新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

反町 聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年06月17日11:27
問1 今週の例会(会長の時間・卓話)について、
会長より水無月の説明がございました。水の月とはよく言ったものです。湿気が多く、時折夏のように熱く、体調にも気を付けなければならぬ時期ではありますが、私は近所に毎年きれいに咲く紫陽花を見て、6月の雨天を一人楽しんでおります。
問2 「Eクラブ」について
私にとってEクラブはなくてはならぬ存在です。日常業務にて例会に出席できない際に、「いつでも」「どこからでも」アクセスができる点は大変ありがたいと思っております。業務だけでなく、ここで自身の目の治療にて一週間ばかり不在にすることがあり、そんな折にまたEクラブのありがたみを感じた所でございます。メークアップに関してサインだけでなく、卓話について感じた事、心に残った事を形に残しており、一つ違った視点で自らの行動、取組み等を反芻する良い機会になっております。
小林 伸也様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路南
2019年06月17日09:18
会長卓話について2019年度規定審議会採択案として3点ありましたがメークアップの実施期限が年度中までと拡大されますが期限が長くなることによるデメリットが多くなるかのではと思います もう1点は職業分類の緩和策の点においても会員数増強においてはメリットがあるとおもいますが同業種が多くなることのデメリットもありバランスも考えて決めていかなればならないと感じます
今月は親睦月間と各クラブにて実施されているかとおもいますが当クラブではゴルフ及び夕方の会食を実施して親睦を深める活動を行ってますがより多くの方参加できる工夫を親睦委員を中心に良くできていると感じており極力参加してロータリー会員の皆さんと懇親を図るよう努めて行きたいと思います
大場 昇様の投稿内容
所属クラブ・・・大津中央ロータリークラブ
2019年06月17日09:04
問1について
六月はロータリー親睦月間ですね。ハンブルグの国際大会には5人行かれたそうで大変ご熱心にやっておられて感心いたします。我が大津中央ロータリークラブは数年前の韓国での世界大会に10名参加しました。世界会議に参加して各国のロータリアンに出会い感動したことを今でも思い出します。
我がクラブでは 1月に新年会、4月に花見例会、6月さよなら例会、7月には納涼例会、9月月見例会、12月クリスマス例会と親睦を深める例会をしております。また年に一度ほど家族参加の親睦旅行または遠足旅行をいたします。
姉妹ロータリークラブとして、長野県の諏訪湖ロータリークラブをむすんでおり、互いに行ききし交流を深めております。7年に一度の諏訪大社の木落しにもご招待いただき、家族同伴で伺っております。
椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年06月17日07:49
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
会長の時間の野坂信嘉会長から、イリノイ州シカゴで開催された2019年規定審議会についてのお話がありました。主な採択案の3点を挙げられ、1点目は、一つ以上のロータリークラブが存在する地域にもクラブを結成することができる。また主にオンラインで活動するクラブは、全世界とするかクラブ理事会が決定した所在地域とする。2点目は、欠席のメークアップを例会の前後二週間から同年度内に変更する。ただし次年度以降の持ち越しはできない。3点目は、職業分類の制限を廃止する(同一職業分類の会員数を50名以下は5名、51名以上は正会員の10%以下とする規定を削除する)。また今回は世界全体で117件の提出があり47件が採択され、日本はRI理事会に次いで立法案提出件数第二位で25の提案を出されたのことでした。私自身は、今年度京都市会の常任委員会の所属が、ホームクラブの例会がある月曜日に開会されますので、2点目については心苦しいですが歓迎をしております。3点目の職業分類の制限の廃止については、多種多様な職業人の集まりであるロータリークラブの基本が変質する可能性がありますので、それぞれのクラブの節度が問われると思います。矜恃と諦観のバランスが求められます。
森川真樹様の投稿内容
所属クラブ・・・名古屋東
2019年06月16日23:02
問2
ネットでのメークアップができることは本当に助かています。
私の所属するロータリーでメークアップしようとする場合、近隣のクラブでメークアップできる日時や場所を探しますが、近年、例会とは別にメークアップの場を設けるクラブが少なくなっており、探すのに一苦労でした。
そんな折に貴クラブを見つけて、利用させていただくようになりました。
私のクラブでは、まだまだネットでのメークアップできることはさほど知られていませんし、知っていても難色を示す方もおられます。
先日、前後2週間のメークアップの期間を前後1年間にする動きがあるという情報を耳にしました。こうなるとメークアップはもちろん、もはや例会出席自体も形がい化しそうな勢いです。メンバーの減少、新会員拡大の困難さという現実があり、それを何とか食い止めるには仕方のないことなのかもしれませんが、古きよき理念も失われてしまいかねない劇薬だと思います。


