新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

ウインドウを閉じる

投稿内容一覧

上村 良一様の投稿内容
所属クラブ・・・上野東ロータリークラブ
2019年08月26日09:42
問1)電子会議と言う先進的な考えが良い
問2)凄く良いと思います。(近隣でメイクが出来なかった時)
問3)増強カードの提出(各会員がクラブに入会したら良いなと思う人をカード   に書き込み、協議する)
問4)「親睦と奉仕を大切にロータリーを楽しもう」事業計画については、地区   財団補助金事業の実施・ロータリー財団に対する理解の増進等
問5)各クラブの奉仕活動の実態他を知る事が出来る
問6)会員増強(3名の純増・クラブの活性化、維持の為)
問7)Eクラブは世界的に認められたクラブですが、私どもの田舎クラブでは、   中々理解出来ない会員方も多少います、やはり新しい考えも取り入れなが   ら古き伝統も守ることが大事かなと思いました。
池本 修様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪東ロータリークラブ
2019年08月25日14:36
いつもメークアップ例会をアップ頂き、誠にありがとうございます。
お陰様で、所属しているロータリークラブ例会を欠席せざるを得ない場合が続いた時などに、新しい情報を頂くことが出来、本当に助かっています。
また、メークアップ例会ならでは、例会構成や情報発信内容は日頃の運営にあたり非常に役立っております。
さて、私も本年度で入会5年目になりますが、まだまだ新入会員の意識から抜けることが出来ず、何もわかっていないこと恥ずかしいばかりです。担当委員も入会後変更もなく他の委員会活動の内容について全く理解していない状況が続いてきましたが、ようやく他の委員会への所属も決まり、また新たな分野での活動機会を頂くことになり、積極的に委員会活動に参加し、また、新しい提案も出来ればと思っています。
今後とも、引き続き、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
重田 雄三様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2019年08月24日09:11
「問4.」について
広島北ロータリークラブの重田です。
当クラブの本年度のスローガンは、「新たなステージへ、確かな一歩」です。
前年度50周年の大きな節目を迎えた後、更なる発展に向け新たな一歩を踏み出す年度です。これまで50年間先輩会員の方々が築き上げてこられた当クラブならではの素晴らしい伝統を誇りを持って継承しつつ、「人と人」「クラブと地域」とのつながりを大切にしながら、時代の要請に応え、変化にも柔軟に対応できるクラブを目指しています。具体的な計画は、「明るく調和のとれた居心地の良い楽しいクラブ」の継承、会員相互の理解と信頼関係を深める施策、ロータリー情報の強化、奉仕事業への会員の積極的参加、グローバル補助金を活用した国際奉仕事業へのチャレンジ、等です。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年08月23日18:08
問3 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
イ)私にとって、会員増強活動を通じて得られるものは何か?
新しい会員が入会することで、これまでなかった発想や
コミュニティの拡大がはかれると考えます。また、クラブ全体に
対しても、活気づけになり、活発な奉仕活動が促進されると
考えます。
しかし、他方で人数が増えるということは、情報伝達や
親睦の深め方にも、より工夫が必要になるとも思います。
とくに奉仕活動においては、クラブの全員が共通のゴールを
目指して活動にあたらなければ、目標とする成果が得られない
と考えます。会員増強活動に力を入れるとともに、会員が
増えることによって生じる問題点についてもよく心配りし
柔軟にやりかたをかえていきたいと思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年08月23日17:55
問4 私が所属するクラブのスローガン・事業計画・長期計画など
私が所属します福知山ロータリークラブは、京都府では2番目、
日本全国では98番目に国際ロータリーに加盟承認された、
創立66年をほこる歴史あるクラブです。社会に対して「インスピ
レーション」となれるよう、今年度、私たちのクラブでは、
「入りてロータリーを学び、出でて社会を遊ぶ」という
スローガンをかかげて活動しております。
自分たちのコミュニティの皆、また、後世においても
よりよい環境でよりよい生活を送れるように、様々な奉仕活動を
行なっております。ロータリーの奉仕の精神を深く理解した上で、
年代や文化、地域を超えて、社会奉仕につとめていきたいと
考えております。
谷口 健様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西
2019年08月23日17:37
設問2)私は、入会9年目なのですが、仕事の都合上、どうしても例会へ出席することができないときがあります。反省です。やはり、毎週例会でメンバーの皆様と顔を合わす大切さはロータリー活動の基本であり、また、楽しいロータリーライフを過ごす為に最も重要だと言っても過言ではないと思います。メンバーの皆さんとお会いする回数が増えるほど親しくもなり、又、活動の重要性も認識するようになります。
仕事で毎日飛び回らなければならない中でどうしても例会にいけない時に、わたしにとってインターネットでメーキャップさせていただけるEクラブの存在は今や私にとってロータリー活動でなくてはならないものになっておりまして、感謝しております。
尾島昇様の投稿内容
所属クラブ・・・東京練馬中央ロータリークラブ
2019年08月23日15:30
前回に引き続きメイキャップさせていただきます。どうぞよろしくお願い致します。

