新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

澁谷健様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2022年04月10日19:18
第421回例会にメークアップさせていただきありがとうございます。私は2750地区東京西ロータリークラブ所属の澁谷健お申します。まず最初に貴クラブ会長の開会についてですが、とても滑舌良く、お声も良く、お話がスッと耳に入って参りました。コロナ禍ということで京都における地区大会は参加人数が限られたものとなったようですが、蔓延防止対策下ではない開催でホストクラブの皆様におかれましては、ひとまずホッとしたところだと思います。
ロータリーの友のご紹介は、ページを開くスピードと読み上げのタイミングが少し合わず話が入ってきませんでした。
卓話については私も知人に五藤さんというかたがいるだけに、五藤先生が2万人しかいない珍しい苗字とおっしゃられたのに驚きました。
母子の健康は絆である。インフルエンザの発症は例年検査結果後の陽性率が5割とほとんどなかった。ただコロナはマスクで抑え切れていない。ワクチンは緊急で作ったので不充分。10年くらい経たないと信頼できないのでは。新生児、幼児、小中高生とステージが進んでいくが、今を噛み締めて生活をして行ってほしい。とのお話でした。
今村英之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2022年04月09日10:50
コロナ禍、リモート開催などが多かったのでどうにかこうにか参加出来ましたが、久々にEロータリーに参加させて頂き、ロータリーの友を読むいい機会になりました。
会長メッセージにある、スローガン「もっと行動し、もっと成長する」を確認し、あらためて意識に落とし込むことが出来ました。
さらには、育児・介護休業法が4月1日より施行の記事。ジェンダーの壁がどんどん無くなっていく世の中で、ひとつの象徴的な事柄だと感じました。弊社も200名ほどの企業で、子供が生まれる社員も増えてきています。比較的時間の融通がききやすい働き方だとは思っておりますが、男性が主体的に取得できるよう、まずは周知から、そして様々な取り組みを実施していきたいと思います。

谷村実業株式会社 谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2022年04月07日15:20
問1.今週の卓話「母子の健康」について記入させていただきます。五藤先生の卓話の中で、コロナ禍の影響で小学生のなりたい職業に「サラリーマン」がランクインしたというお話が興味深かったです。これまで、子どもたちは自分の親が働く姿を見ることがありませんでしたが、リモートワークにより自分の親が同僚やお客さんとやり取りをしている風景を見る機会が増えたことが要因の一つではないかとのことで、印象に残るお話でした。やはり「母子」に限らず、親の影響は子どもにとって非常に大きく、揺らぎない親子の信頼関係を築くことが、何より重要だと強く感じました。親子の今この瞬間は10年後・20年後には全く別のものになっているので、今をかみしめて生活してほしいという五藤先生のメッセージが心に響きました。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年04月07日14:48
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回は「今週の卓話」 医療法人社団五良会理事長、竹内内科小児科院長 五藤良将様により「母子の健康」を拝聴させていただきました。
ここ二年のコロナ感染症の状況下でインフルエンザの感染減少や、リモートワークの普及により在宅勤務で仕事をするうえで家族と過ごす時間が増えたという声も多いようでわたしたちの生活も大きく変化しているかと思います。
特にリモートワーク・在宅勤務の両親を間近で見ることで子供たちなりに感じるものがあったようで、昨年の小学生のなりたい職業ランキングでサラリーマンがトップ入りしたというのは驚きでございました。
最近ではウクライナ情勢について連日耳にいたします。五藤様のおっしゃるように家族というのは楽しいことだけではございませんが、一緒に過ごせることの幸せをより一層実感しております。「母子の健康」というテーマではございましたが、より掘り下げた親子の在り方について改めて思い返す素敵な機会をいただいたことに感謝申し上げます。
坂本 智久様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜戸塚RC
2022年04月07日10:45
昨日、これを記入・決済したのですが、カード記録で引かれてなかったので、再度書かせて頂きます。
1)会長さんのお話しが聞きやすく、コロナ禍にWebでのお話しに合わせた話し方は、さすがと感じました。整理された話し方はとても勉強になりました。
2)所属クラブでは「母子の健康月間」については主だった行事は行っていませんが、個人で居住地の町内会会報で関連した事を載せて頂きました。(毎月書いておりますが、ロータリーの特別月間に基づいて書いております)
3)最近は写真で表示を飾る事が少なりましたが、表紙に日本の祭りを載せていたのが、とても印象的でした。(隠岐の島のお松だったと思います、青年と牛の姿に迫力と日本を感じた表紙でした。未だに記憶に残っています)
4)コロナ禍の今、例会のあり方・社会との繋がりが問題化しておりますが、例会を続けて情報の共有の在り方等、大いに参考になります。いろいろと提供して頂けると嬉しいです。
先日も同じような事を書いており、決済もした筈なのですが、返信も無かったので、問い合わせをしたのですが着いておりますでしょうか?
