新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

二村寿泰様の投稿内容
所属クラブ・・・2760地区刈谷ロータリークラブ
2021年08月02日08:56
はじめまして。
メーキャップを愛知県刈谷市の刈谷ロータリークラブ所属の二村がさせていただきます。
本日は、社会への奉仕について少し記載させていただきます。
私の子供がまだ小さいころ、外国へ赴任することになり、
現地の幼稚園に入園することになりました。
娘は2歳2ケ月、おむつがようやくとれたばかりで、
現地の幼稚園に入れて、大丈夫かとずいぶん心配し、通い始める前に
その幼稚園の園長さんとお話をさせていただきました。
私どもの心配をよく理解していただき、そのうえで、言葉の壁はあるだろうけど、きっと大丈夫ということをいっていただきました。
いざ、娘を幼稚園に送り届けると最初は車を降りるとき、自分はどうなるのだろうと感じたのか、緊張した顔つきでした。園長さんが迎えに来てくれ、娘は園内へ。
週5日通うわけですが、日増しに慣れていくのがわかりましたが、幼稚園ではどのようにしているのか見たくなり、園長さんに許しを得て、内緒でみせてもらいました。案の定、娘は言葉がわからず、先生にいわれても一人で遊んでいるようでしたが、おやつの時間で、そのおやつをメンバー約10名に分け与えるという授業でしたが、おやつをあげる際、ひとこといわなくてなならないのですが、
なんと娘が現地の言葉か何かしゃべっているようでした。感動しました。
園長さんがこどもの順応性とそこでのコミュニティで一人の人間として受け入れてくれている。暖かく見守っていてくれている。今でも思い出すたびに涙が出てきます。幼稚園は仕事ですから当たり前のことをしているわけですが、
全く言葉がわからない2歳の子供をきちんとコミュニティとして受け入れるという姿勢は、社会への奉仕ではないかと感じました。
そんな娘は今、郡山で2歳児を育てて頑張っています。
以上。
入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2021年08月01日13:39
問2について
福岡東ロータリークラブは、昨年2020年度に50周年を迎え、その記念式典を予定しておりましたが、コロナにより、本年へ延期になり計画も継続して行っていますが、ここ数日の感染者増加により今回の9月の式典開催も開催できないかもしれないという状況です。しかし、その打ち合わせをする中で新会員との交流や、自クラブの歴史を知ることができ、定期的な式典こそが過去の歴史を知るいい機会であることが分かりました。今年度開催できるかどうか不透明でありますが、しっかりとした式典になるよう準備をしていこうと考えています。
私はロータリー財団に属しておりますが、その50周年を記念して50円以下の善意と称したコイン募金を毎例会時に行い始めました。見込みとして3000円程度の募金をイメージしておりますが、平均して約7000円の募金が毎回集まっており、会員の皆様の財団への寄付に対する考え方が向上していることが分かりました。募金とは別に例会ごとに1000円寄付をしている方も半数以上いてくださり、今後も継続して会員の皆様に寄付をお願いしていこうと思います。
中島廣光様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2021年08月01日10:58
今回は会長の時間と会員増強委員長、公共イメージ委員長、基金委員長の挨拶を拝見した。この日本ロータリーEクラブ2650が10年ほど前に38名のチャーター会員で発足し、2013年には66名という最大会員数を記録したが、現在は38名を下回る会員数であり、この間、75名の退会者を出していることを知った。そもそも、この新しいタイプのロータリークラブが発足当初は変わり者のロータリークラブであったのが、DXの流れや、このコロナ禍の中で、時代が近づいてきて、選ばれた求められるロータリークラブとなったことに、共感を覚えた。新しい組織、新しい取組は、当初違和感があるが、多くの場合、時代の方が追いつくところがある。ところで、ロータリークラブの適正な規模については議論のあるところで、鳥取ロータリークラブでも、熱心に議論したことがある。多ければ良いかという点では、お互いの顔が見える適正な規模や、いろいろな業種の考えや発想の異なる人びとが集まり相互作用するための適正な規模から言えば、100人規模のクラブは、迫力はあるが、まとまりや、お互いのことをどれだけ知ることができるかが問題となる。もう一つの問題は、会員増強委員長も触れていたが、人は毎年年をとるので、若い人が新たに入会し会員が増え、古い人が辞め若い新しい人が入る入れ替わりによる新陳代謝も組織の活性化には必要だと感じている。また、会員が長く続けられる秘訣としては、公共イメージ委員長も触れていたが、忙しすぎても、忙しくなくても長続きしないので、適正な活動が必要で、「良い人生を生きるために共に学び楽しみ奉仕する団体」を目指すことが大事だと感じた。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2021年07月30日20:22
問2 新年度を迎えました。新年度への想い

