新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロ-タリ-クラブ
2022年05月15日12:30
今月のロ-タリ-の友:児島塊太郎さんの紹介記事は、その血筋の良さと、陶芸への熱意を感じさせられました。実は私の所属する2820地区にも井上壽博という陶芸家がおられ、ガバナ-も務められました。陶聖といわれた板谷波山氏のお弟子である井上良斎という方の直系で、現在は茨城工芸会顧問、水戸美術家連盟理事長、日独文化協会会長などの要職にもつかれています。その井上壽博先生の作品展の時に「陶芸の先生は焼かれた作品に満足がいかないと壊してしまうからあまり作品としてはのこらないんですよね」と質問させていただいたところ、それは映画とかの話で、実際には一つ一つのものにはそれぞれの味わいがあって、自慢の作品なんですよ。壊してしまう物なんて焼いていないんです」というお答えがあり、その作品に対する姿勢と陶芸家としてのプライドに感嘆した事があったのを思い出しました。
 
北端丈裕様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2022年05月13日22:48
奈良RCの北端と申します。問3について投稿いたします。シェカールメーター国際RC会長の国際平和のために奉仕するとのメッセージに、強く共感いたします。ウクライナ危機がなぜ起こったか、防げなかったのかという根本的な問題は、世界中の方々一人一人が互いに尊重し、寛容に接する事が何より大切だと思います。ウクライナ、ロシアそれぞれが互いの文化と歴史に裏付けられた社会を尊重し、寛容に接する事ができれば、ここまで凄惨な戦争に至ることはなかったと思います。私たちロータリアンは、自らの生業を通じて、また一市民としての生活を通じて、私たちの属する社会が、お互いを尊重し、寛容に接し合う機運を築く事に努め、我が国及び世界の平和に奉仕し、国際社会に寄与貢献していきたいものだと、痛切に感じております。私たち一人一人の力は小さくても。ロータリーアンとして、世界中の仲間たちと力を合わして、私たちが直面している危機を乗り越えることに、少しでも力になれればと思います。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年05月13日15:08
「★今週はクラブフォーラムです★コメントは以下の設問の両方もしくはどちらかを記述してください。」設問②の「今後15周年を迎えていくEクラブとしての在り方」に関しまして私の考えを述べさせていただきます。
貴クラブに所属しご講義を拝聴する中で、様々な生き方、信念、そしてロータリアンとして受け継がれる会員諸兄の皆様の奉仕精神を日々感じさせていただいております。これらは私が一企業の代表として邁進し、より高みへ成長するための糧とさせて頂いております。また、ここ2年新型コロナウイルスの影響もあり対面での奉仕活動は控えざるをえませんでしたが、以前はロータリアンとして行うべき奉仕活動のヒントとなるイベントが豊富にあり、いつも大変興味深く拝見させていただいておりました。また皆様が安心して対面での奉仕活動に参加できる日を心待ちにしております。
 コロナ影響やウクライナ情勢により世界は不安定な状況下にあるかと存じますが、平和を尊ぶ大和心や奉仕する慈愛精神を日々心に留め、よきものを生み出す努力を重ねて参りたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。
中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2022年05月13日08:50
問4 eクラブについて

私は、本年4月1日より、わが社の代表取締役に就任致しました。覚悟はしておりましたが、あいさつ回り、会合他対外的な行事が多く、ロータリー例会開催日である平日の昼は、時間が取りにくくなりました。私の所属する姫路西ロータリークラブは、現在ZOOMでの参加もできるハイブリッド例会となっておりますので、多少の融通は効くのですが、やはり貴クラブにお世話になることも今後増えてくると思われます。どうぞよろしくお願いいたします。
また、「今後eクラブでやってみたい活動」、ちょっと設問の意味がわからないのですが、私は趣味で俳句をやっており、地元での句会の主宰、今をときめく夏井いつきさんとNHKeテレの番組に出させていただいたこともあり、また、句集も出しております。そんなことでのなにかお手伝いできるようんことがあれば嬉しく思います(ご設問の意図と違うなら申し訳ありません)
こんごともおせわになります。よろしくお願いいたします
谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年05月12日16:18
