新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

和田欣也様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東
2019年12月15日03:40
問1.今週は人類と食料についての話でした。かつて縄文時代は季節に応じた食物の多様性がかなりあり、1万年以上続いた要因との話でした。現在は保存等知恵と工夫が向上し、食物の多様性は寧ろ減っていて、インフル等の病原菌で壊滅的な打撃を受けるとの事で、地球の生命力も減少しています。カロリー摂取の方法を真剣に考える必要を感じました。問2.例会に行けない時でもロータリーに触れる事で意識が触発されます。問3.ア)疾病予防と治療についての特別行事はまだありません。イ)ロータリーの意義と連帯感を得る事が出来ます。問4.印象的な記事はノーベル平和賞受賞者のデニム・ムクウェゲ氏の記事です。ロータリーの友は現状のロータリーの情報を得る事と意識の向上に役立ちます。問5.現在特にありません。
沖 礼様の投稿内容
所属クラブ・・・倉吉ロータリークラブ
2019年12月14日12:10
会長の時間について
食物の多様性について縄文時代と対比して述べられていましたが、確かに重要な問題だと思います。
現在の日本を考えてみても、食物は確かに限られ、特にスーパーでは季節感もなく、年中同じものが並んでいる風景は異常だと思います。
よく考えてみると、同じようなものを食べているということは、同じように体の免疫力・抵抗力もなくなり、同じような病気が蔓延し、滅びていくことも考えていかなければなりません。
一方では最近、ジビエ料理が脚光をあびているようですが、これも対応策の一端になれば、とも思います。
良い話をありがとうございました。

卓話「無形文化財のアーカイブ」について
古文書等の手書きの物の保存について苦慮されていることは理解できました。これは手書ゆえにある程度数量が限定されます。
デジタルデータのアーカイブ化については、未来に活かす無形文化財の重要性は確かに理解できます。
しかし、自分の写真やVTRデータを見ても、簡単に取得できるがゆえに、資料数がとても膨大となってきます。
重要性の取捨選択がとても重要で、その基準設定がポイントだと思います。
この点に触れられてなかったのが、ちょっと残念です。
自分の映像データ保存のヒントの為にも・・・?
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東
2019年12月14日11:19
問1について回答します。人類と食糧についてのたいへん興味深いお話をきくことができ、ありがとうございます。縄文時代が1万年も続いた理由の一つが食糧の多様性であったことを初めて知りました。改めて、人間にとって食糧、食糧の多様性の重要性に触れることができました。そして、時代が進み、科学技術の進歩は人類に恩恵を与えてきましたが、目先の私利私欲に目がくらむと、結局はそれが逆に人類を滅ぼしかねないということを再認識できました。今回の会長のお話は食糧に関することでしたが、現在注目されているプラスチック製品問題も、まさに原因は同じことからきていると思います。すなわち、人類が科学技術の進歩とともに生産性・効率性・コストを優先するあまり、そのことが持ち合わせる問題まで考えず、今日に至ってしまったということです。私もロータリアンの一人として、このような問題の解決に向けたプロジェクトを、クラブに提案できるよう努めていきたいと思います。
吉田 日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・豊中南
2019年12月13日16:50
菅原会長のお話がとてもよかったです。「人類と食糧」と言った観点からの考察は、お話を聞いているとなるほどと思ってしまいました。縄文時代が1万年続いた要因が、食糧の多様化にその遠因があったとは思いもしなかったです。人類が農耕を始めたことが、この多様化を減らしていった原因であり、その結果、アイルランドの」「ジャガイモ飢饉」「毛沢東ノ農業生産性向上政策が生んだ生態系の乱れがまねいた穀物飢饉」「ガテマラでのバナナ全滅」記憶に新しい「狂牛病」「鳥インフルエンザ」「豚インフルエンザ」などが起きてきている。人類は進歩を続けているものと思っていたが、菅原会長さんがおっしゃるとおり、絶滅へと向かっているのかもしれませんね。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年12月13日16:50
