新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年06月10日11:43
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
堀江大典青少年奉仕委員長のボーイスカウトについてのスピーチを拝聴させて頂いたことの先週の続きです。お話にもありましたが、そもそもスカウトには「ちかい」と「やくそく」、「おきて」と「きまり」と「さだめ」、「モットー」と「スローガン」等、ルールがある組織でありますので、その構成員はそれを守るのが基本です。ただルールの運用においては、柔軟性が必要であると考えます。ダイバーシティー社会におけるノーマライゼーションやジェンダーの課題は、常に意識しておかなければなりません。特に小さいひとについては、いわゆるグレーゾーンにいる子どもたちも増えてきているのが現状です。私自身も保育の現場をお預かりしているひとりとして、スカウトに入団してそれを克服した子どももいれば、できなかった事例も存じております。それはひとえに各団の歴史や、何よりも指導者次第であります。その根本にあるのは信仰の奨励がうたわれているスカウトにおいて、その宗教の内容と理解によるものが大きいと考えております。小さいひと特にビーバースカウトは、保護者の団や隊の選択が重要であります。いずれに致しましても宗教団体との関係、団の宗教活動、宗教儀礼への参加奉仕、運動と政治との関係等が規定されておりますので、先ずは保護者である大人がしっかりと組織の理解が求められます。
伊東 昌彦様の投稿内容
所属クラブ・・・小田原北
2019年06月10日11:04
今週の卓話(堀江大典・青少年奉仕委員長)について
まずボーイスカウトが150年前のイギリスで始まったということを知りまして、率直に驚愕いたしました。150年前と言えば日本では明治時代がようやく始まったばかりの頃であり、文明開化はこれからです。そのときすでにイギリスでは、健全な青少年の育成こそが国を強くするという考えが生まれていたのです。日本も欧米に追いつけ追い越せで成長を遂げてきましたが、まだまだ学ぶべきことが多そうです。資源のない日本は人材こそ資源です。人材育成に投資しなければ国の力を維持することができません。消費するだけではなく、育てるという考え方の重要性を再確認することは価値あることだと思います。
大宮 正様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリークラブ
2019年06月10日10:43
今週の卓話、堀江青少年奉仕委員長のお話について
私はボーイスカウトの経験がありませんが、校庭で訓練していたのを見たことはあります。その頃は何をしているのか分かりませんでしたが、今回のお話を聞いて、大体の検討がつきました。ロータリークラブもそうですが、活動に意味があるからこそ世界中に広まっているのでしょうね。4000万人はすごいです。
「一粒のお米にも万人の労苦を思い、一滴の水にも天地の恵みを知る」との言葉は、とても考えさせられます。
今世界で年間13億トン、全世界の食品の3分の1が廃棄されているそうです。日本での食品ロスは年間推定621万トン。毎日ごはんお茶碗1杯分を
無駄にしている計算になるそうです。うち282万トンは一般家庭から出ています。
皆さんにお家では?
食べ物への感謝を忘れてはいけませんね。
永平光一様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年06月09日23:08
問1今週の卓話について
今週の卓話は、堀江 大典 青少年奉仕委員長のお話はボーイスカウトのついてのお話でした。ボーイスカウトの成り立ちからお話をされて、今まで私はボーイスカウトについてはまったくその内容を知りませんでしたが、今回の卓話で少しボーイスカウトについての知識を知ることができました。ボーイスカウトでは「司会と掟がある」ということ、団、地区、県連、日本と階層があるということ。ご飯を頂き時に「一粒のお米にも万人の労苦を思い、一滴の水にも天地の恵みを知る、ありがたくいただきます。」というなどいろいろとその活動を知ることができました。このボーイスカウトとロータリークラブとの関連はお話の中にはあまりでてきませんでしたが、その思想信条において似た部分があるのかなと感じます。ただこの方がロータリークラブを離れられるということは残念なところです。
今村英之様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西
2019年06月09日10:38
問4.5月号で最も印象的な記事につきまして。
”愛があるなら叱りなさい”というタイトルの井村雅代さんの記事、多くのメンバーを指導する立場にある身として非常に心に残りました。”本当に相手に伝えたい真意が全く伝わらないのです”・・・まさに常に感じることで同じように苦労されたんだと、親近感を持ってしまいました。
コーチとしての考え方、コーチの役割、目標設定のやり方、叱り方、いずれも全て取り入れたい内容であり、
”メダルを取るべき人がメダルを取って帰ってきます”
”人は諦められます。いつでも諦められるのですから、今、諦めてはいけません”
という言葉をもって、後輩たちの心にスイッチを入れてあげれるリーダー、コーチになりたいと思いました。
喜多村 浩司様の投稿内容
所属クラブ・・・久留米ロータリークラブ
2019年06月09日05:52
問1 簡潔ながら多岐にわたってお話し頂き、大変わかりやすかったです。
ありがとうございました。
問2 Eクラブの存在を知って感動しました。昨今の経済状況にあって、多岐にわたって活動しなければならない中、なかなか他クラブへのメークアップ出来ない週もあるので、大変助かります。
また、ITの時代 このようなEクラブがある事で、若い方々の入会への呼びかけもしやすく、入会を検討されていらっしゃる方々も前向きに入りやすくなるのでは思います。企画、録画撮りなど、Eクラブの運営は大変だと思いますが、時代の先駆者、ロータリークラブの先駆者だと思います。今後も活用してまいりたいと思っているので、よろしくお願いいたします。
伊藤弘志様の投稿内容
所属クラブ・・・川崎中央RC
2019年06月08日18:11
問1について
望外に興味深いお話しを伺いました。堀江委員長の柔和な話し振りがとても好印象だと思いました。正に青少年奉仕そのものだと思いました。こういう活動をされてらっしゃる方は頭が下がります。ウチのクラブにもボーイスカウト活動に参加されてらした方が居ますので、その方に話をして貰おうかと思いました。

