新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年10月07日10:24
「問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今期に入り、Eクラブはネットワーク社会の発展に特化すべく、IT力やSNSによるスピーディーな奉仕活動の推進や会員増強に踏み込んだ内容になっていると感じます。
これはロータリー会員増へ向けての課題解決につながるとともに、菅原会長のご尽力に他ならないと感じます。
また、京都ロータリークラブ内でご活躍され、卓話でもいつも大変為になるお話を頂ける佐竹力總ガバナーのご経験はロータリーEクラブに関して非常に大きな力となっていると感じます。
概要にもありますが、京都府・福井県・滋賀県・奈良県の4府県にある96クラブ、総会員約4,700名で構成されるこの2650地区でありますが、歴史的に大変興味深い歴史と伝統をもつ県民で構成されているのは間違いなく、このクラブの強みであるといえます。
新しいものが重要視される社会の中で、「温古知新」の精神を持ち合わせながら奉仕活動できるのもこの地区の特徴であると感じます。
当Eクラブのメークアップをさせていただいている身としてその特徴を十分に生かし、世界中の人にアピール、且つ拡散できる奉仕活動を今後も進めていこうと存じます。
遠藤 洋一様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2019年10月06日23:44
問1.今週の令会について
佐竹ガバナーを迎えての例会、お疲れ様でした。また、おめでとうございます。大和高田ロータリークラブに公式訪問頂いた時にも感じましたが、話の入りが上手で、話に引き込まれて行きました。今回のお話も、非常に感じるものがありました。マローニー会長の方針(若手に活動を広げていくこと)に共感するものがありました。ロータリーは世界をつなぐ(今年のテーマ)、2650地区スローガン伝統と革新 世界は一つ。非常に難しいテーマであり、非常に大切なテーマです。世界は一つ、時代の流れ、若者の想いに、寄り添い、良いものは確り取り入れ、変えるものは変える、変えないものは変えない、不易流行の考えのものと発展することが大切と思います。その中、Eロータリーの存在は重要と思います。
吉田 日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・豊中南
2019年10月06日20:53
今週の例会について
ガバナー公式訪問お疲れ様でした。
Eクラブの貴クラブが集まられての例会はまれなのでしょうね。毎回ガバナー訪問はこのようにされているのでしょうか。
菅原会長様は、まさにSAAも兼務のご活躍お疲れ様です。
今月10月にわがクラブもガバナー公式訪問を控えており、佐竹がバナーのお話を興味深く聞かせていただきました。
貴クラブの職業奉仕委員長が、ロータリーの歴史の中での、声明などを整理して会員に、ロータリーの職業奉について理解を求めるようにしたいといっておられました。佐竹がバナーは総括の中で、例会・職業奉仕を重視したロータリーが、今は社会奉仕を中心になってきたといっておられました。私は31歳でロータリーに入り、30年を超えています。社会奉仕が真ん中という今のロータリーには少なからず違和感を感じています。私と同じような考えのロータリアンも多くいらっしゃることとおもいます。マロニーRI会長がいう120万人のロータリアンの繋がりを重視するだけでは解決できないものがあります。
小川秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年10月05日16:31
問4,「ロータリーの友」9月号について
ラグビー精神である「全て人は一人のために、一人は全ての人のために」と言う考え方が、最近の世界では影を潜めています。
 欧米を中心に世界の主導者達の考え方が、どちらかというと人類共存よりも自国優先の利己の政治へと、傾き始めています。協調から排他へ、柔軟から強硬に、寛容から厳格に、重きを置き始めた動きが、国際関係、世界経済、ひいては地球環境を、悪化させはじめています。
このような考え方は、決して賞賛されるものではないが、さまざまな環境変化の相互関連の予兆を読み取れずに今に至り、必要に迫られた態度なのかもしれません。いずれにしても、これら自国中心の強硬な政治が、地球全体の持続可能な開発目標、SDGsに弊害を与えることだけは避けなければなりません。そのためには、私達一人ひとりが、何を守り、何を変えなければいけないのか、素早い的確な判断と行動が求められています。
 このような環境下で、今、世界のロータリーがつながり、スクラムを組むことが求められているのではないでしょうか。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年10月04日16:48
問2.私にとってeクラブはメーキャップに使わさせていただいてます。
今年度になり倶楽部では会計を仰せつかっているので理事会に出席するのであまりメーキャップすることは本当ありません。しかしながら昨年から事業規模を拡大した関係で、仕事が煩雑になったこととメーカーに出張が多くなり自クラブに出席することが月に2回になりました。そこでeクラブを活用させてもらっています。2650地区なので11月16日土曜日もIMには来福されるのでしょうか。
ネット上のクラブのようですが、実際の例会やIM、地区大会にも参加されていらっしゃるようなのでお出会いできればご挨拶をさせていただきたいと思っております。今年度のIMは当クラブがホストなので精いっぱい奉仕させていただきます。
上田勝之様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年10月04日12:50
問2について述べさせていただきます。例会は毎週出席に努めているところでありますが、仕事の都合でどうしてもクラブの例会に出席が出来ない場合があります。他のクラブへのメークアップも場所やタイミングが合えば可能ではありますが、このEクラブはどこであっても、いつであっても出席することが出来、とてもありがたいクラブであります。自宅でも出張先であっても時間さえ作れば利用できます。ロータリークラブへ入会して5年、例会出席がルーティンになっており、かえって休会日や都合で出席できないことの方が違和感があるようになってきました。このEクラブのおかげでその違和感も和らいでいます。これからも奉仕の心を涵養し、例会出席を続けてまいりたいと思います。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2019年10月04日09:13
雑誌・記録委員会 9月の報告 中出 覚 委員長 について
お話の冒頭に今年の夏の暑さと豪雨による被害のことお話しされていますが、今年の夏も本当に暑く温暖化が進んでいることを実感しています、また雨もその影響で降りかたが変わってきたなと思うことがあります。近くの川で良く氾濫する川があるのですが、今までは川の氾濫の予測を10分ごとに変わる川の水位情報をインターネットで確認して危なくなってきたら土嚢を取りに行って対処してきたのですが、昨年くらいからは雨が降り出してから水位情報を見ても情報の移り変わる10分の間に水位が上昇し次の情報の時にはすでに川が溢れているというような事が起こるようになりました、今後どうなって行くのか心配ですす。
蔵野正嗣様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜瀬谷ロータリークラブ
2019年10月03日16:47
「問2について」
情報の共有という点でも、WEBを活用されることは良いかと思います。
現代のツールとしてWEB環境は必須のツールのため、各会にて実施できるよう
構築されるとよいと思います。

