新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

反町 聡様の投稿内容
所属クラブ・・・立川中央ロータリークラブ
2019年09月09日10:46
問1、今週の例会(会長の時間・卓話)について
会長より、先日のフォーラムにて「訪日外国人に対して日本ができる事」をテーマにした活発な意見交換が行われたご報告がございました。「トラブルや不便さをできる限り排除することが有効な国際奉仕になる。」という点には大変共感いたしました。
皆さまご承知とは思いますが、翌週末の20日(土)はラグビーのワールドカップが調布、味の素スタジアムにて開幕いたします。国内、国外多くのサポーターが集まり、大いに盛り上がることでしょう。会場運営、警備面では来年のオリンピックにも大いに参考となるイベントであります。
当日従事される方には早速翻訳機が役に立つ反面、思いがけないトラブル等も発生することでしょう。しかしながらぜひその貴重な経験を蓄積することで、より日本が美しく、便利で住みやすい国へとステップアップすると思います。また最後になりますが、「スポーツの国際大会」が国際平和の一助になりますことを祈念いたします。
maekawa kazuhiko様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北RC
2019年09月09日09:37
増強について、当クラブも年度終わりで年配者を中心にかなりのメンバーが退会するのが恒例です。よって 年初から退会者を超える新入会員のリクルートに集中しますがなかなか難しいものがあります。地区別のグループを作って可能性のある人をリストアップしてアプローチします。特に商工会青年部、その他の団体の若手に触手を伸ばすわけですがどのクラブも同じようなことをするため同じ人にぶつかるのが多々あります。どうしたら上手くリクルートできるのか悩みが多いこの頃です。良い方法があればご教授願いたいです。海外を見ていると兄弟姉妹、奥様とか多いクラブもありますね、地区の増強委員の卓話なども方にはまったものでそれほど参考にはならないように思います。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年09月09日07:46
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
会長の時間:菅原良彦会長のクラブフォーラムにおける訪日外国人に対して日本のできることの題目について様々な立場からの活発な議論ができたことのご報告があり、秘本が美しく公平で住みやすい国であることを訪日外国人の皆様に解って頂くこと、逆にトラブルや不便、それに伴う悲しみをできる限り排除することが一種の有効な国際奉仕でもあることと云うご意見がありました。そもそもロータリーの国際奉仕とは国際理解、親善、平和を推進するために実施する全ての活動であり、また歴史的背景を受けて、奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人および地域社会のリーダーの世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すると云うのが概念です。
日本のロータリーは、第二次世界大戦における歴史を踏まえ、また戦後の外交における国家間の制限を超えて、国際親善をいわゆる民間外交を行ってきました。特に日中国交正常化後の台湾との関係は大きな功績であり、また米山奨学生制度における相互理解の推進は特筆すべき事業です。フォーラムの議論での訪日外国人への対応も大切なことでありますが、ロータリーの国際奉仕は、理念に基づく活動について、会員ひとり一人ができる限り先ずはロータリークラブ間の国際親善を行うことを目指すべきであると考えます。
黄金井陽介様の投稿内容
所属クラブ・・・厚木ロータリークラブ
2019年09月08日09:38
問1.例会卓話について
ネパールの人道支援事業の対象事業となったネパール大地震で大きく被害をうけたという地域は、93%という貧困率であり、真水の供給ができないことが大きな理由とのことでした。現在の情報として、私自身この災害に対する現況の認識は薄く、日本にいると海外の自然災害、事故などは当日は大きく取り上げられるものの、なかなか継続的に情報が流れないとというのを改めて感じました。当クラブでも国際奉仕事業として、10数年前に東南アジアのある地域に向けて、日本製の消防車を寄贈する取り組みを行いました。大変ありがたがっていただき、現地に赴いた際は大変なおもてなしを受けたと聞いております。世界には貧困だけでなく色々な状況化で困っている方がまだまだ多くありますが、2年後に創立60周年を迎えるにあたり、また新たな国際奉仕事業を企画できるとよいと感じました。
疋田忠様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2019年09月07日15:09
問1について
ジャンルカボナンノ博士の国際奉仕と国際協力機関の必要性
