新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

宮崎貴久様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東ロータリークラブ
2022年08月01日10:43
新年度を迎えました。新年度への想いをお聞かせ下さい

新型コロナウイルスの終わりも見えない中ですが新年度を迎えロータリー初となる委員長を務めさせて頂く事となり、まだまだ未熟ですが先輩ロータリアン方々の思いをしょって記憶に残る1年を全力で頑張りたいと思います。ロータリアンの基本的義務である「クラブ例会に出席する」ことで会員間の親睦を図り、効果的な運営と人道的奉仕活動の助成に寄与することが基本原則です。クラブ定款規定の通り「定例出席を重視する」をテーマ目的とする。
計画の概要を作成し例会出席率の低い会員様には出席委員会に基づき適切な指導を行い、新会員様には、各種クラブ活動への積極的な参加を推奨し、100パーセント出席を目指して行きます。
高柳 馨様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2022年07月31日14:53
コロナの第7波の中、新型コロナウイルスに感染し、クラブの例会に出席できないために、メークアップを受けさせてもらいました。第7波は、過去最大の感染者を記録していますが、日本も、諸外国に習い、社会の動きを止めずに乗り切ろうとしております。宮田会長のお話に出ました日本人の柔軟性から、日本においても、今後の発展につながるようなコロナの収束を見ることができるものと期待しております。ロータリーの友7月号の紹介記事の中で、初の女性RI会長であるジェニファージョーンズ会長の魅力にあふれた人柄にに引かれました。今後もいろいろと発信をされていくと思いますので、注目をしていきたいと思います。また、福岡伸一先生は、以前から斬新な内容の話をされていますので注目をしておりましたが、今回の記事の内容も興味深い内容で感激をしました。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年07月29日16:10
問1.会長の時間についての感想を述べさせていただきます。現在新型コロナウイルスの第7波が猛威をふるっている中で、経済を動かすこととコロナに感染しないことを両立させる柔軟性が日本人にはあるというお話でした。海外ではノーマスクの生活が当たり前に戻りつつある中で、夏であっても、屋外で十分な距離が取れていればマスクをしなくてよいと言われていても、マスクをつけることが習慣・マナーになっている日本人は、やはり他の国の人々とは違った特徴があるのだと感じます。「柔軟性」というキーワードで、人は「できない」ということを考えてしまいますが、やったことがない・前例がないからできないと考えるのではなく、やったことがない・前例がないからこそ、どうすればできるのかという考え方が重要であり、仕事や日常生活においても持っておきたい意識だと思いました。
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2022年07月29日10:19
問2. 新年度について回答します。
新しい年度を迎えてのロータリー例会や活動ですが、昨年同様に新型コロナに対する例会、活動方法を色々と考えております。
しかし、第7波の新型コロナ感染者の増加に対しての策は、なかなか見当たらないのが現状です。
会員、家族での親睦会や旅行も企画されましたが、コロナの影響で中止せざるを得ないと思います。よって、昨年の様な状況が続くと思われます。
また昨年は、リモートでの懇親会や委員会を企画しましたが、なかなか盛り上がらず、今年度は行われないことにしました。
どうすればコロナ以前のようなロータリー活動が出来るのか思案中です。
この様な状況が、今後永く続かないことを祈るばかりです。
澁谷健様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2022年07月28日22:18
2750地区、東京西ロータリークラブ所属の澁谷健と申します。こちらには何度か目苦アップで参加させていただいております。会長様、年度が変わり新しくなられましたね。少し緊張なさっているようにお見受けしますが、とても親しみのある、優しい口調と思います。今後、頑張って貴会が盛んになることを祈念しております。eクラブならではの柔軟性を持って。と会長もおっしゃられておられますが、大事なことと思います。
 絵文字ということも、コミュニケーションとしての絵文字を話されておられましたが、絵文字は日本独特の文化だと思います。欧米のように文字だけで。かつ言い切りの文化。一方、言葉の間を埋めるかの如くの絵文字の使用。これもまた、日本人を表象するものだなぁと思いました。
取り止めも無くなってしまいましたが、今回も有難うございました
松井茂樹様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東ロータリークラブ
