新しい視点で活動する日本ロータリーEクラブ

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投稿内容一覧

山崎 功詔様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年06月03日11:15
問3ウ)について
私が所属させていただいている京都西RCは、西京高等学校・附属中学校インターアクトクラブと京都外国語大学ローターアクトクラブ、京都西ローターアクトクラブを提唱しております。2650地区内で最初にでき、特に京都外国語大学ローターアクトクラブは、現在存在する全国のローターアクトで一番古いクラブとなりました。大先輩の青少年奉仕への熱い思いが、形となって今も尚、継続しています。未来を担う若者へ、人生の経験を惜しみなく伝えて、力になれるように努めている会員それぞれの思いは、とても素晴らしいと感じています。私自身、25歳の時に京都西RACに入会させていただき、約6年間お育ていただきました。その経験が、現在の私の仕事にも活かされ、35歳で京都西RCへ入会させていただくことが出来ました。感謝を心に、ロータリー活動を通じて感謝と恩返しができるように日々精進しております。
私のような、青少年奉仕からつながるロータリーの輪が広がってまいりますことを切に願っています。
渡辺純一様の投稿内容
所属クラブ・・・延岡東
2019年06月03日06:33
問週の卓話)について
堀江大典青少年奉仕委員長の卓話を拝聴しました。
私自身はボーイスカウトと直接の関係はありませんが、子どもの頃、周りの友人がボーイスカウトに入って活動している話を聞いたりしており、少なからず関心を有しておりました。それでも、活動の創始者の話や活動が世界的広がりを有するきっかけとなった話など知りませんでしたので、委員長のお話はとても勉強になりました。また、創始者であるベーデンパウエル氏の「ボーイスカウトを広めたのは私ではない。少年達だ。」との言葉も知り、創始者の人物像まで想像することができました。また、「備えよ、常に」という言葉は、ボーイスカウト活動に関わらない人にとっても、あらゆる場面にとっても通用するモットーであり、生きた言葉だと感じました。
他方で、現代の多様な価値観の前に、長年培われてきた活動をどのように理解頂き、或いは、どのように軌道修正を求められているのかなど、ボーイスカウト活動の課題もお聞きすることができ、とても有意義な卓話でした。

椋田 隆知様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西ロータリークラブ
2019年06月03日03:00
問1. 今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。について
堀江大典青少年奉仕委員長のスピーチを拝聴させて頂きました。ボーイスカウトについて、世界160ヶ国に4000万人、日本では2000団に指導者を含め約10万人のスカウト人口があり、比較としてロータリークラブの200ヶ国・地域に120万人とされていました。ボーイスカウトの歴史は約150年前、イギリスの元軍人ベーデンパウエルが、南アフリカにおける従軍経験から少年の野外野営生活の運動をはじめ、スカウティング・フォア・ボーイズを著したことをうかがいました。またアメリカ人ウイリアムボイスが、ロンドンを訪れたとき、取引先をあるボーイスカウトの少年に無償で案内をされ、それを帰国後に時の大統領に話し、世界に広まる切っ掛けとなったとのことでありました。
ボーイスカウトには「神と国とに誠を誓い、掟を守ります」と云う誓いと掟を、私も関わりのあるひとりとして存じておりましたが、スカウトが多種多様な文化や宗教がある世界に広まったことの大きな要因は、特定の文化や宗教を超えて、人類の共通性を活動を通じて求め、共有することをともに大切にすることから。りーダーシップとフォロワーシップを体得し、フレンドシップを築くことだと考えています。これはロータリーにも通じることではありませんか。堀江委員長の最後の言葉にある『育まれた永遠の友情による心とこころの繋がり』に感動しました。
松下泰三様の投稿内容
