新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

林 裕人様の投稿内容
所属クラブ・・・大垣西ロータリークラブ
2019年12月23日10:44
 問1について。中村哲医師がアフガニスタンで銃撃された事件はニュースでは知ってはいました。しかしながらその背景までは知りませんでした。アフガニスタンの事情も内戦や貧困という位しか知らないのが現状でした。今回事件で、たまたまメークアップの為に聞いた例会ではありましたが現実を知って心打たれました。中村哲医師は医師として医療分野で、また灌漑事業等において大変な貢献をされていたという事で、私の会社も10年以上前ではありますがフィリピンに水道をひく事業に関わりました。しかしながらそれはボランティアであり継続ではありませんでした。中村医師は20年に渡りアフガニスタンに貢献された、そんな方が亡くなるのは残念であり憤りを感じました。しかしながら、中村医師の死により私はアフガニスタンの子供が過度の栄養不足であること、女性の40%が妊娠、出産で命を落としている事、今私たちが暮らしている同じ地球でこんなにも環境が違う事を改めて認識しました。その為に今すぐ何かが出来る訳ではありませんが、事実をしっかり認識し、今自分が出来る事の最大限を考え実行しなければいけないことを痛感しました。中村医師の死が決して無駄にならない事、思いが継続されることを強く願います。
渡邉倫久様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛北RC
2019年12月23日10:07
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
丁寧な運営に皆様のご尽力を感じました。

問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
今後大切な仕組みの一つであると考えています。
問3. 今月は「疾病予防と治療月間」です。

ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
わかりません。

イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
知識と意識の啓発、と考えています。

問4. 「ロータリーの友」2019年12月号で最も印象的な記事、またはあなたに
とっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。
残念ながらあまり読み込んでいないのが現状です。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。
今後ともよろしくお願いいたします。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年12月23日09:37
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について記載いたします。
ポーセリン・ペインター小田美香様の卓話を拝聴いたしました。ポーセリン・ペインティングとは白磁を使ってその上に色付けをすることで、ドイツから絵具を取り寄せて教室を開いておられます。1回ではなく何度か焼いて色を入れていき作品が完成します。自由に絵を選び、様々な筆(線)の太さ・絵具の濃淡・金彩を入れる作業をします。一つの作品が出来上がるまでに3か月ほど時間を要し、ゆっくり時間を掛けて作業工程を楽しみます。卓話中いくつか作品が紹介されており、そのどれもがとても繊細な素晴らしい品でした。上手い下手に関係なく、一人ひとりの独特の良さやセンス・個性が作品を通して感じられるとおっしゃっておられました。時代の流れに合わせた芸術文化の良さを感じました。
酒井弘行様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2019年12月22日17:07
問1
冒頭にアフガニスタン銃撃されで死亡された中村哲医師のことについてお話があり、
ごくわずか前に起こったことにもかかわらず、すでに記憶がいくらか曖昧のなっていることに気付かされました。
そして今回はアフガニスタンのことについてがテーマで、短い時間の説明ではありましたが思わず、聞き入ってしまいました。
その説明の中で、アフガニスタンの子どもたちの栄養状態が相当に悪く、ほとんど恒常的な栄養失調でこどもの生命すら危険な状態であることは、いくつかの新聞記事で知っていましたが、もう一つ、私の知らなかったことがありました。
それは、女性の死亡率がたいへん高い中、もちろんそれ自身が大問題なのですが、知らなかったのではその一番大きな原因です。
それが、女性の妊娠・出産の際の事故による死亡率がもっとも高く、女性死亡率の40%が妊娠・出産によるものだということです。