本日はありがとうございます。
齋藤雅彦様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市西RC
2022年04月06日15:47
*今週の例会に参加して、ウクライナ情勢の応援についての取り組みが理解できてとても良いことだと思いますし、早く、戦争が終結しますよう我らロータリアンとしてできうことは何か模索していきたい。
*今月はRCの家族旅行があり小さい子供たちも参加していくので子供達との距離を縮めたいと思う
*ロータリーのともを紙面を持って説明していただくと、非常にわかりやすく、4つのテストの写経など見落としたものも改めて見つめることができた、
*米山奨学委員会も活動報告が非常に具体的でわかりやすく、よかったです。これで最終回とは少し寂しい感じはしておりますが・・・
*卓話より、母子の健康づくりにおいて、コロナ渦のなかで子供に自信を持った背中を見せられるような生き方をしていきたいです
千地耕造様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリー
2022年04月06日01:41
ロータリーの友の巻頭国際ロータリー会長のお話を聞いていると女性と子供の貧困や差別に触れられることが多い。世界の各地で極めて多くの人々が貧困にあえぎ差別という過酷な仕打ちを受けていることが今更ながらよくわかる。日本は本当に飢えるということは稀であるがそれでもコロナ禍母子家庭が充分な環境で生活できず貧困があちこちに存在していることを目の当たりに見ると大変心が痛む。今般ロータリークラブが世界を挙げてウクライナ避難民の為に災害救援基金を募っていること、更にはウクライナに隣接する国々を軸にして直接の支援を行おうとしていることに対して誇りに思うと共に個人としても支援を行っていきます。次に今週の卓話「母子の健康」についての五藤良将先生を聞いている間、わが娘の子育て奮闘が頭に浮かんでくる。保育所でコロナ感染した2歳半の息子を膝に乗せ、感染を覚悟しながら在宅勤務で子供が映らないようにWEB会議をこなしているのを聞くとまさに「母は強し」であった。ビデオ通話で励ますことしかできず歯痒い思いもしたが、幸い軽症で済んだのでほっとしている。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロータリークラブ
2022年04月05日10:48
「母子の健康について」:五藤先生の卓話大変興味深くまた先生のお医者様としての姿勢の中に職業奉仕の原点を感じながら拝聴いたしました。実は「五藤」と書く「ごとう」姓については私の住む茨城県水戸市にも「五藤薬局」というお店があって、大変珍しい表記の苗字だなと思っていたものですから、ああ、そういうルーツだったのかと知り大変参考になりました。「藤」のつく姓は藤の花というよりも藤原の藤に繋がると、漠然と認識していたところです。また五藤先生が小児科医としての在り方を語られていたことも、私の長女の夫が小児科医であることから親近感を感じさせていただき、また職業の中に誇りと愛情が感じられ、きっと素晴らしい活動をなさっているのだろうなと思いました。また私が現在の所属クラブでの幹事をさせていただいた時に、食中毒が発生した時の対処について、城(じょう)先生という素晴らしい外科医師の会員からロータリ-における職業奉仕と友情の在り方ということについて大変貴重な教えを頂戴したことも思い出されました。卓話ありがとうございました。
室岡雅子様の投稿内容
所属クラブ・・・北上ロータリークラブ
2022年04月04日22:05
問1. いつも大変お世話になっております。今週の卓話の感想を投稿いたします。
母子の健康について、広く親子の健康、精神的な繋がりについてお話しされたものと思います。親がこれまでの自分達の生き様や現在を子供に見せることで信頼関係を築く事が大切であるということ、また、親子とも常に成長していくということ、さらに、子へのこの世に生まれてきてくれてありがとうという気持ちをずっと忘れず、一緒にいる今この瞬間をかみしめて生活していって欲しいというフレーズが心に響きました。社会の最小単位の家族、親子関係を大切にすることが、社会の平和、ひいては世界の平和にもつながるのではないかと感じました。感染症のお話もありました。新型コロナウイルス感染症への対応、特にもワクチンのお話。これは、年余を経ないと効果や人体への影響への評価は難しいものと受け取りました。今のパンデミックの状態ではやはり接種せざるを得ないものと感じます。早く収束に向かって欲しいものです。
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