ネパールは、人口の93パーセントが貧困層とされています。1日1ドル以下の生活をしてるのです。それは、つまり水不足からの貧困です。水がない事によって、農業が発展しないのです。今まで雨水に頼っていたので、雨期にしか作物を作る事が出来なかったのです。それによって、食べる物が無く、貧困に苦しんでいるのです。
グローバル補助金によって、今では全家庭に水が届くようになりました。水と衛生を解決する事によって、貧困から脱出できたのです。
今でも、マイクロクレジットも盛んに行われています。
マイクロクレジットとは、貧しい人々に対しての金融サービスです。代表的な物は、グラミン銀行がそうです。
今後は、マイクロクレジットからマイクロファイナンスに進化しているそうです。
髙橋 玉樹様の投稿内容
所属クラブ・・・大和田園ロータリークラブ
2019年09月07日11:27
問1について
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まで1年を切りました。世界が注目する伝統ある国際行事でもありますので、この大会が大成功で終えられるよう願っています。
ところで今例会では、パラリンピック選手を応援する有志の会についてのご紹介がありました。私がこの頃思うのが、パラリンピックへ対する関心が少しずつ高まってきたことです。スポンサー企業が放映するCMでも、オリンピック選手とパラリンピック選手の両方が出演するものが多くあります。
パラリンピックは1988年からの開催と記憶しておりますが、その前身となる取り組みや歴史をみると、パラリンピックの理念は単なる障がい者スポーツの祭典という位置づけだけではないように思います。出場者個人に焦点を当てると人間の肉体的限界に挑戦するという意味では、オリンピックと同様の熱量があります。
今度の東京オリンピックではパラリンピックの意義と価値が、より多くの人に理解されると素晴らしいと思います。
中野文勝様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東南ロータリー
2019年09月07日11:10
問1について                             
日本人によっての人権が確保されたり、先人がきづきあげてきた平和への願いや、行動が今の日本人の誇りであり、後世に伝えていかなければならないと再認識いたしました。                           
何気ない幸せに感謝するとともに、自己の成長をロータリークラブで学ぶことの重要性、奉仕の大切さ痛感いたしました。                
問2について                              
特になし                                問3について                              特になし 

八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2019年09月07日01:05
ロータリーEクラブについて。私が思うEクラブのメリットは24時間いつでも参加できるところだと感じます。また、会長の時間にしても、卓話にしてもYouTubeを使ってあるので、巻き戻して観たり聴いたり出来るのもメリットだと思います。通常の例会ではそれは出来ませんから、聞き逃したりする時があるのも事実です。それと私は仕事の時間が不規則な為、一般的なサインメークアップになかなか行けません。それで、困ってる時、先輩会員の方からEクラブを教えて頂きました。先輩からこのクラブでメークアップするとかなり勉強になると聞いて利用するようになりました。確かに自分の時間で卓話等も聴けますし、ロータリーの友を読むも実際に読むより、わかりやすいこともあります。このような点がEクラブの良さだと思います。
八尋 堅吾様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡城南ロータリークラブ
2019年09月07日00:46
会長の時間について。会長の時間で話にありましたが、去る8月15日は終戦記念日でした。太平洋戦争から今年は戦後74年になりますが、私も戦後25年に生まれた世代です。父母は戦時中の生まれですが、父はまだ幼い頃に福岡大空襲を体験したと言っていました。今も世界的には紛争が起こってる国はたくさんあります。日本は大陸と繋がってないせいもあるのかもしれませんが、私も含め、どこかいつも他人事のような気がしてるのも事実だと思います。一口に世界平和と言っても、正直なところ、何をどうすればいいのかわからない人が大半だと思うのですが、ロータリークラブでは、社会奉仕や、世界平和などのテーマが多く出てきます。そういったことを考える機会が多いこともロータリークラブの良さだと思います。
喜多村 浩司様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米
2019年09月06日23:52
問1 東京2020パラリンピック ゴールボール各国選手を応援する会を設立された事は素晴らしい事だと思いました。
問2 Eクラブの存在を知って感動しました。昨今の経済状況にあって、多岐にわたって活動しなければならない中、なかなか他クラブへのメークアップ出来ない週もあるので、大変助かります。
