新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

石川 直樹様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2023年03月05日22:15
問1・会長の時間・・勝山左義長ばやしを初めて動画で拝見しましたが、非常に魅力のある祭り、踊りだと思います。会長が言われるように、魅力ある祭りがあるまちは、子供から老人まで 祭りをもとに伝承、継承されます。どんと焼きが雪でできないから、酔った姿がもとだと言われてましたが、お囃子と 独特の踊りは、人々を魅了しますし、コロナ禍で実施しなかったお祭りも 今年は実施するでしょうから、人々のつながりが、また以前のようになれば、よいと思います。
私たちのまちのお祭りも今年は行われるので、またいつもの違う感じ方をするかもしれません。
問2・・ア花のリレープロジェクト(清掃活動)
    イ 奉仕の心を感じる瞬間です。また地域の活動ですが、
      世界はつながっていると感じる機会でもあります。
問3・・震災から復興へ 発酵で町づくりが印象に残りました。
   今年は、東日本大震災から12年、関東大震災から100年になります。いつあるか分からない震災をもう一度確認する時期ですし、歴史を学ぶこと、そして持続可能な未来をつくること、ロータリーの精神にも つながることです。
山本 清博様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリー
2023年03月05日20:35
会長の時間での勝山左義長はやし、卓話の前田ひかりさんのお話をお聞きして、”文化を大切にすること、相手を思いやることこと”のg大切さを改めて感じました。どの地域にも受け継いできた文化があります。その文化は、地域に根付き、そこで生きる人の”強さ”が作り出しているものだと思います。よって、全世界、どこに暮らす人々にも、”尊敬すべき文化””文化の担い手としての強さを持った人々”が暮らしています。そのことを理解して、自分自身の文化、歴史に思いを巡らせることができれば、他の国、人種、地域の人々にも同じ文化、強さがあることが想像できるはずであり、結果的に、人種差別的な発言、行動にはつながらないのではと考えます。よって、人種差別を行う人々には、自分自身の文化、強さを認識するすべが欠けている、ということにつながり、まずは、それぞれの人々が、自分自身をもう一段理解するようになることが、結果的に世界から人種差別的な行動をなくす道ではないかと考えました。
穂坂 肇様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原
2023年03月05日20:34
問3について、「ロータリーの友」の報道カメラマン千葉さんの記事を読んで衝撃を受けました。一枚の写真が伝える現状は見る方の心に突き刺さることもあり、また感動することもあり様々な人間模様を表しています。写真で記録に残すことは、後世に伝える手段としては一番良いと思います。また私たちは、卓話にもありましたが、相手が日本を知らない、または知識不足による誤解からの偏見、アジア人という人種差別等、相手の理解を得られないまま、国際奉仕を行っていることもあります。ロータリーは、世界平和も唱えていますが、途上国には、ロータリーの存在は、皆無に等しいでしょう。また、そこに訪れてもすぐに解決できる問題ではありません。まず、日本人が一番苦手とする言葉の壁を乗り超え、コミュニケーション能力の向上を図ることが最初に必要です。困ったときに、お金を出すだけの国際奉仕は、あまり望みません。その先に、これから生きていく方法、手段を教えることが本当の国際奉仕だと思います。
中島廣光様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2023年03月05日16:55