問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について。
菅原 会長の「電子会議室」の利用について参考になりました。「テレワーク」の普及はまだまだですが自宅にいて「例会出席・クラブ協議会・クラブフォーラム」に参加できることはとても有効であると感じました。実際Eクラブさんでメイキャップに出席出来る事自体、私自身も時間活用に役立っております。

問2. 「Eクラブ」について。
私の所属しているクラブは細則でも毎週参加を謳っております。欠席時のメイキャップには他クラブに訪問が基本ですが、どうしても時間が取れないときには大変有効に活用させていただいております。電子会議室のお話も然り、今後の例会の在り方に一石を投じていると感じております。

問3. ア)あなたのクラブでは、どの様な会員増強活動を行っていますか?
私のクラブでは年に3会程、候補者のリストUPを実施しております。会員1人~3人ほどリストUPし、一覧表を作成のうえ、どのようにアプローチをするのかなど検討をしております。
中西 洋介様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪西ロータリークラブ
2019年08月23日13:00
問2について回答します。
Eクラブが設立されて数年が経とうとしていると思いますが、Eクラブについて、ロータリー会員の利用状況や利用回数や評判などを整理して、ロータリーの友にでも掲載してほしいものです。
私個人としては、30数年間無欠席を続けておりますので、Make upの手段としては利用させていただいており、喜んでおります。
しかし、本来の目的はロータリー活動をEクラブの中の卓話も見て、ロータリーを学ぶべきもので、何%の人がこの卓話を見ているのでしょうね。
Eクラブを運営する会員の努力を察する時、我々会員はもっとEクラブを勉強し楽しむべきだと思います。
より良いEクラブを続けて下さい。
Eクラブを利用させていただき、ありがとうございます。 
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年08月23日08:21
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「がんとアルコール依存症の深層」(近畿大学文芸学部教授 前田 益尚様)を拝聴いたしました。
まずは前田様の咽頭がんのご回復を心よりお祝い申し上げます。ステージ4という重度の進行であったにもかかわらずがんを克服された、前田様の健康のコツである「ひたすら楽天的に病にたちむかう」という心掛けは非常に興味深く感じました。楽天的に立ち向かう方法の一例として、入院中に看護師の方との恋愛に没頭するというアイデアも非常に面白く、そのようなアイデアを実践されたからこそ得られた病の回復は、奇跡ではなく当然の結果であると感じました。
また我が国では、アルコール依存症を認め適切な治療を認めて治療し、回復した例が少ないという研究結果にも驚きました。アルコール依存症というのは決して快楽を追求した為に起こる病ではなく、トラウマや恐怖を癒すために陥る病であり、誰にでも起こりうる病であることは、報道力の影響が強く、世論至上主義の日本ではなかなか分かり得ないことと存じます。
今回の卓話で、前田様の病に立ち向かう精神力と正しく向き合おうとする意欲に感銘を受け、日々の生活に活かしていこうと決意いたしました。
今後とも宜しくお願いいたします。
鈴木 竜雄様の投稿内容
所属クラブ・・・浜松東ロータリークラブ
2019年08月22日21:27
問3.イ)
会員増強すなわちロータリークラブの活動を周知し、新規会員の入会を促すことは、ロータリーの成り立ち、歴史を学びなおすのはもちろん、ポリオ撲滅をはじめとする、現在ロータリーが全世界で行っている活動とその意義を改めて考えるまたとない機会となります。所属するクラブでは、本年度、会員一人ひとりが新入会員の候補をそれぞれリストアップし、増強委員会のメンバーがクラブとして勧誘するという試みを行っているのですが、こうしたことが、入会当初のロータリアンの先輩たちから感化され、自身の生活、仕事への取組みを考え直した頃を思い出させることにもつながっています。
会員増強とはすなわち、自身のロータリーへの思いを改めて整理しなおす作業ともいえるのかもしれません。
藤岡聖和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年08月22日19:31
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
「がんとアルコール依存症の深層」について、実体験をもとに赤裸々に語っていただき、大変興味深く拝聴しました。
ガンについては、楽天的に病に向かうことが重要である、そのためには、恋をすること、という自説を展開されていました。楽しくなればキラー細胞が増え、落ち込めば減る、ということは科学的に証明されています。では、どうすれば楽しく前向きになるか、ということで「恋」を取り上げられていましたが、恋でなくても人を喜ばせることで周囲の人も楽しくさせることで自分も楽しく前向きになれると説かれています。とても納得できます。また、癌の大元となったアルコール依存症についても、自らが依存症であることを話され、自ら認める、他者が治療可能な病であることを理解を得ることが重要だと説かれています。アルコール依存症は誰にでもなる病であることを認識し、楽しくお酒と付き合っていきたいと思います。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2019年08月22日16:42
西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。菅原会長の時間を拝聴いたしました。
電子会議システムは私の会社でも導入しております。電子会議システムの導入前と比較し、国内外の出張が減ることで効率的な時間の使い方ができることはもちろん、旅費の節減にも相当寄与していると認識しています。これはEクラブの良い点と共通するところも多いと感じています。ただし、対面は対面ならではの良い点もあると思いますので、都度その時の状況を踏まえ良い選択をしていきたいものです。
また現在当社では、テレワークや育児をする社員への施策は特に実施していませんが、今ある様々なIT技術等を十分に活用し、社員の数だけ違う環境・状況に合わせた働き方を可能にしていくことは、従業員満足度を向上させ、企業競争力の向上や社会の発展に寄与するものと考えます。
前田政登己様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2019年08月22日13:08
この度、日本Eロータリー328回例会にメーキャップで参加させて頂きました広島南ロータリークラブの前田と申します。菅原会長の挨拶の電子会議システムのお話には共感いたしました。弊社は広島県を中心に7店舗営業をしていますが、いまだスタッフが集まって会議をしている状況です。もちろん弊社にも女性男性とも産休、育休の制度もありますし、子供が6歳になるまで時短で働けるような制度もありますが、育休中のテレワークはいまだ実施されていません。ロータリークラブの会員様からもこのような働き方についての学びを今後も得たいと考えています。

近畿大学の前田教授の卓話は「がんとアルコール依存症の深層」というタイトルで初めて聞くようなお話もたくさんありました。ちょうどいま手術後の入院中ということもあり身につまされる内容もありました。がんのことを忘れるために看護師さんに電話番号を聞くというのはなかなか私にはできませんが・・・。
また今後もEロータリークラブへのメーキャップを行いたいと思います。
畑 尚樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年08月22日12:38
私も毎日スカイプで英会話のレッスンをしています笑
便利な時代になりましたね。
Eクラブ初めて受けてみましたが、非常に便利だと思います。
世界中どこにいてもメーキャップできるので助かります。
当クラブの会員増強はやはり個々のつながりで広げていく手法がメジャーです。
個々のつながりで来られた方と、また個々に新たに繋がっていけることが、ロータリーの素晴らしいところだと思います。
当クラブの会長のスローガンはみんなで回そうロータリーの歯車
というものです。
本日の会長の卓話でもありましたが、ロータリーの友はあまり読んだことがありませんでした。
(当クラブの会長も会長になるまではあまり読んだことがなかったと正直にお話しされて、笑いを誘っていました。)
しかし、会長の卓話でもありましたが、楽しい記事もありますので、これからは読んで行きたいと思います。

