新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

松嶋 健二様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年06月24日10:42
第321回例会に参加させていただきました。
 問3の「ロータリー親睦活動月間」について意見・感想を述べさせていただきます。
 私はロータリー活動は奉仕と親睦であると理解しています。会員相互が親睦を図ることで、クラブ愛が芽生え、お互いを尊重する心が生まれると思うます。
 また、そうすることでクラブ個々の個性を生かした活発な奉仕活動に繋がるのではないでしょうか。
 今から4年ほど前に親睦委員長を務めましたが、とにかく「楽しくなければロータリーでない」の精神で取り組ませていただきました。
 そのことが、退会防止や会増強の一助になったことは間違いないと思います。
一時期は会員数40名強に減少していましたが、現在は60名弱まで会員数を戻すことが出来ました。
 親睦活動はとても重要な要素ではないでしょうか。
東堂 賢功様の投稿内容
所属クラブ・・・北海道2500ロータリーEクラブ
2019年06月22日16:06
北海道2500ロータリーEクラブの東堂と申します。創立以来色々とお世話になることも多かったのですが、今回初めてメークアップさせていただきます。
会長の時間の中で菅原会長エレクトからの当クラブの報告をしていただいていましたが、ご参加いただきましてありがとうございました。
貴クラブから移籍した花田さんのおかげで、ロータリーについて多くの会員が学ぶ機会をいただきました、そして色々な事業の種をまいてくれたのが花田さんでした。
残念ながら、昨年お亡くなりになりましたが、これからも当クラブも活動をしていきますので、またご協力をお願いすることがあるかと思います、どうぞよろしくお願いします。
こちらでできることがありましたら、何なりとお声がけいただきたいと思います。