これはまったく知らなかった事実です。
知らないことも多く、遠く離れた地域のことで、貢献できることも少ないのですが、アフガニスタンで苦難を受けている方々に少しでも幸せが訪れるよう祈ります。

問2
Eクラブについて、対面でないことを理由に反対の意見の方もおられるようですが、私は大賛成です。
今年は、遠く離れた昔の仲間と、PCの画面を通じてクリスマスパーティをします。
場所も私の住む千葉と、シンガポールを結んでのパーティです。
Eクラブ、大賛成。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年12月22日16:17
問1 やはり、中村哲医師のお話が印象的でした。中村医師は、憲法を守る会の講演で姫路に来られたことがあります。非常に、情熱的でかつ理知的な素晴らしい方でした。いろいろ報道されておりますように、中村医師は、危険を承知で現地で支援活動をされていたようです。その思いの強さに、心から敬服します。中村医師の行動は、まさに、ロータリーの精神そのものではないか、と考えます。職業奉仕、国際奉仕の理念を、体現されていた方ではなかったか、と思います。私たちも、中村医師の思いを、何らかの形で、未来につなげていくべきではないでしょうか。会長のお話で中村医師のことが出たので、私は、その思いを強くしました。そう簡単なことではありませんが、実現していきたいと思っております。
山田 忠彦様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2019年12月22日14:59
問4について
 12月号のなかで、印象的な記事として残るのは、東條有伸先生のAIと先端医療についてです。本当にここ最近と言いますか数年、AIという言葉をよく耳にします。AIの進化、普及でさまざまな問題も出てくると思います。
もちろん人間の生活がより便利になっていいのですが、人間が仕事を失うことになるのではないかという問題もあると思います。しかし後ろ向きに考えるのではなくAIを有効に活用していくことを考えなければならないと思います。
今回の先端医療の中で、記載されている通り、人間だけでは時間がかかり見逃すこともあるかもしれません。しかしAIだけでも過剰に診断したり見逃すこともあります。先端医療の中でも同じくメリット、デメリットの問題が記述されているようなことがあるのだなと興味深く読みました。
人間の個性とかを踏まえAIと人間の未来を考えさせられました。
このように私にとってロータリーの友はいろいろな知識や、情報が得ら、これからもロータリーライフを高める為にも必要なものであります。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年12月21日17:54
問3 今月は「疾病予防と治療月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
日本では先進的な医療が受けられ、医療施設も整っていますが、
予防医学という面では、一般の人の中で意識が低いように思います。
国の借金が膨らみむ中で、どのように国の予算をおさえていくかが
非常に重要になってきます。特に高齢化がすすむ日本においては、
上昇する医療費も問題となっています。発症してからの治療よりも、
日々の生活の中で病気の予防を心掛け、医療費を抑えていくことは
国の予算をおさえるという点でも、個人の支出を減らしたり、
豊かな暮らしを送る上でも重要だと考えます。
今回の特別行事を通して、地域の人たちと予防医療の重要性を
共有する機会にしたいと考えています。
上野剛文様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2019年12月21日17:48
「問1について」
会長の時間の話しの中で、先日銃撃で亡くなられた中村哲医師の話しからアフガニスタンの現状について触れられていました。中村医師が襲われた原因が「水問題」との報道もあり、中村医師がたくさんの井戸開発や灌漑を手がけられたにもかかわらず、その順番や位置が原因の水問題が原因であったのかと思うと残念で仕方ありません。
しかし、この考え方が水の豊かな日本に住んでいるからであって、アフガニスタンの現状の衛生や食糧などの問題の観点から考えると、少しの期間やわずかな水の量であっても大きな障害だったのかもしれません。また教育が十分に行き渡っていないことも大きな原因だったのかもしれません。
地域が違うと価値観が違ってくるのは、いろいろな事象が原因となっています。現在のロータリー活動が遠い部分であるかもしれませんが、そういった価値観の広がりを埋める役に立つよう祈念するばかりです。
入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2019年12月21日12:34