問3 今月は「疾病予防と治療月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
インフルエンザが流行する季節になりますと、弊社では
インフルエンザの予防接種をしております。日本では多くの企業で
同じように予防接種や、健康診断を行っておりますが、途上国では
そういった機会を得ることは難しく、それにより命を落としてしまう
ということも多いかと思います。
健康に生活するということは、人が豊かな人生を歩むうえで基本と
なることであり、そのためには疾病予防と定期的なチェックによる
早期発見と早期治療が非常に重要だと考えます。今回の特別行事
を通して、ロータリークラブとして途上国でも疾病予防・病気の
早期発見、早期治療に貢献したいと考えます。
福田 義彦様の投稿内容
所属クラブ・・・大津RC
2019年12月13日15:53
問1について:我々は責任あるものとして、目先の利益や効率性のみにとらわれず、何事にも長期的な目線をもって臨まなければなりません。そのことを、今回、現代の食糧問題という議題を通じて深く考えさせられました。特にお話の中にありましたアイルランドのジャガイモ飢饉については、目先の生産性にとらわれたばかりに、国そのものの存続さえ危ぶまれた代表的な出来事であり、また農業発展を目的としていた中国の大躍進政策についても、国の発展にとらわれた指導者が生態系を無視した結果起こった悲劇の分かりやすい例であると言えます。人類の発展を目指した行為が結果として人類を滅亡へと導いてしまうことはなんとも皮肉な話でありますが、このような例は後を絶ちません。この度の会長のお話は、前例を戒めとして、現在起きている問題だけではなくこれから起こりうる問題にも目を向け、視座を高めて積極的な対策を打っていくことが大切であると改めて考えさせていただく機会となりました。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2019年12月13日12:54
★ 今週の卓話
習院大学大学院 アーカイブス学専攻博士前期課程
ディララ・ディリシャティ様
新疆ウイグル自治区出身
「無形文化財のアーカイブス」について

新疆ウイグル自治区出身と聞いて中国政府からの弾圧という報道を思い出してそこからの留学ということはどのような事情背景があるのか興味をいだいてしまいました。中国政府のウイグル文化の破壊なども報じられる中ウイグル文化について少し触れられていたら良いのではと感じました。卓話の中心の無形文化財のアーカイブスについては。このような無形文化財を伝えていくことはとても有意義なことと思います。今の時代を生きる人々の考えに影響を与えるとともに未来の人々にもまた違った影響を与え続けるでしょう。
鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2019年12月12日23:33
問1.今週の例会(会長の時間)について
縄文時代の人類の食生活の多様性と現代の私たちの食生活の偏向の比較を通して、現在の私たちの食糧事情に潜む危機をわかり易く論じていただき、目から鱗が落ちる思いでした。近代から現在にたる多くの食にまつわる危機に思いをいたせば、食料についてもグローバルに調達しあう現在の経済状況のなかで、わが国の食糧自給率をはじめとするさまざまな食にまつわる課題にもっと目を向けなければなりません。農業をとりまく現在の環境はまったなしの状況といえるかもしれません。政治がよいとか悪いとかと言っている場合ではなく、国内の農業をとりもどし発展させるために、ひとりひとりが今何ができるかを真剣に考えるときがきているということを改めて思い起こさせていただきました。
湯浅 健司様の投稿内容
所属クラブ・・・松戸東
2019年12月12日19:51
問1

会長の時間の中で、会長エレクトがグローバル補助金を活用してのプロジェクトでネパールに赴かれているとの話がございました。私も会長エレクトなのですが、実は11月に私共松戸東ロータリークラブで次年度の創立50周年記念事業でネパールで国際奉仕事業を実施にあたっての事前調査で私もネパールに行ってまいりました。カトマンズ・ダーラン。ツムリンタールと訪問をし、ダーランロータリークラブでの例会にも参加してまいりました。私共はダーランのスラム地区の小学校、ツムリンタールの山岳地帯の小中高合併学校への、デスクトップパソコンの寄贈、そしてツムリンタール地区の山岳地帯の小さな小学校の子供たちへのランドセル贈呈事業(日本の小学生卒業者から集めます)を行うことにしております。メークアップで偶然に貴クラブにアクセスしたところ会長の時間でネパールの話を聞き非常に親近感を持ちました。
