新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

池本 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2019年09月29日13:48
いつもメークアップ例会をアップ頂き、誠にありがとうございます。
お陰様で、所属しているロータリークラブ例会を欠席せざるを得ない場合が続いた時などに、新しい情報を頂くことが出来、本当に助かっています。
また、メークアップ例会ならでは、例会構成や情報発信内容は日頃の運営にあたり非常に役立っております。
さて、私も本年度で入会5年目になりますが、まだまだ新入会員の意識から抜けることが出来ず、何もわかっていないこと恥ずかしいばかりです。担当委員も入会後変更もなく他の委員会活動の内容について全く理解していない状況が続いてきましたが、ようやく他の委員会への所属も決まり、また新たな分野での活動機会を頂くことになり、積極的に委員会活動に参加し、また、新しい提案も出来ればと思っています。
今後とも、引き続き、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
村上愼吾様の投稿内容
所属クラブ・・・東京城東ロータリークラブ
2019年09月29日11:13
問2.「Eクラブについて」ですが、参加日や時間に制約がないので自分の都合に合わせて例会に参加できることは、大変ありがたいと感じております。通常の例会と違って落ち着いて聞くことができるので、我々の通常例会でも例会内容を全て録画し、欠席した人や後で再度確認したい人達が簡単に閲覧できると良いと思いました。また、欠席したときに、なぜ他クラブのメークアップをしなければいけないのか?と疑問に思っております。当クラブにも他クラブからメークアップに来られる方がいますが、当クラブの連絡事項や報告を聞いてもどうなのかな?と思っております。Eクラブさんは当初から外部向けの例会構成になっているので特に違和感なく例会を視聴できました。当クラブにも録画式メークアップを提案してみようと思いました。
奥山惠理子様の投稿内容
所属クラブ・・・パワー浜松ロータリークラブ
2019年09月28日11:56
 Eクラブの活動について思うこと:私は認知症の方への対応を専門とするケアマネジャーの仕事をする事務所を主宰しております。高齢化が急速にすすみ、現在のところ原因のすべてが解明されず、発症予防方法の確立されていないのが認知症です。やっと、進行抑制薬により穏やかな進行で良き生活時間をより長くすることは可能になってきましたが、自らが認知症であることやご家族が危険な状況になる前に・・・と考えることができないのが認知症の困ったところです。最近は「徘徊」ということが頻発するようになりました。いつか、そのようにならないための策を講じることは、病気を受容しないとできないので、急にこなっまたことに直面します。そこで、私のような支援関係を結んでいる者に対して、SOSがまいります。その頻度が、非常に多くなってきました。その結果、定期的な例会への出席が困難になります。そのような場面は、いろいろな仕事でおこることであると思います。その時の救世主は、Eロータリークラブの制度です。そして、ゆっくり社会の状況、ロータリーの情報を知り新しい学びもいただくことができます。このシステムの周知が広くされることを祈っております。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2019年09月28日11:24
問3. 今月は「基本的教育と識字率向上月間」です。
イ)あなたにとって、特別行事から得られるものは何ですか?

世界中で様々な奉仕活動を行っているロータリークラブの一員であることに誇りを持って日々生活していますが、一方で「奉仕活動」といっても、実際に「どこで」「どのような問題」が起きていて、それを「どのように解決」していくのか、という具体的なことについてまでは、必ずしもじっくりと向き合うことができているわけではないというのが現状です。そのような意味で、個別の問題を具体的に取り上げる特別行事プログラムは、問題への関心度を引き上げてくれる非常に貴重な取り組みだと思います。

今回の識字率問題についても、「それが人の命にこれだけ影響している」ということを数字を挙げて示してくれることで、事の深刻さへの理解が一層深まります。そして、その裏には貧困問題や女性差別などの人権問題が密接に絡んでいることが分かります。時間が掛かったとしても、一つ一つを丁寧に解きほぐしていくことが必要だと感じました。

