新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2022年10月30日20:00
問2のアとイ合わせて 米山月間ということで、過去の奨学生のエピソードなどについて、担当委員長が紹介する卓話がありました。毎年、奨学生は変わるので、よく覚えていなかったのですが、改めて、過去を振り返ると、感慨深いものがありました。このような企画は非常に意味があると思いました。そして、奨学生の方々が、それぞれに、今も活躍されているということが分かり、それもまたうれしく感じられました。しかし、コロナのとき、奨学生が来れなかったこと、支援が打ち切りになったことも、知りました。そういうことも、一般メンバーには分からないことでした。米山のことは、みんな知ってるようで知らないと思います、特別行事をやって、周知させることは必要と強く感じました。
泉憲政様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2022年10月30日18:13
会長の時間について感想 サステイナブルについてご意見を聞きした。変化と不変。 街づくりを行いながら現場の空気を感じ、見てきたこと。いろんな方をインタビューすることで傾聴の心を作ってきたことを伝えられていた。街づくりの中では変わらなところもある、しかし、今の若者たちは変化しながら成長してきている、今のロータリーの世代が相手から意見を聞くことで変化していかなければならない。サステイナブルな社会を作っていく必要があると、伝えられていた。会社も地域貢献も時代や社会の変化の中で、変わっていくもの、変わらなければならないものたくさんあります。自分も含め、社員や周りの声は聞き入れないといけないと思います。その中でも、自分の思い、信念は強く持っておきたいと思いました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年10月28日17:12
問1.今週の会長の時間についての感想を述べさせていただきます。地域社会の発展というテーマで福井の街を作るという話題から、「持続可能な社会」についてのお話が非常に興味深かったです。組織においても、人間関係においても、地域社会においても、変えてよいもの・変えてはいけないものがありますが、それは持続可能か?という視点を持つこと。持続可能な人間関係とは、人の和を大切にすること。それは相手を理解する・相手の話を傾聴することの積み重ねであり、その結果が地域社会を作り組織を作るのだという点が非常に説得力があると感じながら拝聴いたしました。単なるトレンドとしてサステナブルを知っている状態から、自分自身が些細なことから持続可能を意識した行動を積み重ね、当たり前にできるようにしていきたいと思います。
三枝 正様の投稿内容
所属クラブ・・・東京武蔵国分寺ロータリークラブ
2022年10月27日16:37
Eクラブへのメークアップ初めての参加になりますので間違い等あると思いますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。貴クラブの古殿会員から話はよく聞いており一度お邪魔してみたいと常々から思っており今回お邪魔させていただきます。
問1福井県はご縁があり2〜3年に一度鯖江に行っていたのですがコロナが広がってからは行っていないので興味深い内容でした。過疎化が進みシャッター街が増え続ける中地元の繁栄と地域の活性化頑張ってください!24年の新幹線開通楽しみですね。近いうちに私も蟹食べに行ってきます。
問2話がクラブで今月の米山月間では特別行事はしていなく例会に米山卒業生を呼んで久しぶりに交流を図り、別の週では東京米山友愛クラブの第2代会長の田中貴恵さんを呼んで「米山奨学生からスタートした ロータリー活動を振り返って・・・」のお題で卓話をいただきました。特別行事から得られるものは人との繋がりや携わっている方々の笑顔と思います。
問3「ロータリーの友」は毎号楽しく拝見させていただいてますが今回は「ムシのいい話」の中の日仏の養殖牡蠣業者の繋がりと日本の将来の食卓事情が印象に残っており、縁の大切さを感じました。
問4またお邪魔させていただきますのでよろしくお願いいたします。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年10月27日16:36
「問2. 今月は「地域社会の経済発展月間」及び「米山月間」です。イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?」について私の意見を述べさせていただきます。
毎年この時期にやってくる米山月間のおかげで、当奨学金事業を創始した米山梅吉氏のことを思わない時はございません。“何事も人々からしてほしいと望むことは人々にもその通りせよ”という米山氏の願いは、この奨学金事業によって昇華されているといっても過言ではないと感じております。
 また、今週の卓話「元GG奨学生 齊藤喬さんの留学報告」を拝聴させていただきました。
米山奨学金を利用してイギリスに1年間の留学へ行かれ、主に「移民と社会」について学ばれたとのことでした。大学では移民というテーマを通して各個人のもつバックグラウンドやルーツについて深く理解することの重要性を知ると共に、欧米のみならずアフリカやアジアといった様々なバックグラウンドをもつ学生と実際に議論ができたとお話されていました。米山奨学金制度を通じてこういった若い世代の感覚や考えを深める機会に貢献できることを嬉しく思うと同時に、今後も教育や支援に貢献させていただく機会をいただけるロータリークラブには日頃より大変感謝しております。
近藤 勝様の投稿内容
所属クラブ・・・東京足立
2022年10月27日11:05
ロータリーの友10月号、友愛の広場はいつも愛読しております。今回一期一永の記事が大変共感しました。私も10年前に幹事を務め、5年前に会長を務めた経験があります。幹事時代には2580地区大会のホストクラブとなり総合司会という素晴らしい経験をさせて頂き、会長時代は当クラブの創立40周年が開催され、ガバナーを始め足立区長とも親しくさせて頂きました。当時の会長・幹事会のメンバーとも各行事やゴルフ会等で顔を合わせることも多く、懐かしく心温まる交流が続いております。この記事のように年に一度位定期的に会えると素晴らしいと思います。業界の会合と違って異業種の交流は心から裸のお付き合いが出来るので20年も続いているのでしょう。当クラブのメンバーも皆生きている限り、共に奉仕の精神で今後も交流を続けて行きたいと思います。
西尾 弘樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2022年10月26日13:55
会長の時間 興味深く拝聴しました。私も福井氏で父親の仕事の関係で、小学校から高校まで、福井市で育った関係で殊更親近感を持ちました。再開発で120Mのビルが出来るとは、隔世の感があります。
さて、会長の20年を超える地域社会の発展(福井の街つくり)の取組み。他人の意見を聞く、現場主義を徹底する、仕事を離れての交流が活かされ、発展できたとの話は説得力がありました。街作りには、変えて良いもの、変えなくてはいけないもの確り認識したうえで、持続可能な取り組みをする事が必要。その為にも、相手の意見に傾聴、理解する事が大事という言葉は、まさにその通りと思います。
また、「やらなければならないと」と思って取組むと視野が
狭くなる。「こんなことも出来るのではないか」と思って取組むと
視野が拡がるという件は、肝に銘じなければと、改めて感じました。
下原 久幸様の投稿内容
所属クラブ・・・新宮RC
2022年10月26日11:31
問3.