これからもEクラブの運営をよろしくお願いいたします。
田中秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡西ロータリー
2019年08月22日11:27
問1について
会長卓話で出たテーマ「電子会議の有効性」についてですが、確かにスカイプでの英会話レッスンはいいですね。私の友人も利用しているみたいです。社員同士または、同一のテーマで意見交換する場合で皆が時間・場所を問わずに意見交換を行うことができ、情報や知恵の共有を図れることはとても大きな利点だと思います。移動がなくなりそのための時間が短縮されることも大きなメリットだとおみます。しかし発言しやすい反面、どうしてもその場の雰囲気が読みづらいというデメリットもあります。これらのことを十分に理解した上で有効に活用すれば、便利なツールだと思います。
問2について
「Eクラブ」についてですが、今回初めて拝見しました。とてもいいと思いました。しかしこればかりをメーキャップに利用するのは如何なものかとは感じましたが、でも内容もよく、意見を述べてメーキャップが成立することは、とてもいいと思います。ありがとうございました。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年08月22日10:42
問5 8月号を読んで感銘を記事について書かせていただきます。
都留文科大学英文科特任教授の松土 清さんの言葉の力という記事です。
相田みつをさんをはじめ、時代を超えて残る名言は、それぞれの語り手の人生や偉業と相まって、大きな言葉の力を持っています。その言葉で助けられた人がたくさんいることでしょう。
言葉は「言霊」と呼ばれ、見えない力が宿っており、人からもらう言葉は良きにつけ悪しきにつけ、とても影響力がある物です。
自分というものをしっかりと確立していると自分では思っていても、ふと気が付くと、他人の言葉や評価を案外気にしてしまいます。
言葉はまるで木霊のように自分に跳ね返ってくるいうこと、人から相談を受けて自分の知っている限りの言葉で励ましたら、少したって振り返ってみると、その言葉で励まされたのは、自分だったと気が付きます。
私は、人からの言葉の力で、助けられた事はたくさんあります。反対に傷つけたり傷つけられた事もあります。まだまだ未熟な自分と向き合いながら、言葉で人と関わりあって生きていけたらと思います。
西村真也様の投稿内容
所属クラブ・・・松山ロータリークラブ
2019年08月22日07:56
「問1について」(卓話)
近畿大学文芸学部教授前田益尚氏により、ご自身のまさに生の瀬戸際にまで及んだ体験をもとにその後勇敢に立ち上がっていく姿を語っていただきました。
ご自身のステージ4という進行した下咽頭癌に対し、いかに勇気をもって対峙したかという深く辛い経験をもとに、氏はユーモアたっぷりに自分の手練手管を語られる。入院という非日常空間での辛さ緊張不安のさばき方であり、またこれを語ることによって世に対する人類愛までも感じました。
また、アルコール依存症について、それがいかに普通の人々にも、いかに少量の飲酒でも、起こりうる疾患であるかということ。また、患者心理として、飲めない環境からいかにして逃避するかという、生々しさを持った症状を示されました。そして、飲酒より上位となる価値のあることを優先すること、家族など至近距離にいる人のナビゲートの必要性などを強調されました。
感動的な卓話でした。「楽観的闘病論」「脱アルコールの哲学」読みたいと思います。
今村英之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2019年08月22日06:37
問5.ロータリーの友を呼んで。メークアップのために・・・と思い読んだ記事でしたが、まさにタイムリーな内容で非常に心を打たれました。「言葉の力」(松土清先生)の講演内容につきまして。あいだみつおさんの“しあわせはいつもじぶんのこころがきめる”というスタート。幸せというのは常にテーマで持っていることですが、各々感じ方が違うということにあらためて深く共感しました。最近の学生は達成感なんだ!!というのはちょっと驚くとともに、参考にしたいと思います。時代のキーワードの変化、いつの時代も変わらないこと、あらたな理念が求められていること、自分を客観視することのむつかしさ、ちょっとしたひと言の力、そのひと言をくれるパートナーの存在、言葉の力、未来志向、人生最後に残るもの。すべてが深くこころに刺さりました。社内でも共有して仲間の学びを深める材料になればと思っています。
