サミット』がとても興味がわきました。
 今後取組として検討できたらなと思います。
 ちなみに小田原RCクラブでは今年初めて近隣の高校で職業講話を10人ほどのメンバーにて授業としておこないました。

問4.
 特にございません。ありがとうございました。
林 研一様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2023年04月07日19:02
今週の例会での「会長の時間」のお話についての私の意見と感想を述べさせていただきます。 【経済】と【文化】についてですが、今ローカリティの取り組みを、強化・拡大をしています。 北海道ですので、豊かな地域性、土地柄、風俗、習慣など、まだ埋もれている魅力のある製品・素材・サービスなどが豊富にあります。 それを私たちのステージ・舞台を使って輝かせることにより、日本全国へ、世界へと、その商材と人を羽ばたかせていくお手伝いをすること。 それがサスティナブル経営につながると考えています。 先月の新聞でも、「ローカリティの重視は文化の多様性の尊重と擁護に結びつく」という記事も掲載されていました。 北海道にあり、まだまだ埋もれている数々の”タネ”に光を当て、それを羽ばたかせる機会を、今後も継続し提供をしていきます。
中島廣光様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2023年04月06日16:26
雑誌・記録委員会の岡本さんによる「ロータリーの友」4月号の紹介を視聴しました。私自身は4月最初のロータリーを欠席したため、「ロータリー友の会」の4月号は、まだ手にしていませんが、今回の紹介により、よく理解できました。まず、「RI会長メッセージ」では、ベネズエラ出身のアニエラ・カラセドさんのコロナ禍の中でのロータリーに関わる若者のネットワーク作りについて述べられているとこのこと。また、雑誌Rotaryの編集長のウェン・ホアンさんによるウクライナリポートとして、戦時下におけるウクライナのロータリー関係者の実況が報告されているとのこと。さらに国際医療福祉大学の中井呈子氏が外務省医務官としてセネガル、キューバ、ブルガリア、ベトナムでの医療に従事した経験から各国の医療事情について講演された講演の要旨。また、「この人を訪ねて」では、今治RCの阿部真弓氏の紹介があり、彼女はお父さんの会社、阿部林業開発の常務を務めていて、彼女の会社をはじめ四国の林業関係の会社は伐採から原木販売までやる会社が多いということ、などが説明されているとのこと。実は「ロータリーの友」3月号の特集「地域の森活用術!」では、私の所属する鳥取ロータリークラブの間伐材を利用したベンチ作りの活動が紹介されており、ロータリーの友を読むと、それぞれのロータリクラブが工夫をしていろいろな活動をしていることが、良くわかります。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ2650
2023年04月06日12:12
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週も宮田 耕輔会長による「会長の時間」を拝聴させていただきました。
今週の会長の時間では、文化の大切さについて説かれていらっしゃいました。いつも菅原会長の例会はご自身のギャラリーより発信いただいておりますが、日頃より深くアートに触れていらっしゃる菅原会長のお言葉だからこその深みのあるお言葉だなと全体を通して感じました。「経済は文化のしもべ」というお言葉に私は初めて触れましたが、菅原会長も心に留め置いているとのことで、機会がありましたら是非菅原会長がこのお言葉に出会われたきっかけなどもお伺いしてみたいなと思いました。
 自身の街でも、文化を理解するにあたり代表的なお祭りや、地域特有のルールや言葉など息づいているものはたくさんあると伺い、それを知ることで理解が深まり、街の活性化や経済の発展にもつながっていくのだと勉強させていただきました。
メークアップではいつもこのような素敵な機会を頂戴しており、感謝しております。
折本 緑様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2023年04月05日13:53
今週の例会(会長の時間)について、感想を述べさせていただきます。
ご自身のアトリエで、ご自身で動画を撮影なさっていますね。驚きました。
そして、すごくお若くてダンディでいらっしゃる。

私の所属するクラブは、残念ながら長老支配と言いますか、在籍年齢によって会長職の順番が決まり、押し付け合いなすりつけあい、本音としてはやりたいのに「仕方なく引き受けた」というふりをして就任しています。

話がそれました。
お金儲け、ビジネスの粋を超えたところにあるもの、それは美しいと思い非常に共感します。
日本の良さは、そこにあると思います。
これから衰退していく日本に必要な事は、そのような心を忘れず、日本人としての誇りをもって世界に影響を及ぼしていきたいと思います。

長いお話でしたが、全部を拝見しました。
少し、お声が聞き取りにくかったのが残念です。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2023年04月05日13:32
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について。
会長の時間では、文化の大切さについて触れられていました。
「経済とは文化のしもべである」という言葉は初めて触れました。結局のところ、どんなに大きい会社でも、ビジネスは人と人とのやりとりですから、言われてみれば当たり前の言葉であります。根柢のところで、文化的な素養とその共有がないとうまくいかないものです。
心を耕すという言葉があります。元はお釈迦様の説話ではございますが、大切にしている言葉の一つであります。作物と同じで、硬い土を耕して柔らかくし、水と養分を与えてこそ芽吹くものがあるでしょう、というお話です。文化とは心を耕すための道具であり、そして養分でもあります。荒れた土地では作物は育ちません。コロナ禍が明けて、怒涛のように文化的な活動を取り戻しつつある今、殊更身を以て実感しております。
緒方大輔様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保東ロータリークラブ
2023年04月04日17:00
会長の時間を視聴させていただきました。その中で「経済は文化のしもべである」という言葉が紹介されており、自分にとっては恐らく初めて聞く言葉だったので、会長のお話を聞いてなるほどなと思いました。確かに、日本の文化、その地域の文化あってこその経済だなと思います。日本の経済、そして地元の経済を発展させるには、まず文化を知り、どういったビジネスモデルが成り立つのかを考える必要があるなと思いました。それと同時に、新しい文化を創造することで、まちが活性化し、経済も潤っていくのではなかいかと考えました。私自身はあまり文化に目を向けて来なかったので、これからは文化にも目を向けて、まずは文化を知り、文化の輪を広げていくにはどうすればよいかといった視点も大切にしていきたいと思います。この度は貴重なお話をありがとうございました。
河合典之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2023年04月03日15:27
問1.について
メークアップでときどき例会に出席しています。会長の時間の中で、文化の大切さを説かれていました。私もその通りだと思います。コロナ禍の中で、当初芸術や文化は不要不急とされていた時期があったかと思いますが、時間の経過とともに人間は長期にわたって芸術や文化なしには生きていけないことが分かってきました。私もネットで美術館巡りをしたり、コンサートを視聴したりして、芸術と触れる時間を持つようになりました。バイオリンで演奏されるカッチーニのアベマリアや、ピアノのとチェロのパッヘルベルのカノンを何度も再生しましたりしました。最近はたまっていたマグマが噴出するように演奏会が開催されますのでリアルで聴けるようになりました。
昨年の11月には貴クラブの例会で紹介された「Yokosuka1953」を福井市のテアトルサンクまで日帰りで観に行きました。駅の周辺を少し散策して大変充実した時間を過ごしました。いい機会になりました。ありがとうございました。

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