特別行事プログラムを通じて、今後も個別の問題への理解を深めていきたいと思います。
出澤 一彦様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年09月27日16:48
問4について ロータリーの友はロータリーについてよく理解できる冊子だと思っています。また福知山ローターリークラブの大先輩の松山均さんがロータリー俳壇に入選されるのでとても身近に感じております。私は福知山ロータリークラブに入会を許され16年が経ちました。当初はポリオのこともほとんど知りませんでした。はっきり申しまして遠いところの話だと思っておりまいたが、ロータリーで活動していることを理解してくるととても大切な活動だと思うようになりました。あと少しで根絶できそうですができる応援したいと思っております。9月号の特集で国際大会がありました。私は海のスポーツをするのですが何度かハワイを訪れました。久しぶりに行ってみたいと強く思いました。
小川秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年09月27日13:43
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について
 本年度のRIテーマは「ロータリーは世界をつなぐ」。佐竹ガバナーのテーマは「伝統と革新・世界はひとつ」を掲げて活動されています。
 今、世界で、いろいろな意味で求められているものは、「つながり」と「伝統の継承と革新」なのではないでしょうか。
 私達の暮らしは、「IoT」の進化で、より快適に暮らせるようになっています。これも、複数のものがつながることにより、革新のスピードが早まった賜物ではないでしょうか。
 しかし、全てを利便性だけで新しくしてしまえば良いものでもありません。私達の心の支えとなる「伝統」を無くしてしまえば、文化は衰退するでしょう。
 人と人のつながりは「文化」が芽生え、さらには相互理解が生まれ、争いも少なくなるものです。
 私達の地球は、いろいろな分野で蝕まれています。私達ロータリアンは、持続可能な社会を目指すためにも、率先して地球上でつながり、活動を起こすことが大切なのではないでしょうか。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年09月27日11:18
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の菅原良彦会長によります「会長の時間」を拝聴いたしました。
9月8日が国際識字デーということで、今回は基本的教育と識字率向上についての興味深いお話を拝聴できました。中でも人口増加と貧困の因果関係に言及された部分は非常に興味深く、統計の予測で一番人口増加が見込まれる地区の90%は、経済的自立が進んでいない発展途上国であるという結果には驚いております。また、中等教育を受けない地域の母親は生涯のうち平均7人の子供を産むのに対し、中等教育を受けた地域では、2~3人にまで落ち着くといった統計結果も出ており、識字率を含めた教育が人口の増減にも関わる重要なファクターであることを実感しました。
文字を読めないということは世の中から取り残され、職も与えられず、貧困が進むということです。このような悪循環はテロ・紛争など、悲しみと苦しみの再生産に繋がるという会長のご意見はまさにその通りだと感じます。
ロータリアンの一員、またこれからオリンピック開催国としてたくさんの外国の方を迎えいれる身として、識字率の向上や他言語化について一層考え、我が国の方にも外国の方にも楽しく生活できる世界の創造を心掛けていこうと存じます。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2019年09月26日14:06
雑誌・記録委員会
中出 党委員長