また、ITの時代 このようなEクラブがある事で、若い方々の入会への呼びかけもしやすく、入会を検討されていらっしゃる方々も前向きに入りやすくなるのでは思います。企画、録画撮りなど、Eクラブの運営は大変だと思いますが、時代の先駆者、ロータリークラブの先駆者だと思います。今後も活用してまいりたいと思っているので、よろしくお願いいたします。
外山 智也様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東
2019年09月06日19:27
問3について
私の所属するクラブでは新会員の勧誘が大きなテーマとなっています。特に、女性会員の勧誘に苦戦していて、女性の割合は1割も満たない状況です。このため、新会員の中でも、女性の勧誘をより積極的に進めるべく、今期も活動を行っています。
会員増強の方法としては、以前は新会員が入会の意思を固めてから、会員に諮っていましたが、現在では入会を勧める方について、あらかじめクラブで了解を取り、勧誘をするようにしています。
これにより、入会の意思を固めた後の調整も必要なく、また、会員総意で、入ってもらいたいという思いを伝えることができると考えています。
今期は1人入会しましたが、引き続き会員が増えるよう、私も仕事を通じてアンテナを張り巡らせたいと考えています。
市瀬 一馬様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南
2019年09月06日14:39
「ロータリーの友」2019年8月号についてコメント致します。特集クラブを活性化させる同好会特集で、同じ福岡県第2700地区の行橋ロータリークラブのモーターサイクルクラブの活動記事が印象的でした。趣味のツーリングや情報共有とロータリーの会員増強、清掃活動を一緒に行い楽しみながら活動されています。他にも和太鼓部、邦楽部、釣り部、料理教室等の他にも痛風友の会と面白いネーミングの会がありそれぞれのロータリークラブが楽しく持続的に活動できるような工夫をされていると思いました。新入会員を増やし退会者を減らす工夫で本当の意味での親睦活動が大事であることを改めて感じました。例会や親睦活動に出席するのが楽しみなロータリーを考える上でとても参考になりました。
板垣 浩様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南ロータリークラブ
2019年09月06日11:29
菅原会長のお話をお聞きして
東京パラリンピックゴールボール各国選手を応援するEクラブ有志の会のお話がありました。Eクラブ会員でもあられる梶本美代子会員が日本ゴールボール協会代表理事として普及に尽力されているということで大変素晴らしい活動をされていると感動致しました。私は恥ずかしながらゴールボールという競技を知りませんでした。そしてこのEクラブでのお話をきっかけに調べ興味を持ったと同時に東京パラリンピックでの観戦の楽しみが一つできたことをうれしく思っています。
また、終戦や平和のお話がありましたが、私は現在30代半ばで自分の祖父母がギリギリ戦争体験をしている世代です。祖父母やそのもっと上の世代の方々が築き上げてきた平和をもっと学びそして感謝し、自分の子供や孫の世代に繋げていかなければと再認識致しました。
反町太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年09月06日10:42
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
今回の卓話は、ジャンルカ・ボナンノ博士の国際奉仕と国際協力機関の必要性です。
お話の中で興味深かったのは「マイクロクレジット」についての説明で、貧しい人々に対して無担保で商売の融資を行う貧困層向け金融サービスのことをマイクロクレジットと呼び、能力があれば企業し商売を始めることが出来る、また返済率の高い銀行として成功を収められました。
ただ、近年のグループ貸付制度の問題が出てきました、その問題の一つとして、自分以外の人間に返済して貰い自分はデホルト(ただ乗り)をする、この様な問題を知らずにマイクロクレジット、グループ貸付をしてしまう事が増えています。
この様に以前の制度が不平等で有った為、新しい制度を作ったが、その制度も時間がたって不平等になってしまう事が確認されています。
この様な事にならない為には、与えるだけでは無くその結果も知らなければならないと思いました。

山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年09月06日09:06
問3 ア)について
会員増強については、永続的なテーマですし、クラブ、ロータリー自体の組織を継続し、発展していくために必須と実感しています。クラブに所属する会員への強の部分、そして新たな会員を迎える増の部分を、同時に行っていくことは、大切なことと考えます。
まず、強の部分は、会員同士がロータリーについて理解を深めると共に、所属させていただいているホームクラブの魅力を自ら感じ、共有し、それを発信していけるようになることと考えます。