荻原卓司様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見RC
2019年12月12日17:21
第1 今週の例会に関する感想を書きます。

 今まで全く知らなかった分野の卓話でしたが、一生懸命話をされるディララ・ディリシャティ様のお話内容に、どんどん夢中になっていきました。
 古い文化を継承していくことの大事さ、有益さを、強く感じることができた卓話だったと思います。
 私達は、つい、今までの習慣を変えること、新しい文化を作ることに関心が向いてしまいがちです。しかし、先人の方々は、様々な生活を通じて、様々な文化を作ってきたことを、改めて考えさせました。そのような文化をしっかり残していき、多くの方が振り返ることが、今後のよりよい文化を図るためにも重要だと強く感じました。
 改めて、私の関心のある音楽などの分野で、どのような無形文化財があるか探してみようと感じました。
 貴重なお話を配信していただき、とても感謝いたします。このような機会を頂き、誠にありがとうございました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年12月12日17:11
「問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。」に関しまして、私の考えを述べさせていただきます。
私は大阪ロータリーという素晴らしいクラブに長年参加させていただいており、その例会は毎回参加するに値する素晴らしい会合でございます。しかし、奇しくも予定が合わず参加が適わなかった際に日本ロータリーEクラブのオンライン例会を拝聴させていただいており、こちらに関しましても非常に素晴らしいお話がたくさん拝聴でき、為になるお話が多くあると感じております。自らの人生の糧にするべく、これからも拝聴したいと存じます。
さて私事ではございますが、この度私の経営する企業内で従業員が不正行為を行っていた事実が発覚いたしました。今回の原因はひとえに弊社の管理体制内の問題であり、ロータリーの皆様にも多大なるご迷惑とご心配をおかけしております事を深くお詫び申し上げます。
今後二度とこのような事件が発生しないよう、再発防止策を実施するとともに、管理体制を強化を徹底し、ロータリアンの精神を胸に、皆様の信頼をいち早く回復できるよう努めてまいる所存でございます。
この度は大変申し訳ございませんでした。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年12月12日14:41
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
縄文時代に人類が多種多様な食物を食べていたことに大変驚きました。
70種類の魚類、60種類以上の動物、55種類の野菜、根茎類、350種類以上の貝類等、非常に多種多様な食物が、1万年以上の縄文時代を支えていたんだと思いました。それに比べ現在の食糧の多様性が無くなり、小麦、米、トウモロコシ、ジャガイモ、キャッサバ、肉類、卵等のデンプン質ベースの計算では90%のたった15種類の極めて限られた食物への依存度が高くなっています、ただ今、豚、鳥インフルエンザ、狂牛病、等の問題を抱えた人類はどの様にして問題を解決していくのか大変興味深く観察して行きたいと思います。


前田省三様の投稿内容
所属クラブ・・・大津
2019年12月12日14:25
問2 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせください。

いつも、Eクラブにてメーキャップさせていただきありがとうございます。Eクラブのおかげで、他のクラブの例会へのメーキャップ参加は、私どものクラブでも本当に少なくなったと感じています。合理的なのかと思います。
RIの定款細則が変更になった出席規定や例会開催日で各クラブでの対応にばらつきが出ているように思います。詳しいところまでわかっていないのですが、地区などで漏れ聞くとそんな話です。
開催日が減ることや、出席規定の変更で、メーキャップが一年間になることなどは、Eクラブの収支やE倶楽部の例会開催にはどのように影響するのだろうと考えます。私どものクラブでも同じことと思います。
