新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

泉憲政様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2022年11月11日20:47
長い年月かけて、高校生達が研究をつないだ鯖缶が宇宙へ行く。夢をつないでいるのがすごいなぁと思いました。自分が、学生時代、研究室で何十年と先輩から後輩たちで研究したものが、世界的に発表される瞬間はうれしかったです、このプロジェクトに参加できたことを誇りに思えました。これは研究室の教授やスタッフのおかげで、引っ張っていく力や、変わらない理念、これをつないでいくことにつきると思います。今後は自分たちが、ロータリアンとしてサポートし、協力していけるように進んでいきたいと思います。ロータリーに入り、様々な職種の方と知り合え、つながりができ、日々勉強させていただいています。SDGsも子供たちの未来のために、よりよい環境づくりに協力していきたいと思います。
清水高士様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西南ロータリークラブ
2022年11月11日19:04
問4 以前よりコロナ禍が続いていて終結するどころか、また第八波が来つつある今日、他クラブへ以前のように簡単に訪問をし、メイキャップが出来なくなってきています。ロータリーは例会出席が一番大切ですし、メンバーの皆様とお会い出来ることが何より楽しくて有意義であります。今後再びコロナが萬栄するようになると各クラブは密を避けるためにリモートでの例会出席になるクラブが多くなると思われます。しかし当クラブはハイブリッドによる例会を行っていますがリモートは大変費用がかさみますので少人数のクラブでは大変な負担になる為、休会にされるクラブもあるのではないでしょうか、そのためにもこのEクラブの存在が大きく、またもっと活用できるのではないでしょうか。



谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年11月10日14:10
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について

今週の会長の時間では、冒頭で若狭高校のお話をされました。
JAXAの宇宙食に高校生の作った鯖缶が登録認証されたということで、同じ探求を共有し、洗練し続け、結果宇宙まで行ったということに非常に感心しました。たった3年という短い入れ替わりの中で、同じ目標に向けて時を越えて邁進していける力強さには圧倒されるばかりです。
お話の中で触れられていた、地域が持っている力を次世代にどう活かし続けていくかという問いを興味深く感じております。産業や文化、歴史といった目に見えるものだけでなく、今週の卓話の方でも触れられておりました通り、人の繋がりやそこにある想いといった目に見えぬものも含めて若い世代へ繋いでいけるよう、注力していきたいと考えています。



榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年11月10日11:52
「問2. 今月は「ロータリー財団月間」です。イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?」について私の意見を述べさせていただきます。
ロータリーの友誌にも掲載されている通り、ロータリー財団の使命、目的、誕生から成長の過程などを振り返らせて頂き、ロータリー財団とその活動に関して、より深く知ることが出来ました。中でも、財団の成長の過程は興味深く、時代の流れや社会の様相を捉えて、プログラムが増え、システムが整えられていく過程には、ロータリー財団とロータリアンの奉仕の精神、そしてそれを実行する力強さが読み取れ、大変共感致しました。その歴史を辿れば、今後もロータリー財団とロータリアンがますます成長、発展し、その存在により、世界中に奉仕活動がさらに広がっていくことが想像できます。奉仕活動の要となるロータリー財団を心強く思い、ロータリアンの一員として今後も切磋琢磨していきたいと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
勝又安彦様の投稿内容
所属クラブ・・・御殿場ロータリークラブ
2022年11月10日10:45
初めまして 地域の持ってる力 など聞いていて ある物を作りたいと思う衝動に駆られました。 色々な人に 協力を求めなければいけないのですが みんなで集まって ブラッシュアップしていくのが楽しみです。
何が必要か どんな機材がいるのか 材料はどこから集めようか 考えるのが楽しくなってきました。自分たちの住んでるところにヒントがありました。
防災にも キャンプにも使えるような物です。大量生産がほとんどですが これが波に乗ると 成功間違いないと信じています。最近はオタクという人たちの物がおおかったのですが、これも元はそんなような物です。しかし視点を変えれば現在の日本人なら 欲しくなると思います。なんとか考えてみたいと思います
河合典之様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2022年11月08日15:37
問1.について

卓話で話のあったドキュメンタリー映画”yokosuka1953”に興味を持ちました。米国人と日本人の母親との間に生まれ、幼くしてアメリカに渡った女性の話ですね。きっとまた会いに行くと言ってくれていたのに、結局二度と会うことのできなかった母親への募る思い。その母親もすでに30年前に亡くなっていたとのこと。彼女の気持ちを推し測ることはできませんが、彼女の涙を見ていると、こちらも胸が張り裂けそうになります。
私の母親は大正14年生まれで、今は97歳。二十歳の頃に終戦を迎え、戦後すぐに京都で結婚し、私は3人目の子として昭和31年に生まれました。確か私が小学生の低学年の頃ですので、昭和30年代の後半のことです。自宅に母親の友人が訪ねてきました。戦後すぐに米国人と結婚して、米国のシアトルで暮らしていた女性が二人の娘さんを連れてふるさとの京都を旅行で訪れ、私の家で数時間過ごされました。青い目の金髪の女の子二人が(たぶん10代前半)縁側の椅子に腰かけていた光景を今でも覚えています。水洗ではないトイレで用が足せなくて困っていた様子も目に浮かびます。
今はどうされているのだろうとふと思いました。

林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2022年11月08日01:41
観光立国、知的財産立国の実現が我が国の喫緊の課題となっています。映画、漫画、アニメーションをはじめとする映像等のコンテンツを地域振興のツールとして活用する重要性が増しています。現在、映像制作を支援する組織として、全国各地でフィルムコミッションの設立が続いているが、実際の運営上で様々な課題をかかえているといわれています。また、地域振興の観点からは、映画等のロケーションの誘致による直接的な経済効果だけでなく、映画、漫画、アニメーションなどの舞台への観光客の誘致による経済効果も大きいことから、両方の観点から施策に取り組んでいく必要があリます。このような取り組みの支援の方向を考えていくことは、地域コミュニティーにも有益だと思われ、ロータリーの役割だと考えます。
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