新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年11月11日11:24
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
会長の時間:菅原良彦会長のお話から、台風19号をはじめとする先般の災害等、我が国の避けがたい自然環境について。自然災害は地球上に暮らしている以上回避ができない事象であります、しかしながらその地域ごとに特性があり、過去の歴史に学べば『凌ぐ』ことは可能です。『凌ぐ』こととは自然災害に抗うことではなく、言葉として云うならば、いかに『減災』することであります。私の住まいする京都には桂離宮があり、その横には桂川が流れています。
桂川の上流は大堰川と称し、有名な観光地である嵐山の渡月橋が渡されており、ご案内の如く6年前平成25(2013)年の台風18号により大きな被害がありました。これは昨今だけのことではなく、江戸時代初頭頃の建立から考えますと幾多の災害がありました。この建築物は、元々水害を想定した高床式であり、また建物を画こう塀は桂塀と呼ばれ、生きた竹の先端を曲げて作った桂離宮独自の技法で造られています。この塀は避けがたい水を通すこうぞうであり、まさしく『凌ぐ』構造であります。このように想定外を減らしてきた歴史そのものであり、世界中を見れば、『減災』について多くのお手本が多くあるのではないでしょうか。
山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年11月11日10:46
問2について
いつでも、どこでもそれぞれの時間によって、例会にインターネットを介して参加させていただけることは、今の時代に合った一つの形と感じております。また、毎回の例会を配信されるということは、その収録や編集そしてリリースと、人の手がしっかり加えられ、思いがこもった内容をお届けされておられると、感じております。

問3について
当クラブでの特別行事プログラムは、各委員会で企画されております。例えば社会奉仕委員会では、職場見学会が行われており、クラブ員の職場や職に関する場所への訪問を行われます。見学会では、寄せていただいた会社での思いや取り組みをご紹介いただきながら、理解を深め勉強させていただく機会を頂戴しております。また、体験型の企画もありましたり、とても今日な時間をご用意いただいております。

西田陽昭様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2019年11月10日18:29
今週の例会(卓話)について
 高山講師が常にロータリークラブの四つのテストを意識し仕事を進められていることを聞かせていただき、それを自分に照らし合わすと、その大切さは理解しているつもりではありますが時には他の理由のほうが勝る時があることも否定できません。やはリロータリーに学ぶものとしてはこの四つのテストは意識の根底に常に持っていなければと改めて思いました。
 また、自分の地域でも町の印刷屋さんが事業をやめられたり、縮小されたりしています。デジタル的な印刷がだれにでも簡単に可能となった時代に過去の技術をもう一度見直し、今の感覚に合うようにデザイン力を加えて新しい技術として展開されていることに感銘を受けました。
 どの業界も時代の早い変化に対応できることが最も重要なことだとの思いをさらに強くさせていただいた卓話だと感じました。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年11月08日10:39
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今回の会長の時間を拝聴しました。今回の話題は先月22日に行われました即位礼正殿の儀と、未曾有の被害をもたらした台風19号についてでございました。
令和を迎え、新たな時代への転換期として一層平和を願わなければならない時期ではございますが、台風19号の被害など人間の力では予知し得ない自然災害によりたくさんの命が犠牲になったりと、平和とはいえない日々が続いてしまっています。この危機は日に日に巨大化しているように思いますが、このような時こそロータリーによる災害関連復興支援 義援金を役立てなければならないと感じます。
治安などの点では幸いにもある程度平和が保たれている我が国は、自然災害の発生率としては世界でも類を見ない国であると思います。国内の平和が保たれない以上、世界平和を願うことはできないと感じますし、インフラの更なる整備や災害の起こった時のマインドセットの徹底など、今すぐに行わなければならないことはたくさんあるはずです。
それを1つずつ確実に行っていくことこそ、新たな時代の平和を築く1歩であると考えます。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年11月08日10:00
「問4. 今月は「米山月間」でもあります。ア)あなたにとって、米山月間はどういう存在ですか? 」に関しまして、私の考えを述べさせて頂きます。
毎年この時期にやってくる米山月間のおかげで、当奨学金事業を創始した米山梅吉氏のことを思わない時はございません。“何事も人々からしてほしいと望むことは人々にもその通りせよ”という米山氏の願いは、この奨学金事業によって昇華されているといっても過言ではないと感じております。
また、今月の卓話、株式会社高山活版社 代表取締役社長 高山英一郎様のお言葉にもあったように、米山氏の精神は、ロータリーの目的と「四つのテスト」の中にしみ込まれているとも感じます。「民間外交として世界に平和の種子を蒔く」という当奨学事業の使命は、我々がロータリアンとして生き、経営者としてお金を生み出す者として、月間のみならずいつも心にとめておくべき存在であると思っております。今後とも宜しくお願い致します。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2019年11月08日09:58
問3. 今月は「経済と地域社会の発展月間」です。
イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?
幣社はプラント向け精密機器のメーカーで、工場では40人弱のスタッフが働いています。スタッフの殆どが徒歩や自転車などで通う、地域の人たちです。地域の方々に働く場所を提供することも大切な地域貢献の一環と捉え、なるべく良い環境となるよう努力をしています。