川野大介様の投稿内容
所属クラブ・・・船橋西ロータリークラブ
2019年06月16日22:29
「問1について」
会長の時間の中で、野坂会長より「6月はロータリー親睦活動月間であり、ロータリー章典によるとクラブと地区は親睦活動を推進するように奨励されている」とのお話がありました。今年度、私は所属するクラブ内に於きまして、親睦活動委員長を仰せつかり、間もなく一年間が終わろうとしております。今、思い返してみますと、この一年間は副委員長さんや委員の方、クラブのベテラン会員の方々など多くの皆様に助けて頂き、改めて自分自身の至らなさを実感致しました。それと同時に、やはりクラブに於ける親睦活動の大切さ、重要性を理解する事が出来ました。年度の最終月が親睦活動月間であるのも、恐らくは一年間を総括する意味合いもあるのではないかと考えております。
松岡 一隆様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南ロータリークラブ
2019年06月15日19:59
私にとって「ロータリーの友」とは、ロータリアンになってまだ1年もたたない新人クラブ員にとって教科書のようなものであると同時に、全国の仲間たちの活動を理解できるものです。
「ロータリーの友」2019年6月号で最も印象的だった記事は、国際ロータリー第2780地区・第一グループIM特別講演、奥寺康彦氏による「サッカーで見る世界観」です。
日本人として初めて海外のプロサッカーリーグでプレーされた先駆者である奥寺氏が活躍された40年前と、多くの若い日本人選手が「世界で」「海外で」活躍することを意識する現在では、サッカーに対する環境や意識の違いが大きいと感じました。また、奥寺氏の経験で得た「プロとは個が確立しているもの」というお話は、いつの時代であろうと変わらない価値観であると感じました。
山田直哉様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根南RC
2019年06月15日16:56
問2.「Eクラブ」について
私はロータリアンとなってまだ日が浅いのですが、ロータリアンの三大義務の一つに「例会の出席」があります。Eクラブでは、その例会をオンラインで開くということが、私は少しイメージできていませんでした。それ以外は通常の例会となんら変わらないと聞きます。話し合ったり、奉仕活動をしたりも同じだと聞きます。よく考えれば週に一度例会会場に足を運ぶとなると、身体的理由や仕事的理由などで地域のロータリークラブに参加できない人だっているわけで、Eクラブは、そんな例会参加困難な人にもロータリアンとしての活動できる可能性を広げるものになるのかなとも思います。Eクラブの場合、クラブ員間の親睦などはどうなってるのかなと思ったり、一つの事業や活動をクラブで行う上での一体感等はないのかもしれないど思ってしまいます。問題点はあるかもしれませんが、それを超える利点もあるわけで、これからさらに、より良いロータリーEクラブになればいいと考えます。
青木祐心様の投稿内容
所属クラブ・・・熊本江南ロータリークラブ
2019年06月15日13:07
初めて貴クラブにメイキャップ致します青木祐心です。職業分類は寺院です。480年続いている浄土真宗の寺院の住職です。熊本江南ロータリークラブは熊本市の中心を流れる白川の南側をテリトリーとして50年前に設立されたクラブです。その白川が大洪水で氾濫して多くの犠牲者を出したのが、昭和28年6月26日でした。当時私は白川の近くに住んでいまして、そのすさまじい光景は今も目に焼き付いています。年齢は3歳6か月でした。いかにショッキングな出来事だったかご理解いただけると思います。現在はその白川もどんな水量でも対応できるように改修工事がなされました。6月になると毎年そのことを思い出すのは熊本江南ロータリークラブの会員です。
西田陽昭様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田
2019年06月14日20:56
問4.「ロータリーの友」2019年6月号での印象的な記事について
 卓話の泉に掲載されている「万博」に関してです。
日本初の1970年の大阪万博は私は小学4年の9歳でした。両親と兄弟の5人で訪れたことは今でも鮮明に記憶しています。それまで遊園地には連れて行ってもらいましたが、その比ではないイベント規模に驚いたのと、外国の方をあんなに多く見かけたのは初めてだったからす。自分にとって初めて地球規模での文化と人々に触れることができ、いまだに思い出すことがあるくらいに感動的な経験でした。
 それからつくば科学博、大阪花博や愛知万博にも訪れました。どの万博もとても素晴らしいものであり、多くの感激もありましたが、最初の大阪万博で感じたようなとてつもない感動は得られなかったように思います。
 それは年齢による経験の差に起因するものかもしれませんが、次回の2025年万博には、卓話にあるように官民一体で盛り立てて、その時の子供たちが何十年たってもその記憶に鮮明に残るような、次の世代の語り継がれていくような万博になりことを大いに期待しています。
 そしてもちろん何度も訪れようと思っています。