現状は、各地域で様々なWEBサイトを立ち上げているようですが、共通サイトを構築することで、各地域の運営もしやすくなるのではないでしょうか。

そして、全国の情報が閲覧しやすくなることで、各地域の活性化につながり、参加も促進されように思えます。

また活動への参加方法が、このようなWEBからの参加の存在もあり、ありがたいと思います。仕事の都合のみならず、交通事情や体調などやむを得ない状況は多々ありますので、様々な選択肢があってもよいと思います。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年10月03日15:32
9月号の印象に残った記事について、「ラグビーから学んだ和の心」を読んで書かせていただきます。
今、4年に一度のラグビーワールドカップが日本で開催され、日本チームの勝利に歓喜致しております。日本チームがどこまで勝ち上がっていくのかが、楽しみでしかたありません。きっと、この記事をかかれた宮田様も、もっと楽しんでおられることでしょう。
ラグビーの試合をみて、その迫力に感動し、ラグビー憲章の品位・情熱・結束・規律・尊敬を感じ取ることが出来ました。宮田様の文章にあるように、敵味方、国境をこえて、一緒になって観戦してる観客の方々も見ることができましたし、結束と絆のある素晴らしいチームがたくさんありました。One for All, All for One の精神をはじめ、スポーツを通じて、思いやりや、逃げない事、負けない事、諦めない事を次世代をになう子供たちにも味わってもらえたらと思っております。いいお話をありがとうございました。
赤木博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2019年10月03日13:40
問4.令和1年9月号のロータリーの友に、66年目のロータリーの友という特集がありました。今まで何気なく読ませていただいているロータリーの友について、いろいろ知識をいただきました。国際ロータリーの正式な許可を得た日本の地域雑誌であり、年間のクラブ会費の中の1冊200円を徴収しているクラブが多いそうです。決して無料の雑誌ではなく、有料の雑誌であり、またそう簡単に廃棄できないものだと感じました。66年間ものロングセラーだとなおさらです。通算801号らしいです。日本の2地区に分別されたロータリアンをつなぐためにロータリーの友は創刊された事も初めて知りました。それからは日本の34地区に分かれたロータリアンをつなぐ会員報として毎月発行され続けています。義務ではなく権利としての購読をこれからも続けて大切に読ませていただきたいと感じました。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年10月03日12:07
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
徳舛秀治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年10月03日04:06
問3、イ)
 ロータリークラブにさまざまな月間があることは、私にとりましては一つひとつの事柄を考える良い機会になっています。
識字率の向上は、人それぞれの将来のために最も重要な事柄の一つだと思います。環境が整っていれば自分で勉強して、世界の平和を考えたり、個々の尊厳を重んじたり、豊かな人間性と創造性を獲得したり、自分の国と自分自身を豊かにしようと考えたり、社会に貢献していきたいと願うと感じています。
 基本的教育については、世界の人々が平和に過ごせるために、様々な教育を平等に受けることができることが大事だと思っています。理想の実現や正しい行い、文化的な生活や民主主義を保つこと、人間性の向上など、基本的な情操教育が小さい時から養われなければならないと考えています。