前田あかりさんの卓話「異文化交流について」を聴かせていただきました。彼女は2017年から2018年にかけてイタリアに滞在し、今回の卓話は彼女の様々な経験のうち、人種差別についての経験とその原因、解消法についての話でした。アジア人は我慢強いので、いろいろな差別にあっても言い返えしはしませんが、その主な原因は、語学力のなさとコミュニケーション力のなさにあり、語学力を向上させて、自国の正しい姿を伝えることが、差別の解消につながると彼女は主張していました。まったく、その通りで、私自身も40年前に、米国の大学でポスドクをしていたときに、ある装置の予約のことでもめたことがありました。当時、日本車に関する貿易摩擦もあり、日米関係は最悪で、私が交渉を諦めて帰る後ろから「ジャップ」という言葉が聞こえてきて、悔しい思いをしたことがあります。その原因は、理路整然とこちらの事情を説明できなかった語学力不足にあったと思います。また、語学が堪能な若者でも海外に行って、外国の方から日本のことを質問されて、多くの事柄で答えることができなかったことを経験します。日本人の若者が、自分の国のこと、例えば日本の歴史、政治形態、文化芸術などをあまりにも知らないせいです。前田さんのように、若いときの観光旅行ではない海外での滞在経験をすると、自分の語学力の不足や、日本に対する知識のなさ、教養全般のなさなど、多くの気付きを与えてくれます。そのような意味で、コロナも出口が見えてきましたので、できるだけ多くの日本の若者が海外経験をして欲しいと願っていますし、それが、これからの日本の社会が良くなることにつながると思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2023年03月03日16:55
「問4. その他、当クラブへのご質問・ご提案などございましたらお聞かせください。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
新型コロナウィルスによる影響が長く続き世界中の社会の在り方を変えてしまった今、オンラインで例会を開くEクラブは、非常に画期的であると感じます。
私の所属するいくつかの他会合においても、オンラインによる会合は非常に利便性があり、会場に出向いての会合と変わらないクオリティを有していると思います。資料においても紙媒体での資料はデータとして置き換えられ、PCの操作にさえ慣れれば、ロータリーの理念にもある環境保全にも配慮できます。
もちろん皆様一同に会して、お顔を拝見してお話する対面での会合も非常に大切でありそちらを基準にすべきとは感じますが、各々社業のご都合などもあるためロータリアンの絆を離れていても共有できるように、Eクラブによるオンライン例会開催は、今後様々な形に活用されるべきと考えております
社会情勢を鑑みてオンライン会合など適した方法を選択していくことが、皆様の負担軽減にもつながると感じております。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2023年03月03日12:26
「問4. その他、当クラブへのご質問・ご提案などございましたらお聞かせください。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
新型コロナウィルスによる影響が長く続き世界中の社会の在り方を変えてしまった今、オンラインで例会を開くEクラブは、非常に画期的であると感じます。
私の所属するいくつかの他会合においても、オンラインによる会合は非常に利便性があり、会場に出向いての会合と変わらないクオリティを有していると思います。資料においても紙媒体での資料はデータとして置き換えられ、PCの操作にさえ慣れれば、ロータリーの理念にもある環境保全にも配慮できます。
もちろん皆様一同に会して、お顔を拝見してお話する対面での会合も非常に大切でありそちらを基準にすべきとは感じますが、各々社業のご都合などもあるためロータリアンの絆を離れていても共有できるように、Eクラブによるオンライン例会開催は、今後様々な形に活用されるべきと考えております
社会情勢を鑑みてオンライン会合など適した方法を選択していくことが、皆様の負担軽減にもつながると感じております。
今後とも何卒宜しくお願い致します。
小川 秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2023年03月03日10:39
京都にはたくさんの祭りがありますが、改めてその歴史と伝統がもたらすものを考えさせられました。京都に生まれ育った私にとって、祭りはただの年間行事としかとらえていませんでした。しかし、それぞれの祭りの意義を考えてみると、人と人をつなぎ、町をつなぎ、時代をつなぐ大切な行事であると、痛感いたしました。
地域の発展は、産業の繁栄だけがもたらすのではなく、祭りのような人と人をつなぎ、心をつなぐ仕組みが必要であり、その相乗効果が豊かな社会を創るものだと思います。
企業の繁栄を考えてみても、デジタル的なつながりで売上や利益を上げるのではなく、企業内において祭りのような心をつなぐ仕組みは欠かせないものです。
