新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2022年03月13日11:06
卓話について
ロシアのウクライナへの侵攻により、経済の停滞し、様々な影響がでており、ロータリーの人道支援活動が停滞しているということが懸念されているということでした。コロナ禍も見通しがない中、支援を必要としている地域に援助が届かない現状状況の中、この先どう言う形で奉仕活動を行っていくかを考える時であると感じました。
卓話では、IPSOによる過去の事業報告でした。今月の水と衛星月間ということで、インドネシアやネパールの水のインフラ整備の活動の話でしたが、世の中には今の日本のように当たり前にきれいな水が使えない国がまだまだあるということです。衛生的にも問題がある水を使用せざる負えない国など、ウイルスや病原菌など問題が様々です。ロータリアンとして、人道支援を行いながらきれいな水が使える環境づくりなど奉仕活動を今後も積極的に行っていきたいと思います。
塚田真一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京上野
2022年03月12日14:26
会長の時間で地区職業奉仕が日曜の午後に開催され、参加のたび充実感を味わえるとの事でした。素晴らしいことだと思います。ロータリーの目的は、「奉仕の理念の育成」と「奉仕の実践」と有ります。本当に素晴らしい事だと思いました。
IPSOのボナンノさんの卓和の中で、「発展途上国においての奉仕活動は簡単では無い。
毎日毎日難題が発生し対応に追われた。が達成時の幸福感、現地ロータリアン、スタッフとの友情が代え難い。」すばらしいことだと思います。
2011年インドネシアにおける「雨水の浄化使用」、ネパールにおけるグローバル補助金活用による「湧水を引水し農業の発展寄与」そしてインドネシアへの「コロナウイルス検査キットの寄付」も素晴らしい事だと思いました。
参加させていただき有難うございました。
下園 満様の投稿内容
所属クラブ・・・阿久根ロータリークラブ
2022年03月11日10:04
妻の祖父母の墓参りに佐賀まで行って来ました。妻は生まれも育ちも阿久根になります。
結婚して43年にして私は初めて妻は4〜5歳以来65年ぶりの墓参りになります。
妻の父親(私の義父)は佐賀の生まれで2歳で母親(妻の祖母)を6歳で父親(妻の祖父)を亡くしました。
母親(妻の祖母)の長兄(義父の伯父)が東京に居て子供がいなかったことから幼くして養子となり佐賀を離れました。

その後養父の姉妹が阿久根にいた事から阿久根に疎開して来たようです。

他の佐賀の親族は全員東京・京都・奈良等に居住しているようで3代前離れているだけに今では付き合いはありません。

阿久根には佐賀を故郷とする義父の親類縁者が商家としてかなり多く存在し今でも深い付き合いをしています。

私との血縁はありませんが私の子供や孫達は当然血縁になります。
妻父方の一族が早くに生まれ故郷の佐賀を離れているだけに3〜4代前の関係を阿久根に居住する親類縁者の殆どが理解していません。
後世のためにも先祖からの繋がりを残したいと思っての墓参りでした。
なんとなく責任を果たした充実感があります。

榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2022年03月10日14:31
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」
に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の菅原正之会長による、「会長の時間」を拝聴させていただきました。
今回の「会長の時間」では、年々身近になってきている「人間とAI」という、これからの未来において、最先端テクノロジーに対する私たちの向き合い方や、その世界において私たち生身の人間が担う事柄についてお話いただきました。
 現在、様々な業界での業務のAI化や今まで人間が担ってきた手作業での業務をAIに置き換えることでの業務効率化など、私たちの日常でも散見されるようになりました。実際に先日の北京オリンピックでも、選手村での生活は食事・掃除・消毒面などコロナ感染対策に配慮されたAIロボットが稼働していたとのニュースも目にしております。
 会長のお話にもある通り、AIの発展は私たちの生活をより便利にしてくれるものではありますが、あくまで人間の稼働範囲・知能の拡張を図る道具としてうまく協調していく道を模索していければ良いなと考えております。
水口二良様の投稿内容
所属クラブ・・・水戸南ロ-タリ-クラブ
2022年03月10日13:49
ロ-タリ-の友:以前にも同じ件で投稿させていただいたかもしれませんが、今回も良く記事を読み込んだ上で関係の頁の画像を映しながらの紹介に感動しました。これはまさにEクラブならではの手法と思います。私達の例会でも、配布されたロータリ-の友を見ながら、頁の指摘を受け、そこを開いて記事の紹介をうけるのですが、やはり「手間」だなあと感じます。しかし、貴クラブのように手元に雑誌がなくても記事の画像を見ながら紹介がうけられるのはとても便利です。現在、茨城県でも新型コロナまん延防止重点措置が全県にとられているため、私達のクラブでもZOOMでの開催をしておりますので、多少似たことができますが、やはりきちんと編集された形ででてくるのとは異なります。これからも貴クラブでの記事紹介を拝見できるのを楽しみにしています。
朝井隆夫様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2022年03月10日13:22
IPSO(International Peace and Sustainability Organization) 代表の ジャンルカ・ボナンノ氏の奉仕活動にかかわる卓話を伺いました。私も東京西ロータリークラブで国際奉仕委員長を務めた経験から同様な課題を持っていました。コロナによって国際奉仕活動の停滞は避けたく現地ロータリアンや多くの方々の協力を得て取り組みました。Eクラブによるインドネシアの水資源管理とコミュニティー開発を通じた取り組みを伺いました。併せて、ネパールでのグローバル補助金事業に関しての事業報告でも、発展途上国への水資源の取り組みは素晴らしいと思います。特に、衛生問題が深刻な地域は重要な案件です。弊クラブでもカンボジアへの水資源の事業への取り組み実績があり大変喜ばれた事業となりました。昨年のインドネシア・ジャカルタへのコロナ感染拡大防止事業の検査キッド提供や、2021京都平和会議の成功も大変素晴らしい事情と敬服いたしました。引き続き、Eクラブの活躍を祈念いたしまして卓話の感想を申し上げます。
坂ノ上博史様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2022年03月09日13:10
問1. 今週の例会にご出席いただき、有り難うございました。
今週の例会(・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

会長の時間では、「人間とAI」という、最先端のプログラムについて、ご紹介いただき、ありがとうございます。関心深く、お聞きしました。

今週の卓話では、ウクライナ戦争の渦中にあって、ISPOの方から、奉仕の活動が減ることが、国連の指摘も含めて、お聞きしました。事例紹介では、具体的な取り組みの内容をお聞きできたことが、リアリティを持って、紹介されたことで、学びがありました。発展途上国における取り組みにおいて、文化の違いが、奉仕の活動においても、前提となることを学びました。コロナの中においても、識字プログラムや、教材の提供など活動できる内容があることがわかりました。得難い気づきと学びを得ました。ありがとうございます。
金井 洋様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2022年03月07日15:38
「会長の時間」おいて、2月20日の職業奉仕委員会の内容をうかがいました。人間とAIが共生する職業の未来、AIは対立するものではなく道具、先端テクノロジーへの向き合い方、生身の人間が担う事柄といったお話があったとのことです。私は生命保険業界に身を置くものですが、全体の業務の中でAIの担う分野が増加していることは間違いありません。コールセンターでの活用などまさに有効な道具として活用、AIから見れば「活躍」しています。しかしながら、高齢者対応など人と人との触れ合いが大切な分野でいかに活用ができるかということは難しい点でありまた、取組みがいのある点でもあると思っています。人とAIというハイブリッドな対応でSDGsの掲げる「誰一人取り残さない」世界の実現に向けて、考えを巡らせている毎日です。
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