所属クラブ・・・豊橋東ロータリークラブ
2019年06月02日23:09
問4について:海洋プラスティックゴミの問題、改めて深刻な問題だと認識させられました。2050年には、海洋中のプラスティックゴミの総重量が、海洋中の魚の総重量を上回るようになる、そして海水中を漂うプラスティックゴミを、魚、鳥その他の動物がエサと間違えて食べてしまう、ということが指摘されています。それは間違いなく魚その他の動物の生存に悪影響を及ぼします。現時点でさえ既に多くの生物種が絶滅している状況をみると、今後さらに絶滅する生物は双曲線を描くスピードで増えていくでしょう。それは人類の生存基盤が崩れ人類自体が滅亡する可能性が非常に高まります。
 以上の危機を避けるために、当然、まずプラスティックゴミを出さない、ということが大切ですが、ゴミ処理の方法として、海洋ゴミ財源化構想など、ゴミ処理過程が経済的ペイを満たすようにしないとそれは機能しないと思います。
 非常に考えさせられる記事でした。
篠塚仁様の投稿内容
所属クラブ・・・東京臨海ロータリークラブ
2019年06月02日15:30
メークアップ参加させていただきます。東京臨海ロータリークラブの篠塚と申します。以下、感想です。
問1について
堀江青少年奉仕委員長のお話はとても懐かしく感じます。
私も、小学校のときにボーイスカウトに所属して活動していました。中学校になったら、部活動が忙しくなり、やめてしまったのですが。そのときの経験からか現在もアウトドアが好きで子どもたちと野外での遊びを楽しむことも多いです。ボーイスカウトでは、3つの誓いなどいろいろと決め事があり大変だった記憶があります。そのせいか、先輩、後輩への配慮などをいろいろと経験させていただいた記憶があります。ボーイスカウトは、楽しかったし、人生に役立つ活動と再認識させていただきました。青少年の育成には必要な活動だと感じます。
設問2について
Eクラブについて。私は自クラブの例会への参加が非常に難しい状況にいます。そのような私にとって、このEクラブはとても、ありがたいシステムです。深夜に参加できる。(※時間に関係なく参加できます)とても助かっています。また、普段参加できないようなエリアの例会絵への参加ができ、他クラブでの活動内容、方法がしれて、勉強になります。
今後も活用させていただきます。どうぞ、よろしくおねがいします。


入江良太郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福岡東ロータリークラブ
2019年06月02日12:44
卓話に青少年奉仕月間ということで、ボーイスカウトについての卓話でした。ボーイスカウトというワードについては知っていましたが、いつから始まったのかという、きっかけは何だったのかということなどを知りました。
子供の自立性、協調性など今の世の中で非常に求められていると考えます。当クラブについては、青少年教育プロジェクトを次年度実施する予定です。今の社会においては不登校やいじめ家庭不和など非常に問題が蓄積しており、その子供たちが成人したころには社会問題になるぐらい協調性が欠けるような気がします。スマートホンが進化した今、小学校にも一部規制をかけながらでも携帯電話を持参してもいいという法改正が協議されており、時代の変化を感じるところです。ボーイスカウト、学校内ではクラブ活動など、協調性を子供のころに養うこと、社会において弱者とならないために、ロータリアンとして青少年奉仕に参加し、活動して青少年の成長の力になれるようにしていたいと思います。
吉岡弘修様の投稿内容
所属クラブ・・・大和高田ロータリークラブ
2019年06月02日12:12
現在、当クラブ(大和高田ロータリー)では、青少年奉仕活動として、野球、サッカー、ラグビーなどのスポーツを通じて行う奉仕が、主だった活動です。只、スポーツは健全な肉体と精神を育む素晴らしい活動である一方、最近の小学生は、あまり外に出たがらないという、現実もあります。私の娘もどちらかと言うと、スポーツが苦手で、文科系のクラブに所属していますが、私自身も青少年育成には、あまりかかわったことが無い為にこのような文科系の子供に対する取り組みが少なく、学校ではなく、少年期に養われなければならない経験や体験ができる様な活動が、プログラム的なものとしてあれば、もっと多くの子供たちに良い体験を通して、成長に役立つ活動が出来るのではないかと思います。