ロータリークラブにおいても、儀礼的な奉仕活動や親睦事業を展開するのではなく、誰もが意義を感じ、参加するのが楽しい祭りのような活動を展開し継続できるクラブが、成長して行くのでしょう。
平木康男様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2023年03月01日23:22
問1.今回も興味深く拝見しました。会長のお話のバックに流れていた勝山左義長ばやしははじめて見るのにどこか懐かしく感じられ、いつかかの地を訪れてみてみたいと感じるものでした。会員のお嬢さん前田晃里さんによる卓話、人種差別、特にアジア人差別の話も心に響くものがありました。私自身、仕事で何度も欧米に足を運びましたが、残念ながらアジア人ということで差別的な対応を受けることが今でもあり、前田さんが経験されたこともわがことのように感じる気がしました。前田さんのおっしゃる通り「言葉」が差別をなくすカギになるというのも同感です。お若いながらもとてもしっかりした話しぶりで感心いたしました。
問2.ア)委員の方が催しやイベントを企画してくれています。かなり時間をかけて準備されるとも聞きました。イ)それまで当たり前と思っていたことに対して新たな気付きを得られること、でしょうか。
問3,戦場カメラマンの方のロングインタビューは興味深かったです。SNSや動画メディアは普及しましたが、一枚の写真が動画以上に雄弁に語ることもあり、その重要性は変わらない気がします。
問4,今日も楽しく参加させていただきました。ありがとうございました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2023年03月01日16:01
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について

勝山左義山の祭囃子に非常に元気をもらえました。若手のように見受けられる演じ手の皆さんが楽しそうに太鼓を叩かれているのを見ると、こちらも自然と笑顔を誘われます。旧正月にあたる、雪が多い時期でも取り組まれるということで、苦労も多いのではと推察いたします。ですが、伝統芸能や地域の祭りが根付く地域は、歴史と想いの世代間での伝達が比較的容易なように感じます。祭囃子が聞こえると自然と足を運んでしまって、そこで交流が生まれるというのももちろんですが、やはりイベントを通じて想いがひとつになりやすいという点が一番ではないでしょうか。楽しみがあると人は生きる活力がそれだけで漲ると聞きます。そういった人生の楽しみが、地域を一丸にしていくという素晴らしいモデルです。
馬場 善志雄様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2023年03月01日13:36
問1.会長の時間・卓話
<勝山左義長ばやし>
福井県勝山市で毎年2月の最終土日に行われている福井県を代表する祭り。2008年(平成20年)2月22日に福井県の無形民俗文化財に指定された。地元勝山市ではさぎっちょと呼ばれ、勝山左義長まつりと呼ばれる。今回の会長卓話は、先日開催された勝山左義長ばやしの動画を見ながらお話をさせていただきます。まつりは、その土地の人の想いを具現化している。そして、人をつなげている。とても深いものを感じる。
そして、子供からおじいちゃんまで関わる人と人との繋がり、そんな伝統芸能のある町は強くて魅力的だ。祭りが町を元気にする活力になる。そして自分たちが楽しめば楽しむほど町も元気になる。祭りは素晴らしいとの会長卓話はとても私も共感しました。




摩季れい子様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2023年03月01日11:32
第452例会 「感動、感激、そして感謝」福井県の勝山市は旧正月にあたる時期は雪が多くて外に出られない。そんな季節に取り組まれる「左義長祭り」についてのご紹介の会長のお話を聞きました。
左義長祭りは祭りに対する福井県の想いや形が表れていて、400年も続いているという。祭りは保育園児からお爺ちゃん、お祖母ちゃんまで楽しみにされている。その祭りを継承していく町は伝統芸能を保存する。その活動を市民が一丸になって取り組んでいる。その様子を見て、祭りを継承していくには自分たちが楽しむことだ大切だというお話をお聞きしました。