また、先日菊池さんに当クラブで使用していたグーグルアアカウントの件でもお世話になりました。
古川 拓也様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年06月22日15:13
『問1について』野坂会長がおっしゃるとおり、昨年は災害の多い一年でした。私も平成25年の9月16日に18号台風の影響で溢水した桂川の影響で館が水没し大変な思いを経験しました。50年ぶりの災害にも関わらず、お客様もスタッフも一人の怪我人を出すことなく非難することができ、被害は大きかったもののそれだけは不幸中の幸いでした。また、当時、お客様、取引先、同業者、様々な会で懇意にして頂いている方々から温かいご支援ご声援を頂き、先行きが見えずに心細い思いをしていた時に前に進む勇気を与えて頂きましたことをまざまざと思い出しました。本当に大きな被害を出した災害でしたが、たくさんの方々から支えられて今があり、商売が出来ていることを改めて確認でき、これからの先の100年へ向けての大きな財産を得たと今は笑い話で語れるのも人的被害を出さなかったからだと感じています。嵐山の先輩が『50年に一度の災害なら甘んじて受ける』=(川の景観を大きく変えるような河川整備はしないで欲しい)とおっしゃり、改めて嵐山が持つ、歴史・由緒・景観の重みを感じました。もう被災から6年が経ち、今年も5月から30度を超え、また北海道で38度を超えるなど、今年も心配が絶えない夏になりそうですが、何があってもお客様とスタッフの命を守ることを第一に取り組もうと再確認しているところです。災害に遭ったからこそ大切なことを見つめなおすことが出来たし、日本人の心のふるさとである美しい嵐山を100年後にも守り続ける為に今を生きる我々が何をしていかないといけないのか、河川整備を進める国交省との話し合いも難しい課題が山積しながらも少しずつ前に進めているところです。あってほしくはないですが・・・私共が受けた温かいご支援はいつか仲間が被災するようなことがあれば間接的にお返ししていきたいと思っております。※VISA・MASTER以外のカードも使えるようにして頂きたいです。
板垣 浩様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南ロータリークラブ
2019年06月22日05:25
「ロータリーの友」2019年6月号で今期最後ということでまずは1年間お疲れさまでした。とても分かりやすく親切丁寧な解説動画で自分で一読するよりも分かりやすく、理解力、興味なども向上致しました。
記事の中に広報のいろはという記事の記載がありました。鹿児島西ロータリークラブの深尾会員は大手広告代理店勤務後、企画会社株式会社シイツウを立ちあげられたということで、代表取締役をされながら、プロデューサー、メディア広告から販促計画、印刷、WEB、イベントまで一切を請け負っておられるそうで何役も請け負い仕事をされていてその多才ぶりに大変興味を持ちました。
私も現在様々な事業展開をしていこうとしているところなので広報に関して大変勉強になりました。
近藤泰正様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪北RC
2019年06月21日16:43
問4.「ロータリーの友6月号」サッカーで見る世界観
私も(1969年~75年)中学・高校とサッカーをしていました。1968年メキシコオリンピックでの銅メダル、釜本選手の活躍。そして77年の奥寺選手のケルン入団は共に鮮烈に覚えています。野茂選手が今の一流日本人大リーガーの先駆者であったように、奥寺さんが今の多くの海外一流クラブで活躍している日本人選手の先駆者ですが、当時の国内と海外のレベルを考えると、奥寺さんの苦労は野茂さんより数段大変だっと思います。その海外での先駆者としてのご苦労されたお話興味深く読ましていただきました。昨今海外に留学する学生が減っていると聞いています。ITの格段の進歩によりグローバル化が進み、世界の中の日本としてあらゆることを考えなければならない現在、大きな問題だと思います。今月ハンブルグでロータリー国際大会があり大阪北RCからも多くの皆さんが参加されました。ロータリークラブのこのような活動も、少しでも日本と世界の垣根を低くしていくことに役立っていると思います。
西川 公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・広島中央(14801)
2019年06月21日15:43
問4「ロータリーの友」の記事について。
 6月号の「ロータリーの友」、今月も興味のある内容が多く、拝読いたしました。中でも奥寺康彦氏の「サッカーで見る世界観」を面白く読ませていただきました。海外でプロサッカーチームに属し、活躍した日本人選手第1号です。
 現在は、Jリーグが隆盛を極め、多くの日本人選手が海外で活躍していますが、当時の覚悟と気合は相当なものだったと想像します。
 文中で、良い選手は「常に視野を広くし、俯瞰して試合を見る。」と述べています。いろんな場面で大事なことと思います。
 また、「まず、自分という個を確立してこそ、チーム全体の戦いが成立するものだ。」、「海外ででしか学べないこともたくさんある。しかしその反面、日本でオリジナリティーのある武器を磨き、ある程度の実績をつくることも必要だと、僕は思います。」、「世界観は世界のどこにいても、広げられるものなのです。」等参考になることを多く述べられていました。
 来月の「ロータリーの友」も楽しみにしています。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年06月21日13:41
「問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
今週の卓話「退任挨拶」(大塚 裕雅 公共イメージ委員長)を拝聴いたしました。
今年度委員長の委員活動を完遂され数々のご活躍をされたことに大変感銘を受けております。
大塚様のお話では、ロータリーとは何かを即答できる人はロータリアンの中でもなかなかいないことをご指摘され、それが大阪ロータリーの認知度の低さにつながっていること、またその明確な打開策が未だに見えないことを課題に挙げられ、共感致しました。ご多忙の中、面白動画などFacebookへショートムービーを投稿されるなど、大塚様の地道なご行動に感銘をうけました。
