新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2020年02月10日08:50
問4.ロータリーの友2月号を読んで。今月の記事にフィリピンの少年少女に野球環境をという記事を目にしました。自分自身も野球が好きであることからも非常に興味がありました。野球は道具代もかかり、場所も取ることからサッカーやバスケットボールに比べ幼年期からやりにくいスポーツであります。また経済的に余裕がないとできないスポーツでありますので、発展途上国で野球が盛んな国は少ないのが現状です。それゆえにオリンピックでも参加競技の中から除外されたりすることもあります。野球好きとしては、少しでも多くの国で野球が発展してくれることを祈るばかりでありますので、このフィリピンへの支援はとても興味不快ものでありましたし、自分自身も協力したいと思いました。
田中秀幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2020年02月09日16:25
問1.について
今週の会長の時間でお話しされた「国際テロリズム」と「核の分散」について
思ったことを書かせて頂きます。
テロ、と聞いて思い出すのは「3.11」の同時多発テロですが、それまでのテロとは全然違った規模であることに驚きました。
また、その手段も、それまでには思いもつかなかった物でした。
あのようなことが、アメリカという最もセキュリティに厳しいであろう国で起こったことは衝撃でした。
それから各国でセキュリティに対しての考え方が変わっていったのだと思います。
現在は、あの頃と比べてさらに厳しくなっていますが、それでもなお網の目をくぐり抜けるように新たな手口が出てきています。
そして「核」の問題ですが、分散が進むとどこかで他に漏れる、つまり他人の手に渡る事も考えられます。
最も恐れることは、テロ支援国家がテロ組織に核の情報を渡す。
今の世界の状況から、考えられないことではないような気がします。
友 松 功様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2020年02月08日13:08
 2月は、平和構築と紛争予防月間とのことです。会長より、平和推進の脅威として
・国際テロリズム
・核兵器
・難民
のお話がありました。
 人種や宗教、政治的な意見の相違など様々な理由ににより、国同士であったり又はテロリズムとの紛争が起り、その結果迫害を受けるなど生命の安全を脅かされている難民が7000万人を越えているとのことでした。ロータリーのグローバル補助金のお話もございましたが、ロータリーが異文化やその交流を通じて相互理解をし、紛争解決や平和な世界創りの活動を行っておりますが、私個人が何らかの参加が出来ているのかどうか、疑問を感じております。
 情報の理解不足から新型肺炎コロナウィルスでアジア系人種差別が起きていると聞いていますが、私もシリアやアフガニスタン、南スーダン、ミャンマーなどの現状を正しく理解することが平和促進に繋がっていくかと考えております。
前田省三様の投稿内容
所属クラブ・・・大津
2020年02月08日12:06
今週の卓話 ヨガ(アイアンガーヨガ)してみませんか 心と身体を学び自分を整える「体も心もここちよく」日本アイアンガーヨガ協会 認定指導員 重原 真理子さまの、録画を観させていただきました。12月の取材で半袖や・・二人子供いるんや…英語で講師するんや…などなど、びっくりすることだらけでした。一方で、録画だと、講師の選択など、可能性が広がることも理解できます。しかしながら、自分たちのクラブで大切にしている、顔を合わせる例会というものと、Eクラブさんのような例会だと、一方通行的にならざるを得ない点なども含めて、例会のありようについて考えてしまいます。これは、ロータリーの中で、例えば「職業奉仕の定義づけ」職業奉仕とは何か?などの話と、日々のロータリークラブの乖離とも同じで、何が正しくて、何が違っているというようなとらえ方ができないことと同じように感じます。ちょっと、話は飛躍しますが、ヨガインストラクターのお話をぼんやり聴きながら、思ったことです。ちょっと、的外れですみませんよろしくお願いいたします。
葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2020年02月07日19:25
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。

ロータリアンの三大義務は、「例会の出席」「会費の納入」「ロータリー雑誌の購読」ですが。現役世代として仕事の都合などで例会に出席できないことも多いため、このEクラブではインターネットメーキャップを活用させて頂いております。

