投稿内容一覧
- 宮脇美樹様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪城北
2022年12月15日17:49
- メイクアップを初めて行うので緊張します。
ロータリーの友12月号についてです。
人獣共通感染症という言葉や考え方はあることは初めて知りました。知らないことを知り学べるのでとても興味深く勉強になりました。
医学と獣医学との連携についても全く知らず、
今後はもっと研究、臨床ともに深まっていき、進展のスピードが加速していくのではないか?と思います。
尾崎康さんの紹介は驚きました。
尾崎豊氏は個人的にフアンで、尾崎豊氏の曲は今でも好きな歌が多いのですが、お兄様がいて弁護士だったとは知らず、驚きました。
ロータリーには学べる機会が沢山あります。
しっかり参加して様々なことを知る機会を失わないようにしないともったいないことだと思いました。
貴重な話題提供をありがとうございました。勉強になりました。
- 榊彰一様の投稿内容
- 所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年12月15日12:12
- 問1. 「今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の考えを述べさせていただきます。今週も宮田耕輔会長による「会長の時間」を拝聴させていただきました。
会長のお話の中で、施設に入ったことにより以前より認知症の症状が進んでしまった、適度なストレスが人間を心身ともに健康にするといった内容でございました。近年耳にする「自活」には自身で考えて行動する、前回の会長の時間に引き続き「諦めない」気持ちで新しいことに挑戦したり、情報を自身でアップデートするアンテナをはることもまた健康寿命を延ばす一手なのではと考えます。長寿であることは喜ばしいことですが、一層健康に気を配る必要があるとともに、精神面の日頃のケアも大切だと感じます。時には立ち止まり自分自身と向き合い、うまくコントロールすることで自身の健康面や日常生活のみでなく経営面でもより良い方向に進むと信じ、今後も一層社業や奉仕活動に励む所存です。
- 小林英樹様の投稿内容
- 所属クラブ・・・小田原中ロータリークラブ
2022年12月15日11:01
- 問2について。ア)小田原中ロータリークラブにおいて、特別行事プログラムは、現在企画実行されておりません。イ)特別行事から得られるものについては、地区行事で行われる疾病予防関連の行事では、最後は神だのみになって完了する(神社にお参りする)という形式のため得られるものがないというのが本音です。何故なら、当地区の神社は、伝説に基づいた「越の国」からの侵略者を祀っている神社が多いからです。RIでいう「疾病予防と治療」月間は、7つの重点分野の2番目の項目で、ロータリー財団への寄付を通じて補助金となり、助けを必要とする地域社会に持続可能な変化をもたらす活動に役立てられています。その点で、財団への寄付はできる限り行いたいと思います。
- 千地耕造様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京南ロータリー
2022年12月15日00:34
- 東京南ロータリークラブの千地耕造(ちじこうぞう)と申します。
先ず、会長の時間でのお話は本当にその通りだなあとつくづく感じます。自身来年67歳を迎え現在の会社役員から退任を迎えます。趣味であるとか旅行とかそいうことで少しリフレッシュして1年くらいの間に何かと考えていたのですが、いやいや、間を開けると結局何もしなくなるのではとも漠然とした不安も同時に持っておりました。適度なプレッシャー・刺激を与えることは単にボケない、ということではなく人生の次のステップに進む大切な要素だと改めて気持ちが締まりました。また12月のロータリーの友の中で横倉義武先生の人獣共通感染症が全体の7割で本格的な研究はまだ10年程度だというお話はONE WORLD< ONE HEALTHの考え方は今サステナビリティにたいする活動の思想にもつながる極めて重要なポイントだと思います。例えばある企業が積極的に行っている森の涵養活動は豊かな水の再生ですが、単なる水の再生だけではなく、同時に生物の多様性に密接に関係る活動で水も持つ根源的なちからが地球の健康そのものをつかさどっているのではないかと思います。
- 坂ノ上博史様の投稿内容
- 所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2022年12月14日16:44
- ロータリーの友12月号の紹介、ありがとうございます。
人獣共通感染症という考え方は初めて知りましたので、勉強になりました。
医学と獣医学との連携についても、今後はもっと学際化が進み、研究、臨床ともに深まり、進展が大きいのではないかと思いました。地球全体をひとつの生態系とみて、人間もその一部としてとらえる考え方は、SDGsにも繋がるのではないか、と考えました。社会、環境、経済の循環するシステムの一部として、医療も含まれると思いました。
尾崎康さんの紹介も関心を持って拝見しました。芸能人のご家族のことが話題でしたが、経営者にも、あるいは、従業員にも、一人ひとりのそれぞれにご家族があってこそ、企業も成り立っていることを感じました。個人、家族、企業、地域コミュニティ、学区、市区町村、そして国を超えて地球がつながっていることを、こちらの話題からも感じた次第です。芸能人には芸能人の、地域人には地域人の、苦労や、あるいは喜びなど、それぞれにあるものだなあと改めて考えさせられました。