そして、会員同士が、ご縁を繋いで、例会に出席して話をし、事業を積極的に協力し合って行い、充実したロータリー活動を経て、年齢を超えて自身の成長につなげていけることが、また新たな力になっていくのだと思います。
さらに、その経験を、家族や友人、そして新たなロータリアン候補の方々へ伝えていくことができれば、増への道が開けていくと考えています。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年09月05日18:12
問3の会員増強の件ですが、最近では若い経営者の方の入会かわ多く時代の変化を感じ取れます 令和らしくクラブの変化これから出てくるのかなと伝統を引き継いで行く中で新鮮さが出つつあります 今後女性会員も増えてくると思われますが会員が多いほど盛り上がりが増してくるので楽しみです eクラブに関しては広域にまたがり会員の方々の情報も得られて有意義なメークアップが出来ていいと思ってます 時間にとらわれずいつでもどこでも拝聴が可能で有効活用させていただきます
これからも幅広く卓話が拝聴できるよう切に祈っております
我がクラブでの運営については次世代の会員の方が中心に積極的に参加されており充実しておりますので自らも参加して協力して行きたいと思います
福田 輝機様の投稿内容
所属クラブ・・・佐世保西ロータリークラブ
2019年09月05日16:00
佐世保西ロータリークラブ 福田輝機 と申します。この度、足を骨折して 生まれて初めてのインターネットでのメイキャップを行なっております。よろしくお願いします。

問1 遺伝子情報や歴史的視点からなど、様々な観点から日本人を分析する興味深い内容でした。特に国際連合で人種差別の撤廃を提言したのが日本ということを知り、日本人として誇らしく思いました。

問2 50年間出席率100%を維持してきた私にとって今回の怪我は辛いものでしたが、Eクラブのおかげで継続できそうです。ありがとうございます。

問3 ア)会員間の情報交換を有効活用しています。また退会者のフォローアップにも力を入れています。
   イ)人と人の繋がりの大切さを感じます。

問4 我が佐世保西ロータリークラブは今年度で50周年を迎えるにあたり、50周年記念行事を計画しております。寄付や地域奉仕を中心に我々の活動を応援してくださる沢山の方に感謝の気持ちが伝わるような計画を周年記念行事委員長を中心に考えております。会員数24名という小規模なクラブですが、人数が少ない分 一致団結しやすい利点を生かして活動しています。

問5 ロータリーの友とは、普段の生活では、接することができないような方々のご意見や考え方を知る上で重要なツールと考えています。記事について他のロータリアンとの話題作りにも役立っています。 
 
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年09月05日14:56
問3 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
イ)私にとって、会員増強活動を通じて得られるものは何か?
会員増強活動を通して得られるのは、奉仕活動の成果の飛躍的な
伸びだと考えます。
会社の業務において、組織としてビジネスをする際、同じ構成員で
業務にあたっていると、どんなに優秀な人員を集めていても、
成長が頭打ちになる時がくると思います。それは、決して怠慢や
能力の不足というわけではないですが、飛躍的な成長をはかるには
常に組織に新しい人員を投入して、新しいアイデアや仕組み・
変革をもたらすことが重要だと感じます。
奉仕活動においても、クラブとして活動する時、新しい会員を
迎えることで、「化学反応」が起こり、飛躍的な伸びが期待できる
と思います。今月の会員増強活動をそうした機会にしたいと
考えています。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年09月05日12:46
問2. Eクラブについて、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。
暑い夏も過ぎ、今年も残すところ3カ月となりました。この残りの3カ月をどのように過ごしていくか、日々考えながら1年の締めくくりの準備をしなければなりません。そのような中、Eクラブは、多忙なロータリアンにとっては場所や時を選ばず気軽に参加できることから、とても便利なものだと常日頃から実感しています。ただ、皆さんがおっしゃるようにロータリアン同士の交流を深め強い絆を築くためには、週1回行われる例会に参加しFace to Faceで情報を共有・交換していくことが重要なことに変わりはなく、そのような絆が会員増強やモチベーションを高めることにつながっていくとも感じています。Eクラブに過度に頼ることなく、上手く活用していければと思います。令和の新時代の幕開けとなった2019年、今後も会員の皆さんとの交流を深めロータリークラブを盛り上げたいと思います。
浅利隆文様の投稿内容
所属クラブ・・・東京新都心ロータリークラブ
2019年09月05日09:55