今月の「ロータリーの友」誌の中で印象に残った記事は、『低年齢化する子どものメディア漬け』です。記事を書かれた、心療内科クリニックの医師増田彰則さんの著書『危機にある子育て環境―子どもの睡眠と低年齢化するゲーム・スマホ依存』にも興味を持ちました。増田さんは、幼児のスマホ依存症が子どもの脳を委縮させていること、その結果発達障害の子どもが増えていることに危機感を感じておられ、子どもの健全な成長のために睡眠と遊び・運動を大切にすること・メディアオフの時間を設けることを提言されていました。幼児期から長時間スマホを与えることの弊害はこれまでも多く言われてきていますが、子どもたちをメディア環境から守っていくのは我々大人の責任であることを改めて感じました。
山崎 泰弘様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2022年05月12日10:38
今後、Eクアブでやってみたい奉仕活動についてご報告致します。私は、小学校から始めたサッカーを現在まで様々な形で継続をしてきました。現在も少年サッカーの指導者として青少年の育成への取り組みを行っております。子供達は将来の日本の財産であり、彼らの育成が日本の将来にとっても最も重要と考えております。今後の奉仕活動においては、小学生・中学生を含めた子供達の人材育成活動を積極的に行っていきたいと考えております。まずはスポーツ活動の促進・支援及教育を充実させるていきたいと思います。又、少子化対策においても日本の将来においては大きな問題となってきますので、青少年の育成と合わせ育児支援も行っていかなければなあないと考えております。日本の将来に向けた青少年の育成と育児支援について今後も取り組んでいきたいと考えておいます。
土肥野 雅之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2022年05月11日15:12
始めてEロータリーに参加させて頂きました。
今回のロータリーの友を閲覧させてきただき改めて平和とは何かと考えさせられました。
1つ目は戦争、2つ目は世の中の必要なもの。
ウクライナの戦争について、誰がどうすれば終わりが見えるのか。自分は何ができるのか再び考えさせられました。母子の医療設備の話がありましたが、寄付をするだけで良いのか。情報も錯綜することがあり、何が真実であるのか。その中で出来ることを今一度考えていきたいと思います。
2つ目は、国内おける活動。献血への協力は、自分も必要と考えておりました。
1577名63万mlという凄い数値が活動された方の苦労を感じさせます。自身の地区でもお役に立ちたいと思っております。
仕事柄、一番気になったのは「子供のメディア依存症」です。旅行関係、特に修学旅行を担当してるため、SDGs・DXなど今後教育旅行にも導入されます。医師の先生の話にもありましたが、身体を動かすことや睡眠を十分にとることが重要だと思っております。
今後奉仕活動となるように、企画する上でもそれらを取り入れ、健康な子供の育成に子供、保護者、そして学校にご協力を頂けるように努めて参ります。
勝坂 省吾様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2022年05月09日20:04
問1、Eクラブの奉仕活動について、ネット配信によるテレビでは報道しない真実の情報を提供することが若者への奉仕になると考えます。現代の20代30代の多くはテレビを見ません。特に地上波はNHKを筆頭にイメージ操作や偏重報道など、信憑性に欠ける報道が大半のためと回答する若者が多いことを鑑み、もっと若者に受け入れられる公共的な真実の報道こそ日本国民への奉仕となるのではないでしょうか。
問2、当クラブの今月例会に出席できなかったためメイキャップをしています。よって今月の企画等存じ上げません。特別行事か否か知りませんが、当クラブでは今月広島東洋カープ観戦がこどもの日にありました。
問3、すみません。ロータリーの友を読む暇がないほど働いておりました。
問4、特にごさいません。
後藤博章様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南ロータリークラブ
2022年05月09日16:35
ロータリーの友の案内より
青少年奉仕月間にあった、若年者の薬物依存に関しての案内が出ていました。薬物に手を出す者の低年齢化については、SNS等の普及により、今まで以上に薬物に接する機会が増えたことや、合法ドラッグと呼ばれるような、大麻や覚醒剤といった薬物とは違う、より手に入りやすく、ハードルの低いものが多く出回っており、薬物に対する認識もファッション性を見出したりと、変化しているのも、若年化の一つの原因かと思いました。事実、大麻事犯では2011年以降の10年間で約3倍に増加し、その内訳としては、6割以上が30再未満、2割を20歳未満が占めているということでした。こうした、多彩な薬物について細かく紹介されておりました。このような若者の薬物依存対策に正面から取り組まれている東京恵美酒RCの記事を拝読し、同じ10代の子を持つ親として他人事では無いなと考えさせられました。
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