問4. 「ロータリーの友」2020年2月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい

毎回楽しみに購読しております。普段お会いすることのない他クラブの方々の動向やお話など、ロータリアンとしての心構えや考え方を知ることが出来るツールとしてこれからも細部まで読んで参りたいと思います。
反町 聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2020年02月07日18:15
問1今週の例会(会長の時間・卓話)について
本会では日本アイアンガーヨガ協会重原さまよりアイアンガーヨガについてのご説明やインドでの体験、ヨガの歴史についてお話しをいただきました。ヨガ未体験の者ですが、大変興味深く参考になりました。中でもヨガを通して「心と身体を学び自分を整える。」このフレーズが大変印象に残っております。
日常に忙殺されますと、なかなか自らを省みる時間、余裕は得られないものです。私事ですが、たまの休みに朝晩のジョギングで身体を動かしますと、呼吸を通して新鮮な空気が身体にいきわたり、頭がすっきりとする感覚を得ました。ヨガとはまた違う作法ではありますが、自分を整える時間の楽しさを感じた瞬間でありました。
ヨガについても機会があれば積極的に参加してみたいものです。宗教や人種を超え、人類が生み出した英知、私にはまだまだ学ばなければいけないことが山ほどありそうです。
小川秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2020年02月07日13:11
問4. 「ロータリーの友」2020年2月号で最も印象的な記事。
「バリアというものは障害者側にあるのではなく、環境や社会が創っているものなのである。」この言葉に新たに気付かされた想いです。
昨年、私は大腿骨を折り、暫く車いす、松葉杖の生活が続きました。その時に始めて身障者が感じる不便さを思い知りました。もう少し違う位置にあればと思ったことが沢山ありました。やはり、傷害が無いことを前提に、全てが設計されているのだと。
私達が今、あたり前に思っていることは、過去からの流れをそのまま受け入れているだけなのであり、失って始めて気付くことや、感謝することさえも忘れてしまっているように思えます。
ダイバーシティーが注目されている中、更にバリアの無い環境で思いやりと感謝の気持ちを持って世界の人々がつながれば、新たな明るい時代がおとずれることでしょう。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2020年02月07日13:02
問4.「ロータリーの友」2020年2月号 活躍するロータリー平和フェロー
 ポール・ハリス没後50周年を記念して作られたロータリー平和フェローシップについて、この記事で初めて知りました。今世紀に入ってから、開発途上国を中心にテロとの戦いや民族紛争が多発し、これに伴う大量の難民の発生、それを受け入れきれない先進国での自国第一主義やポピュリズムの台頭がおこり、世界の将来は大きな不安に包まれています。2002年にスタートした、ロータリー平和フェロー育成活動により、すでに1100人以上の平和フェローが卒業し世界各国で活躍していることをしりました。上記の問題の抜本的な解決策が見いだせていない現在、この活動により世界各国で平和の基盤を支えるフェローが地道に活動を広げていることは、非常に重要で。このような活動の飛躍的拡大が、その解決につながるのではないかと思います。大阪北RCでは、まだこの活動への支援や関わりは、まだありませんが、機会があれば是非なんらかの支援をしたいと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2020年02月07日12:55
「問4. 「ロータリーの友」2020年2月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回は、今月が「平和と紛争予防/紛争解決月間」であることにちなみ、広島西南ロータリークラブ 岡本倫明様の「私の一冊」を拝読いたしました。
広島ロータリークラブの松田哲也様の著書である『2045年、おりづるタワーにのぼる君たちへ』を取り上げられ、永遠の平和を維持し人財を育てながら社会貢献する大変さを紹介されております。
戦後70年の節目を迎え、東京でのオリンピックも間近に迫った2020年でございますが、あと25年後経過すれば戦後100周年となり、時間の経つのが本当に早く感じられます。また松田様はこの本の終盤で、「2045年を私たちの“通信簿”にしませんか?」と呼びかけられているのも興味深いです。
遠過ぎず近過ぎず、絶妙なスパンでやってくる未来に、私たちの生きざまを先人達はどのように評価するのか、非常に気になるところでございます。
板垣 浩様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南ロータリークラブ
2020年02月07日09:51
私が所属している出雲南ローターリークラブでは、特別行事プログラムを企画する際、各委員会の委員長、委員のみんなが率先して企画し実行していると思います。
クラブの平均年齢が59歳と比較的に若いので委員会同士の垣根を飛び越えたフットワークの軽さも特徴だと思います。
私にとってそういったプログラムに携わることは諸先輩方の迅速な企画、運営をみて学べる。良い機会となっています。
また、そういったプログラムに積極的に携わることで同じロータリークラブの方々だけでなく他クラブの方や運営を応援してくださる地域の方々との交流の場にもなるので普段の仕事だけでは得られない達成感や経験を積むことができるので良い機会になっています。
高山博司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2020年02月06日20:52
問1について
今週の卓話は、日本アイアンガーヨガ協会認定指導員の重原真理子氏によるヨガに関するものでした。
ヨガの歴史は4500年前にもさかのぼり、そこから派生して現在では様々な用法のヨガが存在するとお話しされました。このうち、アイアンガーヨガは、インドのアイアンガー氏によって普及されたものであり、補助道具を用いることで、幅広い年齢層にの方が無理なく実践できるものとのことでした。
ヨガは単なるストレッチとは違い、ヨガを実践することで心と体を学ぶことができる、自身の現在を知ることができる、という趣旨のお話しも頂きました。
これまでヨガについての知識は全くないに等しく、単に言葉を知るのみでしたが、重原氏の卓話を聞き、ヨガの効能、ヨガの魅力を知ることができました。知識の幅が広がったことを大変嬉しく思います。






谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2020年02月06日17:43
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)についての意見・感想

今週の卓話では、日本アイアンガーヨガ協会の指導員の重原様が
ヨガを通して心身のことを学び状態を整えることを紹介されました。
ここ1か月の間に、新型コロナウイルスの感染が広がり、日本でも
感染者が増えてきております。パンデミックは、人々の生活・命
を脅かすのはもちろん、経済にも大きく打撃を与えます。私たちの
会社も、支店が大阪・神戸などの都心部にあり、早急な対策が
必要だと感じています。
こうした時は、正しい情報を素早く入手し、対策・予防をとる
ことが第一だと思いますが、今回の卓話を聞いて、普段から
もっと自身の心身に目を向けて、自分の状態を整えておくことが
大事だと感じました。
谷口 貴光様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東ロータリークラブ
2020年02月06日16:31
問1.テロリズムは武力により目的を達成しようとする極めて卑劣で非人道的な思想であり到底容認出来るものではない。思想・ナショナリズム・宗教などを理由に正義感をもって行っているようだが一般市民を巻き込んでまで目的を達成しようとすることに何の意味があるのだろうか。様々な大国の思惑も根底にあるようであるので、なくなることはなく戦争に発展しかねない悪の根源であると考える。一方、難民は増加の一途をたどっており同じ人間として大変心痛い問題でもある。核問題に関しても戦争の抑止力になるなどと正当な理由を付けて開発に勤しんでいる国もあり、間違いなく核戦争へ一歩ずつ近づいていることは間違いないだろう。
ともあれ、各国の思惑等をまとめる役割の国連の存在意義を問わずにはいられないであろう。平和・紛争の平和的解決・国際協力を宣言してはいるが何ら役割を果たしていないと言っていいであろう。また、その補助機関のユニセフ等の資金の運用には甚だ疑問を感じるところがある。
そこで、会長も仰っていましたが、ロータリー財団の役割は寄付を通じて世界平和を担う意義深いものであると自負したいものである。
 私もロータリアンとして、世界平和とまではまだまだ言える経験はないが、まずは地元において役割を果たしていくことが世界平和の一助につながればと考えております。
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2020年02月06日16:29
今週の卓話は, 日本アイアンガーヨガ協会 認定指導員 重原 真理子さんのヨガ(アイアンガーヨガ)してみませんかでした。
アイアンガーヨガは古来インドからの流れのヨガ。無理なく安全で効果的。ヨガは今から4500年ほど前,インドのインダス文明に始まった。2世紀から4世紀ころのヨガは瞑想を中心とした静的なヨガ。12世紀から13世紀ころ体を動かしたり呼吸法をする型ヨガが生まれた。アイアンガーヨガも型ヨガの一種。その他いろいろなヨガがある。
アイアンガーヨガは,インドのアイアンガー先生が編み出したヨガ。補助道具を用いることで,幅白い年齢層の人が安全に行うことができるヨガ。
なぜヨガをするのか。心と体を学んで自分を整えてくれるもの。ヨガはストレッチとは全く異なるもの。いま現在の自分が存在していることを味わえるもの。
2016年,世界のヨガ人口は約3億人。なぜ,ヨガ人口が増えているのか。日本では高齢化により激しいスポーツができないけれど,体に良いことをしたいという人が増えて,他のスポーツの準備運動やアフターケアとしてヨガを取り入れる人が増えている。
個人的にl,ヨガに興味はありませんでしたが,ヨガはだれでも手軽に始められるものということがよくわかりました。それ以上に,丁寧にゆっくり説明いただき,アイアンガーヨガについて知ることができました。
反町太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2020年02月06日14:40
世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
に付いて、メーキャプの方法手段として大変有効であるかと思います。急な予定変更などで、例会に出席できない場合、時間、場所に関係なく、参加できることが良いと思います。特に時間に関係なく環境があればどこでも参加でき、出席率も上がり効果があると思います。Eクラブの知名度も上がりネットの環境や操作方法など、メンバーがわかりやすく共有できれば良いと思います。今後ますます高齢化社会になり社会状況もおおきくかわるかと思います。基本は例会の参加ではありますが、情報化社会になりこのような方法も今後必要かと思います。会員増強にも有効な方法かと思います。こういった動画での会員増強の方法も有効かと思いました。ネットの世界は瞬時に世界に広がるので安全に使えればと思います。