板垣 浩様の投稿内容
所属クラブ・・・出雲南ロータリー
2019年06月14日09:44
今月は6月ということで水無月というお話がありました。6月は梅雨の季節ですがなぜ水が無い月と書くのか不思議に思っておりましたが、無しは助詞で~のという意味があることを知り、水の月という意味があるということで、改めて日本語の奥深さを知り大変勉強になりました。
また、6月は親睦活動月間ということで、会員同士の友情、友愛を育む強化月間ということでした。日ごろお世話になっている所属クラブの方々との交流を今以上に積極的に測りロータリーにおける考え方や奉仕の精神等を自分の身に刻んでいこうと考えています。
そして、所属クラブだけではなくこうしたEクラブを通じて様々な会員の方のご意見や野坂会長のお話をお聞きすることができるので全国の会員の方の繋がっている気持になり大変喜ばしく思いました。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年06月14日09:44
問3 今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
イ)私にとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何か?
私がロータリーの親睦活動から得られると考えるのは、より効果的な
組織の仕組みの構築の機会です。
最近思うのは、組織として活動していくために必要不可欠なものの1つ
として、仕組みというものがあるように思います。私の会社では
新卒採用を継続して行っており、毎年、5~10名ほどの新入社員を
むかえています。組織の人数が増え、また、年齢構成も若くなって
いく中で、今までのようにアナログな処理では業務が立ち行かず、
誰でもすぐに使えるような業務遂行の仕組みを構築する必要があると
感じています。
そんな中で、ロータリーの親睦活動を通して、他の企業・業種では
どのような工夫をされているのかを知り、ロータリーの活動に
活かすとともに、企業活動にも取り入れたいと考えています。
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年06月13日15:47
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
牧 春彦様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2019年06月13日15:01
問3ア)
我々のクラブでは、親睦委員会が中心となって企画する行事として、新入会員歓迎会、クリスマス家族会、春の家族会、移動例会(花見)等がございます。これらの行事はおおむね毎年実施することが決まっており、その年度の親睦委員メンバーが毎年工夫をしながら会員とご家族が楽しめるよう知恵を絞っております。
私が所属する大津ロータリークラブは総勢約120名のメンバーがおり、親睦委員会だけでも30-40名いることから、委員会を3つのグループに分けそれぞれのグループがいずれかの行事を主担当として運営しております。各グループのリーダーにはロータリーの経験の長い方が選ばれていてそのリーダーシップの下でユニークな企画がなされます。今週の家族会では京都の南座で人気の新作歌舞伎「ナルト」を観劇する予定です。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年06月13日12:21
「問4. 「ロータリーの友」2019年6月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。」に関しまして、私の感想を述べさせて頂きます。
「ロータリーの友」6月号で最も印象的であったのは、2018年3月31日に行われた国際ロータリーの特別講演、横浜FC会長 奥寺康彦様の「サッカーで見る世界観」でございます。
元日本代表のミッドフィルダーでご活躍され、アジアサッカー連盟の殿堂入りという名誉ある称号を得られた奥寺様は、講演の中でプロスポーツとアマチュアスポーツの違いについて深く言及されていらっしゃいます。その中で最も印象的であったのは「いかに『自分』という個を出せるかがプロとアマチュアを分ける」というお言葉です。
サッカーの1チームは11人おり、皆個性が違います。それをチームとし理解し合わなければいけないのは確かですが、その前にまず自分を考える、自分のプレーをしっかりと出し切ることが重要であるというお言葉は、組織というチームを束ねる者として肝に銘じるべきであると感じ、感銘を受けました。
私も一企業をもつ経営のプロとして胸を張れるように、日々業務に邁進する所存でございます。今後とも宜しくお願い致します。
中野龍介様の投稿内容
所属クラブ・・・新千葉ロータリークラブ
2019年06月13日11:20
雑誌・記録委員会
江口成美委員長