私個人の活動は微々たるものではありますが、会員諸兄の皆様と共に奉仕活動を続けることでより良い世界に貢献できると感じております。
会長の時間で野坂会長が仰っているように、誰もが「やっぱりロータリーっていいもんですね」と言えるように精進していく所存でございます。
今後とも宜しくお願い致します。
奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2019年06月21日12:18
★ 今週の卓話
退任あいさつ
大塚 裕雅 公共イメージ委員長 について、私が所属している今日と城陽ロータリーにはこの公共イメージ委員会はなく、どのようなものかと思ったが、面白動画を作ったとのことでなかなか面白い委員会のようですね、ロータリークラブは知らない人からは、何か金持ちクラブのように言われたりもして、奉仕団体の割には誤解もあるので、イメージ戦略もいいかもしれない。特にインターネットを利用するやり方は費用も少なく効果も見込める。当クラブは人数が多くなく委員会はいろいろやらなければならないという義務感でやるしかなく、面白いことをやろうという域にはなかなか達しない、これからは当クラブでも委員会は面白いといえるようなことをしたい。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年06月21日12:15
問3 今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
イ)私にとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何か?
親睦月間を通して、会員の人となりを知り、円滑なコミュニケーションを
はかり、クラブの活動をますます盛り上げていきたいと考えます。
今日の日経新聞で興味深い記事を目にしました。特に何か仕事を
するというのではなく、「存在」をレンタルするという活動を
している若者がいるという記事です。たとえば、1人では入りにくい
お店に一緒に行く、転勤の引越しの時に見送るなど、
そこにいるということを引き受けるというもので、報酬は移動費等のみ、
かなりの需要があるといいます。
この記事を読んで、人とのつながりのあり方が変わっていると
感じました。ロータリーでは1つの組織として活動するにあたって、
活発なコミュニケーションや情報の共有が求められます。しかし、
どのようなコミュニケーションを心地よく感じるかは人それぞれで
こちらが良かれと思ってやったことでも、相手にはストレスになる
こともあるように思います。この親睦活動を通して、相手の立場に
たって、コミュニケーションのあり方を見つめなおしたいと思います。
斎藤勝利様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2019年06月21日12:02
ロータリーの友2019年6月号で印象に残った記事を以下記載する。まず第一に「印象に残るロータリーの作り方」について特集が組まれていますが一般の人にロータリーを知っていただくための広報のイロハについて鹿児島西ロータリークラブの深尾様の解説と活用法が記載されており会員増強に苦戦している我々にとって大いに参考になる記事であった。また同時に「印象に残るロータリーの広報ツール」として、ポスター、のぼり、手旗、団扇、クリヤファイル、ステッカー、リーフレット、クラブ案内パンフレット、風船などこれまで色々なクラブが取り組んできた広報ツールを一挙公開しており、大いに参考となる。
第二に「サッカーで見る世界観」として横浜FC会長奥寺康彦氏の講演要旨の紹介が参考になった。氏は日本のプロサッカー選手として最初に海外で活躍したが今回紹介されている以下の言葉は極めて含蓄のあるものと感じた。つまり「海外でしか学べないものが沢山あるからチャレンジすることは大賛成。しかしその反面日本でオリジナル感のある武器を磨き実績を作ることも大切。世界観は世界のどこにいても広げられるものである」。これはサッカー選手だけに当てはまる言葉ではなく普遍性を持つ言葉として受け止めた次第である。
以上今回の所感とさせていただきます。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年06月21日10:03
ロータリーの友を読んで。今月のロータリーの友を読んで、特に気になった記事は子供達への支援の記事でした。サッカー、柔道への支援が気になりまりました。当クラブでも数年前まで少年野球への支援を行っておりましたが、色々な大人の事情により中止することになりました。どこのクラブでも青少年奉仕活動が活発に行われいることに関して自分自身とても興味深いことです。ロータリアンにとって次世代の育成はとても重要な事だと思いますし、自分自身も先輩に支援していただいた温冷の意味でも次世代に対して支援したいと切に願っております。特にスポーツにおいての支援はとても素晴らしい支援と思います。今後も青少年育成に貢献できればと思います。
伊藤慎一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都
2019年06月20日17:17
昨今、重大な交通事故が増えている。そのことについて、ローダリーという組織としても、なんらかの対応、あるいはメッセージの発信をする必要があるのではなかろうかと思う方々も増えてきているのではないだとうか。ロータリーは奉仕の理想ということが掲げられており、奉仕という点とは少し異なるとは思われますが、そういった視点で、議論を続けていくことが大切なことであり、また、ロータリーに在籍しているロータリアンも高齢が進んでいることもあり、こういった話題に対しては、盛んな意見交換ができると思われます。いずれにしましても、これほどまでに世間を騒がせている高齢者の運転について、ロータリークラブとしても、取り組んでいく姿勢を見せたいところである。
坂本 智久様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜戸塚RC
2019年06月20日16:22
Eクラブでのメークアップ数年振りです。
抵抗なくクラブ例会に出席できる、ありがたい事です。
ロータリークラブの方向性もあるからかもしれませんが
安心して参加できる事です。
そういう意味ではEクラブはロータリークラブの基本をしっかりと
実践しているからかと思います。
別な角度から見れば、ロータリークラブの見本かと思います。
勉強になります。