認知症のお母様の話。自身と被り泣いてしまいました。どれだけのことをしても絶対に後悔するんでしょうが、晩年の母を向き合う姿を息子たちの心に残してやりたいと思いました。
小星重治様の投稿内容
所属クラブ・・・2750地区東京八王子ロータリークラブ
2019年08月22日05:41
昨年まで、幹事をしており、大変忙しかったのですが、今年度は会計となり、時間的には大変余裕ができました。現在75歳ですが、現役社長として、3つの会社を切り盛りし、新たに大分県の竹田市の長湯温泉にクアパーク長湯という国の予算と市の予算もいただき国民健康保養施設の温泉施設を開設、毎週東京から大分を往復し切り盛りしています。昨年同様幹事を続けていたらとてもできなかったと今ほっとしています。昨年私が幹事として、会長とともに取り組んだ会員増強の目標は、新会員10名、実増5名でしたが、ほぼ目標を達成できました。その進め方は、まず例会の予算を増やし、月初の例会に5席の友人招待枠を設け食事を用意し、会員が入会目的でなくても気楽に友人を誘えるようし、またこの例会の後、その月の誕生日の会員を含め招待者を入れてホテルのラウンジでっコーヒーとケーキを用意懇談できるよう計らったのが、会員増強の目標をクリアできた大きな要因であったと思っています。これでなかなか例年増強できなかったことが目標を達成のすることができました。
桑原 一通様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2019年08月21日23:36
問1について この度の会長時間で、ネット会議についてのお話がありました。基本、例会に参加しなければいけないのでしょうが、都合が付かない時には、こういったEクラブでのメイクアップは本当に助かります。
ビジネスでの利用は本当に便利だと思いますし、会長がお話しされていた産休、育休の方の掘り起こしなどは、これから働き手が減少していく中で必須になってくると思います。また、そういった方々の職場復帰しやすい環境作りにも役立つと思います。
私自身、仕事上あまり職場から離れられませんので、ロータリークラブではあまりお役に立てていないのが現状です。
委員会などもネット会議を利用して頂けると、もう少し参加できるような気がします。
時間、コストを抑えるために、私自身ネット会議について勉強してみたいと思います。ありがとうございました。
八幡 満久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2019年08月21日17:43
8月ロータリーの友より、ベトナムからの米山奨学生、グェンダン・アンさんの「日本の文化、習慣を体験中」を拝読いたしました。米山奨学生というすばらしい制度で多くの若者が、日本から海外へ、海外から日本へ留学し、それぞれの地で奉仕活動や異なる文化に接し、多くのことを体験し、相互理解を深めていることはすばらしいことだと思います。
近年、最も近い国同士が、国と国レベルだけではなく、国民と国民レベルでも対立が続き、解り合おうとしない傾向がますます深刻な状況にあります。
幸い、ベトナムとは非常に良好な関係にあり、人的交流も活発になってきています。将来人手不足が深刻になる日本にとって東南アジアを中心として近隣諸国の労働力は不可欠となってきます。
日本は、日本だけでは生きていけない時代になっており、特に近隣諸国とは色々な交流において友好的な関係を維持していくことはますます大切になってきています。
その意味においても米山奨学生が架け橋になっていただくことを期待いたします。
伊東 昌彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2019年08月21日12:23
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