バイクの親睦活動グループから「モーターサイクリングロータリアン・ロータリークラブ」という30歳から80歳の25人のバイク愛好家会員による、今までにない新しいロータリークラブが誕生し、水曜日の夜にオンラインでの例会を開催しているという。
このクラブは2018年に創立し、20の国や地域に支部を有するバイクの親睦グループから生まれ、会員は毎週ビデオ会議を通じて会い、それぞれ地元のロータリークラブで実践的な奉仕活動を行っているとのこと。
ハロルド・ヒルさんは 若い頃バイクに乗ることも許してくれない厳しい父親に反抗して家を飛び出し、警察官となってバイクを仕事の一部に。
ロータリークラブのことも知っており 奉仕活動にも興味があったものの 友人に入会を誘われた時「伝統的なクラブに引き込まれるのはゴメンだ」と思い、全く新しい種類の仲間と 今までにない新しいロータリークラブを創立。
月に一度、会員が自分自身について話す「This is me」という時間を持ち、仕事やバイクやツーリングなどについて話すことができるとのこと。
ロータリークラブというとある決まったカタチのようなものがあるのだと勝手に思ってしまっていたが 少し発想を変えるとこのような新しいものへと広がっていくのだとわかりとても驚き また興味を持った。

今月で任期を終えられる江口成美雑誌・記録委員長、一年間どうもありがとうございました。
井上雅文様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年06月13日00:37
「問4について」ロータリーの友を読む 奥寺康彦氏の「サッカーで見る世界観」では、日本でオリジナリティのある武器を磨き実績をつくること、世界観は世界のどこにいてもでも広げられるものというメッセージは、スポーツの世界だけではなく、ビジネスや日本のライフスタイル全般において共通して言えることではないかと思います。現代のネットインフラが成熟しつつある国際社会において、グローバルスタンダードやユニバーサルデザインなどの全世界的感覚は商品やサービスは必要不可欠な要素になっていますが、それに加えて日本独自の独創性や優位性を磨き訴求することが他国との差別化を際立たせる重要な要素になっているのも事実であります。スポーツでもビジネスでも国際性とともに他を凌駕する日本の独自性が成功のためも大切な要件であるとあらためて感じた次第です。
菊地勝彦様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治鳳凰ロータリークラブ
2019年06月12日18:58
問3. 今月は「ロータリー親睦活動月間」です。
ア)あなたのクラブでは、特別行事プログラムをどの様に企画されていますか?
私のクラブでの今年度特別行事プログラムを紹介します。
新春移動例会:料理旅館で落語鑑賞でした。落語はやっぱり面白いです。
家族を交えたレクレーション:びわ湖ホールにて6代目片岡愛之助さんの歌舞伎鑑賞でした、奥さんの藤原紀香さんもおられてビックリ!初めての歌舞伎体験でしたが十分楽しめました。
ボジョレーヌーヴォー例会:ボジョレーヌーヴォー解禁に合わせて美味しい料理とワインを楽しむ夜間例会です。
クリスマス例会:クリスマスに家族と共にクリスマスパーティーを楽しむ例会です。
以上の4点があげられます。新春移動例会と家族を交えたレクレーションの2点は親睦委員会で決めますので内容は毎年違います。
ボジョレーヌーヴォー例会とクリスマス例会は余興は変わりますが大筋同じです。
以上の様な内容で親睦委員会が中心となって企画しております。