第329回例会,菅原会長による開会宣言点鐘,会長の時間に続き,杉田綾子幹事による幹事報告として,東京2020パラリンピック ゴールボール各国選手を応援するEクラブ有志の会等の報告があった。委員会報告は,雑誌・記録委員会の中出委員長による。ロータリーの友8月号の解説。様々な同好会や,クラブ活性化等について解説等があった。
今週の卓話は, ジャンルカ・ボナンノ博士による「 国際奉仕と国際協力機関の必要性」であった。Eクラブによるネパールにおける人道支援に関する最終報告や,国際協力機関の必要性について説明があった。発展途上国の中でも貧困なネパールにおいて,水環境の改善等についての説明があり,水と貧困との関係について理解を深めることができました。
吉田日士光様の投稿内容
所属クラブ・・・豊中南
2019年09月04日21:10
菅原会長様の会長の時間、拝聴いたしました。
年度早々の新会員3名の誕生おめでとうございます。eクラブである貴クラブの会員増強もなかなか大変なようですね。現在ロータリーの最大の課題です。幸先の良いスタート何よりです。
東京パラのゴールボール観戦へのプロジェクト素晴らしく思います。協会の役員をされている会員の方がいらっしゃるお蔭で、スポーツの素晴らしさ、世界理解の形といったことをロータリアン仲間で感じられること思います。うらやましく思います。
「日本の歴史と平和への思い」の話 拝聴いたしました。日本人の民族的特徴 神社へもお寺へも行き、クリスマスと言っては祝うと、これを見て日本人は多神教かといわれましたが、わたしは無神教かとも思います。日露戦争の勃発年と国の借金のこと。国際連盟での人種差別に対する日本としての立場と貢献の話。第2次世界大戦後日本の危機に対する考察、などなどとても興味深く聞かせていただきました。ありがとうございました。

松嶋 健二様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年09月04日21:10
問2「Eクラブ」について回答をさせていただきます。
メークアップの手段としてEクラブを利用させていただいております。
時間的に制約があり、他クラブに足を運ぶことができない場合、とても有効な手段ではないでしょうか。Eクラブを開かれているクラブもその内容に工夫せていることも見えます。他クラブの雰囲気やロータリーに触れることができる良い場所ではないでしょうか。
また、宿泊先や空港や新幹線の移動中など乗車中の時間の有効利用になります。時と場所を選ばずにメークアップできるのもメリットではないでしょうか。
今後、Eクラブのさらなる発展を期待するなら、Eクラを通じて、様々な奉仕活動参加できるようになれば良いと思います。
武田敏也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年09月04日13:05
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
第329回例会、ジャンルカ・ボナンノ博士より国際奉仕と国際協力機関の必要性の話を拝聴いたしました。特に印象深かったものが「マイクロクレジット」についての説明で、グローバル補助金で使用された事例が少ないこと(管理が難しく成功率が低いため)や、このことを理解するために「マイクロクレジット」とは何かということを知るべきだと推奨されていました。貧しい人々に対して無担保で商売の融資を行う貧困層向け金融サービスのことをマイクロクレジットと呼び、能力があれば企業し商売を始めることが出来る、また返済率の高い銀行として成功を収められました。近年では、クレジットの他、貯蓄や保険、ファイナンスサービスも行われるようになり、一般的には「マイクロファイナンス」と呼ばれています。地域社会との連携や事業管理、運営方法、仕組み作りが成功の秘訣に繋がることは病院経営にも同じことが言えます。当院に置いても個々の役割は何かということを念頭に置き、仕組み作りの強化に邁進する所存です。
松岡 一隆様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2019年09月04日11:35
「ロータリーの友」8月号で最も印象的であった記事は、特集記事「クラブを活性化させる同好会 趣味を通してつながろう!」です。私の所属する彦根南ロータリークラブにおいてもクラブの活性化ならびに会員増強は重要な取り組みテーマであり、当クラブでも、ゴルフ同好会、うまいもの同好会に加え、この度新たに野球同好会を発足させるといった同好会活動を積極的に展開しています。
今回の記事で、全国のユニークな同好会活動を非常に興味深く拝見させていただき、改めて例会だけでは得られない仲間との絆づくりの大切さを知りました。
こういった会員相互の親睦の機会を増やし、会員の満足度をあげることが、クラブの結束を固め、ロータリーを楽しむことが、新たな会員増強につながっていくと感じました。
西村真也様の投稿内容
所属クラブ・・・松山ロータリークラブ
2019年09月03日12:24
問1について「会長の時間」
会長は終戦の日にちなみ、日本の歴史と平和への想いについて述べられました。