伝統的な祭りをはじめとする芸能を長きにわたり継承するには参加者が祭りにたいする熱い想いを持ち続けつつ、参加者もその祭りを見る人も共に慶び、楽しめることが大切であるというお話を聞きし、改めて納得いたしました。
鈴木喜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリー
2023年03月01日03:13
今週の卓話 異文化交流について 前田晃里さん

自分にも同じような経験があり、昔の事がよみがえりました。
イタリアの経験も実体験なのですごく勉強になったとともに大変ご苦労されたのだなと思いました。自分はアメリカに留学経験があり、どうしても人種差別問題とは自分自身が向き合って行かなくてはいけない問題であり、前田さんの様に問題にぶつかって行かなくては解決の道がないのもこの問題の難しいさでもあると思いました。人種差別は人間の無知、無知識、無教養から起こる事で相手に根気よく教えて行くのも1つの解決策だと思っています。
今後、ロータリークラブを通して人種差別をなくす事が出来れば世の中に役立ると考え、この感想文を締めさせていただきます。
金森良充様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸西ロータリークラブ
2023年02月28日20:38
会長の時間に一言。勝山左義長ばやしを興味深く拝見しました。会長さんは赤い襦袢のことをおしゃっていましたが、私には二の腕までまくった腕が面白く見えました。くねくねとうねるように打ち手も意識してくねくねと太鼓を叩いているように見えました。男の打ち手もくねくねと。最後の方に黒いアンダーウェアを付けた人もいましたが、昔のロウソクの光のなかでは、白い腕が一層目立ってくねくねと。我々の所(水戸)で勝山と言えば、千葉の勝山ですが、福井ですか。おはやしの映像を撮ってるようですが、私も映画好きでコロナ禍の応援を兼ねて茨城県で唯一のミニシアター「あまや座」で年間100本以上も観ています。監督とのトークが時々あるのでお目にかかれるといいですね。

吉井 智己様の投稿内容
所属クラブ・・・今治南ロータリークラブ
2023年02月28日17:53
会長の時間:人をつなぐ伝統芸能のある町が強いということと、町の祭りの歴史を知って参加して自ら楽しむという考え方に大いに共感しました。
前田晃里さん卓話:留学時の体験から、総じて、相手を知らない人や聞いたことを鵜呑みにする人が差別をし、差別をする人の多くが差別しているという意識が欠如しているが、それを無視したり気にしないということではなく、言葉を覚え、相手に知ってもらい本当のことを知ってもらうことを通じ、偏見や固定概念貫こうとせず、自分と違う価値観や考え方を知り、自分と違う生き方を認めてもらうというものの見方や考え方に感心するとともに、今後益々増える外国人観光客や働きに来られる人々の価値観や考え方を受け容れるやわらかな頭と心を持たねばと思った次第です。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロ-タリ-クラブ
2023年02月28日17:20
卓話:会員のお嬢さんの卓話とは珍しいと思ったらイタリアに行かれていたというので、なるほどと思いました。言葉と文化の相違からの人種差別の経験の話はとても興味深いものでした。2820地区からフランスに派遣された会員のお嬢さんが、こともあろうにホストファミリ-からの強い差別にあって期間の中で帰国されたのを思い出しました。前田晃里さんが強い心と努力で壁を乗り越えられたことは本当に素晴らしいと思います。私はこのようなお話を聞くたびに神が人類の傲慢をいかりバベルの塔をこわすとともに言葉を別たれたことが意思疎通を欠く原因となり、不信と争いを生んだという事を思い浮かべます。前田晃里さんは、その壁を越えて異文化交流を達成したのですから、本当にすごいことです。それと日本人もまた言葉や文化の違いから差別をしているという事も本当にそのとおりです。せめてロータリアンはそのようなことが無いように心がけたいものです。
オオサコマサヒロ様の投稿内容
所属クラブ・・・宮崎南ローターリークラブ
2023年02月28日15:25
メークアップさせていただきありがとうございました。動画なども良くまとまっており解り易かったです。また、卓話が会員の娘さんの体験記というのも初めてで斬新でした。当会では会員卓話はもとより、特別卓話として他クラブの方や、外部卓話として企業やボランティアの方々、時には有識者をお招きすることはあっても会員ご家族もあり!ですね。色々と参考にさせていただきます。今後とも                 問1回答●会長の時間は勝山左義長の動画からはじまり、驚きましたが途中からお声が流れて演出であることを理解しました。この祭りの歴史や背景を通じて、自分たちが「楽しむ」こと。自分たちが楽しむために取り組むことでそれが伝播して、組織や地域が活性化することに繋がるというとても良いお話でした。ありがとうございました。


