新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2021年06月19日17:43
問2 当クラブでは、夜の宴会である「ほろにが会」や家族会などの親睦イベントが多々あります。これらのイベントこそ、一番の楽しみです。しかし、この1年、コロナ禍で開催出来ていません。開催できないと、そんなときこそ、親睦活動の重要性がよく分かります。結局は、どんな団体も、その構成員の仲が良くないと、どうしようもありません。どんなに意味のある活動をしていても、団体は、その構成員によって成り立つものだからです。団体のメンバーの仲が悪いと、その団体は存続できないでしょう。親睦は、団体の生命線ともいえるのです。こんなときだからこそ、親睦をするべきと考えます。あまりいろんなことを自粛しすぎるのは問題であると私は思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2021年06月17日15:28
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の会長 河野妙美様による「「ご挨拶」を拝聴させていただきました。
まずは、日本ロータリーEクラブ10周年に際し、心よりお祝い申し上げます。河野会長はじめ、歴代会長・幹部の皆様方、またロータリアンの諸先輩方が共に創り上げてこられた日本ロータリーEクラブの益々のご発展をお祈り申し上げます。
この1年は常に新型コロナウイルスの影響下にあり、例会や奉仕活動など思うように実施できない日々が続き、世界情勢、社会の変化は誰もが今までに経験したことのないものになったと思います。
そのような中でも時代のニーズをとらえ、世界・地域社会、そして自分自身を含め今後も人々が手を取り合って世の中の為に行動していくことが大切と考えます。
私個人の力は微々たるものではありますが、このような状況下でもなにかできることはあると信じ、会員諸兄の皆様とともに貢献していきたいと、また心新たに10周年目を過ごす決意を致しました。
今後とも宜しくお願い致します。
作道一志様の投稿内容
所属クラブ・・・道後ロータリークラブ
2021年06月16日21:34
問1について。日本ロータリーEクラブ2650創立10年おめでとうございます。Eクラブの創設から会員の方々が苦労されて立派に運営されてきたと思いました。私が所属しております道後ロータリークラブも本年12月で創立30年になります。河地会長のいわれていた未来志向で私のクラブもやっていかねばならないと思いました。ポストコロナはおそらくコロナ前と同じ環境ではなく、より制限された人的交流になるかもしれませんが、会長のいわれた不測の事態が結束力を生むという事にねればよいと思いました。個人的には科学技術の発展がコロナ感染症のデメリットを補ってくれるものと思っています。コロナを千載一遇のチャンスにできるかどうかはいかにポジティブな気持ちを持ち続けるかだと会長の話から感じました。
室岡雅子様の投稿内容
所属クラブ・・・北上ロータリークラブ
2021年06月15日23:03
今月の「ロータリーの友」誌の中で印象に残ったのは、「世界中のロータリープロジェクト」の記事です。
私が所属するクラブでは、今年度、日本以外に目を向けた具体的な活動を行うことが出来ませんでした。この記事を見ると、世界中のロータリアンが色々な視点から取り組むべき課題、問題をピックアップして取り組んでいる事が分かります。
特にも、5校に1校が手洗い場の設備がないというブータンで、ロータリアンの人脈をきっかけに子供たちに安全な飲み水を提供するプロジェクトが行われているという記事には感銘を受けました。
コロナ禍の中で世界に目を向ければ、さらに支援を必要としている国や地域がある事は容易に想像できます。視野を広げて継続的に取り組んでいけることがないか考えてみたいと思いました。

10周年おめでとうございます。また参加させて下さい。
兒玉榮一様の投稿内容
所属クラブ・・・大垣ロータリークラブ
2021年06月15日16:41
10周年おめでとうございます。徹底したポリオ撲滅への取り組み、さらにフランス、イギリスも参画しているドイツ難民支援共同事業へ参画されていることを知りました。その他インドネシアへの水と衛生、タイへの教育支援など多くのグローバルな活動に感心いたしました。
コロナ禍で海外との交流はネットのみとなっていますが、来年になれば非常に活発な活動が日本ロータリーEクラブ2650地区のみならず、私たち大垣ロータリークラブも青少年交換留学生事業の再開、当地区の大垣市国際交流協会との協業事業が再開されるものと思います。一日も早くワクチン摂取が必要とされる人たちに行われることを祈念していますが、行政と医師会および産業界のベクトルが合っていません。日本の現状かなと思っています。
田代和広様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2021年06月14日13:21
ロータリーの友6号で最も印象に残った記事は「私たちの自然の中で」とのタイトルで記載されたロータリーの「環境」に関する取組でした。私自身の業務で第一次産業の支援に取り組んでいる中で、最近では豪雨などによる農作物の水害や、プラごみ投棄による海洋汚染が非常に身近な問題として感じているところです。また自身の所属する企業では今年から環境問題に関する基金を設立のうえ、こうした問題により踏み込んだサポートができるようにしています。P17にグローバル補助金を活用できる活動が例示されていますが、私としては「環境保全と資源管理に関する地域社会への啓発」の活動が非常に重要なものと考えています。何故なら環境を変えてることは、特定の人だけではなく、可能な限り多くの人からの共感が得られなければ達成し得ないものだからです。私自身、業務やロータリー活動を通じて、環境問題により深くコミットしていきたと考えております。
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