丹羽剛歳様の投稿内容
所属クラブ・・・愛知三州ロータリクラブ
2019年10月02日17:36
今回の例会では、佐竹力總ガバナー公式訪問ということで、まず、ご挨拶がユニークで会場の雰囲気が和んでいるのが印象的でした。背が高いことや名前の由来についても鉄血宰相ビスマルクなど、とても良い雰囲気だと思いました。

また、ネパールよりEクラブとのプロジェクトで飲み水支援などについてのコメントがありましたが、「ロータリーは世界を繋ぐ」ということが文字通り今回の例会でも感じ取ることができ勉強になりました。

佐竹ガバナーのお話の中で、本年度のテーマ「ロータリーは世界を繋ぐ」というのは分かりやすいということでした。更に、4つの重点取り組みとして、ロータリーを成長させる、ローターアクトの充実、ポリオ撲滅、世界を変える行動、の4点をとても分かりやすく解説して頂き理解が深まりました。35歳以下の入会が少ない状況に対し、家族の時間を確保する工夫などを通して若い人が参加しやすいロータリーに、とありましたがEクラブなどはまさにその象徴だと思います。

また、世の中のどのくらいの人が、ロータリーって何?何をしている団体?というのも課題です。すばらしい活動を行っているロータリーを知ってもらって入ってもらって、奉仕につなげていくことは大事であると思います。