Eクラブの例会参加で、資料を公表して頂ければ嬉しいなと感じます。
例えば今回の問3はいろんな意見が出ると思います。
その意見を公表して頂ければ、参考になるクラブが沢山出ると思います。
私は約20年在籍したクラブを健康上の理由から退会して、体調も回復して今は家の近くのクラブに在籍しています。
基本は一緒でも各クラブによっての運営の仕方が面白いところがあります。
良いところは真似ができたらいいのではと!
今迄は100人規模、今は40人規模、どちらも楽しいところがあります。
楽しくなければ、続かないとも思います。
ある大先輩が話してましたが、ロータリーの基本は親睦にありと、すっかりと
親睦中心頭になっている人間です。
金井勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年06月20日11:07
京都西RC 金井勇人と申します。

今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
イ)あなたにとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何ですか?
について投稿させて頂きます。

私が自クラブの各会員や他クラブの皆さんと親睦を深めて
「良かった」と思う瞬間を幾度と無く感じてきたのですが、
その中でも
①私の知らない世界のを教えていただいた時
②「ロータリーの友情」とは良く言いますが
本当に頼りに先輩・同期・仲間の存在を感じた時
この二つは「ロータリーに入会させて頂き心底良かった」と
感じる瞬間であります。

①については、特に同好会活動、甲子園で野球をさせて頂いたり
ヨットに乗船させて頂いたりなど

②については、委員会活動、特にロータアクトの委員長をさせて頂いた際は
本当に多くの皆様に助けて頂きました。

これからもロータリー活動を通じて・更に深め
地域の為、これからの未来の為、そして自分の為に
親睦を深めて行きたいと思っております。
上野剛文様の投稿内容
所属クラブ・・・高島ロータリークラブ
2019年06月20日10:44
問1について

今回の会長の時間の中で、北海道2500地区創立5周年大会への参加報告に触れられています。その中で「旧交を温める」との言葉が出てきます。
私自身も過去に協力した仲間やお世話になった方々と久しぶりに会い、言葉を交わす事はとても楽しみで大切にしています。
私自身、他のロータリーの方々の知り合いはとても少ないですが、いずれはロータリーアン同士で旧交を温める日が来ること楽しみにしていたく思います。
しかし、そのためには待っているだけでなく、何かしら接点を持てる努力をしていかないといけないと思う次第です。
来年度は、入会3年目ながら委員長を拝命いたしましたので、その仕事に微力を尽くす事、そしてその機会を通してできるだけ多くの人と関われるよう努力したく思います。
藤岡 聖和様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年06月19日14:42
問3. 今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?

当クラブでは、毎年 親睦活動月間に1泊の親睦旅行を企画しています。私は親睦委員のひとりとして、親睦旅行の運営に携わりましたが、今年の親睦旅行は伊豆半島の伊東温泉でした。滋賀県からは少し遠方になることから貸し切りバスでの移動です。バスの乗車時間が長いため、バス内ではビンゴゲームなどのレクリエーションも実施し、楽しい時間を過ごしていただきました。到着当日は、温泉で疲れを癒していただいた後は大宴会・二次会(カラオケ)で大いに親睦をはかりました。翌日は、観光組とゴルフ組に分かれ、それぞれ濃密に親睦と友情を深めていただきました。

イ)あなたにとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何ですか?