 基本的教育と識字率向上月間では「言葉が人の未来を育てる」と題して、
前橋ロータリークラブではモンゴルの聴覚障害児に教科書を届けるため、大変な苦労をしながらモンゴル語の教科書を作成。
 多治見リバーサイドロータリークラブでは「図書は人を育て 国と国を結ぶ」ということで 地区内のもう1つのロータリークラブと共同で タイの学校に教材を送り教員の指導も行う。
 名古屋和合ロータリークラブではポリオワクチンの保冷庫も装備された移動式の教育支援ユニット車四台をパキスタンに送り、教育支援をするとともにポリオ根絶の必要性も訴えている。
 世界の子供達への教育支援は 簡単なことではないが 、それだけにまた各ロータリークラブ会員が力を合わせ地道に活動していくことは 本当に重要で尊いことだと痛感する。
赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2019年09月26日13:31
問4、福山赤坂ロータリークラブでは、最近増加傾向の高齢者運転者による交通事故に対して、講堂での運転者講習を開催されました。高齢者運転者を対象とした講習会らしいです。昨今は高齢者に対して自主返納を促している様な流れにも感じる広告などもみられます。しかし高齢者の方々にも当然仕事に運転が必要不可欠の方々や若い頃からの趣味が運転、自動車という方々も多いと思います。この様な高齢者に対しての講習会は大変有意義だと感じます。講習後には指導員から「停車時の社刊距離をもっと長く」、「目視が不十分」という指摘も納得します。また参加者からは「今後の運転に生かしたい」という前向きな意見から、「運転技能の衰えを改めて感じた」という意見もあったそうです。参加者が自身の今後の運転についての展望も考えられる一つのきっかけになるかもしれないと思いました。
北川 貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年09月26日09:57
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年09月26日09:23
問4 私にとっての「ロータリーの友」とはどんな存在か。
情報社会の中で、玉石混交の情報の中から、どの媒体を通して、どういった情報を自ら選び取っていくかが、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、非常に重要だと感じています。情報過多な状況では
自ら選び取っていくということを強く意識していなければ、
誤った情報に惑わされたり、必要な情報を得られなかったりと
いうことが起こると考えるからです。
ロータリーの友は、世界中の各クラブがどのような奉仕活動を展開
しているかを、興味深い記述で知ることができる有益な媒体だと
感じています。ロータリーの友から得たアイデアを、自らの
奉仕活動に活かしたり、ビジネスに結び付けて考えたりでき、
今後も深く目を通していきたいと思います。
添田 将智様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2019年09月25日23:30
答1.入会して3年未満ですが、初めてeクラブを拝見いたしまた。佐竹ガバナーの卓話を拝聴させて頂き、なんとなくイメージしていたロータリークラブの全体像や指針など詳しくお聞かせいただく事で理解を深めれたと思います。
答2.例会にどうしても参加できない時にメークアップが可能なシステムは大変に秀逸で素晴らしいと思います。また情報量が多くクラブを学べる場として活用させて頂きたいです。
答3.ア)私の理解不足で当クラブの特別行事プログラムを把握しておりませんでした。再度、確認して習熟します。
イ)上記の理由にて未回答にさせて頂きます。
答4.ラグビーを通じて和の心を重んじる記事を拝読させていただいたのが一番印象深いです。またロータリーの友は私にとって、先輩諸兄の経験されたお話を聞かせて頂ける発刊されるのが待ち遠しい存在です。
答5. 特記事項なし
落合克哉様の投稿内容
所属クラブ・・・荒尾ロータリークラブ
2019年09月25日11:37
葬祭業を営んでおりどうしても例会に出席できないこともあり入会を悩んでおりましたが、当クラブの例会の際に「メイクアップ」という制度があることを知りました。今回初めて使用いたします。よろしくお願いします。
「問1について」の会長の時間のお話で、2019年には世界人口は77億人であり、このままいくと2100年には109億人となり、なかでもサブサハラ地域などでは人口が倍増すると聞きました。貧困と人口増加には教育制度が行き届いてないところが多く、そういった地域の女性は子供を七人も生むと統計を聞いて驚きました。このままでは貧困区での人口増加は増え続け、経済格差は広がっていくばかりです。私に出来ることはまずは当クラブの例会にしっかり通いこういった問題を世界的な事でなく地域にも伝え皆で考え始める事だろうと考えています。これからもロータリー活動を通じて様々なことに役に立てる人材になりたいと拝聴しながら思いました。勉強になりました。ありがとうございました。
岡岩太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年09月25日08:04
問2について。ロータリアンの義務として、例会への出席があります。例会に出席することにより、年齢や職業に関係なく多くの方々と交流をし、卓話に傾聴するなどににより、ロータリアンとしての奉仕の精神を考える機会となるため、例会出席への義務を常に念頭に置くことは、極めて重要であると考えます。しかし、出張などが多く、所属クラブへの例会の出席がままならない状況となることは、仕事をしている身であれば、誰しも悩ましいことではないでしょうか。できれば出張先で、あるいは、居住する地域において近隣のクラブの例会へ出席することによりメークアップをして、例会出席の義務を果たしたいところです。これはあくまでも理想であり、出張中のスケジュールなどを調整して例会出席のをすることは、現実的にはかなり困難です。そのような時にeクラブによるメークアップが非常に有効となります。自ら、しかるべき場所へ足を運んで例会へ出席できない場合、ロータリアンとしての自覚を見失わないようにできるという意味で、私にとって、eクラブの存在は極めて貴重であると考えます。
森川真樹様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東
2019年09月24日23:06
問4について
ロータリーの友を開いて真っ先に確認するのが、全国のロータリー数、ロータリアン数です。ロータリーが減少傾向にあるという話は入会直後から聞いてはいましたが、実際にその推移を見るようになってから実感が伴うようになりました。
団塊の世代に代表されるボリュームゾーンのロータリアンの退会・脱会、新入会員の減少が主な原因と思われます。前者を食い止めるすべはありません。また、昨今のSNSの普及により多くの人と簡単に繋がることのできるツール以上の価値をロータリーが提供できるのかと問われても言葉に詰まってしまいます。