つまるところ、私達にとって、自分たちの属するロータリークラブはどうありたいか?これに尽きるのかなと思います。Eクラブさんの、クラブの有り様も機会があれば伺いところです。まとまりのない思いをお伝えしました。
山本 智重様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城南ロータリー
2019年12月12日10:26
問1の会長の時間について
「人類と食料」がテーマのお話を聞いて
縄文時代の人々が今では考えれないほどの種類の食物を口にしていた事に大変驚きました。この時代に生きている私にとっては、本当に食べれる物なのかと疑問に思う食物もたくさんありました。時代と共に食生活が変化していき、偏った食事をしている現代人は食物の多様性を失っている事を実感しました。自然災害が増えている中、主の食物に危機が起こった場合現代人は対応できるのか不安に思います。人類は増え、食物の種類が減る事を考えると将来の食物はどうなるのでしょうか。また、食生活の変化により、食物アレルギーが増えている事を考えると将来の食物への不安が増す一方の様に思います。
入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2019年12月12日09:02
会長の時間について
食料についての話をされました。アイルランドでの主食であったジャガイモの不作により、人口の半分まで減ったということに驚きを感じました。
日本での主食は米ですが、数年前米の不足により、外国からのコメの輸入がありましたが、私はあまり口にしたことがありませんでした。ニュースなどでコメの窃盗などの事件もあったと記憶にあります。
中国での雀の話など、食物連鎖により別の問題が出るなど、今の現代の食物についてももう一度考えなす時期ではないかと思います。近年は、食品ロスなどが騒がれています。私自身もまだ食べることができるものでも廃棄したり、そういったことが当たりまえになっているように思えます。害虫や病気などにより、食物が少なくなった時、今の人間は生きていけるのかと疑問に思います。コメの不作だけで事件が起きる今日、食べ物に対する考え方や、災害などによる食品不足をかんがえ、少しでも食品ロスを少なくすることが急務なのではないかと思い改めるところです。
田中秀幸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年12月11日18:12
問1について
今週の「会長の時間」は人類と食料がテーマでした。
縄文時代の人類が、多くの種類の食物を食べていたことは驚きでした。
調理の仕方はともかくとして、今より多種多様の食物を食べていた、ということ
は今の人類から見てどうなのでしょうか?
食生活は時代とともに変わってゆくのが当たり前ですが、食料の種類が少なくなっていることと、世界的には人口が増加してゆく中で、将来のことを考えると
少ない種類の食料を、大量に生産できないと先は自ずと決まってくるように思います。
今、昆虫食が注目をあびていますが古代の食料、食べていたものから考えると
元に戻る第一歩のような事に思えます。
将来、世界的に食べ物がなくなってきたときに、人類はどのような解決策を考え出すのでしょうか。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年12月11日10:53
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年12月11日07:58
問4、ロータリーの友の存在について。私にとってロータリーの友は普段自分のクラブの例会になかなか出席できず、ロータリーの情報があまり入ってこない状況の元で、唯一の情報手段であります。本来ならば例会に出席し、交流を深めロータリー活動をしていく中で勉強していく姿が正しいと思いますが、出来ない私にとっては本当にありがたい存在であります。自分自身が雑誌広報委員長を仰せつかるまでは正直ロータリーの友を読むこともありませんでしたし、ロータリーの友を読むことが義務であることすら知りませんでした。最近ではロータリーの友を読むことが習慣となり、他のクラブ、もしくはグローバルなロータリーの活動を知ることのできる素晴らしい情報源です。
武田 敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年12月10日12:44
問2について.
