新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

吉田日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・豊中南
2020年06月21日10:01
問4 日本のみならず世界中が、COVID19に席巻されています。私のクラブも4.5月と全休でした。友5/6月号の侃々諤々を興味深く読み、かつ貴クラブ奉仕プロジェクト委員会宮田委員長の活動報告の中身と同じことを感じています。「どんな時も奉仕活動と親睦活動を止めてはいけない。」と断言されていました。例会を開催できないクラブは、活動が止まっているのと同じです。
eクラブだったら例会はできるよな、会員同士のいろんな状況を知ることもできるし、奉仕活動についても何がしかの進展がきたいできたのでは、そのことが親睦意にもつながることは明らかです。
自分の職業柄、まだ多くのロータリアンが集まる場所にはまだ当分行きたくないので、このようにmake upしているのですが、うちのクラブもそろそろオンライン例会を提案することが必要ではないかと思っています。
松嶋 健二様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2020年06月19日15:17
問2「Eクラブ」ニついて回答させていただきます。
今年の2月より国内での新型コロナウイルスの感染拡大が本格化し、私の所属クラブも政府の緊急事態宣言以降はすべて休会となり、6月より例会がようやく再開されました。その間にコミュニケーション手段として急速に普及・拡大しましたのがオンライン・リモートではないでしょうか。それまでは、ネット上ではEクラブが限界と思われてましたが、オンライン環境が整えばオンラインでは双方向のコミュニケーションが可能となります。種々のご事情により例会出席がかなわぬ会員の例会出席も可能となりますし、大変興味深く感じていますし、その可能性に大いに期待しております。各クラブの事情にもよるとは思いますが、積極的に取り組むべきではないでしょうか。
Eクラブの充実とさらなる発展を期待しています。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年06月19日10:24
「問4. 「ロータリーの友」2020年6月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回は、根室西ロータリークラブ 地域の子供を見守り育てる育成事業教育講演要旨であります、元北海道教育委員会委員鶴羽佳子様による「子供の自立と地域課題を解決できる対話力とは」を拝読いたしました。
鶴羽様は講演の中で、日本のニートの数が多いことを指摘されており、一度就職し、社会へ送り出した青少年が家に戻ってきてしまう原因の一つにコミュニケーションができていないことを挙げていらっしゃいます。コミュニケーションができないということは挨拶ができない、わからないことがあったときに聞くことができない、声をかけて助け合えないなど様々なことを指しますが、そうさせてしまう環境ことが悪影響を及ぼしているという鶴羽様のご指摘は非常に興味深く感じました。
また、「ありがとう」という言葉を多用することにより、相手との無駄な距離感がなくなり言葉のキャッチボールの頻繁化を促すことができるという点も非常に共感いたしました。
失敗を恐れず何事も挑戦することが必要となる社会の中で、私も一層コミュニケーションを頻繁化させながら生活しようと思います。
橋本喜久雄様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡南ロータリークラブ
2020年06月17日16:29
福岡南ロータリークラブの橋本と申します。今回は久しぶりに貴ロータリークラブへメークアップでお邪魔しました。
今年は、年明け早々からコロナ問題で大変な状況が続いていますが、改めて感じるのは仕事のやり方、ロータリー活動の在り方等、従来の考え方を変えていかねば生きていくことが難しくなったということです。
一つは、今後起きるであろうリスクを予め想定し、それに対応するやり方を見つけ行動していかねばならないこと。二つ目は、これまでの常識的な生き方、経済優先、損得で判断して行動していたやりかたが正しかったのか?人生観等改めてリセットして真の自分自身の生き方を模索させられた気がします。
そう考えれば、今回のコロナ問題、意義ある試練かもしれませんね。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2020年06月17日14:17