また近隣に小学校があり、工場の前の道は通学路になっています。朝夕と交通指導員の方々が子供たちの安全を見守って下さっています。寒い日も暑い日も地域の安全を守って下さる彼らに、会社から「夏はお水やスポーツドリンク」「冬はホッカイロなど」を寄付させて頂いています。間接的な地域貢献の一つとして、地道に続けさせて頂いております。

ロータリークラブの活動を通じて、自分なりに「地域社会への貢献」について考えております。今後とも、皆様からご指導を頂けますと幸いです。
塩月隆久様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東ロータリークラブ
2019年11月07日21:29
「問4について」ア)私は入会5年目です。昨年度幹事を務めました。米山月間に対しても昨年は特に立場上、クラブ内の会員への喚起を率先して行ったのですが、地区内優秀クラブとして表彰を受けることができました。これもクラブ会員の意識の高さにあるとともに先輩会員の熱心な取り組みが若い会員にも徐々に浸透していることが理由に考えられます。
イ)私のクラブでは一昨年度、韓国からの米山留学生1名を受け入れました。これまで3名程の留学生を受け入れています。このことによって留学生とクラブ会員との交流とが今でも続いています。昨年はかつての留学生が現在、韓国の大学の副学長を担っており、この人を橋渡しとして私が居ます宮崎県の宮崎大学と文化学術交流の調印までなされた経緯もあります。このような活動は私のクラブ会員にとっても強い印象となり、今後の米山記念奨学会委員会活動に弾みを増すことになっています。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年11月07日16:28
問3 今月は「経済と地域社会の発展月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
弊社は主に建設資材を取り扱う商社ですが、メインの顧客は
京阪神の主要都市が中心で、私たちの会社の本社が位置する
京都府福知山市内の顧客からの受注は年々減ってきております。
地域の経済・地域社会の発展を考えた時、企業活動を属している
地域に軸足を置いて展開していくのが望ましいと思いますが、
産業規模や人口が縮小していく中で、地域に軸足を置くことは
非常に難しいと感じております。
今月の経済と地域社会の発展月間を通して地域社会に隠れた需要が
ないかを模索し、地域の産業をどのようにして盛り上げていくか
画策をねる機会にしたいと考えております。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2019年11月07日14:22
問6.「ロータリーの友」に関して。
先日、小生が広報雑誌委員長を務めさせていただいてる関係で、「ロータリーの友」月間の卓話者として、ロータリーの友委員会の片山主水委員長(名古屋東南RC)を当クラブ(東京RC)へお招きし、ロータリーの友に関する卓話を30分拝聴致しました。片山委員長は、名古屋東南RCの会員歴がたいへん長く、幹事、会長、ガバナーも経験されており、この毎月発行する「ロータリーの友」の編集のご苦労であるとか、本誌の歴史、意義、会員にとって何が重要かという視点で色々とお話をされた。特に印象的であったのが、ロータリアンの為の広報雑誌として、ロータリーの目的や四つのテストの重要性を常にブレることなく、わかりやすく伝えていくことの重要性を唱えていらしたところである。不変でありつづけることの意義の高さに、改めてロータリアンとしての価値を見出した気がいたします。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年11月07日13:50
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
今週は、株式会社 高山活版社、代表取締役社長 高山英一郎様の「活版印刷のイノベーション」を答えさせていただきます。
お話をお伺いして、ご本人の人成りや、会社での目標、地域の防災に活版印刷の技術を生かした製品作り等を通して社会貢献等に貢献されているのだと思いました。
また、現在の印刷技術に拘るのでわなく、古い技術、活版印刷にも目を向けその技術を生かして今の技術にも負けない、デザイン、また古い技術独久の味を活かしたものを作り続けて、活版印刷の新しい使い方とデザインを自分の会社の強みにしているのは、素晴らしいと思いました。