問2について
メイクはもちろん、他クラブの例会状況を知る事のできる貴重で有り難い活動だと思います。

問3について
外部卓話で児童虐待に詳しい弁護士先生をお招きして、事例紹介と我々が協力できる事項についてのお話しをして頂きました。

問4について
ロータリアンの3大義務の一つだと思っています。

問5について
eクラブは卓話が一番の売りだと思っていますので、これからも質の良い卓話を期待しています。
桐山貞善様の投稿内容
所属クラブ・・・2630地区大垣西
2019年06月08日14:56
子供の時からボーイスカウト活動等をされてきた方は自分自身の欲求だけでは無く、団体や組織の一人として意識が養われているのだろうと思います。時代の変化と友に従前では考えれない事件や事故が発生しており、日本も随分治安が悪くなったと考えています。特に大人がダラシナイと思います。子供の姿を見れば10年後の日本が見えると先日、元教師だったお客様に教えて頂きましたが、まさに今、教育について再考する必要があると思います。個を重んじるばかりでは無くボーイスカウトのような全体、規律、規則を小さな頃から体得して行く事は、成長してからも大いに役立つと思います。人は誰しも生まれて来たには役割があり、その役割を果たすために自分の命を使うのだと父母に教えて貰った。川崎の事件を見て改めて「自分の命を何に生かすか」を思いました
反町 聡様の投稿内容
所属クラブ・・・東京立川ロータリークラブ
2019年06月07日14:55
問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について
今回の卓話ではボーイスカウトの活動人口(世界160か国にて4000万人)の多さに驚いたとともに年代別の固有名称の存在があることを知り(ビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー、ローバー)新たな学びとなりました。大変参考になりました。
中でも「備えよ常に」というモットーはベーデンパウエル氏の教えであると思いますが、災害大国日本において大変重要な教えではないでしょうか。当たり前の日常が、ある日突如として奪われる事が誰の身にも起こり得ると思います。そうしたとき真に自分の身を守れるのは自分自身しかないと思います。子供たちはボーイスカウトを通じて、それぞれの自主性、協調性、社会性、たくましさやリーダーシップなどを学ぶとともに、真に身を守る術を学んでいるのだと感心いたしました。
こうした学びの場が価値観の変化により減少していくことは大変残念であります。今後のご活躍をお祈り申し上げますとともに、貴クラブの発展を祈念いたします。
平松哲郎様の投稿内容
所属クラブ・・・東京ロータリークラブ
2019年06月07日13:39
問4 「考えようプラスチックごみ」について
 例えば温暖化ガスの問題というのは、南極で崩れ落ちる氷の映像などを見て驚かされるが、実際の進行というのはなかなか日常の生活ではわからないし対策も個人レベルでは限定的なものがある。これに対してプラスティックゴミの問題は、映像で海洋生物のおなかの中を見ても驚くが、ちょっと河辺や海辺に行けばこんなにひどいのかと思わされ、ごく日常的に気が付く問題である。加えて、各人がゴミをきちっと処理していけば、またはそもそもゴミを減らす努力をしていけばかなり解決すると思われる。コンビニで食料を買ってくると、食べ終わった後こんなにゴミが出るのかと驚くが、このようなことから問題意識を醸成し、分別、ルール通りの廃棄、関係業者のモラル向上等、日本人が得意とするのではないかと思われる一連の行為をもう一度徹底し、世界に範を示すような行動をしていきたいと考えている。
 