問2回答●ア)                         クラブによって差異があるのでしょうか、今月2月は平和構築と紛争予防月間。来月3月が水と衛星月間となります。本月間については社会奉仕委員長卓話を計画しております。当クラブでは世代交代が著しく、入会期間が短い会員率が増えており、今年度は毎月強化月間に応じた各委員会委員長に卓話をしてもらっています。今回はRCにおける社会奉仕の考え方と本クラブにおける今年度事業の説明となります。                       

イ)当クラブでは児童養護施設を訪問し、毎年新入の小学生に靴を、中学生には文具券を寄付しております。来月には子ども食堂運営の主宰の外部卓話も控えており、今後もこの活動は継続していきたいと強く感じております。


問3回答●AFP通信の報道カメラマンの千葉氏。特に印象深かったのは報道写真の光と闇、受け取る力量を養うことの大切さでした。セブン銀行特別顧問の話、(株)菊一文珠四郎包水の訪朝製造販売の方のお話など、専門委員会が解り易く解説されているの野に感銘を受けました。(当クラブでは各事講読、月初のみロータリー情報委員長がひとテーマだけ紹介程度です)

問4回答●会員が興味を持って楽しめる工夫が処々にみられて大変参考になりました。メークアップは意図的でも積極的に活用すべきと感じることができました。どうもありがとうございました。
鮫島武信様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪南ロータリークラ
2023年02月28日15:24
問1. 今週の例会にご出席いただき、有り難うございました。
勝山左義長ばやしは、ウェブサイトの動画で拝見すると、より身近なものに感じました。
会長の話で、厳しい冬を過ごした後、祭りの喜びがのパワーを感じました。
問2. 今月は「水と衛生月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
例会の卓話で話を聞きました。
イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
恵まれた日本に住んでいると当然だと思っていることが、特別なことであると感じました。
問3. 今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。
今月のロータリーの友ではなかったかもしれませんが、「ロータリーの友」誌の歴史を表紙の変遷で辿った記事を、興味深く拝見いたしました。
問4. その他、当クラブへのご質問・ご提案などございましたらお聞かせください。特になし
竹中勇一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2023年02月28日14:57
長期におよぶコロナ禍での生活や昨年より続くロシアによるウクライナ侵攻により、これまでの日常が以前とは違ってきているように感じる。想像もしなかった現実の戦争を理解しようとしても理解できない自分と、戦争を回避させるために自らに何が必要なのか、日常の中で問うことで疲労を感じる今日この頃である。しかし一方で、今回(会長の時間)を見て思ったのは、人々の根本としての楽しみへの欲求であった。(会長の時間)の中で、福井県勝山市で毎年2月に開催される「勝山左義長ばやし」の映像とともに、人を楽しませるためには先ず自分から楽しむことの大切さをご教授いただいた。初めて見るその映像は華やかな踊りと軽やかなおはやしで、どことなく懐かしさも感じた。この映像は近隣諸国の戦争を忘れさせ、身近なものにも目を向ける視座をいただきました。引続き宜しくお願い致します。
鹿野 收様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江戸川ロータリークラブ
2023年02月28日14:09
