新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

勝坂 省吾様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2022年05月22日10:21
問1.問2.青少年奉仕月間だからという訳ではありませんが、我々は地位ある立場の大人として青少年達が目指したい、そうなりたいと思われる振舞いを常に行わなければなりません。昔の大人は地域のこども達によく関与していました。最近は面倒なことに巻き込まれたくないた思うためか関わりが極めて少ないのではないかと感じております。青少年への奉仕とは、いかに関わりを持ち、将来の目標を持たせるか、正しい社会人として少しでも影響力を与えることができるかであります。
問3.特にありません。
問4.メークアップの領収書をメークアップ証明と一緒に発行してください。クレジットカードの利用明細で代用して欲しいとのことでしたが、当社の経費精算では領収書が必要です。
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年05月20日11:48
問2. イ)あなたにとって、特別行事から得られるものについて書かせていただきます。今月は「青少年奉仕月間」ということで、ロータリー青少年交換について、プログラムの年次報告書をじっくりと読ませていただきました。ウクライナでの戦争が起こっている今のような状況だからこそ、15~19歳の学生が海外に滞在し、異文化を学ぶこと・その中で自分で考え、率先して行動する力を育てることは非常に貴重でかけがえのない機会となると思います。ここ数年はコロナ禍で早期帰国をせざるを得ないなどの状況になったものの、オンラインやバーチャル訪問など様々な工夫を凝らして青少年交換の活動を熱心に継続されていたことを知り、「できない」ことばかりに焦点を当てるのではなく、「何ができるか」という発想を持つことにより、前向きなエネルギーが生まれ、素晴らしい教育の機会を広げることにつながるのだと感じました。
関 丈太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京東ロータリークラブ
2022年05月19日17:24
ロータリーの友で紹介のありました、ウクライナの危機に触れさせて頂きます。
ロシアによるウクライナ侵攻の被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。また、母子医療をはじめ、ウクライナ国内や近隣国で各種支援に従事されている方々の安全とご無事を祈念しております。

今回の戦争は、侵攻側となるロシアでも被害が大きいと理解しています。また世界経済を大きく巻き込む結果ともなり、改めて、今回の戦争がいち早く終結することで、蹂躙を受けた方々に平和と安定が訪れることを祈ってやみません。

日本からの支援には限りがありますが、今回の危機は多くの国が同じ様に感じながら推移を見守っているものと思います。
微力ではありますが、奉仕を通じて、少しでも被害にあわれた方々の救済にあたれればと感じました。
沼田 哲博様の投稿内容
所属クラブ・・・群馬境ロータリークラブ
2022年05月19日17:18
問1について
群馬境ロータリークラブの沼田です。
はじめてEクラブに参加させていただきました。親睦委員会の卓話を大変楽しく見させていただきました。コロナ禍の中、私たちのクラブではZoomによる親睦会の案もありましたが実現しませんでした。楽しく開催する自信がなかったためです。幸い新年会はいつものようには開催することになりましたが、私をはじめ半数近くの会員は出席を見合わせることになり、出席できる会員と出席できない会員に分かれてしましました。貴クラブのZoomによる懇親会が楽しそうに開催されていたので、大変参考になりました。当クラブの会員にも紹介してコロナ禍でも有意義なクラブ運営に参考にさせていただこうと思います。
有難うございました。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年05月19日14:07
「問3. 今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事についてご意見をお聞かせください。」について、私の感想を述べさせていただきます。
今週は「ウクライナの危機の中で強まる決意」を拝読させていただきました。国際ロータリーの薦める財団への寄付を通じて紛争地域の人々を支援していくために、何ができるかあらためて考えさせられました。世界では今も紛争によりを非難余儀なくされ、慣れない生活を強いられている人々が多くいる現状となっています。普段不自由のない生活を送れていることに感謝し、これからも国際奉仕に力を入れていく所存です。
またロータリーの友誌ではウクライナのこれまでの歴史やEクラブの活動についてご紹介いただきましたが、特に紙面の美しいキエフの景観が、近日ニュース等で目にした景観とはまるで異なり、戦争の悲惨さを改めて実感し非常に胸が痛みました。
日本にいる私にできることは限られているかもしれませんが、ロータリーを通じて奉仕活動の魅力を広め、興味を持ち多くの寄付が集まるよう微力ながら尽力して参りたいと思います。
今後も宜しくお願いいたします
水野正人様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2022年05月18日16:36
「ロータリーの友」5月号で「ウクライナ危機の中で強まる決意」を読みロータリーの平和への揺るぎない決意を改めて認識し私達もできる限り民主主義、自由主義を守り世界平和に貢献すべきだと思います。日本は永きに亘り民主主義、自由主義のもと平和を享受してきたので、ロシアの残虐なウクライナ侵略を見て驚くと同時に私たちロータリアンが出来ることを考えました。当然、ウクライナ難民に対して支援は大切ですがロータリーには平和フェローシップというプログラムがあり、日本のロータリーでは余り知られていないこのプログラムを再認識すべき時だと思います。
国際ロータリーでは世界平和の重要性を鑑み、2002年のロータリー平和フェローシップ・プログラムを創設しました。紛争解決、平和維持を学んでいる学生50名を選抜し2年間の修士号取得奨学金でデューク大学やノースカロライナ大学を始め世界6大学の平和センターで学び修士号取得後は平和維持に関するNGO、国連、世界銀行などで活躍する人材を育成しています。また紛争解決などの実務についている人達に対しタイのチュラロンコーン大学、ウガンダのマケレレ大学で6ヶ月の短期専門能力開発修了証を授与し平和維持の現場で活躍する人材育成をしています。
日本の国際キリスト教大学に平和センターでも毎年世界から来る10名の修士号取得学生を受け入れ平和フェロー育成のお世話をしています。
今、ここに来てロータリー平和フェローシップの重要性を再認識しました。
田代和広様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2022年05月18日13:10
【卓話の感想について】当クラブではコロナの影響が相応に少ない県域であり、リアルタイムの例会交流が基本であるため、今回のようなオンラインで個人ベースでいろいろ意見を出し合えるような工夫は大変参考になりました。当然通常の例会でも様々な交流は可能ですが、当クラブは60名規模と相応に多いため、各個人ベースのトピックスは長期間分からないまま時間が過ぎてしまうことになり、その結果として、会員間の結びつきが薄くなる懸念があるように感じています。仮想しながらオンラインでいうのは非常にハードルが高そうですが(笑)、オンラインで30分程度のイベントをやってみるとか、4人程度でランチMTGをするとか、少人数かつ高頻度の交流企画を検討してみたいと思います。
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