田中 清様の投稿内容
所属クラブ・・・鳥取中央ロータリークラブ
2019年06月02日06:27
問1.今週の例会について
ボーイスカウト活動についてわかりやすく説明され歴史、内情が良く理解できた。ボーイスカウトが行う無償の活動がロータリー活動と求めるものが同じと感じ、ボーイスカウトについて共感できた。キャンプ実施などでの清潔性を求める風潮は現代の潔癖性に通じ、細菌と共生しているヒトとしてはむしろ落ちたものを拭って食べるくらいのほうが健康に良いという考えも存在する。
ロータリーの友を読む時間について、姫路ロータリークラブのロータリーキャンプはまさに必要にして行われている有意義な奉仕と思う。奉仕をするための奉仕で絵はなく、必要とされる活動がロータリークラブの奉仕となることを期待したい。その意味では逆(奉仕ありき)ではあるが、あすかロータリークラブのチームASUKAの記事は奉仕を行いたい方々と奉仕活動の相談を受けるというユニークなものだ。
問2.「Eクラブについて」例会を再現できて素晴らしい。準備がさぞ大変であろうと思われる。
問3.青少年奉仕月間
ア)特になし
イ)なし
ウ)青少年の不特定多数に対しての奉仕活動に限界を感じる。
問4.ロータリーの友に関して
23年間出席率100%の八戸東ロータリークラブの記事です。我々のクラブは休んで当然という会員もあり、1回でも100%になることは至難の業です。例会出席はロータリアンの義務です。素晴らしいクラブだと感じました。
問5.Eクラブ2650への提案
素晴らしい例会です。これからも100%出席を続けてください。
福井 弘高様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2019年06月01日17:19
青少年奉仕活動の一つとしてボーイスカウト活動の現状と問題点についての卓話でした。私も子供たちは4人全員すでに成人しておりますが、もう20年以上になりますが、長女が小学校低学年時ビーバースカウトに入会し、活動していた時期がありその時のことを思い出しました。最後の問題点のところで触れられていましたが、当時は野外活動における衛生の問題等はあまりなかったように思いますが、指導者の休日等における負担や活動資金の問題等は今と変わらずあったように思います。結局ロータリーもそうですが、時間的および経済的な負担に見合って得れるものがあるのかということに行き着くように思います。ロータリーの場合は仕事に直結しているケースが多いですが、子供たちの活動の場合は何を拠り所にしていくかということになると思いました。
佐藤信一様の投稿内容
所属クラブ・・・宮崎ロータリークラブ
2019年06月01日07:19
「問1について」
 堀江青少年奉仕委員長のスカウトに関する卓話を伺い、3つの感想を持ちました。1つめは、懐かしさです。私も子供達3人をビーバー、カブ、ボーイと進めさせ、残念ながら途中で途絶えてしまいましたが、様々な鍛錬をして頂けたことを思い出すとともに、当時「備えよ常に」といつも家で言い合っていたことを懐かしく思い出しました。様々な自然災害や事件・事故が起きる日常にも、この言葉は大切だと改めて思いました。2つめはロータリーとスカウトの関係について学ぶことができました。以前より、活動の類似性から何らかの関係があるのかと思っており、今回卓話を伺い、制度や形式としての直接的関係はないにしても、やはりその精神においてつながりのある奉仕集団なのだと知るとともに、スカウトに習えば、ロータリークラブも人格を高める場でもあると改めて感じました。3つめは、上記のつながりとともに、スカウトにおいても人手不足、価値感の変化に伴う存続の難しさという問題がここにもあることを知り、支援・援助の必要性を感じました。人々の価値観の変化は、ある程度受け入れて行かざるを得ない「自然の変化」であると考えます。それらを前提としつつ、スカウトも、ロータリーも変容していく必要があるのではないかと思います。一方で、そうであっても、奉仕、健全な心身の育成、人格の向上など、忘れてはならない核となる部分を保持し続けることも重要でありそのバランスを図ることが苦心のしどころであると思いました。