貴重な話題提供をありがとうございました。勉強になりました。
- マツダシゲキ様の投稿内容
- 所属クラブ・・・名古屋東
2022年12月14日15:57
- 杉田 綾子 会長エレクトの次年度理事役員発表は 大変 判りやすく話されて 審議がしやすいことが 感じられました。さらに、この人を訪ねて 尾崎康弁護士の紹介についてコメントも大変参考になりました。バギオ基金 の存在も 知らなかったので大変勉強になりました。フィリピンのこと知りませんでした。ありがとうございます。奨学金の支給についても 丁寧に取り扱いされているので大変参考になりました。米山奨学生ヤミ・シンカさんの学業に対する意気込みが垣間見られて 大変良かったです。また、京都の自然の美しさを感じる感性の鋭さに感動しました。京都の紅葉の話で京都に行きたくなりました。機会があれば京都で例会出席してみたいと思いました。
- 谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
- 所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年12月14日15:43
- 問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。 について
福井県池田町の例を聞いて、自活について少し考えました。高齢化の進む社会の中で、今後重要なテーマの一つであると注目しています。会長が例に挙げていた通り、施設に入ってより認知症が進んだ、という例は度々耳にするところであります。やはり「自ら」考えない、動かないようになってしまう、そのような状況に置かれてしまうからではないでしょうか。自活においては、人に頼り切りにならないということも大切であると考えます。人にも獣の血が流れていますから、楽な方楽な方に進みがちなのは常です。ですが、諦めず新しいことに挑戦し、自らの力でやり抜く方法を考え、その方法が困難であればそこで「助力」を求める。これが健康寿命を延ばす上では大切なのではないでしょうか。
- 中嶋義雄様の投稿内容
- 所属クラブ・・・竜ケ崎
2022年12月14日10:22
- 会長の時間の高齢者について
私の所属する竜ケ崎RCは人口7.6万人の小さな街の古いクラブだけに、クラブの高齢者も、私を含めたくさんいます。クラブの最高齢は88歳、平均年齢は60歳です。しかし、出席率は80%以上です。これも会長が仰るように、毎週火曜日に集まるとの自覚が元気の源のような気がします。ちなみに私は80歳です。
最近、例会に出席できない会員のためにZOOMでの配信も始めました。連絡はLINEを利用するようになりました。スマホさえ使わない会員いるクラブでは画期的なことです。この環境は、昨年、一番若い42歳の幹事が企画し、始めました。会員の増強の必要性を感じました。
さて、今回メーキャップ致しましたのは、勘違いから昨日の例会(12月13日)を欠席してしまったからです。ボケの始まりかと思っています。
- 緒方大輔様の投稿内容
- 所属クラブ・・・佐世保東ロータリークラブ
2022年12月13日17:02
- 1.会長のお話を聞いて、「あきらめない気持ち」の大切さを改めて感じました。また、適度な刺激、(ストレス)は確かに人間が心身ともに健康であるためには必要ではないかとのお話にも非常に共感を覚えました。私は第2740地区第6グループ佐世保東ロータリークラブに所属しており、当クラブもオンラインでの例会を試みましたが、途中で断念してしまいました。それ以外にも会員数の減少など、クラブとして様々な問題を抱えています。そんな中私も先日の年次総会で会長ノミニーとしてご選出いただきました。クラブとして様々な問題を抱えておりますが、決して最後まであきらめずに問題と向き合い、また会長の役を全うする上で様々なストレスも抱えるかと思いますが、自分自身を成長させ、心身ともに健全であるために必要な糧として前向きにとらえ、行動しようと思います。貴重なお話をありがとうございました。
- 下園 満様の投稿内容
- 所属クラブ・・・阿久根ロータリークラブ
2022年12月13日13:43
- 10月末に3年3期9年の任期満了で商工会議所会頭を退任した。
退任の条件として今後は最高顧問と西回り自動車道路「道の駅」設置の特別委員長として活動していくことを会議所長老格から強く求められた。
これまで6年間鹿児島国道事務所や福岡の九州地方整備局や中央の国交省・財務省・農水省・総務省などに陳情を繰り返してきた経験を活かしてほしいという事だろう。
会頭を退任したとは言え継続して取り組む事案は気になるだけに微力ながら頑張っていく積もりではある。
論語の一節「思うこと其の位を出ず」(職分を越えてはいけない)この言葉は肝に命じなければならない。
退任後11月から「習字」の通信教育とスポーツジムにも入会した。
16年前から(7年はブランク)の鹿児島大学造士館論語講座にはこれまで通り月2回は通うことになる。
高速道路の運転に多少の不安もあって一般道路か新幹線で通うか?を迷うところだ。
- 作道 一志様の投稿内容
- 所属クラブ・・・道後ロータリークラブ
2022年12月12日21:40