NAOKI HATA様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2020年02月06日13:45
難民問題は非常に難しい問題だと思います。
世界紛争があり、かなりの数の難民がいることには心を痛めております。
日本は特に難民(移民ですら)受け入れに消極的です。
昨今インバウンドが増えて来ている日本の事情のなかで、まだまだ外国人に対する免疫がなく、怖がる人が多いのも事実です。
日本が世界の先端を走っていた諸先輩方の時代ならそれでよかったと思えるのですが、いまは違います。
経済的な面でもすでに裕福とは言いがたいですし、先端技術の世界では三周回って出遅れている感があります。
日本はもっと税金の使い道を考え、世界のリーダーとして技術の先端を開発し、世界の経済をにぎり、世界平和に貢献する義務があると思います。
今、日本の優秀な若者は世界へ飛び立っています。
彼らが満足して働ける日本を取り戻したいと思います。
山崎陽司様の投稿内容
所属クラブ・・・東京中央ロータリークラブ
2020年02月06日11:52
343回例会おめでとうございます。
会長挨拶の中に今月は、平和構築紛争抑止月間と言うことで世界のテロリストゲリラ組織についてホームページにてご紹介いただきました。
日常特に意識していなかったので、このようなサイトがあることに感銘を受けました。
また、核兵器の数は世界的に縮小傾向にあるのかと思っていましたが、実際のところ拡散傾向にあると言うことを聞き、危機意識を感じました。私といたしましては縮小しなければいけない現状は踏まえつつ、やはり日本においても核兵器の所有について議論しなければならないと思い、話し合いのできる風土が必要だなと改めて感じました。
難民の増加もそれに伴い増えているとの事非常に遺憾ではありますが、日本への受け入れなどはないように政府として働きかけていただきたいなと思います。
全体的に平和ボケしている日本においてこのような月間を設けているロータリークラブに敬意を表したいと思います。また本日はヨガの勉強会と言うことで体操だけでなくその精神性原理原則などお話をいただけたこと大変勉強になりました。
今後も良いクラブメイキャップをさせていただきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。
岡田優一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京恵比寿ロータリークラブ
2020年02月05日18:13
問1について

会長の時間:国際平和の構築と推進のために、現状を知ることは大変意義のあることだと思います。お示しいただいた公安調査庁が発表している日本のテロ組織にオウム真理教があり、1995年の地下鉄サリン事件から25年の月日が経とうとしていることに気づかされました。国内の信徒数はその時の11,400人から2018年10月現在で1,650人まで減少しているものの、教団報告資産の推移は2000年の4000万円から2018年には11.6億円にまで増加しているのは、警戒が必要だと感じました。核兵器や難民問題など世界の平和を乱す問題は多々ありますが、現状を知り、どのような形で国際貢献ができるのか考える機会をいただきましたこと心より感謝申し上げます。