中野 暢夫様の投稿内容
所属クラブ・・・舞鶴東ロータリークラブ
2019年06月01日02:40
堀江青少年奉仕委員長のボーイスカウトの卓話は大変興味深く聞かせて頂きました。
ボーイスカウトを経験したことが無い私ですが、周りに居るボーイスカウトの経験者たちのことを思い浮かべながら聞いておりました。ボーイスカウトの誓いについては、あらゆる企業理念に通じる所もあるなと一人で勝手に感心しておりました。野外生活が基本の活動であるにもかかわらず、それを不衛生と言われるなど、餅つきを手袋でなどと、まさに時代の波に様々なことを変えて行かざるを得ない実情など、伝統が崩れ文化が失われていく様を改めて痛感しました。私にとって未知の世界であったボーイスカウトの世界に少しでも触れることが出来て、大変有意義な卓話を聞かせて頂きました。改めて、堀江委員長ありがとうございました。
中村正行様の投稿内容
所属クラブ・・・姫路西ロータリークラブ
2019年05月31日12:38
問2. 「Eクラブ」について、あなたの考えやご意見をお聞かせ下さい

いつもお世話になりありがとうございます。私にとって、Eクラブは、非常に大きな存在であり、忙しくてロータリーの例会に出席できないとき、とても頼りになる存在です。例会出席100%というのは、言うが易し、行うのは難し、であり、現実に例会へ出席し続けるということは、業務の関係上、なかなかに難しいものです。他クラブへのメーキャップもしり込みしてしまいなかなか実行できません。そんな時、インターネット経由で、従来のあり方とは違う形で出席できるEクラブは本当に大きな存在です。時代が移り変わる今、常に変化し続けるEクラブというコミュニティーはもっともっとひろがっていくのではないでしょうか。
今谷 康弘様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪城北ロータリークラブ
2019年05月31日11:57
堀江 大典 青少年奉仕委員長のお話をきいて感想をかかせていただきます。
ボーイスカウトの指導者活動を長い間されているとのこと、最後に育んだ友情は、永遠でありますとおっしゃったことが、ボーイスカウトの誓いと掟なのでしょうね。
・神と国とに誠を尽くしておきてを守る
・いつもほかの人々を助ける
・体を強くし心を健やかに徳を養う
・スカウトは誠実である
・スカウトは友情にあつい
・一粒のお米にも、万人の労苦を思い、一滴の水にも、天地の恵みを知る。
この誓いと掟を感じながら、野外活動を通じて、自由性、社会性、協調性を学びとる。
小さな子供のときから、カブ・ビーバー・ボーイスカウトって活動に参加することができたらば、健全な精神と肉体が生まれるのではと、思いました。
最近では、リーダーが集まらない、子供も集まらないということが残念ではありますが、今後一層発展してほしい活動であると信じます。
街頭募金などでボーイスカウトをみつけたら、がんばってるなぁと絶対声をかけます。
これからも、ロータリアンとして応援させていただきます。
貴重なお話有難う御座いました。

奥村文浩様の投稿内容
所属クラブ・・・京都城陽ロータリークラブ
2019年05月31日11:34

堀江 大典 青少年奉仕委員長 の卓話について
ボーイスカウトについて語られている。子どもの頃ボーイスカウトの同年代の子どもたちを見て、とにかくかっこいいと思ったことがあったが、何をやっているのかは未だにあまり知らなかった。何か軍隊的なものらしいと思ってもいたのでカッコはいいが何か軍隊的で戦争反対の考えからは良くないものという感じもしていた。卓話ではイギリスの軍人が始めたことだとの話だが、イギリスでは日本と違って戦争に勝ったことからか軍隊に対してのマイナスイメージはあまり無く、それでこのような活動が盛んに行われることは理解できるが、日本では軍隊とのつながりをイメージした時点で疑問を感じる人もいるかもしれない。
鈴木圭介様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎東
2019年05月31日08:39