親睦委員として皆さんに楽しんでいただけるように動きながら、自らもしっかりと楽しめる親睦旅行でした。私は会社員のため、定期的に異動があり、いつかは後任にRC会員を譲らなければなりませんが、親睦旅行で深めた会員との友情を一生大切にしていきたいと思います。
中谷宗平様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南ロータリークラブ
2019年06月19日13:19
東京南ロータリークラブの中谷と申します。
久方ぶりにこちらにメークアップで参りました。
6月の第3週ともなると、あと一週で今年度の活動が終わります。
今週の例会では二つの委員会の委員長様の退任挨拶でした。
私どものクラブでは退任挨拶のようなものは会長のみでしたので、私にとりましては新鮮でした。
管理運営委員長さまの各委員会の横のつながりについて言及されていましたが、このような機会があるだけでも素晴らしいと感じます。
各委員会活動の一年間の振り返りもあり、それぞれの委員長様に対する労いもできるかと思います。
あと二週間も経てば、新年度に入ります。
私自身はクラブの米山奨学生のカウンセラー役(4~3月)と青少年活動の委員会メンバーの役目を仰せつかっております。
新年度の体制でもロータリー活動に貢献してまいりたいと思います。
今井公一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・伊予ロータリークラブ
2019年06月19日12:57
問2についてですがEクラブについては自分はとてもいいシステムだと思っております。ロータリーでは出席義務がありますがやはり仕事上出席が難しい時期があります。そんな時に自分のせいで出席率を落としてしまうと思えばものすごく欠席しづらいし他の会員の方に迷惑をかけてしまうのでなるべく欠席の際はメーキャップを利用させていただいております。よし悪しはあると思いますが私はいいシステムだと思い利用させていただいております。(問3のイ)についてですが当クラブでは私が最年少という事もあり一番歳が離れている方で40ぐらい離れております。中々そういった方と親睦活動を通じて色々な体験をしながらお話しさせていただく事は貴重なことだと思い積極的に参加させていただいております。その中で色々な体験談などを聞き私の人生の勉強をさせていただいております。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2019年06月19日10:44
問1について
会長様のご挨拶は大変わかりやすかったです。去年の台風や豪雨による災害の大きさが思い出されます。ロータリークラブを通して多くの人々が交流し、社会への奉仕をされている様子を見ることができました。日常では知り合うことのできない他分野の方や大きく年齢差のある人生の先輩とつながることで人生が重層的になると言っていたことが思い出されました。改めてそのことを思い出し、活動をしてゆきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。
問2について
Eクラブは、通常のロータリークラブに所属している者から考えると、情報量が多く、目新しい内容を知る機会でもあります。各地域の特性や、観光情報、歴史情報を知ることも可能であり、楽しく拝読させて頂いております。
唐津 洋平様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2019年06月19日10:44
問3(イ)について
Eクラブでのメイクアップ2回目です。今月がロータリー親睦活動月間という事を、恥ずかしながら今知りました。奈良ロータリークラブに昨年4月に入会させて頂きまして、親睦活動委員と会報委員の2つをさせて頂いております。親睦活動委員として、受付業務やお客様の紹介、春の家族旅行やいろいろな親睦懇親会を通して、ロータリーの方々と幅広い人間関係を作る事ができました。普段なかなかお会いする事すらできない方々と、親睦活動委員を通じて普通にお話ができる環境を、大変ありがたく感じております。商売上のお話は基本的にはダメという事を理解しつつ、人間関係をつくる事ができる事が、親睦活動委員の最大の魅力であると感じております。特に転勤組である支店長の任期は平均で3年の為、地元密着で頑張る為に親睦活動委員としての活動は大変重要であると思っております。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年06月19日08:09
問3.『ロータリー親睦活動月間』について。私自身仕事で自分の例会に出席することがあまり出来ず、他でメイクアップすることが多いため、自分のクラブの会員と親睦を図ることがなかなか出来ません。自分自身も非常に残念なことと思っております。やはりロータリー活動の根源は自分のクラブの例会にしっかり出席することこそがロータリアンの基本かと思います。例会に出席することで真億を深めることはもちろん、その他の情報も入ってきますし、また社会貢献活動も可能と成ります。自分自身が例会に出席出来ないことを非常に歯がゆく思っており、本来のロータリー活動が出来ないことを反省しながら日々をすごしております。まずは自分の例会に出席することが大切と思います。
