新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2021年11月01日09:33
問4 今年もお世話になります。当クラブも、しばらく休会でしたが、再開しました。しばらく、月曜日昼にも予定を組んでいたので、例会のリズムに合いにくくなり、早速欠席してしまいました。よくないことだと思いますが、なかなか生活リズムは戻りません。時間は、作るものだとつくづく感じております。さて、Eクラブですが、利用しやすいのはありがたいですが、前から申し上げているように、カード番号などをいちいち打ち込まなくてもよいように、登録制のようにしてもらえると大変ありがたいと思います。いつもカード番号を打つのが、結構面倒です。これくらいの手間は、欠席した私が悪いので甘受するべきかもしれませんが、できれば、というレベルでのお願いでございます。どうかよろしくお願いいたします。
玉井勝利様の投稿内容
所属クラブ・・・今治南ロータリークラブ
2021年10月28日16:02
ロータリ歴4年目の玉井です。宜しくお願い致します。問1について感想を述べさせて頂きます。まず菅原会長の時間について第一回京都平和会議無事成功を祈っています。応援してます。
後IBSAオフィシャルフォトグラファーの市川亮さんの卓話について述べさせて頂きます。ゴルボールというスポーツを始めて聞きました。視覚障害者の方々がバスケットボール程の大きさのボールで目隠しをしての競技正直驚きました。体にハンデをかかえもってスポーツに取組む素晴らしいと思います。勇気を頂きます。日本のチームもありリオで金メダルチームに2対10で勝利凄いと思いました。
スポーツを通じて世界の平和がくればいいと思いました。
今回、卓話を聞いて初めて知ったスポーツ雑誌やテレビに取り上げられもっと多くの人が知ってくれる事を祈ります。
金山利行様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南
2021年10月28日14:24
今週の卓話について、夏の東京2020オリンピックの感動を思い出しました。残念ながらパラリンピックはあまり見なかったため、今回の卓話を聞いて後悔をしました。ゴールボールという言葉は知っていましたが、競技の内容までは詳しくは知らず、とても勉強になりました。市川さんのお話のなかで特に印象的だったのは、障害があるなしに関わらず、共通して言えるのは頑張っているアスリートの姿は美しいというくだりです。海外ではパラスポーツを娯楽として見られているというところにも、外国でのポーツ文化の根深さと障害を持つ人とのかかわりの違いを感じました。パラレル、まさに同じ人間として並行して生活していくという文化の違いを感じました。また、ゴールボールは弱視でも全盲でも晴眼者でも、目隠しすることで同じ条件で戦える垣根のないスポーツだということ。私自身、車椅子バスケットは体験したことがありますが、機会があればぜひ、ゴールボールにも挑戦したくなりました。東京2020パラリンピックによって、我が国でもパラスポーツが注目されるようになったと感じます。健常者や障害者関係なく、スポーツを通して健康で豊かな社会になることを期待します。
榊彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ 2650
2021年10月28日10:39
「問3. 今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。」について、私の意見を述べさせていただきます。
今回私は「ロータリーの友」誌、P30の「NEW GENERATION」、米山奨学生レー チュオン ロク氏による「明るい未来に向かって」を拝読させていただきました。
昨今ではコロナ下ということもあり世界的な半導体不足が叫ばれている中、このような若者が未来に希望を見出し、研究の道に進むために「米山奨学生」の制度を利用していただくことは大いに喜ばしいことだと考えます。また彼の素晴らしい点は、現在の半導体技術を研究するとともに、もっと良い性質をもつ新たな素子を作ろうという、さらに高みを目指した研究を目標としていらっしゃるところです。
このような若者やロータリーの会員諸兄の活動を拝見することで、毎月心を新たに、私自身ロータリアンに相応しい人材となれるよう成長していこうという自己研鑽の気概を得ることができます。
私もロータリーの一員として米山奨学生やこれからの時代を担っていく若者への支援にほんの少しでも助力できていれば光栄に思います。これを誇りに思うと同時に、私自身も社業や社会のお役にたてますよう一層励んでいく所存でございます。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2021年10月27日10:13
問2 今月は「地域社会の経済発展月間」及び「米山月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
今月は米山月間ですが、ロータリークラブでは奨学生への援助を
通じて、国際協力を果たしてきたと考えております。留学を終え、
奨学生たちは日本で学んだ知識・技術を母国に持ち帰り、母国の
発展に寄与していくとともに、日本の学生との交流を通して、彼らに
国籍の違う人と共生することを教えてくれていると感じています。
日本では留学生や難民などの受け入れにおいて、他の先進国に
大きく後れをとっていますが、最近は我社においても外国籍の方と
お仕事をする機会が増えてまいりました。米山月間を通して、奨学生を
支援するとともに、日本の若い世代が外国籍の方と交流する機会を
増やし、多様性のある社会の実現に寄与したいと考えております。
芦川隆行様の投稿内容
所属クラブ・・・東京江北ロータリークラブ
2021年10月25日13:57
IBSAオフィシャルフォトグラファー 市川亮さんの卓話を拝聴させていただきました。オリンピック、パラリンピックをテレビ(動画)で観る機会がありましたが、写真の一瞬の選手の表情を、その背景にある状況、物語を一緒に聞きながら見ると、非常に深く選手の気持ちが伝わってくる感じがしました。数年前に東京商工会議所の活動で、メダリストをお招きし、パラリンピック競技のブラインドサッカーを体験する機会がありました。視界が全くない状況で、ボールに入っている鈴の音を頼りに歩を進めるのは、非常に難しく、恐怖すら感じ、目の見えない障がい者の方は、このような状況で普段から生活をしてるのか・・と、驚かされました。また、ボッチャという競技の普及も積極的に取り組んでいた為、自分でも体験しましたし、小学生に体験をしてもらう場も作りました。そういった活動を通して、やはり日本は障がい者の方々と接したり話したりする機会が本当に少ないと思わされました。パラリンピックの競技体験も、競技自体は経験しましたが、実際に障がい者の方々とおこなったわけではありません。普段の生活の中で、障がい者の方と関わるケースがあった時に、どのようにすればいいのか?補助を必要としているのか?助けることが余計なお世話なのか?あまりにも接する経験が少ない健常者の人達がたくさんいると思います。市川さんのように写真を撮るだけではなく、実際に一緒に行動し、活動しているお話を聞いて、どのような事が我々にも出来るのかを個人で考え、各クラブで考えてみてもいいのでは?と思いました。
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