2022年07月28日13:56
皆さんこんにちは。会長の卓話を拝聴いたしまして、仰せの通りだと思います。千葉県の感染者数も、8000から9000人台で推移しており、松戸市も500人以上の感染者を数えています。喚起の悪い所へ出入りするのも抵抗がありますし、ましてや、そこが飲食の場であったりしますと、さらに抵抗感が増してしまいます。しかし、経済を回すと言う観点から考えますと、そのようなことばかりは言ってはいられないのが実情です。会長のお話にも有った通り基本的な感染対策を施し、飲食店側の皆さんも自分がお客の立場になったとき、安心安全であると思われる環境づくりを是非行っていただければと思う次第であります。
昨年度は会長と言う立場でクラブの運営に携わってまいりました。違った視点からクラブを見る事ができ大変有意義な時間を過ごさせて頂きました。その経験を生かし、微力ながら新年度会長に助言できればと思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年07月28日10:51
「問3. 新年度を迎えられ、今年度への想いを語って下さい。」に関しまして私の想いを語らせて頂きます。
昨年度は日々が慌ただしく過ぎ、ロータリーEクラブにて、ロータリーの活動に参加することの多い年でした。
出席率100%を目標に、Eクラブでメイクアップをさせて頂きましたが、会長のお話や卓話を拝聴する中で、様々な地域での活動やそれに携わる方々の想いを知ることが出来、刺激が多く、大変学ぶことの多い一年だったように思います。
また、ロータリーの基本理念である、奉仕の精神をさらに強く感じることができ、ここ数年のコロナ渦を乗り切りながら、皆様が様々な活動を通して社会に貢献されていることに、同じロータリアンとして日々刺激をいただいております。
新年度は、昨年度以上にロータリークラブの存在とその意義を再認識し、自身の日々の生活や活動の中で、ロータリークラブの思想、哲学を身近なところからでも広めて参りたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。
坂ノ上博史様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷
2022年07月27日22:07

会長から、柔軟性についてのお話があり、深く心に響いて、お聞きしました。やったことがないこと、前例がないことに、対応することが、このコロナ禍の状況に対して、日本全体、あるいは、世界全体で、取り組むことの重要性を、感じる次第です。ロータリークラブの取り組みにおいても、休会の対応や、あるいは、オンラインでの例会参加など、柔軟に対応しなければ、会の活動を継続していくことができません。あるいは、この話題は、SDGsとも関連するか、とも思い、お聞きしました。ベキ論ではなく、日に日に進化していく取り組みを実施することについて、思いを新たにした次第です。コミュニケーションにおいても、絵文字の例をあげておられた通り、多様な方法、手段を使い、オンラインでのやりとりも含めて、これまで以上に、心は親密に、つながっていくことによって、この世界的な困難を乗り越えていくことができるのではないでしょうか。ロータリークラブのつながりは、一層、重要になると考えるきっかけとなりました。自分のクラブでの活動にも活かしていきたいところです。
久家浩二様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2022年07月27日13:39
問2.西条ロータリークラブに入会し、約2年が経過します。すばらしい先輩、後輩に囲まれて、自己研鑽に励んでいます。人を思いやる優しさ、自分より相手を優先する気持ちや行動など、全員がぶれずに行っており、素晴らしく感じます。何よりも強く感じるのは、それぞれ違う仕事ではありますが、時には、商売の話になります。その際にも、自分の損得で動くのではなく、まずは相手の利益を考えて行動することが、優先します。これには感心するばかりです。自分が、相手のことを第一に考え行動できているのか、自問自答しています。このロータリーで学んだことを、多くの方々伝えることが大事になってきます。私にも部下がいます。その部下が、先輩後輩に、そして知人や家族に伝えることが大事だと思います。今年度は、多くの方々に、この奉仕の心を伝えていきたいです。引き続きのご指導よろしくお願いします。
中 垣  潔様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2022年07月27日09:48
