新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

河上直人様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2020年10月12日08:49
は昨年ロータリークラブに入会いたしました。ロータリー用語もしきたりもわからない中、諸先輩方にご指導いただきつつ、毎週の例会や親睦会などイベントも大変楽しく参加させていただいております。しかしながら例会を急に欠席しなければならい時に、Eロータリークラブのことを伺いし、拝見させていただいたところ、会の時間に始まり、幹事報告、委員会報告、そして卓話まであり、驚くとともに大変勉強になるものだと感心いたしました。所属クラブの例会も毎週大変たのしみにしておるのですが、Eロータリーもまた我々のような新入会員にはわかりやすくロータリー知識を補完する上でもとても役立っております。コロナ禍の大変な状況下ではありますが、これからもよろしくお願いいたします。
郡史朗様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良大宮
2020年10月10日18:26
ウルグアイの世界で最も貧困な大統領のお話感動いたしました。人類発展は人の幸せのため、幸せになるために生まれてきた。この言葉に小さな事で悩んでいるより、今のこの環境に感謝することか゛大切と再認識しました。持続可能な社会を作るのにおいて大切なものは教育、そして大切な5つのポイント①ビジョンを描くこと②ネットワークつくり③真実を語ること④学ぶこと⑤愛すること お話をお聞きしていて、自分の足りなかった所が浮き彫りになってきました。教育と学び これはいくつになっても終わることがないもの。世界平和を考えるとき、もっともっと人に興味を持って、自分の知らない世界を積極的に知る努力をする。今の自分にとってまだまだ弱い部分です。これからもっと学び、もっと興味を持ち、できることに積極的に動こうと思いました。
有難うございました。
立花旦子様の投稿内容
所属クラブ・・・2720地区大分キャピタルロータリークラブ
2020年10月08日17:19
問1について
初めて訪問させて頂きます。会長,幹事さんともに女性で とても親しみやすく感じました。
卓話やメンバーの方も国際色豊かで、毎回の例会も充実されている様子で、とても参考になりました。
私の所属する大分キャピタルロータリークラブは1999年に創立いたしました。会員数は40名 うち女性会員は13名で、大分市では初めて女性のいるクラブとして発足しました。私の職業は弁護士です。 
創立会長を務めましたので単純に女性の会長に親しみを感じます。
現在のコロナ禍の中、Eクラブの存在価値はかつてないほど大きなものとなっています。おかげさまで、わたくしもこのようにメーキャップさせていただくことができ、見分を広めることができました。
これからもどうぞ幅広い方々との交流の場を充実させていただきたいと、楽しみにさせていただきます
反町太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2020年10月08日10:08
世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問2. 今月は「地域社会の経済発展月間」及び「米山月間」です。
これらに関連したクラブのご予定、皆様のご経験、お考えをお聞かせください。
に付いて、私は、ロータリーに入るまで米山財団のことは、全く知りませんでした。その米山財団が50年以上も続いていて又、その間、沢山の国際留学生を受け入れて国際親善に寄与してきたのだと2年ほど前の今井基喜・米山記念奨学委員長の卓話で知りました。
その米山月間を維持してきたのは偏にロータリー諸先輩方のご苦労を思うと頭が下がる思いです。また、その歴史を受け継いで行くのは我々だと思う次第です。今後もこの様な活動を手助けできればと思います。

谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2020年10月08日09:53
問2 今月は「米山月間」です。これに関する自身の経験・考え
留学生のホームステイ先として受け入れた経験があり、
また、自身が学生時代の時にも多くの留学生とともに学んで
おりました。彼らと接するなかで、学びへの熱意や、学んだことを
自国の発展にいかしたいという気持ちを強く感じました。
奨学金制度は、熱意がありながら経済的に恵まれない学生たちに
学ぶ機会をあたえるために必要であり、ロータリークラブにおいても
継続的に取り組んでおります。米山月間を通して、1人でも多くの
留学生たちが学びの機会を得て、また、私が彼らから刺激をもらった
ように、一緒に学ぶ学生たちが学べる機会があることをありがたい
ことだと再認識し、勉学に励んでもらいたいと願っています。
水野正人様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2020年10月07日14:29
『平和の実現に向けて、米山月間を考える』
今や78億人になった世界人口、1901年、20世紀の初めは16億人が2001年、21世紀になり64億人そして現在も増え続けています。1973年ローマ賢人会の結論は「成長の限界」でした。近代社会でテクノロジーの加速度的な発展により私達の生活は快適になった反面、大気汚染、地球温暖化による気候変動、マイクロプラスチック塵問題、格差の拡大、政治・経済の不確実性など多くの課題が発生し、国連は2015年から2030年にむけてSDGs、持続可能開発目標を掲げ、世界中の人々がこの目標達成に向けて活動を進めています。
さて、人類の最も大切な希いは「世界平和」です。コロナ禍で世界が大混乱に陥って世界の国々が自国中心主義に傾き、自由貿易や国際交流が滞っています。
さて人類は「世界平和」を希求していますが、「世界平和」より一段上に来るものがあります。それは「教育」です。幼児期の躾から学校で徳を高め、身体を鍛え、智を磨き、人々と社会の和を保つ人間力を身に付けない限り世界平和の話し合いに場に立てないのです。
この論理から世界から日本で多くを学び国際交流の輪を広げ、引いては国際人として世界平和に貢献する人を育てるロータリー米山記念奨学会の存在は非常に重要であります。