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年06月07日12:51
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
沼田春奈様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見
2019年06月07日00:58
堀江大典青少年奉仕委員長の卓話を拝見して。
最近あまり見かけなくなったボーイスカウトだが、現在も165カ国で4千万人もの団員がいる大きな組織であることに驚いた。しかし大組織であるボーイスカウトも近年は、保護者や子供たちの価値観が時代と共に変化しており、野外活動(キャンプ)に伴う調理や排泄物の処理が不衛生であるととらえられ、自主性や協調性、リーダーになるために必要な資質を育てるための貴重な機会が失われつつあるのは非常に残念である。キャンプ生活で体験する自炊や限られた水でやりくりする生活は、子供たちが自ら体験することで水不足や農業問題にも目を向ける機会にもなり得る。ロータリーの奉仕活動の一環としてボーイスカウトを支援できればよいと思う。
佐藤 淳様の投稿内容
所属クラブ・・・倉敷ロータリークラブ
2019年06月07日00:08
卓話についての意見・感想

 ボーイスカウトは、1907年にイギリスのブラウンシー島で行われた小さなキャンプからスタートされたそうです。(具体的には、イギリス人のロバート・ベーデン-パウエル 卿 が 、さまざまな野外教育を通じて、少年たちが男らしさを身につけ、将来社会に役立つ人間に成長することを願い、実験キャンプを開始したことより、始まったようです。)
 ボーイスカウト運動の始まりと目的は、少年たちの旺盛な冒険心や好奇心をキャンプ生活や自然観察、グループでのゲームなどの中で発揮させ、「遊び」をとおして少年たちに、自立心や協調性、リーダーシップを身につけさせる事のようです。
 ロータリーも、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を体得した集団ですので、改めて、自発活動により、自らの健康を築き、社会奉仕に従事していこうと思いました。
富田康義様の投稿内容
所属クラブ・・・東京東ロータリークラブ
2019年06月06日19:24
問1.通算318回の開催会長様の会員アンケート31名の回答結果を今後のクラブの戦略計画に生かされるとの事でした、大変結構なことだと思います。又今週の卓話は青少年奉仕委員会の堀江大典委員長のボーイスカウトのお話しでした。ボーイスカウトの知識が全く無いので真剣に拝聴させて頂きましたボーイスカウトは大人になって立派なリーダーになる為の訓練をするところだそうですね、イギリスの軍人ベーランバウエル19世紀の末頃に始められて、優秀な大人は子供のときから指導訓練が大切であるとのことで,初めて子供たちを指導訓練をされた、それが世界中にひろまっていった事、誓いと掟の事等大変興味深く話しをして頂きました。堀江大典委員長御自身のボーイスカウトとの関わりや体験談と今後の決意を伺いまして、大変感動いたしました。今後のご活躍をお祈りいたします。またき又貴クラブの発展を御祈念申し上げます。
中尾 良司様の投稿内容
所属クラブ・・・広島南ロータリークラブ
2019年06月06日18:43
問1について
新旧合同のクラブ協議会が開催されました。今年度の委員長の発表を聞きながら一生懸命に事業に取り組んでいる会員の皆様、ご尽力をされた発表を聞き心から感謝されておられました。
次年度については、新しい事業内容の取組みを聞き、ワクワク感を感じられておられました。
以上の内容から、あっという間の1年間です。
今月は、しっかりと今までの活動を見つめ直し、次年度に向けて目標を持って邁進して行こうと再度認識させられました。