がん治療における前向き思考の大切を卓話で知りました。たしかに病は気からと古来言います。精神と肉体は一如であり、別々のように思えてどちらも自分自身です。大いに関係していて当然です。とくにがん細胞は他でもない自分自身の細胞であり、ウイルスのように外部から侵入してきたわけではありません。がんに絶望せず可能なかぎり楽天的に生きることは、自分自身の内面の力を増すことになるかもしれません。ところで私の母もがん治療をしております。認知症も併発しているので本人には病状は伏せていますが、出来れば本人にも知らせ、前向きに生きてもらえることができたら良かったかと思います。
中村 吉伸様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリー
2019年08月21日11:26
業務の都合で例会に出席出来なかったため、こちらでメーキャップをさせて頂きました。
今週の卓話「がんとアルコール依存症の深層」について投稿させて頂きました。
がんや何らかの依存症というのは、
何時誰がなってもおかしくない病ですので、興味深く拝聴させていただきました。
また、前田様ご自身の体験から来る闘病のお話ですので、
説得力がありますし、闘病の苦しさを感じることが出来ました。
それでもかんの克服のための楽天的に考えての対応、
そのための「疑似恋愛」のお話等笑みがこぼれる部分もありましたが、
それだけがんに対して闘ってこれらたことが伺いしれました。
アルコール依存症についても
自己責任だろうと誤認していた部分が正しく理解できましたし、
昨今のストレス社会において、何かに依存したいと思うことから
それが極度に繰り返されると依存症になってしまうという
誰でも気が付かないうちになってしまうという恐ろしさを感じましたし、
私自身もそうですが、周りのサポートや気づきが非常に重要なのだと思いました。
最後に前田様ご自身が自分を投げうって、
多くの方を救おうという姿勢が何よりも素晴らしいと思う卓話でした。