瑞木 一博様の投稿内容
所属クラブ・・・2720地区別府東ロータリークラブ
2019年11月07日09:43
久しぶりにEクラブ2650にメイクアップさせて頂きました、此方のクラフ゛では会長・幹事をはじめ報告事項や卓話を動画配信していることだと思います、会長の時間、菅原会長の話では19号の被害を八ツ馬ダムによって抑制されたことや、ポリオ撲滅事業をデーターを使って配信されていること、高山英一郎会員の卓話ではご本人の為人や会社の取り組み、目標、活版印刷の印刷機、現品を動画配信されていること、非常に分かりやすく今まで以上に理解できたことです、1度会社に伺いたいと思いました。米山奨学月間の期間中は市内クラブの奨学生がクラブ例会で卓話され本人の目標や母国愛を伺える場所になっています、クラブの奨学生は第1週の例会や事業には積極的に参加しています。
斎藤 英明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南
2019年11月06日17:53
「問4について」ちょうど当クラブでも米山月間であり、その意味を議論していたところでした。一般論として米山の意義を否定する意見はほとんど無いと思いますが、いざ実際に寄付をする段階になると、寄付をする意義は何か、寄付以外ですべきことは何か、という議論になります。
私は留学生と実際に改めて話をすることにより、我々が行っている寄付の意義を本人の口から聞くことができました。彼女は中国から来ている留学生で、その日本語能力は掛値なく同世代の日本人より遥かに高く、また日本に対する理解の深さも驚愕すべきものでした。中国からの留学生に対して支援を行うことに異議を唱える方も中にはいらっしゃる中、草の根交流の異議を肌を持って実感した米山月間でありました。
水口信様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2019年11月06日16:53
今年8月にロータリーに入会させていただき、出来る限り例会や諸行事に参加することで、ロータリー精神に振れて自己研鑽を積んでまいりたいと考えております。仕事とロータリー活動どちらを優先させるか、この命題にたいして、プライオリティがつけにくい面があり、メイキャップは必須と心得ております。その中で、Eクラブの存在はとてもありがたく、例会に参加できないとき、Eクラブでロータリー活動を補うことができる制度は時間と空間を制約されることがなく仕事が忙しい時期には貴重な機会を与えていただいていると考えます。また、Eクラブでの卓話も興味深く、メイク以外のときも拝見させていただいております。今後とも、Eクラブが充実した第2のクラブであってくれることを希望します。
椛島健治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリー
2019年11月06日13:00
問い2について

今回のEクラブを視聴して、ポリオ撲滅などに向けたロータリーの活動について学ぶことができました。

私は、大学病院における勤務医のため、朝から夜まで外来、研究、学生教育、病棟業務、各種委員会などに出席する日々を過ごしております。
ロータリーの理念に賛同し、入会したもののなかなか出席の時間を確保することができずにもどかしい日々を過ごしていますが、Eクラブのおかげで、自身の所属する地区の方との直接のふれあいはないものの、ロータリーの精神を振り返る素晴らしい機会を得ることができ、とても感謝しております。
どうしても患者さん中心の生活を送っているため、自らを振り返ることがなかなかできない中、今後もEクラブを通して講義を聴いたりして、
• 第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること;
• 第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること;
• 第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること;
• 第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。
の精神を思い返したいと思います。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2019年11月06日12:42
雑誌・記録委員会
中山覚委員長