問2について
ロータリーに入会して初めてEクラブでのメークアップです。
海外での交流事業に参加する為に、準備等で地域のロータリーでの
メークアップに参加できませんでした。
100%出席はロータリアンとしての、最低の義務だと思っております。
そのチャンスを与えて頂けることに大変感謝しております。

問4について
ロータリーの友についてですが、毎回拝読させてもらっております。
他の地域のロータリーの活動についても写真と文章から感銘を受けております。
また、知らない事・知っていても再度確認する事ができ、毎月の配布を楽しく待っております。
服部起久央様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ローターリークラブ
2019年06月06日13:11
 「本日の卓話」において、青少年奉仕委員会の堀江委員長が、ボーイスカウトについてお話をされておられましたが、私も幼少期にボーイスカウトに在籍しており、キャンプやハイキングで先輩や指導者の方々からいろいろな事を教えて
いただいたこと、静岡県の朝霧高原で開催された日本ジャンボリーや世界ジャンボリーで、日本や世界の方々と友情を深めたことなど、様々な貴重な経験を思い出しました。
 そんなボーイスカウト活動も、時代の流れに抗しきれず、リーダーが集まらない、子供が集まらないとの理由により、廃団が相次ぎ、活動人口も減少し続けているという話を聞いて、非常に淋しい限りです。
 最近の子供たちは、スポーツ少年団や進学塾で中々時間が取れないことは承知してますが、自然と共生することができるボーイスカウト活動も選択肢の一つとして目を向けることも必要と考えますので、指導者の皆様の一層のご活躍を祈念いたします。
 

 
一瀬 倫様の投稿内容
所属クラブ・・・京都伏見ロータリークラブ
2019年06月06日07:10
青少年奉仕月間について
ロータリー情報ハンドブックによれば、5月の青少年奉仕月間は若い人々の育成を支援するすべてのロータリー活動に焦点を当てることおよびロータリークラブは、この月間中クラブのニュースレターやその他の広報資料に「各ロータリアンは青少年の模範」のスローガンを利用するように奨励すると記載されています。
私のクラブでは5月の月間のみならず年間を通して青少年奉仕にはクラブの力を傾注しております。社会奉仕事業や国際奉仕事業とコラボし青少年奉仕事業を展開しております。より多くの会員の皆様に参加して頂くことができ多くの成果を生んでいます。ただそれぞれの事業の評価や次への申し送りのまとめをより明確にするために年度の最終でもある5月のこの月間を活用して行ければと考えています。
関谷 昌人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリー
2019年06月05日18:07
ロータリーの友 2019年6月号の中に「万博」についての記述があった。私も中2の夏、暑い日としか覚えていないが、アメリカ館やソ連館などメジャーなパビリオンは超満員で入れず、水も無く友人と入れるパビリオンはないかと歩き回っていた。やっと待たずに入れる小さなパビリオンを見つけ駆け込んだ。「キリスト教館」とあるパビリオンは中は教会のように薄暗く、そして何より中はひんやりと涼しく、やっと生き返ったように感じたのを覚えている。他のアトラクティブな月の石やロケットのパビリオンと比べ人気がないのか客は私達だけでひっそりとし、落ち着いた空間だったが、この小さなパビリオンの伝えたいメッセージは十分伝わっていた。今度の大阪万博もきっと世界中の国や企業が競い合って建築家を雇い人目を引く建物を建てるだろう。でもその中にひっそりとしたかつてのキリスト教館のようにシンプルなメッセージを伝えるロータリー館は出来るのだろうか?
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年06月05日11:03
問3 今月は「青少年奉仕月間」です。
ウ)「青少年奉仕月間」について、私が考えること
最近、働き方改革や、夫婦の共働きによる育児・家事サービスの
需要の増加などについてニュースで目にすることが多くなってきました。
社会に根強く残っている価値観や常識をあらためて見直し、
多種多様な生き方・価値観を、社会的にも精神的にも受け入れていこう
という最近の流れは、青少年奉仕の面でも非常に重要になっていくと
考えます。これまで当たり前と考えられてきた価値観の中には、
今の若い世代には合わないものもあり、それを押し付けて枠にはめる
ということは決してしてはいけないことだと思います。すべての
世代が多様な価値観をお互いに認め合い高めあうことで、
よりよい社会になっていくと思います。
古田昭彦様の投稿内容
所属クラブ・・・京都さくらロータリークラブ
2019年06月05日11:01
問3のアについて
当クラブでは、行事等の関係で5月18日(土)に様々な事情から施設で暮らす子供さん達を行政の子供支援課の協力を得まして、大阪ビッグバンの見学と岸和田のいちご園にていちご狩を計画予想してましたより多くの参加を頂き、バス4台で実施致しました。天候も幸い暑すぎずの中満面の笑顔を見せてくれました。いちご狩は、食べ放題でしたのでお腹いっぱい食べてもらい大満足で終了致しました。最初は、ビッグバンも土曜日と言う事もあり一般の家族連れの方のもあり、子供たちの心理状況を考えれば避けた方が良いのではとの意見も出たりして企画の段階で何度もプランの練り直しに時間を要しましたが、結果オーライではありませんが、大変喜んで頂きました。後日各施設の方々からのお礼の手紙、感謝のイラストなど多数クラブに寄せて頂きました。この企画が何らかの形で励みにして頂ければ幸いです。
吉行 亮二様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南ロータリークラブ
2019年06月05日09:36
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