問4.ロータリーの友を読んで。チームアスカについて今まで全く知らないことで、初めて耳にしました。全国にはボランティアをしたいけどどうしたらよいか分からず、何もしないままにいる人が多いことも知りましたが、その人たちのためにボランティアをあてがって、青少年育成のために活動していることを驚きでもあり、感動的でした。我々のクラブでもその様な活動が出来たらいいなと思いました。また青少年育成のために、夏休みに家庭環境の問題で遊びに行くことが出来ない子供たちをキャンプなどにつれていってあげるボランティアにも興味がわきました。その様なすばらしいロータリー活動を自分のクラブでも積極的に取り入れていければと思いました。
唐津 洋平様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良ロータリークラブ
2019年05月31日08:30
「問2のEクラブについて」
大津ロータリークラブに3年、奈良ロータリークラブに1年の計4年間の中で、メイクアップをEクラブでさせて頂くのは初めてです。今まではサインのみのメイクアップをしており出席率100%を維持しておりまして、サイトを見るのも今回が恥ずかしながら初めてです。Eクラブの内容があまりに充実しており、驚いております。サインのみのメイクアップをずっとしておりました私が言うのもなんですが、このサインだけでメイクアップになるのか?と疑問に思っておりました。出席率100%を本当の意味でメイクアップとするのは、Eクラブでのメイクアップか他クラブの例会参加のみにして、出席率100%の価値を高めた方が誇りを持てると感じました。充実した内容でたいへん勉強になりました。
新田秀樹様の投稿内容
所属クラブ・・・呉東
2019年05月30日16:07
問4について回答します。私は、今年度、ロータリー情報委員長を担当していることもあり、ロータリーの友は毎月わりとまじめに読んでいます。5月号も、いろいろと興味深い記事がたくさんありましたが、最も印象的な記事といいますか考えさせられたのは、横組み冒頭の「青少年奉仕月間の特集」です(「地域に合わせた青少年のあり方」)。いくつかのクラブが、青少年奉仕活動を紹介していますが、どのクラブも単に金銭的な支援というのではなく、一緒に顔を合わせて活動し、青少年へしっかりと影響を与えているからです(まさにインスピレーションになっているわけです)。青少年というのは、大人に比べ、感受性が強いわけであり良くも悪くも影響も受けやすいわけです。そういった時期に、「良い影響」を与える活動をロータリーが行なうことはとてもすばらしいことであり、まさにロータリーの真骨頂だと思います。そういった活動のきっかけで、青少年は将来の夢を描いたり、将来なりたい自分像が浮かぶものではないかと思います。私のクラブは、インターアクトクラブの提唱クラブでもあり、青少年奉仕には一番力を入れています。インターアクトクラブ関連の奉仕プロジェクトが主ですが、さらに拡げて地域の青少年を対象とした奉仕活動も今後どんどんやっていけたらと思っています。そういう意味においても、5月号のこの特集記事は参考になり、また多いに刺激にもなりました。
金井勇人様の投稿内容
所属クラブ・・・京都西RC
2019年05月30日13:35
京都西RC 金井勇人(かないはやと)と申します。

問3. 今月は「青少年奉仕月間」です。
ウ)「青少年奉仕月間」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい。
について投稿させて頂きます。
昨年、自クラブのロータアクト委員長を任せていただきました。
また、その年度は週年事業もありアクトのメンバーと準備に親睦に
親クラブとの架け橋にと忙しくも楽しい一年を過ごさせて頂きました。

その時に感じたのは、「青少年の為に何かをするのではなく、
同じ目標に向かって歩み、背中や行動で彼等・彼女等に
ロータリアンとしての姿勢や人生の先輩としての姿勢を
魅せるべき」とそのように感じました。
勿論、その背中を見せる為の準備等は必要になりますが、
これからも出来るだけ共に行動し良き先輩としての
姿勢を見せられる様に行動していきたいと思っております。
榊 彰一様の投稿内容
所属クラブ・・・大阪ロータリークラブ
2019年05月30日13:25
