新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

金澤宗維様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2020年01月06日08:46
eクラブについて。
この頃のRI2650地区の京都市の地区においては、多くのクラブの例会の移動や時間変更において、メーキャップの受付をしないクラブが多くなってきています。市内のクラブ員は週報にての告知で例会の受付が無いとか休会とかは分かりますが、他地区の遠方からのメンバーや週報に記載されないクラブ員は現地に行かないと、例会が無いとゆう事はわからない。行ってから無いのが分かっても、近くの例会場に移動出来ない。忙しいメンバーが時間や仕事のやりくりをして、例会が無いと大変迷惑で困惑してしまいます。今やインターネットにて告示してあるかもしれないですが、ロータリーの会員がそこまでして例会に参加メーキャップをするとは思われない。そうすると、この様なeクラブが有れば何時でも何処でもメーキャップを出来るのは大変有り難い事です。
またこの様に文章を書くことが、ロータリーについて考えることを改めて出来るので良い事だと思います。
小川 光浩様の投稿内容
所属クラブ・・・市川ロータリークラブ
2020年01月05日20:07
問2について述べさせていただきます。自分がロータリークラブに出席して感じるのは、自分とは年齢や経歴、職業も全く違う方々が出会い、様々な刺激を受けることができるということに魅力を感じています。従って、極力例会に出席し、たくさんの方と意見をを交わすことが重要であると考えます。時には自分の考えと合わないこともありますが、そういうことも含めてロータリークラブ出席にはたくさんの刺激があります。しかしながら、ほとんどの会員の方が、本業の仕事を持ちながらのロータリー活動となっており、ロータリークラブのために本業がおろそかになっては本末転倒です。また、毎回出席が難しいからといって、ロータリークラブ入会に躊躇する方もいると思います。そういった問題を軽減するためにもEクラブの存在は大きく貢献していると思います。
元沢伸夫様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎ロータリークラブ
2020年01月05日20:00
投稿させていただきます。よろしくお願いいたします。
まず、卓話の手法に驚きました。今まではロータリーの例会の
壇上でお話を聞くというスタイルしか経験がなかったため、
今回のようにアトリエといういわば「職場」からインタビュー
形式での卓話を見て大変新鮮に感じました。現場の雰囲気を
踏まえて、また実際使われる道具などの紹介もあわせて見ること
ができ大変わかりやすかったです。
ポーセリンペインターという世界を今回初めて知りました。
先生の「道具が昔と違って体に悪いものが減ってきた」という
発言が大変印象に残っています。これは世の中のあらゆる場面に
おける大きなトレンドであると感じました。今回先生のお話を
伺い、ポーセリンペインターの魅力は個人的には以下3点だと
感じました。

「道具のコレクション要素」
紹介のあった筆や絵の具の種類が非常に多岐にわたると思います。自分が好きな道具との出会いは非常に楽しいと思います。

「創造性が強い」
どの皿にどんな絵を描くのか、無限の創造性が好奇心を掻き立てると思いました。

「ギフト要素」
創ったものを人にプレゼントして喜ばれるという点が非常に
すばらしい要素だと思いました。

以上になります。何卒よろしくお願いいたします。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2020年01月05日13:42
問2 昨年も、大変Eクラブにはお世話になりました。姫路南クラブは、実に、100回以上の全員出席を継続しています。それを途絶えさせるのは、大変なことですので、絶対に避けたいと私も、他のメンバーも考えています。しかし、やはり、私の仕事柄(弁護士)、急用が入ることは避けられません。12月も2回、欠席し、いずれもEクラブでカバーしました。以前も書きましたが、予定していたホームクラブの例会にも行けない状況で、他のクラブの例会になど参加できるはずがないのです。Eクラブがなければ、事実上、私のメークアップはもう不可能となります。今後も、連続全員出席記録を途絶えさせないよう、Eクラブにはお世話になると思いますので、今年もよろしくお願いいたします。
上田勝之様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2020年01月04日18:05
問2について述べさせていただきます。例会は毎週出席に努めているところでありますが、仕事の都合でどうしてもクラブの例会に出席が出来ない場合があります。他のクラブへのメークアップも場所やタイミングが合えば可能ではありますが、このEクラブはどこであっても、いつであっても出席することが出来、とてもありがたいクラブであります。自宅でも出張先であっても時間さえ作れば利用できます。ロータリークラブへ入会して5年、例会出席がルーティンになっており、かえって休会日や都合で出席できないことの方が違和感があるようになってきました。このEクラブのおかげでその違和感も和らいでいます。これからも奉仕の心を涵養し、例会出席を続けてまいりたいと思います。
外山 智也様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東
2019年12月30日22:12
問2. 「Eクラブ」について
去年、前任から引き継ぎロータリークラブに入会しました。今春までは、基本的に例会に出席できていたのですが、それ以降、仕事の関係上、例会を欠席することが多くなってしまいました。
ロータリーの基本は例会出席ということもあり、毎回心苦しい思うで欠席しています。このため、せめてメークアップだけでも欠かさずするよう心がけています。
このため、このEクラブの存在は大変助かっています。もしEクラブがなかった場合、今期はかなりの回数欠席ということになってしまっていましたが、Eクラブのおかげで、出席率は100%を守っております。
会員が顔を合わせて親睦を図る例会はもちろん基本にしつつ、今後もEクラブも活用していきたいと思います。
平居慎一様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2019年12月30日21:49
今週の例会の会長の時間で中村哲医師の話がありました。中村哲医師はNGOペシャワール会代表としてアフガニスタンで様々な支援をされて
いるなかで、移動中の銃撃というテロにより今月4日に亡くなられました。私もニュースでこの事件をしり衝撃を受けました。非常に理不尽で憤激を覚えると共に非常に悲しく思います。アフガニスタンは20年以上侵略や内戦が続いており、最低限の生活が出来ない状況にありまた子供たちの50%は栄養不良にありその特徴は身長
が伸びなく8歳9歳でも5歳6歳の身長しかないとの事、また女性の死亡は病気を除くと40%は妊娠時と出産という事でした。私自身このようなアフガニスタンの現状を知らない事について情けなく思いました。内戦状況が続いてる事などは知っていましたが、あまりにも知らない事が多いとも思いました。中村医師についてはTVで以前特集などで拝見させていただいて凄い人がいると感銘をうけたおもいがありました。まさしくロータリーの精神を実現している人と思います。ひるがえって私のような凡人が何ができるのだろうかと考え、日々の仕事や生活のなかで
実践できる事を探したいと思います。

中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2019年12月30日21:32
雑誌・記録委員会
中出覚委員長
 12月は病気予防と治療月間で「元気にロータリー活動を続けよう」という特集が組まれている。
 癌予防推進への取り組みで
○癌とは何か
○国内での癌の発症の状況
○癌の一次予防について
○癌の二次予防について
○癌治療の現在
についての説明がされている。
 私のごく近い親族がが、今年少々悪質な大腸ポリープを幾つか切除したのだが「がんを防ぐための12か条」を見てみると、①タバコを吸わない から始まって殆どの項目を破っていたようだ。
 彼はたまたま別の病気から検査を受けて、早期に発見することができたから幸運であったが、忙しさにかまけず日頃から(お酒タバコの件はもちろんだが)バランスの取れた食生活や適度な運動などをしっかりと心がけて、生活していかなければいけないとつくづく思う。
 病気に罹るのは防げないことも多いのだろうが、現在の健康を過信せず、日頃から出来る限りの努力をして健康を維持していかなければいけないと改めて実感した。
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