懸野直樹様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西南
2019年06月18日21:26
問1野坂会長様のご挨拶の中で、昨年の豪雨などの災害や異常気象、熱中症対策に触れておられました。社会奉仕活動や青少年奉仕活動は屋外でする事も多いですが、その時々の状況によっては屋内の行事に切り替える工夫も必要であると最近感じております。京都西南ロータリークラブが来月に行う子ども相撲大会も屋内に会場変更した方が良いのではないかと、提案したところです。最近話題になっているレジリエンスやSDGsと社会奉仕活動をつなげるのも必要で、地域の防災減災を中長期の目標に入れるのも良いであろうと思います。
また北海道のEクラブの創設メンバーの方がグローバル補助金事業を目前にご逝去されたとのこと。心よりご冥福をお祈り申し上げます。恥かしながらわがクラブはまだグローバル補助金を利用した事はありませんが、大変な準備と調整が必要な事を、若いEクラブがされているのに、創立45年を超えるわがクラブが未だチャレンジしていないことを恥ずかしく思いました。
ロータリーの活動ではありませんが、個人的な職業奉仕・国際奉仕で先日、京都府京都市と共にG20諸宗教フォーラム京都というのを事務局長として行いました。お時間のある時に御笑覧いただければ幸いです。
https://g20-interfaith-forum-2019-kyoto.net/
椿原 彰夫様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2019年06月18日18:10
問2.「Eクラブ」について:いつも日本ロータリーEクラブ2650の例会に訪問いたし、メークアップに利用させて頂き、誠に有難うございます。Eクラブは、通常のロータリークラブに所属している者から考えると、情報量が多く、目新しい内容を知る機会でもあります。各地域の特性や、観光情報、歴史情報を知ることも可能であり、楽しく拝読させて頂いております。しかし、Eクラブに所属されている会員の皆様にとって、その存在意義が分かり難いと感じています。会長様や幹事様の存在は大きく、毎回準備される動画のご苦労は並大抵ではなく、それをご覧になる会員の皆様に大きな役に立っているものと思います。しかし、委員会活動はネット上のみでは行い得ないものと考えられますが、どのように運営されているのかが分かりませんでした。ネット上で行われる活動は例会のみで、その他の活動は通常通りに対面で行われるのであれば宜しいように思います。6月は「ロータリー親睦活動月間」ですが、親睦はどのようにして行われているのでしょうか。例会で顔を合わせないで親睦を保つには、ネットでの交換を利用するのでしょうか?あるいは、夜の会とか、全員は集まらない別の会が存在するのでしょうか。そのような活動の内容についても、Eクラブのホームページで紹介して頂けると、Eクラブの価値が上がるように思います。これからも、貴重な情報をご提供くださるよう、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。
渡邊朋唯様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東ロータリークラブ
2019年06月18日12:27
問2.Eクラブについて
先日、久し振りに鹿児島に行って来ました。今や新幹線で広島から鹿児島まで約2時間半で行ける距離、終点の鹿児島中央駅周辺は近代的な街へと変貌しつつありました。第一日目は、地元の酒屋さんが主催する「蔵元さんと地焼酎を語る会」に参加しましたが、何と今回が第27回目だとか・・・全国から焼酎フアンが300人集まって、あちこちのテーブルで蔵元さんを囲んで焼酎談議が繰り広げられました。私は、これはただの酔客の集まりではなく、焼酎文化を高め合う、少し高尚な場だなと感じた次第です。二日目は焼酎蔵巡り、昔ながらの伝統的製造を続けている蔵、近代的な設備で最新技術を駆使した蔵、はたまた、まるで美術館のような建物と雰囲気に包まれた蔵等、私の焼酎に関するイメージは大きく変化した次第です。考えてみればロータリークラブは、そんなことを考え実践している人々の集まりですね。自分の職業を通じて、世の中の発展と生活文化の向上に貢献したいと願って相互研鑽する場、
このことを改めて自覚し、今後のロータリークラブの活動を行っていきたいと思います。Eクラブでのメイクアップは身近に他クラブの皆様と交流できるので、大変有難く思っています。今後ともよろしくお願いいたします。