今回もたくさん勉強させて頂きました。

吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2019年10月02日15:59
識字率向上と聞いて、えっと思いました。日本人で、戦後すぐの私の父の年齢であれば、字の読み書きが出来ない人が確かにおられましたが、現代社会に於いて、日本人であれば憲法で保障された基本的教育によりほぼ、100%の人が、読み書きレベルの学力は備わっているとの認識だったからです。しかし、確かに世界レベルで見れば、基本的教育と識字率の向上と言うテーマは、ごく身近なことなのかもしれません。日本の様な何もかも備わって、教育が当たり前に受けられる国と違い、まだまだまともに学校にさえ通えない子供たちや教育を受けずに育った大人たちは、世界に何千万人もおられます。最近、日本人や日本の財団などが、そのような地域に学校を建てたり、教師を派遣したりするような活動が増えてきているように聞きますが、私の周りでは、まだまだそのような活動には、至っておりません。ロータリーの活動は、多岐に渡って行われていますが、未だにこの内容での奉仕に係わった記憶はございませんが、ぜひ協力したいと思います。
宮本恵伸様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2019年10月02日12:08
問1. 今週の例会について
 佐竹ガバナーを迎えての例会、おめでとうございます。自分のクラブにもおいでいただきましたが、佐竹ガバナーの軽妙なスピーチを改めて楽しませていただくとともに、ロータリーマロニー会長の方針(特に若手に活動を広げていくことの必要性)について再認識しました。
 Eクラブがどのように活動しているのか不思議なところがあったのですが、今回クラブ協議会での皆様(各委員会)からの報告をお聞きし、分担して活動を継続されていることに大変興味を持ちました。中でも、新入会員増強のためYouTubeに動画をあげるというのはすごいアイディアだと思いました。当クラブであれば異論も出そうなところです。
 また、冒頭、カトマンズペテロRCの方からメッセージがありましたが、心のこもった内容であり、海外のクラブと連携をとって有意義な事業を進められていることに感銘を受けました。
 今後とも活発な活動を続けられますよう祈念するとともに、私も自分のクラブで頑張りたいと思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年10月02日10:57
問3 今月は「基本的教育と識字率向上月間」です。
イ)私にとって、特別行事から得られるものは何か?
基本的教育と識字率向上月間を通して、自社でも社内教育の強化に
つとめ、社員の教養の向上を図りたいと考えています。
基本的教育と識字率向上と言いますと、途上国への支援ということが
一番に思い浮かび、日本国内ではそれほど喫緊の問題ではないと、
無意識に考えていたように思います。
たしかに識字率や公共教育という面では、日本は非常に高いレベル
にあると思います。しかし、一方で最近の新入社員を見ていると
誤字脱字の多さや、一般常識の欠如、読解力の低下など、学校教育
で本来なら身に付けてしかるべきことが身についておらず、業務にも
支障が出ているように感じます。学校教育の改革も大事だと思い
ますが、社内においても基本的な読み書き・読解力を育成する
ような取り組みに力を入れていきたいと考えています。
平井 誠一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2019年10月02日10:19
この度はガバナー公式訪問、新会員様の入会誠におめでとうございます。
また佐竹ガバナーお疲れ様でございます。
佐竹ガバナーのお話の中「ロータリーは世界200ヶ国36,000クラブ、約120万人がロータリー活動をしている。120万人が繋がっている!」
という点で、この「コネクト」を活かして今後は自身のクラブ活動でも様々な事業に積極的に繋がっていくべきだという意識を改めて持ちました。
Eクラブ様の「ネパールの水インフラ整備とマイクロクレジット」はカトマンズ・メトロRCとの共同の開発支援事業で、まさにロータリアンとして「RCは世界をつなぐ」というスローガンを体現されていると感銘を受けました。
今後もこの様な素晴らしいロータリー活動を続ける為にはメンバーの獲得は大切で、その中でも特に若い方々のライフスタイルにも合う新しいクラブの形を実行しているEクラブ様の存在はこれからもますます重要になってくる事と思います。
今後とも宜しくお願い致します。
吉田安成様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年10月02日09:58
お世話になります。ガバナー公式訪問おめでとうございます。
佐竹ガバナーから2019-20年度国際ロータリーマーク・ダニエル・マローニー会長の4つの重要項目として、まず35歳以下の会員増強に置いては子育て家族を中心として生活を送っている年代にはまさにEクラブさんのクラブ運営が合ってると思いました。100人,200人増強も夢じゃないと感動致しました。また昨今厳しく言われております。ローターアクト青少年育成問題今まで大丈夫だった事が大丈夫ではない時代に入り私が所属するクラブも青少年との接触に関して慎重に動いております。そしてロータリーの代名詞ポリオ根絶活動世界で残り約30人あともう少しですが、アフガニスタンやパキスタン世界情勢に阻まれ気を抜けない状況です。SNSロータリーの㏚に関しては世界に12万人のロータリーアンがおられるので1人1人が積極的になればもっと広がると思います。
臼井龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治鳳凰ロータリークラブ
2019年10月02日09:37
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
・331回例会を見させて頂きました。ありがとうございました。ガバナー公式訪問ということで普段見られないであろう他地区のガバナー公式訪問を見られて喜んでおります。佐竹ガバナーの自己紹介では身長が高い、声が高い、ビスマルクについてお話を私の地区と今回で同じようにお聞きしたように思います、またそこも新鮮でした。
・ネパールのカトマンズRCのお話も頂戴しました。
・RC100周年、次年度Eクラブさん10周年おめでとうございます。
・マークダニエル・マロ―二―RI会長は「ロータリーは世界をつなぐ」をテーマとされて、35歳以下のメンバーの会員増強・ロータアクトクラブの現状と危機管理・ポリオの根絶を目標にされています。との佐竹ガバナよりお話を頂きました。