その中で興味深かったのは、日本人の男女の遺伝子の拡散状況から歴史的に穏やかな混血が行われたことが推察できること、そしてそれはさかのぼっては縄文人と弥生人の混血から近代にまで及ぶ長い日本人に脈々と伝わる謙虚さおおらかさの表れでもあったということでした。日本では数多くの政権交代はあっても、互いに共存の道をたどり命の尊さへの理解、感謝があったということでした。
また、第二次世界大戦後の日本の壊滅的状況、日本分割さえも危惧されたにも拘らず、先人たちの努力による復興、平和の確立ができてきたこと。改めて、世界史上千年以上同じ名で存続している唯一の国、日本を今後いかにして伝え教育してゆくかが課題であります。
命の尊さ、平和を守ることはのぞむだけでは得られません。ロータリークラブとしての国際交流の大切さを改めて思うのでした。
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年09月03日12:05
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
高鍋 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2019年09月03日11:05
問2.Eロータリーについて
最近例会参加が出来ずメークアップすることが多くなっていた状況であったため、Eロータリーの存在は毎週の情報収集とRCへの意識付けに大変役立っております。
問5.「RCを活性化させる同好会 趣味を通して繋がろう」の記事について
私ども広島西南RCでも様々な同好会があり、私も参加しておりますが、なんとも多種多様な同好会が存在しているのか改めて知り得て、今後趣味の集まり等RCメンバーとのコミュニケーションツールとして活用促進をしてゆきたいと感じました。「痛風」同好会など同様の境遇メンバーと苦楽を分かち合う会や趣味料理教室など何でも集まるきっかけとする大切さも知りました。
例会だけは築けない友情深耕や会員家族間の親交や新会員との懇親に更にメリットを感じましたので、積極的に参加してゆきたいと感じます。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年09月03日08:00
問3、イ)私にとって会員増強活動を通じて得られるものは、まず最初はロータリークラブの活動を1人でも多くの人に知ってもらえて、理解してもらえることにあるかと思います。草の根活動という意味でも、少しでも多くの人に我々の活動を知ってもらうことは必要かと思います。また1人でも多くの仲間を作り、多くの仲間とロータリー活動をまた1人でも多くの人に広めていくことが必要かと思います。要約すれば1人でも多くの仲間と1人でも多くの人に我々の活動を周知してもらうことはロータリアンとして必要な任務ではないかと思います。また異業種の人と知り合う機会にも恵まれ、一人ではなかなか出来ない社会貢献活動もみんなで一緒に出来ることもメリットかと思います。
白木秀典様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリー
2019年09月02日18:27
問3(ア)会員増強活動につきましては会長・幹事・増強委員長の3名が柱となります。各会員さんのご紹介や推薦はありますが、決め手となるのは前述の3名の方の知り合いや人間関係が一番重要になります。私も昨年度は幹事として、知り合いの方、約20名の方にお声がけをさせていただき、2名の入会を頂くことが出来ました。(イ)実際に入っていただける方は10名にお一人ですが、お声がけをしたり、お伺いをしてロータリーのご紹介をさせていただくことで、お知り合いの方々との絆が深まったように感じております。今は入れないが、将来は検討してみたいと言って頂ける方々もいらっしゃって、今年度の会長・幹事、来年度の会長・幹事に引き継いでいきたいと思っています。
小川秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年09月02日15:02
問2Eクラブについて。
Eクラブの存在は設立当初から知っていましたが、最近までは無縁のものと興味もありませんでした。
どちらかというと、ロータリーは人と人とのつながりが大切であり、直接顔を合わさないEクラブの存在自体、疑問を感じていたのかもしれません。
しかし、私はEクラブの存在の大きさを感じることとなりました。
それは、私は8月初めに大腿骨を骨折し、1か月が過ぎた今も入院生活で、もちろん自クラブの例会も他クラブのメークアップも出席できる状態ではありません。22年間出席優秀を続けてきたのですが、これも終わりかと思っておりました。
その時、Eクラブの存在を思い出し、ホームページと例会状況を閲覧させていただき、内容の充実したものに失礼ながら驚きを感じました。
それだけではなく、これからの社会におけるデジタルなつながりの、新たな世界を検証していくためにも、Eクラブの存在は大きいと感じました。
いろいろな問題が存在するとは思いますが、今後のEクラブのご活躍をお祈り申し上げます。
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