「問1.今週の例会(会長の時間・卓話)について、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。」 に関しまして、今週の卓話、堀江 大典 青少年奉仕委員長の卓話について、私の感想を述べさせて頂きます。
今月が「青少年奉仕月間」であるとのことで、ボーイスカウトの概要や堀江委員長ご自身のご経験、スカウト活動をお続けになる理由やアツい想いが伝わって参りました。
中でもボーイスカウトの有名なモットーである『備えよ常に』は、目まぐるしく変わる経済状況や世界情勢の中で経営者が生き残っていくのに欠かせないものだと感じ、非常に感銘を受けました。
昨今、安全衛生面ばかりが注目され、ほぼ自給自足、サバイバルに近いスカウト活動が問題視されつつあるといいます。
しかしスカウトを続けることで同じ隊の方や頑張る子供達へわく親近感や感情は、人が助け合って生きるためのエッセンスであると感じますし、その質を高めることは相手への配慮や可能性の考慮につながると感じます。活動そのものを見るより、活動を通して得られるものを重要視すべきと考えます。
市瀬 一馬様の投稿内容
所属クラブ・・・小倉南
2019年05月30日11:58
今月は「青少年奉仕月間」ですので堀江青少年奉仕委員長の卓話についてコメント致します。私自身はボーイスカウトの経験が無いので、ボ-イスカウトと聞くとハイキングの恰好をした少年少女達がキャンプやハイキング、募金活動をしているイメージしか持っていませんでした。しかしながら優秀な大人になるために、そういった野外活動を通じて自主性、協調性、社会性、リーダーシップなどを子供のうちから学んでいることを初めて知りました。また全てのボーイスカウト活動が「ちかい」と「おきて」の実践を基盤においていることに驚きました。子供のころからこういった精神を鍛えられた子供達は立派な大人に成長するだろう思います。活動に携わっている大人は青少年奉仕活動の重要な役割だと思います。
北川貞大様の投稿内容
所属クラブ・・・京都南ロータリー
2019年05月30日11:55
問2 Eクラブについて、貴方にとって Eクラブはどのような存在でしょうか?また、Eクラブについて貴方様の考えや貴クラブ会員のご意見、またはご活用をお聞かせ下さい。

私にとって、Eクラブとは、どんなに忙しくてロータリーの例会に出席できないときでも、いつでもアクセスできてロータリーの風に触れることのできる存在です。
インターネットの活用によって、従来のコミュニティーのあり方も変化してきています。また、そのあり方を変化できないコミュニティーは廃れて行くものであると思います。そういう時代の中で、常に変化し続け、コミュニティーのあり方について考えることは大切ですし、ロータリーEクラブは、私自身にもそれを考える機会を与えてくださっていると思います。
谷村建一郎様の投稿内容
所属クラブ・・・福知山ロータリークラブ
2019年05月30日10:35
問3 今月は「青少年奉仕月間」です。
ウ)「青少年奉仕月間」について、私が考えること
青少年奉仕委員会でも開催されています、スマホ・ケータイ安全教室に関連して、青少年が安全にスマホ・ケータイを使える環境を整えていく
ことが非常に重要だと感じています。
昨今のニュースでも多く取り上げられていますが、若者が発信した
モラル・安全性に欠く迷惑動画が拡散され、関係者に多大な迷惑を
かけるという事件が増加しています。また、歩きスマホによる事故や
高い依存性なども大きな問題だと感じています。
モラルを守り、正しくかしこい使い方さえすれば、スマホ等のツール
は、コミュニケーションの幅を広げ、情報伝達のスピードや仕事・
学習の効率を格段にあげる可能性を秘めているからこそ、子どもたち
に正しい使い方を早い段階から教えていくことが、大人としての
責任だと考えています。
岡田眞智子様の投稿内容
所属クラブ・・・彦根ロータリークラブ
2019年05月30日05:36
問2 Eクラブ このメイキヤップ利用させてもらっています。とても毎日現役で働いておりますので時間がありませんので仕事が終わってから利用できますのでとても便利よくたすかります。また例会より卓話などテーマなどがいろいろ研修の機会を与えてくださりありがたいと思います。