卓話:ヨガはもちろん聞いたことがありましたが、アイアンガーヨガは初めて聞きました。肉体と精神の柔軟性やリラクゼーションを得ることに加えて、スタミナと健康増進にも繋がるヨガに興味を持ちました。子供の頃から体が硬いのですが、年齢性別に関係なくいつからでも始められるところに魅力を感じます。早速基本ポーズから挑戦したいと思います
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2020年02月05日14:53
問4.ロータリーの友 2月号 10月24日は「世界ポリオデー」ポリオのない世界を想像しながら から
たくさんのロータリークラブの皆様の活動を拝見させていただきました。募金や啓発運動、周知活動など、いろいろな取り組みをされているのを読ませていただきまして、とても感動いたしました。わたくしもロータリークラブの活動に参加してみたく思いました。
下記の様子をポリオ撲滅運動で知りました。
「30年余り前は、ポリオは世界で推定35万人が感染していたと報告されていました。
世界の国々で根絶が進んでいて、国際連盟の話によりますと、今も感染が終息せず根絶できずにいるのは、世界で3か国のみとなりました(ナイジェリア・アフガニスタン・パキスタン)。
けれども、ポリオは感染力が強くて、根絶ができなければ人の移動などにより、再び世界に広がる可能性が指摘されているそうです。」
「ポリオは、口から入ったウイルスによって引き起こされる病気で、感染が広がっていきます。
WHO=世界保健機関によりますと、感染すると、200人に1人の割合で、手足にまひなどが残り、そのうち5%から10%が死亡するとされています。
ロータリークラブのポリオ撲滅運動は、私のロータリークラブへの意義の中で、とても大切なこととなっています。
冨田 正敏様の投稿内容
所属クラブ・・・八日市南ロータリークラブ
2020年02月05日14:36
問2、「Eクラブ」について
気軽に空いている時間に例会に出席できる点は、時間を有効に使えるためにEクラブの存在は大きいと思います。
更に、他のクラブにはなかなかメークアップが難しいのですが、Eクラブを訪ねることで、視野を大きく広げることができ、様々なロータリー活動をネット上ですが体験できます。
今後、我がクラブもV例会(バーチャル例会)などを検討し、会員が何処にいてもスマートフォンやパソコンを通して、リアルタイムに出席できるシステムを構築すると同時に、V例会にはロータリー会員であればだれでもメークアップ出席できる例会を考えてみたいと思います。
5Gが身近になった今、Eクラブとは異なったV例会が可能となれば100%出席も夢ではないでしょう。
自宅、職場、交通機関などから気軽に出席が出来るとともに、V例会では時間を共有する為に、スマートフォンやパソコンから直接語りかけることができると思います。
我がクラブでは5Gを生かしたV例会を検討します。
清水 毅様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2020年02月05日14:29
問2について
実は私はロータリークラブに入会するまで、ライオンズクラブのメンバーでした。
京都のライオンズクラブで、35歳以下の若い会員を対象としたニューセンチュリーライオンズクラブというところでした。
例会は月2回ですがIT例会とすることが可能で、当時はBBSに書き込みをすることで出席と見なす、というシステムです。
ロータリークラブにEクラブがあると知ったのは、入会してしばらくしてからでした。
サイトなどを拝見すると非常にしっかりとした、またきっちりと運営されているクラブなんだなぁと感銘を受けました。
他方、ロータリーで重要視されていることの中に「親睦」があると思います。実際、我々は毎週例会に集い、コミュニケーションをとる中で親睦を図っていますが、Eクラブにそのチャンスがどの程度あるのか気になります。
梅村幸正様の投稿内容
所属クラブ・・・大垣西ロータリークラブ
2020年02月05日11:56
問4について
「敗戦国日本を救った恩人」を読んで
 第二次世界大戦で敗戦した日本は、サンフランシスコ講和会議で戦勝国50ヵ国の前で審判を受けた。スリランカのジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ氏は「日本に独立を許し、戦後賠償を求めず、アジアの光になるよう」と訴えた。「憎しみは憎しみをもってやまず、ただ慈悲をもってのみやむ」ブッタの教えである。これをアメリカは深く考え、ソ連以外の49ヵ国が調印された。日本は占領統治を逃れ、経済大国へと発展することができた。
 ジャヤワルダナ氏のような大恩人をなぜ日本でほとんど知られていないのか。敗戦国である日本はアメリカによるGHQ体制が敷かれ、戦後の教育然り、反省するべき時間が必要であったのだろう。
 当社でも政府開発援助(ODA)の仕事があるが、このような背景の下で恩義を少しでも返すができることを考えると、仕事への取組む姿勢が変わってくる。
 我々人類は共に支えあっていることを忘れてはならない。日本はジャヤワルダナ氏のおかげで、罪を憎んで「人を憎まず」ということを学ぶことができたのだと思った。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2020年02月05日10:52
問3.『平和と紛争予防/紛争解決月間』について。私が思う戦争、紛争の解決ですが、種々様々な理由で起こります。例えば、宗教上の理由であったり、過去には侵略戦争であったりしますが、どの理由にしても各国の利害に基づいて戦争が起こります。それを防止するには各国の話し合いではなかなか解決することは不可能かと思います。ゆえに隣国の協力の元で戦争を回避していくしかないかと思います。また隣国だけに限らず世界各国で戦争紛争をなくす協力体制を整えていくしか解決方法はないと思います。当事者国には当事者国の理由があるでしょうし、お互いに話し合いできれば戦争も起きませんし、そもそも話し合いをできる環境にないことが多いかと思います。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2020年02月05日10:42
問1について
『水運開発』
 毎朝通う私の会社の目の前に江東区立の仙台堀川公園があります。 総延長3700mの細長い公園で園内を流れる川は、西は大横川、北は小名木川と合流しています。親水公園としては都内最大規模の公園で、都民の憩いの場ともなっています。
 元は、江戸幕府を開いた徳川家康が都市開発の事業として水路整備をしたことに始まる由緒ある場所です。中でも小名木川には通過点を取り締まる番所があり、東日本各地からの年貢米や塩が、ここを経由し日本橋から江戸城へと運ばれていたということです。飛行機も車もない時代に物資を大量に運べる水運は、江戸が日本の中心地へと発展する上で重要な役割を果たしていました。小さな川ですが、江戸の暮らしを支えていたことが、今も偲ばれます。
 東京五輪・パラリンピックが目前になりましたが、江東区では競技会場に観客を水上輸送することが計画され、船上から名所も見物出来るようになっているそうです。江戸から受け継がれた水運がここでも活かされ、更なる都市開発へと続くことは意義あることだと思います。