問1について
中村哲医師の日本の9条ということを耳にしたことがある。「向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。」とあります。なぜ、襲撃されたのか、今のところは真相は分かっておりませんが、アフガニスタンの女性やこどもは会長の話でありましたように普通の暮らしをできていない状況ということをしりました。それを最前線でサポートしていた中村医師は、自らを犠牲にし活動していたと思います。ロータリアンとして、今後も寄付を通じて、最低限の生活を世界の人々ができるよう、活動していきたいと思います。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北ロータリークラブ
2019年12月20日14:46
4.「ロータリーの友」2019年12月号 印象的な記事
フィリピンにより明るい未来を
フィリピン・バギオの過去日本軍に協力したために迫害をうけた日系フィリピン人を救出したシスター・テラジア海野さんの活動を受けた比国育英会バギオ基金副会長の伴さん(東京港南マリーンRC)のお話でした。ロータリークラブの最も重要な活動の一つが、特に後進国の貧困層の子供達への教育支援だと思います。
多くのバギオの子供たちがこの基金に救われて未来明るい人生へ歩み出すことが出来ています。世界中の厳しい環境にいる子供たちの負の連鎖を断ち切る最も効果的な活動です。
当社の社員有志が作っているNPO団体「AAF]はネパールの僻地に子供たちがより良い教育を受けれるように学校を建設する活動です。せっかくできた学校がネパール中部地震で大きな被害を受けた時に、援助していただいたのがイギリスのロータリークラブです。世界の色々な地域で多くのRCが多くの地道なこのような支援をしているのだと実感した次第です。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年12月20日11:44
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
中村哲医師さんについてです。
アフガニスタンでの活動について、「向こうに行って、9条がバックボーンとして僕らの活動を支えていてくれる、これが我々を守ってきてくれたんだな、という実感がありますよ。体で感じた想いですよ。武器など絶対に使用しないで、平和を具現化する。それが具体的な形として存在しているのが日本という国の平和憲法、9条ですよ。それを、現地の人たちも分かってくれているんです。だから、政府側も反政府側も、タリバンだって我々には手を出さない。むしろ、守ってくれているんです。9条があるから、海外ではこれまで絶対に銃を撃たなかった日本。それが、ほんとうの日本の強味なんですよ。」と語り、憲法9条の堅持を主張した。また佐高信に対しても「アフガニスタンにいると『軍事力があれば我が身を守れる』というのが迷信だと分かる。敵を作らず、平和な信頼関係を築くことが一番の安全保障だと肌身に感じる。単に日本人だから命拾いしたことが何度もあった。憲法9条は日本に暮らす人々が思っている以上に、リアルで大きな力で、僕たちを守ってくれているんです」とも語っています。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリー
2019年12月20日09:14
★ 今週の卓話
ポーセリン・ペインター
アトリエ・ラ・カシェット 主宰
工房・隠れ家・主宰
小田 美香さま
「磁器絵付け楽しむ 目黒 ドレメ通のアトリエより」について。
磁器の絵付けの話を初めて聞いたけれど、温度により色が出たり出なかったりすることはしらなかった。この方は金が好きということで金を使った絵をつくるとのことですが、電子レンジに入れると焼けてしまうそうです。絵入りの時期というと西洋風のものを想像しますが、日本に古くは中国からはいってきていたようですが磁器の白い感じが西洋ぽい漢字で長い間磁器はヨーロッパのものと思っていて中国のものはまた違うものだと思ってました。磁器よりもっと荒い感じの日本の焼き物のほうが値段が高そうなのはなぜでしょうか。
菅谷渉様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年12月19日16:00
問1について まず大量にできるものではないので楽しんでやるということは長続きするのだと思いました。一つの作品に3か月かけるというのは愛着もありつかり上げる苦労もあるので最近は使い捨てや安く購入できるものもあり、環境問題や価格崩壊などいろいろな問題が出てきていますので、後世に残る思い出や製作者の気持ち残るので素敵だなあとおもいました。   筆も鳥の羽など自然なものを利用されており魅力があるなあとおもいます。色の話や焼いてみてからの出来上がりの作品も素敵だなーと思いました。作品に追加して絵を加えることも可能らしく、上手に見えなくてもセンスが出てくるので個性を生かした作品になるとのことでチャンスがあれば経験したいなーと思いました。 
