新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2020年07月12日10:48
問4.『ロータリーの友を読んで』今月号のロータリーの友を読んで、まさに今の時代のまた今後のウィズコロナの記事を見かけました。オンライン会議の勧めです。私の業界でもすでにズームを使っての会議や打ち合わせが始まりました。すでにEクラブが始まって浸透しつつありますが、次のステージはまさにズームを使った例会やミーティングではないのでしょうか。高齢者の多いクラブでの導入は難しい面もあるかと思いますが、もしかしたら数年後にはみんなが集まる例会もなくなっているかもしれません。もちろん対面のメリットも多くありますので、対面を全面的になくすこともどうかと思いますが、今後そちらの方向へ向かっていくことは間違いないのでしょうか?
坂本治様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央
2020年07月11日15:11
「問3について」
(ア)
 コロナ禍の中で、新年度がスタートしました。私の在籍するクラブは、4月、5月は休会扱いとなり、6月から再開し、先日から新会長年度が始まりました。
前会長も、苦労し、新会長も先が見通せないため不安の船出となっています。
国内の経済状況は、混迷を深め、地方も例外ではありません。経済の安定があってこそのロータリー活動ですから、会員事業所等の存立の基盤を揺るがせることがないかと不安でいっぱいです。今は、コロナに対してはひたすら耐える時期です。ワクチンや特効薬が開発されるまで少なくとも数年は新しい生活様式をマスターしコロナに感染しない注意が必要となります。新年度のロータリー活動は、創意工夫しながら、コロナと経済不況に負けないよう着実に実行していきたいと考えています。

(イ)
ウェブ上で運営されている貴クラブに、敬意を表したいと思います。これからに時代のキーワードは、ITとデジタルだと思います。これからも益々発展されますようお祈りします。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年07月10日16:02
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「河地会長 運営方針」(2020-21年度新会長河地 妙美様)を拝聴いたしました。
まず昨年度に引き続き、今年度も河地 妙美会長、桐渕 和子幹事をはじめ各委員長の皆様が就任されたこと心よりお喜び申し上げるとともに、数々のご活躍をされることをお祈りいたしております。
河地 妙美会長の滑らかかつ心に染み入るようなお言葉には、新型コロナウイルス感染症の影響を受けられたすべての会員様の心を癒すような響きがあり、大変感銘を受けました。2019-20年度 会長 菅原 良彦会長も退任の挨拶で仰っておられましたが、この1年間の世界情勢、社会の変化は誰もが今までに経験したことのないものとなったと思います。
問題の解決に努めてはきたものの、解決しがたい新たな問題が生まれるばかりで、多くの皆様が心を痛められたことだと思います。河地会長が今後の方針として仰る通り、時代のニーズをとらえ、世界、地域社会、自分自身の中で、人々が手をとりあって行動する様を再確認し再認識していくことは非常に大事であると考えます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
日浅尚子様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌ロータリークラブ
2020年07月09日16:08
<問1>年度一回目の例会を拝聴しました。まず、女性の会長でとてもうれしく思いました。1年間、健康にご留意されてつつがなく会長職をおつとめされますことを、祈念いたします。世界平和のためにロータリアンになられたこと、欧州での生活から世界平和をより意識されるようになったことが、とてもわかりやすくお話され、改めてロータリアンとしての世界平和を意識することができました。
<問2>Eクラブにより、ロータリーの活動をより多角的に理解することができると思います。トラディショナルの例会では、立ち止まることなく、時間が流れていくのですが、Eクラブによって、こういうことだったのか、と勉強になることが多々あります。
<3>ア)コロナという思ってもいなかった感染症の世界的広がりのなかで、会員どうしの情報交換や交流pくの大切さを再認識しています。感染しない、感染させない、のも、社会への責任を果たすことになると思います。こうしたなかで、イ)の質問の答えにもなるのですが、顔を合わせる例会を見合わせ、webでの活動を展開していくことも大事だと思います。web例会の開催ノウハウが乏しい場合は、eクラブに教えを乞う必要があると思います。
<問4>ロータリーの友は、ロータリー活動の楽しさや意義を知る楽しい読み物だと思います。家族も喜んで読んでいます。
<問5>女性会員の活躍を期待します。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2020年07月08日14:36
問3今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
ア)コロナ禍の大変な中、新年度を迎えました。今の世界情勢を
踏まえての新年度への想い
コロナへの対策において、各国の対応は様々ですが、日本においても
コロナへの対策強化をすすめつつ、緊急事態宣言時において大きな
影響を受けた経済活動の回復が急務だと考えられます。また、今後
しばらくの間は自由な移動が制限されることが予測され、引き続き
経済活動・社会活動に今までにない制限がかかってくると考え
られます。
このような中でこそ、経済活動・社会活動の復旧のために、
社会奉仕が非常に重要な役割を果たすと考えています。新年度を
むかえて、会員同士の接触や移動を減らした形での情報共有と
奉仕活動に力を入れていきたいと思います。
小星重治様の投稿内容
所属クラブ・・・2750地区 東京八王子ロータリークラブ
2020年07月07日23:11
地球温暖化による海水温の上昇とかで毎年災害がさけられなくなってしまったようだ。特に豪雨による水害被害が河川の堤防決壊が梅雨時期、および台風時期とダブルで起きるようになってしまった。50年、100年にっ階というようなことが毎年起こる。新型コロナウイルスなども 自然破壊の一貫であろう、AIDS SARS MERS エボラ熱 新型コロナなど数年に一回動物にしかいなかったウイルスが人に感染しパンデミックを起こしている。日本だけでも巨大な消費が消滅し 世界の貧困層にもコロナウイルスの猛威が襲い掛かり 世界恐慌の様相を呈している。日本の世界のロータリーは、この難局にどう向かえばいいのだろう、こういう中で奉仕の精神が。ロータリークラブの会員でさえ破産したり倒産したりが始まっている中で、社会奉仕や経済支援や災害支援にどう対処してゆくのか?新しい時代の活動を検討してゆく必要がある。
佐野明郎様の投稿内容
所属クラブ・・・四日市西ロータリークラブ(14418)
2020年07月07日14:27
RCに入会して6年になりますが初めてEクラブにメークアップさせて頂きました。