ただ、深い信頼関係を築くためには今でも直接会って会話する以外の方法はないと思っています。この思いを伝えるべく、拡大に努めたいと思います。
椿原 彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2019年09月24日23:04
問1.会長の時間「基本的教育と識字率向上に関して」を拝聴して:文字を読めないということは、世の中から取り残される、職を得ることができない、搾取されることが貧困につながる、子供にも非識字を産出する結果となる、という悪循環が繰り返されると菅原良彦会長は力説されました。このような状況は強盗や紛争、テロに加担する可能性も生じます。日本の人口は現在、減少傾向に転じていますが、世界的には人口は増加しつつあり、特に発展途上国の人口が増えています。人口の増加は教育との関連性も強いのですが、教育レベルが向上すると人口が減少するということも社会的には問題であるように感じます。日本の人口減少を補填するかのように外国人労働者が増え、その外国人が日本語を読み書きできないからといって、英語を共通言語とすることは、日本の文化を失う結果となるように思います。やはり、日本で働き、生活する外国人労働者には、日本語を学ぶ努力を継続して欲しいものです。
懸野直樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西南
2019年09月24日21:42
問1 菅原会長の識字率向上についてのお話、特に識字率向上、教育によって出生率が抑えられるというお話は全く同感です。解決には、一つは児童労働の解消、もう一つは教育者・指導者の育成ですが、後者はロータリー財団や米山奨学金、バギオ基金などの活用で大いに貢献できるのではないかと思います。当クラブでは以前、水汲み時間の軽減という事で「学校に井戸を掘る」という事をカンボジアでしました。水問題への取り組みは、ポリオ撲滅にもつながります。ポリオのみに特化せず、昔の3Hプログラムのような取り組みに戻すのが良いように思います。
さて、会長は国内の問題にも触れられておられますが、外国人の識字率の問題よりも日本人の子供の貧困化、低学歴化を私は危惧しております。子ども食堂やフードバンク、寺子屋的な学びの場の提供などを優先さすべきと思いますが、如何でしょうか。
京都西南ロータリークラブパスト会長
G20諸宗教フォーラム2019事務局長
懸野直樹拝
小西真美様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2019年09月24日21:09
問2「Eクラブ」について。
主にメークアップに利用させていただいております。サラリーマン会員のため、例会にどうしても出席できない日があります。地元の他のところにメークアップ行きたくても、なかなか行けない状況にあります。そんなとき「Eクラブ」の卓話を見てます。いろんなクラブの運営や、卓話を見るのはとても楽しく、勉強になりますし、勉強になったことを、自クラブでも意見を述べれるくらいになればいいなと思っています。まだまだ新人会員ですので、学ぶべきことはたくさんあると思います。いつでも拝見できる「Eクラブ」は私にとっては欠かせないものであります。これからも勉強のために拝見させていただきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
四方清文様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年09月24日13:52
Eクラブについて、私の考えを述べたいと思います。まずは、私自身は自分が所属する彦根ロータリークラブの例会への参加を原則としてかつどうを続けております。それでも、仕事の都合上、すべての例会に参加することが難しいことも多く、他クラブでのメイクアップを含め、まずは皆出席となるように努力しており、その中でEクラブの存在はありがたいです。
加えて、ロータリークラブの目的の一つである、さまざまな職業の人との交流という点についても、普段近隣のクラブも含め、お目にかかることのないロータリアンの方の考えや意見に触れる貴重な機会として活用させていただいております。仕事柄、沢山の人との交流は、自分の仕事の幅を広げるために大切であると考えます。これからもEメイクアップを活用して、例会への出席を励行してまいります。
 戸次威左武様の投稿内容
所属クラブ・・・ 高島ロータリークラブ
2019年09月24日13:51
問1佐竹ガバナーの講和についての感想
佐竹ガバナーはJCの会員だったと言われましたが、わたくしもJCに入っておりまして、JCとロータリーの違いは、わたくしはJCは社会奉仕のことばかり考えておりまして、自分の職業を無視してでもJC活動を行っておりました。それと比べるとロータリー活動は自己の職業を通じて社会に奉仕する職業奉仕が主でありますので気が楽であります。
また佐竹ガバナーは青少年にもっと心を注ぐべきだと言われましたが、わたくしは税理士で租税教育の講師として地元の中学校へ行っていますそれに関して、その内容で国債の残高がだんだんと増えておりその解決をどうするのか、将来青少年に負担させるのか、大きな問題だと思います。将来子供に迷惑をかけない対策が必要と思います。このことは政治的な要素が多分にありますのでロータリーは関与したくないかもしれませんが、現在の青少年の重大な問題ではないでしょうか
森 義治様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2019年09月24日07:41
今週の例会(会長の時間)について。
久しぶりのメイキャップとなりましたが、菅原会長の識字率と貧困と人口増について的確な説明を頂きました。中でも一番の関心は、教育と出産についてです。教育が行き届かないほど出産数は多く平均で7名と言う事でした。
一方、日本のような先進国では単純ではありませんが出生率が低い事も納得できました。会長のお話しの通り、私たちが学生の頃は地球の人口が50億人を超えると食料不足が深刻になると聞いておりましたが、いまや80億人に達しようとしていると言う事。これには驚きましたし、人間の知恵というものは、時代が進むごとに限界を超えられるのだなと感心した次第です。いずれにせよ識字率の向上は貧困問題、食料不足問題、人口の急増問題に直結していることが良く分かりためになりました。
有難うございました。
相亰 浩一様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2019年09月23日23:50
この度は日本ロータリーEクラブ2650の例会にメークアップで参加させていただきありがとうございました。
以下、投稿させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