満足度アンケートの内容・結果が気になりました。我がクラブも時々アンケートを取りますが、否定的な意見も多いため、若手が動くことによって盛り上げていきたいと感じました。

問3.
ア)

毎年、北九州市内の小中学校を対象に、地域の奉仕活動などを頑張っている生徒について善行生徒表彰式を行っております。また、インターアクトクラブと協力して、募金活動を行っております。

イ)

学生・生徒などは、奉仕活動の重要性を学べると思いますが、我々も生徒の純粋な心から学ぶことがあると思っています。

ウ)

ロータリアンの奉仕活動だけでなく、学校や他の地域の方々を巻き込み、協力することで、永年にわたる活動ができるのだと思います。


問4.

釣り針の話は衝撃的でした。私は釣りは行いませんが、自分の生活や趣味を重視するばかりに気が付かずに地球環境を壊している場合があるかと思います。少しでも意識を持つことが必要だと思いました。

問5.

いつもメーキャップさせて頂き、ありがとうございます。
室岡雅子様の投稿内容
所属クラブ・・・北上
2019年06月05日07:21
問4について:ロータリーの友5月号で印象に残った記事は、青少年奉仕月間の特集「地域に合わせた青少年奉仕のあり方」です。ローターアクト、インターアクトなどのロータークラブの青少年プログラムとは違った形での青少年奉仕をされているクラブが紹介されており、大変感銘を受けました。59回の歴史をもつ姫路ロータリーキャンプ、今治青少年友の会、チームASUKA、また青少年交流事業が紹介されており、工夫次第で色々な形で青少年奉仕が実現できることが分かりました。このような活動が、青少年の協調性、コミュニケーション能力、奉仕の心を育み、結果、地域の健全な発展、安定した平和な地域、平和な世界の実現に寄与するものと思います。また、このような活動に参加した青少年がやがてロータークラブの会員になるのは自然な流れであり、会員の減少が危惧されている現状への打開策の一つになるものと思われました。私のクラブでも何か青少年奉仕活動について工夫が出来ないかと考えさせられました。とても刺激的な特集記事でした。
藤田 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年06月04日20:45
 5月の「青少年奉仕月間」にあたり、卓話でのボーイスカウトに関するお話、「ロータリーの友を読む」における奉仕プロジェクトの紹介を拝聴して思いましたことは、自身の身の周りでも地域行事として伝統的に受け継がれてきた夏の「地蔵盆」についてです。
 少子高齢化の波が急速に進んでいる私の住まう町内でも、年々、地蔵盆に参加する子どもの数と、親御さんの数が減少しています。また、お地蔵さんにお経を上げて下さるお坊さんも、同じ日に何カ所もの地蔵盆を回る為、どうしてもひとつ所でゆっくりとすることが出来ない、と仰っています。このように、日本各地のさまざまな伝統的な地域行事は、多かれ少なかれ後継者不足による行事縮小や断絶の可能性が現実的な問題として叫ばれて久しいです。
 身の周りのこのような課題に対して向き合い、奉仕の精神で自分にできる小さな一歩から活動していくべき、と考えます。
和田 隆雅様の投稿内容
所属クラブ・・・西条ロータリークラブ
2019年06月04日18:24
西条ロータリークラブの和田でございます。
問1について回答致します。青少年奉仕委員長 堀江様の卓話を拝聴いたしました。
少年たちの自主性、社会性、協調性を育むプログラムであるボーイスカウトですが、世界中に4000万人、うち日本に10万人ものボーイスカウトがいることや、イギリス・ロンドン発祥など、その詳しい内容や歴史を私はほとんど知らなかったため、大変勉強になりました。
ボーイスカウトのモットーは「備えを常に」ということですが、社会生活全般に通用するモットーだと思います。
近年では親と子供双方の意識の変化から、廃団になるボーイスカウトもあるとのことですが、学校や普段の生活ではなかなか学べないことを学べたり、新たな発見を与えてくれたりとても貴重な活動だと考えます。その価値の再認識が進み、今後も多くの素晴らしい人物が輩出されることを期待致します。
八幡 満久様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2019年06月04日18:06