堀 一久様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2019年08月20日13:15
問4.当クラブのスローガンについて
小生が所属致します、東京ロータリークラブは、日本最古のロータリークラブであり、来年2020年にはクラブ創立100周年を迎えます。そこで、かねてより100年実行委員会なる組織を形成し、「原点に立つと未来が見える~PARTICIPATE!~」をスローガンに掲げ、記念例会ならびに祝賀会の企画や、年間計画としては、「百年史の編幕」、「新ロータリーソングの普及」、「記念バナーの製作」等を中心に、その歴史を振り返りつつ、未来開輝に向けた各種記念事業について、鋭意策定を進めているところである。最も最古の歴史をもつ東京ロータリークラブならではの祝賀会を結成することで、日本全国のロータリークラブの更なる親睦と活性化が図れることを切に期待致します。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年08月20日09:09
あなたにとって、会員増強活動を通じて得られるものは何ですか?

会員増強にとって大切なことを考えてみました。ロータリーの魅力は職種の違った人と知り合いになり、視野を広げることができることにつきます。またロータリアンになれば日本全国、世界のあらゆる国々のリーダーと親交を得ることができます。このため、各クラブでは会員の多様性、革新性と柔軟性を担保することが求められます。地元の職業状況を反映したクラブにして地元からどうみられているかも大切な要素です。公共イメージの構築は組織維持にとって大切な印象と思われます。クラブが国内学で行なっている、活動をデジタルコミュニケーションを効率的に使って発信していく必要があります。また若い世代をクラブに迎え入れることが存続の鍵です。女性会員入会に関しても世の数勢かもしれません。
渡邊朋之様の投稿内容
所属クラブ・・・高松北ロータリークラブ
2019年08月19日21:13
近畿大学文芸学部教授の前田益尚さんの卓話、がんとアルコール依存症の深層についての感想です。講演演題が深層たりまたがんということで興味をもって聞くことができました。学生への教鞭の為、声帯をのこした手術をえらんで今も卓話ができているので良かったのではないでしょうか。しかし肝心なことはアルコール依存症の話でした。幼少時の心的トラウマがもとで人前で話をすると緊張するため少量のアルコールを使用するようになったとのことでした。少量では依存は生じないと思っていたら毎日飲むようになり知らないうちに依存症になっていたというのは体験者らしい発言でした。飲むことでアセトアルデヒドという毒素を産むことまたそれが発がん率を高めることなどそこに深層があるんだなと思いました。回復にはまづ自ら依存症を認めること、断酒会や自助グループの助けを得て依存からの回復が得られると力強く言えるのは体験者ならではと考えました。
二上 真也様の投稿内容
所属クラブ・・・広島城南ロターリークラブ
2019年08月19日18:39
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)についてですが、今現在社会はすべてにおいてデジタル社会になっており、今後会長時間でも話している通りネットを使用した会議は主流になりつつあります。特に働き方改革に対しても会社は仕事の効率化を考えなければなりません。こうしたネットによるデジタル化と働き方改革を融合した点を今後とも考え、会社に導入をしていき社員の働く時間の時短などを有効利用していきたいと思いました。
問2.「Eクラブ」についてですが、例会に参加できるときとできないときはどうしてもあると思います。Eクラブによって参加する事が出来、また、その週の情報や他クラブの情報が得れるので非常に良いと思いますし、参考になります。
金井勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年08月19日18:06
京都西ロータリークラブ
金井勇人(かないはやと)と申します。
宜しくお願い致します。