イ)あなたにとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何ですか?

ロータリークラブに入会して初めての所属したのが親睦委員会でした。
第一印象は頻繁に集まりがあり自然と仲間に溶け込めたと言うのが親睦活動の初め印象です。
それからしばらく経ち改めて思いますが親睦活動は今まで知らなかった新たな体験や発見に出会え、またその体験をメンバーと共有して友情を深める事が出来るRCにはとても大切な活動だと思います。

赤木 博様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中ロータリークラブ
2019年06月12日17:07
問4.三河安城の堀尾豊様から、患者様を「様呼び」するのはおかしいです、という投稿が友愛の広場にありました。私も病院勤務しており、この件については医療従事者や来院者がどの様に感じておられるのかは以前より大変気になっていました。確かに医者と患者は対等のはずだからおかしい、という意見も理解できます。患者様と呼ばれたから患者サイドがお客様になったと勘違いする事もあるかもしれません。最近問題になっている患者サイドから医療従事者に対する暴力行為などの一因かもしれません。またサービス業の一つとして当然である、とか厚生労働省からの通達という説から徐々に広がっていったとも考えられます。良いか悪いか、そう簡単に結論は付けられませんが、私もこの「患者様」という呼び方に関しての意見がこれからも聞いていきたいと思います。今回ロータリーの友にて読ませていただき、これからの日常業務においても参考にさせていただきたく感じました。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2019年06月12日16:14
西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。会員増強委員長の阿瀬井様の卓話を拝聴いたしました。会員増強については目標未達であったとのことですが、どのクラブも苦戦されていることだと思います。その中で女性会員比率は達成されており素晴らしいです。
貴クラブのようなEクラブであっても、新規入会希望者に対してface to faceでお会いされていると聞き驚きました。とても大切なことだと思います。
また退会防止も増強の柱と仰っていましたが、まさしくその通りです。ただ私のクラブでは併せて高齢化が顕著であり、守りの姿勢ではジリ貧になってしまうことも考えねばなりません。若い世代にロータリーをいかに魅力に感じていただけるかが肝要なのだと考えます。