本日、メイキャップで会長様のコメントを拝聴いたしましたが、コロナと経済の両立は難しい問題ですが、日本人はまじめで節度を持った行動が出来る民族ですので、自分自身の行動を制御できると思います。私は大勢の集まる所には行く事を控えております。従いましてRC例会も休んでおります。但し、政府の方針にはメリハリの無さを感じております。一つ非常に興味をそそられたのですが、会長様の動画の壁に掛かっている「絵画?」大変変わっており面白く感じました。会長様の言われておりました「多様性」「変化」「新しい事への挑戦」にピッタリの「絵画?」ですね。また、資料の中に青山学院大学の福島教授の記事が載っていましたが、私は直接「講演会」を拝聴いたしましたが、理系の私にとっては面白い内容でした。またの機会にもメイキャップで参加させて頂きます。有難う御座いました。
和田恵里様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原中ロータリークラブ
2022年07月26日20:15
はコロナは新たな発想を生むチャンスと捉え、ポストコロナ時代における私達の気持ちの変化、ニーズの変化を捉え、新たな時代を作っていきたいと感じます。
問2)ネガティブと思えることも捉え方次第ですので、激動の世の中をしなやかに生きていく心構えを常にもって過ごせる年にしていきたいです。
問3)ジェニファー・ジョーンズさんの「イマジン」の方針をしっかり肚に落とし、性別・年齢・国籍・価値観の異なる多様性を認め合うことが、大きな一つの平和な世界につながると感じました。特に日本においてロータリーは女性がまだまだ少ない組織ですし、私自身が働く会社でもまだ肩身の狭い思いをすることが多いです。ジョーンズさんのインタビュー記事を読むことで、誰もが古い価値観を捨ててフラットに、リスペクトし合える社会をつくるその一翼を担っていきたいという思いを持ちました。
佐味貫義様の投稿内容
所属クラブ・・・七尾みなとロータリークラブ
2022年07月26日14:49
隅康二増強委員長のお話しをうかがって
「ロータリーの究極の目的はロータリーを無くすことです」という予てより聞く言葉がああります。これは増強や拡大意識の逆説的な表現であり、世界中の人が皆ロータリアンのような行動規範のもとで活動することを願っての言葉だと理解しています。確かに、友人も家族も隣近所の人たちも政治家も経済人も、皆まともなロータリアンのようにになれば世界平和の実現は夢ではないでしょう。これはあくまでもロータリーの永遠の理想でありますが、しかし、一人でもそういう人を増やすことで、その「理想郷」は確実に一歩を進めることができるのではないでしょうか。そうした意味では隅さんの増強目標のあり方は誠に適切ではあると共感できるものがあります。また、そのようなロータリアンに相応しい人を見出す努力の反面、将来的にそのような素質を持った人を探し出し、「ロータリーの心」すなわち今年度RI会長ジェニファー・ジョーンズ氏が話された「心地良さ」と「配慮」「多様性」「公平さ」インクルージョンをとりこむためのあらゆる「障壁の除去」により、時間はかかると思いますが、根気よく取り組むことで、理想的なロータリアンを増やすことができるのではないでしょうか。即ち、入会したら終わりではなく、その日からその人をローアリアンに育て上げる努力と根気こそが先輩会員の大切な役割ではあると考える次第であります。隅委員長さんのサジェスションに感謝。
小川 秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2022年07月26日13:51
会員増強についてですが、今、どの団体でも減少傾向であります。故に団体を存続していくためには、会員増強に力を入れなければなりません。
しかし、増強するためにむやみに勧誘しても会員が増えるわけはありません。
何のために団体を存続させるのか、会員を増やすには何が必要なのか、根本から考えることが大切でしょう。
私の所属しているクラブは京都南ロータリークラブです。
会員数230名を超えます。
よく他クラブから「まだ会員増強されるのですか」、とのご意見をいただきます。
確かに会員増強が目的ならば、もはや増強することもないでしょう。
私達の考えは、会員を増やすことを目的としているのではなく、クラブ魅力をもっと増やしたいと、いろいろな活動をしています。楽しいこと、社会貢献、アクティブな活動が、自然に会員増強に繋がっているものと思っています。
何事も、原点を見つめ直すことが大切だと私は思います。
河原田肇様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2022年07月26日11:49
・新年度が始まりました。ようやくコロナ禍前のスタイルでの例会開催が行われるようになり大変喜んでおります。ただ、最近の感染拡大が懸念されるところです。この2年余りの間、いろんな行事が出来ず、ロータリアンとの親睦懇親の機会が奪われ、あらためて普通に会話が出来、親睦会が出来る喜びを痛感しました。また、コロナ禍にあっても出来る限りの社会奉仕活動を行い、地域から共感、評価を得られたことはロータリーとしての存在価値をあらためて感じることができた。新年度を迎え、この2年余りの経験を活かして従来以上に例会出席、各種行事への参画を積極的に行いたいと思っています。ロータリアンとの親睦、社会奉仕活動等々がロータリーの意義、楽しみと考え、より一層積極的に行動していきたいと考えおります。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2022年07月26日09:27