問 3 青少年奉仕 彦根ロータリーでは長年にわたり青少年サッカー大会を実施継続しております。まだサッカーブームの以前から続けています。継続は力なり今ではなくてはならない位置付けになっております。いままたサッカーブームで継続して良かったと思います。
問4 ロータリーの友 海洋ごみ 身近なごみ家庭ごみから少なくしなくてはならないと思います。なるべく心掛けて少なくしなくてはいけないとおもいます。
問5 Eクラブ 感想 女性会員の卓話お願いします。



桑原 一通様の投稿内容
所属クラブ・・・広島北ロータリークラブ
2019年05月29日23:22
「問2について」はじめまして。広島北ロータリークラブの桑原一通と申します。この度、初めてEクラブでのメイクアップを行わせて頂きます。
初のインターネットメイクアップと言うことで、いろいろと不安でしたが、ホームページもわかりやすく、簡単にこの投稿まで辿り着くことが出来ました。
例会の、それぞれの動画も短くまとめてあり、すべてを閲覧するのにも苦になりませんでした。内容もしっかりとしていてEクラブでのメイクアップは、他クラブでのメイクアップと遜色ないものと思います。
今後、ホーム例会出席は基本ですが、やむを得ずメイクアップをしなければならなくなりましたら、Eクラブは、とても気軽に利用できる会員思いのクラブだと感じました。今後も宜しくお願いいたします。
小西真美様の投稿内容
所属クラブ・・・奈良東ロータリークラブ
2019年05月29日00:30
「問2について」
Eクラブ、よく拝見させていただいてます。ロータリークラブに所属はしていますが、毎週の例会に参加するのが、仕事上、厳しい状況であります。少しでもロータリークラブの勉強をしようと思い、時間のあるときに拝見させていただいております。現役で仕事をしながら、例会に参加したい気持ちはありますが、追っつかないです。まだ新米ですので、よりロータリークラブを理解して、そして、いろいろな卓話をお聞きして、どういう活動をしたり、どういうことが自分にできるかを考えるには、Eクラブさまは大変ありがたいです。自分自身の勉強にはなりますが、人との交流ができないのは少し残念に思いますが、毎回楽しく拝見させていただいております。
木村隆様の投稿内容
所属クラブ・・・大津ロータリークラブ
2019年05月28日23:13
「問1卓話について」スカウト活動が難しくなっており、縮小傾向にあるということですが、知人が連盟役員をしているのでご苦労は理解できます。先日も活動活性化について意見を求められ以下のように助言しました。現在子供たちは、学校での部活動、家に帰れば塾、スポーツクラブがあり、スカウト活動はこれらと競合している。創設者ベーデンパウエル卿はスカウト活動を少年斥候兵の育成として始めたと聞いている。即ち、軍人であるが、子供に軍事技術を学ばせることはありえないので、何を学ばせるかと言えば、軍隊という組織人としての在り方だと思っている。昨今、従来のピラミッド型組織に対し、文鎮型組織がもてはやされているが、軍隊には不適である。なぜなら、文鎮型だとトップがいなくなると指示者がいなくなり組織が崩壊するからである。ピラミッド型では次の階層のものが指示者となり、組織は存続できる。従って、スカウト活動とは、単に野外活動を楽しむのではなく、楽しむだけなら家族で行けばよいのであって、野外活動を通じてよき組織人を育成することだと考える。このことを指導者が明確に意識すれば、競合相手の部活動やスポーツクラブとの競争に勝てると思う。
藤田 孝様の投稿内容
所属クラブ・・・京都ロータリークラブ
2019年05月28日20:03
 今週もメイクアップで参加させていただき、有難うございます。
 青少年奉仕委員長の堀江様によるボーイスカウトに関する卓話は大変に興味深い内容でございました。長年ボーイスカウト活動に関わってこられた方の肉声は説得力があり、後半のお話しにおける近年の様々な課題や問題は、ボーイスカウトのもつ長い歴史の中において、果たして日本国内固有の現実的な課題か、諸外国でも類似の課題が存在するのか、気になるところでございます。