ロータリーの友5月号より井村雅代さんの「愛があるなら叱りなさい」を拝読いたしました。
井村雅代コーチといえば多くの方がご存知のようにシンクロナイズドスイミング、今はアーティスティックスイミングと言うそうですが厳しさで知られる鬼コーチとして有名です。
昨今、家庭、学校、会社においても、子供や部下を叱ることにはためらいがちで勇気も要る風潮の中で信念を持って愛情ある叱り方ですばらしい結果を残してこられました。
7~8年前、会社の社員教育の一環で井村コーチの指導哲学のDVDを拝見いたしました。まさに目から鱗という言葉がぴったりでした。
日本でコーチとして結果を出し、中国のコーチになられた時は、私もなぜ中国なのかと思いましたし、日本中から国賊、裏切り者呼ばわりされたそうです。それでも中国に初のメダルをもたらすということは、指導理念が正しかったということでしょう。
指導する側とされる側とでは、立場の違いもあるでしょうが、何よりも大きな世代間ギャップがあります。宇宙人と化石と表現されていますが、その戦いの中で愛があるから叱るんだという信念が世代間ギャップを克服したといえるでしょう。
中島滋泰様の投稿内容
所属クラブ・・・名張ロータリークラブ
2019年06月04日11:08
2630地区名張ロータリークラブ会長の中島です。わがクラブの今年の活動のメインは、わがクラブが周年事業として郷土が誇る江戸川乱歩・観阿弥の銅像を名張駅西口・東口にそれぞれ建造し名張市に寄付をしてあります。その像のまわりの環境美化を小学生・中学生にやって頂き郷土の歴史に触れてもらい郷土愛を深める活動をしました。もちろん会員も一緒清掃活動に参加しました。今までは我々だけで行ってきましたが、それではいつか忘れ去られるという危機感から児童生徒に伝えていき、また大人になったときにその子たちの子供に伝えてもらい郷土愛を深めることが続くようにとの思いで行いました。マスコミにも大きく取り上げて頂き教育関係者からも高評価をいただきました。以上
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年06月04日09:42
「青少年奉仕月間」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。
年齢30歳までの若い人 すべてを含む青少年の多様なニーズを認識しつつ、 よりよき未来を確実なものとするために青少年の 生活力を高めることによって、青少年に将来を準 備させることが大事とされています。これからの社会は、グローバル化がより一層進展し、今以上に人、もの、金、情報が国を 越えて移動する時代です。これに、ICTや AI等の情報技術の急速な発達が加わり、変化の激しく、予測が難しい時代を迎え、教育に求められる人づくりも変わっていきます。これに対応すべき教育プログラム、支援プログラムが必要であり、我が国のこの分野の致命的な後進状態を鑑みて、支援する対象も変えていく必要があると考えます。
伊藤利道様の投稿内容
所属クラブ・・・札幌幌南ロータリークラブ
2019年06月03日23:30
問1今週の例会(卓話)について、ボーイスカウトについては、ほとんど知らなかったので、具体的に知ることがでました。こどもだけでなく、大学生や大人も参加していることは全く知りませんでした。しかし主な対象は小学生~高校生だと思いますが、この年代は勉強が重要であり、例えば医師や弁護士になりたい子供は、日本においては大半の時間を勉強に割かなければなりません。大学の入学試験が、画一的な知識の量を問うものでなく、いろいろな活動の実績(学校のクラブ活動、地域のスポーツチームでの活動、さらにはボーイスカウトやロータリーのインターアクトなど)を入学選考の主要な要素となれば大きな変化が起きるでしょう。私立大学であれば、一部の学生をこのような選考基準で選ぶことも可能と思います。ボーイスカウトがあまりお金をかけないで運営しているようですが、機会があれば応援したいと思いました。
吉田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・東京西ロータリークラブ
2019年06月03日22:42
問4. 「ロータリーの友」2019年5月号で最も印象的な記事、またはあなたにとっての「ロータリーの友」とはどんな存在かをお聞かせ下さい。