つづいてロータリー基金委員長の杉田様の卓話を拝聴いたしました。
貴クラブでは振り込み忘れを防止するため、パッケージプランを用意し、寄付をより分かりやすくする努力をされていることは素晴らしい試みだと思います。
ロータリアンにとって寄付は主要な事業であります。その中でも米山奨学金は国内では民間最大の国際奨学事業であり、国際平和の創造と維持に貢献する人材を育てるべく優秀な留学生の支援に役立てており、今後より重要な役割を担うものだと認識しております。
反町 太一様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年06月12日13:41
お世話になっております。
いつも、メークアップを利用させて頂いております。
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、答えさせていただきます。
平成から令和に移り変わり五月から、一カ月がたち六月に成りました。
私の生活する周りでは、木々が生い茂りより一層、青々として来ました。
6月はロータリー親睦月間です。
ロータリー章典によりますと、6月中に親睦活動を推進するよう奨励されているとあります。
例会出席、奉仕活動などが優先されることもありますが、また親睦も明確にロータリー活動で大切であると思います。
会員相互の親睦無しには画竜点睛を欠く事に成りかねず、会員同士の相互理解があってはじめて意味があります。
そういう意味でインターネットでのクラブでも工夫されていることが参考になりました。
宮田孔介様の投稿内容
所属クラブ・・・鈴鹿ロータリークラブ
2019年06月12日10:41
はじめまして、鈴鹿ロータリークラブの宮田孔介と申します。
ロータリークラブに入会させて頂いてから まだ3年と若輩者であります。
職業、職種柄、中々、小職所属クラブの例会への参加率が、低くどうしたものかと思い、また、近隣クラブへサインだけのメークアップをするのも おかしいと感じ、最近欠席率を上げてしまっている状況でした。
ここ最近になり Eクラブの存在を知り サインだけのメークアップと違い、動画などもあり 参加した雰囲気で、メークアップが、出来る方法もある事を知り参加させて頂きました。
通常のロータリーのHPのレジメ報告とは、違い、進行具合、内容等、所属クラブ、近隣クラブ以外の議題性、雰囲気等の違いが、よく分かり小職にとっても勉強になりました。
また、このEクラブは、クラブ内外の人への 情報発信性があり、会員増強等にもプラスになるものと感じました。
24Hいつでも参加可能と言うのが、有難く感じました。
また、ぜひ参加させて頂きたく思います。
有難うございました。
鈴鹿ロータリークラブ
宮田孔介
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年06月12日08:15
問5、クラブでの運営について。どこのクラブでも問題視されていることかとは思いますが、クラブの会員の高齢化と新入会員の増強の難しさは共通の問題ではないかと思います。会員増強がうまくいかなければ会員数は自然に減少し、会計上でも資金難となっていくでしょう。景気がいいときなら会員増強も簡単でしたでしょうが、まだまだ厳しい中で会費を支払ってまで魅力を感じてくれる若い世代は数少ないかと思います。そこで根本的にロータリークラブまたその活動をもっと知ってもらい評価されることが重要ではないかと思います。もっともっとロータリー活動をアウトプットしていかなければならないかと思います。そして魅力のある会であることを周知させることが大切かと思います。
渡邉淳一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年06月12日07:13
問1について
親睦活動について、感謝を込めて。
6月は親睦活動月間とのことですが、私が所属しているロータリークラブは自身を含め転勤による入会が多く、会員の入れ替わりが多いクラブです。転勤で赴任してきて色々な戸惑いの多い中、ロータリークラブで得られる「友情・友愛」の精神は非常にありがたく、会員の皆様との親睦を深めることは、地域への愛着や深い理解にもつながり大変有意義だと感じております。また、親睦活動委員会が主催する様々な行事も、時にはお酒を酌み交わしながらロータリー活動への理解、会員相互の理解を深められ、積極的に参加させていただいております。自クラブで皆様から頂いた「友情・友愛」の精神を以て、他クラブや海外のクラブの方々とも様々な交流を深めていくべく、今後も活動していきたいと思います。
小西真美様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2019年06月11日21:20
「問5について」今、あなたのクラブでの運営で問題になっている点ありますか?また、それに対して、どの様な取り組みを考えていらっしゃいますか。

あくまでも私個人的な考えではございますが、自分が会員を増強して、貢献したいと思っておりますが、ロータリーに興味はあるが、会費が高いとか、毎週の例会出席は困難だと言われます。私自身レベル感が低いのか、同じサラリーマンや1人2人で事業をしている人ぐらいにしか声かけができず、悩ましいところであります。知り合いの社長さんにお声掛けしても、忙しいからとか言われてしまいます。ロータリーを認識されてる方になかなか出会えないのが現状です。もっともっとロータリークラブを世に知っていただく方法はないかなと考えてます。高齢化により、退会される方も見受けられる中、若者にロータリークラブを知っていただきたいと思い、ご案内真っ最中です。
中村 吉伸様の投稿内容
所属クラブ・・・横浜西ロータリー
2019年06月11日16:14
業務の都合で例会に出席出来なかったため、こちらでメーキャップをさせて頂きました。