 ロータリークラブ10月は地域社会の経済発展月間。
 「地元の商店街を元気に」ということで、シャッター通りにコミュニティスペースを開設し、地元商店街の活性化に取り組みをされたとのこと。
 中山委員長のご地元の商店街が、以前「シャッター通り殺人事件」というテレビドラマの撮影に使われ、とても残念な気持ちになったとおっしゃっている。
 今の社会ではコンビニエンスストアやファミリーレストラン、大型商業施設などの乱立とネットショッピングの普及で、地元商店街のとても雰囲気の良い喫茶店や新鮮な食材を扱う八百屋さん、肉屋さん、魚屋さんなどが次々と閉店に追い込まれていてとても残念に思う。
 私の実家の商店街も、私が子供の頃に母や祖母と買い物に行っていたすべてのお店が閉店してしまい、そこだけとても暗いイメージになってしまっている。
 仕事でいろいろな駅に降り立つ機会があるが、日本中どこの都市も同じようなチェーン店ばかりが目につき、それぞれの地域の魅力が存分に発揮できていないように思う。
 受け継ぐ人がいなくなった伝統工芸や町工場の商品に若者達が新しい感性でアイデアを加えて、大きく盛り返すことができた というようなニュースを時々見かけるが、そのような工夫が「地域社会の経済発展」には重要なのだと感じる。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年11月06日12:00
問4イ)米山月間での思い出としては、やはり奨学生を受け入れをしたことだと思います。日本では経済的に教育を受けることが不可能な学生は少ないと思いますが、海外では当たり前のことだと奨学生から知らされました。海外の学生が日本に興味を持ち、日本で日本人より一生懸命勉強をする姿を目の当たりにして、自分自身の学生時代に事を恥ずかしく思いました。奨学生とコミニュケーションを取ると海外の教育事情も勉強になりましたし、海外から日本がどのように見られているのかも知ることができました。普段自分達が学生時代にすごしてきたことは当たり前のこととして感じていましたが、奨学生の姿をみて、勉強させてもらっていたことが当たりまえでないことに気付きました。
河上直人様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリー
2019年11月05日20:50
私にとってロータリーEクラブとは、家庭教師のような存在です。私は今年6月に入会した新参者です。毎週の例会には極力参加して会員の諸先輩方のお話を聞かせていただいたり、卓話で様々なことを学んでおり、ロータリーに入会して本当に良かったと実感している毎日ではありますが、新参者の悲しさで時々知らない言葉や意味がわからないこともございます。なんでも聞いていいよと諸先輩方からは仰って頂いていますが、タイミングもあり聞けずに次の話題に行くこともございます。そうしたときに帰宅してからロータリーEクラブを拝見してわからなかったことを探して学んでいる、まさに私の家庭教師です。全国の先輩の卓話は興味深く聞き学べますし、本当にお世話になっております。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年11月05日14:23
卓話を拝聴して活版印刷の味わい文化の継承を受け継ぎながら新しい時代のニーズを引き出す努力をされていることを感じ取りました 今日あらゆることがパソコンで対応が出き自然淘汰される業種のある中で印刷業界に厳しい試練が訪れていると思いますがそれ故に伝統的な文化を貫く中でカスタマイズされながら機械ではできないものを創造されて不を解消すると行った経営理念をもたれて経営されていることがよく理解出来ました モノづくりの得意な日本ですがメイドインジャパンは今後も色んな業種で世界に受け入れて行けると確信しながらその伝統を引き継ぐ人材を育てて行く必要があると思います 防災用のあった銀紙は今後世の中に受け入れられるアイデア商品だと思います GoodJOb!!
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年11月05日11:40
「経済と地域社会の発展月間」
あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