現在は海外からの留学生のみですが、将来的には日本から海外に留学する学生の支援を併せる事も重要だと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年10月07日09:48
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今月の会長の時間を拝聴致しました。
10月1日は私も仕事の移動中にふと空を眺めた時、綺麗な満月を拝見することができました。新型コロナウィルスの脅威等、世の中が曇りがちな中に拝見しただけあって澄みきった空の満月はひときわ美しく感じました。
さて地域社会・経済発展週間を迎え、ウルグアイのホセムヒカ大統領のスピーチの話題がございましたが、ムヒカ大統領の優しい面立ちから発せられる力強い言葉は、先進国である我々が忘れがちな人間的な考え方、地球で共存していくための自覚を呼び起こすものであり、私も非常に興味を持ちました。
「発展は必要最低限のもので満足するためにある」というムヒカ氏の言葉は、ロータリアンとして生きるには当然の言葉であるにもかかわらず、現代人がその言葉通りに生活できているかといえばまだまだ首を縦には触れない状況にあるに感じます。
この言葉の重みを思い出すだけでも、地域社会や経済発展に対する意識を変えることができるのではないかと感じた、今回の会長の時間でございました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年10月07日09:44
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回の卓話、米山親善大使 カレン・ジュリア・ウォーターズ様による「ロータリー学友として」を拝聴いたしました。
オーストラリアと日本の文化共通理解をお持ちのカレン様ならではのお話が聞けたことは非常に興味深く感じます。最後におっしゃっておられた「小さなことでも何か役に立つことを」という姿勢は、ロータリアンとしては見習うべきであると感じましたし、外国と日本の文化の触れあいにつながることだと思います。
心がつながるという意味では、音楽交流は非常に画期的であると感じますし、フランスのロータリアンの方への通訳等、カレン様ができることを積極的に行ったことによる結果とであると思います。
カレン様のように幅広い知識を身に着け、それを活かす姿勢をいつまでも忘れてはいけないと感じました。
辻林俊彦様の投稿内容
所属クラブ・・・和泉南RC
2020年10月07日09:39
問2について
米山月間と財団月間は毎年、連月となり会員の寄付意欲の減退につながる傾向にあります。そこで私のクラブでは会員の寄付負担軽減のため数年前から両委員長の話し合いで一方を3月に変更しています。従来、米山寄付は順調でも翌月の財団寄付が低調になるケースが多かったのですが、これが功を奏し大幅に改善されました。ただ昨年度は3月から5月までコロナ休会となったために逆効果となってしまいましたが…。
一方で米山寄付はその使途が分かりやすいが財団寄付は複雑で使途が分かりにくいというのが会員の率直な意見のようです。
2013年度以降、「未来の夢計画」で財団のプログラムが大幅に改定され、未だに会員に浸透していないのが原因の一つと考えられます。それだけに常日頃から財団プログラムの会員への情宣が必要であると痛感しています。
冨田 正敏様の投稿内容
所属クラブ・・・八日市南ロータリークラブ
2020年10月06日11:34
「地域社会の経済発展月間」について
「東京一極集中」などと大都会での経済活動が活性化しているのに対して、地域経済の活性化はなかなか見えてこない。
特に、新型コロナウイルス感染の影響で大都会よりも地域経済は大きなダメージを受けており、会員からも悲痛な声が聴かれ「廃業」の選択を余儀なくされる企業もある。
ロータリー活動の柱の一つである「社会奉仕」は企業が企業活動を通じて社会に奉仕することであり、企業の存続無くして「社会奉仕」はないと思われる。
ロータリアンはまず会員共助の精神から仲間たちを励まし激励し、様々な施策を施し「社会奉仕」の可能性を存続させる必要があり、新型コロナの影響による異常事態だけに徹底して会員共助の充実を図らなくてはならない。
その一例として、今週は会員店舗で親睦を深める懇親会を計画している。
新型コロナの感染リスクを最小限にとどめながら、会員共助を実践したい。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2020年10月06日08:31
問1.今週の例会(会長の時間)についての感想です。
 お話で地域社会の経済発展の課題を聞けば会長は、(リオ2012)国連持続可能な開発会議でのウルグアイ、ホセムヒカ前大統領のスピーチを忘れることはできませんと話され、人間はどうしたらこれからも発展しながら地球環境を守っていけるのか大国を前にスピーチは、真実をあらわにし世界中の人々の心に刺さったと聞き地球環境について思う事があります。プラスチックごみマイクロプラスチック問題もその一つです。コロナ禍の前は、脱プラスチック素材と騒がれましたがコロナ禍の今、飲食店を中心にテイクアウトでのプラスチック容器の使用頻度がとても増えたと思います。コロナ禍によっての暮らしの変化で大変な矛盾を感じます。
河上直人様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2020年10月06日08:22
私は昨年ロータリークラブに入会いたしました。ロータリー用語もしきたりもわからない中、諸先輩方にご指導いただきつつ、毎週の例会や親睦会などイベントも大変楽しく参加させていただいております。しかしながら例会を急に欠席しなければならい時に、Eロータリークラブのことを伺いし、拝見させていただいたところ、会の時間に始まり、幹事報告、委員会報告、そして卓話まであり、驚くとともに大変勉強になるものだと感心いたしました。所属クラブの例会も毎週大変たのしみにしておるのですが、Eロータリーもまた我々のような新入会員にはわかりやすくロータリー知識を補完する上でもとても役立っております。コロナ禍の大変な状況下ではありますが、これからもよろしくお願いいたします。
ウインドウを閉じる