東京江戸川ロータリークラブの鹿野です。本日、貴クラブのEクラブに初めて参加させて頂きました。今週の例会の卓話について、感想を述べさせて頂きます。前田晃里様の異文化交流についての演題での差別問題について実体験をもとにした内容で、悔しい思いが伝わってきました。私も日本で外資系ホテルでヨーロッパ系の人に差別された経験があり、その時私は直接責任者に抗議を申し入れ自分の思いを遂げました。前田氏は差別は相手が意識しないで行われていることがあるとの表現がありましたが、その点については、賛同しかねますが、コミュニケーションの必要性・そのための語学力の習得の必要性については、その通りと賛同します。氏は、リッツカールトンに就職が決まったとのことですが、差別は中々解消せず今後も悔しい思いをされることもあろうかと思います。頑張っていただきたいと思います。


堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2023年02月28日11:58
問2.「水と衛生月間」について
東京ロータリークラブでは、本月間に伴う特別行事は行っていませんが、世界における環境を整えるという意味では極めて重要なテーマとなります。
先日もトルコにおける大震災により、2011年に起きた東日本大震災をはるかに上回る被災者が生じ、これによって多くの方が避難生活を余儀なくされています。そこで指摘されているのが、避難環境での不衛生面です。ライフサイクルの基本となる水はともかくとして、生活環境面での衛生の不備が人々の健康を害し、ただでさえ弱っている被災者の健康面、精神衛生面での痛手を被っている実情を鑑みれば、国を挙げての環境整備がいかに重要であるかを改めて認識した次第です。
先進国や発展途上国の区別なく、国連などが基準を設定して衛生面での環境整備を推進していくことの重要性を痛感しています。
松嶋 健二様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2023年02月28日08:51
大阪城北ロータリークラブの松嶋です。メーキャップに立ち寄りました。よろしくお願い申し上げます。
当クラブでは2月に国際奉仕フォーラムを開催し、地区よりゲストをお招きして地区補助金を活用した他クラブのカンボジアでの井戸開発や水質改善のプロジェクトにつきまして講演をいただきました。水の確保と水質の改善は人々の衛生管理に密接に関係しています。補助金を活用することで規模の大きなそうした取り組みができます。また、奉仕する側が活動を通して、自分たち自身が感動したり、元気をいただき、ロータリー活動に、より積極的に取り組む会員が増えているという相乗効果が大きいとのことでした。当クラブでも、姉妹クラブと共同でそのようなプロジェクトを進める運びとなっており、積極的に参加してみたいと思っております。
野尻雄介様の投稿内容
所属クラブ・・・八代南ロータリークラブ
2023年02月27日17:34
問い3の設問について回答させていただきます。ロータリーの友毎月拝読させていただいております。印象に残っておりますのは、米山小学生の記事です。私の所属するクラブでも米山奨学生を受け入れており、今年の何月号かは失念しておりましたが、所属奨学生のインタビュー記事を掲載いただきました。奨学生自身もロータリーの友に掲載されたことが嬉しかったようで、学生のモチベーションアップにも貢献しているものと感じました。また、米山奨学生をロータリアンに理解・協力していただくためにも、必要な活動だと感じています。また、卒業生に関してももっと情報発信をしていただきたく、これからコロナ禍が明けグローバリズムの交流が盛んになってくると感じておりますので、情報発信と留学生の交流はますます重要になってくると感じております。
衣田広幸様の投稿内容
所属クラブ・・・やまと西和ロータリークラブ
2023年02月27日14:08
今週の例会(会長の時間)についての感想
岐阜県の勝山左義長ばやしの話を聞きました。岐阜県では雪が多くてとんどができない代わりに奇祭が行われていると聞きました。私の地元とは違いすごく雪が降るんだろうと思いました。
お祭りとはお祭りを通じて人と人が繋がっている。太鼓の練習なども毎週毎週練習などをして交流がある。3日ほどのためにみんなが交流して楽しみにしている。祭りがある地域は活性化されていると思います。太鼓の練習や笛の練習している人たちは目立ちたいとかではなくみんな楽しんで練習などもしている。
映像を見ていても参加されている人たちはすごく楽しそうに参加されていました。
私も地元で祭りがあれば参加したり見に行ったりしたいと心から感じました。
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