問3. 今月は「会員増強・新クラブ結成推進月間」です。
イ)あなたにとって、会員増強活動を通じて得られるものは何ですか?
について投稿させて頂きます。

私にとってクラブの先輩・仲間は「宝物」だと感じています。
何故なら人生やロータリー活動を通じて困ったときや嬉しい時に
「助けててくれたり」・「助言を頂いたり」と頼りになる仲間だと
感じております。
これは仕事にも良い影響を及ぼしています。

その意味では「その良い良き・宝物」を会員拡大・増強する事で
より多くの「宝物」を得られると考えております。

残念ながら、私自身は私のクラブに紹介をして
活動を共にしている方はいません。

でも遠くない未来に紹介者になりクラブの皆様に「宝物」
を提供したいと願っております。
小川秀明様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年08月19日17:35
アルコールは飲む量により、良いものにも悪いものになります。
いい面でいえば、人と人とが胸襟を開き、本音で話す潤滑油となり、硬い結びつきに貢献します。
私どもの京都南ロータリークラブは約250人のメンバーで構成しています。同好会は19の会が存在し、その中の日本酒を楽しむ会「朱雀会」は年10回開催していますが、毎回100人前後の参加で盛り上がっております。
これも少なからずアルコールが、クラブの結びつきを高めていることは間違いありません。
ただし、クラブの結束が高いとのイメージを持つメンバーが多いのですが、酒を飲む会だけの効果ではなく、その他のいろいろなジャンルの同好会が、活発に活動していることが大きく貢献していることを付け加えておきます。
アルコールはもちろん度が過ぎると、害しかありません。
それをコントロールすのは自分しかありません。
自分にまけない、強い意志、これを養うのもロータリー活動にあるのではないでしょうか。
戸倉英雄様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年08月19日16:14
1.について卓話より、アルコールと人との関係は、人間は思考の生き物である以上、人類普遍の共存関係にあると思います。多くのアルコール飲料はじめ、たばこ、薬物などの脳や身体に麻酔的な効果を及ぼす品々を、自然界の素材を工夫して創作して来たのも人間の所業です。現代ではそれのみならずスマホ依存など、様々な精神に影響する懸案はより多岐に渡っていますが、その根源は信仰や理想や環境に対して、自分の立ち位置を確かめるべく、把握するべく起こる衝動だと思います。それは人の間と描いて人間と言うように、人か人らしくあるには、人と人の間に立たないと何事も立証できません。その意味での不安、また喜びはまさに環境に左右されれ質も度合いも変わると思います。ましてや寿命があり限りある命である事を踏まえると、自身の意義について明確な座標なりを持つ、持てるのは元来容易ではないはずです。その世界の中で色々な体制、制度、法律、道徳はある一定の道しるべとしてある機能だと、ロータリーもしかりで位置づけできるのかも知れません。そうした中で人と人との間に立って、自分もまた他人にとってのそうであるのだと認識を持ち、あらゆる事案やでき事に対して比べて良き裁量を求めること、個人としてはそうあるべきがベストではないかなと思いました。ありがとうございました。



河原田肇様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2019年08月19日15:59
「問1について」
・近畿大学文芸学部前田教授の卓話「がんとアルコール依存症の深層」の話は大変ユニークで楽しく拝聴いたしました。テーマからすると難しい話のように思えたが、がん治療における患者の心の持ち方や言動が具体的で、また大学の教授のお話とは思えぬユニークさでとても興味深く聴かせてもらいました。病院の看護師さんに恋をする、胃カメラの時も採血のときも看護師さんに恋をすることで前向きに受けることができる、それも一人の看護師さんだけでは二股も何股もかけてたくさんの看護師さんと恋愛を楽しむことががん治療に有効である、なるほどと納得しました。現実は、精神的にかなり落ち込むのが普通だと思いますが、毎日、笑って、楽しみを見つけ、恋愛にウキウキすることでがん細胞の増殖を防ぎ治っていく。そんなふうに出来たらいいなあと感じました。有意義な卓話をありがとうございました。
ウインドウを閉じる