年の瀬を迎え、今年度のロータリーも終盤となりました。日々の仕事に追われながらも、可能な限り、ロータリー例会に出席してきましたが、振り返ってみるとやむを得ずメークアップをEクラブで行うことも多く、出席率をあげなくてはと反省しました。Eクラブは、多忙なロータリアンにとっては場所や時を選ばず気軽に参加できることから、とても便利なものだと常日頃から実感しています。ただ、皆さんがおっしゃるようにロータリアン同士の交流を深め強い絆を築くためには、週1回行われる例会に参加しFace to Faceで情報を共有・交換していくことが重要なことに変わりはなく、そのような絆が会員増強やモチベーションを高めることにつながっていくとも感じています。Eクラブに過度に頼ることなく、上手く活用していければと思います。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年12月10日10:17
疾病予防と治療月間
 ロータリー会員は、マラリア、エイズ/HIV、アルツハイマー型認知症、多発性硬化症、糖尿病など、さまざまな疾病の予防と治療に関わっている。医薬品や医療機器などの寄付、感染症予防キャンペーンの支援が中心にある。
 しかし、経済、人口ともにアジア・アフリカを中心として拡大し続ける中で、新興国や発展途上国での生活環境の向上 から地域間での疾患構造の差が縮まり、多くの人が生活習慣病に悩まされることが今後予想される中、対応が不十分になってきている。
 日本で は超高齢化社会の到来し保険制度改革の予想される、刻々と変化する人々のニーズに対し、進化するサイエンス・テクノロ ジーがメインとなる。今後これらの遅れている分野に対する支援が必要であるとも言える。
明山晃映様の投稿内容
所属クラブ・・・三次ロータリークラブ
2019年12月10日00:33
貴クラブには久方ぶりの訪問をさせて頂きます。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想を書かせて頂きます。
第338回例会に参加させて頂き、会長挨拶をはじめ色々と貴重なお話しを伺いました。その中「幹事さんよりの報告」において 「R2年2月1日土曜日 親睦家族例会 in 鎌倉」が目に留まりました。失礼ながら詳細を拝見させて頂き、鎌倉まで親睦家族例会(移動例会でしょうか?)を開催されるとのこと、素晴らしい企画(計画)をされていると感激いたしました。昨今私どものクラブにおいても家族とともに例会に参加する企画(近くのホテルにて忘年例会や新年家族例会など)をたてましても、それすらなかなか会員が関心を持てない状況であります。貴クラブの家族での親睦例会はある意味近場でなくそれを旅行形態をもって企画される発想の転換的なものを感じました。早速私どもの親睦活動部会(委員会)
に伝え貴クラブの話をさせて頂きたいと思います。
本日はMU訪問させて頂き有難うございました。
木村隆様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2019年12月09日23:33
問1について:会長は堅い話はしないと仰りながら、食料問題という戦争の大きな原因を取り上げられ、環境問題が活発に論じられる中で示唆に富む話題であったと思います。特に食料多様性の喪失は、私が他で聞いた話では縄文時代は3000種に上った食料は現在200種程度とのことです。進化論では環境に適応したものが生き残るとされていますが、多様性を失った現代人は会長がおっしゃったようにもはや滅びるしかないのかもしれません。現在、食品アレルギーを有する人が増えていますが、これも多様性が失われた結果かもしれません。食糧生産も他の製造物と同じく効率化を求められ、多様性を失いました。考えてみれば、食料のみならず、衣料品もさらには娯楽まで多様性が失われているように感じます。効率性を追求する経済最優先の価値観を見直す時期が来ていると感じました。
志田 勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌幌南ロータリー
2019年12月09日14:41
「問2について」
私はロータリークラブに入会して約1年半ほどたったと思いますが、入会当初はメークアップの存在も知りませんでした。しかし事務局の方や先輩会員の方々より教えていただき他クラブに参加したりしてメークアップを行うようにしておりました。基本は例会参加というのは承知しているのですが、どうしても忙しい時期などは受付のみの例会を探して受付だけでもメークアップするようにしておりました。ただ受付のみのメークアップには違和感を感じはじめ、それならば寄付もあり、ロータリーについて一人じっくり考えたことやロータリーの友を読んだ感想などを投稿し自分自身のロータリー活動を見直すことができるEクラブの存在は重要と思いました。
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