 未来の国と世界を担っていくこれからの若者たちが、ボーイスカウトという活動によって、生きる力や仲間を信頼する意味などを習得していくことは大変素晴らしいことだと思いますので、これを機会に一層理解を深めていきたいと思います。
山本 泰生様の投稿内容
所属クラブ・・・岡崎城南ロータリークラブ
2019年05月28日11:10
問3.今月は「青少年奉仕月間」についてです。堀江大典青少年奉仕委員長のボーイスカウトの話を聞き、私も小学生の時父からボーイスカウトに入れと何度も何度も勧められた事を思い出しました。当時の私は友達と遊ぶことが楽しく見知らぬ子どもと共にボーイスカウトでの活動が想像もつかず父に断りつずけてた事を懐かしく思い出しました。ボーイスカウト活動を行い子供たちの成長、自分も一緒に成長でき、さらに勉強にもなることが伝わりました。毎日何気なくとる食事に対しても「一粒のお米にも万人の苦労を思い、一滴の水にも天地の恵みを知る」感謝の気持ちありがたくいただく気持ちが一人の人間としての気持ちが伝わりました。街でボーイスカウト活動を見かけたら声掛けを行いたいと感じました。
高鍋 徹様の投稿内容
所属クラブ・・・広島西南ロータリークラブ
2019年05月28日09:55
問1について
堀江青少年奉仕委員長のボーイスカウトのお話しは、私も少年時代にスカウトであったことから非常に興味を持って拝聴しました。
現在、価値観の違いや世の中の風潮により、スカウト活動が困難な状態であることがわかり残念な思いをしたことと共に、堀江氏のように志を持ってスカウト活動をしていらっしゃる方々がいることに安堵する気持ちにもなりました。
ロータリークラブの思想にも近く、現在の青少年奉仕月間と合わせ考えると、運営に苦慮しているボーイスカウトのような団体への寄付など行ってゆくことの必要性も感じました。
問4について
P14の「考えよう海洋プラスチックゴミ」は知っている話でありましたが、釣り糸が自然分解されるまで600年もかかることを知り、釣りに行く機会もあるので改めてゴミの持ち帰りを意識してゆきたいと感じました。
林 功様の投稿内容
所属クラブ・・・西宮
2019年05月28日09:16
「青少年奉仕月間」について、あなたの考えがありましたらお聞 かせ下さい
ロータリークラブは、奉仕を通じて12〜18歳の若きリーダーの活力を引き出し、インターアクトクラブへの支援によって、責任感のある世界市民を育てています。若きリーダーを育てるために必要なことを考察しました。日本の教育においては、各課程において、どのような人材の育成を目的としているのかが明確ではなく、目的に沿った体系的なカリキュラムが編成されていない点が問題です。均質化を求める教育においてリーダーは育てにくい環境にあることは間違いありません。学生・教員の同質性が高すぎて、学問的刺激が弱いことは従来がら指摘されています。自分自身も成人して思いましたが、高学歴なも人ほど、議論が同質化しており、社会における推進力が必要な思考が欠けている傾向があると思います。リーダ作りのプログラムは大変重要なものでありますが、本邦においては遂行するにあたり壁は高そうです。
松田義和様の投稿内容
所属クラブ・・・京都洛中
2019年05月28日08:59
問3.青少年奉仕月間について 京都洛中RCにおいては、先年不登校フォーラムを開催し、不登校児の家族、学校関係者、医療関係者をまじえてフォーラムを開催しました。その中でさまざまな問題が浮き彫りになりました。不登校に関してはひとつはそのような行動変容を起こす本人のキャラクターの問題、本人の発達障害を合併していることも非常に多いです。また家庭の問題、いじめの問題、学校側の問題などさまざまな要因が結果としての不登校状態の原因となりえます。したがった、不登校の対策ひとつをとってもさまざまな引出しを準備し、きめ細やかな対応をすべきであるのですが、対応可能な専門家の数が全く不足しています。現在は一部の専門家やボランティアの懸命の努力によって支えられている状況ですが、今後はもっと組織だった対応が必要であると考えられ、RCも積極的に支援していく必要があると考えられます。RCはそのようなことができる数少ない組織であるからです。
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