問1. 会長の時間については、教育の支援における識字率の向上について理解を深めることができました。佐竹ガバナーのガバナーアドレスについては、親しみやすいお人柄で入会のいきさつや例会に出席に必要な時間の使い方、ロータリークラブの伝統としての職業奉仕、マロニー会長のお話にある新しいクラブへの取組など、非常にわかりやすく、また、興味深く最後までお聞きすることができました。

問2. 「Eクラブ」については、今の時代に対応したとてもよい形態だと思います。

問3.
ア)船橋西ロータリークラブでは、このテーマについて特に特別行事プログラムはありません。
イ)12月は家族月間では、クリスマス家族例会があり、ロータリアンの配偶者と子供など、親睦と友情を築いています。

問4. 「ロータリーの友」2019年9月号では、八尾東ロータリークラブ木村皓一さんのお話がとても印象的でした。

問5. 日本ロータリーEクラブ2650への質問・提案等は特にございません。
葛川睦様の投稿内容
所属クラブ・・・長浜北ロータリークラブ
2019年09月23日13:31
問3. 今月は「基本的教育と識字率向上月間」です。

ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?

まだまだ世界では識字率低い地域たくさん存在します。我が国日本は世界的に見ても識字率が非常に高く、それを当たり前に感じている人も多いかと思います。ただ世界を見れば、特に貧困国と言われる地域では識字率の低いその傾向が顕著に見られています。
当クラブではネパールにて学校の設立を国際奉仕委員会の事業の一環として行っております。本年の11月にも当地を訪れ、学校の竣工式に参加して参りますが、教育支援及び視察・交流会を行い、識字率の向上・基本的教育の向上に向けてひとつひとつ出来ることから行動をしていきたいと思います。
斎藤英明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南
2019年09月23日12:59
「問3について」私の所属する東京南ロータリークラブでは各委員会の活動の一環として特別行事プログラムを企画しております。例えば今回の貴クラブの特別行事は国際奉仕委員会が開催しておりますし、国内の養護学校の教育に関しては社会奉仕委員会が企画して開催しております。単に寄付をするだけでなく、何が問題なのかを、時には実地にお伺いして理解を深め、どのようなアクションが必要かを理解した上で結果として寄付を行うというものです。
今回の「基本的教育と識字率向上月間」のコンテンツを拝見して、中身を相当深く掘り下げていることに感心を致しました。会員の関心を持ってもらうことから苦労しておりますが、このようなコンテンツを用意すること自体が大事であると感じました。
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