岡 岩太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年06月18日10:29
問1について
会長様のご挨拶で去年の台風や豪雨による災害の大きさが思い出され、おっしゃる通り、今年はほどほどであってほしいものです。2500地区の記念祝賀会への報告を拝聴し、私からすれば、北海道という遠い地でありますが、ロータリークラブを通して多くの人々が交流し、社会への奉仕をされている様子を垣間見ることができました。奉仕事業の任を離れても、友情が絶えることなく続いている様子を聞くにつけて、冒頭の歌〜それでこそロータリー〜を正に体現されたクラブライフを送られている存在のあることに感銘を受けました。私は入会してまだ1年ほどしか経っていない新米会員でありますが、入会のきっかけとなったのは、知人がロータリーについて、日常では知り合うことのできない他分野の方や大きく年齢差のある人生の先輩とつながることで人生が重層的になると言っていたことが思い出されました。改めてそのことを思い出し、活動をしてゆきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2019年06月18日06:37
問2.「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい。についてです。 例会に参加できなかった時に「Eクラブ」にて卓話の感想や意見をコメントしメークアップになる事が大変助かります。
問3.今月は「ロータリー親睦活動月間」です。イ)あなたにとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何ですか?についてです。
異業種のメンバーや父親と同じ年齢のメンバーと普段お話が出来る機会が無い為親睦員会メンバーによる例会や懇親会等で沢山のメンバーさんとお話が出来る場を作って頂き自分にとって大変、刺激になります。仕事や私生活でも参考にさせて頂く事もあります。まだお話などした事の無い方とも今後お話を行いたいと思います。
市瀬 一馬様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南
2019年06月17日16:39
雑誌・記録委員会6月の報告江口成美委員長の報告についてコメント致します。世界には様々なロータリークラブが存在することに驚きました。特にアメリカ・カナダのモーターサイクリングロータリアン・ロータリークラブにはバイク(サイクリング)という共通の趣味からロータリー活動を行うという革新的なクラブです。アメリカのバイクと言えばハーレーダビットソンですが、愛好家は30代~80代と年齢層も幅広く、国境を越え広域に暮らす人々が一つのロータリークラブを形成するこに共感しました。バイクを通して親睦を図りながらロータリクラブ活動を広めつつ毎週水曜日の夜にオンラインで例会を行うというのはとても素晴らしい事だと思います。SNSの時代にロータリーの在り方を考えさせられました。
喜多村 浩司様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米ロータリークラブ
2019年06月17日16:20
問1 簡潔ながら多岐にわたってお話し頂き、大変わかりやすかったです。
ありがとうございました。
問2 Eクラブの存在を知って感動しました。昨今の経済状況にあって、多岐にわたって活動しなければならない中、なかなか他クラブへのメークアップ出来ない週もあるので、大変助かります。
また、ITの時代 このようなEクラブがある事で、若い方々の入会への呼びかけもしやすく、入会を検討されていらっしゃる方々も前向きに入りやすくなるのでは思います。企画、録画撮りなど、Eクラブの運営は大変だと思いますが、時代の先駆者、ロータリークラブの先駆者だと思います。今後も活用してまいりたいと思っているので、よろしくお願いいたします。

大塚委員長様、宮川委員長様大変お疲れ様でした。
上田健一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2019年06月17日14:35
問3. 今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
会長のクラブテーマおよび会長の思いを伝えていただき、担当委員会の委員長を中心に協議し肉つけしていくかたちですすめることが多いです。そのなかでまずは趣旨をしっかり定めます。つぎにメンバー間の輪すなわち繋がりをより太くより強くできる、また参加したい参加して良かったと思っていただけることを意識し、事業を企画運営していきます
イ)あなたにとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何ですか?。。
企画する立場の場合は、企画準備等大変ではありますが、委員会メンバーと協力しあいそのメンバー同士の絆が深めることができました。
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