                    2020年2月5日 湯淺 圭一
北之坊和代様の投稿内容
所属クラブ・・・やまと西和ロータリークラブ
2020年02月05日10:30
1.菅原会長のお話を拝聴して、本当に平和になるどころか段々と世界は悪い方向に進んで行っていると思います。アフガ二スタンでの中村さんの死、あのニュースはショックでしたね。シリアの内戦から逃れていったレバノンへの難民。彼らは国連の援助も受けられなく今後どのようになるのでしょうか?青少年交換学生と広島平和公園に千羽の折り鶴を納めてきたことを思い出しています。
2.菅原会長は、普段はなかなかメンバーが集えませんが全国各地に友人ができるとおっしゃていました。これは素晴らしいことですね。
3.ア)奉仕プロジェクト委員会で国際奉仕、青少年奉仕、社会奉仕の中で今年度はどの奉仕に重点を置くかと決め、その奉仕活動内容を詰めていきます。
イ)特別行事からえられる物は、やはり人と人のつながりです。これはお金では買えない特別なものです。
4.2月号はまだ手元に届いていなにのでお答えできません。ロータリーの友はいつも読んでいますが、こんな生き方もあるんでとか色々な事を教えて頂く事が出来る本ですね。
5.ございません。
八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2020年02月05日04:01
今週の卓話、アイアンガーヨガについて。ヨガや瞑想など美容やリラクゼーション、自己啓発等を目的としたスクールや雑誌などを近年多く見かけます。
これらに取り組んでいる方のほとんどは女性だというイメージですが、最近は男性の受講者も多いと聞きます。私自身も興味はありますが、なかなか一歩踏み出せない感じです。ストレス社会の現在では、このような肉体やメンタルをセルフケアできるようなものが好まれるのはわかる気がします。ヨガや瞑想などは体一つでできるので、これらを行うにあたって、特別な道具や大きな出資がいらないのも普及している要因だと思います。卓話で説明がありましたが、インドで4500年も前から行われていたというのには驚きました。ヨガは何よりメンタルケアにも良いと聞きます。機会があれば取り組んでみたいと思いました。

八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2020年02月05日03:23
平和と紛争予防について。会長の時間でお話しがあったとおり、核兵器の分散化、難民の増加、等… 確かに現在、世界平和と言うには程遠い状況だと思います。我が国日本にいれば、もちろん私もですが、正直なところ実感がわかないという人がほとんどだと思います。日本は海に囲まれているため、当たり前ですが、陸続きの隣国がありません。世界の大陸の大半は陸続きで隣国となります。自国では紛争が起こっていなくても、隣国で紛争が起こっていれば、やはり気が気ではないだろうと思います。紛争により難民も溢れ、いつの間にか入国している…というのが現状だろうと思います。紛争と聞けば、真っ先に中東が頭に浮かびますが、長期間、紛争の真っただ中にいるという精神状態を考えると恐ろしいことだと思います。自国が平和である国こそ、率先して平和活動を行っていかなければならないと思います。