10月号友愛の広場 米山記念館で24年前の米山奨学生と再会
         足利わたらせ 栃木 秀麿

私はまだRCに加入させていただいてまだ2か月ほどです。奨学金制度などの仕組みがあることを知らず、今回の記事を拝見して、地域だけでなく、日本を超え、世界の有能な向上心に満ちた若者にこれまで協力してきたことをしりました。自分の視野だけで商売しがちなところを、RCに参加することで、会長の時間VOL12でおっしゃっていたように柔軟な考えをもって老害と思われない若者たちに希望を持たせる考えに非常に共感しました。本文にあります1998年に中国出身の奨学生の全東善さんとの交流、20年以上交流が途絶えながらもコロナで困っていた2020年にマスクと予防衣を提供した奨学生のお話が感動しました。繋いでいくという深さを知りました。
鈴木敦様の投稿内容
所属クラブ・・・綾瀬春日ロータリークラブ
2022年10月26日09:59
問2
ア)綾瀬春日クラブでは現在主に二つの奉仕活動事業を行っています。
 ①コスモス例会
 これはコスモス畑をクラブにて種蒔から開花、開放まで行っています。市内養護施設の方をお招きし食事などをコスモスの花とともに楽しんでもらおうという事業です。すでに20回を超える継続した事業となっていますが、毎回課題は出てきます。コロナ禍もあり会長、委員長を中心に課題に取り組んでいます。
 ②コミュニティー食堂
 所謂、子供食堂ですが、地域の多くの方に楽しんでもらおうと『コミュニティー食堂』と名付けました。創立30周年の記念事業です。
これは委員会が中心となり、外部よりボランティアにも協力してもらいながら進めています。今年度より開始したため試行錯誤の最中です。ボランティアの方が積極的に関わっていただけるので意見を汲み上げ良いものにしていきたいと思っています。
イ)クラブ全体のやりがいや、一体感を生み出していきたいと思っています。それが地域貢献につながるのではないでしょうか。
イ)


