新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

藤井 香大様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原ロータリークラブ
2021年05月16日17:04
こんにちは。小田原ロータリークラブの藤井香大と申します。
久しぶりにお邪魔しました。
青少年育成は、社会を持続させていく上でとても重要と感じております。
上の世代が下の世代をしっかりと成長させていくことは我々の奉仕活動の責務だと考えております。
ちょっと耳に痛い話ですが、高齢者に対する社会的サービスは手厚いですが、若年層に対する社会的サービスはとても薄いと思います。

ロータリの概念としても青少年が飛躍できるような奉仕活動をもっとしていかなければならないのでは感じました。

私は来年度は国際奉仕委員会に所属します。これまでは交換留学生のお手伝いをしてまいりましたが、コロナ禍においてちょっと難しいです。
しかし、アイデアを出して事業を進めていきたいと思っております。

ありがとうございました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2021年05月13日14:48
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回の河地妙美様による「会長の時間」を拝聴いたしました。
まずは、新型コロナウイルス変異株の流行が危ぶまれている最中、河地会長の元気なお声を拝聴することができ非常にうれしく思います。
今月は「青少年奉仕」月間でありますが、社会にとっての新たなキーワードとなっている「SDGs」の10代の認知率が増加しているという非常に興味深いニュースを目にし、以前から青少年への教育奉仕に力を入れてこられた貴ロータリーの活動が小さなところから着実に実を結んでいるのではと感じました。
併せて河地会長の仰っていた「レジリエンス」、困難や逆境の中にあっても柔軟に、衝撃に耐えうる精神も、コロナによる鬱々とした日々が続く中でこそ新しい世代に伝えていくことが重要と考え、その実現を心より願っております。
田代和広様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取ロータリークラブ
2021年05月12日12:11
【ロータリーの友について】青少年奉仕月間として、エジプト出身のハサームさんの取り組みに印象を受けました。日本人の食事のために並ぶ習慣を見て、異文化に関心を持たれたことをきっかけに、単なる留学のみならず、日本・エジプト両国の社会貢献活動に尽力するという行動力に驚いたとともに、異文化のよいところを取り入れればよりよい社会を築けるという考え方の強い共感を覚えました。私自身転勤族で名古屋、東京、秋田、鳥取を渡り歩いてきましたが、それぞれのいい習慣を自身および家族の生活のみに取り入れてきましたが、それだけではなく社会貢献の観点から、いい習慣を地域全体に発信していく必要があると感じました。現在のコロナ渦で、ワクチンや感染動向等により、各国間および47都道府県間で交流の分断が生じている状況ではありますが、自身の業務およびロータリー活動において、上記のような取り組みを進めていきたいと考えております。
ウインドウを閉じる