「チームASUKA」の記事が印象的でした。「青少年が奉仕の心を持つこと」を目的として僅か3人で立ち上げた活動が、今では登録者が100人を超えていることのこと。「人のために何か奉仕したいが、どうしたらよいか分からない若者」「会員の家族」「企業の職員」といった様々な方々がメンバー。このような活動が広がっていくことで、一般の若者や社会人の人たちも社会奉仕活動に取り組みやすくなっていくと思います。これは大変素晴らしいこと。ロータリアンにとっては「社会奉仕」は当然のことかもしれませんが、日頃なかなかそのような活動に関わる機会が無いという方々も多くいらっしゃいます。「チームASUKA」のような活動の応援をすることも、社会奉仕の一環として大切なことだと感じました。
山田智久様の投稿内容
所属クラブ・・・宇治鳳凰ロータリークラブ
2019年06月03日20:57
問1 
卓話では、これまでほとんど知ることのなかったボーイスカウトの歴史について知ることができ、大変、興味深かったです。
昔はキャンプ場などで、その活動を目にすることがありましたが、最近あまり見かけなくなっていました。
衛生観念や子女の教育に対する考え方の変化から、廃団になっているところも多いとのことです。
私自身はボーイスカウトをしていたわけではありせんが、時代の移り変わりを感じ、なんだか寂しい思いがしました。

問2
インターネット社会の進展、利便性の向上にともない、今後、ますます、その存在感、役割を増していくものと期待しています。

問4
井村雅代氏が中国のシンクロナイズドスイミングのコーチになったニュースは当時、見た記憶があります。
そのころは日本の優秀なコーチが、なぜ中国のコーチになったのだろう、と思った程度でした。
当時、ご本人が相当の批判、バッシングを受けたということは、初めて知りました。
中国で結果を出した井村氏は、現在、東京オリンピックへ向けて、再び、日本のコーチとして指導を行っています。
井村氏は、結果を求め、妥協をしません。選手を叱ることを厭いません。
その指導方法について、批判を浴びることもあるでしょうが、選手を甘やかして、ただ受け入れることが指導者のやるべきことだとは思えません。
それは指導者としての責任を放棄したということでしょう。
井村氏の厳しい指導方法は、結果に対して井村氏自身も責任を負うのだという覚悟を示しているように思います。

問5
VR空間やチャットを用いて、同時的、双方向的なコミュニケーションをとることができるようになれば、より活性化していくのではないかと思います。

大場 昇様の投稿内容
所属クラブ・・・大津中央ロータリークラブ
2019年06月03日17:03
問2、についてです。今回初めてのメーキャップになります。今までは色々なクラブに出向きましてメーキャップをしてきましたが、最近仕事も忙しくなり、なかなか時間が取れなくなりました。私自身は本来なら直接各クラブに参加して情報交換やクラブの雰囲気などを感じるのがベストと思っていますが、やむを得ない状況ではEクラブというこの手段もありと思います。今回これを機会に参加し
Eクラブの存在を確認してみます。色々な情報も見させていただきましたので
多少の違和感は有りますが、これが大きな変化をしている近年のロータリーの現状かもしれません。既成概念に捕らわれず、新しいことにチャレンジしていく事も我々ロータリアンの大事な精神かもしれません。
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