問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
・いつもメイキャップで利用させて頂いてありがとうございます。今回も例会へお邪魔させていただきましてありがとうございました。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650へのご質問・ご提案等があれば、お聞かせ下さい。
・今回の例会1時間7分でしたできましたら一時間で終了して頂けたありがたいです、これは単なる私の希望です。
ありがとうございました、また次回もお世話になりたいと思います。
伊東 昌彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2019年10月02日09:05
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

ガバナーご訪問おめでとうございます。貴クラブの繁栄を祝します。私の所属するクラブも7月にガバナー訪問を終えました。大きな話題としましては、これは全国的なことだと思いますが会員数減への対策でした。こちらは神奈川でございますが都市部ではなく、同じグループ内には会員数が数名になってしまっているクラブもございます。会員増強に向けての基本的な対策しましては、入会候補者情報を取りまとめることが大事かと存じます。会員は地域に顔が広い者も多いですが、意外と分からない人脈もあったりまして、とにかく情報交換をし続けるしかないと実感しています。お目当ての方がいれば飲み会に誘ったりしまして、数年顔をつないでいる方もいます。とにかく地道に友好関係を広げていくしかないと思います。本日は有難うございました。
岡岩太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2019年10月02日01:46
問1および問4について。「ロータリーの友」の購読は、ロータリアンとしての義務である例会の出席と並んで、欠くことのできない習慣です。ロータリアンとしての活動は入会から1年が経った今、生活の一部となって例会の出席が自然な習慣となっています。同様に定期的に手元に届く「ロータリーの友」は、毎回、様々な内容が含まれており、その多様な情報は貴重な知識の源となります。購読することは、ロータリアンとしての心構えを考える機会となり、佐竹ガバナーのお話の中でテーマとなっている会員の増強や青少年の保護などの情報も「ロータリーの友」を読むことにより、より深く知ることができるのではないでしょうか。佐竹ガバナーは主に4つのテーマに言及されましたが、それらは個別の課題でありながらも、連関しているものであると考えます。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央 14801
2019年10月01日13:46
基本的教育と識字率向上月間

 現在の日本において、字が読めない人は視力等の何らかの障害によるもの以外は、きわめてまれである。世界中には、学校にいけない子供が約1億2.000万人。大人になっても文字の読み書きができない人が7億5.000万人以上いると知った。15歳以上の6人に1人が読み書きができないという。
 「モンゴルの聴覚障害児に教科書を届ける」、前橋RCの活動。さらに、多治見リバーサイドRC等の「図書は人を育て,国と国とを結ぶ」活動を素晴らしことだと思う。まさしく、言葉が人の未来を育てることになる。
 ロータリーの4つのテスト1、真実かどうか 2、皆に公平か 3、好意と友情を深めるか 4、みんなのためになるか どうか につながる活動である。
ロータリーの仲間の活動を誇らしく思う。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年10月01日10:46
基本的教育と識字率向上月間あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

世界人道サミットでは、緊急事態下の教育に力をいれるための新たな教育基金、『Education Cannot Wait(教育を後回しにはできない)』と正式発表されてます。教育は短期的にも長期的にも重要な恩恵をもたらすにも関わらず、世界の人道支援要請額のうち、教育に充てられているのは、平均でわずか2%です。ユニセフ基金では、緊急事態下で教育を必要としている1,360万人の子どもたちが、人道支援と開発支援の連携で重要な役割を果たす質の高い教育にアクセスできるようにするため、5年以内に36億5,000万米ドルの資金を集めることを目指しています。これからも援助が必要だと思われます。

危機の影響を受けている国で暮らす子どもたちにはいつも、驚かされ、感動させられます。子どもたちは、直面する壁や危険にも関わらず勉強を続けようとする決意や、逆境にも負けない強さを持っています。そして、安全な通学や学校生活、つまり普通の子ども時代を送りたいという極めてシンプルな夢を持ち続けているのです。

