新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年06月05日18:07
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話、奉仕プロジェクト委員会理事 宮田 耕輔様による社会奉仕委員会卓話を拝聴致しました。
委員長の設定された「グーグルマップにおける外国人の方に対する病院の場所の明確化」という課題において、宮田様ほか他クラブ所属のロータリアンの方のご尽力の様子がよくわかりました。宮田様もご指摘されていたように、新型コロナウィルスが仕事のあり方、生活様式すべてを変えてしまった中、Eロータリーの会員様は粛々と取り組むことができていた点は非常に興味深く感じます。Eロータリーの活動はPC上での活動ということもありますが、宮田様がおっしゃるように、会員の皆様が「外出自粛だからできない、行動範囲がか切られているからできないという風にあきらめたら次には進めない」という心意気があったからこその成果であり、非常に感銘いたしました。
私もこの気持ちを大切に、コロナウィルスに負けず、日々活動していこうと存じます。
佐味 貫義様の投稿内容
所属クラブ・・・七尾みなとロータリークラブ
2020年06月04日20:25
問1 今週の例会について
地域性の違いか、日頃聞くことのできない話題や委員会の運営方法が聞かれて大変参考になりました。各委員長様の大きなお顔を拝見しながらその表情から真摯な活動への取り組みが感じられました。

問2 Eクラブについて
サイバークラブならではの人対人非接触型例会は、将来共ZOOMなどSNSツールの発達で益々参加に柔軟性ができ、より幅広い視点からの情報交換ができるようになることと思います。
COVID-19Hはロータリーの活動にも大きな変革をもたらしそうですね。
また、Eクラブでの委員会報告や意見発表、会長の挨拶や卓話は対面でお話を伺うことができるため、通常の例会よりも深く発言する人の意思が伝わるような気がします。

問4 ロータリーの共について
横書きは申すに及ばず、縦書きも会員ならではの情報源で重宝しています。特にこの時期は。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年06月04日10:03
「問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除され全てのロータリアンにとって、今後の例会開催方法の工夫が求められていると思われます。
貴クラブは、インターネット上での例会出席、メークアップの視聴などが特徴とされておりますが、昨今はSNSによる誹謗中傷などインターネットにおける意見交換の難しさも露呈されております。
ロータリアンの中には誹謗中傷などを行うような方はいないと考えておりますが、表現の自由の限度を知ることが世界的に重要視される今、どのような状況でもロータリークラブの活動に参加できること、そしてメークアップをさせて頂ける便利さをそのままに、安心して貴クラブに参加できる喜びを痛感しております。今後とも何卒宜しくお願い致します。
西村真也様の投稿内容
所属クラブ・・・松山ロータリークラブ
2020年06月03日10:15
問1. 今週の例会 会長の時間について
新型コロナウィルス感染症に世の中が落ち着かない中、さすがにE-ロータリークラブの活動は影響が少ない。例えば出席報告での、会員46名中出席者40名、メイクアップ1名、出席免除者5名、つまり出席率は100%である。
会長が話の中で述べられたが、以前のサテライトオフィスよりも進化した技術の導入により、ロータリークラブの例会がウェブ会議として会員皆さんの表情をうかがいながら可能となっているメリットは大変に大きいと思われる。
こういった技術は、他のロータリークラブの活動にも早く導入されるべきではないだろうか? もちろん、技術的な問題のみならず、機器の導入の問題、会としての活動の拠点としての問題など考慮すべきことはあると思うが、こういった状況の中ではなるべく早く対応すべきではないかと考える。
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