現在日本を取り巻く状況は、少子高齢化の進展、ICTの普及に伴うグローバル化により、世界を相手にした市場競争を余儀無くされている。公共事業を軸とした高度経済成長期の成長モデルからの転換等、地域経済は様々な課題を抱えている。東京、大阪、名古屋の三大都市圏以外の地域では人口が減少している。その結果として、地域社会では、公共施設の利用が不便になったり、伝統工芸や地域固有の文化の喪失により地域の魅力が薄れ、更に人口が減少するという悪循環に陥っている。また、人口の減少により、労働力の確保が困難となった場合には、地域からの企業の流出を招くことが想定される。それは財政面で税収を低迷させ、自治体の財政を悪化させる。さらに、自治体財政の悪化は、行政サービスの低下につながり、人口流出が一層深刻化するという負の連鎖を引き起こしかねない。現在は深刻である。
白木秀典様の投稿内容
所属クラブ・・・西条RC
2019年11月05日10:58
設問2Eクラブについて、Eクラブでのメーキャップ利用をたまにさせていただいております。前後2週間という猶予があるにも関わらず、実際の例会に参加が出来ない場合に利用をさせていただいております。Eクラブが無い時には、別の曜日や出張時に例会場を探しては訪問させていただいておりました。Eクラブが出来てからは、時間の有効活用が出来て助かっております。その反面、新しい出会いや他の例会を体験することで得られる幅広い知識を得る機会は減ったように思います。しかしながら、修正出席率を100%にするためには有効な手段であろうと思います。会員全員がメーキャップをし、修正出席率を100%にしようという意識を持つことで、実際の出席率は上がってくると感じております。逆に修正出席率を100%にという意識がなくなり、会の中で蔓延してくると、実際の出席率も下がり、ロータリーの親睦も薄くなるように思っています。参加させていただき、ありがとうございました。
堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2019年11月05日09:56
問3.「経済と地域の発展月間」について
地域社会の経済発展は、日本のように東京一極集中を如何に分散させるべきか、さらには、地域独自の社会経済の発展をどのように地方自治、或いは地域の民間経済が支えていくのか?これにつては、絶えず政府や自治体、自治会の終わりなき経済的課題と言えよう。
地域経済発展の課題は大小さまざまな問題がある。政府による省庁再編では、徳島県へ省庁移管の検討もされたが、結果として頓挫した。
商店街活性化という点で、各商店会連合会等が知恵を絞って活性化イベントに力を入れているが、合従連衡の流れもあり、ショッピングモールの形成など、大手鉄道会社の沿線事業開発においては、相反する動きも当然ある。
肝要なのは、どちらに軍配を上げるべきかではなく、地域経済にとってもっとも均衡化する「バランス」ではないか?バランスを重視することで、大手と自治会の相乗効果を図っていくことが今後とも求められるであろう。
森津純様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年11月04日18:32
問6 毎回毎回カード版番号を打ち込むのが、正直、かなり負担です。カード番号を覚えている人はほどんどいないと思われ、同じ思いをしている人は多いと思います。メールアドレスもしかりで、私はかろうじて覚えていますが、覚えていない会員も相当数いるでしょう。高齢の会員などは、覚えていない人が普通と思います。そこで、私は、これらのデータをEクラブで管理していただき、毎回打ちこまなくてもよいように管理していただければと思います。もちろん、費用もかかるでしょうから、毎回、登録料を1000円プラスしてとってもらってもかまいません。多くの会員がそれを望んでいると思います。メールアドレスの二度うちも、あきらかに不要と思います。希望です。
吉田 日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・豊中南
2019年11月04日16:25
問1、豊中南RCの吉田です。菅原会長様の時間に世界ポリオデー」が10月24日であったと言っておられました。今年度クラブのR財団委員長を仰せつかりながらうかつにも知りませんでした。今月はR財団月間につき14日の例会卓話の担当になっています。地区のR財団委員の方に卓話をお願いしておりましたので、特段の準備をしておりませんでしたので、早速ウェブサイトで調べてみます。R財団の活動は実に多岐にわたっています。クラブのニコニコ箱のようなものなのでしょうが、その奉仕活動の実態や、支援の方法、などについての知識がなければ、特別寄付をしようという気になれないと感じています。米山とR財団に時期が10月11月と続きます。わがクラブでは、ここ10年のうち8年ほどは、米山奨学生を世話していますので、米山については関心が深く寄付も多くなり、反面R財団の寄付が少なくなっています。今年は私も委員長としてR財団の活動を勉強し会員の皆様に、多くの浄財を出していただくよう努力いたします。
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