新年度を迎えました。新年度への想いをお聞かせ下さい。

混乱の時代で、個人は動もするとポストコロナにおいては、「混沌とした社会を、内発的な動機に基づく利他主義的な価値を共有する仲間達と歩いていく他なさそう」という加速主義的な発想に行き着いてしまいます。
  加速主義はフランスの現代思想家ドゥルーズ/ガタリのいう脱領土化・脱コード化(法律・慣習など規制する取り決めが有名無実化され、個人の権利の尊重に物事の流れが再統合していくという考えを説いた共著「アンチ・オイディプス」に影響を受けた、異端のイギリスの哲学者ニック・ランドなどにより発展してきた現代思想です。道徳、博愛主義、ポリティカル・コレクトネスなどの行き過ぎた人間中心主義の批判から発展した側面があり、個人の自由権を絶対的に重視するアメリカの典型的リバタリアンに影響を与えています。実際コロナ禍では加速主義的な公共性の担保されない事業などが多く行われました。ポストコロナの市民社会が加速主義・新反動主義などにあるとは思えません。これまでと同様に地域のコミュニティーであるロータリーなどが現場の意見をたずさえ、加速主義に陥らないよう会員同志の連帯を強めていくことが新年度には求められると思います。
北端丈裕様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2022年07月25日21:09
問3今月のロータリーの友誌から。RI会長 ジェニファー・ジョーンズさんのメッセージで、ストーリーを発信しようと仰っておられます。何を発信できるだろうかと、暫し考えを巡らしてみました。会長が掲げておられるテーマ「イマジン ロータリー」この言葉に込められた意味を考えることが、発信すべきストーリーに繋がるのでしょう。ロータリアンは何をすべきか。私に何ができるか。世界には貧困と不平等があり、残酷で悲惨な戦争があり、疾病の危険に晒されて、生命を危うくしている人々がいる。私たちが住む地球環境を守らねば、100年後の私たちは今のままでは存在できないかもしれない。多様性、公平さ、インクルージョンに富んだ社会を作ることは、私たちの社会をより良くする一つの切り口でしょう。ロータリーアンとして、小さいことでも、何か社会に良いインパクトを与える行動を行い、それを一人でも多くの方々に広げて、問題や課題に積極的に関わり、多様な価値観を受容し、柔軟に適応していく。それが、貧困をなくし、平和を築き、健康で豊かな暮らしを作ることになると思います。小さなことでも、継続し、広げていく、そういう活動ができるロータリーアンでありたいと心に刻んで参ります。
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南RC
2022年07月25日16:23
会長の ご挨拶に「絵文字」のお話がありましたが、私も全く同感に思っております。メールやLINEなど、テキストでのやり取りが非常に増えてきており、もしかしたら、人によっては電話や対面など音声でのやり取りよりもテキストの方が多いという人もいらっしゃるでしょう。
そこで、用件を伝えるだけで目的が達成できるビジネス文書なら問題ありませんが、少しプライベートな内容になってきますと、話のニュアンスの伝わり方が非常に重要になってきます。これは日本語でも英語でも同じですが、同じ内容の言葉を笑いながら言うのと、無表情で言うのとでは全く伝わる意味が変わる場合があります。それをカバーするものとして、絵文字が考えられ、さらに日本の携帯電話とポケベルの文化の中で発展していったということに、言語学的な興味も広がっていきます。

下園 満様の投稿内容
所属クラブ・・・阿久根ロータリークラブ
2022年07月25日14:39
23年前中国から水産加工の技能研修生を受け入れることになった。7年前から受け入れ国がベトナムに代わった。
今年からミャンマーに代わることになった。
原因は中国やベトナムの急激な経済発展と所得の向上に鹿児島の1次産業の賃金差が少なくなり募集しても応募する研修生がなかなか集まらないことだ。
ミャンマー研修生はコロナの為にズームによる面接となった。
驚いたことに弊社の6人採用に20人近い希望者があり採用した全員が大学卒業か大学中退者と言うことだ。
後で聞いたところによると中退にも政治的社会的な理由があるらしい。
19日ロータリー例会の日にミャンマーの研修生送り出し会社の代表ミョー氏が鹿児島を訪問され鹿児島市内で歓迎会となった。
60年前確か中学生だったと思うが田舎の公会堂の巡回映画で観た「ビルマの竪琴」の話しをした。
ミョー代表はその話しに嬉しそうに相槌を打たれた。
なんとミョーさんからのお土産が額縁に入った「ビルマの竪琴」のミニチュアだった。
これからミャンマーについて勉強していこうと思っている。

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