今週の卓話「退任あいさつ 阿瀬井会員増強委員長、杉田ロータリー基金委員長」について投稿させて頂きました。

先ず、
会員増強については、どこのロータリーでも会員増強が難しくなっているのと
相反して女性会員の獲得目標については順調に推移しているということで、
昨今の会員増強の状況を感じ取ることが出来ました。
あわせて退会防止の重要な取り組みで
若手会員向けのメンター制度の導入が検討されているとのこと。
私の所属しているロータリーでも議論がありましたが、
実際はメンターの成り手やどのようなメンタリングを為すべきかというのも
試行錯誤でこれからかなと感じました。

また
ロータリー基金については、
留学生制度の終局の目的が国際平和の創造、維持であり、
ロータリーが民間最大の国際奨学団体ということを伺って驚きました。
またそれらの活動によって、基金全体で地域社会が少しづつ変わってきているというお話を伺い、
一人一人の活動は小さくでもロータリー全体で世界を良くしていくように
取り組んでいるのだということをあらためて実感出来た卓話でした。
上田 博和様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原城北ロータリークラブ
2019年06月11日13:58
問1について
6月はロータリー親睦月間です。ロータリー章典によりますと、6月中に親睦活動を推進するよう奨励されていると あります。親睦は明確にロータリー活動で重要であると思います。もちろん例会出席、奉仕活動などが優先されることもありますが、会員相互の親睦無しには仏作って魂入れずになりかねず、会員同士の相互理解があってはじめて意味があります。そういう意味でインターネットでのクラブでもうまく工夫されていることが参考になりました。ロータリーにおける会員同士の友情、友愛 の育むための親睦活動を推進することが奨励されてい ます。Eクラブはロータリーの理念を共有していても、既存のクラブとは大きく異なると思います。どちらが正しいとかいう議論ではなく、短時間に大きな変化を起こすことができることに、大きな存在意義があると思います。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年06月11日11:46
あなたにとって、ロータリーの親睦活動から得られるものは何ですか?
6月はロータリー親睦月間(Rotary Fellow- ships Month)です。ロータリー章典によりますと、 クラブと地区は、特にロータリー親睦活動月間である 6月中に、親睦活動を推進するよう奨励されていると あります。ロータリーにおける会員同士の友情、友愛 の育むための親睦活動を推進することが奨励されてい ます。「親睦」という言葉には、互いに親しみ合い、仲よくするという意味があります。親睦会は関係者が集まって「単に仲良くなる」という目的を持って話し合いがなされる場のことを指します。まだあまり親しくない人同士が仲良くなる目的や、既に知っている間柄をより親しいものにする目的で開催されます。懇親会と言わずに親睦会というところに他職種の集まりであるロータリーの良さがあると感じています。
湯淺 圭一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年06月11日09:56
「問1について」
10連休
令和時代の始まりとなった10連休が終わり、徐々に平穏な日々が戻ってきたように感じますが、皆様におかれましては如何でしょうか。10連休といっても、さて何をしようかと悩んだ方々もおられたのではないでしょうか。趣味のひとつであるゴルフ三昧の日々を過ごしましたが、10日間の休みは、ちょっと長過ぎたというのが正直なところです。「小人閑居して不善をなす」という言葉がありますが、我々凡人にとっては、休む事には慣れてもおらず、とかく閑を持て余すのが関の山だったりします。戦後成長期を過ごされた方など、罪悪感を感じる人もおられたのではと思います。私なども、こうも休んでは、生産性が低下するのではと危惧したりもします。「働き方改革」がうたわれる昨今ですが、令和の始まりは、日本人に「働くこと」と「休むこと」の再考を促しているようにも思いました。余暇の過ごし方について考えさせられた私の10連休でした。                      
                      2019年6月12日 湯淺 圭一