問3 今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
コロナの緊急事態宣言が解除され、徐々にではありますが、
平常の企業活動に戻しつつ、今回の自粛期間中で得た気付きから
改善につなげようと思っていますが、ロータリークラブにおいても
例会が再開されましたが、今年度は間もなく終わろうとしています。
自粛期間中に交流が減り、また、地域社会の各企業・店舗においては
営業活動を制限され、多大な経済的ダメージを負い、今後も
厳しい情勢が続くと考えられます。その中で、今月の親睦活動を
通して、今の状況をよく理解し、今後、どのような奉仕活動が
望まれているかを考え、実行に移すきっかけにしたいと考えて
います。
東和伯様の投稿内容
所属クラブ・・・名張中央ロ-タリ-クラブ
2020年06月17日08:58
会長の時間は1年間の会員への感謝の言葉の後、2019年のR.I規定審議会の定款.細則の見直しに基づきクラブ定款の変更が承認された事への感謝。激動する世界の情勢にあって今後も見直されていくと思われるが次年度以降の会長.幹事役員の方は確り見直しをしていっていただきたい。2019年7月から2020年6月年度は特に2019年は風水害で被害か多かったこと、又2020年に入ってからは新型肺炎コロナウイルスの世界的流行で大変な激動の年度でありました。そんな中で各委員長さんにはクラブ運営に頑張っていただいた事への感謝の意を述べ十分な会長の役目を果たせなかったが、皆さんに多々教えていただき良い勉強の年となりました。と退任の挨拶を述べ各委員長の退任の挨拶を指示して会長の時間を閉じられた。
川野大介様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2020年06月16日11:13
「問3について」
私共のクラブに於きまして特別行事プログラムは、先ず会長・幹事・親睦活動委員長が中心となり特別行事の日程や、大まかな内容などの骨子を決定し、その後の理事会に於きまして協議を行い承認された場合は、親睦委員長を中心とした親睦活動委員会の皆様にて詳細を詰めて頂いております。
例年ですと、納涼家族会、クリスマス家族会といった会員、家族、友人をお招きしての家族会を年2回開催し、その他、春先には観桜会、秋には親睦旅行、不定期の開催ですが愛酒会なども開催しております。親睦旅行や愛酒会などは親睦活動委員会の皆様がお手伝いして下さいますが、どちらかと言いますと同好会的な要素が強い活動内容となっております。
沖  礼様の投稿内容
所属クラブ・・・倉吉ロータリークラブ
2020年06月16日06:09
問5.について
菅原良彦会長はじめ理事役員のみなさま一年間お疲れ様でした。
今年度の後半は、新型コロナウィルスでロータリー活動どころか、全世界がかつて経験のない状況に一転してしまいました。
私の所属するクラブも例会は中止となり、初めは月初めに会長からの文章によるメッセージでしたが、後半はビデオメッセージが送られてきました。
我がクラブは、創立66周年の比較的古いクラブであり、それだけに高齢者が多く、毎週顔を合わせることを楽しみにされている先輩もいらっしゃるので、とても残念な状況でした。
当然、計画していた活動も次々に中止を余儀なくされています。
貴クラブを拝見していると例会だけは継続されているのでうらやましい限りです。
我がクラブは例会に食事がつきものですが、この状況下では
・食事をなくしマスク着用とする
・比較的広い会譲渡する
を行えば会員相互の情報交換だけでも可能ではないかと考え次年度に提案してみようと思います。

ありがとうございました。
川野大介様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2020年06月15日17:31
「問2について」
昨今の新コロナウィルス感染拡大、及び緊急事態宣言により、私共のクラブも本年3月から例会は休会となっておりましたが、19日(金)より再開する事となりました。この様な状況下ですから仕事はテレワークや、或いはリモートワークが推奨されておりますように、ロータリーに於きましてもEクラブの存在意義と、Eクラブの活用方法が見直されるべきなのではないかと考えております。
本来、ロータリーの例会は、対面式と申しますか、やはり実際のロータリアンが一同に集まり、食事を取りながら会話をする事で、お互いの心の繋がりが深まっていのですが、現在の様に大勢での会話や、会食が制限されてしまう状況に於きましては、一時的にでもEクラブに頼らざるを得ないのではないかと実感しております。

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