中 垣  潔様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2022年10月25日15:40
久し振りに「メイキャップ」で参加致しましたが、「会長の時間」のバックの絵が変わりましたね。何時もメルヘンチックな絵で感動しております。今回の会長のお話は「持続可能な取り組み」についてでしたが、其々の地域で色々な取り組みが行われております。私は常々思っておりますが、この狭い日本、北は北海道から南は沖縄まで、其々の特性を生かした産業・行事・遺産があり、持続可能な取り組みはやり易いと思っておりますが、それを妨げているのは東京(首都圏)一極集中の政策を行っている政府・役所・企業です。首都圏に全人口の1/3が集中している事は異常です。さて今月は「米山月間」ですが、私のクラブでは先週の例会で元中国からの留学生で慶応大学の段教授が中国関連の卓話をして頂きました。先生の予測によりますと、中国の台湾進攻は無いとの事でしたので少し安心致しました。また、貴クラブの留学生斎藤さんがNPOでイラクに赴任されるとの事、私も昔仕事でイラク・バスラに赴任しましたが大変な所です。お身体に留意され頑張って下さい。
佐藤勝次様の投稿内容
所属クラブ・・・小樽ロータリークラブ
2022年10月25日15:32
10/14(金)から3日間、2510地区大会が開催されました。
ロータリーはリーダーシップを鍛錬する場であり、一人の優れたリーダーを育てるのではなく、全員のリーダーシップを育むことが目的であるなど、研修がありました。
10/24(月)は世界ポリオデーでしたが、全道各クラブでラジオジャックし、クラブ紹介やポリオについての取り組みを放送させていただきました。収録は小樽南ロータリークラブ、小樽銭函ロータリークラブ、小樽ロータリークラブの3クラブで行い、10/24(月)から「FMおたる」で放送され、ポリオについて改めて見識が深まったと思います。
小樽はこれから冬場を迎え、厳しい季節となりますが、社会活動も負けずに頑張ってまいります。
中山 忠吏様の投稿内容
所属クラブ・・・新宮ロータリークラブ
2022年10月25日14:32
地域の課題は、どこでも 過疎化 景気の悪化 だと思います。そう言う中で どのように持続可能な街にしていくかと考えたとき 私が力を入れたいのは、祭です 祭を盛り上げて 少しでも地域の活性化につなげていければと思っています。街には、1400年以上前から続く祭が2つあります。この祭を今の子供たちに伝えていく、伝え方も 時代が変われば 祭りの在り方もすこしずづ変わっていきます 古い考え方を少しずつ変えながら 若い世代からの意見にも耳を傾け良い方向にもって行こうとしています また祭に携わっていなかったら 多くの人との繋がりもなかったと思います。年配者~子供までみんなで祭りを盛り上げようとする気持ちが少しずつでもでてくれば 地域の活性化、発展に繋がり 持続可能な街作りができてくると思います
小林英樹様の投稿内容
所属クラブ・・・大田原中
2022年10月25日08:20
問2.今月の「地域社会の経済発展」及び「米山月間」について。
(ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどのように企画していますかについて。小田原市役所とタイアップして、小田原城及びその付近の清掃活動や地域活動補助を行っています。
(イ)あなたにとって、特別行事得られるものは何ですかについて。活動に参加することによって、多少地域社会に貢献できたかなと思うことができます。
(ウ)その他として。米山奨学生については、当クラブにおいても奨学金の支給式を行っています。このところ大韓民国や中華人民共和国の留学生が続いています。本来は、その留学生が卒業後母国に帰国して立派な社会人となり日本とのパイプ役になって欲しいというのが意図です。現実は、日本に留学してそのまま帰国すると、母国では優秀ではないから日本で就職できなかったのだという評価になるそうです。だから帰国しないで日本企業に就職して日本に定住するようです。
飯田浩也様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2022年10月24日17:53
問3. 今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。について投稿させていただきます。印象に残った記事は第2530地区の地区大会記念講演要旨の【デジタル時代の企業改革が会社と地域を変える】です。DX:デジタルトランスフォーメーションが叫ばれて久しい昨今、私の創業が約20年前ですが、この20年で世の中は劇的に変わり、子供の頃に想像した【未来】になると考えていました。しかし生活は大きくは変わらず、むしろ昔ながらの「人間が生きるということ」を考え直し、競争して成果を得るよりも精神的に充足感のある生活を目指す方向に向かっているように感じます。また、私自身鉄道の協力会社をしているのですが、地方での枝線は完全に赤字化し、廃線が求められています。そこに住む人たちは本当に鉄道が必要な訳ではなく、望郷感であるとのデータもあるそうです。このようなところでこの記事を読み、デジタル化をすすめ地域に浸透させることのヒントを得ることができました。恥ずかしながら地区大会に参加したことがないのですが、次回以降参加してみたくなるような記事でした。ありがとうございました。
馬場善志雄様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2022年10月24日15:38
ロータリーの友10月号の動画を見せていただきました。

24日は、世界ポリオデー

いま一度、世界ポリオデーの事業状況をネットで検索しましたら、
下記のような素晴らし取り組みを知ることが出来ました。

ありがとうございました。


【ポリオワクチン支援を後押しする「古着deワクチン まごころプロジェクト」の開始】
このような状況の中、不要になった衣類や服飾雑貨のお片づけを通して衣類のサステナブルな活用を促進し、SDGsの9つのゴール達成に貢献できる商品「古着deワクチン」の販売を通して、これまでに累計で446万1,084人分(2022年9月30日時点)のポリオワクチンをJCVに支援してきた日本リユースシステム株式会社が、今後ポリオワクチン支援にさらに大きくつながり、SDGs活動への参加も支援する新たな取り組みとして、企業・団体さま向けに「古着de ワクチン まごころプロジェクト」の提供を開始しました。
SDGsへの関心が高まっているここ数年、企業・団体さまからのお問い合わせも増えている状況で、支援やPRの方法に頭を悩ませている企業のご担当も多く、9つのゴール達成に貢献できるだけではなく、分かり易さと利用し易さも兼ね備えたこの新プロジェクトが、企業・団体さまのSDGs活動への参加を強く後押しする中で、同時に、ポリオ撲滅も推進していくことが期待されます。

(古着deワクチン まごころプロジェクトHP)



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