新年度を迎え、気持ちを新たにし、コロナ禍のなかで地域社会の
人々がロータリークラブに求めていることを的確に把握し、それに
応えていきたいと思っております。しかし、ワクチン接種がすすみ、終息の
兆しが徐々に見えてくるのではないかと期待していましたが、
最近の感染の拡大の状況を見ると、まだまだ厳しい状況が続くと
危惧しております。
ただ、賛否の分かれていましたオリンピックが開催され、連日、
日本のメダル獲得の明るいニュースを聞く中で、こんな厳しい
状況だからこそ、感染対策をしっかりととって感染のリスクを
十分に下げたうえで、皆に希望やひと時の解放感を与えるような
イベントも重要だと感じました。今年度、ロータリークラブとして
そのような地域のイベントを企画していきたいと思っております。
松嶋 健二様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2021年07月30日13:18
問2について回答いたします。
今年度は自クラブでは会員選考が担当となっております。会員増強は安定したクラブの運営・奉仕活動には大変重要ではないでしょうか。半面、安易な会員増強、規模の拡大はクラブ活動への理解を得られず、逆にクラブの衰退にもなりかねません。また、折角お迎えした新たなメンバーの方のためにも良くありません。また、コロナ渦にあり、クラブ活動、奉仕活動にも制約される状況でもありますが、創意工夫をもって新入会員の方々にクラブへの愛着をもっていただけるよう努めたいと考えております。会員選考という立場にはありますが、ロータリーに触れる全ての方々にロータリーのすばらしさを共感できるようにも努めたいと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2021年07月29日12:17
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回の菅原正之会長による「会長の時間」を拝聴いたしました。
新型コロナウイルスの影響により延期しておりました東京オリンピック2020がついに開幕いたしました。開催に際して賛否両論ございましたが、菅原会長と同じく私もオリンピックに向け日々努力されてきた選手の皆様、大会に携わる運営やボランティアの皆様を心より応援しております。また8月に開催されるパラリンピックでは、ゴールボール協会理事長を務めていらっしゃる梶本道子様も運営として参加されるとのことで、ご活躍をお祈り申し上げます。
オリンピックはスポーツを通して、ロータリーは職業奉仕・社会奉仕を通して「平和」を実現するという目標へ向かい日々前進しておりますが、私もロータリアンとしてその活動に少しでも携われていることを日々誇らしく感じております。
今後も思いやりや奉仕の心を忘れず、ロータリーで気づき学んできたことを最大限生かして社業に取り組んで参る所存です。
陣内 裕規様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本東ロータリークラブ
2021年07月27日17:59
熊本東ロータリークラブの陣内と申します。
菅原 正之会長ありがとうございました。オリンピックとロータリークラブ。どちらも世界平和という共通点があることは存じ上げておりましたが、菅原正之会長の卓話で今回改めて思い出させていただきました。オリンピックはスポーツを通して、ロータリーは職業奉仕として年々世界平和に近ずいているのではないかと思っております。手と手を取り合って助け合う事で更に良くなるのではないかと思っております。
コロナ過での開催ではございますが、オリンピックを通して少しでも世界中が笑顔になり又この状況が一日でも早く終息へ向かいますことと、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
本日は大変良いお話をきかせていただきありがとうございました。
高橋剛司様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2021年07月27日16:08
問1. 今週の例会にご出席いただき、有り難うございました。
今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

→オリンピックの期限の話はとても明確でわかりやすく勉強になりました。
国際ロータリー第2780地区 小田原RCの高橋剛司と申します。
まずは米山記念奨学会委員会の支給式を拝見させていただきました。
コンヤンホンさんはとても日本語がお上手でした。将来ぜひとも日本との橋渡しになっていただけたらなと思います。
また私は今期、米山奨学記念委員会の委員長を務めさせていただくことになりましたので、こちらの支給式はとても勉強になりました。 ありがとうございました。 


問2. 新年度を迎えました。新年度への想いをお聞かせ下さい。

→小田原RCは昨年のコロナでの休会中、zoomでの取り組みをテスト的に複数回行いました。
 多様性が求められる昨今、zoomでの正式な例会開催やメーキャップなどの取組を推進してまいりたいと思います。
 また米山委員長として会員に米山記念奨学会の取組を理解していただき多くの寄付を集められるよう努力してまいります。


問3. 今月の「ロータリーの友」誌について、あなたが感動した記事や、印象に残った記事ついてご意見をお聞かせください。

→ROTARY AT WORKの記事から
 『書き損じはがき回収ポスト』
 これは各RCでも取り組める活動家と思いました。経費含め活動内容は精査しなければいけませんが、日本RC、全国で取り組める活動と思いました。  

問4. その他、当クラブへのご質問・ご提案などございましたらお聞かせください。

→Eクラブの利点を教えていただきたいです。
清水良彦様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2021年07月26日17:34
新年度にあたり、個人的な思いを語りたいと思います。まず、昨年度の反省からですが、昨年度は出席委員長を拝命いたしました。当クラブは今年度から会場が変更になり、出席委員の仕事(ネームプレートの整理や事務所からの伝達、コロナ禍の欠席連絡等)が増え対へでした。特にコロナ禍で出席免除の会員が出ると出席義務会員数が増減して出席率を出すのに大変苦労しました。また食事なしであったり、例会の中止等で振り回されました。しかしながら他の会員さんたちに助けられて無事に職務を全うできました。感謝申し上げます。これがロータリアンというところを見せてもらったような気がしました。本年はコロナで休会が出ないように祈るばかりです。今年は9月に会員卓話を頂いたので楽しみに勉強しております。ニコニコ箱委員もさせていただいておりますので全例会、メーキャップありで出席したいと思います。
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