菅谷 渉様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年12月19日15:36
問2について メーキャプの方法手段として大変有効であるかと思います。急な予定変更などで、例会に出席できない場合、時間、場所に関係なく、参加できることが良いと思います。特に時間に関係なく環境があればどこでも参加でき、出席率も上がり効果があると思います。Eクラブの知名度も上がりネットの環境や操作方法など、メンバーがわかりやすく共有できれば良いと思います。今後ますます高齢化社会になり社会状況もおおきくかわるかと思います。基本は例会の参加ではありますが、情報化社会になりこのような方法も今後必要かと思います。会員増強にも有効な方法かと思います。こういった動画での会員増強の方法も有効かと思いました。ネットの世界は瞬時に世界に広がるので安全に使えればと思います。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年12月18日16:17
「問3. 今月は「疾病予防と治療月間」です。ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?」に関しまして、私の考えを述べさせていただきます。
私の所属しております大阪ロータリークラブでは、疾病予防活動の行事として全世界からポリオがなくなるまで、その撲滅への協力を惜しまず、寄付を募るなど様々な取り組みを行っております。
私が経営する企業でも、従業員に疾病予防と治療の大切さについて認識させるため、インフルエンザの予防接種の費用を一部負担し、社員に予防接種を促すように致しました。
社内の健康状態を改善し、社員の支援し、貧困を救済する為に一致団結し、奉仕の土台を築こうとする意欲は、ロータリアンとしていつまでも持ち続けなければならないと肝に銘じており、この志が従業員にも広く伝播することを目標にしております。今後ともよろしくお願いいたします。
田中義雄様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良県五條ロータリークラブ
2019年12月18日10:40
問1.について、以前メーキャップをさせて頂きましてから随分と日日が立ちました。相変わらずに、丁寧に会長の挨拶を拝聴させて頂きました。特に世界のリアルタイムな話題を取り上げられていることに感心いたしました。また、当クラブからも若手の方が、一人RLIの研修を修了書の授与が行われました。
問2.3年前の規定審議会で、Eクラブも、他のクラブ同様になるのかなーと思っていましたが、Eクラブの特徴を生かされたスタイルが、やはり貫くべきと私は、考えます。
問3.ア)特に企画はされていない。
   イ)今回拝聴させて頂いたことにより、今年脳ドッグの検診が、五條市より充てられたこともあり、自分の健康管理に大いに、注目して行く。
問4.18-19年度は、広報を担当していたこともあり、例会において、ポイントを披露していたが、今は、外れたので余り読んでいない。今回の拝聴で、がんについて、理解したい。定期本は、昔から余り読めていない。
問5.会長も、幹事も若いという印象でした。当クラブも10年後、相当平均年齢が、高く成る。
四方清文様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年12月18日08:58
Eクラブについて、私の考えを述べたいと思います。まずは、私自身は自分が所属する彦根ロータリークラブの例会への参加を原則としてかつどうを続けております。それでも、仕事の都合上、すべての例会に参加することが難しいことも多く、他クラブでのメイクアップを含め、まずは皆出席となるように努力しており、その中でEクラブの存在はありがたいです。
加えて、ロータリークラブの目的の一つである、さまざまな職業の人との交流という点についても、普段近隣のクラブも含め、お目にかかることのないロータリアンの方の考えや意見に触れる貴重な機会として活用させていただいております。仕事柄、沢山の人との交流は、自分の仕事の幅を広げるために大切であると考えます。これからもEメイクアップを活用して、例会への出席を励行してまいります。

和田欣也様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東
2019年12月17日22:03