次世代を担う子どもたちは、生き抜かざるを得なかった危機を以ってではなく、逆境を乗り越えて成し遂げた多くのことを以って、語られるべきです。子どもたち一人ひとりが目指す、未来の医者や先生、エンジニアになるための機会を提供することが、私たちの責任です。そうすることで、すべての人が、より安定した豊かな未来を手にすることができるのです。
松村俊幸様の投稿内容
所属クラブ・・・高松東ロータリークラブ
2019年10月01日10:30
Eクラブについて
決まった曜日の決まった時間、場所で例会を行う通常のクラブとは違って
インターネット上で例会が行われるので時間的、場所的制約を受けることなく
例会に参加できることは職業奉仕に重点を置く世代の会員にとってありがたい
ことです。顔を合わせて会員同士のコミュニケーションがとりずらいのが難点
ですがインターネットメールやSNS等を活用すればよいのではと思います。
メークアップする側からいえば他クラブの例会に参加できないときとか長期
海外出張とかの場合にもパソコンからメークアップが出来るのでたいへん
助かります。将来は可能ならEクラブ機能を持った通常クラブができると
転勤等によるクラブ退会などが防げるので有効ではないでしょうか。

浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2019年10月01日10:08
本クラブの第331回例会は,佐竹力總ガバナー様の公式訪問でした。それに先立ち新会員セミナーの報告がありました。普段の例会では,顔を合わせる機会がないEクラブにおいても,我々の例会と変わらない例会であると感心致しました。
委員会報告としては,中出覚委員長による,雑誌・記録委員会 9月の報告で, 9月は,基本的教育と識字率の向上月間,並びに,ロータリーの友月刊との話があり,詳しく話されてくださいました。基本的教育と識字率の向上月間の特集は,3つのロータリークラブの取り組みの紹介。ロータリーの友月刊の特集は,2020年国際大会ホノルルに関する紹介等の報告,ロータリー希望の風の実績報告,米山だより,ポリオと戦う40年間等でした。
篠塚仁様の投稿内容
所属クラブ・・・東京臨海ロータリークラブ
2019年10月01日09:00
お世話になります。東京臨海ロータリークラブの篠塚と申します。メークアップでの参加です。どうぞ、よろしくおねがいします。
以下、感想を書かせていただきます。
佐竹力總ガバナー公式訪問を拝見いたしまして。
Eロータリークラブの運用の大変さを感じました。通常の例会では、会員が顔を合わせる機会がないとおっしゃってました。
確かに、ネットでの参加が基本と思われる会、直接合う機会が我々とは少々違っているのだなと思いました。
また、動画を撮影し、それを例会用に編集する作業は、毎回あるかと思います。通常は動画撮影などないのかもしれませんが、
この動画を撮影して、それを、例会用に編集する。
企画から構成、撮影、編集すべてをやられていると考えるだけで頭が下がります。また、動画中はなされていた、35歳以下の会員の獲得のためのYouTube動画、とても楽しみです。
また、我々も、参考にして勧誘活動をしていきたいと思います。どうぞ、引き続きよろしくおねがいします。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2019年10月01日08:17
問1.今週の例会についての感想です。331回例会ガバナー公式訪問を拝見させていただきました。普段の私が参加している例会と同じようにE-clubでも全く同じ事を行っていることを知りました。佐竹力總ガバナーのお話を聞かせて頂きまして、ロータリーは世界を繋ぐということで世界では、200ヶ国以上の国が入っており3万6千クラブも有ることに驚きを感じました。525地区34ゾーン120万人の方がロータリアンとして活躍されているんだなと思います。私はそんな120万にの1人にすぎません今は、なかなか例会に参加できていませんがE-club
を拝見することによりロータリーの例会に参加している感じになります。大変貴重な経験が出来ました。
井澤健彦様の投稿内容
所属クラブ・・・2790地区市川ロータリークラブ
2019年09月30日16:14
ガバナー公式訪問お疲れ様でした。また、新会員入会おめでとう御座います。
問1:カトマンズロータリークラブからのビデオメッセージなど、佐竹ガバナーお話にあったように正に「ロータリーは世界を繋ぐ」という印象を受け、自分自身の刺激にもなりました。200ヶ国120万人が所属するIRが、あまり知られていたい現実もあり、もっと広く一般の方々にも知られることも重要なことと感じましたし、今後の課題にしなければと思わされました。

問2:Eクラブとはどのようなものかと思いましたが、我々の普段の例会と変わらない内容の濃い例会でした。ただ、形としては新しい運営方法で、誰でも参加しやすく、また動画なので他のロータリークラブの雰囲気も感じ取れ、自分のクラブの運営方法の一つとして考えてみる余地があるのではないかと考えさせられました。

今後、御クラブのますますのご発展を祈念致しております。
お世話になりました。
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