成田和哉様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良大宮ロータリークラブ
2019年06月11日07:49
(問2) 私の父は創業者で51歳で奈良大宮ロータリークラブに入会し、32年間お世話になりました。私は2代目で、父と同じく51歳の時に父の入れ替わりで入会しました。父と同じく、健康が続く限りできるだけ長く、ロータリークラブを通じて社会貢献をしていきたいと考えています。Eクラブには今回で3回目の参加となります。目的は、メークアップです。父が入会していた当初は、ロータリークラブというのは、経済的・時間的に余裕がある人が入会していたので、毎週1回の出席はある意味当然なことだったと思います。現在は、当時とは環境が大きく異なり、会社規模に関わらず、経営者自らが新しい価値創造に率先して動く必要があると思います。内部統制もきめ細かくする必要があります。正直なところ、従来のロータリークラブの形態でも常に参加し、積極的な奉仕活動ができる会員の数は、父の頃と比べて間違いなく減少していると思います。今後人口減少が進む中でより一層減少すると予想されます。この問題意識は、10年前もあったと思いますが、この問題点に応じて、少しづつ変化しているように思います。この変化の大きさや方向性が正しいのか否かを、まだまだ経験の少ない私が判断する必要はないと思い、先輩をはじめメンバーの皆さまのご意見を拝聴しています。さてEクラブについてですが、創立の経緯をよく知っている訳ではありませんが、創立を企画し動かれた皆さまの功績に敬意を表したいと思います。私には想像できないくらいの大変さがあったと思います。Eクラブはロータリーの理念を共有していても、既存のクラブとは大きく異なると思います。どちらが正しいとかいう議論ではなく、短時間に大きな変化を起こすことができることに、大きな存在意義があると思います。そのために、ITについて最新を取り入れて行くことは、要件定義上必要なことだと思います。誰もが簡単に利用できるより良いホームページづくりやその他のツールの活用を進められますようお願いしたいと思います。
喜多村 浩司様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米ロータリークラブ
2019年06月11日00:42

問1 簡潔ながら多岐にわたってお話し頂き、大変わかりやすかったです。
ありがとうございました。
問2 Eクラブの存在を知って感動しました。昨今の経済状況にあって、多岐にわたって活動しなければならない中、なかなか他クラブへのメークアップ出来ない週もあるので、大変助かります。
また、ITの時代 このようなEクラブがある事で、若い方々の入会への呼びかけもしやすく、入会を検討されていらっしゃる方々も前向きに入りやすくなるのでは思います。企画、録画撮りなど、Eクラブの運営は大変だと思いますが、時代の先駆者、ロータリークラブの先駆者だと思います。今後も活用してまいりたいと思っているので、よろしくお願い致します。
斎藤 英明様の投稿内容
所属クラブ・・・東京南
2019年06月10日22:47
問1について:インターネットでの出席なのでだと思いますが、メーキャップを含めた出席率が100%であることに驚きました。これはインターネットならではだと思いますが、それでも自分のクラブと同様の悩みであると感じたのは会員増強についてです。仲間を増やさないといけない、でも誰でも良い訳ではないという悩みは共通ですね。
問3イについて:親睦は明確にロータリー活動の柱であると思います。もちろん例会出席、奉仕活動などが優先されることもありますが、会員相互の親睦無しには仏作って魂入れずになりかねず、会員同士の相互理解があってはじめて意味があります。そういう意味でインターネットでのクラブでもうまく工夫されていることが参考になりました。
中嶌 祥作様の投稿内容
所属クラブ・・・びわ湖八幡
2019年06月10日18:26
 親睦について、以前はいわゆる飲み会が楽しみで、いろいろなことを語り合え、そのまま二次会・・・へ、とどのつまり、体を壊し入院手術することになりあまり親睦に力が入ると良くないなと若い会員に言う立場となりました、いつも親睦の参加会費には悩まされます、お店により変えることも可能ですが、大概予算をオーバーし会長に迷惑をかける羽目になります、親睦委員長や幹事は昔と違い会長には負担を掛けないようにしなければ、次が続きませんどうせ二次会で分からんお金を使うなら、一次会でしっかり払って楽しんだほうが良いと考えます家族会はまた大変です、最近はバス代が高くなり、遠征もままなりませんが、いつもと違う風景と食事はやはり楽しいものです、そんな場所の情報公開もガバナー月信なんかで公開できない者でしょうかね?
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