松嶋 健二様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2020年02月04日18:49
問2「Eクラブ」について回答させていただきます。
地球規模で新型コロナウイルスへの感染がが広がりを見せる中でついには中国への航空機の往来の規制や渡航の制限が始まりました。現地ではすでに移動の制限も科せられているようです。
今後、新型コロナウイルスへの感染が、さらなる広がりを見せて、日本での感染拡大が起こるような場合には、国内での移動の制限が科せられる可能性もあります。そのような場合、現在のようなネット上でのメーキャップにとどまらず、ロータリアンのコミュニケーションの手段として、Eクラブは大きな役割を果たすのではないでしょうか。例えば、しかしながら、そのようなことが起こらないこと、世界の平和を願うばかりです。
二上 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロータリークラブ
2020年02月04日18:41
会長の時間について、国際テロリズムについて普段からテレビや新聞などでは目にしますが、自分には関係ない事と思っておりました。テロがおきるのはいつも他国でましてや日本が標的になるとは思ってません。こういった思いが自分は平和ボケをしているのではいかと思います。まして核保有国の分散状況や保有国は増加しているといったことを聞くとただならないことだと思いました。そんな危険分子の集まりに反して、一般的な他国の国民はそんな国から亡命などをするため難民も増えつづける事だと思いました。自分は平和だから関係ないのではなく、ロータリーに入っていることで何かの手伝いや考え方をかえてそれが手助けになればよいかと考えていきたいと思います。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2020年02月04日17:09
日本アイアンガーヨガ協会 認定指導員 重原真理子さま卓話
アイアンガーヨガしてみませんか
心と身体を学び自分を整える「体も心もここちよく」
 アイアンガーヨガとは古来インドからの伝統的な流れのヨガで、椅子・ベルトプロップスなどの補助具を使うことで 幅広い年齢層の人・故障歴のある人などにも無理なく安全に効果的に身体を動かすことができるのが特徴のヨガ。
 重原真理子先生は、幼少時代からクラシックバレエやミュージカルなどを経験し、結婚出産後にホットヨガの体験からヨガに興味を持たれ、アイアンガーヨガ歴11年。家族の協力を得ながら週に6日 10時間のヨガ指導を続けておられるという凄い経歴の方だ。
 紀元前2500年頃(日本ていうと縄文時代)にインダス文明に、始まったヨガ。
 私たちは一言で「ヨガ」と言ってしまっているが、ヨガにはアンガーヨガのように身体を動かしたり 呼吸法をしたりするものの他に、ひたすら瞑想をして心のコントロールをするラージャヨガ、ボランティアをして奉仕の心を養うカルマヨガ、ある言葉を唱え続けるヨガなど数多くのものがあるとのことだ。
 中でもアイアンガー師によって作られたアイアンガーヨガは、インドの伝統的なヨガを継承しつつ解剖学や心理学をも取り入れて改善されたもの。
 正しい姿勢を保ち心身のリラグゼーションやエネルギーの向上を促すアイアンガーヨガは、まさにストレスに溢れた今のこの時代に多くの人たちが必要としているもので重原真理子先生はじめインストラクターの方々の努力により広く浸透していくべき大切なものだと思う。
竹ノ内純一様の投稿内容
所属クラブ・・・かのや東ロータリークラブ
2020年02月04日11:14
かのや東ロータリークラブの竹ノ内と申します
今週もメーキャップ訪問しました。宜しくお願いします。
《今週の卓話》
ヨガについての考察
実際に周りでヨガを始めた人から聞くと、朝の目覚めが違うようになったとの事でしたが、ヨガ教室は女性のイメージがあるので行きにくいのが正直なところでした。
講師の重原さんが仰るアイアンガーヨガと言うのも初めて知りました。
ヨガの対局としての瞑想は雑念を取っ払うのが難しいようですが、一方でヨガは体の動きに集中するので導入は簡単なようですね。
メリットとして代謝が上がるのと、スポーツ選手においては稼働域が広くなる事で採用されている点も理解できます。
最後に仰っていたのは、世界的に男女比の差が日本より小さいとのこと
でしたが、卓話を聞いてイメージが大分理解できました。
確かに運動にもなるし精神の安定にも役に立ちそうでもありそうです。
卓話を伺って、是非とも一度ヨガ教室に通ってみたいと思うのですが、
その一歩が踏み出す勇気が必要です。
もしくは、講師の先生が講師である美人の重原さんみたいな方だったら
別の意味で毎週通ってみたくなるという動機(不純ですみません)になるかもしれません。笑
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2020年02月04日11:09
平和と紛争予防/紛争解決月間あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