- 問1。会長の時間の感想です。 取材された福井県池田町の社会福祉協議会によるとこの町が高齢化率が福井県で一番高いが、介護施設の利用率が最も低いという話、そこでは3世代で住んでいることに加えて、自分で農作業したり自分の事をしているとのこと。夕張市の経済破綻により住民の病院へ行く回数が減ったとの話、ちょっと病気になったらすぐ病院に行くのではなく、ある程度の病気(刺激)があっても自分で何とかするとの事。90歳の人が介護施設に入ったら認知症の気配が出てきたという知人の話から、障害、刺激、ストレスがかかってきた方が健康に保てると会長が感じられたとのこと。コロナで人が出会えないことで精神的につかれる。出会うこともストレスだが出会えないこともストレスになるという話。そうした話をうかがって、ある程度のストレスがかかった方が健康だという事は本当だと思いました。それとは少し違う話かもしれませんが、私は漢方内科医ですが以前診た患者さんを思い出しました。90歳を超える方でいつもの病気に加えて風邪をひいておられたのでお薬を差し上げようとしたら、「これぐらいの風邪は自分で治さないとね」と断られました。その時長生きするこつを見つけたように思いました。自分で許容できるストレスはそれを克服し糧にして生活してゆくのがよいと思いました。
- 田中茂様の投稿内容
- 所属クラブ・・・武生ロータリークラブ
2022年12月12日19:28
- 人間は、ある程度のストレスが必用であると、会長の挨拶にもありました。
諦めないで、いきいき生きる事の大切さを訴えられたのだと思います。
最近ですが、私のクラブ(武生ロータリークラブ)の会員の中にも、免許返納を考えている人がいます。
安全の為と思ってのことでしょうが、つい先日ヤフーのコメント欄を見ていて、運転が出来るのに免許証返納した人を調査した結果が記載されていました。
返納した人は、返納しない人に比べて認知症の発症率が高いとの事です。
マスコミが、高齢者に的を絞って交通事故を取り上げていることが原因で、年代別に事故を起こしたグラフを見てみると、決して高齢者だけが突出して多いわけではないのに、そのような構図に仕立て上げられていると述べられていました。
であれば国としても、あえて医療費の掛かる高齢者にしないで、もっと安全な車づくり、安全な道路環境の整備に投資すべきで無いかと締めくくってありました。
やはり、いきいき生きる。そのような社会であり、そのような生き方をしていかなければならないと、つくづく感じました
- 藤井香大様の投稿内容
- 所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2022年12月12日19:21
- 小田原ロータリークラブの藤井香大と申します。
米山奨学生ヤン・シンカさん11月支給式を拝見して、今の世界情勢をつくづく感じていました。
どうして世界は平和になれないのか、どうして人は仲良くなれないのか考えながら動画を見ていました。
お互いに尊敬しあいながら、ヤン・シンカさんのように日本で勉強したいと思う外国の方に、もっと支援して世界平和に貢献して頂きたいと思いました。
私の主観ですが、残念ながら、私の周りでも、そして残念ながらロータリーの会員でも相手を思いやる気持ちのない方を拝見します。改めて教育は大事であり、世界のどこでも、どんな宗教やどんな立場の人でも、世界平和を唱えることが人類の、地球上に存在する生物などの普遍的な行為と思います。
これもロータリー活動だと思います。
- 髙橋 桂治様の投稿内容
- 所属クラブ・・・東京江戸川ロータリークラブ
2022年12月12日18:53
- 初めて貴クラブの例会に参加させていただきました。会長の時間は短い時間の中でいろいろな要素がギュッと詰められているようで、とても内容の濃い良いお話を聞かせていただきました。高齢化率の高いところの高齢者施設の利用率が低いというお話はとても興味を持ちました。会長のお話は富山の事例でしたが、東京は高齢者施設がたくさんあり、親が高齢化したら施設に預けて子供たち夫婦は共働きで仕事に行くというのが一般的と考えられています。親の面倒を見るよりも会社で働いてもらった給料で施設の入所費用を払っているのだから私たちは親不孝なことはしていないとの考え方もわかる気がしますが、施設に入らなくても多少のストレスを受け入れながら親にできるだけ自立してもらうのも親孝行だと思いました。「疾病予防と治療月間」については当クラブには複数の医師(眼科、産婦人科、脳神経外科、循環器内科、腎臓内科)がおり、今月は毎週医師が卓話を担当しています。例会の前後に体の不調等についてのアドバイスがもらえることは当クラブの特徴の一つです。「ロータリーの友」は読まないで本棚に直行させている会員の多いと思います。例会で今月号にはこんな記事が出ていたと言っていただけると読んでみようと思います。尾崎 康さんの記事は早速読んでみます。
- 小川 秀明様の投稿内容
- 所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2022年12月12日14:36
- 会長スピーチでありましたストレスの話、確かに良いストレスと悪いストレスがあると思います。このコロナ禍でもいろいろとストレスを受けることとなりました。一つは、日常生活が制限されたことです。これは良いストレスとはいえませんが、ある意味で何気ない暮らしのありがたさをあらためて感じられたことは、自分を振り返るいい機会になったことでしょう。一方では、人にリアルで会うことができなくなり、その分のストレスは無くなったともいえるでしょう。しかし、初めは何とも思いませんでしたが、このストレスの無い状態は、自分の時間が止まったようにも感じるようになりました。
やはり私たちは何らかのストレスを感じ、成長するものです。そういう意味においても、ロータリーの世界で、いろいろな役を経験し活動することは、自分を成長させる人生の道場と言われる所以なのでしょう。