問1.中村先生は、医師として医療分野において、また、灌漑事業等において、アフガンで大変な貢献をしてこられました。そんな中村先生が銃撃によって命を落とされました。現地政府主催の式典も行われ、ガニ大統領自らひつぎを担いだとの事です。又日本では多くのアフガニスタン人が出迎えました。その貢献の大きさを知ることが出来ました。大変残念です。アフガニスタンは20年以上の内戦と4年以上の干ばつが続いていて、生きる為の最低の条件が満たされていないとの事です。現在でも無数の地雷や病気で多くの人が亡くなります。栄養不良の子供の割合が50パーセント以上との事です。私達はこのような地域があるのを認識しさらなる人々の支援が必要であると感じます
問2.例会に行けない時でもロータリーに触れる事で意識が触発されます。問3.ア)疾病予防と治療についての特別行事はまだありません。イ)ロータリーの意義と連帯感を得る事が出来ます。問4.印象的な記事はノーベル平和賞受賞者のデニム・ムクウェゲ氏の記事です。ロータリーの友は現状のロータリーの情報を得る事と意識の向上に役立ちます。問5.現在特にありません。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2019年12月17日07:28
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)についての感想です。中村哲医師さんについてです。中村医師は、冷戦下のアフガニスタン戦争の最中難民化したアフガニスタン人の救済、ハンセン病、マラリアの感染症の治療を行いパキスタン北西ペシャワールを基地に、それらの活動を行ってきた方だと分かりました。また山岳地帯に診療場開設を始め、飢餓難民への食糧支援、1000を超える井戸掘り用水路の建設みどりの大地計画など、医師にも関わらず20年にもわたり精力的に続けられるのが凄いと思いました。ニュースなどで中村医師が自らユンボウのハンドルを握り用水路の建設風景を拝借しました。綺麗な水、緑を育てる水をアフガニスタンの人々に提供され人生をかけられた事をとても感じました。
山田拓広様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年12月17日05:41
問1. 会長のお話でとりあげられた中村医師について
 アフガニスタンの発展に尽力されていた中村医師の悲報に弔意を表します。単に医療的治療だけではなく、生きるために必要な水の問題に着目され、井戸を掘り、かんがい用水を引いて砂漠を緑の農地に変えるということは、一筋縄ではいかない、本当に大変な作業であったと推察します。そのように地元の人たちに寄り添い、草の根に根差した活動の先頭に立っていらっしゃった中村医師が亡くなって、これら活動を今後も継続して行くことは簡単ではないと思われます。けれどもこれら困難を乗り越えて進めて行くことが弔いになるのではないでしょうか。我々ロータリーの活動もポリオ撲滅など取り組みなどが行われていますが、実際に地元の人々に寄り添った活動を今後も行っていくことが大切なのだろうと考えます。
小星重治様の投稿内容
所属クラブ・・・東京八王子ロータリークラブ
2019年12月16日17:34
今年もいよいよ後2週間、実に災害の多い年であった。弊社工場は千葉県市原市にあり。ここでは2000世帯以上が床上浸水の被害にあい、弊社工場もダムの緊急放流が行われれば危険な状態であった。市が粘って粘って緊急放流をせずにいてくれたおかげで浸水被害を免れたのだが、この詩の粘りに感謝し、市に100万円の寄付を行い 先日市長に贈呈式を行うのでと招かれ訪問し、目録の贈呈をおこない市長と記念写真を撮ってきた。市からはとても感謝されたが、被災者のことを思うと複雑である、もし弊社工場が被災したら、工場停止による出荷商品のロスや工場設備の被害 改修を入れれば膨大な損害となる。千曲川や栃木、茨城、東北各県などまだまだ災害ゴミも片付かない県が多く雪が降る前に何とかせねばと焦っていることであろう。時がたてばボランテイアも少なくなり雪が来れば春まで復興は絶望となる。何とか師走のうちにかたずけさせてあげたいものである。
中野 文勝様の投稿内容
所属クラブ・・・東南ロータリー
2019年12月16日15:29
中村哲医師のご冥福をお祈りいたします。                                                                                                                                                                                                                                                                                          
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