ブレグジット(Brexit)をの投票後、イギリスは独自の外交路線に舵とりを余儀なくされた。ジョンソンに代表される 反エリート主義、ポピュリズムへの迎合は地域および世界の秩序に脅威となっている。トランプ、ジョンソン、ルペン、これらのリーダーたちは国民国家のライバル関係を悪戯に増大させている。 米国は「世界の警察官」としての役目を終わらせようとしている。安全保障を確保するためにはNATOや国連安全保障理事会のような国際機関の力が重要となる。地政学的な問題から地域紛争を解決するためには、国際機関のシステムの強化が欠かせない問題となる。中国、ASEAN諸国、インド、日本、韓国を含むアジアは新たな地域紛争の火種となる可能性が高い。。中国は「一帯一路」構想を提唱し、アジアインフラ投資銀行(AIIB:Asian Infrastructure Investment Bank)を創設して新たな経済秩序を築こうとしている。中国と日本の関係性の舵取りが東アジアの平和維持に重要なキーとなる。
森本聡様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪うつぼロータリークラブ
2020年02月04日10:26
「問1について」
会長の時間では、難民問題をはじめとする国際紛争問題に関して、ロータリーが取り組むべき方向性を的確に説明して頂いた。裏付ける資料等も充実しており勉強になった。公安調査庁等のサイトへのリンクが貼られているなど、後で確認できるのもメークアップする上でユーザーフレンドリーであると感じた。

「問2について」
会長や幹事からメンバーに向けて一方向的になりやすいが、限りある機会に密に接することで、会員相互の信頼が築かれているのだと思う。

「問3について」
ア)例会時に会長等がお話されると思います。
イ)国際紛争等について、今一度考える機会になればと思います。

「問4について」
自分とRIとを繋ぐものであると考えます。
個々のクラブの活動が紹介されているのは大変勉強になります。
当クラブの会員の作品が「俳壇」に頻繁に載っており、当該会員からその俳句の解説や説明を受けるのも楽しみです。

「問5」
はじめてメイクアップさせて頂きました。
会長の時間等が動画データとして蓄積されていき、見直すことができるので、その点では一個所に集まって例会を開くロータリーよりも便利であるように思いました。
松本明三様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡ロータリークラブ
2020年02月03日16:21
国際テロリズム組織について日頃深くは考えていないことは平和ボケであると感じた。9・11から少し時間が経ち、私だけでなく、国民全体が平和ボケしているのではないか。自分達だけ、日本人だけがよいという考え方は危険である。ロータリー活動に積極的に参加し、世界の平和に貢献することが今自分にできる一番の方法ではないかと思う。核兵器については、一瞬で国が亡ぶ危険性のあるものである。私たちひとりひとりが外国の方と仲良くしていきたいと願わなければ、いつかまた核兵器が使用されてしまうだろう。日本は中国や韓国とケンカしている場合ではないと思う。私は弁護士として仕事をしている。裁判で勝つことだけが私の仕事ではない。どうすれば皆が仲良くできるか、もめないかを探求していきたい。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2020年02月03日15:44
会長の時間では今月の特別月間である平和構築・紛争予防月間にちなんで現状の説明がありましたが、昨今の情勢では国際テロ組織が多くの国に存在しておりその脅威にさらされていることを筆頭に核兵器の拡散・難民増加とそれぞれが逆走していることを確認出来ました 平和で生活が出来ることを期待したいと思います
重原先生の卓話ではアンガーヨガについて拝聴しました 古代から発生して幾種類ものが存在することは初めて聞き勉強になりました 高齢化社会が進むに当たり日本では高齢者を初めとする現役世代まで注目される予防法として拡大していくものと思いますし世界に比べ男性が少ないのは予防に関する認が低い国民性があると感じます 自分自身心と体を整えて行く為導入していきたいと思います
山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2020年02月03日12:27
問1卓話について
ヨガについては、健康な身体や心を育むための体操のようなものであるという認識でした。アイアンガーヨガという言葉を初めて聞きました。すべてのヨガの基本となっていること、肉体と精神の柔軟性やリラクセーションを得ることに加えて、強靭さとスタミナを増進させ体の歪みを正していくことに重きをおかれているということに、とても興味がわきました。
ヨガとはとても自由なものであるということ、そして誰もが年代を超えて、挑戦できるものであるということです。
ある人にとってのヨガは10回の太陽礼拝(ヨガの基本の一連のポーズ)かもしれないですし、できることを毎日の生活の中に取り込んで、笑顔で無理なく続けていくことの大切さを感じました。
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