河地会長の運営方針をお聞きして。
自分の例会では席によって会長の顔を正面で見る事が出来ないこともありましたがEクラブの場合は画面で会長をしっかり見ながら聴ける事の素晴らしさを改めて感じました。
Eクラブがまだ10年に驚きました、是非とも10周年を素晴らしいEクラブならではの企画で無事に迎えられる事を心よりお祈り申し上げます。

Eクラブについて
このコロナ禍の時期、私自身が金沢へ業界の理事会で出張が入ってしまい。所属のRC例会に参加できなくなり初めてEクラブにメークアップすることになりました。
今回理事会の会長を仰せつかっていますのでZOOM会議で理事会を済ませる提案をさせて頂きましたが、まだまだウエブサイト等でのZOOM会議等が出来ない人もいます。
全ての働き方改革の一環としてこのようなEクラブの運営が各組織各団体に理解していただき広がることを切に願っています。
初めての参加でしたが本当に素晴らしいと思います。

ロータリー親睦活動月間について
この時期だからこそ出来る事と出来ない事をしっかりと見極めて、「やめる事」「変える事」「残す事」が本当に見えてくる時期だと思います。
各クラブが伝統だけにこだわらず変化をと改革を進め挑戦する事が出来る時期だと思います。

ロータリーの友について
RI会長がホルガー・クナーク会長に交代したので会長メッセージをしっかり読みました。
1952年生まれの私と同じ年ですが家庭的なスポーツマンという感じの素晴らしい会長だと思いましたね。ロータリー歴も27年とおどろきましたがやはりしっかりとした考えの元今まで活動してこられたことが理解できました。会長はビジネスもRI活動もしっかりとしたビジョンがあって、そのビジョンを実行してくれる人なので素晴らしい改革ができる年になりそうですね。

日本ロータリーEクラブについて
これからも、例会に参加できない会員の為にも是非更なる飛躍を期待します。
コロナ禍の大変な時期でもあるので困った人の駆け込み寺としてこれからもよろしくお願いします。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2020年07月06日13:00
問2のア コロナ禍を経て、人々は、本当に必要なものとそうでないものの区別を明確にするようになっていくと思います。「必要でないのにしていたこと」を人々はしなくなり、ただ惰性でしていた習慣などは今後なくなっていくと思います。ロータリーのようなクラブも、まさに、ただなんとなく続けてきたような習慣を、変えていく必要が出てくると思います。休会中、ロータリーがないことで何を思ったか、よく考えてみる必要があるように思います。そして、休会後、ロータリーに行って、何が得られたかを知ることも大切です。私は、やはり、クラブの一員としての誇りやプライドを意識することが大事と思いました。休会明けの例会で、気持ちが引き締まったのを感じました。これから、ロータリーをもっと真剣に考えていきたいです。
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